JPH01228719A - 傘歯車加工用環状フライスカッタ - Google Patents

傘歯車加工用環状フライスカッタ

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JPH01228719A
JPH01228719A JP8852974A JP5297488A JPH01228719A JP H01228719 A JPH01228719 A JP H01228719A JP 8852974 A JP8852974 A JP 8852974A JP 5297488 A JP5297488 A JP 5297488A JP H01228719 A JPH01228719 A JP H01228719A
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blade
bevel gear
cutter
cutting edge
milling cutter
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Masaki Sugimoto
正毅 杉本
Akira Nakayama
章 中山
Isao Nakagawa
功 中川
Noboru Maruyama
昇 丸山
Kunihiko Morikawa
邦彦 森川
Hideji Yoshioka
秀治 吉岡
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23FMAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
    • B23F21/00Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F21/12Milling tools
    • B23F21/22Face-mills for longitudinally-curved gear teeth
    • B23F21/223Face-mills for longitudinally-curved gear teeth with inserted cutting elements
    • B23F21/226Face-mills for longitudinally-curved gear teeth with inserted cutting elements in exchangeable arrangement
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T407/00Cutters, for shaping
    • Y10T407/17Gear cutting tool
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T407/00Cutters, for shaping
    • Y10T407/17Gear cutting tool
    • Y10T407/1705Face mill gear cutting tool

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は傘歯車の歯部を切削するための傘歯車加工用環
状フライスカッタに関するものである。
従来の技術 上記傘歯車を切削する工具として各種のものが知られて
いるが、通常インナブレード及びアウタブレードから成
る一対のカッタブレードを用いて、このカッタブレード
を傘歯車加工用の歯切盤に取着してワークを切削加工す
る環状フライスカッタが一般に使用されている。第2図
は上記フライスカッタの裏面図であって、カッタインナ
ボディ1及びカッタアウタボディ2にインナブレードl
a。
la・・・及びアウタブレード2a、2a・・・が夫々
第3図に示すシム3.クランプウェッジ4.クランプ5
.ボルト6を用いてカッタ中心軸Oを中心とする円周り
に沿って1つおきに固定されており、前記中心軸Oの回
りを矢印Aに示す回転運動をすることによって第4図に
示す傘歯車7の歯切り作業を行うようにしている。尚前
記インナブレードlaのカッタ面Faは傘歯車7のバッ
ク面7aを切削加工する一方、前記アウタブレード2a
のカッタ面Fbは傘歯車7のドライブ而7bの切削加工
を行うようにしている。
第5図は上記インナブレードIaとアウタブレード2a
との相関図であって、両ブレードをその切削方向から見
た側面図である。即ち両ブレードの先端面La、Lbの
水平方向延長ラインと前記カッタ而Fa、Fbの延長ラ
インとの交点8a。
8b間の距MHを通常ポイント幅と呼称しており、この
ポイント幅11は傘歯車7の歯満幅に一致していて、該
傘歯車7の諸元が決定されることによって一義的に決ま
る値である。又切削加工する傘歯車7の歯底部に切残し
を形成しないようにするため、インナブレード1aとア
ウタブレード2aの萌記先端而La、Lbに、符号9a
、9bを両端部とする水平方向のオーバーラツプ部10
が形成されている。更にインナブレード1aの先端面L
1におけるブレードポイント幅Xaと、アウタブレード
2aの先端面Lbにおけるブレードポイント幅xbとは
同一であり、更にインナブレードlaの先端外側部に形
成された歯先丸み半径Raと、アウタブレード2aの先
端外側部に形成された歯先丸み半径Rbも同一に形成さ
れている。上記の歯先丸み半径Ra、Rbは切削加工さ
れる傘歯車7の歯底部に丸みを付与することによって、
負荷時の切欠応力集中を低減させることを目的として形
成されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながらこのような従来の傘歯車加工用フライスカ
ッタにあっては、インナブレードlaとアウタブレード
2aの前記爾先面のブレードポイント幅Xa、Xbが同
一であり、且つ両ブレードの歯先丸み半径na、Rbが
同一であるため、傘歯車の歯底隅肉部に所望の丸みを付
与することができないことがあるという課題があった。
即ち一般に傘歯車の正転、逆転の使用頻度1人力負荷及
びそれによって決定される正転、逆転入力時の必要強度
比率は同一ではなく、第4図に示したドライブ面7bも
しくはバック面7aの何れか一方の強度によって該傘歯
車の使用限界が制約される。
従ってその制約されていない側(本例の場合バック面7
a)の強度を多少犠牲にしたとしても、制約されている
側の強度の向上をはかることができれば傘歯車自体の使
用限界が向上するものと考えることができる。上記傘歯
車の強度向上手段として種々の方法があるが、最も有効
な手段の一つに歯底部の隅肉半径を大きくし、該隅肉部
に対する応力集中を低減させる手段が有効である。この
歯底部の隅肉半径を大きくするには前記インナブレード
Iaとアウタブレード2aの刃先丸み半径Ra、Rhを
大きくすればよいのであるが、第5図に示した構成にあ
っては刃先丸み半径Ra、Rhを変化する許容式が小さ
いという課題を有している。即ち傘歯車7の正転入力時
の歯車強度を向上させるために、傘歯車7の正転側の隅
肉部に所望の丸みを付与するように前記アウタブレード
2aの刃先丸み半径Rbのみを大きくしようとしても、
該アウタブレード2aとインナブレードlaのブレード
ポイント幅Xa、Xbのオーバーラツプ部IOの位置の
制約条件から、前記アウタブレード2aの刃先丸み半径
Rbを希望する任意の大きさにまで拡大することが出来
ず、従って事実上両ブレードla、2aの刃先丸、与半
径Ra、Rbを拡大することができないという難点を有
している。
そこで本発明はこのような従来の傘歯車加工用環状フラ
イスカッタにある前記課題を解消して、両ブレードの前
記オーバーラツプ部の寸法を減小することなく、−刃側
のブレード刃先丸み半径を拡大することができる傘歯車
加工用環状フライスカッタを提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、インナブレード
及びアウタブレードから成る一対のカッタブレードを有
して、傘歯車加工用の歯切盤に取着してワークを切削加
工する傘歯車加工用環状フライスカッタにおいて、前記
インナブレード又はアウタブレードの何れか一方側のカ
ッタブレードのブレードポイント幅及び刃先丸み半径を
、他方側のカッタブレードのブレードポイント幅及び刃
先丸み半径よりも大きく成形した傘歯車加工用環状フラ
イスカッタ構造にしである。
作用 傘歯車の切削加工時にカッタブレードの中でブレードポ
イント幅及び刃先丸み半径が大きいブレードによって切
削加工される傘歯車のドライブ面の隅肉部の丸み半径を
、ブレードポイント幅及び刃先丸み半径が小さいブレー
ドによって切削加工されるバック面の丸み半径よりも大
きく形成することができて、該ドライブ面の隅肉部に対
する応力集中を低減させることが可能となる。従って必
要強度比率の制約が大きいドライブ面の強度を、必要強
度比率の小さなバック面の強度よりも大きくすることが
できて、その結果傘歯車自体の使用限界が向上するとい
う作用がもたらされる。
実施例 以下図面の第1図を用いて本発明にかかる傘歯車加工用
フライスカッタの一実施例を前記従来の構成と同一の構
成部分に同一の符号を付して詳述する。
第1図はインナブレードlaとアウタブレード2aとの
相関図であって、前記第5図と同様に両ブレードla、
2aをその切削方向から見た側面図である。上記インナ
ブレードlaとアウタブレード2aとは従来例である前
記第3図に示した構成と同様にシム3.クランプウェッ
ジ4.クランプ5.ボルト6を用いてカッタ中心軸0を
中心とする円周り上に1つおきに固定されており、前記
中心軸Oの回りを矢印Aに示す回転運動をするようにし
ている。尚前記インナブレードlaのカッタ面Faは第
4図に示した傘歯車7のバック面7aを切削加工する一
方、前記アウタブレード2aのカッタ面Fbは、傘歯車
7のドライブ面7bの切削加工を行うようにしている。
更に両ブレードの先端面La、Lbの水平方向ラインが
一致しており、且つ符号9a、9bを両端部とする水平
方向のオーバーラツプ部10が形成されていることは前
記従来例と同様である。又両ブレードIa。
2aの先端面La、Lbの延長ラインと前記カッタ面F
a、Fbの延長ラインとの交点8a、8b間の距離Hを
通常ポイント幅と呼称している。
本発明の場合、インナブレードlaのブレードポイント
幅Xa’に比較して、アウタブレード2aのブレードポ
イント幅Xb′の方が大きく設定されていて、その結果
必然的にアウタブレード2江側の刃先丸み半径Rb’の
方がインナブレードIa側の刃先丸み半径Ra’よりも
大きくなるように成形されていることが特徴となってい
る。換言すれば第5図に示したように両ブレードla。
2aのブレードポイント幅Xa、Xbが同一である従来
の構成に比して、上記ブレードポイント幅を異ならしめ
たことによってアウタブレード2a側の刃先丸み半径R
b’のみを大きくすることを可能としている。尚上記の
歯先丸み半径Ra ’。
Rb ’は切削加工される傘歯車7の歯底部に丸みを付
与することによって負荷時の切欠応力集中を低減させる
ことを目的として形成されている。
−万全歯車の諸元から両ブレードla、2aのオーバー
ラツプ部10の寸法は従来と同一にしなければならない
ため、インナブレードla側のブレードポイント幅Xa
’は前記第5図に示したブレードポイント幅Xaよりも
小さく成形してあり、従って該インナブレード1a先端
面Laに形成された刃先丸み半径Ra’もその公吏小さ
くなっている。
かかる構成による傘歯車加工用環状フライスカッタによ
れば、カッタブレードの中でフレードポイント幅及び刃
先丸み半径が大きいブレード、即ちアウタブレード2a
によって切削加工される傘歯車7のドライブ面7b(第
4図)の隅肉部の丸み半径を、インナブレード1aによ
って切削加工されるバック面7aの丸み半径よりも大き
く形成することができて、該ドライブ面7bの隅肉部に
対する応力集中を低減させることが可能となる。
従って必要強度比率の制約が大きいドライブ面7bの強
度を、必要強度比率の小さなバック面7aの強度よりも
大きくすることができて、その結果傘歯車自体の使用限
界が向上するという作用が得られる。
発明の効果 以上詳細に説明した如く、本発明にかかる傘歯車加工用
環状フライスカッタによれば、インナブレード及びアウ
タブレードから成る一対のカッタブレードを有して、傘
歯車加工用の歯切盤に取着してワークを切削加工する傘
歯車加工用環状フライスカッタにおいて、前記インナブ
レード又はアウタブレードの何れか一方側のカッタブレ
ードのブレードポイント幅及び刃先丸み半径を、他方側
のカッタブレードのブレードポイント幅及び刃先丸み半
径よりも大きく成形した傘歯車加工用環状フライスカッ
タ構造にしたので、以下に記す作用効果がもたらされる
。即ら傘歯車の切削加工時に一対のカッタブレードの中
でブレードポイント幅及び刃先丸み半径が大きいブレー
ドによって切削加工される傘歯車のドライブ面の隅肉部
の丸み半径を、ブレードポイント幅及び刃先丸み半径が
小さいブレードによって切削加工されるバック面の丸み
半径よりも大きく形成することができるので、該ドライ
ブ面の隅肉部に対する応力集中を低減させることが出来
る。従って必要強度比率の制約が大きいドライブ面の強
度を、必要強度比率の小さなバック面の強度よりも大き
くすることができて、しかも各ブレードのブレードポイ
ント幅のオーバーラツプ部は変更されることがないので
、傘歯車に要求される寸法上の諸元を満足することが出
来る。その結果得られた傘歯車自体の使用限界が向1、
するという大きな効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明にがかる傘歯車加工用フライスカッタの
カッタブレードを切削方向から見た側面図、第2図は通
常の傘歯車加工用環状フライスカッタの裏面図、第3図
は同要部断面図、第4図は傘歯車の一例を示す部分的斜
視図、第5図は従来のフライスカッタのカッタブレード
を切削方向から見た側面図である。 ■・・・カッタインナボディ、Ia・・・インナブレー
ド、2・・・カッタアウタボディ、 2a・・・アウタブレード、3・・・シム、4・・・ク
ランプウェッジ、5・・・クランプ、6・・・ボルト、
7・・・傘歯車、7a・・・バック面、7b・・・ドラ
イブ面、IO・・・オーバーラツプ部、Ia・・・イン
ナブレード 2a・・・アウタブレード lO・・・オーバラップ部 Fa・・・カッタ面 Fb・・・カッタ面 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)インナブレード及びアウタブレードから成る一対
    のカッタブレードを有して、傘歯車加工用の歯切盤に取
    着してワークを切削加工する傘歯車加工用環状フライス
    カッタにおいて、 前記インナブレード又はアウタブレードの何れか一方側
    のカッタブレードのブレードポイント幅及び刃先丸み半
    径を、他方側のカッタブレードのブレードポイント幅及
    び刃先丸み半径よりも大きく成形したことを特徴とする
    傘歯車加工用環状フライスカッタ。
JP63052974A 1988-02-07 1988-03-07 傘歯車加工用環状フライスカッタ Expired - Fee Related JPH07110448B2 (ja)

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JP63052974A JPH07110448B2 (ja) 1988-03-07 1988-03-07 傘歯車加工用環状フライスカッタ
US07/317,273 US4904129A (en) 1988-02-07 1989-02-28 Annular milling cutter for machining bevel gear

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US8113750B2 (en) * 2007-10-15 2012-02-14 Ford Motor Company Face hob hypoid gear tooth cutting by common blades
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2252044A (en) * 1939-06-26 1941-08-12 Gleason Works Cutter for cutting gears

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