JPH01237325A - 動力プラント - Google Patents
動力プラントInfo
- Publication number
- JPH01237325A JPH01237325A JP1006062A JP606289A JPH01237325A JP H01237325 A JPH01237325 A JP H01237325A JP 1006062 A JP1006062 A JP 1006062A JP 606289 A JP606289 A JP 606289A JP H01237325 A JPH01237325 A JP H01237325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion chamber
- evaporator
- conduit
- power plant
- combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 47
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 39
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 5
- 239000002956 ash Substances 0.000 description 4
- 208000016791 bilateral striopallidodentate calcinosis Diseases 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 235000002918 Fraxinus excelsior Nutrition 0.000 description 1
- 235000018821 Rhododendron arboreum Nutrition 0.000 description 1
- 244000218234 Rhododendron arboreum Species 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005243 fluidization Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C10/00—Fluidised bed combustion apparatus
- F23C10/16—Fluidised bed combustion apparatus specially adapted for operation at superatmospheric pressures, e.g. by the arrangement of the combustion chamber and its auxiliary systems inside a pressure vessel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B31/00—Modifications of boiler construction, or of tube systems, dependent on installation of combustion apparatus; Arrangements of dispositions of combustion apparatus
- F22B31/0007—Modifications of boiler construction, or of tube systems, dependent on installation of combustion apparatus; Arrangements of dispositions of combustion apparatus with combustion in a fluidized bed
- F22B31/0069—Systems therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、大気圧政−ヒの圧力ぐ作動する燃焼室を備え
、燃焼ガスがガスタービンを駆動し、ガスタービンが燃
焼空気を圧縮する圧縮機を駆動する、PFBC動カプツ
カプラントる。燃焼Vの壁は水冷式で、燃焼室内に設け
られた発生蒸気用の蒸発器並びに過熱器のための給水予
熱器の少なくとし一部を構成づる。、(PFBCとはP
ressurizedFluidized Bed C
ombustionの頭文字である。)[従来の技術] PFBC動カプツカプラントて、給水予熱器、蒸発器お
よび過熱器の最適の大きさは、きわめで低い負荷におい
て特殊な問題を生ずる。給水予熱のため燃焼室の冷却壁
を利用することは有利である。これらの壁は給水予熱器
全体またはその一部を構成し得る。
、燃焼ガスがガスタービンを駆動し、ガスタービンが燃
焼空気を圧縮する圧縮機を駆動する、PFBC動カプツ
カプラントる。燃焼Vの壁は水冷式で、燃焼室内に設け
られた発生蒸気用の蒸発器並びに過熱器のための給水予
熱器の少なくとし一部を構成づる。、(PFBCとはP
ressurizedFluidized Bed C
ombustionの頭文字である。)[従来の技術] PFBC動カプツカプラントて、給水予熱器、蒸発器お
よび過熱器の最適の大きさは、きわめで低い負荷におい
て特殊な問題を生ずる。給水予熱のため燃焼室の冷却壁
を利用することは有利である。これらの壁は給水予熱器
全体またはその一部を構成し得る。
[発明が解決しようとする問題点」
きわめて低い負荷において、燃焼室壁を冷却するのに必
要な水の流量はプラントの蒸発器に要する水羅以−ヒ゛
Cある。このことは供給された水のごく一部分しか蒸発
器で蒸発しないことを意味する。
要な水の流量はプラントの蒸発器に要する水羅以−ヒ゛
Cある。このことは供給された水のごく一部分しか蒸発
器で蒸発しないことを意味する。
そこで過熱器を通る蒸気流量は不十分となり、ボイラ管
は過度の高温になり損傷する。負荷低下およびガスター
ビン空転の際、燃焼室の流動床材料の大きい熱容和は特
殊な問題を伴う。燃焼室の壁を冷却するのに必要な流水
量は多く、続いて蒸発器を通る同じ流量からぎわめて仲
がの蒸気しが発生t!す゛、過熱器の管内にはイの冷却
に必要な蒸気流をうi′J入れることがなく、これらの
恰が損傷りる危険が生ずる。
は過度の高温になり損傷する。負荷低下およびガスター
ビン空転の際、燃焼室の流動床材料の大きい熱容和は特
殊な問題を伴う。燃焼室の壁を冷却するのに必要な流水
量は多く、続いて蒸発器を通る同じ流量からぎわめて仲
がの蒸気しが発生t!す゛、過熱器の管内にはイの冷却
に必要な蒸気流をうi′J入れることがなく、これらの
恰が損傷りる危険が生ずる。
L問題点を解決するための手段および作用、1本発明に
よれば、燃焼室の壁が給水予熱器の少なくとも一部を構
成する動力プラントにおいて、給水用の制御可能な側路
弁を備えた側路導管が給水予熱器と燃焼室内の蒸発器と
の間の持続部に連結される。側路導管の弁によって、蒸
発器への水流は、負荷低下または低負荷の場合に適当な
水流が蒸発器および過熱器に生ずるように、制御される
。
よれば、燃焼室の壁が給水予熱器の少なくとも一部を構
成する動力プラントにおいて、給水用の制御可能な側路
弁を備えた側路導管が給水予熱器と燃焼室内の蒸発器と
の間の持続部に連結される。側路導管の弁によって、蒸
発器への水流は、負荷低下または低負荷の場合に適当な
水流が蒸発器および過熱器に生ずるように、制御される
。
[′実流例]
以下、図面に基づいて詳細に説明する。
図面においで10は圧力容器を示す。燃焼室12は冷却
管16を収容する冷却パネル壁14を備え、かつ圧力容
器10内に設置されている。燃焼空気用分配器18は、
燃焼室12を燃焼空間12と灰室22に分割している。
管16を収容する冷却パネル壁14を備え、かつ圧力容
器10内に設置されている。燃焼空気用分配器18は、
燃焼室12を燃焼空間12と灰室22に分割している。
圧力容器10と燃焼室12との間の空間24は圧縮され
た燃焼空気をう(ブ入れ、かつ分配器18の管26およ
びノズル28と連通している。これらのノズル28を通
しで、燃焼空間20は、流動床30の月利流動化用のま
た(図示しない)燃料槽から導管32を通して供給され
る燃料燃焼用の、空気を供給される。
た燃焼空気をう(ブ入れ、かつ分配器18の管26およ
びノズル28と連通している。これらのノズル28を通
しで、燃焼空間20は、流動床30の月利流動化用のま
た(図示しない)燃料槽から導管32を通して供給され
る燃料燃焼用の、空気を供給される。
新たな流動床材料は燃料とともに供給され得る。
空気分配管26の間には間隙34があり、そこを通って
流動床の使用済み材料および形成された灰が燃焼空間2
0から灰至22に流れる。月別は灰室22から導管36
および回転ベーンフィーダ38を通してυ1出される。
流動床の使用済み材料および形成された灰が燃焼空間2
0から灰至22に流れる。月別は灰室22から導管36
および回転ベーンフィーダ38を通してυ1出される。
燃焼中発生した燃焼ガスは燃焼空間2oの余裕高部分に
集められ、導管40を通って、サイクロン42で象徴さ
れた、浄化プラントに送られる。
集められ、導管40を通って、サイクロン42で象徴さ
れた、浄化プラントに送られる。
浄化されたガスはここから導管44内をタービン46に
送られ、そこから導管48を通ってエコノマイヂ50に
、さらにそこから(図示しない)煙突に送られる。ガス
タービン46は、導管54を通して空間24に圧縮され
た燃焼空気を供給する圧縮器52と、始動電動機として
も使用される発電器56どを駆動する。導管44および
54の間には、短絡導管58が設けられている。弁60
゜62.64が導管44.54.58に設けられている
。運転中弁60および62は問いており弁64は閉じC
いる。負荷低トおよびガスタービン空転を生じる運転変
調の際短絡導管58の弁64は開かれ、弁60および6
2は閉じられる。
送られ、そこから導管48を通ってエコノマイヂ50に
、さらにそこから(図示しない)煙突に送られる。ガス
タービン46は、導管54を通して空間24に圧縮され
た燃焼空気を供給する圧縮器52と、始動電動機として
も使用される発電器56どを駆動する。導管44および
54の間には、短絡導管58が設けられている。弁60
゜62.64が導管44.54.58に設けられている
。運転中弁60および62は問いており弁64は閉じC
いる。負荷低トおよびガスタービン空転を生じる運転変
調の際短絡導管58の弁64は開かれ、弁60および6
2は閉じられる。
燃焼室12の燃焼空間20には蒸発器66および過熱器
68が設けられている。蒸発器66は蒸気タービン70
用の蒸気を発生し、流動床30を冷却する。過熱器68
は熱気を過熱する。タービン70は発電機72を駆動す
る。第2図のブ[1ツク線図に示すように、過熱器68
は第1部分68 a 63よび第2部分68bに分割さ
れることができる。蒸気温度を制御する水噴射装置75
を部分68aと68bの間に設けることができる。
68が設けられている。蒸発器66は蒸気タービン70
用の蒸気を発生し、流動床30を冷却する。過熱器68
は熱気を過熱する。タービン70は発電機72を駆動す
る。第2図のブ[1ツク線図に示すように、過熱器68
は第1部分68 a 63よび第2部分68bに分割さ
れることができる。蒸気温度を制御する水噴射装置75
を部分68aと68bの間に設けることができる。
水は、給水タンク74からポンプ76により導管78、
■コノマイザ50および導管80を通って給水予熱器を
構成する燃焼室壁14の管16まで給送される。壁14
の管16内で加熱された給水は、導管82を通って蒸発
器66に送られる。
■コノマイザ50および導管80を通って給水予熱器を
構成する燃焼室壁14の管16まで給送される。壁14
の管16内で加熱された給水は、導管82を通って蒸発
器66に送られる。
蒸発器66と過熱器68との間には気水分離器84がI
tプられている。蒸気は、過熱器68から制御弁88を
備えた導管86を通って1タービン70に流れる。蒸気
は、タービン7oから凝縮器90に導かれる。凝縮水は
導管94内のポンプ92によって給水タンク74に給送
される。蒸気導管86と凝縮器90との間には弁98を
備えた側路導管96が説りられ、蒸気はそこから凝縮器
9゜に、発電機72の負荷の低下および蒸気制御弁88
閉鎖の際排出されることができる。気水分離器84は、
制御弁102を備えた導管100によって給水タンク7
4に連結され、分離された水を排出づ゛る。1lill
m弁106を備えた導管104は、予熱給水用接続導
@82を燃焼室壁14の管16から蒸発器66に連結し
ている。温度、水の流は、蒸気の流(至)等を測定する
多数のトランスジコーリおよびプラントに設けられた弁
の操作装置が、(図示しない)信号処理および制御I装
置に接続されている。
tプられている。蒸気は、過熱器68から制御弁88を
備えた導管86を通って1タービン70に流れる。蒸気
は、タービン7oから凝縮器90に導かれる。凝縮水は
導管94内のポンプ92によって給水タンク74に給送
される。蒸気導管86と凝縮器90との間には弁98を
備えた側路導管96が説りられ、蒸気はそこから凝縮器
9゜に、発電機72の負荷の低下および蒸気制御弁88
閉鎖の際排出されることができる。気水分離器84は、
制御弁102を備えた導管100によって給水タンク7
4に連結され、分離された水を排出づ゛る。1lill
m弁106を備えた導管104は、予熱給水用接続導
@82を燃焼室壁14の管16から蒸発器66に連結し
ている。温度、水の流は、蒸気の流(至)等を測定する
多数のトランスジコーリおよびプラントに設けられた弁
の操作装置が、(図示しない)信号処理および制御I装
置に接続されている。
タービン空転の原因と4Cる負仙低下を生じる連転変調
の際、燃焼室12内のエネルギ発生を減少させる制御処
置がとられる。燃料供給は停止され、床の高さは下げ−
られ、空気流は減少され、窒素ガスが供給される、等々
。このことは、蒸発器66にお【プる熱吸収が減少Jる
ことを意味する。燃焼室壁14を冷却するのに必要な水
の流量は同じ割合でかつ同じ程度までには減少しない。
の際、燃焼室12内のエネルギ発生を減少させる制御処
置がとられる。燃料供給は停止され、床の高さは下げ−
られ、空気流は減少され、窒素ガスが供給される、等々
。このことは、蒸発器66にお【プる熱吸収が減少Jる
ことを意味する。燃焼室壁14を冷却するのに必要な水
の流量は同じ割合でかつ同じ程度までには減少しない。
燃焼室壁14にお【プる部分的沸騰および蒸気発生を阻
止する水の流量は、蒸発器66における蒸気の発生を停
止させることとなる。燃焼室壁14に必要な冷却および
蒸発器66におGプる十分な蒸気発生は、壁14内で加
熱された給水を制御弁106を備えた側路導管104を
通して接続導管82から拮出することによつで達成され
る。また低負向運転の場合、燃焼室壁14を冷却J−る
流水量ど蒸発器66内を流れる流水量と蒸発器68を通
る蒸気流間との適当な平衡は、導管104eJ:び弁1
06から給水タンク74への給水の排出によって得られ
る。ガスタービン空転の際、燃焼室壁14における流水
量の約60%までが側路導管104から排出される。
止する水の流量は、蒸発器66における蒸気の発生を停
止させることとなる。燃焼室壁14に必要な冷却および
蒸発器66におGプる十分な蒸気発生は、壁14内で加
熱された給水を制御弁106を備えた側路導管104を
通して接続導管82から拮出することによつで達成され
る。また低負向運転の場合、燃焼室壁14を冷却J−る
流水量ど蒸発器66内を流れる流水量と蒸発器68を通
る蒸気流間との適当な平衡は、導管104eJ:び弁1
06から給水タンク74への給水の排出によって得られ
る。ガスタービン空転の際、燃焼室壁14における流水
量の約60%までが側路導管104から排出される。
第1図は本発明によるP F’ B G動カプラントの
略図。 第2図はブラン1へのブロック線図。 10・・・圧力容器、12・・・燃焼室、14・・・水
冷壁、30・・・流動床、52・・・圧縮機、66・・
・蒸発器、68・・・加熱器、82・・・導管、84・
・・気水分離器、104・・・側路導管、106・・・
制御弁。
略図。 第2図はブラン1へのブロック線図。 10・・・圧力容器、12・・・燃焼室、14・・・水
冷壁、30・・・流動床、52・・・圧縮機、66・・
・蒸発器、68・・・加熱器、82・・・導管、84・
・・気水分離器、104・・・側路導管、106・・・
制御弁。
Claims (4)
- (1)流動床(30)において大気圧よりかなり高い圧
力で燃料を燃焼する動力プラントであつて、給水予熱器
を構成する水冷壁(14)を備えた燃焼室(12)、燃
焼室(12)内に設置され流動床(30)から熱を吸収
して前記流動床を冷却する管を有する燃焼室内に配置さ
れた蒸発器(66)、燃焼室(12)内に設置された少
なくとも1つの過熱器(68)を備えた前記動力プラン
トにおいて、制御弁(106)を備えた側路導管(10
4)が給水予熱器を構成する冷却壁(14)間の接続導
管(82)に連結され、導管(104)および弁部分(
106)を通つて給水の一部が排出され、すべての運転
状態においてまた負荷低下の場合に蒸発器(66)にお
ける蒸気発生を維持することを特徴とする、前記動力プ
ラント。 - (2)気水分離器(84)が蒸発器(66)と過熱器(
68)との間に設けられていることを特徴とする、請求
項1記載の動力プラント。 - (3)燃焼室(12)がガスタービンに連結されガスタ
ービンが燃焼空気を圧縮する圧縮機を駆動することを特
徴とする、請求項1記載の動力プラント。 - (4)燃焼室(12)が圧力容器内に収容され、前記圧
縮機(52)によつて発生されかつ圧力容器(10)と
燃焼室(12)との間の空間(24)に供給される圧縮
燃焼空気によつて囲まれることを特徴とする、請求項1
記載の動力プラント。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8800140-9 | 1988-01-18 | ||
SE8800140A SE462994B (sv) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | Foerbraenningsanlaeggning med fluidiserande baedd daer vattenfloedet till foeraangaren kan regleras saa att vid lastbortfall ett laempligt vattenfloede erhaalles till foeraangare och oeverhettare |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01237325A true JPH01237325A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=20371097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1006062A Pending JPH01237325A (ja) | 1988-01-18 | 1989-01-17 | 動力プラント |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4944150A (ja) |
EP (1) | EP0325142B1 (ja) |
JP (1) | JPH01237325A (ja) |
CA (1) | CA1304264C (ja) |
DE (1) | DE68902394T2 (ja) |
DK (1) | DK166043C (ja) |
ES (1) | ES2034402T3 (ja) |
FI (1) | FI91104C (ja) |
SE (1) | SE462994B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5012750A (en) * | 1990-01-08 | 1991-05-07 | International Paper Company | Apparatus for recovery of constituents and heat from fluidized bed combustion |
US5199356A (en) * | 1991-12-17 | 1993-04-06 | Power Generating, Inc. | Efficient incinerator |
US5469698A (en) * | 1994-08-25 | 1995-11-28 | Foster Wheeler Usa Corporation | Pressurized circulating fluidized bed reactor combined cycle power generation system |
US5570645A (en) * | 1995-02-06 | 1996-11-05 | Foster Wheeler Energy Corporation | Fluidized bed system and method of operating same utilizing an external heat exchanger |
US5809912A (en) * | 1996-06-11 | 1998-09-22 | Foster Wheeler Energy, Inc. | Heat exchanger and a combustion system and method utilizing same |
US6300429B1 (en) | 1998-12-31 | 2001-10-09 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Method of modifying near-wall temperature in a gas phase polymerization reactor |
US20180335205A1 (en) * | 2017-05-17 | 2018-11-22 | Gas Technology Institute | Pressurized fluidized bed combustor with fuel cell co2 capture |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3648666A (en) * | 1970-10-08 | 1972-03-14 | Foster Wheeler Corp | Steam boilers |
US4301771A (en) * | 1980-07-02 | 1981-11-24 | Dorr-Oliver Incorporated | Fluidized bed heat exchanger with water cooled air distributor and dust hopper |
SE431360B (sv) * | 1982-06-14 | 1984-01-30 | Stal Laval Turbin Ab | Gasturbinanleggning |
DE3625373A1 (de) * | 1986-07-26 | 1988-02-04 | Steinmueller Gmbh L & C | Dampferzeuger mit zirkulierender atmosphaerischer oder druckaufgeladener wirbelschichtfeuerung, sowie verfahren zu seiner regelung |
-
1988
- 1988-01-18 SE SE8800140A patent/SE462994B/sv not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-01-10 EP EP89100331A patent/EP0325142B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-10 DK DK007689A patent/DK166043C/da not_active IP Right Cessation
- 1989-01-10 ES ES198989100331T patent/ES2034402T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-10 DE DE8989100331T patent/DE68902394T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-16 CA CA000588325A patent/CA1304264C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-17 FI FI890252A patent/FI91104C/fi not_active IP Right Cessation
- 1989-01-17 JP JP1006062A patent/JPH01237325A/ja active Pending
- 1989-01-18 US US07/298,089 patent/US4944150A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK7689A (da) | 1989-07-19 |
SE462994B (sv) | 1990-09-24 |
FI91104C (fi) | 1994-05-10 |
EP0325142A2 (en) | 1989-07-26 |
US4944150A (en) | 1990-07-31 |
DK166043B (da) | 1993-03-01 |
EP0325142B1 (en) | 1992-08-12 |
DK7689D0 (da) | 1989-01-10 |
EP0325142A3 (en) | 1989-10-11 |
DK166043C (da) | 1993-07-12 |
FI890252A0 (fi) | 1989-01-17 |
DE68902394T2 (de) | 1993-03-25 |
ES2034402T3 (es) | 1993-04-01 |
SE8800140D0 (sv) | 1988-01-18 |
CA1304264C (en) | 1992-06-30 |
FI890252A (fi) | 1989-07-19 |
DE68902394D1 (de) | 1992-09-17 |
SE8800140L (sv) | 1989-07-19 |
FI91104B (fi) | 1994-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4572110A (en) | Combined heat recovery and emission control system | |
JPH01107003A (ja) | 貫流形ボイラの運転方法 | |
JPH06229209A (ja) | ガス・蒸気タービン複合設備およびその運転方法 | |
JP3783024B2 (ja) | 汚泥処理システム及び方法 | |
JPS6153530B2 (ja) | ||
JPH01237325A (ja) | 動力プラント | |
JP2000510218A (ja) | セラミック製フィルタの入口温度の制御 | |
JP2000502134A (ja) | ガス化装置および発電プラント | |
JP3851165B2 (ja) | ガスタービンとその運転方法 | |
EP0488579B1 (en) | Pressurized fluidized-bed boiler power plant | |
JP2810791B2 (ja) | ガスと水蒸気とのコンバインドサイクル加圧流動床型発電プラント,およびその運転方法 | |
JPH06212910A (ja) | 発電プラント | |
CA1047775A (en) | Turbine start-up system | |
JPH08312902A (ja) | 複数のボイラを有する蒸気原動プラントの起動方法および装置 | |
JP2675704B2 (ja) | 加圧流動床ボイラ | |
JP2002106804A (ja) | 変圧貫流ボイラの給水流量制御装置 | |
JP2694870B2 (ja) | 熱・電力同時発生プラント | |
JP2003083501A (ja) | 流動層ボイラ | |
JPH0658108A (ja) | 排気再燃サイクルの排気装置 | |
CA2046617A1 (en) | Method of controlling a pfbc power plant and a pfbc power plant with equipment for such control | |
FI93672B (fi) | Laitteisto ja menetelmä väliottohöyryn lämpötilan säätämiseksi leijukerroskattilajärjestelmissä | |
JPH05231613A (ja) | 加圧流動層ボイラ | |
JP2999119B2 (ja) | 複合プラントのガスタービン排気冷却装置 | |
JPH08319851A (ja) | ガスタービン排気再燃複合プラント | |
JPH0665704U (ja) | 間欠運転型廃熱ボイラにおける過熱蒸気回収装置 |