JPH01229179A - 自動開閉弁及び湯水混合栓 - Google Patents

自動開閉弁及び湯水混合栓

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JPH01229179A
JPH01229179A JP5459488A JP5459488A JPH01229179A JP H01229179 A JPH01229179 A JP H01229179A JP 5459488 A JP5459488 A JP 5459488A JP 5459488 A JP5459488 A JP 5459488A JP H01229179 A JPH01229179 A JP H01229179A
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JP
Japan
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plunger
hot water
faucet
ultrasonic motor
rotation
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Application number
JP5459488A
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English (en)
Inventor
Osamu Tsutsui
修 筒井
Kinya Arita
欽也 有田
Atsuo Makita
牧田 厚雄
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、流体の流れを制御する自動開閉弁及び湯水混
合栓に関する。
(ロ)従来の技術 従来、かかる自動開閉弁として各種形態のものが知られ
ており、例えば、ソレノイドを用いた電磁開閉弁や、モ
ータ駆動の電磁弁等がある。
そして、かかる自動開閉弁は、センサや各種スイッチを
用いて、自動的に作動させることができる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、かかる従来の自動開閉弁は、駆動源がソレノイ
ドやモータであるため、高粘度の位置決めを行うことか
できず、流量制御を精密に行うことができなかった。
本発明は、上記問題点を解決することができる自動開閉
弁を提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は、弁体を開閉するプランジャーを、微小距離無
段階駆動式アクチュエータによって進退可能に構成し、
かつ、同微小距離無段階駆動式アクチュエータを、超音
波モータと、同超音波モークとプランジャー間に介設し
た回転・直線移動変換機構とから構成したことを特徴と
する自動開閉弁及び湯水混合栓に係るものである。
また、本発明は、上記自動開閉弁及び湯水混合栓におい
て、超音波モータと回転・直線移動変換機構音波モータ
とを、プランジャーの周りに同心円的に配設した構成に
も特徴を有する。
(ホ)作用及び効果 かかる構成により、本発明は、以下の作用及び効果を奏
する。
■超音波モータと回転・直線移動変換機構との組み合わ
せ体によって弁体を駆動可能に構成したので、例えは、
μmオーダ或いはザブμfi1オークによってプランジ
ャーを進退して弁体を開閉することができ、精密な流量
調整及び湯水の混合比率すなわち温度の調整を行うこと
ができる。
■超音波モータと回転・直線移動変換機構との組み合わ
せ体をプランジャーの周りに同心円的に配設したので、
微小距離無段階駆動式アクチュエータの全長を著しく短
くすることができ、自動開閉弁及び湯水混合栓をコンバ
ク]−な形状にすることができる。
(へ)実施例 以下、添付図に示す実施例に基づいて、オ、発明を詳説
する。
第1図に本発明に係る自動開閉弁を組み込んだ自動水栓
Aを具備した洗面器Bを示す。
なお、自動開閉弁は湯水混合栓Cとして示されている。
図示する如く、自動水栓Aは、本実施例では、洗面ボウ
ル10の奥部載置面10a上に固定状態に載置されてい
る。なお、11は洗面ボウル10を取付けてなる洗面カ
ウンターである。
第2図及び第3図に自動水栓Aの内部構造を示しており
、20は水栓本体であり、同水栓本体は、垂直基部20
aの上部に傾斜吐出部20bの基端を連設した筒状体か
らなる。
そして、水栓本体20の垂直基部2Oa Lこは、本発
明にかかる自動開閉弁を構成する湯水混合栓Cを一体的
に組み込んでおり、同湯水混合栓Cは、後述するように
、その流入側を給水配管21及び給湯配管22と連通連
結するとともに、その流出側を、先端側24aを吐出口
23と連通してなる吐出側流路24の基端側24bと連
通連結している。
また、第2図から明らかなように、水栓本体20の傾斜
吐出部2Ob内には、隔壁40によって同吐出部20を
分割して吐出側流路24が形成されているとともに、同
吐出側流路24の上方には、水密状態に制御装置等設置
空間Sが形成されている。
そして、この制御装置等設置空間S内には、湯水混合栓
Cの駆動を制御する制御装置りと、制御装置りに駆動信
号を送る起動部IE、Fとか設りられている。
このように、本実施例においては、湯水混合栓Cや制御
装置りは、コンパクトに水栓本体20内に組め込まれて
いるので、自動水栓への必要設置空間を最小限とするこ
とができ、洗面室等の空間を最大限に利用でき、配線を
簡素化して電気工事等も最小限のものとすることができ
る。
また、湯水混合栓Cは、水栓本体20の、!4!:部に
設けたので、自動水栓への安定性、座り具合が向上する
。また、湯水の混合を水栓本体への基部で行うので、湯
水混合栓Cと吐出口23との間に、十分な長さの吐出側
流路24を形成でき、同流路24で湯水を十分に混合し
て、均一温度の混合湯水を形成して、吐出口23から吐
出することができる。
ついで、本発明の要旨をなす自動開閉弁を形成する湯水
混合栓Cの構成について説明する。
第3図において、30.31は、水栓本体20の垂直基
部20aの下部に垂直方向に形成した一対の一側流路で
ある。
そして、−・側流路30.31は湯水混合栓Cの給水流
路及び給湯流路として機能するものであり、その下部開
口端は、それぞれ給水配管21と給湯配管22に連通し
ている。
一方、−側流路30.31の上部開口端は、それぞれ、
水栓本体20の垂直基部20aの両側壁に形成した隔室
32.33と連通している。
また、水栓本体20の垂直基部20aの中央には、T字
状流路34が形成されている。
そして、かかる′1゛字状流路34は、湯水混合栓Cの
混合水流路として機能するものであり、その外側開口端
34aは、吐出側流路24と連通しており、一方、その
内側二股状開口端は隔室32.33と連通している。
さらに、T字状流路34の内側二股状開口部には、それ
ぞれ弁座35,36が設けられており、同弁座35゜3
6には、水栓本体20の垂直基部2Oa内を、左右水平
方向に進退して弁座35,36と接離し、内側二股状開
口端を開閉するダイアフラム弁からなる弁体37.38
が配設されている。
さらに、水栓本体20の基部の両側壁には、それぞれ微
小距離無段階駆動式アクチュエータIが取付られている
そして、各微小距離無段階駆動式アクチュエータIは、
本実施例では、第3図及び第4図に示すように、Ti1
7後壁a、bを具備する筒状のアクチュエータゲージン
グC内に、同心円的にかつ軸線に沿って、進退自在にプ
ランジャーdを取付け、同プランジャdの先端を、弁体
37.38の後部と当接目在となし、さらに、プランジ
ャーdの外周面上に、同心円的に超音波モータMと、回
転・直線移動変換機構Nとを配設することによって構成
している。
即ち、超音波モータMは、第4図に示すように、前壁a
に締結ポルl−eによって固定連結された圧電セラミッ
クスからなる環状振動子fと、同環状振動子fと対向状
態に配設した環状回転板gと、同環状回転板gの後部に
配設し、環状回転板gの前面に設けた噛合面を環状振動
子[の対向面に設けた噛合面に弾性的に噛合させる皿ハ
ネhとから構成されている。
かかる構成によって、圧電セラミックスからなる環状振
動子fに電圧を印加すると、環状振動子fが円周方向に
振動し、同振動によって、環状回転板gが回転すること
になる。
一方、回転・直線移動変換機構Nは、第4図に示すよう
に、外周面に設けた外歯部を環状回転板gの内周面に設
けた内歯部と噛合させるとともに、内周面に設けた雌ね
じ部をプランジャーdの中央部の外周面に設けた雄ねし
部と螺合してなる回転ねし筒iと、基端を後壁すの内面
に突設し、先端をプランジャーdの後部に偏心して設り
た軸孔J内に挿通したプランジャー回り止めピンにと、
回転ねじ筒lの後部フランジ部!と後壁すとの間に介設
したスラストヘアリングn1とからなる。
かかる構成によって、超音波モータMの駆動によって環
状回転板gが回転すると、電圧の印加数に応じて所定角
度回転ねじ筒lも一体的に回転する。
しかるに、プランジャーdの回転は、プランジャー回り
止めピンkによって完全に阻止されているので、回転ね
し筒!の回転は、プランジャー(Iの直線移動、即し軸
線方向の進退動に変換されることになる。
そして、このプランジャー(Iの進退動によって、ダイ
ヤフラム弁からなる弁体37.38を開閉することがで
きる。
しかして、かかる超音波モータMは、電圧印加回数に応
じて、微小円周方向角度で環状回転板gを回転すること
ができるので、同様に、プランジャーdも、微小距離無
段階駆動式に、例えば、μmオーダ或いはサブμrnオ
ーダによって進退することができる。
従って、湯水混合栓Cは、精密な湯水混合側7ffll
、即ち、温度制御及び流量制御を行うことかできる。
また、本実施例においては、超音波モータMと回転・直
線移動変換機構Nとの組み合わ一已体をプランジャーd
の周りに同心円的Gこ配設したの゛(、微小距離無段階
駆動式アクチュエータlの全長を著しく短くすることが
でき、自動開閉弁としての湯水混合栓Cの構造をコンパ
クトにすることができ、さらに、かかる湯水混合栓Cを
具備する自動水栓への構造もコンパクトにすることがで
きる。
なお、第4図に示す実施例におけるその他の構成につい
て説明すると、nは、好ましくは弾性素材から形成した
回転ねじ筒iとプランジャーdの中央部に設けた雄ねし
部との螺合を確実にし、遊びを無(した密着リング、0
は微小距離無段階駆動式アクチュエータCの水密性をJ
(めるために設けた摺動抵抗の少ないU字形又はY字形
パツキンである。また、pはプランジャーdの先端に形
成した縮径先端部であり、プランジャーdの受圧面積を
小さくしてプランジャーdへのスラスト力を小さくし、
プランジャーdの駆動力の影響を無くずことができるも
のである。
ついで、同水栓本体20の傾斜吐出部20b内に配設し
、上記微小距離無段階駆動式アクチュエータ1の駆動を
制御する制御装置りと、1b制御装置りに駆動信号を送
る起動部E、  F及びそれらに関連した構成について
説明する。
第2図に示す如く、制御装置等収納空間S内にはプリン
ト基板50が配設されており、制御装置Cは、実質的に
同基板20上に形成される。
次に起動部Eの構成について説明すると、かかる起動部
Eは、本実施例では、傾斜吐出部20bの先端に設けた
タッチスイッチとして形成されている。
即ち、傾斜吐出部20bの先端をなすスイッチ取付空間
51の前方をなす傾斜壁52には、第5図に示すように
、電源スィッチ53と、温度設定スイッチ54と、流量
設定スイッチ55とが取付けられている。
そして、かかるタッチスイッチ53.54及び55を作
動することによって、制御装置りを介して上記した湯水
混合栓Cを駆動し、所望温度の混合湯水を所望量だけ、
吐出口23より吐出することができる。
なお、タッチスイッチ53.54及び55を取付りた傾
斜壁52には、第5し1に示すような表示がされた薄肉
可撓性板からなる表示板56が貼付されているため、使
用者は容易かつ確実に制御装置l〕に駆動信号を送るこ
とができる。
また、起動部Fは、傾斜吐出部20bの裏面側であって
、吐出口23の近接部位に設けられており、同部位に傾
斜吐出部20bと一体的に形成したセンサ取付筒60と
、同センサ取付筒60内に装着した手感知センサ61は
、使用者が手を吐出口23の前に差し出した時に手を感
知して出力信号を発生し、同出力信号に基づいて、制御
装置りを介して湯水混合装置Cを駆動し、出湯を開始さ
せることができなお、手感知センサ61としては、デュ
アルタイプの焦電センサ等を用いることができる。
また、第2図において、70は水栓本体20の垂直基部
20aに設けた温度センサであり、そのセンサ素子を吐
出側流路24の先端に伸延させている。なお、71は防
水用カバーである。
かかる構成によって、温度セン−’1−70は、出湯温
度Tmを検出し、その検出値と温度設定スイッチ54で
設定した設定温度Tsの出力値との差に基づいて制御装
置りをPID制御し湯水混合栓Cの微小距離無段階駆動
式アクチュエータIを駆動することかできる。
また、第2図において制御装置等収納空間S内まで伸延
した保護管80内には、制御装置D、タッチスイッチ5
3,54.55及び手感知センザ70等に接続するリー
ド線が保護されている。
また、第6図に示すように制御装置りは、マイクロプロ
セッサrと、入出力インターフェースS。
tと、微小距離無段階駆動式アクチュエータlの駆動順
序プログラム及び温度セン−1+70の出力に基づ< 
PID制御を行うプログラムを記憶したメモリUとから
構成されている。
そして、入力インターフェースSには、電源スイッチ5
3.温度設定スイッチ54.流量設定スイッチ55、手
感知センサ61及び温度センサ70が接続されている。
一方、出力インターフェースtには、水側と湯側の圧電
アクチュエータEが接続されている。
ついで、上記構成を有する自動水栓Aの作動を、第2図
〜第6図を参照して説明する。
第6図に示すように、温度設定スイッチ54を押して設
定温度と選択するとともに、流量設定スイッチ55を押
して、設定流量を選択する。
その後、使用者が吐出口23の前に手を差し出すと、手
感知センサ61が出力信号を発生する。
そして、この出力信号に基ついて、制御装置りは、メモ
リuから微小距離無段階駆動式アクチュエータ■の駆動
順序プログラムを読みだし、同プログラム及び温度設定
ボタン54と流量設定ボタン55とによって制御装置り
に入力した温度設定値及び流量設定値に基づいて、PI
D制御を行い、湯水混合栓Cからの混合湯水の温度及び
流量を制御するとともに、吐出口23から吐出すること
ができる。
即ち、第4図に示す圧電セラミックスからなる環状振動
子fに電圧を駆動順序プログラムに基づいて印加して微
振動させ、同振動によって環状回転板gを微小円周角度
で回転させ、同回転によって微小距離でプランジャーd
を進退させることによって、弁体37,38を精密に開
閉することができる。
そして、上記進退動作を繰り返すことにより、プランジ
ャーdを、μrnオーダ或いはサブμmnオーダのスト
ロークで尺とり虫状に移動ずろことができ、微小距離無
段階駆動式アクチュエータ1.1の弁体37 、38を
開閉して混合湯水の温度及びに量を精密かつ正確に制御
して、所望温度かつ所望量の混合湯水を吐出口23から
吐出するごとかてきる。
また、混合湯水の出湯温度または出湯量を変えたい場合
は、それぞれ温度設定スイッチ54又は流量設定スイッ
チ55を押しことによっ°ζ容易に行うことができる。
この場合、吐出側流路24に流量センナを設りれば、実
流量を検出し、制御装置りに入力して流量を制御するこ
とができる。
以上性べてきた構成によって、本実施例は、以下の効果
を奏する。
■超音波モータMと回転 直線移動変換機構Nの組み合
わせ体によって弁体37 、38を駆動可能に構成した
ので、例えば、μmオーダ或いはサラ8mオーダによっ
てプランジャーdを進退して弁体37.38を開閉する
ことができ、精密な流量調整及1F) び混合湯温調整を行うことができる。
■超音波モータMと回転・直線移動変換機構Nとの組み
合わせ体をプランジャーdの周りに同心円的に配設した
ので、微小距離無段階駆動式アクチュエータIの全長を
著しく短くすることができ、湯水混合栓Cをコンパクト
な形状にすることができる。
なお、上記実施例において、自動開閉弁として湯水混合
栓Cの場合を示したが、本発明に係る自動開閉弁は、か
かる湯水混合栓Cに何ら限定されるものではなく、その
他の弁、例えば、流量調整弁、単水弁等としても用いる
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動開閉弁(湯水混合栓)を内蔵
する自動水栓を具備する洗面器の正面図、第2図は同自
動水栓の全体構成を示す断面側面図、第3図は第2図1
−1線による断面図、第4図は微小距%lll無段階駆
動式アクチュエークの要部拡大説明図、第5図は第2図
m−n線による矢視図、第6図は制御装置の構成説明図
である。 図中、 A:自動水栓     B 洗面器 C:湯水混合栓    D 制御装置 E:起動部      F:起動部 I−微小距離無段階駆動式アクチュエータM:超音波モ
ータ N:回転・直線移動変換機構 20:水栓本体     23:吐出口24:吐出側流

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、弁体を開閉するプランジャー(d)を、微小距離無
    段階駆動式アクチュエータ(I)によって進退可能に構
    成し、かつ、同微小距離無段階駆動式アクチュエータ(
    I)を、超音波モータ(M)と、同超音波モータ(M)
    とプランジャー(d)間に介設した回転・直線移動変換
    機構(N)とから構成したことを特徴とする自動開閉弁
    。 2、超音波モータ(M)と回転・直線移動変換機構(N
    )とを、プランジャー(d)の周りに同心円的に配設し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動開
    閉弁。 3、弁体を開閉するプランジャー(d)を、微小距離無
    段階駆動式アクチュエータ(I)によって進退可能に構
    成し、かつ、同微小距離無段階駆動式アクチュエータ(
    I)を、超音波モータ(M)と、同超音波モータ(M)
    とプランジャー(d)間に介設した回転・直線移動変換
    機構(N)とから構成したことを特徴とする湯水混合栓
    。 4、超音波モータ(M)と回転・直線移動変換機構(N
    )とを、プランジャー(d)の周りに同心円的に配設し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の湯水混
    合栓。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61274186A (ja) * 1985-05-30 1986-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd 湯水混合装置
JPS62124378A (ja) * 1985-11-19 1987-06-05 Mitsubishi Electric Corp 流量制御弁装置
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