JPH01221173A - 小型電気刺激装置 - Google Patents

小型電気刺激装置

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JPH01221173A
JPH01221173A JP63046938A JP4693888A JPH01221173A JP H01221173 A JPH01221173 A JP H01221173A JP 63046938 A JP63046938 A JP 63046938A JP 4693888 A JP4693888 A JP 4693888A JP H01221173 A JPH01221173 A JP H01221173A
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knob
plug
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Junichi Watanuki
綿貫 準一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、生体に貼着使用可能な程度に小型軽量化され
ながら、感応する刺激を与えることができる電気刺激装
置に関する。
生体に結着使用可能な程度に小型且つ軽量化された低周
波治療器は、特別な治療行為を必要とせず、バンデージ
、パップ剤等と同様、貼着するだけで人体が感応する刺
激を与えることができるなど、利用範囲は極めて広いも
のだった。
しかしながら、このような低周波治療器により出力され
る刺激電流は、関導子と不関導子とが非常に接近した状
態である為、生体局所への刺激には有効に利用されるも
のであるが、「肩をもむ」などのような刺激に近似させ
る為の電気刺激には至らず、よって広範囲に及ぶ治療行
為には不向きである。又、関導子と不関導子とが近接し
ている為、刺激電流が集中し、針をチクリと刺すような
感じを受けさせる場合も少なくない。
本発明は、上記に鑑みなされたものであって、生体の局
所から、広範囲に至るまでの治療ができ、しかも取り扱
いが簡単な、低周波治療器等小型電気刺激装置の提供を
目的とする。
次に、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図乃至第4図は、本発明を可動導子状の出力を行な
う場合の実施例を示す図である。
第1図に於いて、第1筐体(1)は硬質性樹脂等よりな
り、低周波刺激パルスを出力する電子回路及び小型電池
を内蔵する。
筐体(1)側面には、回転式のツマミ(2)が設けられ
、ツマミ(2)を動かすことにより、低周波刺激パルス
の出力強度を変化させる。筐体(1)上面はには、低周
波刺激パルスの出力を開始する為のブツシュ式スイッチ
(3)が設けられている。第2筐体(16)は、リード
線(15)と連結した接続支持板(12)によって、第
1筐体と電気的に接続している。更に接続支持板(12
)は、第1導子部(4)と第1筐体(1)とを機械的に
結合させている。第2導子部(19)は第1導子部(4
)と同じ構造を有するが、第2筐体(16)と第2導子
部(19)とは接続体(20)によって電気的機械的に
結合している。第1導子部(4)は、ポリエステルより
なる支持板(5)上に銀ペースト、カーボン導電塗料の
塗布、メツキ、金属箔の付設、導電性ポリマー等の使用
によって形成された導電部材(6)及び(7)と、これ
ら導電部上に自己の粘着力により粘着固定された界面形
成手段(8)(9’)が各々設けられている。
界面形成手段(8)(9)は、例えばカラヤガム45重
量部、グリセリン50重量部、塩化ナトリウム5重量部
との混和物で形成されたシートであり、これ自体が導電
性と保形性と粘着性とを有するもの、あるいは無水マレ
イン酸15重量部、NaOH5重量部、グリセリン50
重量部、NaCQ 5重量部、水20重量部、エチレン
グリコールジグリシジルエーテル1重量部との混和物で
形成されたシート等がある。尚、上記配合例及び成分に
限らず、導電性、粘着性等を有するものであればかまわ
ないものである。
接続支持部(12)は、シート状のリード線(15)に
一体的に形成している。リード線(15)は、第2筺体
(16)内部に収納可能で、且つ使用時には相当距離を
もって延ばすことが可能な機能を有する。
第1導千部(4)の具体的構造を第6図に示した。
支持板(5)上に銀印刷してなる導電部材(6)は、支
持板(5)の略中央に位置した孔部(1G)の周囲内部
まで延び、導電部材(7)も上記同様、孔部(11)周
囲及び内部まで延びている。銀印刷上には機械的補強の
為と化学変化による変色等を防止する為のカーボン印刷
を施しである。孔部(10)(11)は支持板(5)を
貫通している。
支持板(5)は、人体の曲単に追従できる程度の柔軟性
を有するものが好ましいが、具体的には、不織布、ポリ
エステル、ポリエチレンビニール、軟質性プラスチック
等の材料よりなるシートが好ましい。
接続支持部(12)の具体的構造を第7図に示した。
支持部(12)はポリエステルフィルム等の薄板を重ね
合わせたものであり、プラグ(13)は、1枚目のフィ
ルム(201)にカシメ固定されている。
更にフィルム(201)表面には、銀、カーボン等の導
電材が印刷された導電パターン(71)が、プラグ(1
4)の周辺まで延びながら、絶縁関係を保て同心円を形
成している。
更にフィルム(202)を介して、フィルム(203)
にはプラグ(14)がカシメ固定されている。フィルム
(203)上には導電材が印刷されており、導電材はプ
ラグ(14)と接触し、更にリード線(15)。
の導電材料(151)に接続されている。フィルム(2
03)とリード線(15)は一体成形されている。
更にフィルム(2Q4)及びフィルム(2Q5)が重ね
合わされている。
尚、これらフィルムを重ね合わす際、接着剤を介在せし
めることから、フィルム相互間は強く結合しであるもの
とする。
次に、第1図に示したブツシュ式スイッチ(3)の具体
的構造を第12図乃至第14図に示す。
第12図に於いて、(91)は接触体であり、ゴム等の
電気的絶縁性を有する弾力性部材によって形成される。
接触体(91)は、その下部に於いて接触体(91)の
中心に導電接触部(912)が設けられ、導電接触部(
912)の周辺4カ所には、絶縁性の支柱(911)が
一体的に形成されている。支柱(911)は、導電接触
部(912)より多少長くとっである。
第13図に於いて、接触体(91)は、第1I体(1)
上部の略中央部に第1筐体(1)内外を連通ずるよう設
けられながら、蓋体(92)上面に一部が露出し、その
露出部を覆うよう(こしてカッ(−フィルム(90)が
設置されている。
接触体(91)の底部に於ける支柱(911)は、電子
回路基板(91)に接触して、いるが、導電接触部(9
12)は接触していない状態となっている。電子回路基
板(91)上には、導電端子(913)と(914)が
設けられている。導電端子(913)と(914)は、
互いに電気的接続が行なわれると電子回路基板(91)
上の電子回路が動作を開始又は停止する機能を備えた端
部である。
次に、上記動作を第14図に示す。
通常、第14図(a)に示す如く、導電端子(913)
と(914)とは電気的接続が行なわれておらず、絶縁
状態となっている。外部より、接触体(91)付近を押
圧することにより、第14図(b)に示す如く、カバー
フィルム(92)及び接触体(91)は歪み、接触体(
91)の歪みは導電接触部(92)を押し出して、導電
接触部(92)は導電端子(913)と(914)に接
触する。
従って、導電端子(913)と(914)とは電気的に
接続され、電子回路は動作を開始又は停止する。
押圧を停止することにより、第14図(a)の状態に戻
るものである。
第1筐体内部構造を第9図に示し説明する。
第9図は、第1図に示す第1筐体(1)の内部構造であ
る。
蓋体(92)と底部(93)とで形成された第1筐体上
部には、カバーフィルム(90)が設けられ、又、蓋体
(92)内外を連通ずるように接触体(91)が設けら
れている。蓋体(92)内部には電子回路基板(94)
が設けられ、電子回路基板(94)の一部には、電気刺
激の出力の強弱を行なう為の可変抵抗器(98)がマウ
ントされている。可変抵抗器(98)には、外周がギヤ
(981)を形成した第1のツマミ(98)が設けられ
ている。
第2のツマミ(95)は、内周にギヤ部(951)を有
し、リング状に形成されている。第2のツマミ(95)
は蓋体(92)と底部(93)に挟まれることにより、
第1図に示す回転式のツマミ(2)を形成する。
第1のツマミ(98)と第2のツマミ(95)とは、第
1のツマミ(98)のギヤ部(981)と第2のツマミ
(95)のギヤ部(951)とが噛み合うことにより接
続され、第2のツマミ(95)を回転させることにより
、第1のツマミ(98)も回転し、更に可変抵抗器(9
8)も回転し電気刺激の出力を変化させることができる
底部(93)の一部には、ボタン電池(96)が電池支
持体(97)によって支持固定されており、電池交換時
には、電池支持体(97)をとりはずしできるよう、底
部と電池支持体(97)は着脱自在に構成されている。
更に底部(93)には、電子回路基板(94)で発生さ
れた電気刺激パルスの出力部である出力端(103)(
104)が設けられている。出力端(103)(104
)の構造は後述する。
更に、第2筐体(16)の内部構造を第5図に示し、説
明する。
第2筐体(16)は、硬質性樹脂よりなる蓋部(51)
と、底部(60)との機械的結合によって形成される。
第2筐体(16)内部に於いてスナップバネ(58)(
59)が、接続金具(57)を介してスナップアタマ(
55)(56)と各々結合している。接続金具(57)
は、底部(60)に押え(53)(54)によって係合
固定されている。スナップバネ(58)(59)は、底
部(60)の外面に露出し、各々出力端を形成している
。更に第2筐体(16)内部には、収納ガイド(52)
が設けられている。リード線(15)上の導電線端部(
151)は、収納ガイド(52)の軸部(601)で、
接続金具(57)の端部(571)と接触し、接続金具
(57)とリード線(15)とは接触状態を有する。す
−ド線(15)はうず巻バネの性質を具備し、収納ガイ
ド(52)内では、うず巻状にふくらんで収納されてい
る。
リード線(15)は、その接続支持部(12)を持って
引くことにより、締められて第2筐体外部へ引き出され
る。
接続支持部(1z)をはなせば、リード線(15)は自
己復元力により自然に第2筐体内部に収納される。リー
ド線は、例えば基材フィルムにポリエステル導体として
、銀ペースト印刷、その保護、絶縁のため、ポリエステ
ルをラミネートしたものが示される。
第2導子部(19)は、第1導子部(4)と同様の構造
を有する。第2導千部(19)と底部(60)との結合
は、出力端(17)と(18)及び樹脂よりなる接続体
(20)上のプラグ(61)と(62)の嵌合によって
行なわれる。
次に、第1図乃至第3図で示した実施例の使用動作を説
明する。
第4図に示す如く、第1筐体(1)と第1導子部(4)
は、接続支持部(12)上に設けられているプラグ(1
3)及びプラグ(14)と、第1筐体上の出力i (4
1)及び(42)との嵌合によって機械的に固定される
この時、出力端(41)を正極側、出力端(42)を負
極側とすると、人体に各界面部材側を貼着した際、出力
端(41)から出力された電気刺激電流は、プラグ(1
3)の・先端及びプラグ(13)の底面を介して第1導
子の導電部材(7)、界面形成手段(9)に、更にプラ
グ(13)の底面を介して導電パターン(22)、第1
導子の導電部材(6)、界面形成手段(8)に流れる。
界面形成手段(8)及び(9)を流れてきた電気刺激電
流は、人体を介して、第2導千部(19)の界面形成手
段(21)及び(22)、導電性部材、プラグの底部(
611)を介したプラグ(61)及びプラグの底部(6
21)を介したプラグ(62)、出力端(17)(18
)、リード線(15)、プラグ(14)の先端と接触し
た出力端(42)の経路で流れる。従って、第1導子部
(4)は関導子、第2導子部(19)は不関導子として
使用されるものである。
次に、固定導子出力としての本発明の実施例について説
明する。
第8図及び第1O図に、その具体的構成を示す。
図面からも明らかなように、第1図に示す第1筐体(1
)、第1導子部(4)とを第1θ図に示す接続体(81
)によって電気的且つ機械的に結合したものである。第
1!体の内部構造は第9図で示した通りであるから、そ
の説明は省葛した。接続体(81)は、第5図に示した
の接続体(20)と同じ構造を有する。従って、各構成
部分に同符号を付して説明は省略した。
接続体は、例えばポリエステルエラストマーで成形した
薄板である。即ち第1O図は第4図に於いて、第1筐体
(1)及び第1導子部(4)の結合に対して、接続支持
部(12)を使用した代わりに接続体(81)を用いた
ものである。
生体貼着時の低周波刺激パルスの電流回路は、出力端(
41)を正極、出力端(42)を負極とすると、出力端
(41)→プラグ(61)、プラグ(61)の底部(6
1L)、導電部材(6)→界面形成手段(9)−人体→
界面形成手段(8)→導電部(7)→プラグの底部(6
21)→プラグ(62)−出力端(42)となる。
よって、出力端(41)と接続した界面形成手段(9)
が関導子、出力端(42)と接続した界面形成手段(8
)が不関導子となるものである。
従って本発明は、生体局所に治療行為をしたい場合に、
第8図に示す第1筐体(1)単体を患部に貼着させ、ス
イッチ3を押、し適当な刺激強度を回転式ツマミ(2)
で調整して使用すればよい。
又、生体の比較的広範囲に治療行為をしたい場合には、
第10図で示した接続体(81)を取りはずし、代わり
に第4図に示した接続支持体(12)のプラグ(13)
(14)を出力端(41)(42)に各々挿入し、第1
図乃至第4図に示す第1筐体(1)及び第2筐体(16
)を生体に貼着すれば、後は上記と同様スイッチを押し
、ツマミ(2)を調整使用すればよいものである。
尚、第4図に示す接続支持体(1z)及び第10図に示
す接続体(81)に於けるプラグ(61)(62)、第
4図に示す出力端(41X42)及び第1O図出力端(
41)(42)は、プラグを「電子」、出力端を「スナ
ップバネ」としたものを示してきた。これらは着脱自在
で、嵌合時、外圧等ではずれないように強力に結合する
ことが好ましいが、その1例を第11図に示した。
第11図は、第1O図のプラグ(61)と出力端(41
)が嵌合した際の周辺を拡大したものである。
スナップアタマ(123)とスナップ(122)は、底
部(93)を挟んで固定され、スナップ(122)の中
には、プラグ(61)が挿入される際、プラグ(61)
の中心に向かって押すような力を発揮するバネ(121
)が設けられている。スナップアタマ(123)には、
第1筐体内部に設けられた電子回路基板(94)と接触
するよう導電線が接続されている。
従って、バネ(121)はゲンコ(61)を挟み込むこ
とにより、ゲンコを内部へ押し込めるような働きを有し
、結合力を増加させると共に確実な電気接続を行なって
いるものである。
以上詳述の如く本発明は、生体貼着可能な小型低周波治
療器の利用範囲を広げることは容易に実施することがで
きる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例を示す側面図、第2図は、
第1図に示した実施例の底面図、第3図は、第1図に示
した実施例の底面方向が見た斜視図、第4図、第5図、
第6図、第7図、第9図、第11図、第12図、第13
図、第14図は、第1図に示した実施例の1部分の構造
を示す図、第8図は、本発明の他の実施例を示す図であ
る。 第10図は、第8図℃−■で切断した時の断面図である
。 !・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・第1筐体、2・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スライド式ボリューム、3・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スイッチ
、4・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・第1導子部、5・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・支持板、6.7・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・導電部材、8.9.21.22・
・・・・・界面形成手段、to、tt・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・孔部、12・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・接続支持体、13.14・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・プラグ、15・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・リード線、16・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第2
筐体、17.1g、41.42・・・・・・出力端、1
9・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・第2導子部、20・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・接続体。 特許出願人 株式会社アドバンス 第1図 第2図 第3図 第4図 第5凶 第9図 ξト91 第10図 吐 第11図 t

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)小型電池、電気刺激出力用電子回路、及び電流分
    散用導電部材と界面形成手段を積層した1組の導子を一
    体的に構成してなる固定導子状出力手段と、電流分散用
    導電部材と界面形成手段を積層した第3の導子と前記固
    定導子手段と前記第3の導子とを電気的に接続し得る為
    の固定導子出力手段上に設けた接続手段とよりなり、前
    記接続手段の接続時に、固定導子出力手段と第3の導子
    とは可動導子状の出力形式をとり得ることを特徴とする
    小型電気刺激装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05337202A (ja) * 1993-02-26 1993-12-21 Sanyo Electric Co Ltd 電気刺激装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05337202A (ja) * 1993-02-26 1993-12-21 Sanyo Electric Co Ltd 電気刺激装置

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