JPH01235891A - 時計用針の製造方法 - Google Patents
時計用針の製造方法Info
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- JPH01235891A JPH01235891A JP6145488A JP6145488A JPH01235891A JP H01235891 A JPH01235891 A JP H01235891A JP 6145488 A JP6145488 A JP 6145488A JP 6145488 A JP6145488 A JP 6145488A JP H01235891 A JPH01235891 A JP H01235891A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、時計用指針の製造方法に関する。
本発明は、帯状金属材料を用いて時計用針を製造する方
法において、針の形状加工およびプレスによるハカマ出
し加工のためのパイロット穴をフォトエツチングで連続
的に形成することにより、少量品の針を短納期で、かつ
、廉価に製造しようとするものである。
法において、針の形状加工およびプレスによるハカマ出
し加工のためのパイロット穴をフォトエツチングで連続
的に形成することにより、少量品の針を短納期で、かつ
、廉価に製造しようとするものである。
従来、帯状金属材料を原料として針を製造する方法とし
は、プレス加工によりハカマ穴、パイロット穴を形成し
たのち、ダイヤカット、ホーニング等の表面加工を行い
、プレスにより外形抜きを行う方法が知られていた。例
えば、特公昭62−5303号公報にこのような従来の
帯状金属材料を用いた針の製造方法が開示されている。
は、プレス加工によりハカマ穴、パイロット穴を形成し
たのち、ダイヤカット、ホーニング等の表面加工を行い
、プレスにより外形抜きを行う方法が知られていた。例
えば、特公昭62−5303号公報にこのような従来の
帯状金属材料を用いた針の製造方法が開示されている。
近年、腕時計針はユーザーのニーズに対応してデザイン
の多様化が急速に進み、一方、生産数量も少量化してい
る。製造サイドとしてはこれらの要求に即応するために
でき得る限り短納期で、しかも廉価に提供する必要があ
る。しかしながら、従来の製造方法では、個別の針形状
に合わせてプレス抜きするため、都度、新規の金型を用
意しなければならない。そのため金型製作を含めると針
完成までにかなりの日数を要することおよび金型製作の
ための費用も多額に及ぶので、針の生産数量が少量の場
合単価が著しくアンプするという欠点があった。
の多様化が急速に進み、一方、生産数量も少量化してい
る。製造サイドとしてはこれらの要求に即応するために
でき得る限り短納期で、しかも廉価に提供する必要があ
る。しかしながら、従来の製造方法では、個別の針形状
に合わせてプレス抜きするため、都度、新規の金型を用
意しなければならない。そのため金型製作を含めると針
完成までにかなりの日数を要することおよび金型製作の
ための費用も多額に及ぶので、針の生産数量が少量の場
合単価が著しくアンプするという欠点があった。
上記の問題点を解決するために、本発明はデザイン毎の
針形状抜きのための金型を用いず、より廉価に、かつ、
短いリードタイムで製造することのできるフォトエツチ
ング加工により、針の形状抜きを行い、合わせて後工程
で使用するパイロット穴を形成するようにした。このの
ち、このパイロット穴基準でプレスによりハカマ出しを
行うが、ハカマ出しは針の形状加工と異なり、ハカマ穴
、ハカマ高さなど寸法を共通化できるのでデザイン毎に
プレス金型を製作する必要がなく加工対応が容易であり
問題になる点はない。
針形状抜きのための金型を用いず、より廉価に、かつ、
短いリードタイムで製造することのできるフォトエツチ
ング加工により、針の形状抜きを行い、合わせて後工程
で使用するパイロット穴を形成するようにした。このの
ち、このパイロット穴基準でプレスによりハカマ出しを
行うが、ハカマ出しは針の形状加工と異なり、ハカマ穴
、ハカマ高さなど寸法を共通化できるのでデザイン毎に
プレス金型を製作する必要がなく加工対応が容易であり
問題になる点はない。
上記のように、帯状金属材料に連続的にフォトエツチン
グ加工を行い、次工程に供給することにより2次加工の
ハカマ出しを連続して行うことができる。ハカマ出しを
施した針棒は母材から切り離して仕上げ加工を施すこと
により、針の完成体を得ることができる。
グ加工を行い、次工程に供給することにより2次加工の
ハカマ出しを連続して行うことができる。ハカマ出しを
施した針棒は母材から切り離して仕上げ加工を施すこと
により、針の完成体を得ることができる。
以下に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図で示すように厚さ0.15nの帯状黄銅材1をオ
ートリール2により繰り出し、まず前処理工程3でアル
カリ液シャワー水洗、酸液シャワー、水洗、水切り、乾
燥を行う。
ートリール2により繰り出し、まず前処理工程3でアル
カリ液シャワー水洗、酸液シャワー、水洗、水切り、乾
燥を行う。
次いで、レジスト塗布装置4によりネガタイプフォトレ
ジストop−n液(東京応化製)に前記材料1をデイツ
ピングし引き上げて材料の両面にレジストを塗布、乾燥
させた。次に、露光装置5により材料両面のレジスト塗
布面に所望の針外形形状および針中心穴、2次加工用の
プレスパイロット穴をあらかじめ画像形成させたフォト
マスク(図示していない)一対を用いて表裏の位置を合
わせて画像パターンを焼付けした。次いで現像装置6に
より、材料の両面に炭酸ナトリウム1%水溶液の現像液
をスプレーして画像パターンを現像した。引き続き、エ
ツチング装置7により、材料両面に塩化第二鉄水溶液4
0°Be (ボーメ)をスプレーして前記がパターン部
を腐食溶解させた。
ジストop−n液(東京応化製)に前記材料1をデイツ
ピングし引き上げて材料の両面にレジストを塗布、乾燥
させた。次に、露光装置5により材料両面のレジスト塗
布面に所望の針外形形状および針中心穴、2次加工用の
プレスパイロット穴をあらかじめ画像形成させたフォト
マスク(図示していない)一対を用いて表裏の位置を合
わせて画像パターンを焼付けした。次いで現像装置6に
より、材料の両面に炭酸ナトリウム1%水溶液の現像液
をスプレーして画像パターンを現像した。引き続き、エ
ツチング装置7により、材料両面に塩化第二鉄水溶液4
0°Be (ボーメ)をスプレーして前記がパターン部
を腐食溶解させた。
なお、第3図で示すうよに針外形9は後述ハカマ出しを
連続して行えるようにするため、帯状黄銅材lとブリッ
ジ12で連結させた。上記エツチング加工ののち、引き
続き第1図のレジスト剥離、洗浄装置8により材料両面
に水酸化ナトリウム5〜10%水itEからなるレジス
ト剥離液をスプレーしてレジストを剥離除去するととも
に、スプレー水洗、水切り、乾燥を行い、オートリール
2°に巻き取りフォトエツチングによる針外形、中心穴
、ブレスハカマ出し用パイロット穴を同時形成させた。
連続して行えるようにするため、帯状黄銅材lとブリッ
ジ12で連結させた。上記エツチング加工ののち、引き
続き第1図のレジスト剥離、洗浄装置8により材料両面
に水酸化ナトリウム5〜10%水itEからなるレジス
ト剥離液をスプレーしてレジストを剥離除去するととも
に、スプレー水洗、水切り、乾燥を行い、オートリール
2°に巻き取りフォトエツチングによる針外形、中心穴
、ブレスハカマ出し用パイロット穴を同時形成させた。
以上のフォトエツチング工程により第3図で示すような
針棒13が帯状黄銅材1にブリッジ12で連結されて一
定間隔毎に形成された。引き続いて、前記エツチングで
形成したパイロット穴11.11’を用いて自動クラン
クプレスにより、既存の標準金型で中心穴にハカマを出
し合わせて穴径を仕上がり寸法に仕上げて第4図に示す
ようなノ\カマ14およびハカマ穴15が形成された。
針棒13が帯状黄銅材1にブリッジ12で連結されて一
定間隔毎に形成された。引き続いて、前記エツチングで
形成したパイロット穴11.11’を用いて自動クラン
クプレスにより、既存の標準金型で中心穴にハカマを出
し合わせて穴径を仕上がり寸法に仕上げて第4図に示す
ようなノ\カマ14およびハカマ穴15が形成された。
このときのハカマ14の高さは0.I nであった。以
上のハカマ出し加工の後、針棒13をブリッジ12から
帯状黄銅材1と切り離して第5図に示すような針単体を
得た。
上のハカマ出し加工の後、針棒13をブリッジ12から
帯状黄銅材1と切り離して第5図に示すような針単体を
得た。
この後、既知のダイヤカット加工法等により針表面を峯
、平面、甲丸等の表面加工を行い装飾めっきを施し第6
図のような針完成体を得た。
、平面、甲丸等の表面加工を行い装飾めっきを施し第6
図のような針完成体を得た。
なお、第2図のようにハカマ出し工程のプレス23とブ
リッジ切断加工24とを第1図の工程と連続して行い、
これら終了後オートリール22に帯材を巻き取ることも
できる。
リッジ切断加工24とを第1図の工程と連続して行い、
これら終了後オートリール22に帯材を巻き取ることも
できる。
この発明は、以上説明したように帯状金属材料をフォト
エツチングで針の形状、ハカマ出し加工用パイロット穴
等を同時形成したのち、このパイロット穴基準でハカマ
出しまで一貫して行うので従来の方法のように形状の異
なる個々の針に対応したプレス金型を都度起こす必要が
ない、したがって、極めて短納期で製造ができ、かつ、
ハカマ出しまで従来のプレス−貫加工法と同様に連続し
て加工できるので作業性がよい、また、フォトエツチン
グによる形状加工は少量品に対して従来法よりイニシャ
ルコストが格段に低いのでコスト的′ にも極めて
有利に製造ができる。また、エツチングで形状加工する
ため、外部部のほか、夜光塗料入れ用の溝や窓、そのほ
か、ネーム、マーク、格子模様なども同時に付加できる
メリットがある。
エツチングで針の形状、ハカマ出し加工用パイロット穴
等を同時形成したのち、このパイロット穴基準でハカマ
出しまで一貫して行うので従来の方法のように形状の異
なる個々の針に対応したプレス金型を都度起こす必要が
ない、したがって、極めて短納期で製造ができ、かつ、
ハカマ出しまで従来のプレス−貫加工法と同様に連続し
て加工できるので作業性がよい、また、フォトエツチン
グによる形状加工は少量品に対して従来法よりイニシャ
ルコストが格段に低いのでコスト的′ にも極めて
有利に製造ができる。また、エツチングで形状加工する
ため、外部部のほか、夜光塗料入れ用の溝や窓、そのほ
か、ネーム、マーク、格子模様なども同時に付加できる
メリットがある。
第1図は本発明における針エツチング方法の装置の説明
図、第2図はプレス加工まで連続化した例を示す図、第
3図は本発明のエツチング工程で得られた加工品の斜視
図、第4図は本発明のハカマ出し工程で得られた加工品
の斜視図、第5図は単品として切り離した針棒の斜視図
、第6図は針完成体の斜視図である。 1・・・・帯状黄銅材 21.22 ・・オートリール 3・・・・前処理装置 4・・・・レジスト塗布装置 5・・・・露光装置 6・・・・現像装置 7・・・・エツチングMW 8・・・・レジスト剥離洗浄装置 9・・・・針の外形部 lO・・・・針の中心穴 11・・・・パイロット穴 12・・・・ブリ、ジ 13・・・・針棒 14・・・・ハカマ 15・・・・ハカマ穴 16・・・・針完成体 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 不不明の工・7→−ン1工膣でPlられ社力ロ二品の倉
丹イ栗1図第3図 本今f円のハカマ出しニオ里て゛博5JIBカロエ謂、
の糾硬図第4図
図、第2図はプレス加工まで連続化した例を示す図、第
3図は本発明のエツチング工程で得られた加工品の斜視
図、第4図は本発明のハカマ出し工程で得られた加工品
の斜視図、第5図は単品として切り離した針棒の斜視図
、第6図は針完成体の斜視図である。 1・・・・帯状黄銅材 21.22 ・・オートリール 3・・・・前処理装置 4・・・・レジスト塗布装置 5・・・・露光装置 6・・・・現像装置 7・・・・エツチングMW 8・・・・レジスト剥離洗浄装置 9・・・・針の外形部 lO・・・・針の中心穴 11・・・・パイロット穴 12・・・・ブリ、ジ 13・・・・針棒 14・・・・ハカマ 15・・・・ハカマ穴 16・・・・針完成体 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 不不明の工・7→−ン1工膣でPlられ社力ロ二品の倉
丹イ栗1図第3図 本今f円のハカマ出しニオ里て゛博5JIBカロエ謂、
の糾硬図第4図
Claims (1)
- 帯状金属材料を用いて、フォトエッチングにより連続的
に針の外形形状、中心穴、2次加工用パイロット穴を同
時形成する工程、前記フォトエッチングで形成したパイ
ロット穴を用いてプレスによりハカマ出しを連続的に行
う工程を有することを特徴とする時計用針の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6145488A JPH01235891A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 時計用針の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6145488A JPH01235891A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 時計用針の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01235891A true JPH01235891A (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=13171504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6145488A Pending JPH01235891A (ja) | 1988-03-15 | 1988-03-15 | 時計用針の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01235891A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011501983A (ja) * | 2007-09-19 | 2011-01-20 | エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | 無菌ランセット用のレーザによる箔の接合 |
-
1988
- 1988-03-15 JP JP6145488A patent/JPH01235891A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011501983A (ja) * | 2007-09-19 | 2011-01-20 | エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト | 無菌ランセット用のレーザによる箔の接合 |
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