JPH01224579A - スプール弁 - Google Patents

スプール弁

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JPH01224579A
JPH01224579A JP4931688A JP4931688A JPH01224579A JP H01224579 A JPH01224579 A JP H01224579A JP 4931688 A JP4931688 A JP 4931688A JP 4931688 A JP4931688 A JP 4931688A JP H01224579 A JPH01224579 A JP H01224579A
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JP
Japan
Prior art keywords
spool
valve
main body
air chamber
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP4931688A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Furuta
古田 訓章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAAMO SOGO KENKYUSHO KK
Original Assignee
HAAMO SOGO KENKYUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスプール弁に関する。
(従来の技術) 従来、例えば第6図に示すようにスプール弁200はエ
アシリンダ204の空気室206aとポート208a、
空気室206bとポー1−208bとを連絡し、人気ポ
ート210から送入されたエアをソレノイド212の0
N10FFにより空気室206aもしくは空気室206
bへ送り込み、ピストン214を左右方向へ動かすこと
によりピストンロッド216に連結された被駆動物(不
図示)を駆動させるシステムに用いられている。
従来用いられて来たスプール弁の弁本体の断面図を第4
図及び第5図に示す。
まず第4図に示す例は、弁本体300に穿設されたスプ
ール孔302をスプール304が不図示のソレノイドに
より軸線方向へ移動させ、スプール孔302内壁に創設
された凹溝306・・・内に嵌着されたシール材である
0リング308・・・とスプール304外周が接離する
ことにより流路が切り換えられる。
第5図に示す例は、弁本体400のスプール孔402内
壁に凹溝を刻設せず、シール材の0リング404・・・
はスプール孔402内壁に嵌着されたカラー406・・
・間に挟着されている。第4図に示す例と同じく不図示
のソーレノイドによってスプール408が軸線方向に移
動させ、Oリング404・・・とスプール408外周が
接離して流路を切り換えるようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の従来のスプール弁には次のような
課題がある。
第4図に示す例にあっては、スプール孔302内壁面に
ラジアル方向へ凹設された凹溝306・・・を何本も設
けねばならず、型抜きが不可能なため樹脂成型等では形
成不可能である。従って、切削加工を行わねばならず、
スプール孔302の奥に位置する凹溝306・・・の刻
設は非常に困難な作業であり、精密さも要求される難作
業であるという問題点がある。
一方、第5図に示す例にあってはスプール402内に凹
溝を刻設する必要はないが、Oリング404・・・とカ
ラー406・・・を交互に嵌める際の位置決めが難しい
。また、Oリング404・・・はゴムや樹脂等の柔軟物
質から形成されているため圧縮されてカラー406・・
・の位置がずれてしまう。0リング404・・・とカラ
ー406・・・の数が多いとトータルの誤差が大きくな
り不要な流路が開通してしまったり、必要な流路が閉塞
されてしまうことがあるという問題点がある。
従って、本発明はスプール孔内にシール材を嵌める凹溝
を刻設する必要もなく、またより精確にシール材を位置
決め可能なスプール弁を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は次の構成を備える。
すなわち、弁本体内に設けられたスプール孔内を軸線方
向へ移動可能に設けられたスプールが、前記スプール孔
内の所定位置に配されたシール材と前記軸線方向への移
動に伴い接離して流体の流路を切換えるスプール弁にお
いて、前記弁本体は前記スプール孔の軸線に対して直角
方向へ分割可能な複数の本体構成部からなり、該本体構
成部の互いのパーティング面には、弁本体を形成した際
に前記シール材を挾着可能な挾着部が設けられているこ
とを特徴とする。
(作用) 作用を第1図及び第2図と共に説明する。
弁本体12を構成する本体構成部14a、14b、14
cの互いのパーティング面28.34.38.42には
挾着部30.36.40.44が設けられており、弁本
体12を形成した際には、挾着部30と36でシール材
84を、挾着部40と44でシール材92を挟着して位
置決め可能となる。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
まず構成について説明する。
第1図において、スプール弁10の弁本体12は、本体
構成部14a、14b、14cに分割可能になっている
本体構成部14aは入出力ポート16aと排気ポート1
8aが設けられている。中心にはスプール孔20aが貫
設されており、スプール孔20aとボー)16a、18
aは連通路22a、24aを介して連絡されている。ま
た、本体構成部14aには連通路24aと交叉すると共
にスプール孔20aと平行に貫設された連通路26aも
設けられている。本体構成部14aの、本体構成部14
bと分割されるパーティング面28のスプール孔20a
口縁には後述するシール材を位置決めするための挾着部
30である段差が設けられている。一方、スプール孔2
0aの左端口縁にはパツキンを嵌め入れるための段差3
2が設けられている。
本体構成部14bには人気ポート18bが設けられてお
り、中心にはスプール孔20bが貫設されている。スプ
ール孔20bと人気ポート18bは連通路24bで連絡
されている。
また、本体構成部14bには連通路24bと交叉すると
共にスプール孔20bと並行に貫設された連通路26b
も設けられている。
本体構成部14bの、本体構成部14aと分割されるパ
ーティング面34のスプール孔20b口縁にはシール材
を位置決めするための挾着部36である環状溝が設けら
れている。同じく本体構成!14c側のパーティング面
38のススプール孔2Ob口縁にも挾着部40である環
状溝が設けられている。
本体構成部14cは入出力ポート16cと排気ポート1
8Cが設けられている。中心にはスプール孔20cが貫
設されており、スプール孔20スとポート16C,18
Cは連通路22c、24cを介して連絡されている。ま
た、本体構成部14cには連通路24cと交叉すると共
にスプール孔20cと平行に貫設された連通路26cも
設けられている。
本体構成部14Cの本体構成部14bと分割されるパー
ティング面42のスプール孔20c口縁にはシール材を
位置決めするための挾着部44である段差が設けられて
いる。一方、スプール孔20cの右端口縁にはパツキン
を嵌め入れるための段差46が設けられている。さらに
本体構成部14Cには後述するスプールを移動させるだ
めのパイロットエアの排出口48も開設されている。
50は閉塞部であり、弁本体12の左端を閉塞する。閉
塞部50には空気室52aが設けられており、その内部
に摺動体54aが軸線方向に摺動可能に配されている。
また、空気室52aは連通路56を経て閉塞部50右端
面に連絡されている。
58は連結部であり、弁本体12の右端面に連設されて
いる。連結部58には空気室52b、52Cが設けられ
ている。空気室52b内部には摺動体54bが軸線方向
へ移動可能に配されている。空気室52bと空気室52
cは連通路60a、60bを介して連絡されている。空
気室52bは連結部58下面に開口する連通路62を介
して本体構成部14cのパイロットエアの排出口48へ
連絡可能になっている。一方、空気室52cは連通路6
4を経て連結部58左端面に連絡されている。なお、連
通路62と連通路64は水平部分では独立して平行に設
けられており、両速通路62.64同士は連絡していな
い。
66は連結部58の空気室52b内に配された弁体であ
り、連通路62の空気室52b側の開口部を開閉する。
弁体66は常時スプリング68で右方へ付勢されている
70はソレノイドであり、連結部58の右側へ連設され
ている。ソレノイド70の中心孔72内には軸線方向へ
移動可能なプランジャ74がバネ75により常時左方へ
付勢されるように配されている。プランジャ74の左端
は連結部58の空気室52C内へ達しており、連通路6
4の空気室52C側の開口部をその左端面で開閉可能に
なっている。
また、プランジャ74の左端面と弁体66は連通路60
a、60bに挿通されている支持材(不図示)により連
結され、両者は一体に移動可能になっている。ソレノイ
ド70の中心孔72内にはコア76が固定され、コア7
6はソレノイド70の右端面を覆う端板78との間に介
挿された板バネ80によって所定の位置に在るよう付勢
されている。組み立てられた本実施例に係るスプール弁
10の断面図を第2図に示す。
弁本体12は本体構成部14a、14b、14cが長尺
のビス等不図示の連結手段により連結されると各スプー
ル孔20a、20b、20cが連結  ゛し、1個のス
プール孔20を形成する。スプール孔20内部にはスプ
ール82が軸線方向へ所定の距離移動可能に配されてい
る。
本体構成部14aの挾着部30と本体構成部14bの挾
着部36の間には環状のシール材84が挟着されている
。また本体構成部14bの挾着部38と本体構成部14
cの挾着部44の間にも同じシール材86が挟着されて
いる。
88.90.92.94も前述のものと同じシール材で
あり、シール材88と90及びシール材92と94の間
には、上部および下部に透孔が穿設さたカラー96.9
日がそれぞさ嵌められている。
100.102はパツキンであり、中心には透孔が穿設
されており、スプール82の両端部が挿通されている。
従って、このパツキン100.102は閉塞部50もし
くは連結部58と弁本体12間の気密保持の他にスプー
ル82の直線移動をガイドする。
また本体構成部14a、14bヤ14cが連結されるこ
とにより、連通路26a、26b、26cが連絡され、
さらに閉塞部50の連通路56と連通路26aが連絡さ
れる。さらに、連結部58の連通路64と連通路26c
も連絡されている。
また、前述のとおり連結部58の連通路62は本体構成
部14cのパイロットエアの排出口48へ連絡されてい
る。さらに、各接続部はそれぞれ0リング104・・・
で気密を保っている。
上述のように構成されるスプール弁10は入気ポー)1
8bが不図示のコンプレッサ等の送気手段へ連絡され、
入出力ポート16a、16cはそれぞれエアシリンダ(
不図示)の対応した空気室へ連絡されるのである。
次に動作について説明する。
第2図に示す状態はソレノイド70へ通電前の状態を示
す。
ソレノイド70のプランジャ74はバネ75により、ス
プリング68の付勢力に抗して左方へ移動する。従って
、プランジャ74の左端面は連通路64の空気室52c
側の開口部を閉塞している。
この状態で人気ポート18bに送気手段(不図示)から
エアが送り込まれる。このエアは連通路26b、26a
、連通路56を通って空気室52aに入り摺動体54a
を右方へ押すパイロットエアとなる。
一方、連通路26b、26c、連通路64と進んだエア
(パイロットエア)はプランジャ74により連通路64
が閉塞されているので空気室52cには達しない。
このようにして摺動体54aが左方へ押されると、スプ
ール82も左方へ押され、シール材9o、86とスプー
ル82外周が当接する。その際、空気室52bの容積は
縮小されるが、空気室52b内のエアは連通路62を経
てパイロットエアの排出口48より大気中へ放出される
。そして人気ポート18bから入り、連通路24bを経
由してスプール孔2o内に入ったエアはシール材9oと
86の間の空間を経て入出力ポート16aに達し、入出
力ポート16aと連絡しているエアシリンダ(不図示)
の空気室へ入る。一方、入出力ポート   116aと
連絡された空気室の容積がエアの流入で大きくなると入
出力ポート16bと連絡された空   1気室の容積が
小さくなり、その空気室内のエア(排気)は入出力ポー
ト16bへ送られスプール   1孔20内のシール材
86と94の間の空間から連   6通路24cを通り
排気ポート18cがら大気中へ   i放出される。
次に、ソレノイド70へ通電すると、プランジ   −
ヤ82はコア76に吸引され連通路64と空気室   
龜“52cは連通ずる。さらに連通路60a、60b 
   4を介して空気室52cと空気室52bが連通す
る。  タまた、プランジャ74がコア76へ吸引され
右方   2へ移動するとスプリング68により右方へ
付勢さ   ノれている弁体66もプランジャ74と一
体に右方   lへ移動する。弁体66の移動により弁
体66は連   こ通路62の空気室52b側の開口部
を閉塞する。   1この時、人気ポート18bから入
ったパイロットエアは空気室52aと空気室52bに進
入して摺動体54a、54bの両者に圧力をかけている
が、1U動体54bの方がパイロットエアの圧力を受け
る表面積が大きく形成されているため受ける圧力は摺動
体54bの方が大きくなる。するとスプール82は左方
へ押され、第3図に示す状態となる。
同図ではシール材84と92がスプール82外周こ当接
しているため、人気ポート18bがら入り、生通路24
bを経由してスプール孔2oに入ったnアはシール材8
4と92の間の空間を経て人出リポート16bに達し、
入出力ポート16bと連台されたエアシリンダ(不図示
)の空気室へエアに送り込む。入出力ポート16bと連
絡された空代室の容積が大きく゛なると、入出力ポート
16aヒ連絡された空気室の容積は縮小し、エアが人出
リポート16aへ送られる。入出力ポート16aN送ら
れたエアはシール材88と84間の空間長ド連通路24
aを経て排気ポート18aがら大気−に放出される。
上述の実施例の場合、全ての構成部材を樹脂成型で作る
ことができるので、スプール孔内部の溝切りや段差を設
けるための切削加工を行う必要はない。金属等の切削加
工を行うに際してもスプール孔の内周面をラジアル方向
に切削する作業は行う必要がないので、より簡単に製造
することができるようになる。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例え
ば入排気ポート等のポート数は任意でよい等発明の精神
を逸脱しない範囲でさらに多(の改変を施し得るのはも
ちろんである。
(発明の効果) 本発明に係るスプール弁を用いると、弁本体のスプール
孔内壁面にシール材う配置するための凹溝を切削加工す
る必要がない。従って簡単な加工のみでよい。また、樹
脂成型で形成すれば簡単に作ることが可能となる。
また、カラーとシール材を多数積層させることがないの
で変形によるトータル誤差もほとんど発生ぜず、シール
材を所定の位置に正確に位置決めが可能となる。さらに
、カラーを用いるとその厚さ分だけ流路の有効断面積を
失うが、カラーの使用を最小に抑制できるので本体構成
部の分割数が多い程流路の有効断面積の確保は有利とな
る等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るスプール弁の弁本体等の
構成を示した断面図、第2図は実施例のスプール弁にお
いてソレノイドに非通電の状態を示した断面図、第3図
はソレノイドに通電した状態を示した断面図、第4図及
び第5図は従来のスプール弁の弁本体等を示した断面図
、第6図はスプール弁を用いたエアシリンダのシステム
を示した説明図。 10・・・スプール弁、  12・・・弁本体、14a
、14b、14c・・−本体構成部、20.20a、2
0b、20c・・−スプール孔、28.34.38.4
2・ ・・パーティング面、30.36,40.44・
・・挾着部、82・・・スプール、 84,86.8B
、90.92.94・・・シール材。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.弁本体内に設けられたスプール孔内を軸線方向へ移
    動可能に設けられたスプールが、前記スプール孔内の所
    定位置に配されたシール材と前記軸線方向への移動に伴
    い接離して流体の流路を切換えるスプール弁において、 前記弁本体は前記スプール孔の軸線に対し て直角方向へ分割可能な複数の本体構成部からなり、 該本体構成部の互いのパーティング面には、弁本体を形
    成した際に前記シール材を挾着可能な挾着部が設けられ
    ていることを特徴とするスプール弁。
  2. 2.前記本体構成部は、入排気ポート単位に分割されて
    いることを特徴とする請求項1記載のスプール弁。
JP4931688A 1988-03-02 1988-03-02 スプール弁 Pending JPH01224579A (ja)

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