JPH01222673A - 逆圧電効果型セラミックアクチュエータのための制御方法 - Google Patents

逆圧電効果型セラミックアクチュエータのための制御方法

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JPH01222673A
JPH01222673A JP63046446A JP4644688A JPH01222673A JP H01222673 A JPH01222673 A JP H01222673A JP 63046446 A JP63046446 A JP 63046446A JP 4644688 A JP4644688 A JP 4644688A JP H01222673 A JPH01222673 A JP H01222673A
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capacitor
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英一 黒川
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哲史 林
Masahiro Tomita
正弘 富田
Eiki Matsunaga
松永 栄樹
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    • H10N30/802Circuitry or processes for operating piezoelectric or electrostrictive devices not otherwise provided for, e.g. drive circuits

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は逆圧電効果型セラミックアクチュエータに採用
するに適した制御方法に関する。
(従来技術) 従来、この種の逆圧電効果型セラミックアクチュエータ
のための制御方法においては、セラミックアクチュエー
タの充放電電圧をフィードバンクすることにより、同セ
ラミックアクチュエータの伸縮の変化を制御するように
したものがある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような構成においては、セラミック
アクチュエータの充放電電圧の変化に伴う同セラミック
アクチュエータの伸縮の変化にヒステリシスが生じるた
め、このヒステリシスを適正に補正しなければ、セラミ
ックアクチュエータとしての制御精度を高く維持し得な
い。また、上述したヒステリシスに対する補正が実現し
たとしても、セラミックアクチュエータの伸縮が周囲温
度等の影響により変動するため、この変動をも適正に補
正しなければセラ<7クアクチユエータとしての制御精
度を高く維持し得ない。これに対しては、適宜な補正回
路を採用することも考えられるが、セラミックアクチュ
エータの高精度制御確保のためには、高精度、高速応答
可能な位置センザを必要とする等の高コスト化或いは補
正回路の回路構成の複雑化を招き現実的でない。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべ(、逆圧
電型セラミックアクチュエータの伸縮を、そのヒステリ
シス特性及び温度特性等の物理量特性をも考慮して適正
に制御するようにした制御方法を提供しようとするもの
である。
(課題を解決するための手段) かかる課題の解決にあたり、本発明の構成上の特徴は、
逆圧電効果型セラミックアクチュエータの伸縮度合を電
荷量に応じて制御する制御方法において、前記セラミッ
クアクチュエータの誘電率に関連する物理量の変化に応
じ前記誘電率が変化した止き、前記物理量の変化前後に
おける前記誘電率の各値に応じて、同誘電率の変化前の
値に対応する前記セラミックアクチュエータの伸縮度合
を維持するように前記電荷量を制御するようにしたこと
にある。
(作用効果) このように本発明を構成したことにより、前記セラミン
クアクチュエータの誘電率が前記物理量の変化に応じ変
化しても、前記誘電率の変化前における前記セラミック
アクチュエータの伸縮度合を維持するように前記誘電率
の変化前後の各僅に応し前記電荷量が制御されるので、
前記セラミ’ 7クアクチユエータの伸縮度合を常に精
度よく所望の値に維持できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第1
図は、逆圧電効果型セラミックアクチュエータ10に本
発明が通用された例を示しており、セラミックアクチュ
エータ10は、第2図に示すごとく、多数枚の電極板1
1.・・・、11と、セラミックからなる多数枚の逆圧
電効果型圧電素子12.・・・、12とを、互いに一枚
ずつ交互に重合積層して構成されている。かかる場合、
各圧電素子12をそれぞれ挾む各一対の電極板11゜1
1毎にコンデンサが形成されるとともにこれら各コンデ
ンサが互いに並列接続されている。しかして、セラミッ
クアクチュエータ10は、その各コンデンサへの印加電
圧の増減に応じて積層方向に伸縮するようになっている
。但し、本実施例において、セラミックアクチュエータ
10の各圧電素子12の誘電率εは、周囲温度Tの変化
に応じ、第3図に示す特性曲線ε−Tに従い変化する。
コンデンサ20は、第1図に示すごとく、セラミックア
クチュエータ10に直列接続されており、このコンデン
サ20は、その負側端子にて接地され、一方、その正側
端子にてセラミックアクチュエータ10の各コンデンサ
の各負側電極板(以下、セラミックアクチュエータ10
の負側端子という)に接続されている。しかして、セラ
ミックアクチュエータ10への充電電流或いは同セラミ
ックアクチュエータ10からの放電電流がコンデンサ2
0を流れると、コンデンサ20は、その正側端子にて、
その流入電流に応じた端子電圧Vcを生じる。但し、コ
ンデンサ20の静電容量Cは、セラミックアクチュエー
タ10の各コンデンサの合成静電容量に比べてかなり大
きく選定されている。
また、本実施例においては、コンデンサ20の静電容量
Cは、周囲温度Tの変化に応じ、第4図に示す特性曲線
C−Tに従い変化する。
また、温度センサSはセラミックアクチュエータ10及
びコンデンサ20の双方の周囲温度Tを検出し温度検出
信号として発生する。但し、本実施例においては、セラ
ミックアクチュエータ10及びコンデンサ20の双方の
周囲温度Tを同一条件下で検出するために、温度センサ
Sは、セラミックアクチュエータ10及びコンデンサ2
0と共に、第1図にて二点鎖線pにより示すごとく、適
宜なケーシングに内蔵されている。
制御回路Eは、コンデンサ20及び温度センサSに接続
したA−D変換器30aと、このA−D変換器30aに
接続したマイクロコンピュータ30を有しており、A−
D変換器30aはコンデンサ20からの端子電圧Vc及
び温度センサSからの温度検出信号をそれぞれディジタ
ル電圧及びディジタル温度信号にディジタル変換する。
マイクロコンピュータ30は、第5図に示すフローチ中
−トに従いコンピュータプログラムの実行をA−■〕変
換器30aとの協働により行い、この実行中において、
D−A変換器30b及び両トランジスタ30c、30d
の制御のための演算処理をする。
なお、上述のfンピュータプログラムはマイクロコンピ
ュータ30のROMに予め記憶されている。
1)−A変換器30bは、マイクロコンピュータ30の
制御のちとに、アナログ変換作用を行い、後述のように
充放電制御信号を発生する。各トランジスタ30c、3
0dは、マイクロコンピュータ30の制御のもとにそれ
ぞれ選択的に導通する。
コンパレータ40は、コンデンサ20からの端子電圧V
cがD−A変換器30bからの充放電制御信号のレベル
より低いとき、ハイレベルにて比較信号を発生する。ま
た、コンパレータ20からの端子電圧VcがD−A変換
器30bからの充放電制御信号のレベルより高いとき、
コンパレータ40はローレベルにて比較信号を発生する
。但し、コンパレーク40の出力端子は、トランジスタ
30Cの導通により接地され、同トランジスタ30Cの
非導通により非接地となる。インバータ40aはコンパ
レータ40からの比較信号のレベルを反転し反転信号と
して発生する。また、このインバータ4’Oaはコンパ
レータ40の出力端子の接地に応答してハイレベルにて
反転信号を発生する。インバータ40bはコンパレータ
40からの比較信号のレベルを反転し反転信号を発生す
る。インバータ40Cはインバータ40bからの反転信
号のレベルを反転し反転信号として発生する。また、こ
のインバータ40cはトランジスタ30dの導通に応答
してハイレベルにて反転信号を発生する。
ホトカプラ50は、発光ダイオード51と、ホトトラン
ジスタ52とにより構成されており、発光ダイオード5
1は、インバータ40aからのハイレベルの反転信号に
応答して導通し発光する。
また、インバータ40aからの反転信号がローレベルの
とき発光ダイオード51は非導通となり発光を停止する
。ホトトランジスタ52は発光ダイオード51からの光
を受けて導通する。また、このボl−トランジスタ52
は、発光ダイオード51の非発光時に非導通となる。一
方、ホトカプラ60は、発光ダイオード61と、ホトト
ランジスタ62とにより構成されており、発光ダイオー
ド61は、インバータ40Cからのハイレベルの反転信
号に応答して導通し発光する。また、インバータ40C
からの反転信号がローレベルのとき発光ダイオード61
は非導通となり発光を停止する。
ホトトランジスタ62ば発光ダイオード61からの光を
受けて導通する。また、このホトトランジスタ62は、
発光ダイオード61の非発光時に非導通となる。
電界効果型トランジスタ70 (以下、FET70とい
う)は、そのゲート端子71にて、ホトトランジスタ5
2のコレクタ、エミッタ、セラミックアクチュエータ1
0及びコンデンサ20を介し接地されており、FET7
0のドレン端子72は直流電源Bの正側端子に接続され
、一方、FET70のソース端子73は検出抵抗80、
セラミックアクチュエータ10及びコンデンサ20を通
し接地されている。しかして、FE’I’70は、ゲー
ト端子71への印加電圧に応じて導通し直流電源Bから
の直流電流を充電電流として検出抵抗80、セラミック
アクチュエータ10及びコンデンサ20に順次流入させ
る。かかる場合、上述した充電電流は、FET70にお
けるゲート・ソース間電圧−ドレン電流特性に基きFE
T70のゲート端子71への印加電圧の増大(又は減少
)に応じ増大(又は減少)する。検出抵抗80は、その
流入充電電流に比例する端子電圧Vaを、FET70の
ソース端子73との共通端子(以下、検出端子81とい
う)から発生する。
電界効果型トランジスタ90 (以下、FET90とい
う)は、そのゲート端子91にて、ボトトランジスタ6
0のコレクタ及びエミッタを介し接地されており、FE
T90のドレン端子92はセラミックアクチュエータ1
0及びコンデンサ20を通し接地され、一方、FET9
0のソース端子93は検出抵抗100を通し接地されて
いる。しかして、FET90は、ゲート端子91への印
加電圧に応じて導通しセラミックアクチュエータ10か
らの放電電流を検出抵抗100に流入させる。
かかる場合、上述した放電電流は、FET90における
ゲート・ソース間電圧−ドレン電流特性に基きFET9
0のゲート端子91への印加電圧の増大(又は減少)に
応じて増大(又は減少)する。
検出抵抗100は、その流入放電電流に比例する端子電
圧vbを、FET90のソース端子93との共通端子(
以下、検出端子101という)から発生する。
充電増幅回路110ば、演算増幅器111を有しており
、この演算増幅器111は、その反転入力端子111a
にて入力抵抗112を介し検出抵抗80の検出端子81
に接続され、またその非反転入力端子111bにて入力
抵抗113を介し定電圧回路110aの出力端子に接続
されている。
また、演算増幅器111の出力端子111Cは、帰還抵
抗114を介し同演算増幅器111の反転入力端子11
1aに接続されるとともに、出力抵抗115を介しFE
T70のゲート端子71に接続されている。
しかして、検出抵抗80の検出端子81から端子電圧V
aが入力抵抗112に印加されるとともに、定電圧回路
110aの出力端子から生じる定電圧Vraが入力抵抗
113に印加されると、演算増幅器111が端子電圧V
aと定電圧V r aとの差を増幅し増幅電圧Vd1f
aとして出力抵抗115から発生しFET70のゲート
端子71に印加する。かかる場合、演算増幅器111の
差動増幅特性との関連において、Va>  Vraのと
き、Vd1faが(Va −Vra)に反比例し、また
、Vra>Vaのとき、Vd i f aが(Vra−
Va)に比例するようになっている。また、定電圧回路
110aからの定電圧Vraは、セラミックアクチュエ
ータ10への流入充電電流の基準値に対応する。
放電増幅回路120は、演算増幅器121を有しており
、この演算増幅器121は、その反転入力端子121a
にて入力抵抗122を介し検出抵抗100の検出端子1
01に接続され、またその非反転入力端子121bにて
入力抵抗123を介し定電圧回路120aの出力端子に
接続されている。また、演算増幅器121の出力端子1
21Cは、帰還抵抗124を介し同演算増幅器121の
反転入力端子121aに接続されるとともに、出力抵抗
125を介しFET90のゲート端子91に接続されて
いる。
しかして、検出抵抗100の検出端子101から端子電
圧vbが入力抵抗122に印加されるとともに、定電圧
回路120aの出力端子から生じる定電圧Vrbが入力
抵抗123に印加されると、演算増幅器121が端子電
圧vbと定電圧Vrbとの差を増幅し増幅電圧Vd i
 f bとして出力抵抗125から発生しFET90の
ゲート端子91に印加する。かかる場合、演算増幅器1
21の差動増幅特性との関連において、Vb>Vrbの
とき、■difbが(Vb−Vrb)に反比例し、また
、Vrb>Vbのとき、Vd1fbが(Vrb−vb)
に比例するようになっている。また、定電圧回路120
aからの定電圧Vrbは、セラミックアクチュエータ1
0からの放電電流の基準値に対応する。
以上のように構成した本実施例において、セラミックア
クチュエータ10及びコンデンサ20に電荷が蓄えられ
ていない状態にあるとき、コンデン+20の端子電圧V
cが零の状態にある。かかる段階において、本発明にお
ける各素子を作動させれば、マイクロコンピュータ30
が第5図のフローチャートに従いステップ200にてコ
ンピュータプログラムの実行を開始し、ステップ210
において初期化する。ついで、マイクロコンピュータ3
0が、ステップ220にて、所定周囲温度Taにおける
セラミックアクチュエータ10の所定積層厚さLaに対
応する所定電荷量Qa、及びセラミックアクチュエータ
10の現実の積層厚さLの所定積層厚さLaへの一致状
態を保持するためのホールドデータ11を読出す。但し
、セラミックアクチュエータ10の現実の積層厚さLは
、セラミックアクチュエータ10の積層方向両端にそれ
ぞれ位置する各電極間の現実の間隔をいう。また、所定
積層厚さLaは、セラミノクアクチュエ−夕10の積層
厚さの所定値をいう。なお、所定電荷iQa及びポール
1〜データHはマイクロコンピュータ30のROMに予
め記憶されている。
ステップ220における演算処理後、マイクロコンピュ
ータ30が、ステップ230にて、A−D変換器30a
からのディジタル電圧及びディジタル温度信号を入力さ
れ、ステップ240にて、特性曲線ε−T(第3図参照
)を表わすデータ(以下、C−Tという)に基きステッ
プ230におけるディジタル温度信号の値(以下、ディ
ジタル温度1” = ”T’ 1という)に応じセラミ
ックアクチュエータ10の各圧電素子12の誘電率εを
ε1として決定する。但し、ε−Tデータは、マイクロ
コンピュータ30のROMに予め記憶されでいる。
ついで、マイクロコンピュータ30が、ステップ250
にて、特性曲線c’−r<第4図参照)を表゛  わず
データ(以下、C−Tデータという)に基きステップ2
3′Oにおけるディジタル温度T1に応じコンデンサ2
0の静電容量Cを01として決定する。但し、C−Tデ
ータは、マイクロコンピュータ30のROMに予め記1
意されている。
しかして、コンピュータプログラムがステップ260に
進むと、マイクロコンピュータ30が、次の関係式(1
)に基き、ステップ220における所定電荷量Qa=Q
’x、各ステップ240.’250における誘電率ε−
81及び静電容量C=c’を並びに所定周囲温度Taに
おける各圧電素子12の誘電率(以下、所定誘電率εa
という)=εXに応じ、充放電レベル■を■1として決
定し出力信号として発生する。
容を表わす。即ち、上述のように、例えば周囲温度がT
aからTIに変化したとき誘電率がεXから81に変化
したとすれば、TaのときQx=Qaをセラミックアク
チュエータ10に供給したときの同セラミックアクチュ
エータ10の所定積層厚さLaを、TI及びε1のとき
にも得るためには、第6図及び第7図に示すように、各
圧電搬子工2の分極値の周囲温度Tとの関係を示す関数
f(T)、及び誘電率の周囲温度Tとの関係を示す関数
g (T)に基き、周囲温度Tの変化を考慮して得られ
る。
上体のようにマイクロコンピュータ30かう出力信号が
生じると、D−A変換器30bが、同出力信号をアナロ
グ変換し、これを、 主制御信号として発生する。すると、コンパレータ40
が、制御回路30からの充放電制御信号のレベルがコン
デンサ20からの端子電圧Vcよりも高いため、ハイレ
ベルにて比較信号を発生し、インバータ40aがローレ
ベルにて反転信号を発生し、インバータ40cがインバ
ータ40bの反転作用のもとにハイレベルにて反転信号
を生じる。
すると、ホ1〜カプラ50のホトトランジスタ52がイ
ンバータ40aからの反転信号に応答する発光ダイオー
ド51の非発光作用に基き非導通となる一方、ホトカプ
ラ60のホトトランジスタ62が、インバータ40 ”
cからの反転信号に応答して生じる発光ダイオード61
からの光を受けて導通する。しかして、FE’l’90
が、ゲート端子91のホトトランジスタ62の導通に伴
う接地により非導通となり、充電増幅回路110の演算
増幅器111が定電圧回路110aからの定電圧Vra
と検出抵抗80からの端子電圧Va  (現段階ではV
a”=O)との差を増幅電圧Vd i f aとして出
力抵抗115を通して発生しホトトランジスタ52の非
導通下にてFET70のゲート端子71に付与する。
このように充電増幅回路110からの増幅電圧Vd i
 f afJ(FET70に付与されると、FET70
が導通し直流電源Bからの直流電流を充電電流として検
出抵抗80を通しセラミックアクチュエータ10及びコ
ンデンサ20に流入させる。すると、セラミックアクチ
ュエータ10がその流入充電電流に応じた電荷量でもっ
て充電されて積層厚さを増大させるとともに、コンデン
サ20がその流入充電電流に応じた電荷量でもって充電
されて端子電圧Vcを増大させる。このとき、検出抵抗
80からの端子電圧Vaも同検出抵抗80への流入充電
電流に応じて増大する。
しかして、上述のような状態において、コンパレーク4
0からの比較信号がハイレベルに維持され続ければ、ホ
トカプラ50のホトトランジスタ52の非導通状態、ホ
トカプラ60のホトトランジスタ62の導通状態及びF
ET90の非導通状態がそのまま維持される。従って、
かかる状態にあっては、Vra>Vaのもとに(Vra
−Va)に応じてVd i f aが増大し、FET7
0による直流電源Bからセラミックアクチュエータ10
及びコンデンサ20への充電電流が増大する。このよう
な状態において、VaシVraになると、■difaが
(■a−Vra)に応して減少し、FET70による直
流電源Bからセラミックアクチュエータ10及びコンデ
ンサ20への充電電流が減少する。
換言すれば、セラミックアクチュエータ10の積層厚さ
をD−A変換器30bからの充放電制御信号のレベルに
対応する値まで増大させるにあたり、セラミックアクチ
ュエータ10への充電電流がVra>Vaでは増大しV
a>Vraでは減少して常に一定となるように充電増幅
回路110により制御される。かかる場合、上述のよう
にセラミックアクチュエータ10への充電電流に対する
いるので、セラミックアクチュエータ10の現実の積層
厚さは、ヒステリシスを伴うことな(、周囲温度変化に
もかかわらず、第8図に示すように、所定積層厚さLa
に向け、同セラミックアクチュエータ10の充電電荷量
に応じ応答性よく高精度にて直線的に増大する。
ステップ260における演算処理後、マイクロコンピュ
ータ30が、ステップ270にて、ステップ220にお
けるホールドデータHに基き「YESJと判別する。現
段階において、コンデンサ20からの端子電圧Vcがス
テップ260における出力信号の値■1に一致しておれ
ば、マイクロコンピュータ30がステップ280にてr
YESJと判別し、かつステップ280aにて、ハイレ
ベルのボールド信号を発生し、これに応答して両トラン
ジスタ30C,30dが共に導通する。すると、両イン
バータ40a、4’Ocが共にハイレベルにて反転信号
を発生し、両ホトカプラ50,60の各ホトトランジス
タ52.62が共に導通して各FET70.90をそれ
ぞれ非導通にする。
このため、セラミ、クアクチュエータ10がその充電の
停止により積層厚さをLaに精度よく保持する。なお、
両ステップ270,280の一方で1NO」との判別が
なされたときは、マイクロコンピュータ30がステップ
280bにてホールド信号を消滅させる。
一方、セラミックアクチュエータ10の積層厚さを減少
させるべくコンピュータプログラムがステップ220に
進めば、マイクロコンピュータ30が、所定周囲温度T
aにおけるセラミックアクチュエータ10の所定積層厚
さLb (<La)に対応する所定電荷量Qb (<Q
a)及びホールドデータHを読出す。但し、所定電荷量
Qbはマイクロコンピュータ30のROMに予め記憶さ
れている。ついで、マイクロコンピュータ30が、ステ
ップ230にて、上述と同様にディジタル電圧及びディ
ジタル温度T=T2をA−D変換器30aから入力され
、ステップ240にて、ε−Tデータに基き同ディジタ
ル温度T2に応じ各圧電素子12の誘電率εをε2とし
て決定する。ついで、マイクロコンピュータ30が、ス
テップ250にて、C−Tデータに基きステップ230
におけるディジタル温度T2に応じコンデンサ20の静
電容量Cを02として決定する。
しかして、コンピュータプログラムがステップ260に
進むと、マイクロコンピュータ30が関係式(1)に基
き、ステップ220における所定電荷量Q b = Q
 ’x 、各ステップ240,250における誘電率ε
−82及び静電容量C=C2、並びに所定誘電率εa−
εXに応じ、充放電レベル■を■2として決定し出力信
号として発生する。する当するレベルにて充放電制御信
号として発生する。
すると、コンパレータ40が、V2<Vcに基き、ロー
レベルの比較信号を発生し、インバータ40aからの反
転信号をハイレベルにする一方、インバータ40cから
の反転信号をローレベルにする。
すると、ボトカプラ50のホトトランジスタ52が、イ
ンバータ40aからのハイレベルの反転信号に応答して
生じる発光ダイオード51からの光を受けて導通し、一
方、ホトカプラ60のホトトランジスタ62が、インバ
ータ40Cからのローレベルの反転信号に応答する発光
ダイオード61の発光停止に基き非導通となる。しかし
て、FET70が、ゲート端子71のホトトランジスタ
52の導通に伴う接地により非導通となりセラミックア
クチュエータ10−の充電電流の付与を停止し、放電増
幅回路120の演算増幅器121が定電圧回路120a
の定電圧Vrbと検出抵抗100からの端子電圧Vb(
現段階では■b!=;0)との差を増幅電圧Vd i 
f bとして出力抵抗125を通して発生しホトトラン
ジスタ62の非導通下にてF E T 9’ 0のゲー
ト端子91に付与する。
このように放電増幅回路120からの増幅電圧Vd1f
bがFET90に付与されると、FET90が導通しセ
ラミックアクチュエータ10及びコンデンサ20からの
放電電流を検出抵抗100に流入させる。すると、セラ
ミックアクチュエータ10が、その放電電流に応じた電
荷量の減少に伴い積層厚さを減少させるとともに、コン
デンサ20がその放電電流に応じた電荷量の減少に伴い
端子電圧Vcを減少させる。このとき、検出抵抗100
からの端子電圧vbは同検出抵抗100への流入放電電
流に応じて増大する。
しかして、上述のような状態において、コンパ1、−夕
40からの比較信号のレベルがハイレベルに維持され続
ければ、ホトカプラ60のホトトランジスタ62の非導
通状態、ホトカプラ50のホトトランジスタ52の導通
状態及びFET70の非導通状態がそのまま維持される
。従って、かかる状態においては、Vr’b>Vbのも
とに(Vrb−’vb)に応じ7Vdifbが増大し、
FET90によるセラミックアクチュエータ10及びコ
ンデンサ20から検出抵抗100への放電電流が増大す
る。このような状態において、Vb>Vrbになると、
Vd i f bが(Vb’−Vrb)に応じて減少し
、FET90によるセラミックアクチュエータ10及び
コンデンサ20からの放電電流が減少する。
換言すれば、セラミックアクチュエータ10の積層厚さ
をD−A変換器30bからの充放電制御信号のレベルに
対応する値まで減少させるにあたり、セラミックアクチ
ュエータ10への放電電流がVrb>Vbでは増大しV
b’>Vrbでは減少して常に一定となるように放電増
幅回路120により制御される。かかる場合、上述のよ
うにセラミックアクチュエータ10からの放電電流に対
すされているので、セラミックアクチュエータ10の現
実の積層厚さは、ヒステリシスを伴うことなく、周囲温
度変化にもかかわらず、第8図に示すように、所定積層
厚さLbに向け、同セラミック、アクチュエータ10の
放電電荷量に応じ応答性よく高精度にて直線的に減少す
る。なお、ステップ280にてVc=V2に基きrYE
sjとの判別がなされれば、上述と同様にして、セラミ
ックアクチュエータ10が、その放電の停止により積層
厚さをLbに精度よく保持する。
なお、本発明の実施にあたっては、第4図のC−T特性
に代えて、第9図に示すような(”/C) −T特性を
採用して実施してもよい。かかる場合には、ステップ2
60における演算は、(■/C)−T特性で決まる(f
′10)にQx/εXを乗するようにすればよい。
次に、前記実施例の変形例を第10図を参照して説明す
ると、この変形例においては、前記実施例にて述べた温
度センサSに代えて、互いに直列接続したセラミックア
クチュエータ10A1定電圧電源10B及びコンデンサ
20Aを採用したことにその構成上の特徴がある。セラ
ミックアクチュエータIOAは、前記実施例におけるセ
ラミックアクチュエータ10と同等の構成及び機能を有
するもので、このセラミックアクチュエータ10Aは、
定電圧電源10Bから生じる定電圧を付与されている。
コンデンサ2OAは、セラミックアクチュエータIOA
からの定電圧を受けて、このセラミックアクチュエータ
IOAとの接続端子から端子電圧VTを生しる。
かかる場合、コンデンサ20.Aはコンデンサ20と同
等の構成及び機能を有する。また、定電圧電源10Bは
周囲温度の変動を殆ど受けないようになっている。従っ
て、セラミックアクチュエータIOAの誘電率εとコン
デンサ2OAからの端子電圧■エ との間には、第11
図に示すようなε−V丁特性が成立する。また、コンデ
ンサ2OAの静電容量CとセラミックアクチュエータI
QAの誘電率εとの間には第12図に示すようなC−ε
特性が成立する。なお、A−D変換器30aは、コンデ
ンサ20からの端子電圧Vcをディジタル電圧(以下、
第1デイジクル電圧という)に変換するとともに、コン
デンサ20Aからの端子電圧■□を第2デイジタル電圧
に変換する。また、セラミックアクチュエータIQAは
、温度センサSに代えて前記実施例にいうケーシング内
に内蔵されている。
以上のように構成した本変形例において、マイクロコン
ピュータ30が第5図のフローチャー1・に従い、コン
ピュータプログラムを実行するにあたっては、同マイク
ロコンピュータ30が、ステーツブ230にて、A−D
変換器30aからの第1及び第2のディジタル電圧を入
力され、ステップ240にて、ε−VT特性を表すデー
タ(以下、ε−7丁データという)に基きステップ23
0における第2デイジタル電圧(以下、ディジタル電圧
V丁 という)に応じセラミックアクチュエータ10A
の誘電率εを81或いはC2として決定し、ステップ2
50にて、C−ε特性を表すデータ(以下、C−εデー
タという)に基き、ステップ250における誘電率ε1
或いはC2に応じコンデンサ2OAの静電容量CをCI
或いはC2として決定する。但し、ε−7丁データ及び
C−ε、データは前記実施例におけるε−Tデータ及び
C−Tデータに代えてそれぞれマイクロコンピュータ3
0のROMに予め記憶されている。
しかして、上述のようにε、Cが決定されれば、マイク
ロコンピュータ30がこれらε、Cに基き、V−V1或
いは■2を前記実施例と同様にステップ260にて決定
し、前記実施例と同様の作用効果を達成する。なお、そ
の他の構成及び作用効果は前記実施例と同様である。
以上説明したように、本発明においては、セラミックア
クチュエータの積層厚さを、直流電源からの充電電流に
応じ伸長するように制御し1.放電電流の流出に応じ短
縮するように制御する制御方法において、セラミックア
クチュエータへの前記充電電流に応じコンデンサから充
電電圧を発生させ、セラミックアクチュエータからの放
電電流の流出に応じ前記充電電圧を減少させ、前記充電
電流或いは放電電流を第1検出信号として検出し、セラ
ミックアクチュエータの誘電率及びコンデンサの静電容
量の双方に共通に関連する物理量を第2検出信号として
検出し、セラミックアクチュエータの誘電率を前記第2
検出信号に応じ決定し、コンデンサの静電容量を前記第
2検出信号に応じ決定し、前記物理量が所定値のときの
セラミックアクチュエータの伸縮目標値を維持するよう
に前記決定誘電率及び決定静電容量に応じ制御レベルを
決定し制御信号として発生し、前記第1検出信号と定電
圧との差に応じて前記充電電流を前記制御信号のレベル
に対応する値に制御し、前記第1検出信号と前記制御信
号との差に応じて前記放電電流を前1記制御信号のレベ
ルに対応する値に制御し、前記制御信号のレベルが前記
充電電圧より高いとき前記充電電流に対する制御作用を
許容するとともに放電電流に対する制御作用を禁止し、
前記制御信号のレベルが前記充電電圧より低いとき充電
電流に対する制御作用を禁止するとともに前記放電電流
に対する制御作用を許容するようにしく30) たことにその構成上の特徴がある。
これにより、前記制御信号のレベルがコンデンサの充電
電圧より高いときには、前記第1検出信号と前記定電圧
との差に応じ、直流電源からセラミックアクチュエータ
への充電電流が、゛前記制御信号のレベルに対応する値
になるように制御される。一方、前記制御信号のレベル
が前記充電電圧より低いときには、前記第1検出信号と
前記定電圧との差に応し、セラミックアクチュエータか
らの充電電流が、前記制御信号のレベルに対応する値と
なるように制御される。また、上述のような制御にあた
り、前記制御信号のレベルが、前記第2検出信号に応じ
決定される誘電率及び静電容量に基き、前記物理量の所
定値におけるセラミックアクチュエータの伸縮目標値を
維持するように決定される。
従って、セラミックアクチュエータへの充電電流による
充電電荷量の増大割合及び同セラミックアクチュエータ
からの充電電流による電荷量の残存割合が、セラミック
アクチュエータのヒステリシス及び前記物理量の変動に
よる影響を確実に応答性よく解消しつつセラミックアク
チュエータの伸縮目標値を維持するように制御される。
その結果、セラミックアクチュエータの伸縮制御を常に
精度よく迅速になし得る。
なお、本発明の実施にあたっては、前記実施例における
(i/c)−Tデータ(第9図参照)に代えて、第13
図に示す(f/c) −v1特性を表わすデータを採用
して実施してもよい。
また、前記実施例及び変形例においてば、ステップ22
0における入力電荷量をQ’a或いはQbとして固定し
たが、これに限らず、Qa或いはQbを可変とした場合
にも前記実施例及び変形例と実質的に同様の作用効果を
達成し得る。
また、本発明の実施にあたっては、各FET70.90
に限ることなく各種のトランジスタを採用して実施して
もよい。また、各ホトカプラ50゜60に限ることなく
通常の半導体スイッチング素子をフローティングして採
用して実施してもよい。
また、前記実施例及び変形例においては、セラミンクア
クチュエータ10への充電電流及び同セラミックアクチ
ュエータ10からの放電電流を充電増幅回路110及び
放電増幅回路120によりそれぞれ制御するようにした
が、これに代えて、例工ば一対のコンパレータを採用し
、一方のコンパレータにより検出抵抗80からの端子電
圧Vaと定電圧回路110aからの定電圧Vraとを比
較してFET70の導通・非導通を制御し、かつ他方の
コンパレータにより検出抵抗100からの端子電圧vb
と定電圧120aからの定電圧Vrbとを比較してFE
T90の導通・非導通を制御するようにして、セラミッ
クアクチュエータ10への充放電電流を一定にするよう
にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す電子回路図、第2図は
第1図におけるセラミックアクチュエータの部分分解図
、第3図はセラミックアクチュエータの誘電率の周囲温
度との関係を示すグラフ、第4図はコンデンサの静電容
量の周囲温度との関係を示すグラフ、第5図は第1図の
マイクロコンピユータの作用を示すフローチャー1−1
第6図及び第7図はセラミックアクチュエータの圧電素
子の特性図、第8図は本発明の特性説明グラフ、第9図
は第4図の変形例を示すグラフ、第10図は前記実施例
の変形例を示す電子回路図、第11図は、前記変形例で
採用したセラミックアクチュエータの誘電率とコンデン
サの端子電圧との関係を示すグラフ、第12図は同コン
デンザの静電容量と同セラミックアクチュエータの誘電
率との関係を示すグラフ、並びに第13図は第11図の
グラフの変形例を示すグラフである。 符号の説明 10、IOA・・・セラミックアクチュエータ、10B
・・・定電圧電源、20.20A・・・コンデンサ、3
0・・・マイクロコンピュータ、40− ・・、:1l
17パレーク、40a、40b、40c・・・インバー
タ、50.60・・・ホトカプラ70.90・−・FE
T、80,100・・・検抵抗、110・・・充電増幅
回路、120・・・放電増幅回路、S・・・温度センサ
。 第3図 Or −一→ 第2図 第4図 ・ 第6図 第8図 V−一→ 第7図 Or−+ 第9図 0     7−一十

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 逆圧電効果型セラミックアクチュエータの伸縮度合を電
    荷量に応じて制御する制御方法において、前記セラミッ
    クアクチュエータの誘電率に関連する物理量の変化に応
    じ前記誘電率が変化したとき、前記物理量の変化前後に
    おける前記誘電率の各値に応じて、同誘電率の変化前の
    値に対応する前記セラミックアクチュエータの伸縮度合
    を維持するように前記電荷量を制御するようにしたこと
    を特徴とする逆圧電効果型セラミックアクチュエータの
    ための制御方法。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04504341A (ja) * 1989-03-29 1992-07-30 モトローラ・インコーポレーテッド スピーカ電力の整合方法および装置

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