JPH01222834A - 締付シュー - Google Patents
締付シューInfo
- Publication number
- JPH01222834A JPH01222834A JP1017405A JP1740589A JPH01222834A JP H01222834 A JPH01222834 A JP H01222834A JP 1017405 A JP1017405 A JP 1017405A JP 1740589 A JP1740589 A JP 1740589A JP H01222834 A JPH01222834 A JP H01222834A
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- JP
- Japan
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- cover plate
- tightening
- thrust plate
- bolt
- plate
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B5/10—Arrangements for positively actuating jaws using screws
- B25B5/104—Arrangements for positively actuating jaws using screws with one screw and one clamping lever and one fulcrum element
- B25B5/106—Arrangements for positively actuating jaws using screws with one screw and one clamping lever and one fulcrum element with one end of the lever resting on an additional block and the screw being positioned between the ends of the lever
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B5/00—Clamps
- B25B5/06—Arrangements for positively actuating jaws
- B25B5/10—Arrangements for positively actuating jaws using screws
- B25B5/104—Arrangements for positively actuating jaws using screws with one screw and one clamping lever and one fulcrum element
- B25B5/106—Arrangements for positively actuating jaws using screws with one screw and one clamping lever and one fulcrum element with one end of the lever resting on an additional block and the screw being positioned between the ends of the lever
- B25B5/107—Blocks therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は１作業台上に物品、とくにバイスを取付ける締
付シューに関し、該締付シューは。
付シューに関し、該締付シューは。
作業台のＴ形溝内に固着することができる締付ねじを通
過させるため、長さ方向に延びる縦溝孔を有するほぼ矩
形の、平面状締付カバー板と、垂直に延びて締付カバー
板の下側面から突出するボルトによって締付カバー板に
結合され、ボルトの軸線のまわりに締付カバー板に対し
て回転可能なスラスト板とを有している。
過させるため、長さ方向に延びる縦溝孔を有するほぼ矩
形の、平面状締付カバー板と、垂直に延びて締付カバー
板の下側面から突出するボルトによって締付カバー板に
結合され、ボルトの軸線のまわりに締付カバー板に対し
て回転可能なスラスト板とを有している。
従来の技術
この種の既知の締付シュー（ドイツ実用新案第７３１５
４５７号）においては、ボルトはカバー板のねじ孔に螺
合されるボルトとなっている。この方法において、ボル
トの下端に回転自在に取付けられたスラスト板と、カバ
ー板との間の距離は変化させることができ、したがって
締付シューは送付けられる物品の厚さに適合させること
ができる。
４５７号）においては、ボルトはカバー板のねじ孔に螺
合されるボルトとなっている。この方法において、ボル
トの下端に回転自在に取付けられたスラスト板と、カバ
ー板との間の距離は変化させることができ、したがって
締付シューは送付けられる物品の厚さに適合させること
ができる。
発明が解決しようとする課題
しかし、締付手段、たとえばバイスを穿孔作業台上に固
定するに当って、これらの穿孔作業台のサイズもＴ形溝
の構造も標準化されていないので、特別な問題点が生じ
る。そのうえ、機械バイスは極めて多くの異なる寸法を
有している。これに加えて、機械バイスは、加工物およ
び穿孔作業台上のドリルスピンドルによって種々の異な
る位置に取付けられなければならず、穿孔作業台が小型
である場合に別の問題が生じることがある。ゆえに、多
くの場合、穿孔作業台上の所望の位置に確実に機械バイ
スを固定することは困難である。
定するに当って、これらの穿孔作業台のサイズもＴ形溝
の構造も標準化されていないので、特別な問題点が生じ
る。そのうえ、機械バイスは極めて多くの異なる寸法を
有している。これに加えて、機械バイスは、加工物およ
び穿孔作業台上のドリルスピンドルによって種々の異な
る位置に取付けられなければならず、穿孔作業台が小型
である場合に別の問題が生じることがある。ゆえに、多
くの場合、穿孔作業台上の所望の位置に確実に機械バイ
スを固定することは困難である。
従って、本発明の目的は、上述の種類の機械作業台上に
物品、とくにバイスを取付ける締付シューを提供するこ
とであって、これにより種々の作業台上の所望の位置に
バイスを確実に取付けると同時に製造費が低くて済むこ
とができる。
物品、とくにバイスを取付ける締付シューを提供するこ
とであって、これにより種々の作業台上の所望の位置に
バイスを確実に取付けると同時に製造費が低くて済むこ
とができる。
課題を解決するための手段
本発明によれば、上記目的は、スラスト板をボルト軸線
と偏心して配置し、締付カバー板に形成された縦溝孔内
でボルトを滑動可能に構成することによって達成される
。
と偏心して配置し、締付カバー板に形成された縦溝孔内
でボルトを滑動可能に構成することによって達成される
。
ボルトの軸線に対して偏心的に配置されたスラスト板が
滑動および回転可能であることと同時に、締付ねじが締
付カバー板に対して滑動できることにより、締付カバー
板は取付けられる物品、とくにバイスに対して極めて多
くの角度位置に取付けることができる。偏心的に配置さ
れたスラスト板が滑動および回転できるということは１
本発明によればスラスト板が常に、バイス上の締付表面
の締付ねじと多少とも向き合って配置された１つの位置
に動かされるので。
滑動および回転可能であることと同時に、締付ねじが締
付カバー板に対して滑動できることにより、締付カバー
板は取付けられる物品、とくにバイスに対して極めて多
くの角度位置に取付けることができる。偏心的に配置さ
れたスラスト板が滑動および回転できるということは１
本発明によればスラスト板が常に、バイス上の締付表面
の締付ねじと多少とも向き合って配置された１つの位置
に動かされるので。
本発明の重要な任務を果たす。よってバイスは任意所望
の位置において穿孔作業台上に確実に取付けできる。締
付シューは製作が容易な小数の部品から成るので、低い
製造費も保証される。
の位置において穿孔作業台上に確実に取付けできる。締
付シューは製作が容易な小数の部品から成るので、低い
製造費も保証される。
本発明の好適態様が特許請求の範囲の従属項の特徴項に
記載されている。
記載されている。
附図に示された特定実施例について本発明を以下に詳細
に述べる。
に述べる。
本発明による締付シュー１は、はぼ矩形で平面状の締付
カバー板２を含む。カバー板２はその長さ方向に延びる
縦溝孔３を有しかつその一端に面取部４をもっている。
カバー板２を含む。カバー板２はその長さ方向に延びる
縦溝孔３を有しかつその一端に面取部４をもっている。
カバー板２は鋼シートからスタンプ成形されることが好
ましく、その場合、縦溝孔３および面取部４は同時にス
タンプすることができる。
ましく、その場合、縦溝孔３および面取部４は同時にス
タンプすることができる。
カバー板２の下側面２ａにはスラスト板５が配置され、
このスラスト板は円筒板として構成されている。カバー
板２はスラスト板５の上側面５ａ上に下側面２ａによっ
て支持されている。スラスト板５はカバー板２にボルト
６によって移動可能に結合されている。同時に、スラス
ト板５はボルトの軸線Ａに対して偏心的に配置されてい
る。ボルト６はカバー板２の上側面２ｂを越えて突出す
る刻目付頭部６ａをもつ刻目付頭部ねじとして構成され
ている。ボルト６もカバー板２の縦溝孔３内を滑動でき
る。この縦溝孔３もほぞブロック８内に螺合された締付
ねじ７が通過するために用いられる。はぞブロック８は
ベンチ、とくに穿孔ベンチＭのＴ形溝９の１つに挿入さ
れる。締付ねじ７の頭部はカバー板２の上側面２ｂ上に
、その間にシムｌＯを介して支持されている。
このスラスト板は円筒板として構成されている。カバー
板２はスラスト板５の上側面５ａ上に下側面２ａによっ
て支持されている。スラスト板５はカバー板２にボルト
６によって移動可能に結合されている。同時に、スラス
ト板５はボルトの軸線Ａに対して偏心的に配置されてい
る。ボルト６はカバー板２の上側面２ｂを越えて突出す
る刻目付頭部６ａをもつ刻目付頭部ねじとして構成され
ている。ボルト６もカバー板２の縦溝孔３内を滑動でき
る。この縦溝孔３もほぞブロック８内に螺合された締付
ねじ７が通過するために用いられる。はぞブロック８は
ベンチ、とくに穿孔ベンチＭのＴ形溝９の１つに挿入さ
れる。締付ねじ７の頭部はカバー板２の上側面２ｂ上に
、その間にシムｌＯを介して支持されている。
ボルトの軸線Ａと偏心的に配置されたスラスト板５は、
ボルト６または割目付頭部ねじによって縦溝孔３のＢ方
向に滑動できるとともに、ボルトの軸線ＡのまわりにＣ
方向に回転できる。
ボルト６または割目付頭部ねじによって縦溝孔３のＢ方
向に滑動できるとともに、ボルトの軸線ＡのまわりにＣ
方向に回転できる。
スラスト板５め滑り、および回転運動は割目付頭部６ａ
によって実施でき、スラスト板５の偏心位置は頭部６ａ
に設けられたマーク１１によって表示される。
によって実施でき、スラスト板５の偏心位置は頭部６ａ
に設けられたマーク１１によって表示される。
作業台Ｍに装着されるバイスＳは、縦溝孔の両側に取付
用細長部分１２を有する。カバー板２の一端はこの細長
部分１２の締付面１２ａと第２゜第３図に示されるよう
に１、当接状態にもたらされる。スラスト板５をＢ方向
に滑らせながら、Ｃ方向に回転することによって、スラ
スト板５はベンチＭの表面またはその縁部に支持された
適切な位置に移動される。スラスト板５を滑動および回
転させることによって、スラスト板５の中心０と、締付
ねじの軸線Ａ１と、カバー板が細長部分１２の取付面１
２ａ上に支持される区域とを互いに可能な程度に整列さ
せることができる。
用細長部分１２を有する。カバー板２の一端はこの細長
部分１２の締付面１２ａと第２゜第３図に示されるよう
に１、当接状態にもたらされる。スラスト板５をＢ方向
に滑らせながら、Ｃ方向に回転することによって、スラ
スト板５はベンチＭの表面またはその縁部に支持された
適切な位置に移動される。スラスト板５を滑動および回
転させることによって、スラスト板５の中心０と、締付
ねじの軸線Ａ１と、カバー板が細長部分１２の取付面１
２ａ上に支持される区域とを互いに可能な程度に整列さ
せることができる。
さらに、スラスト板５および締付ねじ７の移動は、可能
な限り適切にレベル合ねせを達成するのに利用できる。
な限り適切にレベル合ねせを達成するのに利用できる。
もしＴ形溝９がベンチの縁部の近くに形成されれば、ス
ラスト板も第３図において鎖線で示された位置まで移動
させることができる。必要により、締付ねじ７とスラス
ト板５の位置を互いに交換することもできる。スラスト
板５と締付ねじ７とを交換することによって締付ねじを
バイスに一層近づけるように移動させることもできる。
ラスト板も第３図において鎖線で示された位置まで移動
させることができる。必要により、締付ねじ７とスラス
ト板５の位置を互いに交換することもできる。スラスト
板５と締付ねじ７とを交換することによって締付ねじを
バイスに一層近づけるように移動させることもできる。
事実、縦溝孔３は面取部４から遠い方のカバー板の末端
２ｃにおいて、この部分のカバー板の断面は面取部によ
って減少されていないので、この末端の近くまで延ばす
ことができる。
２ｃにおいて、この部分のカバー板の断面は面取部によ
って減少されていないので、この末端の近くまで延ばす
ことができる。
第４図から分かるように、カバー板２はさらに、バイス
Ｓまたはその細長部分１２に対して斜めに取付けること
もできる。さらに、スラスト板５も、それを回転および
滑動して好適な位置にもたらすことができる。
Ｓまたはその細長部分１２に対して斜めに取付けること
もできる。さらに、スラスト板５も、それを回転および
滑動して好適な位置にもたらすことができる。
第５図はカバー板２の１つの位置を示し、この位置にお
いて、カバー板２は細長部分１２にその縦方向の側面を
平行に配置されている。
いて、カバー板２は細長部分１２にその縦方向の側面を
平行に配置されている。
スラスト板５の高さＨは、バイスＳの細長部分１２の高
さｈに対応しなければならない、もしバイスが異なる高
さｈの細長部分をもつと、スラスト板５も異なる高さを
もつものと交換される。
さｈに対応しなければならない、もしバイスが異なる高
さｈの細長部分をもつと、スラスト板５も異なる高さを
もつものと交換される。
第６図において、もし内側溝１３をもつバイスＳｌが装
着され、この内側溝かベンチＭの表面から低い高さｈｌ
を有すれば、カバー板２もその上側面２ｂが下側になる
ように裏返される。したがって、この場合スラスト板５
の高さＨよりもわずかに低い高さ旧をもつ割目付頭部６
ａは補合支持部を形成する。
着され、この内側溝かベンチＭの表面から低い高さｈｌ
を有すれば、カバー板２もその上側面２ｂが下側になる
ように裏返される。したがって、この場合スラスト板５
の高さＨよりもわずかに低い高さ旧をもつ割目付頭部６
ａは補合支持部を形成する。
新規の締付シューが使用できる別の取付方法が可能であ
る。しかし、これらの多数の取付可能手段をすべて詳細
に述べることは余りに多岐にわたり過ぎるので記述する
ことを省略する。
る。しかし、これらの多数の取付可能手段をすべて詳細
に述べることは余りに多岐にわたり過ぎるので記述する
ことを省略する。
第１図は、この発明の実施例の平面図、第２図は、第３
図の線ｎ−ｎに沿った縦断面図、第３図は、締付シュー
、および機械バイスと作業台の部分の平面図、第４、第
５図は、それぞれ別の取付は態様の平面図、第６図は、
他の取付は構造の側面図を示す。 １・・・締付シュー ２・・・締付カバー板３・・
・縦溝孔 ５・・・スラスト板６・・・ボルト
７・・・締付ねじ９・・・Ｔ形溝
１０・・・シ ム１１・・・マーク １３・・
・内側溝Ａ・・・ボルトの軸線 Ａ１・・・締付ねじ
の軸線特許出願人 ブレラセル アーゲー 代理人弁理士 佐 １）守 雄外１名 ｆτう／
図の線ｎ−ｎに沿った縦断面図、第３図は、締付シュー
、および機械バイスと作業台の部分の平面図、第４、第
５図は、それぞれ別の取付は態様の平面図、第６図は、
他の取付は構造の側面図を示す。 １・・・締付シュー ２・・・締付カバー板３・・
・縦溝孔 ５・・・スラスト板６・・・ボルト
７・・・締付ねじ９・・・Ｔ形溝
１０・・・シ ム１１・・・マーク １３・・
・内側溝Ａ・・・ボルトの軸線 Ａ１・・・締付ねじ
の軸線特許出願人 ブレラセル アーゲー 代理人弁理士 佐 １）守 雄外１名 ｆτう／
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、作業台上に物品、とくにバイスを取付ける締付シュ
ーであって、作業台のＴ形溝内に固着することができる
締付ねじを通過させるために、長さ方向に延びる縦溝孔
を有するほぼ矩形の平面状締付カバー板と、垂直に延び
て締付カバー板の下側面から突出するボルトによって、
締付カバー板に結合され、ボルトの軸線のまわりに締付
カバー板に対して回転可能なスラスト板とを有し、スラ
スト板（５）が、ボルト軸線（Ａ）に対して偏心的に配
置され、ボルト（６）が締付カバー板（２）の縦溝孔（
３）内を滑動可能となっていることを特徴とする締付シ
ュー。 ２、締付カバー板（２）がスラスト板（５）の上側面（
５ａ）上に下側面（２ａ）によって支持されていること
を特徴とする請求項１記載の締付シュー。 ３、ボルト（６）が締付ねじ（７）も貫通する縦溝孔（
３）内を滑動可能となっていることを特徴とする請求項
１または２記載の締付シュー。 ４、スラスト板（５）が円筒形円板からなることを特徴
とする請求項１または２記載の締付シュー。 ５、ボルト（６）が刻目付頭部ねじの軸部によって形成
され、刻目付頭部（６ａ）がカバー板（２）の上側面（
２ｂ）を越えて突出していることを特徴とする請求項１
記載の締付シュー。 ６、スラスト板（５）の高さ（Ｈ）がバイス（Ｓ）上の
取付用細長部分（１２）の高さ（ｈ）に対応しているこ
とを特徴とする請求項１または４記載の締付シュー。 ７、刻目付頭部（６ａ）がスラスト板（５）よりも低い
高さ（Ｈ１）をもっていることを特徴とする請求項５ま
たは６記載の締付シュー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3802091.2 | 1988-01-26 | ||
| DE3802091A DE3802091C1 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01222834A true JPH01222834A (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=6345932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017405A Pending JPH01222834A (ja) | 1988-01-26 | 1989-01-26 | 締付シュー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0325738B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01222834A (ja) |
| AT (1) | ATE75981T1 (ja) |
| DE (1) | DE3802091C1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997043094A1 (de) * | 1996-05-13 | 1997-11-20 | Foerster Rainer | Werktisch für montagearbeiten an werkstücken |
| CN102626732B (zh) * | 2012-04-28 | 2014-01-29 | 苏州市达圣机械有限公司 | 一种铝条的侧推夹紧装置 |
| CN102922497B (zh) * | 2012-10-09 | 2015-08-26 | 中船澄西船舶修造有限公司 | 辅机连杆修理工作台 |
| CN103921232A (zh) * | 2014-05-06 | 2014-07-16 | 安徽工程大学 | 一种夹紧装置 |
| CN108127439A (zh) * | 2017-12-22 | 2018-06-08 | 合肥仨力机械制造有限公司 | 一种叉车零件打孔装置 |
| CN110666710A (zh) * | 2019-09-25 | 2020-01-10 | 温州市强达表业有限公司 | 一种手表表带拉丝抛光器 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1189676A (fr) * | 1958-01-10 | 1959-10-06 | Const Mecaniques Soc Et | Dispositif de fixation sur tables rainurées de machines-outils |
| FR1375736A (fr) * | 1963-05-21 | 1964-10-23 | Feinmechanik G M B H | Dispositif de fixation ou de montage |
| US3850421A (en) * | 1973-04-23 | 1974-11-26 | R Orris | Clamp apparatus |
| DE7315457U (de) * | 1973-04-24 | 1973-10-18 | Duevel W | Gerät zum Festspannen von Werkstücken |
-
1988
- 1988-01-26 DE DE3802091A patent/DE3802091C1/de not_active Expired
- 1988-12-03 AT AT88120225T patent/ATE75981T1/de active
- 1988-12-03 EP EP88120225A patent/EP0325738B1/de not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1017405A patent/JPH01222834A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3802091C1 (ja) | 1988-11-03 |
| EP0325738A2 (de) | 1989-08-02 |
| EP0325738A3 (en) | 1990-03-07 |
| EP0325738B1 (de) | 1992-05-13 |
| ATE75981T1 (de) | 1992-05-15 |
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