JPH0122522B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122522B2 JPH0122522B2 JP54107291A JP10729179A JPH0122522B2 JP H0122522 B2 JPH0122522 B2 JP H0122522B2 JP 54107291 A JP54107291 A JP 54107291A JP 10729179 A JP10729179 A JP 10729179A JP H0122522 B2 JPH0122522 B2 JP H0122522B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel
- combustion
- main burner
- burner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 17
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims description 15
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 13
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N nitrogen oxide Inorganic materials O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 238000009841 combustion method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 6
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000004215 Carbon black (E152) Substances 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 description 1
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は窒素酸化物の生成量の少ない燃焼方
法に係り、特に排ガス中のダストを低減できかつ
燃焼の安定した低NOx燃焼方法に関する。
法に係り、特に排ガス中のダストを低減できかつ
燃焼の安定した低NOx燃焼方法に関する。
最近、大気汚染物質の一つとしてNO、NO2、
N2O3その他種々の窒素酸化物（以下NOxと略称
する）が排出されており、大きな社会問題となつ
ている。NOxの低減方法としては、排ガスの混
合、多段燃焼、もしくは分割火炎等により燃焼温
度を低下させ、いわゆるサーマルNOxの低減を
図る方法、燃料変換によりいわゆるフユーエル
NOxを減少させる方法、さらに、発生したNOx
を無害なN2に還元させる方法に大別される。こ
のうち第一の燃焼温度の低下による方法は、排ガ
ス中に未燃カーボンを中心としたダストが多量に
含まれる欠点があり、第二のフユーエルNOxの
除去にあつては燃料費の上昇等の問題があり、さ
らに還元法にあつては還元剤注入装置、触媒層の
形成等の必要があり装置の大型化、複雑化は避け
られない。
N2O3その他種々の窒素酸化物（以下NOxと略称
する）が排出されており、大きな社会問題となつ
ている。NOxの低減方法としては、排ガスの混
合、多段燃焼、もしくは分割火炎等により燃焼温
度を低下させ、いわゆるサーマルNOxの低減を
図る方法、燃料変換によりいわゆるフユーエル
NOxを減少させる方法、さらに、発生したNOx
を無害なN2に還元させる方法に大別される。こ
のうち第一の燃焼温度の低下による方法は、排ガ
ス中に未燃カーボンを中心としたダストが多量に
含まれる欠点があり、第二のフユーエルNOxの
除去にあつては燃料費の上昇等の問題があり、さ
らに還元法にあつては還元剤注入装置、触媒層の
形成等の必要があり装置の大型化、複雑化は避け
られない。
この発明の目的は上述した従来技術の欠点をな
くし、排ガス中のNOxの生成量を減少させ、装
置が大型複雑化せず、しかも燃焼が安定している
低NOx燃焼方法を提供することにある。
くし、排ガス中のNOxの生成量を減少させ、装
置が大型複雑化せず、しかも燃焼が安定している
低NOx燃焼方法を提供することにある。
要するにこの発明は、空燃比を１以下で燃焼さ
せる主バーナの燃焼ガス中の窒素酸化物を、燃料
を空気と共に炉内に供給ししかも前記主バーナの
空燃比よりも低い空燃比の副バーナの燃焼ガスで
気相還元し残余未燃分を空気供給口から供給する
空気によつて完全燃焼をさせるものであつて、前
記完全燃焼域に一以上のフレームスタビライザを
設けた低NOx燃焼方法を開示するものである。
せる主バーナの燃焼ガス中の窒素酸化物を、燃料
を空気と共に炉内に供給ししかも前記主バーナの
空燃比よりも低い空燃比の副バーナの燃焼ガスで
気相還元し残余未燃分を空気供給口から供給する
空気によつて完全燃焼をさせるものであつて、前
記完全燃焼域に一以上のフレームスタビライザを
設けた低NOx燃焼方法を開示するものである。
以下この発明の実施例を添付図面を用いて説明
する。この場合使用する燃焼装置はボイラとす
る。
する。この場合使用する燃焼装置はボイラとす
る。
第１図において、ボイラ本体１０の火炉には主
バーナ１、および主バーナ１の上部に別の主バー
ナ１ａが配置してある。またこれら主バーナ１お
よび１ａの近傍には主バーナの容量の約1/10から
約3/10程度の容量を有する補助バーナ２および２
ａが配置してある。さらに火炉上部に配置した主
バーナ１ａおよび補助バーナ２ａの上部にはフレ
ームスタビライザ４が千鳥配列に配置され一群の
フレームスタビライザを形成している。このフレ
ームスタビライザ４はステンレス等耐腐食性の高
い材料から形成された管体４ａを中心として、外
周壁に断熱材５を形成したものとし、これらスタ
ビライザを火炉を横断するように差し渡し配置す
る。（第２図、第３図参照）６は断熱材５の固着
を容易にするため管体に立設したスタツドであ
る。これらフレームスタビライザ４の上部には未
燃カーボン等を燃焼させるアフタバーナ３を設置
する。
バーナ１、および主バーナ１の上部に別の主バー
ナ１ａが配置してある。またこれら主バーナ１お
よび１ａの近傍には主バーナの容量の約1/10から
約3/10程度の容量を有する補助バーナ２および２
ａが配置してある。さらに火炉上部に配置した主
バーナ１ａおよび補助バーナ２ａの上部にはフレ
ームスタビライザ４が千鳥配列に配置され一群の
フレームスタビライザを形成している。このフレ
ームスタビライザ４はステンレス等耐腐食性の高
い材料から形成された管体４ａを中心として、外
周壁に断熱材５を形成したものとし、これらスタ
ビライザを火炉を横断するように差し渡し配置す
る。（第２図、第３図参照）６は断熱材５の固着
を容易にするため管体に立設したスタツドであ
る。これらフレームスタビライザ４の上部には未
燃カーボン等を燃焼させるアフタバーナ３を設置
する。
以上のボイラ装置において、主バーナ１および
１ａの燃料／空気 当量比（以下「Ｆ／Ａ値」と
略称する）を1.1（Ａ／Ｆで0.9）から1.2（Ａ／Ｆで
0.83）とし、やや燃料過多の状態で燃焼させる。
これにより主バーナ１および１ａによる火炎およ
びその近傍の酸素分圧は低下し、NOxの生成は
抑制される。さらにこれら主バーナ１および１ａ
の近傍（図示の場合は主バーナの上部）に配置し
た補助バーナ２および２ａにおいては、Ｆ／Ａ値
を約1.3（Ａ／Ｆで0.77）からら約1.6（Ａ／Ｆで約
0.6）として燃焼を行なわせる。これにより前記
主バーナおよび１ａにおける燃焼によつて形成さ
れた還元性雰囲気はさらに増進し燃焼生成物の還
元が促進され、NOxは無害なN2に還元される。
一方この還元性雰囲気により燃焼ガス中には未燃
カーボン、ハイドロカーボン等が多量に含まれる
が、フレームスタビライザ４を通過することによ
り渦流が形成される結果乱流強度が増加し、火炎
はフレームスタビライザ４に保持される。次にこ
の火炎の安定性を保持し、かつ前記未燃カーボン
等を完全燃焼させるためアフタバーナ３を使用す
る。このアフタバーナ３の容量は主バーナ１およ
び１ａの容量の約2/10から約3/10とし、さらに
Ｆ／Ａ値は約0.4（Ａ／Ｆで約2.5）から約0.5（Ａ／
Ｆで約2.0）と、空気過剰状態で燃焼させる。こ
れにより未燃分は完全に燃焼される。
１ａの燃料／空気 当量比（以下「Ｆ／Ａ値」と
略称する）を1.1（Ａ／Ｆで0.9）から1.2（Ａ／Ｆで
0.83）とし、やや燃料過多の状態で燃焼させる。
これにより主バーナ１および１ａによる火炎およ
びその近傍の酸素分圧は低下し、NOxの生成は
抑制される。さらにこれら主バーナ１および１ａ
の近傍（図示の場合は主バーナの上部）に配置し
た補助バーナ２および２ａにおいては、Ｆ／Ａ値
を約1.3（Ａ／Ｆで0.77）からら約1.6（Ａ／Ｆで約
0.6）として燃焼を行なわせる。これにより前記
主バーナおよび１ａにおける燃焼によつて形成さ
れた還元性雰囲気はさらに増進し燃焼生成物の還
元が促進され、NOxは無害なN2に還元される。
一方この還元性雰囲気により燃焼ガス中には未燃
カーボン、ハイドロカーボン等が多量に含まれる
が、フレームスタビライザ４を通過することによ
り渦流が形成される結果乱流強度が増加し、火炎
はフレームスタビライザ４に保持される。次にこ
の火炎の安定性を保持し、かつ前記未燃カーボン
等を完全燃焼させるためアフタバーナ３を使用す
る。このアフタバーナ３の容量は主バーナ１およ
び１ａの容量の約2/10から約3/10とし、さらに
Ｆ／Ａ値は約0.4（Ａ／Ｆで約2.5）から約0.5（Ａ／
Ｆで約2.0）と、空気過剰状態で燃焼させる。こ
れにより未燃分は完全に燃焼される。
以上の燃焼において、ボイラ全体としてのＦ／
Ａ値は約0.95から約１となり適正な燃焼が確保さ
れる。なお、フレームスタビライザ４は高温に晒
されるため管体４ａに水ｗを通過させ、フレーム
スタビライザ４の焼損を防止する。
Ａ値は約0.95から約１となり適正な燃焼が確保さ
れる。なお、フレームスタビライザ４は高温に晒
されるため管体４ａに水ｗを通過させ、フレーム
スタビライザ４の焼損を防止する。
第４図は別の実施例を示し、火炎の安定性をさ
らに高めるよう構成したものである。この実施例
においてはボイラ下部に設けた主バーナ１および
補助バーナ２と、上部に設けた主バーナ１ａおよ
び補助バーナ２ａの間、主バーナ１ａおよび補助
バーナ２ａとアフタバーナ３の間、さらにアフタ
バーナ３の上部に各々フレームスタビライザ４
ａ，４ｂおよび４ｃを配置する。この実施例にお
いては還元性雰囲気下での燃焼により不安定とな
つた火炎を完全に安定化させることができる。さ
らに排出される燃焼ガスの温度を均一化できる。
らに高めるよう構成したものである。この実施例
においてはボイラ下部に設けた主バーナ１および
補助バーナ２と、上部に設けた主バーナ１ａおよ
び補助バーナ２ａの間、主バーナ１ａおよび補助
バーナ２ａとアフタバーナ３の間、さらにアフタ
バーナ３の上部に各々フレームスタビライザ４
ａ，４ｂおよび４ｃを配置する。この実施例にお
いては還元性雰囲気下での燃焼により不安定とな
つた火炎を完全に安定化させることができる。さ
らに排出される燃焼ガスの温度を均一化できる。
この発明によればボイラ等の燃焼装置の外部に
特別の装置を設置することなく排ガス中のNOx
の量を減少させることができる。
特別の装置を設置することなく排ガス中のNOx
の量を減少させることができる。
また燃焼装置内で完全燃焼を行なわせるので装
置外部に別個に酸化装置を設置する必要がなく経
済的であり、かつ装置の設置面積が少なくて済
む。
置外部に別個に酸化装置を設置する必要がなく経
済的であり、かつ装置の設置面積が少なくて済
む。
第１図はこの発明の第１の実施例を示すボイラ
の側断面図、第２図はフレームスタビライザの横
断面図、第３図はフレームスタビライザの側断面
図、第４図は他の実施例を示すボイラの側断面図
である。 １，１ａ……主バーナ、２，２ａ……補助バー
ナ、３……アフタバーナ、４，４ａ，４ｂ，４ｃ
……フレームスタビライザ、５……断熱材。
の側断面図、第２図はフレームスタビライザの横
断面図、第３図はフレームスタビライザの側断面
図、第４図は他の実施例を示すボイラの側断面図
である。 １，１ａ……主バーナ、２，２ａ……補助バー
ナ、３……アフタバーナ、４，４ａ，４ｂ，４ｃ
……フレームスタビライザ、５……断熱材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 空燃比を１以下で燃焼させる主バーナの燃焼
ガス中の窒素酸化物を、燃料を空気と共に炉内に
供給ししかも前記主バーナの空燃比よりも低い空
燃比の副バーナの燃焼ガスで気相還元し残余未燃
分を空気供給口から供給する空気によつて完全燃
焼をさせるものであつて、前記完全燃焼域に一以
上のフレームスタビライザを設けたことを特徴と
する低NOx燃焼方法。 ２ 前記補助バーナの容量を主バーナの約1/10か
ら約3/10の間とし、かつ燃料／空気当量比を約
1.3から約1.6の間とし、さらにアフタバーナの容
量を主バーナの容量の約2/10から約3/10の間と
し、かつ燃料／空気当量比を約0.4から約0.5の間
としたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載の低NOx燃焼方法。 ３ フレームスタビライザを、冷却水を通過させ
る管体と、この管体の外周壁に形成した断熱材か
ら構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項または第２項記載の低NOx燃焼方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10729179A JPS5634005A (en) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | Combustion device for low nox |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10729179A JPS5634005A (en) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | Combustion device for low nox |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5634005A JPS5634005A (en) | 1981-04-06 |
| JPH0122522B2 true JPH0122522B2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=14455366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10729179A Granted JPS5634005A (en) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | Combustion device for low nox |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5634005A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196964A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-08 | Hitachi Zosen Corp | 異種燃料を用いる燃料２段供給燃焼法 |
| JPH02272207A (ja) * | 1988-09-10 | 1990-11-07 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 水管式ボイラとその燃焼方法 |
| JPH0711283Y2 (ja) * | 1989-06-30 | 1995-03-15 | 三浦工業株式会社 | 角型多管式貫流ボイラー |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5270432A (en) * | 1975-12-08 | 1977-06-11 | Hitachi Zosen Corp | Method of two-stage burning for suppressing generation of nitrogen oxi des |
| JPS52107634A (en) * | 1976-03-06 | 1977-09-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Low-nox combustion method |
-
1979
- 1979-08-24 JP JP10729179A patent/JPS5634005A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5270432A (en) * | 1975-12-08 | 1977-06-11 | Hitachi Zosen Corp | Method of two-stage burning for suppressing generation of nitrogen oxi des |
| JPS52107634A (en) * | 1976-03-06 | 1977-09-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Low-nox combustion method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5634005A (en) | 1981-04-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2007093179A (ja) | マイクロコンバスタ | |
| JPH0122522B2 (ja) | ||
| US5899680A (en) | Low nitrogen oxides generating combustion method and apparatus | |
| JPS6284215A (ja) | 触媒燃焼方法 | |
| JPH0518003B2 (ja) | ||
| JPH0449449Y2 (ja) | ||
| JPS6243084B2 (ja) | ||
| JPS6316006B2 (ja) | ||
| JPS58102006A (ja) | 低ｎｏ１０微粉炭バ−ナ | |
| JP2667607B2 (ja) | 低ｎｏｘボイラの構造 | |
| JPH06257723A (ja) | 酸素バーナ | |
| JPS5849444Y2 (ja) | ガス・バ−ナ | |
| JPS58138906A (ja) | 低ＮＯｘ燃焼装置 | |
| JPH08610Y2 (ja) | ガスタービン燃焼器 | |
| JPH0240921B2 (ja) | ||
| JP2742150B2 (ja) | 燃焼器および燃焼設備 | |
| JPH09101006A (ja) | 燃料二段供給式低ＮＯｘバーナー | |
| JPS6350568Y2 (ja) | ||
| JP3049939B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JPH0463964B2 (ja) | ||
| JPS63172806A (ja) | 二段燃焼炉 | |
| RU2078284C1 (ru) | Способ сжигания топлива | |
| JPH033121B2 (ja) | ||
| JPS6229683B2 (ja) | ||
| JPS6093207A (ja) | 燃焼炉 |