JPH01222615A - 三相一括形導体装置 - Google Patents
三相一括形導体装置Info
- Publication number
- JPH01222615A JPH01222615A JP62278539A JP27853987A JPH01222615A JP H01222615 A JPH01222615 A JP H01222615A JP 62278539 A JP62278539 A JP 62278539A JP 27853987 A JP27853987 A JP 27853987A JP H01222615 A JPH01222615 A JP H01222615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- sleeves
- flange
- conductors
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 21
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 14
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G5/00—Installations of bus-bars
- H02G5/06—Totally-enclosed installations, e.g. in metal casings
- H02G5/066—Devices for maintaining distance between conductor and enclosure
- H02G5/068—Devices for maintaining distance between conductor and enclosure being part of the junction between two enclosures
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ガス絶縁機器において、導体などの充電部
を支持している三相一括形導体装置に関するものである
。
を支持している三相一括形導体装置に関するものである
。
第8図〜第10図は、例えば実公昭62−11131号
公報に示された従来の三相一括形導体装置正面図である
。1区において、(1)はスペーサの本体、(2u)(
2V)(2W)はu、v、w各相の円錐状支持部、(3
jはフランジ、(,4u)C4V)C4W)は導体、(
5)は取付ボルト挿入用スリーブ、(6)は電極である
。第9図は電極(6)と取付ボルト挿入用スリーブ(5
)の構造を示したものであり、(7)は接続導体、+8
1 (8’)は銘器、 +91(9’)はフランジであ
る。
公報に示された従来の三相一括形導体装置正面図である
。1区において、(1)はスペーサの本体、(2u)(
2V)(2W)はu、v、w各相の円錐状支持部、(3
jはフランジ、(,4u)C4V)C4W)は導体、(
5)は取付ボルト挿入用スリーブ、(6)は電極である
。第9図は電極(6)と取付ボルト挿入用スリーブ(5
)の構造を示したものであり、(7)は接続導体、+8
1 (8’)は銘器、 +91(9’)はフランジであ
る。
このような構造のものにおいては、第10図のように、
電極(61が設けられ、接続導体(7)により銘器(8
)と同じ電位にな゛りているため、′フランジL91(
95の内側A、Aの電界強度が低く抑えらね、絶縁特性
か良好である。しかも、電極(6)は導体(2tlX2
V)(2W)の近くにのみ多孔金属板を外側にそり返っ
た形に設けているので、全周に設けるよりも経済的とな
っている。
電極(61が設けられ、接続導体(7)により銘器(8
)と同じ電位にな゛りているため、′フランジL91(
95の内側A、Aの電界強度が低く抑えらね、絶縁特性
か良好である。しかも、電極(6)は導体(2tlX2
V)(2W)の近くにのみ多孔金属板を外側にそり返っ
た形に設けているので、全周に設けるよりも経済的とな
っている。
従来の三相一括形導体装置は以二のように構成されてい
るので、多孔金属板より成る電極(6)は複雑な船形の
形状に作り、スリーブ(5)との間の接続導体(7)も
強度の太きいものを適切に接続する必要を生じ、製造は
相当難しいものとなっていた。
るので、多孔金属板より成る電極(6)は複雑な船形の
形状に作り、スリーブ(5)との間の接続導体(7)も
強度の太きいものを適切に接続する必要を生じ、製造は
相当難しいものとなっていた。
この発明は、上記のような問題点を解消するためにlざ
君たもので、さらに安価で製作し易い三相−補形4本装
置を得ることを目的とするものである。
君たもので、さらに安価で製作し易い三相−補形4本装
置を得ることを目的とするものである。
この発明に係る。三相〜補形導体装置は、電極をつる一
IJ状の導体で作り、7ランジ内のスリーブなどの埋金
間に設ける構造とし、導体の近くに絶縁スペーサの本体
と一本に成形したものである。
IJ状の導体で作り、7ランジ内のスリーブなどの埋金
間に設ける構造とし、導体の近くに絶縁スペーサの本体
と一本に成形したものである。
この発明における絶縁スペーサでは、電極が単純なつる
まき形状であるため製作6易である。
まき形状であるため製作6易である。
又、つるまき状電極は、かなり密に巻かれた針金などに
より作られ1円筒電極が設けられたと同様の電界緩和効
果を持りている。
より作られ1円筒電極が設けられたと同様の電界緩和効
果を持りている。
以−ド5この発明の一実施例を図について説明する。第
1肉及び第3jシ1において、(1)は絶縁スペーサの
本体、 C2u)C2vR2w)はu、v、w相の円錐
状支持部、(31は絶縁スペーサのフランジ、(4u)
(4V)(4W)は導体、(51は取付ボルト用スリー
ブ、+6+ 1Jつるまき状のQよねからなる電極、(
7)は接続導体、(8)(8′)は銘器、 (91(9
’) lま銘器(81(8’)のフランジ、(川)はボ
ルト孔である。この絶縁スペーサは導体(2u)(2V
)(2W)か正三角形の頂点に配置A程だ場aを示した
が、第8図のように二等辺三角形配置の場合についても
導体の配置か異るだけで、全く同様に適用できる。
1肉及び第3jシ1において、(1)は絶縁スペーサの
本体、 C2u)C2vR2w)はu、v、w相の円錐
状支持部、(31は絶縁スペーサのフランジ、(4u)
(4V)(4W)は導体、(51は取付ボルト用スリー
ブ、+6+ 1Jつるまき状のQよねからなる電極、(
7)は接続導体、(8)(8′)は銘器、 (91(9
’) lま銘器(81(8’)のフランジ、(川)はボ
ルト孔である。この絶縁スペーサは導体(2u)(2V
)(2W)か正三角形の頂点に配置A程だ場aを示した
が、第8図のように二等辺三角形配置の場合についても
導体の配置か異るだけで、全く同様に適用できる。
第3図はつるまき状電極(6)の部分を示したものであ
る。図において、@*te+はスリーブ(5)にその端
部を曲げて接続導体(7)とした最も筒車な構造の例で
ある。電極(6)の固定を強固にするため、中間にスリ
ーブ(5)を設けて電極(6)を締結材tillで結び
つけた例である。
る。図において、@*te+はスリーブ(5)にその端
部を曲げて接続導体(7)とした最も筒車な構造の例で
ある。電極(6)の固定を強固にするため、中間にスリ
ーブ(5)を設けて電極(6)を締結材tillで結び
つけた例である。
第1図〜第3図に示すように、電極(6)がスリーブ(
51に接続され、スリーブ(5)は大地tβ位のa器フ
ランジt91 (9) ic 接しているので、rtv
極+e+は4器(8)(85と同電位にある。若し、
この電極(6)がない陽陰には、銘器ts+ (s5の
端部のA 、 A’の示した部分がd!電本の突起部と
なす、電界強度が非常に高くなるので、絶縁スペーサの
絶縁性能(耐電圧値)を低くする。しかし、電極(6)
を設ければ、A 、 A’部の電界強度が低くなり、電
極(6)の全体として円筒状の外形の丸みは大きな半径
のものを用いることによって十分低い電界強度とするこ
とが可能であり、絶縁性能(耐電圧値)の高い絶縁スペ
ーサが得られる。
51に接続され、スリーブ(5)は大地tβ位のa器フ
ランジt91 (9) ic 接しているので、rtv
極+e+は4器(8)(85と同電位にある。若し、
この電極(6)がない陽陰には、銘器ts+ (s5の
端部のA 、 A’の示した部分がd!電本の突起部と
なす、電界強度が非常に高くなるので、絶縁スペーサの
絶縁性能(耐電圧値)を低くする。しかし、電極(6)
を設ければ、A 、 A’部の電界強度が低くなり、電
極(6)の全体として円筒状の外形の丸みは大きな半径
のものを用いることによって十分低い電界強度とするこ
とが可能であり、絶縁性能(耐電圧値)の高い絶縁スペ
ーサが得られる。
しかもh電極は針金を棒に巻きつけれは作ることができ
製造が6易であり、しかも取付けもスリーブ(5)(注
形成形時には注形金型に固定されている)K引掛けるこ
とにより張力で固定でき4g易な作業ですむ。
製造が6易であり、しかも取付けもスリーブ(5)(注
形成形時には注形金型に固定されている)K引掛けるこ
とにより張力で固定でき4g易な作業ですむ。
又、電<* te+はかなり密に巻かれた針金で作られ
るので、外形の円筒電極に近い電界緩和効果を持つこと
ができる。
るので、外形の円筒電極に近い電界緩和効果を持つこと
ができる。
さらに、つるまき状の電極は自由に伸縮するので、使用
IIPVcP3縁スペーサが温度変化(夏期で通電によ
る発熱の加わる場合や、冬期通電の無い場合もあり10
0℃近くの温度差もあり得る。)による熱伸縮に対し、
つるまき全体の軸方向には自由に伸縮でき、針金の軸方
向には針金が細くて変形し易いので、樹脂との接着の剥
離が生じないため、部分放電劣化を起すこともなく、信
頼性の商い絶縁スペーサが得られる。さらに、この場合
に、電極の金属はできるだけ樹脂の熱膨張係数に近い材
料(例えばアルミ合金)とするとよい。
IIPVcP3縁スペーサが温度変化(夏期で通電によ
る発熱の加わる場合や、冬期通電の無い場合もあり10
0℃近くの温度差もあり得る。)による熱伸縮に対し、
つるまき全体の軸方向には自由に伸縮でき、針金の軸方
向には針金が細くて変形し易いので、樹脂との接着の剥
離が生じないため、部分放電劣化を起すこともなく、信
頼性の商い絶縁スペーサが得られる。さらに、この場合
に、電極の金属はできるだけ樹脂の熱膨張係数に近い材
料(例えばアルミ合金)とするとよい。
又、第4図につるまき電極(6)の素線の断面を示すよ
うに衣面に4五性を持ったゴム質の変形し易い材料(1
21を塗布したものを用いると、さらに熱伸縮差への耐
性が向りし、部分放電劣化の可能性をなくし、絶縁性能
の信頼性の篩いものが得られる。
うに衣面に4五性を持ったゴム質の変形し易い材料(1
21を塗布したものを用いると、さらに熱伸縮差への耐
性が向りし、部分放電劣化の可能性をなくし、絶縁性能
の信頼性の篩いものが得られる。
なお、上記では[極t61は円筒状の外形をしているも
のについて述べたが、楕円形状あるいは長円形状の断面
外形を示す電極とすると、表面電界が緩和され有利にな
る。
のについて述べたが、楕円形状あるいは長円形状の断面
外形を示す電極とすると、表面電界が緩和され有利にな
る。
なお、電極(6)は、導体(4)の近くでは6器(81
(8)の端部A、Aよりも少し導体側に突出した位置に
ある方が電界緩和り有効になる場合が多いので、第2図
、第315Aのように、ボルト孔を一つ以上飛び越した
位置に、電極(6)取付は用のスリーブ+51を設ける
とよい。このようにすわば、電極(6)がスリーブ+5
1 K取付けられる部分は導体(4)とかなり離れ、電
界強度が低く、咎器端Aの電界緩和の必要性も少いとこ
ろであり、電極(6)はこの端部Aの部分でシールドさ
れる形となり、スリーブ(5)に接続する電極(6)の
端部の形状を電界集中しないようにする方策を採らなく
てよく、引掛けるだけのような簡単な取付けで済む。
(8)の端部A、Aよりも少し導体側に突出した位置に
ある方が電界緩和り有効になる場合が多いので、第2図
、第315Aのように、ボルト孔を一つ以上飛び越した
位置に、電極(6)取付は用のスリーブ+51を設ける
とよい。このようにすわば、電極(6)がスリーブ+5
1 K取付けられる部分は導体(4)とかなり離れ、電
界強度が低く、咎器端Aの電界緩和の必要性も少いとこ
ろであり、電極(6)はこの端部Aの部分でシールドさ
れる形となり、スリーブ(5)に接続する電極(6)の
端部の形状を電界集中しないようにする方策を採らなく
てよく、引掛けるだけのような簡単な取付けで済む。
さらvC,、第6図のように、電極(6)の位置を最適
にするため、つる1@電極(6)端のスリーブ(5)の
間のスリーブ(5)の肉厚を変える方法や、第7図のよ
うに電極(6)とスリーブ(5)の間にスペーサt12
1を挿入してつるまき電極の位置を決めてもよい。
にするため、つる1@電極(6)端のスリーブ(5)の
間のスリーブ(5)の肉厚を変える方法や、第7図のよ
うに電極(6)とスリーブ(5)の間にスペーサt12
1を挿入してつるまき電極の位置を決めてもよい。
以上のよりにこの発明によれは、電界緩和用電極をつる
まき状として、絶縁スペーサ取付ボルト用のスリーブに
直接散り付けたので、構造が簡単で絶縁性能の信頼性の
高いものが得られる。
まき状として、絶縁スペーサ取付ボルト用のスリーブに
直接散り付けたので、構造が簡単で絶縁性能の信頼性の
高いものが得られる。
第1図はこの発明の一実施列を示す断面図、第2図は第
1図の正面図、第3図は4極とスリーブの斜視図、第4
1y1は電極を構成する素線の断面図、第51図は@極
の形状を示す斜視図、第6図及び第7図はそれぞれこの
発明の池の実施例の要部を示す正面図、第8図、第9図
及び第10図は従来の三相一括形導体装置の例を示す正
面図、要部の斜視図及び要部の断面図である。 図中、(11は絶縁スペーサ本III 、 (4u)(
4V)(4W)は導体、+51は取付ボルト用スリーブ
、(6)はぼ極。 (8)はd器、(9)はフランジである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すO
1図の正面図、第3図は4極とスリーブの斜視図、第4
1y1は電極を構成する素線の断面図、第51図は@極
の形状を示す斜視図、第6図及び第7図はそれぞれこの
発明の池の実施例の要部を示す正面図、第8図、第9図
及び第10図は従来の三相一括形導体装置の例を示す正
面図、要部の斜視図及び要部の断面図である。 図中、(11は絶縁スペーサ本III 、 (4u)(
4V)(4W)は導体、+51は取付ボルト用スリーブ
、(6)はぼ極。 (8)はd器、(9)はフランジである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示すO
Claims (4)
- (1)本体の外周にフランジが設けられた合成樹脂から
なる絶縁スペーサの上記本体で三相分の導体を一本成形
し、上記フランジに埋設された複数個の導電性のスリー
ブを貫通した締結部材で上記絶縁スペーサを池の隣接機
器と連結可能にし、上記フランジ内に上記各導体とそれ
ぞれ対向して埋設された電極で電界緩和を図るようにし
たものにおいて、上記電極は一対の上記スリーブ間に接
続されたつるまき状の導電部材であることを特徴とする
三相一括形導体装置。 - (2)導電部材はつるまきばねであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の三相一括形導体装置。 - (3)導電部材は表面に導電性のゴム状物質が付着した
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の三相一括形導体装置。 - (4)本体の外周にフランジが設けられた合成樹脂から
なる絶縁スペーサの上記本体で三相分の導体を一本成形
し、上記フランジに埋設された複数個の導電性のスリー
ブを貫通した締結部材で上記絶縁スペーサを池の隣接機
器と連結可能にし、上記フランジ内に上記各導体とそれ
ぞれ対向して埋設された電極で電界緩和を図るようにし
たものにおいて、上記電極は相互間に1個以上の上記ス
リーブが存在するように選択された一対の上記スリーブ
間につるまきばねを接続し、相互間に存在する上記スリ
ーブの外径を可変にして上記つるまきばねと当接させる
ことによつて、上記つるまきばねの位置を設定すること
を特徴とする三相一括形導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62278539A JPH06106006B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 三相一括形導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62278539A JPH06106006B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 三相一括形導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01222615A true JPH01222615A (ja) | 1989-09-05 |
JPH06106006B2 JPH06106006B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=17598673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62278539A Expired - Lifetime JPH06106006B2 (ja) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | 三相一括形導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06106006B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2293400A1 (de) * | 2009-09-08 | 2011-03-09 | ABB Technology AG | Abschirmelektrode für Gießharz-GIS-Isolatoren |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857047A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | Isuzu Motors Ltd | デイ−ゼルエンジンの気筒数制御装置 |
JPS6158416A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | 三菱電機株式会社 | 絶縁スペ−サ |
-
1987
- 1987-11-04 JP JP62278539A patent/JPH06106006B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5857047A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-05 | Isuzu Motors Ltd | デイ−ゼルエンジンの気筒数制御装置 |
JPS6158416A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | 三菱電機株式会社 | 絶縁スペ−サ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2293400A1 (de) * | 2009-09-08 | 2011-03-09 | ABB Technology AG | Abschirmelektrode für Gießharz-GIS-Isolatoren |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06106006B2 (ja) | 1994-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2220089C2 (ru) | Разворачиваемый, сворачиваемый элемент | |
US3066274A (en) | Connection of insulated wire | |
US6239357B1 (en) | Flashover protection cover with stress reduction hinges | |
CA2198947C (en) | Bridged clamping mechanism for use with circuit condition monitoring devices | |
JPS63126118A (ja) | 電線 | |
JPS5895953A (ja) | 回転電機 | |
US3825671A (en) | Transmission line audible noise and corona reducing device | |
JPH01222615A (ja) | 三相一括形導体装置 | |
US2462993A (en) | Electric conductor | |
US2559943A (en) | Electrical resistor | |
US2319375A (en) | Electrical outlet | |
US3071748A (en) | Electrical resistance element | |
JP3603162B2 (ja) | 裸線の絶縁カバーおよび絶縁構造 | |
US2071699A (en) | Tube socket | |
EP1265258A1 (en) | A cord | |
RU2066081C1 (ru) | Соединитель электрических проводов | |
US2468035A (en) | Wire retaining device | |
JP3125254U (ja) | 鳥類飛来防止装置 | |
JPS603497Y2 (ja) | アルミニウム電線用端子 | |
US1949169A (en) | Electrical conductor | |
JPS5820220B2 (ja) | デンキキカイヨウノ キヨクケ−シング | |
US1019075A (en) | Electrical resistance. | |
JP3648939B2 (ja) | モールド変圧器 | |
JP2552780Y2 (ja) | 吊止め金具 | |
JPH0718132Y2 (ja) | ケーブルシースアース装置 |