JPH01236475A - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH01236475A
JPH01236475A JP6204888A JP6204888A JPH01236475A JP H01236475 A JPH01236475 A JP H01236475A JP 6204888 A JP6204888 A JP 6204888A JP 6204888 A JP6204888 A JP 6204888A JP H01236475 A JPH01236475 A JP H01236475A
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JP
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JP6204888A
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Shigeyuki Taniwa
重之 谷輪
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は情報記録再生装置に関し、特に消去不可の情報
記録媒体を用いる情報記録再生装置に関する。
〈従来の技術〉 本出願人は、消去不可な情報記録媒体を用いた情報記録
装置における。情報記録媒体へのオーバライドを回避し
、さらに再生時間を短縮する目的で、情報記録媒体に記
録した情報にエラーが有るか否かを示すマークを前記情
報記録媒体上の所定の位置へ記録するという方法を先願
に係る特願昭62−035898で提案した。
すなわち、これによると、情報記録媒体に情報を記録し
た後に、記録された情報を再生してエラーチェックを実
行し、エラーがない場合、例えばエラーなしを示すマー
ク(Vマーク)を所定の位置に記載しておき、次に再生
においてはそのVマークを検出し、■マークがない場合
Vマークに対応するデータの再生処理を行なわず次の情
報トラックへ移り同様にVマークを探す。また、■マー
クが有る場合はこのVマークに続くデータの再生を実行
するというものである。このようにして、複数の情報ト
ラックを連続して再生する場合、再生に要する時間を短
縮化している。
また、特開昭62−67731号公報に記載されている
ように、情報記録媒体へのオーバライドを回避し、さら
に装置のスループットの向上を目的として、情報記録媒
体上の記録済セクタに対して書込み済を示すマークを記
録するという方法が提案されている。
これは%書込みマークとそれに続いて情報の記録を連続
して行うと共に、書込みマークの記録中に媒体からの反
射光量を検出し、もし書込みマークが検出された場合に
は、その後に続く情報の記録を阻止する事で記録済みの
情報の破壊を防止するようにしたものである。仮に簀込
みマークが記録済みの所に再度書込み(オーバライド)
を行っても、書込みマークが破壊されないよう、−it
込みマークは光を連続照射するイレーズパターンとなっ
ている。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記に1番目の技術では、記録時に記録
しようとする情報トラックを探す際にVマークが付加さ
れている情報トラック内のシーケンシャル番号から記録
しようとする目的の情報トラックの1つ手前の情報トラ
ック(シーケンシャルライトのため記録済の最終トラッ
クとなる。)を見つけても次にすぐにとなりの情報トラ
ックに記録することはできない。なぜなら、なんらかの
原因によりVマークが付加されていないが記録されてい
る情報トラックが、前記目的のトラックよシも先に存在
する可能性があるためである。
上記の理由により目的の情報トラックより先の数トラツ
クを読み出して後に前記目的の情報トラックへもどり、
記録を開始するため、記録動作に際して実際に記録に到
るまでに多くの時間を必要とし、動作を制御するための
手順も複雑であるという問題点がある。
また、上記第2番目の技術(特開昭62−67731号
公報)では、書込み済のセクタに書込み済を示すマーク
が付けられているので上記第1番目の実施例のようなこ
とは必要ない。しかしながら、記録されているセクタ全
てにマークが付加されているため、有効セクタと無効セ
クタとの区別が困難である。すなわち、情報セクタを再
生してみないとその判定ができず、このため記録、再生
共に目的とするセクタへのシークに時間がかかるという
問題点があった。
この発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであ
って、その目的とするところは、記録。
再生時におけるシーク速度を上昇させ、また情報の信頼
性を向上させるような情報記録再生装置を提供するにあ
る。
く問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するために本発明に係る情報記録再生装
置は、情報記録媒体の記録された情報に対し情報が記録
済であることを示すマークを記録する手段と、前記情報
を記録後に記録された情報を再生してエラーチェックを
実行する手段と、前化エラーチェックの結果に基づいて
前記情報記録媒体の所定の位置にエラーの無を示すマー
クを記録する手段とを有する。
〈作 用〉 情報が記録済であることを示すマークを記録する手段と
、エラーチェックを実行する手段と、その結果に基づい
てエラーの無を示すマークを記録する手段とを有してい
るため、情報の記録に際しては目的の情報記録位置を検
出したら即座に記録を開始でき、再生に際してはエラー
のない情報記録位置のみを選択再生できる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
なお、本発明に用いる情報記録媒体の一例として光カー
ドについて説明する。
まず、光カードの基本構成及び光ヘツド部の構成につい
て説明する。以下の説明において、同一部材については
同一番号を付すものとする。
第2図は本発明に用いる光カードの一例の概略的平面図
である。
第3図は第2図A部の部分拡大図である。
両図において、光カードlにはあらかじめ連続した線状
に形成されたトラッキングトラック5(51、52e−
)が等間隔に配置されている。
そして各々のトラッキングトラック開缶に情報を記録す
るためのデータ記録部4(41,42,・・・)が設け
られている。即ち、光カード1はトラッキングトラック
とトラッキングトラックとの間の全てにデータ記録部を
有している。
第3囚に示すように、トラッキングトラック5−1と5
1との間にはGマーク7が設けられている。このGマー
ク7は基準トラックを判別するためのマークであり、光
カードの所定の箇所にプリフォーマットにより配置され
ている。Gマーク7のあるデータ記録部40の延長線上
には補助データ部走る媒体種別識別用パターン8がプリ
フォーマット、あるいは光スポットで記録形成されてい
る。この媒体種別識別用・臂ターフ8は光カードの種別
を表わすもので、変復調方式、トラック当りのデータ容
1t、!)ラック本数等の情報が記録されている。
第4図は情報記録再生装置の光ヘツド部の構成に関する
説明図である。
第5図は光カード上に照射された光ビームを示す説明図
である。
第6図は光検出器の構成を示す説明図である。
半導体レーデ等の光源27から発した光ビームはコリメ
ータレンズ28によって平行化され、回折格子30によ
って3本のビームに分けられる。
これらの光ビームは、対物レンズ26により、第5図に
示すように光カード1上のトラッキングトラック51.
52及びデータ記録部41に結像され、ビームスイツト
81,82.83を形成すもここで光カードlは図示さ
れない駆動手段によりて矢印R方向に移動され、前記ビ
ームスイツトによって、トラッキングトラックの延びて
いる方向に走査される。ビームスポット81.S2,8
3の反射光は再び対物レンズ26を通過し、ビームスプ
リッタ−20によ□って反射され、集光レンズ系21に
より、光検出器22.23.24に夫々投影される。集
光レンズ系21Fi非点収差系になりており、オートフ
ォーカシングを良く知らし念非点収差方式で行えるよう
に配置した例である。
これらの光検出器は、第6図のように図示した配置で構
成されており、光検出器23はA 、 B 、 C。
Dのように4分割されている。第4図において、29は
半導体レーザから放出されてコリメートされた光束の断
面分布を楕円から円形に変換するためのプリズムで、2
5は対物レンズ26に光束を導びくミラーである。
次に、前述の装置を用いて光カードに情報を記録する際
の動作を第5図を用いて説明する。
まず、データ記録部41に情報を記録する場合には、ビ
ームスイツト81,82.83を夫々トラッキングトラ
ック52、データ記録部41.トラッキングトラック5
1に照射する。これらのビームスポットは前述のような
光カード1の移動によりて矢印F方向に走査される。ビ
ームスポットS1からの反射光は前述の光検出器22に
、またビームスボッ)83からの反射光は光検出器24
に入射し、いわゆる3ビーム法によってトラッキング信
号が検出される。即ちビームスポットS1及びS3がト
ラッキングトラック52.51に対してずれると光検出
器22と24に入射する光強度に差を生じ、これら受光
面からの信号を比較するとと疋よってトラッキング信号
が得られるものである。このトラッキング信号に基づき
、図示しないトラッキング手段(例えば、第4図におい
て、対物レンズ26を2方向に動かす手段等)によって
、ビームスポット81,82.S3は走査方向に垂直な
方向(第2図り方向)に一体に移動され、ATがなされ
る。そしてデータ記録部41にはビームスポットS2に
よって、トラッキングトラック51.52に沿って正確
に記録ピット31が記録されていく。
次に本発明の情報記録再生装置について説明する。
本発明の情報記録再生装置は情報トラックの延長融上に
、記録済であることを示すマーク(以下yマークと略す
)と記録後に記録済の情報トラックを再生しチエツク後
にエラーが無いことを示すマーク(以下Vマークと略す
)とを記録するものである。
本発明に係る情報記録再生装置の第1の実施例について
説明する。
まず、第1の実施例に係る再生方法に・りいて、第7図
を用いて、第8図のフローに従って説明する。
第7図は本発明の情報記録再生装置の第1の実施例の再
生時の説明図である。
第8図は前記再生時の動作を示すフローチャートである
第7図において、71d〜74dは情報、717〜74
Fは前記情報71d〜74dに対応するyマーク、71
V、73Vは前記情報71 d 、 73dに対応する
Vマークで情報71d、73dにはベリファイの結果エ
ラーのないことを示している。
、700は光スポットが現在ある位置、701゜702
.703,704は光スポットの反転位置を示す。上記
の情報、各マークはカード1上にあり、さらに第7図の
点700から点704に到る一点破線は光スポットの軌
跡を示す、ここで、再生をしようとする目的の情報トラ
ック内の情報は。
73dであるとする。
さて、始め光スポットは、ヘッド送シモータの送り・中
ルス数の制御等の不図示の手段により点700に有ると
する(第8図801)。因みに、送りパルス数制御の誤
差は±2トラック程度である。ここから、F方向へ向か
い情報トラックの再生を開始する。
まず、yマーク71yがあることを確認する(第8図8
02)。本例の場合、yマークがあるので、続いてVマ
ークがあるかどうかの確認を行なう(第8図803)。
もし、未記録の情報トラックに光スポットが行りたため
、yマークが検出されない場合は、シーケンシャルライ
トであるので1つ手前の情報トラックに移動して同様の
手順にてyマークを検出する(第8図804)。
さて、■マーク71Vが確認されたならば、それに続く
情報71dの再生を行なう(第8図805)。
再生結果よシ、トラック番号を検出し、目的のトラック
かどうかの判定を行なう(第8図806 )。
本例の場合、情報71dは目的とするものではないため
、次のトラックへ移動する(第8図808)。
光スIットは点701にて反転して点702へL方向へ
移動後、再び前記動作を繰り返す。
また、■マークが確認されない場合、たとえば第7図の
情報72dに対応するVマークはないが、これは情報7
2dになんらかのエラーの有ることを示しているため無
効トラックとして次の情報トラックへ移動する(第8図
808)。
このようにして、光スポットが目的の情報73dを再生
するとその内の番号から目的のトラックであることがわ
かり、その情報を上位裟置九とえばCPU 9へ送る(
第8図807)。
次に、$9図を用いて本実施例のtiv報記録再生装置
の記録方法について説明する。
第9図は本実施例の情報記録再生fe置の記録時の説明
図である。上述した再生動作の説明により目的とするト
ラックにはすてて到達しているとする。
さて、第9図において90dは情報、90yは情報90
dに対するyマーク、90Vは情報90dに対するVマ
ークであり%900は光スポットの始めに位置する点で
あfi、901は光スIットの反転する点を示す、また
、90aはエラーがなく記録された情報トラックを示し
、90bは各マーク及び情報の記録方法を示すものであ
る。
始め光スIットは第9図点900にある。ここから点9
01へ向かい、まずyマーク907を記録する。続いて
情報904を記録稜点901において反転し、前記記録
済の情報90dをベリファイしその結果エラーがなけれ
ばVマーク90Vを図示したように記録する。工2−が
娶った場合、90Vは記録されず次の情報トラックへ光
スポットは移動する。
以上説明し九ように本発明の本実施例によればyマーク
とVマークとを別の位置に記録することKよりまずyマ
ークのみをみて記録済トラックが判定できるのでシーク
速度が向上するという効果がある。さらに、マークが2
つ記録されているため(有効トラックの場合)、yマー
クが何らかの原因で読めなくとも、■マークが読めれば
記録済の有効トラックであることが判定できるため、情
報の信頼性が向上するという効果もある。
次に1本発明の第2の実施例について説明する。
まず、第2の実施例に係る再生方法について、第1θ図
を用いて、第11図のフローに従って説明する。
第10図は本発明の情報記録再生装置の第2の実施例の
再生時の説明図である。
第11図は前記再生時の動作を示すフローチャートであ
る。
第1O図において、101d〜104dは情報、101
7〜104yは前記情報101d〜104dに対応する
yマーク、l0IV、103Vは前記情報101d、1
03dに対応するVマークで情11i101d、103
dにはベリファイの結果エラーのないことを示している
本実施例では、yマーク及びVマークは情報トラックの
延長線上に記録し、またいずれも離散的パターンであシ
、かつVマークはyマークの間の空きスペースに記録さ
れ、それらが共に記録され九ときそれらは連続し九ノや
ターンを形成するようになっている。
1000は光スポットが現在ある位置、1001゜10
02.1003,1004は光スポットの反転位置を示
す。上記の情報、各マークはカードl上にあり、さらに
第10図の点1000から点1004に到る一点破線は
光スポットの軌跡を示す・ここで、再生をしようとする
目的の情報トラック内の情報は、103dであるとする
。さて、始め光スポットは、ヘッド送りモータの送りパ
ルス数の制御等の不図示の手段によシ点1000に有る
とする(第11図1100)。因みに、送りノ4ルス数
制御の誤差は±2トラック程度である。ここから、F方
向へ向かい情報トラックの再生を開始する。
まず始めに、マークが記録されている部分を再生する(
第11図1101 )。そこでyマーク101yがある
ことを確認する(第11図1102 )。本例の場合、
yマークがあるので、続いてVマークがあるかどうかの
確認を行なう(第11図110:3 )。
もし、未記録の情報トラックに光スポットが行ったため
yマークが検出されない場合は、7−ケンシヤルライト
であるので1つ手前の情報トラックに移動して同様の平
頭にてマーク記録部を再生する(第11図1104 )
さて、■マーク101vが確認されたならば、それに続
く情報101dの再生を行なう(第11図1105 )
。再生結果より、トラック番号を検出し、目的のトラッ
クかどうかの判定を行なう(第11図1106)。本例
の場合、情報101dは目的とするものではないため、
次のトラックへ移動する(第11図1108)。光スI
ットは点1001にて反転して点1002へL方向へ移
動後、再び前記動作を繰り返す。
また、■マークが確認されない場合、たとえば第10図
の情報1026に対応するVマークはないが、これは情
報102dになんらかのエラーの有ることを示している
ため無効トラックとして次の情報トラックへ移動する(
第11図1108)。
このようKして、光スポットが目的の情報103dを再
生するとその内の番号から目的のトラックであることが
わかシ、その情報を上位装置たとえばCPU 9へ送る
(第11図1107 )。
次に、第12図を用いて本実施例の情報記録再生装置の
記録方法について説明する。
第12図は本実施例の情報記録再生装置の記録時の説明
図である。上述した再生動作の説明にょシ目的とするト
ラックにはすでに到達しているとする。
さて、第12図において120dは情報、120yF′
i情報120dに対するyマーク、120Vは情報12
0dに対するVマークであシ、1200は光スポットの
始めに位置する点であり、12o1は光スポットの反転
する点を示す。また、12o1はエラーがなく記録され
た情報トラックを示し、120bは各マーク及び情報の
記録方法を示すものである。
始め光スポットは第12図点1200にある。ここから
点1201へ向かい、まずyマーク1 zoyを記録す
る。続いて情報120dを記録稜点1201において反
転し、前記記録済の情報120dをベリファイしその結
果エラーがなければVマーク120Vを図示し比よ5に
記録する。エラーがあった場合、120vは記録されず
次の情報トラックへ光スポットは移動する。
以上、説明したように本発明の第2の実施例によれば、
各マークを離散的パターンにすることによシゴミ等によ
る再生ミスが減少し、さらに’Vマークを1マークの間
の空きスペースに記録したためマークを記録するgi域
を狭くすることができる。
なお、前記2つの実施例はカードを用いて説明したが、
その形状はカードに限定するものではなくディスク尋の
回転型などにも適用できるものである。
〈発明の効果〉 本発明に係る情報記録再生装置は、記録済の情報トラッ
クに対応して記録済であることを示すマ一りを記録し、
さらにベリファイ後エラーがない場合にエラーなしマー
クを記録することとしたため、記録に際しては目的の情
報記録位置を検出したら即座に記録が開始でき余分な動
作を必要とせず、再生に際しては有効な情報記録位置の
み選択再生できるためにシーク速度が大幅に高速化され
、かつ記録済マーク及びエラーなしマークの双方を記載
することKより情報の信頼性′も向上するという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報記録再生装置の一実施例の概略図
である。 第2図は本発明に用いる光カードの一例の概略的平面図
である。 第3図は第2図A部の部分拡大図である。 第4図は情報記録再生装置の光ヘツド部の構成に関する
説明図でちる。 第5図は光カード上に照射された光ビームを示す説明図
である。 第6図は光検出器の構成を示す説明図である。 第7図は本発明の情報記録再生装置の第1の実施例の再
生時の説明図である。 第8図Fi前記再生時の動作を示すフローチャートであ
る。 第9図は本発明の情報記録再生装置の第1の実施例の記
録時の説明図である。 第1θ図は本発明の情報記録再生装置の第2の実施例の
再生時の説明図である。 第11図は前記再生時の動作を示す70−チャートであ
る、 第12図は本発明の情報記録再生装置の第2の実施例の
記録時の説明図である。 1・・・光カード、9・・−CPU、10・・−MPU
、11・・・AT/AF制御回路、12−・・変復調回
路、13・・・ヘッド送9モータ、14・・・カード送
りモータ、15・・・AFアクチ1エータ、16・・・
ATアクチエエータ、17−・・照射光学系、18・・
・光ピツクアップ、19…ドライブ、71d、72d、
73d、74dt90d。 101d、102d、103d、104d、120d・
・・情報、71 y e 72 y e 73 y =
 74 y t 90 y 、101 y * 102
7 e103y、104y、1203F−・・記録済マ
ーク、71V。 73V、90V#l0IV、103V、120V−−−
−r−ラ−1にしマーク。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 第8図 第10図 第11図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報記録媒体の記録された情報に対し情報が記録
    済であることを示すマークを記録する手段と、前記情報
    を記録後に記録された情報を再生してエラーチェックを
    実行する手段と、前記エラーチェックの結果に基づいて
    前記情報記録媒体の所定の位置にエラーの無を示すマー
    クを記録する手段とを有することを特徴とする情報記録
    再生装置。
  2. (2)前記記録済であることを示すマークと前記エラー
    の無を示すマークとは分離した位置に記録されることを
    特徴とする請求項1記載の情報記録再生装置。
  3. (3)前記記録済であることを示すマーク及び/又は前
    記エラーの無を示すマークは離散的パターンであること
    を特徴とする請求項1記載の情報記録再生装置。
  4. (4)前記記録済であることを示すマークと前記エラー
    の無を示すマークとは、共に離散的パターンであり、前
    記記録済であることを示すマークと前記エラーのないこ
    とを示すマークとを共に記録したときそれらが一体とな
    って連続したパターンになることを特徴とする請求項1
    記載の情報記録再生装置。
JP6204888A 1988-03-17 1988-03-17 情報記録再生装置 Pending JPH01236475A (ja)

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JP6204888A JPH01236475A (ja) 1988-03-17 1988-03-17 情報記録再生装置

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