JPH01223388A - 電子時計 - Google Patents
電子時計Info
- Publication number
- JPH01223388A JPH01223388A JP4895188A JP4895188A JPH01223388A JP H01223388 A JPH01223388 A JP H01223388A JP 4895188 A JP4895188 A JP 4895188A JP 4895188 A JP4895188 A JP 4895188A JP H01223388 A JPH01223388 A JP H01223388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- pinion
- fluid resistance
- hair spring
- pointer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
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- 238000004146 energy storage Methods 0.000 description 3
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は滑らかなスイープ運針をするアナログ電子時計
の輪列構成に関する。。
の輪列構成に関する。。
従来の電子時計は特開昭54−46076の如く第2図
に示した弾性結合部材10で時間遅れを作り出し慣性体
18に設けた特殊な爪に係合するラチェットや摩擦車等
の作用により、ステップ運針を連続的な回転に変換して
いた。また特開昭50−13773の如く指針に装着し
た部材を粘性液体中に直接浸漬する方式もあった。
に示した弾性結合部材10で時間遅れを作り出し慣性体
18に設けた特殊な爪に係合するラチェットや摩擦車等
の作用により、ステップ運針を連続的な回転に変換して
いた。また特開昭50−13773の如く指針に装着し
た部材を粘性液体中に直接浸漬する方式もあった。
しかし前述の従来技術では、慣性体のみを用いた場合に
は弾性結合部材と慣性体が固有振動数を有し、その付近
で不安定な運針になり滑らかなスイープ運針にはならな
かった。しがなって外部から振動を受けた場合には共振
を起こす事があり不適当であった。
は弾性結合部材と慣性体が固有振動数を有し、その付近
で不安定な運針になり滑らかなスイープ運針にはならな
かった。しがなって外部から振動を受けた場合には共振
を起こす事があり不適当であった。
また、ラチェットを用いた場合には特殊な爪が必要なば
かりか、爪の耐久性が問題であり、変換効率の悪さから
起動しにくいという問題点があった。さらにラチェット
も振動系でありその振動数によって運針速度が決定され
てしまうので調整が非常に困難であった。
かりか、爪の耐久性が問題であり、変換効率の悪さから
起動しにくいという問題点があった。さらにラチェット
も振動系でありその振動数によって運針速度が決定され
てしまうので調整が非常に困難であった。
卆擦車を用いた場合には、その調整と安定化が困難であ
るばかりか掌擦力は速度依存性がほとんどない為、制御
手段として不適当であった。
るばかりか掌擦力は速度依存性がほとんどない為、制御
手段として不適当であった。
一方、五番歯車と五番かなと慣性体が一体411遺にな
っている為に多段構造になっており、さらに制御手段を
付加すると厚くならざるを得なかった。
っている為に多段構造になっており、さらに制御手段を
付加すると厚くならざるを得なかった。
また、指針に装着した部材を粘性液体中に直接浸漬した
構造では、支持が不安定で指針の傾きが生じるばかりか
I:lI擦変動による運針むらが生じ、磁気継手が多段
に重なる事から薄形化も困難であった。また同じ力で部
材が粘性液体中を回転する場合、部材の角速度が小さい
と、粘性流体の粘度を高くする必要があり、この場合は
、指針と同じlrpmというわずかな角速度で部材が回
転するため制御手段の小型化、組立性の向上の為の粘性
液体の低粘度化が困難であった。また粘性液体を封入す
る特別な容器が必要であり、粘性液体の封止も困難であ
った。
構造では、支持が不安定で指針の傾きが生じるばかりか
I:lI擦変動による運針むらが生じ、磁気継手が多段
に重なる事から薄形化も困難であった。また同じ力で部
材が粘性液体中を回転する場合、部材の角速度が小さい
と、粘性流体の粘度を高くする必要があり、この場合は
、指針と同じlrpmというわずかな角速度で部材が回
転するため制御手段の小型化、組立性の向上の為の粘性
液体の低粘度化が困難であった。また粘性液体を封入す
る特別な容器が必要であり、粘性液体の封止も困難であ
った。
そこで本発明の目的は滑らかなスイープ運針で耐久性、
組立性、低コスト化に優れた電子時計を提供することに
ある。
組立性、低コスト化に優れた電子時計を提供することに
ある。
本発明の電子時計は間欠的な回転エネルギを蓄える蓄積
手段と回転エネルギを制御して指針16を滑らかに駆動
する制御手段を有するアナログ式電子時計において、前
記制御手段の粘性流体に気体を用いたことを特徴とする
。
手段と回転エネルギを制御して指針16を滑らかに駆動
する制御手段を有するアナログ式電子時計において、前
記制御手段の粘性流体に気体を用いたことを特徴とする
。
又、本発明の電子時計は、前記制御手段の流体抵抗層か
な13を前記蓄積手段から指針16に至る輪列の歯車に
直接又は間接に係合させたことを特徴とする。
な13を前記蓄積手段から指針16に至る輪列の歯車に
直接又は間接に係合させたことを特徴とする。
第1図は本発明の実施例を示す平面図、第3図はその断
面図であり、蓄積手段としてひげぜんまいを用い、制御
手段として流体抵抗層を用いている。19は地板、20
は輪列受である。1はステータ4と磁心2を介してロー
タ5を駆動する磁界を発生させるコイルであり、ねじ3
によって固定されており、六番かな6、五番歯車7、五
番かな8を介してひけぜんまい10を駆動する。一方、
ムーブメント中の空気による流体抵抗により負荷トルク
を有する流体抵抗層14は流体抵抗層かな13、アイド
ラ12を介してひけぜんまいかな11を制御し、流体抵
抗層14は輪列受20と地板19で2点支持されている
。また指針16を装着した四番車15はアイドラ12を
介して流体抵抗層かな13と係合しているので歯数に対
応した速度比で回転する。ここでひげぜんまい車9とひ
けぜんまいかな11は同軸上で自転自由であり、ひげぜ
んまい10によって結合されている。この様な構造にお
いてロータ5を間欠的に駆動すると、ひげぜんまいかな
11はムーブメント中の空気の流体抵抗によって制御さ
れているために、ゆっくり回動し、ひけぜんまい10の
弾性変形によって回転角度差が許容される。また、流体
抵抗層14はひげぜんまいlOの弾性変形の復元力に見
合った回転速度で回動するため一定の速度範囲に収束す
る。この時ひげぜんまい10は、ロータ6の複数パルス
回転分の回転角度を蓄積しているので、1パルス分の復
元力の増減はわずかであり、一方流体抵抗車14の速度
変動は流体抵抗により速度に比例した負荷トルクを有す
るので、流体抵抗層14の速度変動はわずかである。し
たがってアイドラ12と四番車15を介して指針16は
滑らかスイープ運針になる。
面図であり、蓄積手段としてひげぜんまいを用い、制御
手段として流体抵抗層を用いている。19は地板、20
は輪列受である。1はステータ4と磁心2を介してロー
タ5を駆動する磁界を発生させるコイルであり、ねじ3
によって固定されており、六番かな6、五番歯車7、五
番かな8を介してひけぜんまい10を駆動する。一方、
ムーブメント中の空気による流体抵抗により負荷トルク
を有する流体抵抗層14は流体抵抗層かな13、アイド
ラ12を介してひけぜんまいかな11を制御し、流体抵
抗層14は輪列受20と地板19で2点支持されている
。また指針16を装着した四番車15はアイドラ12を
介して流体抵抗層かな13と係合しているので歯数に対
応した速度比で回転する。ここでひげぜんまい車9とひ
けぜんまいかな11は同軸上で自転自由であり、ひげぜ
んまい10によって結合されている。この様な構造にお
いてロータ5を間欠的に駆動すると、ひげぜんまいかな
11はムーブメント中の空気の流体抵抗によって制御さ
れているために、ゆっくり回動し、ひけぜんまい10の
弾性変形によって回転角度差が許容される。また、流体
抵抗層14はひげぜんまいlOの弾性変形の復元力に見
合った回転速度で回動するため一定の速度範囲に収束す
る。この時ひげぜんまい10は、ロータ6の複数パルス
回転分の回転角度を蓄積しているので、1パルス分の復
元力の増減はわずかであり、一方流体抵抗車14の速度
変動は流体抵抗により速度に比例した負荷トルクを有す
るので、流体抵抗層14の速度変動はわずかである。し
たがってアイドラ12と四番車15を介して指針16は
滑らかスイープ運針になる。
さらに時刻合わせ時には規正レバー17によってひげぜ
んまい10から指針16に至る経路で規正する事により
、ひけぜんまい10が弾性変形した状態で運針を止める
ことができるため、規正解除時は即スタートする。
んまい10から指針16に至る経路で規正する事により
、ひけぜんまい10が弾性変形した状態で運針を止める
ことができるため、規正解除時は即スタートする。
第4図、第5図は本発明にかかる電子時計の他の実施例
であり、ロータ5の回転を直接ひけぜんまい歯車9に伝
え、ひげぜんまいかな11の回転を直接四番歯車15に
伝え、かつ流体抵抗層14が流体抵抗層かな13を介し
て四番車15を制動している。また流体抵抗層14の周
囲を輪列保持部材の一部21を覆うことにより気体の流
体抵抗を大きくしている。この様な構成においては輪列
−の部品点数を削減できる。尚流体抵抗層14の周囲
を覆う部材は、輪列保持部材の一部に限定するものでは
なく流体抵抗車14の周囲を覆える部材なら何でもよい
。
であり、ロータ5の回転を直接ひけぜんまい歯車9に伝
え、ひげぜんまいかな11の回転を直接四番歯車15に
伝え、かつ流体抵抗層14が流体抵抗層かな13を介し
て四番車15を制動している。また流体抵抗層14の周
囲を輪列保持部材の一部21を覆うことにより気体の流
体抵抗を大きくしている。この様な構成においては輪列
−の部品点数を削減できる。尚流体抵抗層14の周囲
を覆う部材は、輪列保持部材の一部に限定するものでは
なく流体抵抗車14の周囲を覆える部材なら何でもよい
。
尚、本発明の意図はエネルギの蓄積手段から指針に至る
輪列に気体による流体抵抗により負荷を加えて滑らかな
スイープ運針を可能にすることであり、輪列の数や配置
を何ら規正するものではなく、エネルギの蓄積手段から
指針に至る輪列に、アイドラーを介して流体抵抗車かな
を間接的に係合させても何ら問題ない、またエネルギの
蓄積手段としてひけぜんまい車を用いた例を示したが、
一対の磁石の磁気吸引力によるものやコイルばねによる
物等であっても差し支えない、流体抵抗により負荷を得
るための流体抵抗車についても、気体中で抵抗を受ける
形状のものなら何でもよい。
輪列に気体による流体抵抗により負荷を加えて滑らかな
スイープ運針を可能にすることであり、輪列の数や配置
を何ら規正するものではなく、エネルギの蓄積手段から
指針に至る輪列に、アイドラーを介して流体抵抗車かな
を間接的に係合させても何ら問題ない、またエネルギの
蓄積手段としてひけぜんまい車を用いた例を示したが、
一対の磁石の磁気吸引力によるものやコイルばねによる
物等であっても差し支えない、流体抵抗により負荷を得
るための流体抵抗車についても、気体中で抵抗を受ける
形状のものなら何でもよい。
またムーブメント中の気体は、空気の例を上げて説明し
たが、流体抵抗車に抵抗を与える気体なら何でもよく、
例えば、比重が大きくて大きな負荷抵抗が得られるアル
ゴンのような気体を用いてもよい。
たが、流体抵抗車に抵抗を与える気体なら何でもよく、
例えば、比重が大きくて大きな負荷抵抗が得られるアル
ゴンのような気体を用いてもよい。
また流体抵抗車の大きさを小さくするためには増速輪列
を介して回転速度を増せば、同等の効果が得られる。
を介して回転速度を増せば、同等の効果が得られる。
以上のように本発明によれば、間欠的な回転エネルギを
蓄える蓄積手段から指針に至る輪列に気体の流体抵抗に
よる負荷を加えたことにより、速度に比例しな制動力が
得られ、過渡的な動きを減衰させるので外部からの振動
やステップモータのパルス間隔の変化によっても滑らか
なスイープ運針が可能になった。またラチェットや摩擦
車を使用しないので耐久性や経時変化に対する心配がな
く、弱い力で起動するので軌道性の問題もない。
蓄える蓄積手段から指針に至る輪列に気体の流体抵抗に
よる負荷を加えたことにより、速度に比例しな制動力が
得られ、過渡的な動きを減衰させるので外部からの振動
やステップモータのパルス間隔の変化によっても滑らか
なスイープ運針が可能になった。またラチェットや摩擦
車を使用しないので耐久性や経時変化に対する心配がな
く、弱い力で起動するので軌道性の問題もない。
さらに、振動系としての調整が不要である。またムーブ
メント中の気体の流体抵抗を利用しているために、粘性
液体を使ったもののように、液体を封入する容器が必要
なく、液体漏れの心配もない。
メント中の気体の流体抵抗を利用しているために、粘性
液体を使ったもののように、液体を封入する容器が必要
なく、液体漏れの心配もない。
また、流体抵抗車は他の善本と同じように輪列受と地板
で二点支持されているので、組立ても容易である。
で二点支持されているので、組立ても容易である。
したがって本発明の効果は絶大であり、その意義は多大
である。
である。
第1図は本発明の電子時計の一実施例を示す平面図。
第2図は従来の電子時計の平面図。
第3図は第1図の断面図。
第4図は本発明の他の実施例を示す平面図。
第5図は第4図の断面図。
5・・・ロータ
6・・・六番かな
7・・・五番車
8・・・五番かな
9・・・ひげぜんまい歯車
10・・・ひげぜんまい
11・・・ひけぜんまいかな
12・・・アイドラ
13・・・流体抵抗車かな
14・・・流体抵抗車
15・・・四番車
16・・・指針
21・・・輪列保持部材の一部
以上
第1図
第2図
第3図
第4図
Claims (2)
- (1)間欠的な回転エネルギを蓄える蓄積手段と回転エ
ネルギを制御して指針16を滑らかに駆動する制御手段
を有するアナログ式電子時計において、前記制御手段の
粘性流体に気体を用いたことを特徴とする電子時計。 - (2)第1項記載の制御手段の流体抵抗車かな13を前
記蓄積手段から指針16に至る輪列の歯車に直接又は間
接に係合させたことを特徴とする電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4895188A JPH01223388A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4895188A JPH01223388A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 電子時計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01223388A true JPH01223388A (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=12817582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4895188A Pending JPH01223388A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01223388A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000029911A1 (fr) * | 1998-11-17 | 2000-05-25 | Seiko Epson Corporation | Piece d'horlogerie mecanique a commande electronique |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP4895188A patent/JPH01223388A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000029911A1 (fr) * | 1998-11-17 | 2000-05-25 | Seiko Epson Corporation | Piece d'horlogerie mecanique a commande electronique |
US6373788B1 (en) | 1998-11-17 | 2002-04-16 | Seiko Epson Corporation | Electronically controlled mechanical timepiece |
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