JPH01237370A - ポンプのダイヤフラムの構造 - Google Patents

ポンプのダイヤフラムの構造

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JPH01237370A
JPH01237370A JP6152288A JP6152288A JPH01237370A JP H01237370 A JPH01237370 A JP H01237370A JP 6152288 A JP6152288 A JP 6152288A JP 6152288 A JP6152288 A JP 6152288A JP H01237370 A JPH01237370 A JP H01237370A
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diaphragm
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center
movable body
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Shiro Mizukoshi
水越 士郎
Toshio Maruyama
俊夫 丸山
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はダイヤフラムポンプにおいて外周部の固定部が
ケーシングに固定にされ中央部に可動体が連結されて中
央部に駆動力を加えて往復動されるダイヤフラムの構造
に関するものである。
[従来の技術] 従来のダイヤフラムA′は第16図に示すように外周部
の固定部2を除いて全面に亘って比較的薄い肉厚にて形
成されていた。このダイヤフラムA′は固定部がケーシ
ングに固定され、ダイヤフラムA′の中央がセンタープ
レート3にて挟持され、往復駆動される可動体がセンタ
ープレート3を介してダイヤフラムA′の中央に連結さ
れていた。そして可動体でダイヤフラムA′を往復駆動
することによりダイヤフラムA′が振動して吸入した流
体を吐出するようになっていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来例にあってはダイヤフラムA′が振動すること
によりセンタープレート3とダイヤフラムA′が接触す
ることにより摩耗したり、またダイヤフラムが局部的に
曲げを受けることにより屈曲疲労を受けたりし、早期に
ダイヤフラムA′の劣化が進み、破損するという問題が
あった。
本発明は叙述の点に鑑みてなされたものであって、本発
明の目的をするところはダイヤフラムの摩耗や局部的屈
曲をなくすことによりダイヤフラムの寿命を延ばすこと
ができるポンプのダイヤフラムの構造を提供するにある
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成すため本発明ポンプのダイヤフラムの構
造は、往復駆動される可動体4が連結されるダイヤフラ
ムAの中央部5の肉厚をダイヤフラムAの外周の固定部
2と中央部5との間の本体部6の肉厚より厚くし、肉厚
の厚い中央部5と本体部6との間を弧状面7で連ねたこ
とを特徴とするものである。
また上記目的を達成するため、往復駆動される可動体4
が連結されるダイヤフラムAの中央部5の硬度をダイヤ
フラムAの本体部6の硬度よりゴム硬度で10゛以上高
くすることも好ましい。
さらに上記目的を達成するため往復駆動される可動体4
が連結されるダイヤフラムAの中央部5の肉厚をダイヤ
フラムの外周の固定部2と中央部5との間の本体部6の
肉厚より1.5〜3倍厚くし、中央部5の硬度を本体部
6の硬度よりゴム硬度で10’ 〜20°高くすること
も好ましい。
[作用1 上記のように構成したことによりダイヤフラムAの中央
部5を従来のようにセンタープレートなしで可動体4に
連結できると共に中央部5も弧状に屈曲できるようにな
り、ダイヤフラムAが摩耗する部分がなくなると共にダ
イヤフラムAが局部的に屈曲するところもなくなった。
[実施例] 先ず第1図に示す実施例から述べる。ダイヤフラムAは
全体が円盤状になるようにゴムのような材料にて形成さ
れ、中央の中央部5と、外周の固定部2と、中央部5と
固定部2どの間の本体部6を有している。このダイヤフ
ラムAの本体部6は従来と同様に比較的薄肉に形成され
でおり、固定部2と中央部5は厚肉に形成されている。
中央部5の厚さは好ましくは本体部6の肉厚の2〜3倍
程度であり、中央部5と本体部6との間は大きな曲率半
径の弧状面7にて連ねである。このダイヤフラムAはダ
イヤフラムポンプに組み込んで使用されるものであり、
ダイヤフラムAの外周の固定部2は圧縮室の外周でケー
シングに固定され、ダイヤフラムAの中央部5には可動
体4が連結される。この可動体4には永久磁石を設けて
あり、この可動体4を電磁石の対向磁極間に配置し、電
磁石に通電することにより可動体4を往復駆動できるよ
うになっている。ダイヤフラムAの中央s5と可動体4
0端部とを連結する際、中央部5の肉厚が厚いので従来
のようにセンタープレートを用いないで直接連結するこ
とができる。しかして可動体4を往復駆動してダイヤフ
ラムAを振動させるとポンプ作用をさせることができる
が、ダイヤフラムAが振動して伸びた状態では第2図に
示すように本体部6が伸びると共に中央部5及び本体部
6の中央側の区間aが断面円弧状に曲成される。
このためダイヤフラムAに局部的に屈曲するところ゛が
なくなる。
なお、振幅時の区間tの円弧状の形状は、■中央部5の
肉厚と本体部6の肉厚との比、■厚肉となった中央部5
の径、■厚肉の中央部5と周辺の弧状面7の大きさによ
り変わり、これによりゴムの劣化のしやすさと空気のよ
うな流体の圧縮の効率も変わる。例えば流体の圧縮の効
率が下がってもゴム劣化しにくい形状は第3図に示すよ
うに断面円弧状になる区間αが広くなり緩やかなカーブ
になるようにしたものである。また流体の圧縮の効率ア
ップが必要でゴム寿命がそれほど必要でない形状は第4
図に示すように断面円弧状になる区間αを狭くなり振幅
しやすくしたものである。
次に第5図及び第6図に示す実施例について述べる。本
実施例の場合、ゴムにて形成せるダイヤフラムAの中央
部5の硬度を本体部6の硬度に比べてゴム硬度で10°
以上高くしである。このグイヤ7ラムAを成形する場合
第6図に示すように上型8と下型9との間で加圧成形さ
れるのであるが、金型の中央には加硫促進剤などの硬度
をアップさせる材料を配合したゴムブロック10aを置
き、その外周部には通常の配合をしたゴムブロック10
bを置き、この状態で加圧成形する。そして加硫するこ
とで形成される。このように形成したダイヤフラムAは
中央部5が高硬度であり、本体部6が通常の硬度であり
、中央部5と本体部6との間の境界部1]は少しづつ硬
度が変化するやや硬い部分となる。このように形成され
たダイヤフラムAも中央部5に可動体4が直接連結され
、ダイヤフラムAが振幅したとき第5図に示すような形
状になり、中央部5及び境界部1]はゴム硬度に応じて
緩やかかな断面円弧状になり、局部的な屈曲を生じない
次に第7図に示す実施例について述べる。本実施例の場
合、ダイヤフラムAの中央部5の肉厚を本体1!Is 
6の肉厚に比べ1.5〜2倍程度厚くしてあり、また中
央部5の硬度を本体部6の硬度に比べてゴム硬度で10
〜20°程度高くしである。
中央部6と本体部6との開は弧状部7としてあり、本体
部6から中央部5に向けて徐々に硬度が高(なっている
。このように構成されたダイヤフラムAは振動したとき
全体的に滑らかな断面円弧状の曲成され、局部的な屈曲
を生じない。この実施例のダイヤフラムAのように中央
部5の肉厚を厚くすると共に硬度を高くする理由の次の
理由からである。第1図に示す実施例の場合、中央部5
が相当厚肉となるためゴム成形時間がかかるという問題
があると共に表面部と内部との加硫度のばらつきが生じ
やすいという問題がある。また第5図に示す実施例の場
合、本体部6に対する中央部5の硬度アップは現状では
20゛程度が限度であり、滑らかな断面円弧状を作るに
はやや不足である。
また第8図はダイヤフラムAの中央s5の肉厚を厚くし
た場合の他の利点を示すものである。この場合も中央部
5と本体部6とは弧状部7で連なっている。ところで従
来のダイヤフラムA′にあっては、周縁の固定部2を除
いて同じ肉厚にしてあったので第13図に示すようにダ
イヤフラムA′の中央部5′をセンタープレート3で挟
持し、可動体4に連結していた。そして電磁石に交流を
通電することにより可動体4を往復駆動し、ダイヤフラ
ムA′を振動させるようになっている。このとき交流の
電源周波数に応じ正弦波状に変化する駆動力と、ダイヤ
フラムA′自体のゴム反力との合成によりダイヤフラム
A′は往復の振幅運動をするが、「正弦波で変わる駆動
力の周波数」とダイヤフラムA′が振動しやすい周波数
(これはゴム反力、可動体4重量等から決まる値)が一
致すると、共振状態となり、小さな力で大きな振幅をす
る状態となる。この状態ではポンプ効率(空気量/消費
電力の値)が高くなる。しかしゴム反力と振幅の関係は
(ゴム反力)に(振幅)3の関係にあり、従来の構造で
はゴム伸縮部は第14図の区間aのみであり、振幅によ
りゴム反力F1が大きく変動する。そして上記のように
電磁駆動されるポンプの場合、基本的には振幅が電源周
波数と反比例する関係を持っていることから、従来構造
では電源層波数によりゴム反力は大幅に変わる。従って
「ダイヤフラムA′が振動しやすい周波数」から少し移
動するとダイヤフラムA′は振動しにくくなる。
この結果「駆動力の周波数」と「ダイヤフラムA′が振
動しやすい周波数」が一致する共振周波数領域が狭(、
第15図に示すようにポンプ効率が高い周波数領域は狭
い。第15図で横軸は電源周波数で、縦軸は効率であり
、b点は共振周波数であり、矢印方向に効率が低下する
。ところが第8図に示すような構造になっていると、次
のような動作をする。この構造でダイヤフラムAの振幅
が小さい場合、第9図に示すように本体部6のみが伸び
、ゴム反力を生じる。一方ダイヤ7ラムAの振幅が大き
い場合は第10図に示すように本体s6の伸びに加えて
厚肉の中央部5が断面円弧状に曲がるためゴム反力のア
ップは従来のダイヤフラムに比べて小さい。このような
ダイヤフラムAの動きの結果から振幅によるゴム反力の
変動は第1]図に示すように従来より小さくなる。この
図で横軸は振幅で、縦軸はゴム反力であり、グラフの実
線が本発明のダイヤフラムAで破線が従来のダイヤフラ
ムA′である。従って振幅によるゴム反力の変化が小さ
くなる結果電源周波数が変わり振幅の変動があってもダ
イヤフラムAが振動しやすい状態から大きく外れること
はない。このため[駆動力の加わる周波数」と「ダイヤ
フラムAが振動しやすい周波数」が一致する共振状態は
広い周波数範囲で生じ、ポンプ効率(空気量/消費電力
)が高い周波数は第12図に示すように広くなる。第1
2図で横軸は電源周波数で縦軸は効率であり、グラフの
実線は本発明のダイヤフラムAで破線は従来のダイヤフ
ラムA′である。
[発明の効果1 本発明は叙述の如く往復駆動される可動体が連結される
ダイヤフラムの中央部の肉厚をダイヤフラムの外周の固
定部と中央部との間の本体部の肉厚より厚くし、肉厚の
−厚い中央部と本体部との間を弧状面で連ねているので
、中央部に従来のようにセンタープレートなしで直接可
動体を連結できると共に振動したとき中央部が緩やかな
断面円弧状に曲がるものであって、従来のように摩耗す
る部分がないと共に局部的な屈曲を生じなく、ダイヤフ
ラムの寿命を向上できるものであり、しかもセンタープ
レートを要しないためその取り付は工数も要せず低コス
トにできるものである。また請求項2の発明にあつては
往復駆動される可動体が連結されるダイヤフラムの中央
部の硬度をダイヤフラムの本体部の硬度よりゴム硬度で
10°以上高くしているので、請求項1の発明と同様に
センタープレートなしで可動体を直接連結できると共に
振動したとき中央部が緩やかな断面円弧状に曲がるもの
であって、摩耗したり局部的な屈曲を生じたすせず、ダ
イヤフラムの寿命を向上できるものであり、またセンタ
ープレートなしで低コストにできるものである。さらに
請求項3の発明にあっては、往復駆動される可動体が連
結されるダイヤフラムの中央部の肉厚をダイヤフラムの
外周の固定部と中央部との間の本体部の肉厚より1.5
〜3倍厚くし、中央部の硬度を本体部の硬度よりゴム硬
度で10゜〜20°高くしているので、請求項1の発明
と請求項2の発明の両者の特徴を活かしてよりダイヤフ
ラムの寿命を向上できるものであり、しかもダイヤフラ
ムの中央部の硬度を高くするため中央部の肉厚を余り厚
くする必要がないのでダイヤフラムの肉厚変化が少なく
ゴムにて成形するときの成形が容易なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図、第3図及
び第4図は同上の動作を説明する断面図、@5図は同上
の他の実施例の断面図、第6図は同上のダイヤフラムを
成形する状態の断面図、第7図は同上の他の実施例の断
面図、第8図は同上の他の例の断面図、第9図及び第1
0図は第8図の例の動作を説明する断面図、第1]図は
同上のダイヤフラムの振幅とゴム反力の関係を示すグラ
フ、第12図は同上の電源周波数と効率を示すグラフ、
第13図は第8図の例を説明するための従来例の断面図
、第14図は第13図の従来例の動作を説明する断面図
、第15図は同上の電源周波数と効率を示すグラフ、第
16図は従来例の断面図であっで、Aはダイヤフラム、
2は固定部、5は中央部、6は本体部、7は弧状部であ
る。 代理人 弁理士 石 1)長 七 鴫1o図 第1]図 :1] 1反 幅  (mm) 第12図 第13図 第14図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]往復駆動される可動体が連結されるダイヤフラム
    の中央部の肉厚をダイヤフラムの外周の固定部と中央部
    との間の本体部の肉厚より厚くし、肉厚の厚い中央部と
    本体部との間を弧状面で連ねて成ることを特徴とするポ
    ンプのダイヤフラムの構造。 [2]往復駆動される可動体が連結されるダイヤフラム
    の中央部の硬度をダイヤフラムの本体部の硬度よりゴム
    硬度で10゜以上高くして成ることを特徴とするポンプ
    のダイヤフラムの構造。 [3]往復駆動される可動体が連結されるダイヤフラム
    の中央部の肉厚をダイヤフラムの外周の固定部と中央部
    との間の本体部の肉厚より1.5〜3倍厚くし、中央部
    の硬度を本体部の硬度よりゴム硬度で10゜〜20゜高
    くして成ることを特徴とするポンプのダイヤフラムの構
    造。
JP63061522A 1988-03-15 1988-03-15 ポンプのダイヤフラムの構造 Expired - Lifetime JP2697841B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009113666A1 (ja) * 2008-03-14 2009-09-17 株式会社タクミナ 金属製ダイヤフラム
CN111102176A (zh) * 2018-10-29 2020-05-05 日本电产株式会社 隔膜泵用隔膜片和隔膜泵

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JPS608492U (ja) * 1983-06-28 1985-01-21 松下電工株式会社 ダイアフラムポンプのダイアフラム

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