JPH01228841A - 手作り成形品 - Google Patents

手作り成形品

Info

Publication number
JPH01228841A
JPH01228841A JP5522788A JP5522788A JPH01228841A JP H01228841 A JPH01228841 A JP H01228841A JP 5522788 A JP5522788 A JP 5522788A JP 5522788 A JP5522788 A JP 5522788A JP H01228841 A JPH01228841 A JP H01228841A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nail
cyanoacrylate
alpha
fiber sheet
fabric piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5522788A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2566435B2 (ja
Inventor
Kenichiro Okamura
謙一郎 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpha Giken KK
Alpha Technical Research Co
Original Assignee
Alpha Giken KK
Alpha Technical Research Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alpha Giken KK, Alpha Technical Research Co filed Critical Alpha Giken KK
Priority to JP63055227A priority Critical patent/JP2566435B2/ja
Publication of JPH01228841A publication Critical patent/JPH01228841A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2566435B2 publication Critical patent/JP2566435B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、織布、編布、不織布、紙などの繊維シートで
強化したα−シアノアクリレート成形品に関するもので
ある。
従来の技術 本発明に関連する従来技術として、FRPとつけ爪につ
いて概説する。
[FRP] FRP、すなわちガラス繊維や炭素繊維等の繊維を補強
材とし、不飽和ポリエステル樹脂やエポキシ樹脂をマト
リックスに用いた繊維強化プラスチックスは、産業上の
利用分野に利用されていることは周知である。
[つけ爪コ 文化生活の向上に伴ない、女性の間では「つけ爪」の習
慣が普及しつつある。つけ爪とは、爪上に装着して指先
を装飾し、美的効果を発揮させる人工爪を言う。
つけ爪は、一般にプラスチックスや金属製の湾曲した爪
状の成形品(以下成形爪という)からなり、無色のもの
、着色したもの、背部に平面的または立体的な装飾を施
したものなどがある。
この成形爪を指の爪に装着するのであるが、その装着方
式には、(1)本格接着方式、すなわち、長期に装着す
べくα−シアノアクリレート系瞬間接着剤を用いて爪に
つけ爪成形品を本格的に接着する方式と、(2)−時接
着方式、すなわち、着脱を容易にすべく爪に成形爪を粘
着剤で簡易に接着する方式とがある。
本格接着方式によるものとして、たとえば特開昭55−
8785号公報には、自然風に適当な厚さのプラスチッ
クシートよりなる人工爪をシアノアクリレート接着剤に
よって接着結合した人工爪およびその形成方法が示され
ている。特開昭60−232108号公報には、二層構
造の装飾偽爪をシアノアクリレート系接着剤や合成樹脂
接着剤で接着することが示されている。
一時接着方式によるものとして、たとえば実開昭57−
48804号公報には、弾性または紙材の裏面に粘着剤
をつけた化粧爪が示されており、特開昭59−5520
4号公報には、粘着シートを用いた爪の簡易マニキュア
法が示されている。
上述の特開昭60−232108号公報にも、粘着剤装
着方式につき記載がある。
本格接着方式による場合は、α−シアノアクリレート系
瞬間接着剤を用いて爪に成形爪を接着するが、通常使わ
れるエチルα−シアノアクリレートは接着時に発熱した
り、リムーバー(アセトンなどの剥離液)による剥離時
間が長いので、アルキル基がn−プロピル基、イソプロ
ピル基またはn−ブチル基であるα−シアノアクリレー
トを用いる提案もなされている。(#開閉58−999
08号公報参照) 発明が解決しようとする課題 FRPは、産業上の利用分野に利用されているが、その
製造には相当規模の装置を必要とし、簡便性に欠けると
いう問題点がある。
また、従来のつけ爪も次のような問題点がある。
まず、本格接着方式により成形爪を爪に装着する方法は
、 ■ 爪の形状は各人各様であるので、多数の成形爪の中
から自分の爪の曲率にぴったりとフィツトするものを選
ぶのは容易ではないこと、■ 既製の成形爪を接着する
と、長さが長い場合は切削により短かくできるが、逆は
不可能であること、 ■ 既製の成形爪は形状がある範囲に限定されるので、
個性を強調したい場合には必ずしも満足しえないこと、 ■ 成形爪は一般に硬質であるので、そのつけ爪を何か
に引っかけたときには、生爪をはぐおそれがあり、ある
いは他人や衣服に引っかけて傷つけるおそれがあること
、 ■ 爪の全面に成形爪を接着する場合には、爪の生え際
の呼吸作用を阻害するため、菌感染をひき起すおそれが
ある。この問題を避けるためには、装着期間を1〜2日
以内にとどめるか、成形爪を爪の先端部分にだけに接着
することが必要であるが、前者にあっては、−度接着し
たつけ爪を1〜2日ではずすのは心理的にも抵抗がある
上、着脱操作がわずられしく、後者にあっては、つけ爪
と爪との間の段差が目立ち1段差解消のための切削を行
っても段差は完全には解消せず、美観上好ましくないこ
と、 ■ 爪に接着した成形爪の取りはずしはアセトンなどの
リムーバーを爪につけることにより行われるが、特に爪
の全面に接着した成形爪はりムーバ−が浸透しにくいた
め、簡単にとれないことが多いこと、 などの問題点がある。
一時接着方式は、簡便ではあるが、本格接着方式に比べ
ると仕上りが劣るという木質的不利があり、あくまで便
宜的なものにとどまる。
本発明は、このような状況に鑑み、繊維シート強化成形
品を簡便に得ること、またその成形品がつけ爪である場
合は、装着者の爪にフィツトしかつ簡単に着脱すること
ができる長期固着型のつけ爪を形成する方法を見出すこ
とを目的になされたものである。
課題を解決する手段 本発明は、「芯材としての繊維シート(1)にα−シア
ノアクリレートの含浸硬化物層(2)が形成されかつ全
体が所望の形状に賦形されている繊維シート強化α−シ
アノアクリレート成形品、」をその要旨とするものであ
る。
芯材として用いる繊維シート(1)としては、織布、編
布、不織布、紙などがあげられる。この場合、セルロー
ス系繊維、ポリアミド系繊維、ビニルアルコール系繊維
など繊維中に少量の水分を含む親水性の素材から作製さ
れた繊維シートを用いると、空気中の水分のみならず繊
維シート中に含まれる水分によりα−シアノアクリレー
トの硬化が速やかに行われるので、有利である。
繊維シート(1)は、1枚に限らず、2枚以上を積層し
て用いることができる。積層して用いるときは、その隣
接する繊維シートの経緯方向を、同一方向、直角方向あ
るいは斜め方向にすることができる。
芯材としての#fimシート(1)にα−シアノアクリ
レートを含浸させるに際しては、繊維シート(1)にα
−シアノアクリレートを含浸させたのち所望の形状に賦
形してもよく、あるいは予め所望の形状に賦形させたt
a維レシートα−シアノアクリレートを含浸させてもよ
い。
所望の形状とは、フラットな形状のほか、湾曲状、波形
状、円筒状、異形断面筒状、とい状、棒状、L字状、コ
の字状、螺旋状、容器状、動植物の形状、各種の物体の
形状などを言う。
α−シアノアクリレートの含浸硬化物層(2)としては
、汎用されているエチルα−シアノアクリレートやメチ
ルα−シアノアクリレートの含浸硬化物層のほか、用途
によっては、可撓性ないし柔軟性を有するα−シアノア
クリレートの硬化物層を用いることもできる。
α−シアノアクリレートとしてエチルα−シアノアクリ
レートやメチルα−シアノアクリレートを用いると、硬
化反応中に発熱が起こり、そのときのα−シアノアクリ
レートの硬化速度、含浸量あるいは繊維シート(1)の
種類によっては、繊維シート(1)の少なくとも一部が
溶融することがある。このような溶融が起こると、繊維
シート(1)を構成する繊維が相互に融着一体化する上
、透明となる傾向があるので、繊維の絡合構造が見えな
くなった平滑で美麗な成形品が得られることが多い。
可撓性ないし柔軟性を有する硬化物を得るのに適したα
−シアノアクリレートとしては、可塑剤を配合したα−
シアノアクリレートまたは分子量の比較的大きいα−シ
アノアクリレートがあげられる。
ここで可塑剤としては、フタル酸エステル、リン酸エス
テル、アジピン酸エステル、セバシン酸エステル、安息
香mエステル、シュウ酸エステル、フタル酸エステル、
イタコン酸エステル、乳酸ポリマー、アルキレンカーボ
ネートなどが例示できる。
分子量の比較的大きいα−シアノアクリレートとしては
、プロピルα−シアノアクリレート、ブチルα−シアノ
アクリレート、シクロヘキシルα−シアノアクリレート
、アリルα−シアノアクリレート、アルコキシエチルα
−シアノアクリレート、2−クロロエチルα−シアノア
クリレート、エトキシカルボニルメチルα−シアノアク
リレート、トリフルオロエチルα−シアノアクリレート
、1−シアノ−1−カルボニルアルコキシブタジェン−
1,3、エチレングリコール−ビス(α−シアノアクリ
レート)、トランス−2−ブテン−1,4−ジオール−
ビス(α−シアノアクリレート)、2.5−ヘキサンジ
オール−ビス(α−シアノアクリレート)、各種グリコ
ールのジ(l−シアノブタジェン−1,3)カルボン酸
エステルなどが例示できる。
α−シアノアクリレートまたは可塑剤配合α−シアノア
クリレートには、さらに必要に応じ、保存安定剤、有機
溶剤、増粘剤、充填剤、耐熱性付与剤、着色剤などの添
加剤を配合することができる。
本発明の繊維シート強化α−シアノアクリレート成形品
の例としては、湾曲状成形品、波形状成形品、円筒状成
形品、異形断面筒状の成形品、とい状成形品、棒状成形
品、L字状やコの字状の成形品、螺旋状成形品、容器状
成形品、動植物の形状をした成形品、各種の物体の形状
をした成形品などがあげられる。その用途は、つけ爪、
手工芸品、装飾品、試作モデルなどの手作り品、各種の
産業用途をはじめ、広い用途が期待できる。
上記繊維シート強化α−シアノアクリレート成形品の用
途のうち「つけ爪」の用途は特殊であるので、以下つけ
爪の形成法について説明を加える。
つけ爪の用途においては、繊維シート強化α−シアノア
クリレート成形品からなるつけ爪を接着剤または粘着剤
により爪上に装着する方法も採用できるが、以下に述べ
るつけ爪形成法を採用することが特に望ましい。
すなわち、爪上につけ爪を形成するにあたり、(a)α
−シアノアクリレートを用いて爪の表面に単層または複
層の未整形の繊維シート片を予備接着し、引き続き、 (b)予備接着した繊維シート片を所望の爪形に整形し
、ついで(C)整形した爪形の繊維シート片の上からα
−シアノアクリレートを塗布して本接着および硬化を行
うか、あるいは、 (C)予4t8接着した繊維シート片の上からα−シア
ノアクリレートを塗布して本接着および硬化を行い、つ
いで(b)硬化した繊維シート片を所望の爪形に整形し
、 (d)最後に仕上げを行う、 ことによりつけ爪を形成するのである。
つまり、■予備接着(a)→整形(b)→本接着および
硬化(C)→仕上げ(d)、あるいは、■予備接着(a
)→整形(b)→本接着および硬化(C)→仕上げ(d
)、を行う。
作用および発明の効果 本発明の繊維シート強化α−シアノアクリレート成形品
は、α−シアノアクリレートのみからできた成形品の脆
さが克服されている上、製造工程が極めて簡単であり、
しかも種々の形状のものとすることができる。
そして、成形品中の繊維シート(1)の少なくとも一部
が、α−シアノアクリレート硬化時の発熱による溶融状
態を経ていると、繊維シート(1)を構成する繊維が相
互に融着一体化する上、透明化する傾向があるので、繊
維の絡合構造が見えなくなった平滑で美麗な成形品が得
られる。第1図は、繊維シート(1)にα−シアノアク
リレートを含浸させた直後の状態を示した断面図、第2
図は、α−シアノアクリレートの硬化時の発熱により繊
維シート(1)が溶融した状態を示した断面図である。
つけ爪の用途に利用した場合は、自分の爪の曲率にぴっ
たりとフィツトするっけ爪を形成できること、自分に好
みに合った個性的なつけ爪を形成できること、適度の可
撓性ないし柔軟性のあるっけ爪を形成できるので、引っ
かけた場合でも危険が小さいこと、長期間装着しても爪
の呼吸作用等を阻害しないこと、取りはずしが容易であ
るこ、ヒ、などのすぐれた効果を奏される。
実施例 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
実施例1 熱溶融性ナイロン繊維から作られた布片から密蜂の姿形
を形成し、エチルα−シアノアクリレートを含浸させて
硬化させた。硬化時の発熱により布片が溶融して平滑と
なり、光沢のある美麗な外観を有するブローチが得られ
た。
実施例2 ポリエステル繊維製の目の粗い筒状の編物にエチルα−
シアノアクリレートを含浸させて硬化させた。これによ
り、ゴルフクラブ2木が入る大きさのケースが得られた
実施例3 綿布を花および葉の形に裁断し、アイロンがけして葉脈
を形成させた後、可塑剤入りのエチルα−シアノアクリ
レートを含浸させて硬化させた。
これにより、美麗な外観を有する造花が得られた。
実施例4 2枚重ねのビニロン酸の布片を巻いていくことにより円
柱を得た。この円柱の表面からエチルα−シアノアクリ
レートを含浸させて硬化させたところ、棒状の成形品が
得られた。
実施例5 リンネルの布片1枚を指の爪の面積より太き目の寸法に
切り取った。
小指の爪の表面にジオクチルフタレートを全体の30重
量%になるように配合したエチルα−シアノアクリレー
トを1滴落とした後、前記の布片を予備接着した。
この予備接着後の布片を爪巾に合せて所望の形に切りと
り、ついでその布片の表面全体に前記のα−シアノアク
リレート組成物を丁寧に塗布し、小指の爪と布片とを本
接着すると同時に硬化を行った。硬化は、数十秒程度で
完了した。
これにより、適度の可撓性を有するつけ爪が形成された
ので、最後に1発泡体に研磨剤層を設けたヤスリで形を
整え、マニキュアで仕上げた。また、必要に応じ仕上っ
たつけ爪の−にから装飾品を接着した。
このようにして形成させたつけ爪は、爪の曲率にぴった
りとフィツトし、美観も良好であり、また適度の可撓性
を有するので、何かに引っかけたときでも、爪をはいだ
りあるいは引っかけた相手方を傷つけるおそれが小さい
ものであった。
さらに、本接着時のα−シアノアクリレートの量をコン
トロールすることにより、爪とつけ爪との間の通気性を
保持することができるので、長期間つけ爪を装着したま
まにしても、爪の生え際の呼吸作用を阻害したり、菌感
染をひき起すおそれがなかった。
加えて、つけ爪の取りはずしに際しても、アセトンなど
のリムーバーの浸透が速やかであるため、容易かつ短時
間に取りはずすことができた。
実施例6 リンネルの薄手の布片2枚を重ねた状態で、つけ爪の基
端部となる部分だけ薬指の爪の形状に合せて切り取ると
共に、他の部分は爪の面積より太き目の寸法に切り取っ
た。
薬指の爪の表面に充填剤入りのエトキシエチルα−シア
ノアクリレートを1滴落とした後、前記の2枚重ねの布
片を予備接着した。
この予備接着後の布片の表面全体に前記のα−シアノア
クリレートを丁寧に塗布し、薬指の爪と布片とを本接着
すると同時に硬化を行った。硬化終了後、爪巾に合せて
所望の形に切りとった。
これにより、適度の可撓性を有するつけ爪が形成された
ので、最後にヤスリで形を整えた。
このようにして形成されたつけ爪は、実施例4の場合と
同様に好ましいものであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、繊維シートにα−シアノアクリレートを含浸
させた直後の状態を示した断面図、第2図は、α−シア
ノアクリレートの硬化時の発熱によりm雄シートが溶融
した状態を示した断面図である。 (1)  ・・・繊訴イt シ − ト 、(2)・・
・α−シアノアクリレートの含浸硬化物層特許出願人 
 株式会社アルファ技研 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、芯材としての繊維シート(1)にα−シアノアクリ
    レートの含浸硬化物層(2)が形成されかつ全体が所望
    の形状に賦形されている繊維シート強化α−シアノアク
    リレート成形品。 2、成形品中の繊維シート(1)の少なくとも一部が、
    α−シアノアクリレート硬化時の発熱による溶融状態を
    経ている請求項1記載の成形品。 3、芯材として用いた繊維シート(1)が、少量の水分
    を含むものである請求項1記載の成形品。
JP63055227A 1988-03-09 1988-03-09 手作り成形品 Expired - Fee Related JP2566435B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63055227A JP2566435B2 (ja) 1988-03-09 1988-03-09 手作り成形品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63055227A JP2566435B2 (ja) 1988-03-09 1988-03-09 手作り成形品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01228841A true JPH01228841A (ja) 1989-09-12
JP2566435B2 JP2566435B2 (ja) 1996-12-25

Family

ID=12992720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63055227A Expired - Fee Related JP2566435B2 (ja) 1988-03-09 1988-03-09 手作り成形品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2566435B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0580405U (ja) * 1992-03-26 1993-11-02 株式会社システムメンテナンス 人工爪
JP2003079424A (ja) * 2001-09-14 2003-03-18 Yuka Hayama 人工爪及びその形成方法
JP2004143401A (ja) * 2002-08-27 2004-05-20 Matsushita Electric Works Ltd 植物繊維を用いた繊維強化プラスチック
US20100140877A1 (en) * 2006-11-15 2010-06-10 Kimleigh George Montague Pratley Method for forming a seal on conductors of an electrical cable
WO2012140796A1 (ja) * 2011-04-12 2012-10-18 合資会社 カーミン 人造爪形成方法及び人造爪形成用基材
JP2019001970A (ja) * 2017-06-20 2019-01-10 東京都下水道サービス株式会社 シアノアクリレート系シート及びその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54138655U (ja) * 1978-03-20 1979-09-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54138655U (ja) * 1978-03-20 1979-09-26

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0580405U (ja) * 1992-03-26 1993-11-02 株式会社システムメンテナンス 人工爪
JP2003079424A (ja) * 2001-09-14 2003-03-18 Yuka Hayama 人工爪及びその形成方法
JP2004143401A (ja) * 2002-08-27 2004-05-20 Matsushita Electric Works Ltd 植物繊維を用いた繊維強化プラスチック
US20100140877A1 (en) * 2006-11-15 2010-06-10 Kimleigh George Montague Pratley Method for forming a seal on conductors of an electrical cable
US9252586B2 (en) * 2006-11-15 2016-02-02 Pratley Investments (Propietary) Limited Method for forming a seal on conductors of an electrical cable
WO2012140796A1 (ja) * 2011-04-12 2012-10-18 合資会社 カーミン 人造爪形成方法及び人造爪形成用基材
JP5896989B2 (ja) * 2011-04-12 2016-03-30 合資会社 カーミン 人造爪形成用基材
JP2019001970A (ja) * 2017-06-20 2019-01-10 東京都下水道サービス株式会社 シアノアクリレート系シート及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2566435B2 (ja) 1996-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4671305A (en) Artificial fingernail tip
US3077891A (en) Toupee and method of manufacture
US4456019A (en) Hairpiece and method of making same
US20070157944A1 (en) Hair weft product and method of use
US3362417A (en) Feather article for adornment of the human eye and methods of producing same
JPS61124615A (ja) かつらベ−ス及びその製造方法
JPH01228841A (ja) 手作り成形品
US4176669A (en) Method of attaching hair pieces
US3530862A (en) Process for fabricating a detachable coiffure
US3665940A (en) Permanently shaped wig article
JPH0415285B2 (ja)
CN213961983U (zh) 一种蚕茧仿花型工艺品
US20020086121A1 (en) Moisture-resistant, shape-retaining fabric, ribbon and bow and process for manufacturing same
CN211483315U (zh) 理疗型人造指甲
JPS5922501A (ja) 防寒性射出成形ブ−ツの製造方法
CN109259379A (zh) 一种户外运动鞋及制造方法
CN108128076A (zh) 一种纺织纤维艺术品的制作方法
KR102084184B1 (ko) 가발의 제조방법
JPS62268502A (ja) 射出成形ブ−ツの製造方法
CN208266563U (zh) 具较佳绵密手感特性的人工皮革
JPS63233900A (ja) 羽根装飾体とその製造法
TWM595051U (zh) 纏花飾片結構
JPH0714363B2 (ja) 補強部を有する靴の製造法
JPH0532493Y2 (ja)
KR200181113Y1 (ko) 직물로 되는 머리 장식체

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees