JPH01223381A - 物標探知装置 - Google Patents

物標探知装置

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JPH01223381A
JPH01223381A JP63048956A JP4895688A JPH01223381A JP H01223381 A JPH01223381 A JP H01223381A JP 63048956 A JP63048956 A JP 63048956A JP 4895688 A JP4895688 A JP 4895688A JP H01223381 A JPH01223381 A JP H01223381A
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JP
Japan
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target
distance
data
window
gain
Prior art date
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Pending
Application number
JP63048956A
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English (en)
Inventor
Kenji Itani
健二 井澗
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Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、電波や音波など進行波の送受によって物標
の探知を行う物標探知装置に関する。
(b)従来の技術 従来、例えばレーダを用いた衝突予防装置においては、
一定時間間隔で自船周囲に存在する他船などの物標位置
を測定するとともに、各物標を追尾してその移動方向や
移動速度を求めている。
このように電波の送受によって物標の探知を行・)場合
、一般にアンテナから近距離において海面反射が生じ、
その信号が物標エコーに重畳される、そこで従来は電波
発射後の時間経過に伴い、受信信号の利得を順次増大さ
せるいわゆる370回路を用いることによって、アンテ
ナに近距離なほど強く、遠くなるに従ってしだいに弱く
なる海面反射特有の影響を抑制している。
(C)発明が解決しようとする課題 ところが、このような従来の370回路などの可変利得
制御によって海面反射などの不要反射を除去する回路は
、探知範囲全体に画一的に作用するものであって、追尾
すべき物標の抽出のためにはかならずしも最適なもので
はない。たとえば、探知範囲内に小型船と大型船が存在
し、その両方を追尾する場合を考えると、大型船の追尾
のためには利得を十分に下げてもエコーの抽出が可能で
あり、またそのことにより不要反射波の検出が行われな
いため、追尾処理の負担が軽くなる。これに対し小型船
の追尾のためには、少々クラッタがあってもあまり利得
を下げないようにしておかないと、小型船のエコーその
ものが抽出できなくなるという問題がある。
上述の問題はレーダにょる物標探知装置に限らず、例え
ば水中物標を探知するソナーにおいては、水中における
超音波の拡散減衰による影響を除去するため、超音波発
射後の時間経過に伴い受信信号の利得を変化させるいわ
ゆるTVG回路が用いられているが、前述のSTC回路
と同様に探知範囲内全体に画一的であるため、探知すべ
き物標の性質によって必ずしも適正な利得に設定するこ
とができない。
この発明の目的は、探知すべき物標毎に適正なレベルで
検出できるようにした物標探知装置を提供することにあ
る。
(d)課題を解決するための手段 この発明の物標探知装置は、観測点を中心として、放射
方向に対して進行波を送受することによって物標の極座
標位置を測定する物標位置測定手段と、 進行波の放射方向と角度方向に広がりを有する領域を設
定する領域設定手段と、 設定された領域内から到来した反射波の受信信号の振幅
または2値化のしきい値を変化させることによって前記
設定領域内にある物標の検出レベルを変える物標検出レ
ベル制御手段と、を設けたことを特徴としている。
(e)作用 この発明の物標探知装置においては、物標位置測定手段
は、観測点を中心として放射方向に対して進行波を送受
することによって物標の極座標座標位置、すなわち進行
波の送受に要した時間がら物標までの距離を測定し、観
測点に対する反射波の到来方向を測定する。領域設定手
段は進行波の放射方向と角度方向に広がりを有する領域
を設定し、物標検出レベル制御手段は、領域設定手段に
より設定された領域内から到来した反射波の受信信号の
振幅または2値化のしきい値を変化させる、これによっ
て設定領域内にある物標の検出レベルが変えられる。
以上のように構成したことによって、探知すべき物標位
置を含む領域を設定し、その領域内の物°標検出レベル
を、物標の反射強度およびその他の不要反射の有無など
に応じて設定すれば、その領域内の物標を確実に抽出す
ることが可能となる。
(f)実施例 以下に示すこの発明の実施例である物標探知装置は、物
標位置測定手段としてパルスレーダ装置を用い、複数の
物標を追尾する機能を備えている、また、追尾のために
電波の放射方向と角度方向に広がりを有するウィンドウ
を設定し、このウィンドウ内外における受信信号の増幅
利得を設定できるようにしている。
第1図は物標探知装置のブロック図である。図において
1はレーダ装置であり、電波の送信タイミング信号、ア
ンテナの方位を表す角度データ、電波の送信から受信ま
での時間に応じて求められる物標までの距離を表す距離
データ、および受信信号をそれぞれ出力する。距離ウィ
ンドウテーブル2は後述するように物標の距離方向の予
測範囲データを角度方向の予測範囲内について単位角度
毎に距離方向のウィンドウおよびウィンドウ内外におけ
る受信信号の利得(以下単にゲインと言う、)を記憶し
ている。物標抽出処理部3は前記角度データによって選
択される距離ウィンドウテーブル2のデータを読み出す
とともに、前記距離データに基づき距離ウィンドウ内に
存在する物標を抽出する。物標追尾用処理部4は物標抽
出処理部3からの出力データに基づき追尾すべき物標の
位置およびウィンドウ内外の適、正なゲインを求める。
距離ウィンドウテーブル更新処理部5は物標追尾用処理
部4から出力された各種データに基づき、距離ウィンド
ウテーブル2の特定内容を更新する。
ゲインテーブル作成用処理部6は距離ウィンドウテーブ
ル2の内容に基づいて後述するゲイン制御用のデータを
ゲインテーブル7に作成する。ゲインテーブル7は距離
データに応じたゲイン制御用信号を発生する。8は可変
利得増幅回路であり、ゲイン制御用信号によって受信信
号の振幅を変化させ、一定レベルを超える受信があった
ときのみ前記物標抽出処理部3に受信信号を与える。
以上に示した各部の具体的な構成例と動作を順次説明す
る。
第2図および第3図は、物標位置と距離ウィンドウテー
ブルの内容についての具体例を示している。第2図にお
いてAおよびBはそれぞれ物標の位置を表し、物標Aは
距R20マイル、角度10度にあり、物標Bは距離21
マイル、角度11度にある。距離ウィンドウを±0.3
マイルとすれば、距離ウィンドウテーブルの内容は第3
図に示すようになる。ここで単位角度は1度であり、角
度方向の予測範囲は±1度である。したがって物標Aに
ついては9度、10度、11度のそれぞれニ距1fi1
20マイル、幅±0.3マイルという距離方向のウィン
ドウを表すデータと、そのウィンドウ内外のゲインデー
タを記憶している。第3図においてウィンドウ内ゲイン
G1はウィンドウ内にある物標からの反射波による受信
信号のゲイン、ウィンドウ外ゲインG2はこのウィンド
ウより遠方にある物標からの反射波による受信信号のゲ
インである。
上記距離ウィンドウテーブルの例で、第1図に示したレ
ーダ装置1の測定結果が、例えば距離20.2マイル、
角度11度(第2図におけるA′点)であれば、物標抽
出処理部3は第3図に示した距離ウィンドウテーブルの
11度における距離ウィンドウデータのうち20.2マ
イルを含む距離ウィンドウデータを抽出することによっ
て、これが物標Aであることを認識する。
第4図(A)、  (B)はゲインテーブル7の記憶内
容とその具体例を示している。ゲインテーブルはゲイン
の変化する区切り目の距離データとゲインデータとが対
となって記憶される。第1図に示したゲインテーブル作
成用処理部6は、例えばスイープ方向が11度であると
き、第4図(B)に示すゲインテーブルデータを作成す
る。すなわち第2図に示したようにウィンドウWaの開
始距離と終了距離はそれぞれ19.7マイル、20゜3
マイルであり、ウィンドウWa内のゲインAとしてたと
えば−10,ウィンドウWa外のゲインA′としてたと
えば0がそれぞれ設定される。ここで−10や0等の値
はゲイン指数であり、その値に応じて受信信号の振幅を
減少または増大させる。なお、第4図(A)に示した「
初期距離」はゲイン制御を行う初期の距離であり、「初
期ゲイン」は初期距離からウィンドウWaの開始距離ま
での範囲に適用させるゲインデータである。
第4図(B)に示したゲインテーブルが設定されたとき
のゲインの変化を第5図に示す。このようにしてウィン
ドウWa内のゲインを選択的に低くし、ウィンドウ内b
内のゲインを選択的に高くすることができる。
第1図に示した物標探知装置をマイクロプロセッサシス
テムで構成した具体例について以下説明する。
第6図は全体のブロック図を示し、第7図〜第10図は
各CPUの処理手順を示している。
第6図においてパルス発生回路10はアンテナ12から
電波を発射するタイミングパルスを発生する回路であり
、送信回路11はこのパルス信号によってトリガされて
アンテナ12から電波を発射する。受信回路16はアン
テナ12が受けた反射波を受信する回路であり、いわゆ
るSTC回路を含んでいる、17はその受信信号の振幅
を可変する可変利得増幅回路である。波形整形回路18
は振幅の調整された受信信号を2値化信号に変換する回
路である。28はゲインテーブル7の出力データをD/
A変換するとともにその値を保持する回路である。距離
カウンタ15はパルス発生回路lOから発生されたパル
スによりトリガされ、反射物体からの距離に相当する値
をカウントする。距離データスタック19はFIFOバ
ッファでり波形整形回路18の出力信号によって距離カ
ウンタの値をスタックする。アンテナ駆動回路13はア
ンテナ12を回転駆動する回路であり、方向カウンタ1
4はアンテナの方向(例えば北を基準としたアンテナの
方位)に相当する値をカウントする回路である。遅延回
路9はパルス発生回路10からパルスが発生されてから
一定時間(全部のエコーが帰来するに要する時間)経過
後に、後述するCPU20および24の割込信号INT
を発生する回路である。
また図中100は第1図に示した物標抽出処理部3と距
離ウィンドウテーブル2を構成する処理部(便宜上これ
をまとめて単に物標抽出処理部という。)であり、RA
M21の特定領域に距離ウィンドウテーブルが構成され
ていて、CPU20はROM22のプログラムに従って
距離カウンタ15および方向カウンタ14からデータを
読み込むとともに、距離ウィンドウテーブルから物標の
抽出を行う。この処理は前述した信号INT4=の 1
発生時に割込処理によって行う。
ゲインテーブル作成用処理部6においてCPU24はR
OM25のプログラムに従ってRAM21内に構成され
ている距離ウィンドウテーブルのデータを読み出し、ゲ
インテーブル7にゲインデータを作成する。
物標追尾用処理部4においてCPU29はROM30の
プログラムに従って処理を行い、I10インタフェース
回路23.32を介して物標抽出処理部100から入力
した物標抽出データに基づいて物標の推測位置やウィン
ドウ内外の適正ゲインを求める。
距離ウィンドウテーブル更新処理部5においてCPU3
3はROM34のプログラムに従って処理を行い、I1
0インタフェース回路32.36を介して物標追尾用処
理部4から入力した物標の現在位置やゲインデータなど
のデータに基づいて、RAM21内に構成されている距
離ウィンドウテーブルの更新を行う。
物標抽出処理部のCPU20は信号INTが出力された
とき第7図に示す手順で割込処理を行う。まず方向カウ
ンタ14からアンテナ方位θを読み込み、距離データス
タック19にデータが存在するか否か判別する(nl→
n2)。データスクツク19にデータが存在すれば、そ
の距離データrを読み込む(n3)、つづいて距離ウィ
ンドウテーブルの1スロツト内のポインタiをリセット
するとともに、距離ウィンドウテーブルからθとiで示
されるウィンドウデータを読み込む(n4−” n5 
)。その後ウィンドウの距離データrdと測定された距
離データrとの差を求め、その値がウィンドウの幅デー
タW未満であれば、測定された物標の位置(距離r、周
角度)およびウィンドウテーブルから読みだした物標コ
ードを物標追尾用処理部4へ出力する(n6→n7)。
rd−rの絶対値がW以上であれば、そのウィンドウデ
ータは該当しないものとみなしてiをインクリメントし
、つぎのウィンドウデータを読み出し同様の比較を行う
(n 6−=n 8−n 5) 、この処理はポインタ
iの値がウィンドウテーブルの1スロット分のデータ数
Nとなるまで、すなわち角度θにおける全てのウィンド
ウデータについて比較を行う。
ゲインテーブル作成用処理部6のCPU24は第8図に
示す手順で処理を行う、CPU24は割込信号INTに
よって第8図の割込処理を行う。
まず現在のアンテナ方位θに対して次回のアンテナ方位
(θ+1)に相当する距離ウィンドウテーブルのスロッ
トを選択し、ウィンドウデータを読み込み、各ウィンド
ウデータに基づいて第4図に示したようにゲインテーブ
ルを作成する。
物標追尾用処理部4のCPU29は第9図(A)および
(B)に示す手順で処理を行う、第9図(A)に示すよ
うに、物標抽出処理部100から出力されるデータを割
込処理によって入力し、−時蓄積する。そして割込処理
中以外は同図(B)に示すように、蓄積されている物標
抽出データを順次読み出し、ウィンドウ内のエコーの数
や出現状態に応じて、その物標が本来の物標であるかク
ラッタであるかの判別を行う(口20→n21)。物標
と見做されればフィルタリング処理によって物標の現在
位置(r c、  θC)を推測し、さらに現在の物標
位置の精度からウィンドウの大きさ(Δr、Δθ)を算
出する(n23−”n24)。
さらに、同一ウィントウ内における他のエコーの存在数
や出現状態に応じてウィンドウ内の適正ゲインを算出し
、上記データとともに距離ウィンドウテーブル更新処理
部へ出力する(n25−=n26)。物標抽出データが
物標ではなくクラッタによるものであれば、すでに作成
されているウィンドウデータを消去するためのデータを
出力する(n27)。
距離ウィンドウテーブル更新処理部50CPU33は第
10図に示す手順で処理を行う、ます物標追尾用処理部
4から上述の各種データを読み込む(n 30)。その
データがウィンドウデータ更新用のデータであれば、そ
の物標に関するウィンドウデータを消去し、さらに新た
な物標位置に対応してウィンドウデータを書き込む(n
31−4n32−n33)。またウィンドウデータ消去
用のデータであれば、指定された物標(クラッタなどに
よるエコー)に関するウィンドウデータを消去する(n
34)。
なお、実施例ではレーダ装置を用いて他船などの物標を
追尾する例であったが、その他にソナー装置を用いて魚
群などの水中物標を追尾する場合にも同様にして適用す
ることができる。
また実施例では、受信信号を増幅する増幅回路の利得を
可変することによって受信信号の振幅を制御する例であ
ったが、受信信号を2値化する際、2値化のしきい値を
変化させることによって物標のみを選択的に抽出するこ
とも可能である。
(幻発明の効果 以上のようにこの発明によれば、探知範囲の所定領域に
対して任意の物標検出レベルを選択できるようにしたた
め、探知すべき物標の特性やその周囲の状況に応じて最
適な検出レベルを選択することによって、目的とする物
標のみ確実に抽出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例である物標探知装置の概略ブ
ロック図、第2図は物標とウィンドウとの関係を示す図
、第3図は距離ウィンドウテーブルの具体例を示す図で
ある。第4図(A)およびCB)はゲインテーブルの構
成および具体例を示している。第5図はゲイン変化の一
例を示す図である。第6図は物標探知装置の詳細なブロ
ック図、第7図〜第1O図は第6図に示した各CPUの
処理手順を表すフローチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)観測点を中心として、放射方向に対して進行波を
    送受することによって物標の極座標位置を測定する物標
    位置測定手段と、 進行波の放射方向と角度方向に広がりを有する領域を設
    定する領域設定手段と、 設定された領域内から到来した反射波の受信信号の振幅
    または2値化のしきい値を変化させることによって前記
    設定領域内にある物標の検出レベルを変える物標検出レ
    ベル制御手段と、 を設けたことを特徴とする物標探知装置。
JP63048956A 1988-03-02 1988-03-02 物標探知装置 Pending JPH01223381A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010038551A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Aisin Seiki Co Ltd 物体検出装置
CN110412536A (zh) * 2019-08-15 2019-11-05 南京信息工程大学 基于变尺度中值比率的目标检测方法

Cited By (3)

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