JPH01227104A - 光伝送路装置及びその製造方法 - Google Patents
光伝送路装置及びその製造方法Info
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- JPH01227104A JPH01227104A JP5394388A JP5394388A JPH01227104A JP H01227104 A JPH01227104 A JP H01227104A JP 5394388 A JP5394388 A JP 5394388A JP 5394388 A JP5394388 A JP 5394388A JP H01227104 A JPH01227104 A JP H01227104A
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Landscapes
- Optical Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、光伝送路装置及びその製造方法に係り、特に
、低損失の光導波路を有するにものに関する。
、低損失の光導波路を有するにものに関する。
〈従来の技術〉
従来、光伝送路装置においては、Si、Na等の窒化珪
素やSiN、Oy等の窒化物系ガラスの光導波路を、一
般にCVD法あるいは減圧CVD法により、製造してい
る。
素やSiN、Oy等の窒化物系ガラスの光導波路を、一
般にCVD法あるいは減圧CVD法により、製造してい
る。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、上記の従来法の場合だと、光導波路をドライ
エツチング法によりリッジ型に成長させているため、低
損失の光導波路を得ることが困難であった。
エツチング法によりリッジ型に成長させているため、低
損失の光導波路を得ることが困難であった。
と言うのは、例えば、第3図に示した如き光伝送路装置
を想定して場合、Si基板1のSiO2系ガラス皮膜2
の上にSi、N、等の窒化珪素やSiN、O,等の窒化
物系ガラスの光導波路3を設けるわけであるが、上記ド
ライエツチング等による光導波路3の場合には、その立
上がり側面において、ホトリソ処理の際、・細かい縦皺
4ができ、これが光の散乱源となり、また、光導波路3
は低温度でSiO□系ガラメガラス皮膜2上させられる
ため、この界面5では界面不整が生じ易く、これも光の
散乱源となって、損失が増大するからと、考えられる。
を想定して場合、Si基板1のSiO2系ガラス皮膜2
の上にSi、N、等の窒化珪素やSiN、O,等の窒化
物系ガラスの光導波路3を設けるわけであるが、上記ド
ライエツチング等による光導波路3の場合には、その立
上がり側面において、ホトリソ処理の際、・細かい縦皺
4ができ、これが光の散乱源となり、また、光導波路3
は低温度でSiO□系ガラメガラス皮膜2上させられる
ため、この界面5では界面不整が生じ易く、これも光の
散乱源となって、損失が増大するからと、考えられる。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みてなされ
たもので、光転送路装置において、散乱損失の小さい光
導波路を有する装置およびその製造方法を提供すること
を目的とする。
たもので、光転送路装置において、散乱損失の小さい光
導波路を有する装置およびその製造方法を提供すること
を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
か\る本発明の一つは、基板のSiO□系ガラス中に所
定パターンの窒化珪素あるいは窒化物系ガラスの拡散光
導波路を形成してなる光転送路装置にある。
定パターンの窒化珪素あるいは窒化物系ガラスの拡散光
導波路を形成してなる光転送路装置にある。
また、本発明のもう一つは、基板のSiO□系ガラス上
に窒化珪素あるいは窒化物系ガラスの皮膜を形成し、し
かる後、所定パターンの窒化珪素あるいは窒化物系ガラ
スの光導波路を形成し、次に、窒素含有ガス雰囲気中で
加熱して、前記窒化珪素あるいは窒化物系ガラスの光導
波路をSiO2系ガラス中に拡散させて、窒化珪素ある
いは窒化物系ガラスの拡散光導波路を形成する光転送路
装置の製造方法にある。
に窒化珪素あるいは窒化物系ガラスの皮膜を形成し、し
かる後、所定パターンの窒化珪素あるいは窒化物系ガラ
スの光導波路を形成し、次に、窒素含有ガス雰囲気中で
加熱して、前記窒化珪素あるいは窒化物系ガラスの光導
波路をSiO2系ガラス中に拡散させて、窒化珪素ある
いは窒化物系ガラスの拡散光導波路を形成する光転送路
装置の製造方法にある。
〈作用〉
このように本発明では、所定パターンの窒化珪素あるい
は窒化物系ガラスの光導波路が拡散型として形成される
ため、光導波路部分はベース材料と一体化し、従来のよ
うな縦皺や界面不整等の発生はなく、低損失の光導波路
が形成される。
は窒化物系ガラスの光導波路が拡散型として形成される
ため、光導波路部分はベース材料と一体化し、従来のよ
うな縦皺や界面不整等の発生はなく、低損失の光導波路
が形成される。
〈実施例〉
第1図は本発明に係る光転送路装置の一実施例を示した
ものである。
ものである。
同図において、11は例えばSiウェファの基板12上
に熱酸化等により形成したSiO□系ガラスの部分で、
このSiO2系ガラス11の上面側には、Si3N、等
の窒化珪素やSiN、Oy等の窒化物系ガラスの拡散光
導波路13が形成され、かつこの拡散光導波路13部分
および基板のSiO□系ガラス11部分には、保護層と
してSiO2系ガラスのクラッド14が施しである。
に熱酸化等により形成したSiO□系ガラスの部分で、
このSiO2系ガラス11の上面側には、Si3N、等
の窒化珪素やSiN、Oy等の窒化物系ガラスの拡散光
導波路13が形成され、かつこの拡散光導波路13部分
および基板のSiO□系ガラス11部分には、保護層と
してSiO2系ガラスのクラッド14が施しである。
第2図(A)〜(E)は本発明の光転送路装置の製造方
法の一実施例を示したものである。
法の一実施例を示したものである。
先ず、第2図(A)に示したように上面にSiO2系ガ
ラス11の皮膜が形成されたSiウェファ基板12を用
意する。なお、この基vi12としては全体がSiO2
系ガラスである基板を用いてもよい。
ラス11の皮膜が形成されたSiウェファ基板12を用
意する。なお、この基vi12としては全体がSiO2
系ガラスである基板を用いてもよい。
次に、第2図(B)に示したように上記SiO□系ガラ
ス11の部分に、スパッタ法や、プラズマCVD法ある
いは減圧CVD法により、St、N4等の窒化珪素やS
iN、O,等の窒化物系ガラスの皮膜15を形成する。
ス11の部分に、スパッタ法や、プラズマCVD法ある
いは減圧CVD法により、St、N4等の窒化珪素やS
iN、O,等の窒化物系ガラスの皮膜15を形成する。
この後、第2図(C)示したように通常のホトリソ処理
により、所定パターンの窒化珪素や窒化物系ガラスの光
導波路16を従来法と同様リッジ型に形成する。
により、所定パターンの窒化珪素や窒化物系ガラスの光
導波路16を従来法と同様リッジ型に形成する。
このリッジ型の光導波路16を形成した後、基板12全
体を窒素含有ガス雰囲気中に入れて、加熱し、第2図(
D)に示したように上記光導波路16をSiO□累ガラ
・ス11中に拡散させて、窒化珪素や窒化物系ガラスの
拡散光導波路13を形成する。ここで、窒素含有ガスと
しては、NH,、N、 、NF、 、No、NO2等の
ガス、あるいはこれらの混合ガスが挙げられる。また、
加熱手段としては、特に限定されないが、レーザビーム
加熱、抵抗加熱、高周波加熱等が挙げられる。
体を窒素含有ガス雰囲気中に入れて、加熱し、第2図(
D)に示したように上記光導波路16をSiO□累ガラ
・ス11中に拡散させて、窒化珪素や窒化物系ガラスの
拡散光導波路13を形成する。ここで、窒素含有ガスと
しては、NH,、N、 、NF、 、No、NO2等の
ガス、あるいはこれらの混合ガスが挙げられる。また、
加熱手段としては、特に限定されないが、レーザビーム
加熱、抵抗加熱、高周波加熱等が挙げられる。
そして、最後には、第2図(E)に示したように基Fi
12上のSiO2系ガラス11部分および拡散光導波路
13上に、スパッタ法や、プラズマCVD法あるいは減
圧CVD法により、Sing系ガラスのクラッド14を
保護層として設ける。
12上のSiO2系ガラス11部分および拡散光導波路
13上に、スパッタ法や、プラズマCVD法あるいは減
圧CVD法により、Sing系ガラスのクラッド14を
保護層として設ける。
この各工程により、目的とする光転送路装置が製造され
る。
る。
また、上記第2図(A)の工程において、SiO2系ガ
ラス11部分が多孔質である基板12を用いると、より
スムーズに拡散光導波路13が形成される。その理由と
しては、多孔質の場合、加熱時の条件である窒素含有ガ
ス雰囲気中において、当該ガスのSiO2系ガラス11
部分への浸透が良好に行われ、光導波路の拡散が促進さ
れるからと、考えられる。
ラス11部分が多孔質である基板12を用いると、より
スムーズに拡散光導波路13が形成される。その理由と
しては、多孔質の場合、加熱時の条件である窒素含有ガ
ス雰囲気中において、当該ガスのSiO2系ガラス11
部分への浸透が良好に行われ、光導波路の拡散が促進さ
れるからと、考えられる。
因みに、本発明者等が行った試作試験によると、次の如
き結果が得られた。
き結果が得られた。
400μm厚さで片面研磨のSiウェファ基板を用い、
この基板の研磨面を水蒸気酸化させて、4μm厚さの5
ift系ガラス層を設けた。この5int系ガラス層部
分にプラスマCVD法により5i3N30組成の窒化物
系ガラス層を2μm厚さで設けた。この窒化物系ガラス
層上にホトリソ処理により、導波路中が4μmである1
:10分岐の光導波路を作成した。なお、導波路間隔も
4μmとした。この後、N2ガス中で光導波路に20μ
mスポントのCOtガスレーザ光を照射して、ビーム加
熱し、この加熱により、5t3N。
この基板の研磨面を水蒸気酸化させて、4μm厚さの5
ift系ガラス層を設けた。この5int系ガラス層部
分にプラスマCVD法により5i3N30組成の窒化物
系ガラス層を2μm厚さで設けた。この窒化物系ガラス
層上にホトリソ処理により、導波路中が4μmである1
:10分岐の光導波路を作成した。なお、導波路間隔も
4μmとした。この後、N2ガス中で光導波路に20μ
mスポントのCOtガスレーザ光を照射して、ビーム加
熱し、この加熱により、5t3N。
○ガラスとSiO□系ガラスを反応させると共に、均一
に拡散させて、拡散光導波路を得た。このときの拡散光
導波路の拡散深さは3μm、巾は4゜5μmであった。
に拡散させて、拡散光導波路を得た。このときの拡散光
導波路の拡散深さは3μm、巾は4゜5μmであった。
この拡散光導波路について、特性を調べたところ、その
損失は、0.3dB/cm程度で、極めて低損失であっ
た。
損失は、0.3dB/cm程度で、極めて低損失であっ
た。
〈発明の効果〉
以上の説明から明らかなように本発明によれば、常法に
より形成した窒化珪素あるいは窒化物系ガラスの光導波
路を、さらに、窒素含有ガス雰囲気中で加熱して、Si
O□系ガラス中に拡散させて、拡散型の光導波路とする
ものであるため、従来のように縦皺や界面不整等の問題
はなく、伝送特性に優れた低損失の光伝送路装置及びそ
の製造方法を提供することができる。
より形成した窒化珪素あるいは窒化物系ガラスの光導波
路を、さらに、窒素含有ガス雰囲気中で加熱して、Si
O□系ガラス中に拡散させて、拡散型の光導波路とする
ものであるため、従来のように縦皺や界面不整等の問題
はなく、伝送特性に優れた低損失の光伝送路装置及びそ
の製造方法を提供することができる。
第1図は本発明に係る光伝送路装置の一実施例を示した
部分縦断面図、第2図(A)〜(E)は本発明に係る光
伝送路装置の製造方法の一実施例を示した各工程図、第
3図は従来例に係る光伝送8装置を示した部分縦断斜視
図である。 図中、 11・・・S iOz系ガラス、 12・・・基板、 13・・・拡散光導波路、 14・・・クラッド、 15・・・窒化珪素あるいは 窒化物系ガラスの皮膜、 16・・・光導波路、 特許出願人 藤倉電線株式会社 第1図
部分縦断面図、第2図(A)〜(E)は本発明に係る光
伝送路装置の製造方法の一実施例を示した各工程図、第
3図は従来例に係る光伝送8装置を示した部分縦断斜視
図である。 図中、 11・・・S iOz系ガラス、 12・・・基板、 13・・・拡散光導波路、 14・・・クラッド、 15・・・窒化珪素あるいは 窒化物系ガラスの皮膜、 16・・・光導波路、 特許出願人 藤倉電線株式会社 第1図
Claims (2)
- (1)基板のSiO_2系ガラス中に所定パターンの窒
化珪素あるいは窒化物系ガラスの拡散光導波路を形成し
てなる光伝送路装置。 - (2)基板のSiO_2系ガラス上に窒化珪素あるいは
窒化物系ガラスの皮膜を形成し、しかる後、所定パター
ンの窒化珪素あるいは窒化物系ガラスの光導波路を形成
し、次に、窒素含有ガス雰囲気中で加熱して、前記窒化
珪素あるいは窒化物系ガラスの光導波路をSiO_2系
ガラス中に拡散させて、窒化珪素あるいは窒化物系ガラ
スの拡散光導波路を形成する請求項1記載の光伝送路装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5394388A JPH01227104A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 光伝送路装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5394388A JPH01227104A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 光伝送路装置及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01227104A true JPH01227104A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12956809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5394388A Pending JPH01227104A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 光伝送路装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01227104A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991010931A1 (en) * | 1990-01-15 | 1991-07-25 | British Telecommunications Public Limited Company | Waveguide fabrication |
JPH0427904A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-30 | Teiji Uchida | 光表面実装回路用基板の製造方法 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5394388A patent/JPH01227104A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991010931A1 (en) * | 1990-01-15 | 1991-07-25 | British Telecommunications Public Limited Company | Waveguide fabrication |
JPH0427904A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-30 | Teiji Uchida | 光表面実装回路用基板の製造方法 |
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