JPH01225258A - 情報転送装置 - Google Patents

情報転送装置

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JPH01225258A
JPH01225258A JP63050807A JP5080788A JPH01225258A JP H01225258 A JPH01225258 A JP H01225258A JP 63050807 A JP63050807 A JP 63050807A JP 5080788 A JP5080788 A JP 5080788A JP H01225258 A JPH01225258 A JP H01225258A
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Tadanobu Okada
岡田 忠信
Koichi Onishi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は通信網内の情報転送に利用する。特に、連続的
な固定長パケットを用いて情報を転送する情報転送装置
に関する。さらに詳しくは、ひとつの通信に対して一定
の情報転送速度を保つための構成に関する。
〔従来の技術〕
ひとつの通信に一定の情報転送速度を保つことのできる
通信方式として、従来から、回線交換方式が用いられて
いる。この方式では、一定長のフレーム、例えば125
マイクロ秒フレームを用い、その特定の位置にあるタイ
ムスロットをその通信に必要な個数だけ割り当て、その
位置情報をもとに通信の識別および交換を行うことで、
一定の情報転送速度を実現していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、この従来方式では、タイムスロットの管理の複
雑化を避けるために、限られた種類の情報転送速度しか
実現できなかった。また、タイムスロットの交換を行う
網内転送装置において、固定的なタイムスロット交換遅
延が生じる欠点があった。
本発明は、以上の問題点を解決し、パケット通信におい
て一定の情報伝送速度を保ち、しかも多種類の情報転送
速度を実現し、さらには、網内転送装置における処理遅
延をトラヒック状況により短縮できる情報転送装置を提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の情報転送装置は、端末装置が、情報転送速度を
一定に保つために必要なフレームあたりの固定長パケッ
ト数を網内転送装置に通知する手段を含み、網内転送装
置が、伝送路に送出可能なフレームあたりのパケット数
を管理する手段と、パケット要求手段が要求したパケッ
ト数を伝送路に送出可能か否かを判断する手段と、この
判断結果を上記端末装置に通知する応答手段とを含み、
端末装置がさらに、応答手段から肯定応答が返送された
ときにパケット要求手段が要求したパケット数で情報を
送出する手段を含み、網内転送装置がさらに、上記端末
装置から到来したパケットを順次上記伝送路に送出する
手段を含むことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明の情報転送装置は、端末装置から要求のあったパ
ケット数をその端末装置からの通信に割り当てる。ここ
で、伝送路上のフレームは一定長であり、その転送所要
時間は一定である。しだがって、網内転送装置がこの時
間内に捕捉するパケット数が一定であれば、網内転送装
置間の情報転送速度を一定に保つことができ、さらにそ
れぞれの網内転送装置に接続される端末装置間でも一定
の情報転送速度が保証される。
また、−個のパケットで伝送できる情報量を単位として
、その整数倍の任意の情報速度を設定することができる
。さらに、パケット数だけを指定するため、空きパケッ
トがあれば直ちに情報を送出でき、パケットの乗せ替え
に要する遅延をトラヒック状況に応じて短縮できる。し
かも、必ず指定数のパケットが保証され、そのフレーム
中にパケットの送出を完了できるため、どのようなトラ
ヒック状況でも遅延時間を一定値以下に抑えることがで
きる。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例情報転送装置のブロック構成図で
ある。
この情報転送装置は、固定長パケットにより構成される
一定長のフレームが伝送される伝送路50と、この伝送
路50上の空きパケットに情報を挿入して送出する網内
転送装置200と、発生した情報によりパケットを形成
して網内転送装置200に出力する端末装置100とを
備える。
第2図は伝送路50上を伝送されるフレーム構成を示す
。このフレームは、同期信号51を先頭とする一定数の
固定長バケツ)52(rセル」ともいう)により構成さ
れる。
第3図および第4図は、それぞれ端末装置100および
網内転送装置200の詳細を示すブロック構成図である
端末装置100は、情報転送速度を一定に保つために必
要なフレームあたりのパケット数を網内転送装置200
に通知するパケット要求手段として、制御部140を備
える。網内転送装置200は、伝送路50に送出可能な
フレームあたりのパケット数を管理する手段として転送
制御部250を備え、制御部140が要求したパケット
数を伝送路に送出可能か否かを判断する手段およびこの
判断結果を端末装置100に通知する応答手段として制
御部220を備える。端末装置100はさらに、制御部
220から肯定応答が返送されたときに制御部140が
要求したパケット数で情報を送出する手段として、送信
部130を備える。網内転送装置200はさらに、端末
装置100から到来したパケットを順次伝送路50に送
出する手段として、受信部210、スイッチ回路260
および中継送信部240を備える。
また、網内転送装置200は、伝送路50からのパケッ
トを受信して、スイッチ回路260および送信部230
を介して端末装置100に送出する中継受信部270を
備える。端末装置100は、網内転送装置200から供
給されるパケットを受信する受信部150と、このパケ
ットから情報を再生する情報再生部120とを備える。
第5図は端末装置100の送信部130の詳細を示すブ
ロック構成図であり、第6図は網内転送装置200の受
信部210の詳細を示すブロック構成図である。
端末装置100の送信部130は、パケット組立部13
11フレーム組立部132、送信回路133およびカウ
ンタ134を備える。網内転送装置200の受信部21
0は、受信回路2111フレ一ム分解部212およびカ
ウンタ213を備える。
以上の構成において、端末装置100から一定の情報転
送速度で情報を送出する場合を説明する。
まず、呼設定時におけるフレームあたりの使用パケット
数の決定と各装置での記憶について説明する。
呼設定時には、端末装置100の制御部140と網内転
送装置200の制御部220との間で、フレームあたり
の使用パケット数を決定する。このため制御部140は
、使用希望パケット数を制御パラメータとして送信する
網内転送装置200では、制御部220が受は取った使
用希望パケット数が伝送路50で受は入れ可能か否かを
転送制御部250に問い合わせる。転送制御部250は
、現在使用しているパケット数を記憶管理し、その数か
ら算出されるフレーム内の未使用パケット数と使用希望
パケット数とを比較し、許可または拒否を判断する。
許可の場合には、次の網内転送装置に転送要求を送出し
、その装置で同様の判断を行う。宛先の端末装置までの
全リンクで許可されると、送出元の網内転送装置200
に肯定応答が返送される。いずれかのリンクで一拒否さ
れると、否定応答が返送される。これにより使用パケッ
ト数が確定する。
以上の手順により使用パケット数が確定すると、端末装
置100の制御部140は、送信部130内のカウンタ
134に、その通信の論理チャネル番号LCNと使用パ
ケット数とを格納する。網内転送装置200の制御部2
20 も同様に、受信部210内のカウンタ213およ
び転送制御部250に、使用パケット数と論理チャネル
番号LCNとを格納する。
次に、端末装置100から網内転送装置200への一定
数パケットの送信について説明する。
情報発生部110が情報を発生すると、その情報は送信
部130内のパケット組立部131に送られる。
パケット組立部131は、ヘッダ編集に必要な論理チャ
ネル番号その他の情報を制御部140から取り出し、情
報を固定長のパケットに組み立てる。
このときパケット組立部131 は、カウンタ134に
パケットの使用希望を通知する。この使用希望に対して
カウンタ134は、先に確定した使用パケット数に達し
ていないかどうかを検査し、肯定応答または否定応答を
返送する。肯定応答が返送されたときには、パケット組
立部131はパケットをフレーム組立部132に送出す
る。否定応答が返送されたときにはパケット送出を中止
し、フレーム組立部132から次のフレーム開始を通知
された後に、再度カウンタ134に使用希望を通知する
フレーム組立部132は、同期信号を生成し、この同期
信号に続けてパケットを連結する。このとき、パケット
組立部131からパケットが届いているときにはそれを
連結し、送出すべきパケットが無いときには、ヘッダに
「空き」を表示したパケットを生成して連結し、送信回
路133を介して網内転送装置200に送出する。パケ
ットが一定数に達するとそのフレームは完成し、次のフ
レームの生成に移行する。
このときフレーム組立部132は、パケット組立部13
1およびカウンタ134に、次のフレームに移行したこ
とを通知する。この通知によりカウンタ134は、実際
に使用したパケット数を「0」にリセットする。
次に、網内転送装置200においてパケット数−定を確
認するための制御について説明する。、網内転送装置2
00の受信部210では、端末装置100からの受信フ
レームを受信回路211を介してフレーム分解部212
に供給する。フレーム分解部212は、各パケットのヘ
ッダを分析し、その論理チャネル番号LCNにより、そ
のパケットが一定情報転送速度通信に属するものか否か
を判定する。
一定情報転送速度通信の場合には、その論理チャネル番
号LCNとともに、パケットが一個到着したことをカウ
ンタ213に通知する。カウンタ213は、到着したパ
ケット数が先に確定した使用パケット数に達していない
かどうかを検査し、その結果をフレーム分解部212に
通知する。
フレーム分解部212は、カウンタ213から肯定応答
を受は取ると、そのパケットをスイッチ回路260を介
して中継送信部240に送出する。中継送信部240は
、そのパケットを伝送路50上の空きパケットに挿入し
て、次の網内転送装置200に送出する。カウンタ21
3から否定応答を受は取った場合には、フレーム分解部
212はそのパケットを破棄する。これにより、確定し
たパケット数を越えるパケットの人力を阻止する。
新しいフレームの開始時にフレーム分解部212は、カ
ウンタ213にその旨を通知する。これによりカウンタ
213は、実際に送出したパケット数を「0」にリセッ
トする。
次に網内転送装置200相互のパケット転送について説
明する。
この場合にも、端末装置100と網内転送装置200と
の間のパケット転送と同様に、中継送信部240と中継
受信部270との間で、それぞれフレームの組立、送出
または受信、分解を行う。転送制御部250は、呼設定
時に使用パケット数が受は入れ可能であることを確認し
、これを中継送信部240に通知する。中継送信部24
0は、一定情報転送速度を必要とする通信が伝送路50
上で使用する合計パケット数を確保する。また、受信部
210において端末装置100からのパケット数が規定
値以下であることを確認しているので、網内転送装置2
00間のパケット転送の場合には、送受どちらでも、個
々の通信についてフレーム毎のパケット数検査は行わず
、すべての通信についての合計値によりパケット数を検
査する。
同じ通信でもフレーム内におけるパケットの位置が可変
であるため、パケットが網内転送装置200に到着する
時間が変動し、また、網内転送装置200の受信側と送
信側とではフレーム同期のタイミングが独立であること
から、受信側では違反なしにパケットが入力されても、
送信側のフレームに格納しきれない場合が生じる。しか
し、到着時間の変動はフレームの時間内であり、網内転
送装置200の中継送信部240でバッファリングして
次のフレームで送信しても、その影響は小さい。
網内転送装置200から着信側の端末装置100への情
報転送については、送信側の端末装置100から網内転
送装置200へのパケット転送と同様に行う。
以上の動作を第7図ないし第9図に示す。第7図は端末
装置100の制御の流れを示し、第8図は網内転送装置
200による呼設定の制御の流れを示し、第9図は網内
転送装置200によるパケット転送の制御の流れを示す
以上の実施例において、使用パケット数はフレーム内の
パケット数以下であれば任意であり、実現可能な転送速
度もそれに応じて多様になる。すなわち、フレームあた
りのパケット数をN1各パケツトが運ぶ情報量をCビッ
ト、フレームの転送所要時間を8秒とすると、 nXC/s   l”ビット/秒〕、 〈ただしn=l〜N) で表されるN種類の転送速度を設定できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の情報転送装置は、送信側
の端末装置と着信側の端末装置とを結ぶすべてのリンク
上でフレームあたりの使用可能なパケラト数が一定であ
り、しかもそのパケットを他の通信で使用することがな
いので、二つの端末装置間の転送速度を一定に保つこと
ができる。
また、各通信毎に使用パケット数だけを規定しているた
め、フレームに空きがある場合にはただちにそれを使用
でき、1かも、フレーム全体の送出が終了するまでにパ
ケットが必ず送出できるので、経由する各網内転送装置
による遅延はトラヒックに依存せずに一定であり、少ト
ラヒック時には遅延を短縮できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例情報転送装置のブロック構成図。 第2図は伝送路上のフレーム構成を示す図。 第3図は端末装置の詳細を示すブロック構成図。 第4図は網内転送装置の詳細を示すブロック構成図。 第5図は端末装置の送信部の詳細を示すブロック構成図
。 第6図は網内転送装置の受信部の詳細を示すブロック構
成図。 第7図は端末装置の制御の流れを示す図。 第8図は網内転送装置による呼設定の制御の流れを示す
図。 第9図は網内転送装置によるパケット転送の制御の流れ
を示す図。 50・・・伝送路、100・・・端末装置、110・・
・情報発生部、120・・・情報再生部、130・・・
送信部、131・・・パケット組立部、132・・・フ
レーム組立部、133・・・送信回路、134・・・カ
ウンタ、140・・・制御部、150・・・受信部、2
00・・・網内転送装置、210・・・受信部、211
・・・受信回路、212・・・フレーム分解部、213
・・・カウンタ、220・・・制御部、230・・・送
信部、240・・・中継送信部、250・・・転送制御
部、260・・・スイッチ回路、270・・・中継受信
部。 特許出願人 日本電信電話株式会社 −4−代理人 弁
理士 井 出 直 孝 尖交例 く−1フレームー−→ フし−ム構底 ′M 2 図 ff53  口堝木IL1 、¥14 口 #1B転送艮l 140Jす ■ (8部 菖 5 口 受信部 、¥i 6 図 瑞未罠1の制御の友北 WJ Z 記 網四転扱梃!+−,1ろ呼設定 昂 8 口 傾転if茨XI=jろパ丁ノド転逍 昂9 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定長パケットにより構成される一定長のフレーム
    が伝送される伝送路と、 この伝送路上の空きパケットに情報を挿入して送出する
    手段と、 発生した情報によりパケットを形成して上記網内転送装
    置に出力する端末装置と を備えた情報転送装置において、 上記端末装置は、情報転送速度を一定に保つために必要
    なフレームあたりのパケット数を上記網内転送装置に通
    知するパケット要求手段を含み、上記網内転送装置は、
    上記伝送路に送出可能なフレームあたりのパケット数を
    管理する手段と、上記パケット要求手段が要求したパケ
    ット数を上記伝送路に送出可能か否かを判断する手段と
    、この判断結果を上記端末装置に通知する応答手段とを
    含み、 上記端末装置はさらに、上記応答手段から肯定応答が返
    送されたときに上記パケット要求手段が要求したパケッ
    ト数で情報を送出する手段を含み、上記網内転送装置は
    さらに、上記端末装置から到来したパケットを順次上記
    伝送路に送出する手段を含む ことを特徴とする情報転送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0892573A3 (en) * 1997-06-16 2005-07-27 Yazaki Corporation Communication method and communication system

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