JPH01227658A - 電源供給回路 - Google Patents
電源供給回路Info
- Publication number
- JPH01227658A JPH01227658A JP63053957A JP5395788A JPH01227658A JP H01227658 A JPH01227658 A JP H01227658A JP 63053957 A JP63053957 A JP 63053957A JP 5395788 A JP5395788 A JP 5395788A JP H01227658 A JPH01227658 A JP H01227658A
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- JP
- Japan
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- terminal
- regulator
- power supply
- diode
- control circuit
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Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電源供給回路、特にＤＣ−ＤＣコンバータのス
イッチングレギュレータ制御回路に電力を供給する電源
供給回路に関する。
イッチングレギュレータ制御回路に電力を供給する電源
供給回路に関する。
最近、電子計算機等の電子機器の電源装置にＡＣ電源を
整流し、更にスイッチングレギュレータタイプのＤＣ−
ＤＣコンバータを接続して安定化した直流出力を得るも
のが多用されている。また、このコンバータに用いられ
る時間比率制御のノ（ルスを発生するスイッチングレギ
ュレータ制御回路は、集積回路により一体化されたもの
も市販されている。
整流し、更にスイッチングレギュレータタイプのＤＣ−
ＤＣコンバータを接続して安定化した直流出力を得るも
のが多用されている。また、このコンバータに用いられ
る時間比率制御のノ（ルスを発生するスイッチングレギ
ュレータ制御回路は、集積回路により一体化されたもの
も市販されている。
第２図は上述のＤＣ−ＤＣコンバータの代表的なブロッ
ク図で、トランスＴ１の１次コイルＬ１とスイッチング
用のトランジスタＱ１との直列回路−一＼ がＤＣ入力に接続され、スイッチングレギュレータ制御
回路ｌからの出力パルスでトランジスタＱ１を駆動す乞
ようになっている。トランスＴ１の２、次コイルＬ２に
は整流回路２が接碑されていて、その整流電圧がスイッ
チングレギュレータ制御回路１に帰還されている。一方
、ＤＣ入力には抵抗Ｒ１と定電圧ダイオードＤ２との直
列回路が接続され定電圧ダイオードＤ２の端子間に３端
子レギュレータ３が接続されて、その出力がスイッチン
グレギュレータ制御回路１に電源電力を供給している。
ク図で、トランスＴ１の１次コイルＬ１とスイッチング
用のトランジスタＱ１との直列回路−一＼ がＤＣ入力に接続され、スイッチングレギュレータ制御
回路ｌからの出力パルスでトランジスタＱ１を駆動す乞
ようになっている。トランスＴ１の２、次コイルＬ２に
は整流回路２が接碑されていて、その整流電圧がスイッ
チングレギュレータ制御回路１に帰還されている。一方
、ＤＣ入力には抵抗Ｒ１と定電圧ダイオードＤ２との直
列回路が接続され定電圧ダイオードＤ２の端子間に３端
子レギュレータ３が接続されて、その出力がスイッチン
グレギュレータ制御回路１に電源電力を供給している。
更にまたトランスＴ１の３次コイルＬ３とダイオードＤ
１と抵抗Ｒ２とが直列に接続されて、この回路も定電圧
ダイオードＤ２の両端に接続されている。なおりＣ入力
には交流負荷に対するインピーダンス低減用のコンデン
サＣ１が挿入され、トランスＴ１の４次コイルＬ４とダ
イオードＤ２との直列回路がＤＣ入力に接続されて、ト
ランジスタＱ１の開放時にトランスＴ１の磁気エネルギ
の放出回路を構成している。
１と抵抗Ｒ２とが直列に接続されて、この回路も定電圧
ダイオードＤ２の両端に接続されている。なおりＣ入力
には交流負荷に対するインピーダンス低減用のコンデン
サＣ１が挿入され、トランスＴ１の４次コイルＬ４とダ
イオードＤ２との直列回路がＤＣ入力に接続されて、ト
ランジスタＱ１の開放時にトランスＴ１の磁気エネルギ
の放出回路を構成している。
以上の回路構成において、ＤＣ−ＤＣコンバータの動作
開始時、即ちスイッチングレギュレータ制御回路１の始
動時は、その出力パルス幅を狭くしていて、この制御回
路の消費電力は少なく、抵抗Ｒ１および３端子レギュレ
ータ３を介して直流電流が供給される。その後、ＤＣ−
ＤＣコンバータの出力を増すため出力パルス幅を徐々に
広くして制御回路の消費電力が増えるに従って、抵抗Ｒ
１を介しての電力供給が限−界に至るが、逆にトランス
Ｔ１のコイルＬ３およびダイオードＤ１を介して電力が
供給される仕組みになっている。
開始時、即ちスイッチングレギュレータ制御回路１の始
動時は、その出力パルス幅を狭くしていて、この制御回
路の消費電力は少なく、抵抗Ｒ１および３端子レギュレ
ータ３を介して直流電流が供給される。その後、ＤＣ−
ＤＣコンバータの出力を増すため出力パルス幅を徐々に
広くして制御回路の消費電力が増えるに従って、抵抗Ｒ
１を介しての電力供給が限−界に至るが、逆にトランス
Ｔ１のコイルＬ３およびダイオードＤ１を介して電力が
供給される仕組みになっている。
しかし、上述した従来のＤＣ−ＤＣコンバータのＤＣ入
力は、部品数の節−から商用ＡＣ１００Ｖをそのまま整
流した出力を使用することが多く、負荷変動等により通
常最大値の１４０■に対し数１０Ｖの変動を許している
。一方、スイッチングレギュレータ制御回路１は集積回
路化されたものでは入力電圧が１５Ｖ程度のものが多く
、３端子レギュレータ３は出力１５Ｖで入力最高電圧が
３５■止まりのものが使用される。従って３端子レギュ
レータ３が過電圧を検出して出力停止を生じないように
、定電圧ダイオードＤ２は３０Ｖ程度のものが使用され
る。そこでこの様な条件の下で、スイッチングレギュレ
ータ制御回路１に確実に１５Ｖが与えられ、しかも抵抗
Ｒ１，定電圧ダイオードＤ２．抵抗Ｒ２における電力消
費を最少するようにこれらの・抵抗値とコイルＬ３の出
力電圧を定めることは容易でなく、最適値を選定しても
可成の状態において抵抗Ｒ２と定電圧ダイオードＤ２に
おいて電力消費が発生すると云う欠点がある。
力は、部品数の節−から商用ＡＣ１００Ｖをそのまま整
流した出力を使用することが多く、負荷変動等により通
常最大値の１４０■に対し数１０Ｖの変動を許している
。一方、スイッチングレギュレータ制御回路１は集積回
路化されたものでは入力電圧が１５Ｖ程度のものが多く
、３端子レギュレータ３は出力１５Ｖで入力最高電圧が
３５■止まりのものが使用される。従って３端子レギュ
レータ３が過電圧を検出して出力停止を生じないように
、定電圧ダイオードＤ２は３０Ｖ程度のものが使用され
る。そこでこの様な条件の下で、スイッチングレギュレ
ータ制御回路１に確実に１５Ｖが与えられ、しかも抵抗
Ｒ１，定電圧ダイオードＤ２．抵抗Ｒ２における電力消
費を最少するようにこれらの・抵抗値とコイルＬ３の出
力電圧を定めることは容易でなく、最適値を選定しても
可成の状態において抵抗Ｒ２と定電圧ダイオードＤ２に
おいて電力消費が発生すると云う欠点がある。
本発明の目的は、スイッチングレギュレータ制御回路へ
の安定した電力を、□内部電力の消費を少なくして供給
できる電源供給回路を提供することにある。
の安定した電力を、□内部電力の消費を少なくして供給
できる電源供給回路を提供することにある。
本発明の電源供給回路は、ＤＣ−ＤＣコンバータのスイ
ッチングレギュレータ制御回路に電力を供給する電源供
給回路において、ＤＣ−ＤＣコンバータのＤＣ入力の２
端子間に抵抗と□第１および第２の定電圧ダイオードと
を直列に接続し、この［ン・っ。
ッチングレギュレータ制御回路に電力を供給する電源供
給回路において、ＤＣ−ＤＣコンバータのＤＣ入力の２
端子間に抵抗と□第１および第２の定電圧ダイオードと
を直列に接続し、この［ン・っ。
−５−”パ・
直列に接続された定電圧ダイオードの両端をスイッチン
グレギュレータ制御回路の電源入力端子に接続し、３端
子レギュレータの出力端子を前記抵抗と第１の定電圧ダ
イオードとの接続点に接続し、前記３端子レギュレータ
の地気端子を前記第１と第２との定電圧ダイオードの接
続点に接続し、ＤＣ−ＤＣコンバータの主変圧器のコイ
ルの一端を前記第２の定電圧ダイオードの接続されたＤ
Ｃ入力端子に接続し、前記コイルの他端はダイオードを
介して前記３端子レギュレータの入力端子に接続するこ
とにより構成される。
グレギュレータ制御回路の電源入力端子に接続し、３端
子レギュレータの出力端子を前記抵抗と第１の定電圧ダ
イオードとの接続点に接続し、前記３端子レギュレータ
の地気端子を前記第１と第２との定電圧ダイオードの接
続点に接続し、ＤＣ−ＤＣコンバータの主変圧器のコイ
ルの一端を前記第２の定電圧ダイオードの接続されたＤ
Ｃ入力端子に接続し、前記コイルの他端はダイオードを
介して前記３端子レギュレータの入力端子に接続するこ
とにより構成される。
上述の構成により、スイッチングレギュレータ制御回路
□に、始動開始時は従来と同様にＤＣ−ＤＣコンバータ
のＤＣ入力から抵抗を介して電力が与えられるが、第１
と第′２との直列に接続された定電圧ダイオードに・よ
り定電圧を得ている。次いでこの制御回路の出力パルス
幅が広くなると、ＤＣ−Ｄ’、’Ｃ’Ｉンバータの主変
圧器に設けられた内部電源用のコイルからの出力が上昇
して、３端子レギュレータを介して制御回路に電力を供
給するが、３端子レギュレータの地気端子と前記のコイ
ルの一端との間に第２の定電圧ダイオードが設けられて
いるため、３端子レギュレータそのものの入力電圧はこ
の第２の定電圧ダイオードのツェナ電圧分だけ低い電圧
で動作することとなる。このことは３端子レギュレータ
の入力電圧に余裕を持たせて動作することとなって、従
来、コイルからの整流電圧により過電圧を検出し停止を
防ぐために設けた抵抗と定電圧ダイオードとを削除する
ことを可能とする。従ってこの抵抗による電力消費を無
くすることとなる。
□に、始動開始時は従来と同様にＤＣ−ＤＣコンバータ
のＤＣ入力から抵抗を介して電力が与えられるが、第１
と第′２との直列に接続された定電圧ダイオードに・よ
り定電圧を得ている。次いでこの制御回路の出力パルス
幅が広くなると、ＤＣ−Ｄ’、’Ｃ’Ｉンバータの主変
圧器に設けられた内部電源用のコイルからの出力が上昇
して、３端子レギュレータを介して制御回路に電力を供
給するが、３端子レギュレータの地気端子と前記のコイ
ルの一端との間に第２の定電圧ダイオードが設けられて
いるため、３端子レギュレータそのものの入力電圧はこ
の第２の定電圧ダイオードのツェナ電圧分だけ低い電圧
で動作することとなる。このことは３端子レギュレータ
の入力電圧に余裕を持たせて動作することとなって、従
来、コイルからの整流電圧により過電圧を検出し停止を
防ぐために設けた抵抗と定電圧ダイオードとを削除する
ことを可能とする。従ってこの抵抗による電力消費を無
くすることとなる。
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
この実施例においては、スイッチングレギュレータ制御
回路１の電源端子の＋側は抵抗Ｒ１を介して、また同じ
く電源源端子の一側は直接に、それぞれＤＣ−ＤＣコン
バータのＤＣ入力の＋側およ゛・１、 び−側に接続され、さらにこの電源端子の＋側と一側と
の間に定電圧ダイオードＤＺＩとＤ２□との直列回路が
接続されている。またＤＣ−ＤＣコンバータの主変圧器
であるトランスＴ１の３次コイルＬ３の一端が、スイッ
チングレギュレータ制御回路１の電源端子の一側に接続
され、他端はダイオードＤ１を介して３端子レギュレー
タ３の入力端子に接続され、３端子レギュレータ３の地
気端子は定電圧ダイオードＤ２１とＤ２□との接続点に
、その出力端子は上記の電源端子の＋側に接続した構成
となっている。なおりＣ−ＤＣコンバータの上記以外の
回路構成は第２図における従来の構成と同じである。
回路１の電源端子の＋側は抵抗Ｒ１を介して、また同じ
く電源源端子の一側は直接に、それぞれＤＣ−ＤＣコン
バータのＤＣ入力の＋側およ゛・１、 び−側に接続され、さらにこの電源端子の＋側と一側と
の間に定電圧ダイオードＤＺＩとＤ２□との直列回路が
接続されている。またＤＣ−ＤＣコンバータの主変圧器
であるトランスＴ１の３次コイルＬ３の一端が、スイッ
チングレギュレータ制御回路１の電源端子の一側に接続
され、他端はダイオードＤ１を介して３端子レギュレー
タ３の入力端子に接続され、３端子レギュレータ３の地
気端子は定電圧ダイオードＤ２１とＤ２□との接続点に
、その出力端子は上記の電源端子の＋側に接続した構成
となっている。なおりＣ−ＤＣコンバータの上記以外の
回路構成は第２図における従来の構成と同じである。
以上の構成において、第２図の場合と同じＤＣ入力の条
件におけるスイッチングレギュレータ制御回路１への電
力供給動作について説明すると、例えば定電圧ダイオー
ドＤｚ＋およびＤ２□のツェナ電圧が共に７．５Ｖであ
ると、抵抗Ｒ１はスイッチングレギュレータ制御回路１
の始動時において、この定電圧ダイオードに最悪状態で
も僅かに電流Ｂ （Ｌへ バ を流して、１５Ｖの定電圧が確保される最大値が選ばれ
ている。次いでスイッチングレギュレータ制御回路１か
らの出力パルス幅が徐に広くなって、コイルＬ３の出力
が増大すると、この制御回路１にはコイルＬ３．ダイオ
ードＤ１および３端子レギュレータ３を介して従来と同
様に電力が与えられる。しかしこの回路においては３端
子レギュレータ３の地気端子と電源端子の一例との間に
定電圧ダイオードＤ７．３が挿入されているため、３端
子レギュレータ３の入力電圧は従来に比べて７．５Ｖ分
だけ低い値が与えられることになる。このことは３端子
レギュレータの過電圧保護が３５Ｖであっても、ダイオ
ードＤ１からの出力が３５■＋７．５Ｖ＝４２．５Ｖま
で許されることを意味する。
件におけるスイッチングレギュレータ制御回路１への電
力供給動作について説明すると、例えば定電圧ダイオー
ドＤｚ＋およびＤ２□のツェナ電圧が共に７．５Ｖであ
ると、抵抗Ｒ１はスイッチングレギュレータ制御回路１
の始動時において、この定電圧ダイオードに最悪状態で
も僅かに電流Ｂ （Ｌへ バ を流して、１５Ｖの定電圧が確保される最大値が選ばれ
ている。次いでスイッチングレギュレータ制御回路１か
らの出力パルス幅が徐に広くなって、コイルＬ３の出力
が増大すると、この制御回路１にはコイルＬ３．ダイオ
ードＤ１および３端子レギュレータ３を介して従来と同
様に電力が与えられる。しかしこの回路においては３端
子レギュレータ３の地気端子と電源端子の一例との間に
定電圧ダイオードＤ７．３が挿入されているため、３端
子レギュレータ３の入力電圧は従来に比べて７．５Ｖ分
だけ低い値が与えられることになる。このことは３端子
レギュレータの過電圧保護が３５Ｖであっても、ダイオ
ードＤ１からの出力が３５■＋７．５Ｖ＝４２．５Ｖま
で許されることを意味する。
従ってコイルＬ３の出力電圧変動に対して従来のような
抵抗および定電圧ダイオードを用いた過電圧防止回路を
設ける必要がなくなっている。
抵抗および定電圧ダイオードを用いた過電圧防止回路を
設ける必要がなくなっている。
以上詳細に説明したとおり、本発明によればＤＣ−ＤＣ
コンバータのスイッチングレギュレータ制御回路への電
源供給回路の構成部品の定数設定を容易とし、内部電源
用のコイルに直列に設けた抵抗を不要とするので、この
抵抗による電力消費を少なくして安定な動作が得られる
効果がある。
コンバータのスイッチングレギュレータ制御回路への電
源供給回路の構成部品の定数設定を容易とし、内部電源
用のコイルに直列に設けた抵抗を不要とするので、この
抵抗による電力消費を少なくして安定な動作が得られる
効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は従来
の電源供給回路を含むＤＣ−ＤＣコン ・バークのブ
ロック図である。 １・・・・・スイッチングレギュレータ制御回路、２・
・・・・・整流回路、３・・・・・・端子レギュレータ
、Ｒ１゜Ｒ２・・・・・・抵抗、Ｄ ｚ 、 Ｄ ＋
、 Ｄ ２・・・・・・ダイオード、Ｄ２１゜ＤＺ２・
・・・・・定電圧ダイオード、Ｔ１・旧・・トランス。 代理人 弁理士 内 原 晋 ′−１０−
の電源供給回路を含むＤＣ−ＤＣコン ・バークのブ
ロック図である。 １・・・・・スイッチングレギュレータ制御回路、２・
・・・・・整流回路、３・・・・・・端子レギュレータ
、Ｒ１゜Ｒ２・・・・・・抵抗、Ｄ ｚ 、 Ｄ ＋
、 Ｄ ２・・・・・・ダイオード、Ｄ２１゜ＤＺ２・
・・・・・定電圧ダイオード、Ｔ１・旧・・トランス。 代理人 弁理士 内 原 晋 ′−１０−
Claims (1)
- ＤＣ−ＤＣコンバータのスイッチングレギュレータ制御
回路に電力を供給する電源供給回路において、ＤＣ−Ｄ
ＣコンバータのＤＣ入力の２端子間に抵抗と第１および
第２の定電圧ダイオードとを直列に接続し、この直列に
接続された定電圧ダイオードの両端をスイッチングレギ
ュレータ制御回路の電源入力端子に接続し、３端子レギ
ュレータの出力端子を前記抵抗と第１の定電圧ダイオー
ドとの接続点に接続し、前記３端子レギュレータの地気
端子を前記第１と第２との定電圧ダイオードの接続点に
接続し、ＤＣ−ＤＣコンバータの主変圧器のコイルの一
端を前記第２の定電圧ダイオードの接続されたＤＣ入力
端子に接続し、前記コイルの他端はダイオードを介して
前記３端子レギュレータの入力端子に接続したことを特
徴とする電源供給回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053957A JPH01227658A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 電源供給回路 |
| US07/319,790 US4922399A (en) | 1988-03-07 | 1989-03-07 | DC-to-DC converter having improved power supply arrangement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053957A JPH01227658A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 電源供給回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227658A true JPH01227658A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12957181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63053957A Pending JPH01227658A (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 電源供給回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4922399A (ja) |
| JP (1) | JPH01227658A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03124262A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-27 | Hanshin Electric Co Ltd | Ｄｃ―ｄｃコンバータ及びこれを用いた内燃機関用容量放電式点火装置 |
| JPWO2002084836A1 (ja) * | 2001-04-06 | 2004-08-05 | 三菱電機株式会社 | Ｄｃ／ｄｃ電源装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5537029A (en) | 1992-02-21 | 1996-07-16 | Abb Power T&D Company Inc. | Method and apparatus for electronic meter testing |
| US5457621A (en) * | 1992-02-21 | 1995-10-10 | Abb Power T&D Company Inc. | Switching power supply having voltage blocking clamp |
| US5530636A (en) * | 1995-01-13 | 1996-06-25 | Dell Usa, L.P. | Automatic feedback system for a dual output power supply |
| CA2269499C (en) | 1996-10-22 | 2006-03-28 | Abb Power T & D Company Inc. | Energy meter with power quality monitoring and diagnostic systems |
| US7315162B2 (en) * | 2004-03-18 | 2008-01-01 | Elster Electricity, Llc | Reducing power consumption of electrical meters |
| US7227350B2 (en) * | 2004-03-18 | 2007-06-05 | Elster Electricity, Llc | Bias technique for electric utility meter |
| US7355867B2 (en) * | 2004-08-17 | 2008-04-08 | Elster Electricity, Llc | Power supply for an electric meter having a high-voltage regulator that limits the voltage applied to certain components below the normal operating input voltage |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4156273A (en) * | 1976-10-07 | 1979-05-22 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Protection of a switching regulator |
| US4037271A (en) * | 1976-12-03 | 1977-07-19 | Boschert Associates | Switching regulator power supply |
| US4459651A (en) * | 1982-07-01 | 1984-07-10 | Honeywell Information Systems Inc. | Regulated flyback power supply using a combination of frequency and pulse width modulation |
| US4497017A (en) * | 1983-05-16 | 1985-01-29 | National Semiconductor Corporation | Switching regulator off-line starting circuit |
| US4623960A (en) * | 1984-10-15 | 1986-11-18 | At&T Bell Laboratories | Bias power source energized by tertiary winding including hysteresis characteristic for disabling the power switch when a minimum base drive signal can no longer be maintained |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63053957A patent/JPH01227658A/ja active Pending
-
1989
- 1989-03-07 US US07/319,790 patent/US4922399A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
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|---|---|---|---|---|
| JPH03124262A (ja) * | 1989-10-03 | 1991-05-27 | Hanshin Electric Co Ltd | Ｄｃ―ｄｃコンバータ及びこれを用いた内燃機関用容量放電式点火装置 |
| JPWO2002084836A1 (ja) * | 2001-04-06 | 2004-08-05 | 三菱電機株式会社 | Ｄｃ／ｄｃ電源装置 |
| JP4729835B2 (ja) * | 2001-04-06 | 2011-07-20 | 三菱電機株式会社 | Ｄｃ／ｄｃ電源装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4922399A (en) | 1990-05-01 |
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