JPH01237121A - 多点光源による光学的造形法 - Google Patents
多点光源による光学的造形法Info
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- JPH01237121A JPH01237121A JP63064495A JP6449588A JPH01237121A JP H01237121 A JPH01237121 A JP H01237121A JP 63064495 A JP63064495 A JP 63064495A JP 6449588 A JP6449588 A JP 6449588A JP H01237121 A JPH01237121 A JP H01237121A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 17
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 21
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C64/00—Additive manufacturing, i.e. manufacturing of three-dimensional [3D] objects by additive deposition, additive agglomeration or additive layering, e.g. by 3D printing, stereolithography or selective laser sintering
- B29C64/10—Processes of additive manufacturing
- B29C64/106—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material
- B29C64/124—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified
- B29C64/129—Processes of additive manufacturing using only liquids or viscous materials, e.g. depositing a continuous bead of viscous material using layers of liquid which are selectively solidified characterised by the energy source therefor, e.g. by global irradiation combined with a mask
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光硬化性流動物質に光を照射して目的形状の硬
化体を製造する光学的造形法に係り、特に点灯した点光
源の連続線として目的形状体の断面を描かせるようにし
た光学的造形法に関する。
化体を製造する光学的造形法に係り、特に点灯した点光
源の連続線として目的形状体の断面を描かせるようにし
た光学的造形法に関する。
[従来の技術]
光硬化性流動物質に光束を照射して、該照射部分を硬化
させ、この硬化部分を水平方向に連続させると共に、さ
らにその上側に光硬化性流動物質を供給して同様にして
硬化させることにより上下方向にも硬化体を連続させ、
これを繰り返すことにより目的形状の硬化体を製造する
光学的造形法は特開昭60−247515号、62−3
5966号、62−101408号などにより公知であ
る。
させ、この硬化部分を水平方向に連続させると共に、さ
らにその上側に光硬化性流動物質を供給して同様にして
硬化させることにより上下方向にも硬化体を連続させ、
これを繰り返すことにより目的形状の硬化体を製造する
光学的造形法は特開昭60−247515号、62−3
5966号、62−101408号などにより公知であ
る。
光束を走査する代りに、目的形状体の断面形状のスリッ
トを有するパターンマスクを用いて光を照射する方法も
公知である(例えば上記特開昭62−35966号)。
トを有するパターンマスクを用いて光を照射する方法も
公知である(例えば上記特開昭62−35966号)。
[発明が解決しようとする課題]
後者の如くパターンマスクを用いる方法は、該パターン
マスクの作成に著しい手間を要し、また多数のパターン
マスクの着脱に手間を要し、造形工程が煩雑となってい
た。
マスクの作成に著しい手間を要し、また多数のパターン
マスクの着脱に手間を要し、造形工程が煩雑となってい
た。
前者の如く光束を走査する方法は、光束を平面のX及び
Yの両方向(X、Yは直交座標軸)に走査するものであ
り、いわゆる−筆書きにより長い線を描くのと同様の照
射工程となるので、照射時間が著しく長くなり、造形時
間が長いものとなっていた。
Yの両方向(X、Yは直交座標軸)に走査するものであ
り、いわゆる−筆書きにより長い線を描くのと同様の照
射工程となるので、照射時間が著しく長くなり、造形時
間が長いものとなっていた。
[課題を解決するための手段]
本発明は光硬化性流動物質に目的形状の断面を描くよう
に光を照射し、該光の照射された部分を硬化させる工程
を有する光学的造形法に関するものである。
に光を照射し、該光の照射された部分を硬化させる工程
を有する光学的造形法に関するものである。
特許請求の範囲第1項の第1の発明は、点光源を列状に
配置し、この点光源列を該列と交叉する方向に移動させ
ながら点灯する点光源を選択し、点光源が点灯した地点
を連続させることにより前記目的形状体の断面を描くよ
うにしたことを特徴とする 特許請求の範囲第2項の第2の発明は、点光源を面状に
配置し、点灯する点光源を選択して、点灯した点光源を
連続させることにより前記目的形状体の断面を描くよう
にしたことを特徴とする。
配置し、この点光源列を該列と交叉する方向に移動させ
ながら点灯する点光源を選択し、点光源が点灯した地点
を連続させることにより前記目的形状体の断面を描くよ
うにしたことを特徴とする 特許請求の範囲第2項の第2の発明は、点光源を面状に
配置し、点灯する点光源を選択して、点灯した点光源を
連続させることにより前記目的形状体の断面を描くよう
にしたことを特徴とする。
[作用]
第1の発明によれば、点光源列を列と直交する方向に移
動させるだけで良く、また第2の発明によれば点光源を
全く移動させることなく光の照射を行える。
動させるだけで良く、また第2の発明によれば点光源を
全く移動させることなく光の照射を行える。
この照射に際しては、各点光源を一遍に点灯(以下、オ
ンという。)又は消灯(以下、オフという。)するので
、従来のX−Y方向に光束を走査する方法に比べ、第1
の発明方法ではX方向又はY方向への走査が不要となり
、第2の発明方法ではX、Y双方向への走査とも不要と
なる。従って、照射に要する時間が著しく短くなる。も
ちろん、パターンマスクも不要である。
ンという。)又は消灯(以下、オフという。)するので
、従来のX−Y方向に光束を走査する方法に比べ、第1
の発明方法ではX方向又はY方向への走査が不要となり
、第2の発明方法ではX、Y双方向への走査とも不要と
なる。従って、照射に要する時間が著しく短くなる。も
ちろん、パターンマスクも不要である。
[実施例コ
第1図は第1の発明方法を実施するための装置の斜視図
、第2図は構成ブロック図であり、容器10内に光硬化
性流動物質11が収容され、該光硬化性流動物質11に
浸漬するようにテーブル12がエレベータ12aにより
昇降自在に設置されている。容器10の一辺方向(X方
向)に駆動装置13aにより移動可能に点光源列13が
設けられている。この点光源列13は容器1oを跨ぐ長
さのスライダ14と、該スライダ14に保持され1列に
整列された多数の点光源としての光ファイバ15とを備
えている。
、第2図は構成ブロック図であり、容器10内に光硬化
性流動物質11が収容され、該光硬化性流動物質11に
浸漬するようにテーブル12がエレベータ12aにより
昇降自在に設置されている。容器10の一辺方向(X方
向)に駆動装置13aにより移動可能に点光源列13が
設けられている。この点光源列13は容器1oを跨ぐ長
さのスライダ14と、該スライダ14に保持され1列に
整列された多数の点光源としての光ファイバ15とを備
えている。
第2図に示す如く、この光ファイバ15は光シャッタ1
6を介して分光器17に接続され、光源18から光の供
給を受けるシステムとなっている。この光シャッタ16
、前記スライダ14及び昇降テーブル12はコンピュー
タ19により制御される。
6を介して分光器17に接続され、光源18から光の供
給を受けるシステムとなっている。この光シャッタ16
、前記スライダ14及び昇降テーブル12はコンピュー
タ19により制御される。
上記装置により硬化体を製造する場合、まずテーブル1
2.を、光硬化性流動物質11の液面よりもわずかに下
方に位置させておく。また、スライダ14を容器10の
一端側に寄せておく。そして、まずこのスライダ14を
他端側へ向けて移動しながら光シャッタ16により点光
源のオン、オフを行う。このオンとなった点光源の位置
の連続線は、目的形状体の断面(この場合は、底辺相当
面)である。
2.を、光硬化性流動物質11の液面よりもわずかに下
方に位置させておく。また、スライダ14を容器10の
一端側に寄せておく。そして、まずこのスライダ14を
他端側へ向けて移動しながら光シャッタ16により点光
源のオン、オフを行う。このオンとなった点光源の位置
の連続線は、目的形状体の断面(この場合は、底辺相当
面)である。
光が照射された部分は硬化物20となる。
スライダ14が他端側に到達した後、テーブル11をわ
ずかに下降させ、硬化物20の上に未硬化の光硬化性流
動物質を流入させた後、上記と同様の光照射を行い、そ
れまで硬化していた部分の上側に新しく硬化物を積み重
ねる。この手順を繰り返すことにより目的形状の硬化体
が形成される。このように、この場合、点光源(光ファ
イバ15)はX方向にのみ移動されている。
ずかに下降させ、硬化物20の上に未硬化の光硬化性流
動物質を流入させた後、上記と同様の光照射を行い、そ
れまで硬化していた部分の上側に新しく硬化物を積み重
ねる。この手順を繰り返すことにより目的形状の硬化体
が形成される。このように、この場合、点光源(光ファ
イバ15)はX方向にのみ移動されている。
第3図は第2の発明方法を実施するための装置の斜視図
、第4図は構成ブロック図、第5図は点光源の配列説明
図である。
、第4図は構成ブロック図、第5図は点光源の配列説明
図である。
この第2の発明方法にあっては、点光源はフレーム15
aに保持された光ファイバ15よりなり、それが面状に
配列され、各々光シャッタ16を介して分光器17に接
続され、光源19から光の供給を受ける構成となってい
る。各光ファイバ15は、第5図に示すようにX、Y方
向に正方格子状に配列されており、コンピュータ19か
らの信号により特定の光ファイバ15から光が照射され
るように光シャッタ16の制御が行われる。このオンと
なった点光源(光ファイバ15)の連続として目的形状
体の断面が描かれる。第5図でハツチの付した光ファイ
バ15が、その中を光が1M1Mしているオンのものを
示す。なお、第3.4図のその他の構成については第1
.2図と同一符号を付してその説明を省略する。
aに保持された光ファイバ15よりなり、それが面状に
配列され、各々光シャッタ16を介して分光器17に接
続され、光源19から光の供給を受ける構成となってい
る。各光ファイバ15は、第5図に示すようにX、Y方
向に正方格子状に配列されており、コンピュータ19か
らの信号により特定の光ファイバ15から光が照射され
るように光シャッタ16の制御が行われる。このオンと
なった点光源(光ファイバ15)の連続として目的形状
体の断面が描かれる。第5図でハツチの付した光ファイ
バ15が、その中を光が1M1Mしているオンのものを
示す。なお、第3.4図のその他の構成については第1
.2図と同一符号を付してその説明を省略する。
この場合も、目的形状の硬化体の底面相当部分から頭次
に硬化物を積み重ねることにより、目的形状の立体が製
造される。このように、この場合にあっては、点光源は
全く穆勅させることなく一過に光照射を行える。
に硬化物を積み重ねることにより、目的形状の立体が製
造される。このように、この場合にあっては、点光源は
全く穆勅させることなく一過に光照射を行える。
上記実施例では光硬化性流動物質に上方から光を照射し
ているが、容器を透光性とし側方や下方から照射するよ
うにしても良い。
ているが、容器を透光性とし側方や下方から照射するよ
うにしても良い。
本発明において、前記光硬化性流動物質としては、光照
射により硬化する種々の物質を用いることができ、例え
ば変性ポリウレタンメタクリレート、オリゴエステルア
クリレート、ウレタンアクリレート、エポキシアクリレ
ート、感光性ポリイミド、アミノアルキドを挙げること
ができる。
射により硬化する種々の物質を用いることができ、例え
ば変性ポリウレタンメタクリレート、オリゴエステルア
クリレート、ウレタンアクリレート、エポキシアクリレ
ート、感光性ポリイミド、アミノアルキドを挙げること
ができる。
前記光としては、使用する光硬化性流動物質に応じ、可
視光、紫外光等種々の光を用いることができる。該光は
通常の光としてもよいが、レーザ光とすることにより、
エネルギーレベルを高めて造形時間を短縮し、良好な集
光性を利用して造形精度を向上させ得るという利点を得
ることができる。
視光、紫外光等種々の光を用いることができる。該光は
通常の光としてもよいが、レーザ光とすることにより、
エネルギーレベルを高めて造形時間を短縮し、良好な集
光性を利用して造形精度を向上させ得るという利点を得
ることができる。
[効果コ
以上の通り、本発明によれば光学的造形法における光照
射時間が大幅に短縮される。また、パターンマスクも不
要になる。従って、本発明によれば光学的造形法におけ
る立体創成を著しく効率良く行うことができる。
射時間が大幅に短縮される。また、パターンマスクも不
要になる。従って、本発明によれば光学的造形法におけ
る立体創成を著しく効率良く行うことができる。
第1図は実施例方法を実施するための装置の斜視図、第
2図は同ブロック図である。第3図は別の実施例方法を
実施するための装置の斜視図、第4図は同ブロック図、
第5図は点光源配列説明図である。 10・・・容器、 11・・・光硬化性流動物質
、14・・・スライダ、 15・・・光ファイバ、1
6・・・光シャッタ、 17・・・分光器、 18・・・光源。 代 理 人 弁理士 重 野 剛第2図
2図は同ブロック図である。第3図は別の実施例方法を
実施するための装置の斜視図、第4図は同ブロック図、
第5図は点光源配列説明図である。 10・・・容器、 11・・・光硬化性流動物質
、14・・・スライダ、 15・・・光ファイバ、1
6・・・光シャッタ、 17・・・分光器、 18・・・光源。 代 理 人 弁理士 重 野 剛第2図
Claims (2)
- (1)光硬化性流動物質に目的形状の断面を描くように
光を照射し、該光の照射された部分を硬化させる工程を
有する光学的造形法において、点光源を列状に配置し、
この点光源列を該列と交叉する方向に移動させながら点
灯する点光源を選択し、点光源が点灯した地点を連続さ
せることにより前記目的形状体の断面を描くようにした
ことを特徴とする多点光源による光学的造形法。 - (2)光硬化性流動物質に目的形状の断面を描くように
光を照射し、該光の照射された部分を硬化させる工程を
有する光学的造形法において、点光源を面状に配置し、
点灯する点光源を選択して、点灯した点光源を連続させ
ることにより前記目的形状体の断面を描くようにしたこ
とを特徴とする多点光源による光学的造形法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064495A JPH01237121A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 多点光源による光学的造形法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064495A JPH01237121A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 多点光源による光学的造形法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01237121A true JPH01237121A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13259841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63064495A Pending JPH01237121A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 多点光源による光学的造形法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01237121A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0985836A (ja) * | 1995-09-26 | 1997-03-31 | Yoji Marutani | 露光装置 |
WO1999024241A1 (fr) * | 1997-11-11 | 1999-05-20 | Ntt Data Corporation | Dispositif et procede de formation optique |
EP0999036A1 (en) * | 1998-10-19 | 2000-05-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Light source device and lamination molding method using the same |
JP2008201135A (ja) * | 2008-03-21 | 2008-09-04 | Nabtesco Corp | 光造形装置及び方法 |
CN105437558A (zh) * | 2016-01-06 | 2016-03-30 | 江苏锐辰光电技术有限公司 | 模块化激光3d打印机 |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP63064495A patent/JPH01237121A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0985836A (ja) * | 1995-09-26 | 1997-03-31 | Yoji Marutani | 露光装置 |
WO1999024241A1 (fr) * | 1997-11-11 | 1999-05-20 | Ntt Data Corporation | Dispositif et procede de formation optique |
US6180050B1 (en) | 1997-11-11 | 2001-01-30 | The Institute Of Physical And Chemical Research | Optical formation device and method |
CN1116159C (zh) * | 1997-11-11 | 2003-07-30 | 株式会社Ntt数据 | 光成形装置及方法 |
EP0999036A1 (en) * | 1998-10-19 | 2000-05-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Light source device and lamination molding method using the same |
JP2008201135A (ja) * | 2008-03-21 | 2008-09-04 | Nabtesco Corp | 光造形装置及び方法 |
JP4639322B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2011-02-23 | ナブテスコ株式会社 | 光造形装置及び方法 |
CN105437558A (zh) * | 2016-01-06 | 2016-03-30 | 江苏锐辰光电技术有限公司 | 模块化激光3d打印机 |
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