JPH01230345A - Ctスキヤナ - Google Patents
CtスキヤナInfo
- Publication number
- JPH01230345A JPH01230345A JP63053518A JP5351888A JPH01230345A JP H01230345 A JPH01230345 A JP H01230345A JP 63053518 A JP63053518 A JP 63053518A JP 5351888 A JP5351888 A JP 5351888A JP H01230345 A JPH01230345 A JP H01230345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scanner
- pulse
- radiation
- radio active
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 11
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 4
- 238000013480 data collection Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002285 radioactive effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241001455214 Acinonyx jubatus Species 0.000 description 1
- 101100276984 Mus musculus Ccdc88c gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、放、!)1線等を線源とするコンピュータ断
層撮影(Computed TomoBraH)hy
: CT )技術に関するもので、検出器の位置と放射
線の透過量の関係を正補に対応つ(づることのできるC
T装置に関するものである。
層撮影(Computed TomoBraH)hy
: CT )技術に関するもので、検出器の位置と放射
線の透過量の関係を正補に対応つ(づることのできるC
T装置に関するものである。
CT法により被検査体の断層像をrlるためには、例え
ば岩井編「CTスキャナ」 (−ロナ礼、第86頁)に
おいて諭しら才(ている様にデータ収集時に放射線曝射
の正確なイ3′装置情報を知る必要がある。そのために
通常のCT装置−1ては連転むらを極力小さくする方策
が取られている。
ば岩井編「CTスキャナ」 (−ロナ礼、第86頁)に
おいて諭しら才(ている様にデータ収集時に放射線曝射
の正確なイ3′装置情報を知る必要がある。そのために
通常のCT装置−1ては連転むらを極力小さくする方策
が取られている。
−に記従来技術における位置情報の習<:1は、C’s
’スキャナの定速度化あるいは位置そのもののデータを
収集することて達成出東ろことてあろか、システ11的
にはかなり掩冴(な制御(il、−必要とする1、この
問題点を以下に説明する。
’スキャナの定速度化あるいは位置そのもののデータを
収集することて達成出東ろことてあろか、システ11的
にはかなり掩冴(な制御(il、−必要とする1、この
問題点を以下に説明する。
(1)CRTスキャナの定速化の問題点CTスキAノン
の力法には並進(直進)走査と、回転走査を組め合わせ
たもの、回転走査のみのもの等種々あるがここCは並進
走査を例にとり説明する。透過データはサンブリンクピ
ッチΔQことに収集する必要かある1、C′Fスキャン
の走査スビーI〜をyとするとΔを二へQ、/)・の時
間間隔て透過データを収集すればよい。し、たかってν
が時間的に一定であオしは、ΔQか一定であるから、固
定されたΔL時間ごとのデータを収集すれは、サンブリ
ンク位置に対応した透過データタ習得することが可能と
なる。
の力法には並進(直進)走査と、回転走査を組め合わせ
たもの、回転走査のみのもの等種々あるがここCは並進
走査を例にとり説明する。透過データはサンブリンクピ
ッチΔQことに収集する必要かある1、C′Fスキャン
の走査スビーI〜をyとするとΔを二へQ、/)・の時
間間隔て透過データを収集すればよい。し、たかってν
が時間的に一定であオしは、ΔQか一定であるから、固
定されたΔL時間ごとのデータを収集すれは、サンブリ
ンク位置に対応した透過データタ習得することが可能と
なる。
」、記手法は、乍が時間的に変化しない、すなわち定速
運動か達成されているどきに適用出来るが通常駆動モー
タの加減速及びモータの回転むらA、9により定速運動
かできない4.第71図は速度カーブを示しているか、
通常のCTスキャナーCは、加速区間7′11及び減速
区間42をさけて、定速区間43のみデータを収集する
。またモータの回転むらを極力小さくするために、モー
タの動力駆動系に減速機を用いなければならない。
運動か達成されているどきに適用出来るが通常駆動モー
タの加減速及びモータの回転むらA、9により定速運動
かできない4.第71図は速度カーブを示しているか、
通常のCTスキャナーCは、加速区間7′11及び減速
区間42をさけて、定速区間43のみデータを収集する
。またモータの回転むらを極力小さくするために、モー
タの動力駆動系に減速機を用いなければならない。
以上のへた様にこの力法の問題点は、0)加減速区間の
一チータか収集できない。これによりCTスキャンに要
する11.5間が長くなる。(21誠j*機を挿入し2
ているため走査スビ・−1〜か遅い、h((、の欠点が
ある。
一チータか収集できない。これによりCTスキャンに要
する11.5間が長くなる。(21誠j*機を挿入し2
ているため走査スビ・−1〜か遅い、h((、の欠点が
ある。
(2)イ◇1iGiテータ収集の問題煮干−夕の加減速
区間のデータもイJ効話用するために例えば第5図のこ
とくシステ11を構成している例もある。すなわち放射
線発イ1゛に同期した1へリカパルス52を放射線発生
装置5Lから受け、その]1、〜の位置子−夕5/]を
C′Fスキパノナ533で発生させ検出器F) 5から
の透過データ56と1対にしてat算機57に転送し7
ようどするものである。
区間のデータもイJ効話用するために例えば第5図のこ
とくシステ11を構成している例もある。すなわち放射
線発イ1゛に同期した1へリカパルス52を放射線発生
装置5Lから受け、その]1、〜の位置子−夕5/]を
C′Fスキパノナ533で発生させ検出器F) 5から
の透過データ56と1対にしてat算機57に転送し7
ようどするものである。
以上のへた力d、の欠点は、透過データ以外にイ3′l
置データを余分に転送したり1;1勢機のメモリを補作
したり、という様にシステ11の力゛L坪化に鯖なかる
。
置データを余分に転送したり1;1勢機のメモリを補作
したり、という様にシステ11の力゛L坪化に鯖なかる
。
本発明の目的は、1−記従東技術の欠点てあったモータ
加減速区間の透過データのイコ効活用及びモ・−夕の回
転むらがあった場合でも正イイ1に位置に対応した透過
データを収集し得る様なCTスキャナを提供することに
ある。
加減速区間の透過データのイコ効活用及びモ・−夕の回
転むらがあった場合でも正イイ1に位置に対応した透過
データを収集し得る様なCTスキャナを提供することに
ある。
寸−記目的は、CTスキャナの位置をtF確に知る手段
と、その位置における放射線発生及び放射線検出の同期
化をはかることにより、達成することかできる。
と、その位置における放射線発生及び放射線検出の同期
化をはかることにより、達成することかできる。
CTスギャナの位置を正確に知る手段として、本発明で
は、CTスキャナに位置検出用のリニアスケール(こオ
(1は、光学式であっても、磁気式のものであっても良
い)を用いることにする。このリニアスケールからはC
Tスキへノナが走査した時あるF[+離ことにパルスが
出力されるため、これをa11数路を利用することによ
って「:1数し、サンブリンクピッチに対応する位置で
コインシデンスを取り、これにより発生するパルスを放
射線発生装置及び検出器の1〜リカパルスどする。
は、CTスキャナに位置検出用のリニアスケール(こオ
(1は、光学式であっても、磁気式のものであっても良
い)を用いることにする。このリニアスケールからはC
Tスキへノナが走査した時あるF[+離ことにパルスが
出力されるため、これをa11数路を利用することによ
って「:1数し、サンブリンクピッチに対応する位置で
コインシデンスを取り、これにより発生するパルスを放
射線発生装置及び検出器の1〜リカパルスどする。
以上、本発明の一実施例を第1図により説明する。CT
スギャナ523の機構部分((゛″1′1′スギヤナと
なるべき部分で、放射線源及び検出器を走査する形式の
ものではこれ竹を駆動するチーフル、被検査体を走査す
る形式では被検査体を!駆動するテーブル)にリニアス
ケールi IIを設置する。
スギャナ523の機構部分((゛″1′1′スギヤナと
なるべき部分で、放射線源及び検出器を走査する形式の
ものではこれ竹を駆動するチーフル、被検査体を走査す
る形式では被検査体を!駆動するテーブル)にリニアス
ケールi IIを設置する。
このことでテーブルの位置情報がIF@に把握できる。
リニアスケール1Fは通常5へ10μ■1の分解能で位
置の割り出しかできる様になっている。
置の割り出しかできる様になっている。
例えば1.071. m分解能のリニアスケール】1を
使用したとすると、CTスキャナ533のデープルか〕
0μIn移動する度こ゛とに位置に関するパルス列12
が出力される。この信−号は、カウンタ133に人力さ
れる。カウンタ13には例えはプリセラ1〜機能が付い
ており、外部からデータ収集のサンプリンタピッチかブ
リセラ1へ設定器14によりセラ1〜される。プリセッ
トされた値までパルス列12がリニアスケール11から
転送された時に位置パルス15が発生する。以上のこと
により、CTスキャナか実際に走った距離(これは設定
器14によって設定される)こと+J位置パルスを得る
ごとかてきる。1記位置パルスは放射線発生装置51及
び検出器55のトリガパルスとして利用する。
使用したとすると、CTスキャナ533のデープルか〕
0μIn移動する度こ゛とに位置に関するパルス列12
が出力される。この信−号は、カウンタ133に人力さ
れる。カウンタ13には例えはプリセラ1〜機能が付い
ており、外部からデータ収集のサンプリンタピッチかブ
リセラ1へ設定器14によりセラ1〜される。プリセッ
トされた値までパルス列12がリニアスケール11から
転送された時に位置パルス15が発生する。以上のこと
により、CTスキャナか実際に走った距離(これは設定
器14によって設定される)こと+J位置パルスを得る
ごとかてきる。1記位置パルスは放射線発生装置51及
び検出器55のトリガパルスとして利用する。
放射線発生′!A、置51はこのI・リガパルスが来た
時に故旧線か発生する。したかってCTスギャナの位i
i’iど、放送線発生のIl、7間と、検出器動作の時
間とを同期化することかできる。層いかえれば、スキャ
ン位1?゛tと1 Ji 1に対応するX線(放射線)
透過データをlx化することか可能どなる。
時に故旧線か発生する。したかってCTスギャナの位i
i’iど、放送線発生のIl、7間と、検出器動作の時
間とを同期化することかできる。層いかえれば、スキャ
ン位1?゛tと1 Ji 1に対応するX線(放射線)
透過データをlx化することか可能どなる。
第2図は本実施例のタイムチャー 1・を示すもので、
(。l)図はリニアスケール11−からのパルス列12
k、(1))図は位置パルス15である。第2図の例で
はパルス列12のパルメカ40個ことに位置パルス15
か発4にしていることになる。上記の例でパルス列の分
解能(リニアスケールの分解能1.こ文・1応)をl
Op mとすると、1.00 p mこ′とにデータを
サンプリングしていることになる。
(。l)図はリニアスケール11−からのパルス列12
k、(1))図は位置パルス15である。第2図の例で
はパルス列12のパルメカ40個ことに位置パルス15
か発4にしていることになる。上記の例でパルス列の分
解能(リニアスケールの分解能1.こ文・1応)をl
Op mとすると、1.00 p mこ′とにデータを
サンプリングしていることになる。
((3)図はX線発生のタイミングパルス、(d、)図
は検出器の動作タイ13チャー+−である。
は検出器の動作タイ13チャー+−である。
本発明によれは、第1図でのへた様に、CI’スキーノ
ナの位置に応し、たX線(放射線)の発生が可能であり
、CTの像再構成演算1、こ必要なCTスキャナの位置
(J対応する放射線透過データの収集ができるごとにな
る。
ナの位置に応し、たX線(放射線)の発生が可能であり
、CTの像再構成演算1、こ必要なCTスキャナの位置
(J対応する放射線透過データの収集ができるごとにな
る。
効果としては、従来技術での問題点てものべた様:、こ
、CTスキャナの駆動モータの加減速区間の放射線透過
fitか正確に求まる点である。この様イを第3図に1
例として示す。本発明によれはCTスキャナの114動
系の速度カーブか(c、)図である場合、 ()〕)図
のことくパルス列を得ることができる9、速度を1・、
加速度を。1、時刻をtとすると、加速区間ては、ν二
” :11’、となっているため、CTスキャナの移動
距離QはQ二(1/2)at2となる。、(d)図の様
にaが一定とすると、Qは第1図の設定器によって設定
されたサンプリングピッチであるが山、−・定である。
、CTスキャナの駆動モータの加減速区間の放射線透過
fitか正確に求まる点である。この様イを第3図に1
例として示す。本発明によれはCTスキャナの114動
系の速度カーブか(c、)図である場合、 ()〕)図
のことくパルス列を得ることができる9、速度を1・、
加速度を。1、時刻をtとすると、加速区間ては、ν二
” :11’、となっているため、CTスキャナの移動
距離QはQ二(1/2)at2となる。、(d)図の様
にaが一定とすると、Qは第1図の設定器によって設定
されたサンプリングピッチであるが山、−・定である。
以上のことから、t2−−一定となり、加速区間では時
間か経過する私゛、パルス間隔が狭くなる。
間か経過する私゛、パルス間隔が狭くなる。
定速区間ではνが一定のため(b)図の様:、こパルス
間隔は一定となる。減速区間は加速8間と同様であるの
で説明を省略する。定速区間であっても、CTスキャナ
の製作方法によっては速度むらか発生する可能性もある
が、本発明によれはこの影響を全く考慮する必要がない
□、
間隔は一定となる。減速区間は加速8間と同様であるの
で説明を省略する。定速区間であっても、CTスキャナ
の製作方法によっては速度むらか発生する可能性もある
が、本発明によれはこの影響を全く考慮する必要がない
□、
第1図は本発明の一実施例を示すCTスキャナのフロッ
ク図、第2図はタイムチャー1へ、第3図は、本発明に
より発生する位置パルスのタイムチャー1へ、第4図は
CTスキャンの速度カーフを示す図、第5図は従来のC
Tスキャナのフロック図である。 11− リニアスケール、12 カウンタ、5トノ第1
図 第2図 (d)]−一」H(−一−−−−−−−−土一−−一L
第3図 第5図 第41図
ク図、第2図はタイムチャー1へ、第3図は、本発明に
より発生する位置パルスのタイムチャー1へ、第4図は
CTスキャンの速度カーフを示す図、第5図は従来のC
Tスキャナのフロック図である。 11− リニアスケール、12 カウンタ、5トノ第1
図 第2図 (d)]−一」H(−一−−−−−−−−土一−−一L
第3図 第5図 第41図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被検体の周囲に配置した放射線発生装置および検出
器を走査し、被検体の放射線透過データを収集すること
により被検体の断層像を得るCT装置において、CTス
キャナの位置情報により放射線発生装置を駆動し放射線
を発生する手段と、放射線の検出する手段を周期化する
ことを特徴としたCTスキャナ。 2、特許請求範囲第1項において、前記位置情報をCT
スキャナ上に設置したリニアスケールと、そこからのパ
ルス列を計数し、外部から設定したサンプリング間隔に
対応するパルス数が来たときに放射線発生装置及び検出
器を駆動するトリガパルスとして発生することができる
カウンタとにより発生することを特徴としたCTスキャ
ナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053518A JPH01230345A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | Ctスキヤナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63053518A JPH01230345A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | Ctスキヤナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01230345A true JPH01230345A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=12945043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63053518A Pending JPH01230345A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | Ctスキヤナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01230345A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012170736A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Toshiba Corp | X線コンピュータ断層撮影装置 |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63053518A patent/JPH01230345A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012170736A (ja) * | 2011-02-23 | 2012-09-10 | Toshiba Corp | X線コンピュータ断層撮影装置 |
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