JPH01228759A - 加工状況表示方式 - Google Patents
加工状況表示方式Info
- Publication number
- JPH01228759A JPH01228759A JP63050146A JP5014688A JPH01228759A JP H01228759 A JPH01228759 A JP H01228759A JP 63050146 A JP63050146 A JP 63050146A JP 5014688 A JP5014688 A JP 5014688A JP H01228759 A JPH01228759 A JP H01228759A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- machining
- processing
- time
- work rate
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 43
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 claims description 6
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35512—Display entered, measured values with bargraph
Landscapes
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は対話型数値制御装置における加工状況表示方式
に関し、特に加工工程の状況をグラフィック表示するよ
うにした加工状況表示方式に関する。
に関し、特に加工工程の状況をグラフィック表示するよ
うにした加工状況表示方式に関する。
対話型数値制御装置では、各種のデータを画面に表示し
て、オペレータが加工状況を簡単に把握できるようにし
ている。
て、オペレータが加工状況を簡単に把握できるようにし
ている。
このような手段として、加工中の工具軌跡を画面に表示
したり、現在実行している加工工程のブロック番号、各
工具の現在位置等を表示している。
したり、現在実行している加工工程のブロック番号、各
工具の現在位置等を表示している。
また、具体的に加工すべきワークを表示して、ワークが
時間と共に削られていく画像を表示している場合もある
。
時間と共に削られていく画像を表示している場合もある
。
このような工具軌跡、あるいは現在位置等は加工プログ
ラムを十分に理解しているオペレータにとっては状況を
把握し易い、しかし、現在の多品種少量生産のワーク加
工においては、オペレータが常にワークの加工プログラ
ムを理解していることは少ない。従って、従来の表示画
面では、加工途中の状況をオペレータが十分把握できな
い場合が多い。
ラムを十分に理解しているオペレータにとっては状況を
把握し易い、しかし、現在の多品種少量生産のワーク加
工においては、オペレータが常にワークの加工プログラ
ムを理解していることは少ない。従って、従来の表示画
面では、加工途中の状況をオペレータが十分把握できな
い場合が多い。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、加
工工程の状況をダイヤグラム表示するようにした加工状
況表示方式を提供することを目的とする。
工工程の状況をダイヤグラム表示するようにした加工状
況表示方式を提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、対話型数値制御
装置における加工状況表示方式加工プログラムを解読し
て、加工工程及び工具番号を求める手段と、 加工工程毎に加工時間をあらかじめ計算する手段と、 一定時間ごとに各工具の状態を計算する手段と、前記各
工具の状態をダイヤグラム表示する表示手段と、 を有することを特徴とする加工状況表示方式が、提供さ
れる。
装置における加工状況表示方式加工プログラムを解読し
て、加工工程及び工具番号を求める手段と、 加工工程毎に加工時間をあらかじめ計算する手段と、 一定時間ごとに各工具の状態を計算する手段と、前記各
工具の状態をダイヤグラム表示する表示手段と、 を有することを特徴とする加工状況表示方式が、提供さ
れる。
加工プログラムを解読して、各加工工程の時間を計算し
、次に一定時間ごとに各工具の状況、例えば、加工工程
の進捗状況、工具摩耗量等を計算して、これを表示画面
にダイヤグラム表示する。
、次に一定時間ごとに各工具の状況、例えば、加工工程
の進捗状況、工具摩耗量等を計算して、これを表示画面
にダイヤグラム表示する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の加工工程の状況を表示する表示画面の
例を示す。図において、lは表示画面であり、2は加工
工程の状況をダイヤグラム表示する画面であることを意
味している。
例を示す。図において、lは表示画面であり、2は加工
工程の状況をダイヤグラム表示する画面であることを意
味している。
3は切削油の油温を示す表示である。ここでは横軸は時
間であり、縦軸は油温である。数値制御装置は一定時間
ごとに油温を測定し、これを画面に表示する。
間であり、縦軸は油温である。数値制御装置は一定時間
ごとに油温を測定し、これを画面に表示する。
4は工具摩耗量の表示であり、横軸は各工具の番号であ
り、通常は工具の管理番号で表す。縦軸は各工具の摩耗
量であり、あらかじめ一定の加工時間に対する摩耗量を
パラメータとして設定しておき、加工時間を測定して、
摩耗量を計算して表示している。
り、通常は工具の管理番号で表す。縦軸は各工具の摩耗
量であり、あらかじめ一定の加工時間に対する摩耗量を
パラメータとして設定しておき、加工時間を測定して、
摩耗量を計算して表示している。
5は加工割合の表示であり、横軸は加工工程であり、穴
あけ加工、平面加工、側面加工等に分けられて表示され
ている。縦軸は各加工工程が何処まで終わったかを示し
、図では、穴あけ加工が約60%、平面加工が100%
、側面加工が約40%まで進んでいること等を示してい
る。
あけ加工、平面加工、側面加工等に分けられて表示され
ている。縦軸は各加工工程が何処まで終わったかを示し
、図では、穴あけ加工が約60%、平面加工が100%
、側面加工が約40%まで進んでいること等を示してい
る。
勿論このような画面は、上記の例のように1画面で表示
しても便利であるが、場合によっては各表示を1画面で
表示することもできる。
しても便利であるが、場合によっては各表示を1画面で
表示することもできる。
第2図に本発明の数値制御装置の処理のフローチャート
図を示す0図において、Sに続く数値はステップ番号を
示す。
図を示す0図において、Sに続く数値はステップ番号を
示す。
〔S1〕加工前に加工プログラムを読みその内容を解読
する。
する。
〔S2〕各表示の横軸に加工時間、工具番号、加工工程
等の設定を行う。
等の設定を行う。
〔S3〕加工プログラムの内容等から縦軸のスケールを
計算し、決定する。
計算し、決定する。
〔S4〕切削油の油温の測定、工具の切削時間等のカウ
ントを行う。
ントを行う。
〔S5〕ある経過時間毎に各項目を計算して、ダイヤグ
ラムとして、表示装置に表示する。
ラムとして、表示装置に表示する。
〔S6〕加工終了か調べる。終了でなければ、S4へ戻
り、表示を続行する。
り、表示を続行する。
このようにして、各工具の状況を表示画面に表示するこ
とができる。
とができる。
第3図に本発明を実施するための数値制御装置(CNC
)のハードウェアのブロック図を示す。
)のハードウェアのブロック図を示す。
図において、11は全体を制御するプロセッサ、12は
コントロールプログラムが記憶されているROM、13
は各種のデータが格納されるRAM。
コントロールプログラムが記憶されているROM、13
は各種のデータが格納されるRAM。
14は加工プログラム、パラメータ等が記憶されている
不揮発性メモリであり、バブルメモリ等が使用される。
不揮発性メモリであり、バブルメモリ等が使用される。
14aは加工プログラムである。
15はPMC(プログラマブル・マシン・コントローラ
)であり、M機能、T機能等の指令を受けて、これらを
工作機械を制御する信号に変換して出力する。工具を選
択するTコード等もPMC(プログラマブル・マシン・
コントローラ)15に送られ、PMC15のシーケンス
プログラム15aで処理された後に入出力回路から機械
側の制御回路へ出力される。16は表示制御回路であり
、ディジタルな信号を表示信号に変換する。16aは表
示装置であり、CRT、液晶表示装置等が使用される。
)であり、M機能、T機能等の指令を受けて、これらを
工作機械を制御する信号に変換して出力する。工具を選
択するTコード等もPMC(プログラマブル・マシン・
コントローラ)15に送られ、PMC15のシーケンス
プログラム15aで処理された後に入出力回路から機械
側の制御回路へ出力される。16は表示制御回路であり
、ディジタルな信号を表示信号に変換する。16aは表
示装置であり、CRT、液晶表示装置等が使用される。
17はキーボードであり、各種のデータを入力するのに
使用される。
使用される。
18はサーボモータを制御するための位置制御回路、1
9′はサーボモータの速度制御を行うためのサーボアン
プ、20はサーボモータ、21は速度帰還のためのタコ
ジェネレータ、22は位置検出器であり、バルスコーダ
、光学スケール等が使用される。これらの要素は軸数分
だけ必要であるが、ここでは1軸分のみ記載しである。
9′はサーボモータの速度制御を行うためのサーボアン
プ、20はサーボモータ、21は速度帰還のためのタコ
ジェネレータ、22は位置検出器であり、バルスコーダ
、光学スケール等が使用される。これらの要素は軸数分
だけ必要であるが、ここでは1軸分のみ記載しである。
23は外部とのディジタル信号の授受を行う入出力回路
であり、切削油の油温はここに機械側制御回路から入力
される。24は各軸をディジタルに移動させる手動パル
ス発生器である。
であり、切削油の油温はここに機械側制御回路から入力
される。24は各軸をディジタルに移動させる手動パル
ス発生器である。
〔発明の効果]
以上説明したように本発明では、工具の摩耗量等の加工
工程の状況をダイヤグラム表示したので、オペレータは
加工工程の進捗状況を的確に把握することができる。
工程の状況をダイヤグラム表示したので、オペレータは
加工工程の進捗状況を的確に把握することができる。
また、切削油の油温を表示画面に直接曲線で表示するよ
うにしたので、切削状況等を的確に把握できる。
うにしたので、切削状況等を的確に把握できる。
第1図は本発明の加工工程の状況を表示する表示画面の
例を示す図、 第2図は本発明の数値制御装置の処理のフローチャート
図、 第3図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアのブロック図である。 1・−・−・−・−・・−・・−・表示画面2・・・−
−−一−・・−−−−一加エダイヤグラムの表示3−・
・−−−−−−−m−・−切削油の油温のダイヤグラム
表示4・−・−・・−・・−・−・・工具摩耗量のダイ
ヤグラム表示5・−・−−−−−一−・−加工工程のダ
イヤグラム表示11・・−−一−−−・−・−プロセッ
サ12・−・・−・−−−−−−−−ROMl 3・−
−−−−−・−−−・・−RAM14・・−・−・−・
−−一−−不揮発性メモリ14a−・−・・−加工プロ
グラム 15・・・−・・・−・−・・−PMC(7”ログラマ
ブル・マシン・コントローラ) 15a−・−・−・・−シーケンスプログラム16a−
・−・・・・・−表示装置 17・−・−・−・−・−キーボード 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1 第2図 第3図
例を示す図、 第2図は本発明の数値制御装置の処理のフローチャート
図、 第3図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアのブロック図である。 1・−・−・−・−・・−・・−・表示画面2・・・−
−−一−・・−−−−一加エダイヤグラムの表示3−・
・−−−−−−−m−・−切削油の油温のダイヤグラム
表示4・−・−・・−・・−・−・・工具摩耗量のダイ
ヤグラム表示5・−・−−−−−一−・−加工工程のダ
イヤグラム表示11・・−−一−−−・−・−プロセッ
サ12・−・・−・−−−−−−−−ROMl 3・−
−−−−−・−−−・・−RAM14・・−・−・−・
−−一−−不揮発性メモリ14a−・−・・−加工プロ
グラム 15・・・−・・・−・−・・−PMC(7”ログラマ
ブル・マシン・コントローラ) 15a−・−・−・・−シーケンスプログラム16a−
・−・・・・・−表示装置 17・−・−・−・−・−キーボード 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第1 第2図 第3図
Claims (5)
- (1)対話型数値制御装置における加工状況表示方式に
おいて、 加工プログラムを解読して、加工工程及び工具番号を求
める手段と、 加工工程毎に加工時間をあらかじめ計算する手段と、 一定時間ごとに各工具の状態を計算する手段と、前記各
工具の状態をダイヤグラム表示する表示手段と、 を有することを特徴とする加工状況表示方式。 - (2)前記各工具の状況は工具摩耗量を含むことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の加工状況表示方式。 - (3)前記工具摩耗量はあらかじめ与えられた前記工具
ごとのパラメータによって、切削時間から計算すること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の加工状況表示
方式。 - (4)前記各工具の状況は加工工程を含むことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の加工状況表示方式。 - (5)前記各工具の状況をダイヤグラム表示するととも
に、あるいは単独で、切削油の油温を測定して、表示画
面に曲線で表示することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の加工状況表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63050146A JPH01228759A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 加工状況表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63050146A JPH01228759A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 加工状況表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01228759A true JPH01228759A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=12851036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63050146A Pending JPH01228759A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 加工状況表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01228759A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991009355A1 (en) * | 1989-12-18 | 1991-06-27 | Fanuc Ltd | Machining display system |
JP2010247264A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Jtekt Corp | 切削加工方法 |
WO2014071982A1 (en) * | 2012-11-09 | 2014-05-15 | Abb Technology Ltd | A robot controller arrangement, a robot system and a method therefor |
JP2018124862A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | ローランドディー.ジー.株式会社 | 切削加工通知装置および切削加工システム |
EP3361336A1 (en) * | 2017-02-13 | 2018-08-15 | Ec Engineering Spólka Z Ograniczona Odpowiedzialnoscia | Control and visualisation system for process of welding or mounting details using multiaxial positioner, control method for multiaxial welding positioner with visualisation system for the process, and multiaxial welding positioner provided with control and visualisation system for the process |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP63050146A patent/JPH01228759A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991009355A1 (en) * | 1989-12-18 | 1991-06-27 | Fanuc Ltd | Machining display system |
JP2010247264A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Jtekt Corp | 切削加工方法 |
WO2014071982A1 (en) * | 2012-11-09 | 2014-05-15 | Abb Technology Ltd | A robot controller arrangement, a robot system and a method therefor |
JP2018124862A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | ローランドディー.ジー.株式会社 | 切削加工通知装置および切削加工システム |
EP3361336A1 (en) * | 2017-02-13 | 2018-08-15 | Ec Engineering Spólka Z Ograniczona Odpowiedzialnoscia | Control and visualisation system for process of welding or mounting details using multiaxial positioner, control method for multiaxial welding positioner with visualisation system for the process, and multiaxial welding positioner provided with control and visualisation system for the process |
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