JPH01235551A - 煮炊食品処理装置 - Google Patents

煮炊食品処理装置

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JPH01235551A
JPH01235551A JP63061128A JP6112888A JPH01235551A JP H01235551 A JPH01235551 A JP H01235551A JP 63061128 A JP63061128 A JP 63061128A JP 6112888 A JP6112888 A JP 6112888A JP H01235551 A JPH01235551 A JP H01235551A
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JP
Japan
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air
rice
stirring
falling
cooked rice
Prior art date
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Pending
Application number
JP63061128A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Koresawa
是澤 義弘
Hisayoshi Furusaka
古坂 寿啓
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KORESAWA TEKKOSHO KK
Original Assignee
KORESAWA TEKKOSHO KK
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Publication date
Application filed by KORESAWA TEKKOSHO KK filed Critical KORESAWA TEKKOSHO KK
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Publication of JPH01235551A publication Critical patent/JPH01235551A/ja
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  • Cereal-Derived Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば炊きたての米飯のような煮炊食品を、
はぐしつつ所定温度まで短時間で冷却するような処理工
程に利用される、煮炊食品処理装置に関するものである
(従来の技術) 例えば炊きたての米飯を酢飯とする場合、炊きたての米
飯に調味料を加えると共に、撹拌して米飯粒間の粘着を
ほぐし、かつ米飯の温度を所期温度まで速やかに冷却す
ることが行われる。
従来これを大量に行うものとして実開昭62−1900
52号公報に記載のものが知られている。
これは炊き上がった米飯を、相互間に落差を持って連続
配置された複数のベルトコンベアにより搬送しながら、
各ベルトコンヘア上に設けたほぐしロータ機構によって
撹拌してほぐし、かつそれらの機構を収容しているハウ
ジングに取りつけられた送風機と吸引機によって構成さ
れる送風機構によってハウジング内に生じる流動空気で
冷却するようになっている。
又、竪型の炊飯食品はぐし装置として、特許出願公告昭
51−23574号に記載のものが知られている。これ
は、搬送ベルトコンベア上に適宜の厚さにのせられた冷
却された米飯層の先端部に冷却された高圧空気を噴射し
つつ、冷却状態の雰囲気中に米飯を飛散させることによ
って、米飯をほぐすものである。
(発明が解決しようとする課題) しかるに実開昭62−190052号公報に記載された
考案においては、内容積の大きなハウジングの内部を通
過する空気のうちの、米飯を搬送するベルトコンベアに
沿って流れる一部の空気のみが米飯の冷却に有効であり
、従って冷却用空気の冷却効率が低く、炊きたての米飯
を所期の温度まで冷却するためにベルトコンベアの必要
長さが大になり、処理装置の大型化を招き、装置の占有
床面積が広くなって経済性が悪くなる。
ベルトコンベアの長さを大にしないために冷却用空気の
流速を大にしようとすれば、送風機構の能力を大きくす
ることが必要となって諸経費が高くなり、又ハウジング
の外部の塵埃や菌をハウジングの中に吸い込んで冷却さ
れる米飯の汚染を起こさぬように、ハウジングの内・外
シールに高度の配慮と注意が必要となる。
又、特公昭51−23574号に記載された発明は、既
に冷却されてなおも塊状態を保持している被処理物の米
飯粒間粘着力が著しく低下していることを利用し、被処
理物を斜め下向きの高圧空気噴流でほぐすものである。
従って上記発明を温度が高くて米飯粒間の粘着力が大き
い炊きたての米飯の冷却に応用する時には、ベルトコン
ベアから落下させられる米飯の落下速度は空気の噴流速
によって加速されて自然落下速度よりも大になり落下過
程での被処理物と空気との接触時間は落下経路の長さの
割りには極端に短くなるうえ、高圧空気の流動方向は米
飯の落下方向と同方向であるので被処理物への空気のま
わり込みが得られ難いため、米飯の冷却は効率よく行わ
れず、更に炊きたての粘着性の強い米飯は前記向きの空
気噴流によってほぐすことは著しく困難であるのでなお
さら冷却しにくい。
要するに前記何れの場合も被処理物流と冷却媒体である
空気流とが順方向であって熱交換交流ないしは湿気吹き
飛ばしの効率が悪いものである。
そこで本発明は炊きたての米飯でもそれをほぐしながら
小さな装置で効率よく冷却することができ、前記従来の
ような問題点を解消し得る煮炊食品処理装置を提供する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するために、被処理物の落
下経路に、被処理物の自由落下をそれより遅い回転で妨
害しつつ、被処理物を撹拌してほぐす一組の回転撹拌部
材を1ないし複数段備え、被処理物の落下経路に被処理
物の落下方向に正反対の方向からの空気流を形成する手
段を設けたことを特徴とするものである。
(作 用) 被処理物が落下する経路中において回転撹拌部材が1な
いし数段に組をなして被処理物の自然落下速度よりも遅
い速度で回転しており、落下して(る被処理物はその組
をなす回転撹拌部材どうしにより落下を邪魔されて落下
を遅らされながら撹拌をも受けてほぐされ、自由落下よ
りもずっと遅い速度で降下する。従って被処理物は短い
落下経路であっても回転撹拌部材が設けられる段数に応
じて充分な撹拌・はぐし時間が得られ、炊きたての被処
理物であってもこれを所望程度に確実に撹拌しほぐせる
。被処理物の降下速度ははぐしローラ部材の回転速度を
適宜に変えることによって調節される。
また被処理物が落下する経路にはその下方から被処理物
の落下方向に正反対の方向、つまり上向きの空気流が形
成されており、前記撹拌・はぐされつつ降下する被処理
物はその空気流にさからってさらされ、この空気流によ
って落下をさらに遅らせられることはあっても速められ
ることはなく、回転撹拌部材によって落下を遅らされる
時間分空気との接触が長くなされ、被処理物の撹拌およ
びはぐしか充分に行われていること、さらに被処理物と
空気との相対速度が大で空気の被処理物内への侵入と被
処理物表面空気の更新が積極的になされることと相俟っ
て、効率よく冷却される。
(実施例) 第1図に示す本発明の一実施例について説明する。
1は内壁1aと外壁1bの二重壁を両側に有する筒状の
竪型ハウジングであって内部に米飯Rの落下経路21を
形成しており、その頂上に炊きたての米飯Rを受は入れ
るホッパー2が設けられている。ホッパー2の下部出口
の下方には、米飯塊を撹拌しほぐすための左右−組の回
転撹拌部材3が二段に設置されている。この段数は必要
な冷却処理能力に応じて設定されるとよい。
回転撹拌部材3は竪型ハウジング1の外部に設置されて
いる駆動源(不図示)に機械的に接続された回転軸3a
と、この回転軸3aのまわりに所定の角度間隙をおいて
放射状方向に向けてのびるように取付けられた多数本の
撹拌・はぐし棒3bによって形成されている。これら左
右−組の各回転撹拌部材3.3は、回転時に一方の撹拌
・はぐし棒列が他方の撹拌・はぐし棒列の間に入り込む
ような形態に配置されている。これら各−組の回転撹拌
部材3.3は互いに逆方向に回転するように制御される
。その回転方向は、撹拌・はぐし棒3bの移動する方向
が、第1図の矢印で示されるように、左右−組の回転撹
拌部材3.30回転軸3a間における落下経路21を通
過する米飯塊の落下方向と同じになるように、又その回
転速度は撹拌・はぐし捧3bの移動速度が米飯塊の自由
落下速度よりもずっと遅くなるように調節されている。
竪型ハウジング1の二重壁の内壁1aの下部には空気噴
出口4が各段の一組の回転撹拌部1fj3のやや下め部
分に対向して二段に設けられ、内壁1aと外壁1bの間
の間隙部5は噴出空気への空気噴出口4への流路となっ
ている。この間隙部5には竪型ハウジング外のブロア8
および空気フィルタ9によって圧縮・浄化され、また空
気フィルタ9の人口側と出口側の圧力差を検知する差圧
センサによって作動する制御装置10によってその開度
を調節されるダンパ11を通過する空気が送り込まれ、
間隙部5を通って空気噴出口4より噴出され、噴出空気
Aとなる。
空気の流路である間隙部5の途中には隔壁6が設けられ
ている。隔壁6によって仕切られた部屋をXとすると、
隔壁6を設けたことにより、流入空気は部屋X内で均等
に膨張拡散して偏流を起こさないようになる。そして狭
流路7が形成される。プロア8からの空気は狭流路7を
通って広い間隙部5内で膨張することによって噴出空気
流Aの側方、米飯R下方への流量分布がほぼ均等となっ
て、再噴出口4よりハウジングl内に噴出していく。
米飯Rの塊はホッパー2の下部出口からハウジング1内
の空間内を垂直に自然落下しようとするが、その落下は
、前記のように回転周速度が米飯塊の自由落下速度より
もずっと遅くなるように調節されている撹拌・はぐし棒
3bによって拘束され妨害される。このために、米飯塊
は自由落下速度よりも著しく遅く降下されることになり
、その間各組の左右の回転撹拌部材3が互いに逆向きに
回転していることによって撹拌・はぐし棒3bが相互に
入り込み合いながら相対姿勢を変えていくことによって
ほぐされる。従って米飯塊が落下経路21を自然落下す
る場合に比し何倍かの時間撹拌・はぐし処理を受ける。
一方、下側空気噴出口4からの噴出空気Aは図に示すよ
うにハウジング1内に斜め上向きに吹き出され、下側空
気噴出口4から横方向に吹き出される噴出空気Aを伴い
落下経路21を上昇する気流となり、前記撹拌・はぐさ
れながら降下する米飯塊にその降下方向と正反対方向の
方向から大きな相対速度で接触し、はぐされた米飯塊間
およびその内部によく侵入し、また米飯粒の表面の空気
を積極的に更新させることを米飯塊が落下している間持
続して行う。これによって米飯塊と空気との長時間かつ
密接な接触が可能になり、米飯塊は極めて効率よくほぐ
され、かつ冷却される。すなわち冷却効率がよいために
冷却用空気は冷却された空気でなくても、あるいは温度
差が小さくても熱交換できるので常温空気でよい。した
がって冷却効率を向上しようと冷却した空気を用いる場
合のような米飯の表面が急冷されて米飯全体の冷却の妨
げとなると云ったことが解消される。
米飯を冷却した空気Aは、ホッパー2の側壁に隣接して
その周辺をとり巻くように設けられた吸気口12により
吸引空気Bとなって吸引される。吸引はハウジング1の
二重壁の内壁1aト外壁1bの間の間隙部13を通じ、
ハウジング1の外部の吸引ブロア16によって行われる
。吸引空気の流路である間隙部13には隔壁14が設け
られて狭流路15が形成される。狭流路15を設けるこ
とによって吸引口12における吸引空気Bの圧力とその
分布が均一になり、ハウジング内の上向き冷却空気流の
安定に大きな効果が生ずる。
吸引空気Bの流路である間隙部13の最低部には吸引空
気Bに含まれる湯気の凝結水をハウジング外に排出する
ためのドレン抜き17が設けられている。
冷却後の米飯は充分に撹拌・はぐされ、また冷却された
状態でメツシュコンベア31上に落下され次工程に送ら
れる。
ここでハウジング1内での冷却機構について少し詳しく
見てみる。
ハウジング1内にその下部の空気噴出口4から吹き込ま
れ、上部の吸引口12から吸引される空気は、ハウジン
グ1内において米飯塊から発生する蒸気を吹き飛ばす形
で持ち去る。これが米飯を冷却する1つの機構となって
いる。すなわち蒸発が潜熱である蒸気熱を取り去る。米
飯塊は落下経路21で自然落下速度よりも極端に遅く制
限されて降下しながら充分に撹拌・はぐし作用を受ける
ので、米飯塊各部からの蒸気の発生が旺盛となる。これ
によって蒸気を吹き飛ばすことによる冷却が米飯の各部
にまで及んで促進される。
また空気は米飯の各部にまで及んで蒸気を持ち去るのと
同時に、米飯各部と接触して米飯から空気への熱移動を
図ることによって米飯の各部から熱を奪い去る。これが
米飯を冷却する今1つの機構である。すなわち米飯と空
気間の熱伝達移動である。空気と米飯各部との接触も米
飯塊が充分に撹拌され、はぐされなから自然落下速度よ
りも極端に遅く降下することによって充分なされる。し
かも空気は米飯塊の降下方向と正反対の方向に流れてい
るので米飯各部への浸透性が大きいし、米飯各部表面の
空気を積極的に更新させるので、米飯から空気への物質
移動による冷却が、米飯塊の降下速度の制限と撹拌・は
ぐし度合いに応じて格段に高まる。
したがって蒸気を吹き飛ばす場合の数倍の冷却効果を見
込める。
またハウジングl内での空気の流れは本実施例の構造上
所望通りに設計することができるし、米飯塊の落下経路
21における降下速度と撹拌・はぐし度合いも、回転撹
拌部材3の回転数や撹拌・はぐし棒3bの設は方等によ
って適宜安定して設定することができるので設計しやす
いものとなる。
この概略につき第2図の湿り空気線図を参照しながら述
べる。ハウジング1内に吹き込まれる空気が温度t1で
あり、ハウジング1内の下部空気噴出口4から上部吸引
口12に至る過程で温度t2に昇温したとする。このと
き空気Aの湿度がφ、からφ2に変化したとする。この
とき湿り空気はA点からB点に状態変化したことになる
。そしてこのA点からB点への状態変化において絶対湿
度がx、からx2に変化している。この全体湿度の変化
におけるエンタルピ11から12の変化分の潜熱を米飯
から奪っていることになり、米飯の冷却に役立っている
したがってこれによる冷却には、湿り空気の温度変化に
対する絶対湿度の変化の割合が大きい高温側で、空気の
米飯との接触による昇温幅が大きくなるように操作する
のが有利である。
これを前記実施例のように米飯と空気との接触が密接に
長い時間行われるような場合で見ると、大気を常温のま
ま使用しても、米飯からの物質移動を充分に図って充分
な昇温幅が得られる。したがって大気を常温のまま使用
する簡単な操作で、米飯を効率よく冷却することができ
る。しかもこの冷却の機構は蒸発の潜熱を常温空気で奪
い去るものであるから、米飯塊や米飯粒の表面を急激に
冷却して変質させたり、米飯塊や米飯粒の内部とに大き
な温度変化をもたらすようなことが解消される。
ちなみに使用空気が夏場を考慮して温度1.=28”C
1湿度φ、=60%であったのが、米飯との接触によっ
て温度tz=4s°C1湿度φ2=90%になったとす
れば、絶対湿度がx、 =0.01446 kg/題゛
からxz=0.05849 kg/ kg’ に変化す
ることになる。このときの絶対湿度の変化分Δx=0゜
04403 kg/ kg’ の蒸気量に相当する湿分
(潜熱)を米飯から奪っていることになる。
ハウジングl内での他の部分についても同様に考えられ
、それら具体的なデータ採りから、定量供給(例えば1
00 kg/H)される米飯を、初期温度(例えば85
”C)から所定の温度(例えば35°C)まで冷却する
のに必要な空気量を容易に算出することができる。
なお以上は炊飯食品、ことに米飯の処理について述べた
が、煮炊食品およびこれに類する食品全般に適用可能で
ある。
(発明の効果) 本発明は上記の構成および作用を有するので機構が簡単
であり、又ベルトコンベアを必要としないでかつ竪型で
あるので小型で占有床面積の小さい装置であり、しかも
常温空気によって短時間に充分な炊きたての煮炊食品の
ほぐしおよび冷却処理を行うことができる。このため設
備費、運転費等の諸経費が大幅に減少される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す中央で断面して見た斜
視図、第2図は湿り空気線図である。 1−−−一−−・−竪型ハウジング 2−−−−一・・−・・米飯収容ホッパー3−−m−・
・−・・回転撹拌部材 4−−−−−−一空気噴出口 8−・−一一一−・送風ブロア 9−・−・−・−空気フィルター 12−−一一一・・−空気吸引口 16−・・・・・・−・−吸引プロア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被処理物の落下経路に、被処理物の自由落下をそ
    れより遅い回転で妨害しつつ、被処理物を撹拌してほぐ
    す一組の回転撹拌部材を1ないし複数段備え、被処理物
    の落下経路に被処理物の落下方向に正反対の方向からの
    空気流を形成する手段を設けたことを特徴とする竪型の
    煮炊食品処理装置。
JP63061128A 1988-03-15 1988-03-15 煮炊食品処理装置 Pending JPH01235551A (ja)

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JP63061128A JPH01235551A (ja) 1988-03-15 1988-03-15 煮炊食品処理装置

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JP63061128A JPH01235551A (ja) 1988-03-15 1988-03-15 煮炊食品処理装置

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JPH01235551A true JPH01235551A (ja) 1989-09-20

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