JPH01225206A - 周波数変換装置 - Google Patents
周波数変換装置Info
- Publication number
- JPH01225206A JPH01225206A JP5108688A JP5108688A JPH01225206A JP H01225206 A JPH01225206 A JP H01225206A JP 5108688 A JP5108688 A JP 5108688A JP 5108688 A JP5108688 A JP 5108688A JP H01225206 A JPH01225206 A JP H01225206A
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- Japan
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- signal
- frequency
- voltage
- circuit
- outputted
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 36
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 2
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- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔座業上の利用分野〕
本発明は周波数変換装置に関し、特に電気信号の周波数
を所定の関係に基づいて周波数KAすることによシ周波
数偕城を圧縮する周波数変換装置に関する。
を所定の関係に基づいて周波数KAすることによシ周波
数偕城を圧縮する周波数変換装置に関する。
従来、この種の周波数変換装置は、高利得増幅回路、ク
リッパ回路、デジタル分周回路、フィルタ回路によシ構
成され、入力信号を高利得増幅回路により十分増幅し九
のちクリッパ回路で負電圧部分をOポルトにし、所定電
圧以上(例えば5ボルト以上)の部分を所定電圧とし乏
デジタル信号に変換し、デジタル分周回路で所定の数だ
け分周し、フィルタ回路で再びアナログの交流信号に工
換している。
リッパ回路、デジタル分周回路、フィルタ回路によシ構
成され、入力信号を高利得増幅回路により十分増幅し九
のちクリッパ回路で負電圧部分をOポルトにし、所定電
圧以上(例えば5ボルト以上)の部分を所定電圧とし乏
デジタル信号に変換し、デジタル分周回路で所定の数だ
け分周し、フィルタ回路で再びアナログの交流信号に工
換している。
上述し九従来の周波数変換装置は、入力イバ号を分周す
ることによって出力信号を作っているので、入力信号の
周波数範囲と分周比によって出力信号の周波数範囲が決
まってしまい、例えば、入力信号の周波数範囲がl0k
Hzから20kH2のときに出力信号の周波数範囲は、
分周比を2分の1とすると5kHzから1QkHzとな
り、分周比を10分の1とすると1kHzから2 k
Hzとなシ、その為、例えば周波数範囲I Q k)i
zから2QkHzの入力信号を周波数範囲1kl(zか
ら5kHzの信号にするというように、希望する周波数
範囲の信号に変換することが自由にできないという欠点
がある。
ることによって出力信号を作っているので、入力信号の
周波数範囲と分周比によって出力信号の周波数範囲が決
まってしまい、例えば、入力信号の周波数範囲がl0k
Hzから20kH2のときに出力信号の周波数範囲は、
分周比を2分の1とすると5kHzから1QkHzとな
り、分周比を10分の1とすると1kHzから2 k
Hzとなシ、その為、例えば周波数範囲I Q k)i
zから2QkHzの入力信号を周波数範囲1kl(zか
ら5kHzの信号にするというように、希望する周波数
範囲の信号に変換することが自由にできないという欠点
がある。
対−に対応する電圧値をもつ第1の直流信号を出力する
周波数−電圧変換回路と、前記第1の直流信号を入力と
しその第1の直流信号を所定の割合で減衰させたのち所
定の電圧値をもつ第2の直流信号を加算又は減算するか
lあるいは前記第1の直流信号に所定の電圧値をもつ第
3の直流信号を加算又は減算したのち所定の割合で減衰
させる電圧変換回路と、この電圧変換回路の出力信号を
入力とし、その出力信号の電圧値と一対一に対応する周
波数をもつ第2の変流信号全出力する電圧−周波数変換
回路とを有している。
周波数−電圧変換回路と、前記第1の直流信号を入力と
しその第1の直流信号を所定の割合で減衰させたのち所
定の電圧値をもつ第2の直流信号を加算又は減算するか
lあるいは前記第1の直流信号に所定の電圧値をもつ第
3の直流信号を加算又は減算したのち所定の割合で減衰
させる電圧変換回路と、この電圧変換回路の出力信号を
入力とし、その出力信号の電圧値と一対一に対応する周
波数をもつ第2の変流信号全出力する電圧−周波数変換
回路とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図、第2
図は第1図の甲に示す電圧変換回路の一例を示す回路図
である。
図は第1図の甲に示す電圧変換回路の一例を示す回路図
である。
第1図において、本実施例の周波数変換装置は入力端子
lから入力される変流の入力信号101の周波数と一対
一に対応する電圧値をもつ直流信号102に出力する周
波数−電圧変換回路2と。
lから入力される変流の入力信号101の周波数と一対
一に対応する電圧値をもつ直流信号102に出力する周
波数−電圧変換回路2と。
入力の直流信号102の電圧を予め定め次定数に1分の
1にし友のち予め定め721.電圧■・をもつ直流信号
を加算して電圧変換直流信号103を出力する電圧変換
回路3と、電圧変換直流信号103の電圧値を予め定め
九係数に1で除算しt値の周波数tもつ交流信号104
t−出力する電圧−周波数に僕回路4と、入力信号10
1を検波して振幅信号105’j(出力する検波回路5
と、交流信号104と振幅信号105とを乗算して入力
信号1010周波数周波数変換回路06t−出力端子7
に出力する乗算回路6と七有して構成している。
1にし友のち予め定め721.電圧■・をもつ直流信号
を加算して電圧変換直流信号103を出力する電圧変換
回路3と、電圧変換直流信号103の電圧値を予め定め
九係数に1で除算しt値の周波数tもつ交流信号104
t−出力する電圧−周波数に僕回路4と、入力信号10
1を検波して振幅信号105’j(出力する検波回路5
と、交流信号104と振幅信号105とを乗算して入力
信号1010周波数周波数変換回路06t−出力端子7
に出力する乗算回路6と七有して構成している。
第2図において、8g1図の中に示す電圧変換回路3は
増幅回路31と、加減算回路32とを有して構成し、増
幅回路31は直流信号102を抵抗増幅器311の出力
信号に、直流電圧+■3と−13間の電圧を抵抗R4で
定まる電圧■・の直流信号を加減算して電圧変換直流信
号103t−出力する増幅器321を有して構成してい
る。
増幅回路31と、加減算回路32とを有して構成し、増
幅回路31は直流信号102を抵抗増幅器311の出力
信号に、直流電圧+■3と−13間の電圧を抵抗R4で
定まる電圧■・の直流信号を加減算して電圧変換直流信
号103t−出力する増幅器321を有して構成してい
る。
次に、本実施例の動作を@1図、第2図を併用して説明
する。
する。
入力端子1より入力される入力信号101は周波数−電
圧変換回路2と検波回路5に送られる。
圧変換回路2と検波回路5に送られる。
周波数−電圧変換回路2では入力信号101の周波数の
値を所定の係数に1倍した値の電圧値をもつ直流信号1
02が作られて電圧変換回路3に出力される。電圧変換
回路3では入力°の直流信号102のt圧t−第2図に
示すように所定の定数に、分の1したのち、所定の電圧
値■・をもつ直流信号を加算した電圧変2A厘流信号1
03が作られて電圧−周波数変換回路4に出力される。
値を所定の係数に1倍した値の電圧値をもつ直流信号1
02が作られて電圧変換回路3に出力される。電圧変換
回路3では入力°の直流信号102のt圧t−第2図に
示すように所定の定数に、分の1したのち、所定の電圧
値■・をもつ直流信号を加算した電圧変2A厘流信号1
03が作られて電圧−周波数変換回路4に出力される。
電圧−周波数変換回路4では電圧f侠厘流侶g103の
電圧1[¥i−所足の係数に、で除算した値の周波数音
もつ振幅一定の又流信号104が作られて乗算回路6に
出力される。検波回路5では入力信号101を検波する
ことによシ入力信号101の振幅信号105が作られて
乗算回路6に出力される。乗算回路6では電圧−周波数
変換回路4から出力される交流信号104と検波回路5
から出力される振幅信号105とを乗算することにより
入力信号1010周波数に供出力信号106が作られて
出力端子7よシ出力される。
電圧1[¥i−所足の係数に、で除算した値の周波数音
もつ振幅一定の又流信号104が作られて乗算回路6に
出力される。検波回路5では入力信号101を検波する
ことによシ入力信号101の振幅信号105が作られて
乗算回路6に出力される。乗算回路6では電圧−周波数
変換回路4から出力される交流信号104と検波回路5
から出力される振幅信号105とを乗算することにより
入力信号1010周波数に供出力信号106が作られて
出力端子7よシ出力される。
次に、入力信号101と周波数変換出力信号106の周
波数の関係全説明する。
波数の関係全説明する。
入力信号101の周波数kft、周波数−電圧&洟回路
2から出力される直流信号102の電圧t”1s電圧変
換回路から出力される電圧変換亘光信号103の電圧を
v2、電圧−周波数変換回路4から出力される変流信号
104の周波数″I!I:fsで表わすと、周波数変換
出力信号106の周波数はf鵞となシ、■凰とflの「
関係はV、=kIxf凰。
2から出力される直流信号102の電圧t”1s電圧変
換回路から出力される電圧変換亘光信号103の電圧を
v2、電圧−周波数変換回路4から出力される変流信号
104の周波数″I!I:fsで表わすと、周波数変換
出力信号106の周波数はf鵞となシ、■凰とflの「
関係はV、=kIxf凰。
とV鵞の関係はf *= V2/ k tであり、これ
ら3つ/ k sとなる。
ら3つ/ k sとなる。
いま、入力信号101が周波数fIAから周波数flB
のflB flA の周波数帯域をもつものとすれもつ
信号となシ、帯域はに、分の1に圧縮される。
のflB flA の周波数帯域をもつものとすれもつ
信号となシ、帯域はに、分の1に圧縮される。
ここで、定数klは、電圧変換回路3で直流信号IC1
2から電圧変換直流信号103を作るときの増幅回路3
1の増幅率の逆数であシ、第2図に示す8L意のように
、可変抵抗器全使用し増幅回路31を構処することによ
シ、連続的に設定可能であり、従来の周波数帯域圧縮回
路のデジタル分局回路のような離散的な須しかとシ得な
いという制約がなくなる。し友がって1周波数帯域の圧
縮率を自由に設定することが可能である。まt1出力信
号の周波数はV・/に、の値によっても変わる為1、第
2図に示す几4のように、可変抵抗器を使用し、Yet
’連続的に設定できるようにすることにより、出力信号
周波数帯域を周波数軸上の希望する位置に設定すること
が可能である。
2から電圧変換直流信号103を作るときの増幅回路3
1の増幅率の逆数であシ、第2図に示す8L意のように
、可変抵抗器全使用し増幅回路31を構処することによ
シ、連続的に設定可能であり、従来の周波数帯域圧縮回
路のデジタル分局回路のような離散的な須しかとシ得な
いという制約がなくなる。し友がって1周波数帯域の圧
縮率を自由に設定することが可能である。まt1出力信
号の周波数はV・/に、の値によっても変わる為1、第
2図に示す几4のように、可変抵抗器を使用し、Yet
’連続的に設定できるようにすることにより、出力信号
周波数帯域を周波数軸上の希望する位置に設定すること
が可能である。
以上説明し友ように本発明は1周波数−電圧変換回路で
入力信号から入力信号周波数に対応する電圧値をもつ直
流信号を作シ出し、電圧変換回路でこの直流信号を所定
の割合で減衰させ、まt。
入力信号から入力信号周波数に対応する電圧値をもつ直
流信号を作シ出し、電圧変換回路でこの直流信号を所定
の割合で減衰させ、まt。
所定の電圧値を加算又は減算する電圧変換全行ったのち
、電圧−周波数変換回路で電圧変換後の直流信号の電圧
値に対応する周波数をもつ9.光信号を作シ出すという
構成によシ、従来、周波数の次元で行われてい危局波数
の分局処理を電圧次元での電圧の減衰処理におきかえる
ことにより、従来の周波数次元の処理中で起こる分局比
の制約全うけることなく1周波数帯域の圧縮比率を自由
に設定でき、ま几%直流電圧の加減算により、出力帯域
の周波数軸上での位置も自由に設定できる効果がある。
、電圧−周波数変換回路で電圧変換後の直流信号の電圧
値に対応する周波数をもつ9.光信号を作シ出すという
構成によシ、従来、周波数の次元で行われてい危局波数
の分局処理を電圧次元での電圧の減衰処理におきかえる
ことにより、従来の周波数次元の処理中で起こる分局比
の制約全うけることなく1周波数帯域の圧縮比率を自由
に設定でき、ま几%直流電圧の加減算により、出力帯域
の周波数軸上での位置も自由に設定できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す機能ブロック図、第2
図は第1図の中に示す電圧変換回路の−11;llを示
す回路図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・周波数−電圧
変換回路。 3・・・・・・電圧変換回路、4・・・・・・電圧−周
波数変換回路、5・・・・・・検波回路、6・・・・・
・乗算回路、7・・・・・・出力端子、31・・・・・
・増幅回路、32・・・・・・加減算回路。 311.321・・・・・・増幅器。 代理人 弁理士 内 原 晋
図は第1図の中に示す電圧変換回路の−11;llを示
す回路図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・周波数−電圧
変換回路。 3・・・・・・電圧変換回路、4・・・・・・電圧−周
波数変換回路、5・・・・・・検波回路、6・・・・・
・乗算回路、7・・・・・・出力端子、31・・・・・
・増幅回路、32・・・・・・加減算回路。 311.321・・・・・・増幅器。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 所定の周波数範囲の第1の交流信号を入力とし、その交
流信号の周波数と一対一に対応する電圧値をもつ第1の
直流信号を出力する周波数−電圧変換回路と、前記第1
の直流信号を入力としその第1の直流信号を所定の割合
で減衰させたのち所定の電圧値をもつ第2の直流信号を
加算又は減算するかあるいは前記第1の直流信号に所定
の電圧値をもつ第3の直流信号を加算又は減算したのち
所定の割合で減衰させる電圧変換回路と、この電圧変換
回路の出力信号を入力としその出力信号の電圧値と一対
一に対応する周波数をもつ第2の交流信号を出力する電
圧−周波数変換回路とを有することを特徴とする周波数
変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5108688A JPH01225206A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 周波数変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5108688A JPH01225206A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 周波数変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01225206A true JPH01225206A (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=12877009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5108688A Pending JPH01225206A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 周波数変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01225206A (ja) |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP5108688A patent/JPH01225206A/ja active Pending
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