JP2710331B2 - 小型電気刺激装置 - Google Patents

小型電気刺激装置

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JP2710331B2 JP63046938A JP4693888A JP2710331B2 JP 2710331 B2 JP2710331 B2 JP 2710331B2 JP 63046938 A JP63046938 A JP 63046938A JP 4693888 A JP4693888 A JP 4693888A JP 2710331 B2 JP2710331 B2 JP 2710331B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、生体に貼着使用可能な程度に小型軽量化さ
れながら、感応する刺激を与えることができる電気刺激
装置に関する。
生体に貼着使用可能な程度に小型且つ軽量化された低
周波治療器は、特別な治療行為を必要とせず、バンデー
ジ、パップ剤等と同様、貼着するだけで人体が感応する
刺激を与えることができるなど、利用範囲は極めて広い
ものだった。
しかしながら、このような低周波治療器により出力さ
れる刺激電流は、関導子と不関導子とが非常に接近した
状態である為、生体局所への刺激には有効に利用される
ものであるが、「肩をもむ」などのような刺激に近似さ
せる為の電気刺激には至らず、よって広範囲に及ぶ治療
行為には不向きである。又、関導子と不関導子とが近接
している為、刺激電流が集中し、針をチクリと刺すよう
な感じを受けさせる場合も少なくない。
本発明は、上記に鑑みなされたものであって、生体の
局所から、広範囲に至るまでの治療ができ、しかも取り
扱いが簡単な、低周波治療器等小型電気刺激装置の提供
を目的とする。
次に、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図乃至第4図は、本発明を可動導子状の出力を行
なう場合の実施例を示す図である。
第1図に於いて、第1筐体(1)は硬質性樹脂等より
なり、低周波刺激パルスを出力する電子回路及び小型電
池を内蔵する。
筐体(1)側面には、回転式のツマミ(2)が設けら
れ、ツマミ(2)を動かすことにより、低周波刺激パル
スの出力強度を変化させる。筐体(1)上面には、低周
波刺激パルスの出力を開始する為のプッシュ式スイッチ
(3)が設けられている。第2筐体(16)は、リード線
(15)と連結した接続支持板(12)によって、第1筐体
と電気的に接続している。更に接続支持板(12)は、第
1導子部(4)と第1筐体(1)とを機械的に結合させ
ている。第2導子部(19)は第1導子部(4)と同じ構
造を有するが、第2筐体(16)と第2導子部(19)とは
接続体(20)によって電気的機械的に結合している。第
1導子部(4)は、ポリエステルよりなる支持板(5)
上に銀ペースト、カーボン導電塗料の塗布、メッキ、金
属箔の付設、導電性ポリマー等の使用によって形成され
た導電部材(6)及び(7)と、これら導電部上に自己
の粘着力により粘着固定された界面形成手段(8)
(9)が各々設けられている。
界面形成手段(8)(9)は、例えばカラヤガム45重
量部、グリセリン50重量部、塩化ナトリウム5重量部と
の混和物で形成されたシートであり、これ自体が導電性
と保形性と粘着性とを有するもの、あるいは無水マレイ
ン酸15重量部、NaOH5重量部、グリセリン50重量部、NaC
l5重量部、水20重量部、エチレングリコールジグリシジ
ルエーテル1重量部との混和物で形成されたシート等が
ある。尚、上記配合例及び成分に限らず、導電性、粘着
性等を有するものであればかまわないものである。
接続支持部(12)は、シート状のリード線(15)に一
体的に形成している。リード線(15)は、第2筐体(1
6)内部に収納可能で、且つ使用時には相当距離をもっ
て延ばすことが可能な機能を有する。
第1導子部(4)の具体的構造を第6図に示した。
支持板(5)上に銀印刷してなる導電部材(6)は、
支持板(5)の略中央に位置した孔部(10)の周囲内部
まで延び、導電部材(7)も上記同様、孔部(11)周囲
及び内部まで延びている。銀印刷上には機械的補強の為
と化学変化による変色等を防止する為のカーボン印刷を
施してある。孔部(10)(11)は支持板(5)を貫通し
ている。
支持板(5)は、人体の曲率に追従できる程度の柔軟
性を有するものが好ましいが、具体的には、不織布、ポ
リエステル、ポリ塩化ビニール、軟質性プラスチック等
の材料よりなるシートが好ましい。
接続支持部(12)の具体的構造を第7図に示した。
支持部(12)はポリエステルフィルム等の薄板を重ね
合わせたものであり、プラグ(13)は、1枚目のフィル
ム(201)にカシメ固定されている。更にフィルム(20
1)表面には、銀、カーボン等の導電材が印刷された導
電パターン(71)が、プラグ(14)の周辺まで延びなが
ら、絶縁関係を保て同心円を形成している。
更にフィルム(202)を介して、フィルム(203)には
プラグ(14)がカシメ固定されている。フィルム(20
3)上には導電材が印刷されており、導電材はプラグ(1
4)と接触し、更にリード線(15)の導電材料(151)に
接続されている。フィルム(203)とリード線(15)は
一体成形されている。更にフィルム(204)及びフィル
ム(205)が重ね合わされている。
尚、これらフィルムを重ね合わす際、接着剤を介在せ
しめることから、フィルム相互間は強く結合してあるも
のとする。
次に、第1図に示したプッシュ式スイッチ(3)に具
体的構造を第12図乃至第14図に示す。
第12図に於いて、(91)は接触体であり、ゴム等の電
気的絶縁性を有する弾力性部材によって形成される。
接触体(91)は、その下部に於いて接触体(91)の中
心に導電接触部(912)が設けられ、導電接触部(912)
の周辺4カ所には、絶縁性の支柱(911)が一体的に形
成されている。支柱(911)は、導電接触部(912)より
多少長くとってある。
第13図に於いて、接触体(91)は、第1筐体(1)上
部の略中央部に第1筐体(1)内外を連通するよう設け
られながら、蓋体(92)上面に一部が露出し、その露出
部を覆うようにしてカバーフィルム(90)が設置されて
いる。
接触体(91)の底部に於ける支柱(911)は、電子回
路基板(94)に接触しているが、導電接触部(912)は
接触していない状態となっている。電子回路基板(94)
上には、導電端子(913)と(914)が設けられている。
導電端子(913)と(914)は、互いに電気的接続が行な
われると電子回路基板(94)上の電子回路が動作を開始
又は停止する機能を備えた端部である。
次に、上記動作を第14図に示す。
通常、第14図(a)に示す如く、導電端子(913)と
(914)とは電気的接続が行なわれておらず、絶縁状態
となっている。外部より、接触体(91)付近を押圧する
ことにより、第14図(b)に示す如く、カバーフィルム
(90)及び接触体(91)は歪み、接触体(91)の歪みは
導電接触部(912)を押し出して、導電接触部(912)は
導電端子(913)と(914)に接触する。
従って、導電端子(913)と(914)とは電気的に接続
され、電子回路は動作を開始又は停止する。押圧を停止
することにより、第14図(a)の状態に戻るものであ
る。
第1筐体内部構造を第9図に示し説明する。
第9図は、第1図に示す第1筐体(1)の内部構造で
ある。
蓋体(92)と底部(93)とで形成された第1筐体上部
には、カバーフィルム(90)が設けられ、又、蓋体(9
2)内外を連通するように接触体(91)が設けられてい
る。蓋体(92)内部には電子回路基板(94)が設けら
れ、電子回路基板(94)の一部には、電気刺激の出力の
強弱を行なう為の可変抵抗器(98)がマウントされてい
る。可変抵抗器(98)には、外周がギヤ(981)を形成
した第1のツマミ(98)が設けられている。
第2のツマミ(95)は、内周にギヤ部(951)を有
し、リング状に形成されている。第2のツマミ(95)は
蓋体(92)と底部(93)に挟まれることにより、第1図
に示す回転式のツマミ(2)を形成する。
第1のツマミ(98)と第2のツマミ(95)とは、第1
のツマミ(98)のギヤ部(981)と第2のツマミ(95)
のギヤ部(951)とが噛み合うことにより接続され、第
2のツマミ(95)を回転させることにより、第1のツマ
ミ(98)も回転し、更に可変抵抗器(98)も回転し電気
刺激の出力を変化させることができる。
底部(93)の一部には、ボタン電池(96)が電池支持
体(97)によって支持固定されており、電池交換時に
は、電池支持体(97)をとりはずしできるよう、底部と
電池支持体(97)は着脱自在に構成されている。更に底
部(93)には、電子回路基板(94)で発生された電気刺
激パルスの出力部である出力端(103)(104)が設けら
れている。出力端(103)(104)の構造は後述する。
更に、第2筐体(16)の内部構造を第5図に示し、説
明する。
第2筐体(16)は、硬質性樹脂よりなる蓋部(51)
と、底部(60)との機械的結合によって形成される。第
2筐体(16)内部に於いてスナップバネ(58)(59)
が、接続金具(57)を介してスナップアタマ(55)(5
6)と各々結合している。接続金具(57)は、底部(6
0)に押え(53)(54)によって係合固定されている。
スナップバネ(58)(59)は、底部(60)の外面に露出
し、各々出力端を形成している。更に第2筐体(16)内
部には、収納ガイド(52)が設けられている。リード線
(15)上の導電線端部(151)は、収納ガイド(52)の
軸部(601)で、接続金具(57)の端部(571)と接触
し、接続金具(57)とリード線(15)とは接触状態を有
する。リード線(15)はうず巻バネの性質を具備し、収
納ガイド(52)内では、うず巻状にふくらんで収納され
ている。
リード線(15)は、その接続支持部(12)を持って引
くことにより、締められて第2筐体外部へ引き出され
る。
接続支持部(12)をはなせば、リード線(15)は自己
復元力により自然に第2筐体内部に収納される。リード
線は、例えば基材フィルムにポリエステル導体として、
銀ペースト印刷、その保護、絶縁のため、ポリエステル
をラミネートしたものが示される。
第2導子部(19)は、第1導子部(4)と同様の構造
を有する。第2導子部(19)と底部(60)との結合は、
出力端(17)と(18)及び樹脂よりなる接続体(20)上
のプラグ(61)と(62)の嵌合によって行なわれる。
次に、第1図乃至第3図で示した実施例の使用動作を
説明する。
第4図に示す如く、第1筐体(1)と第1導子部
(4)は、接続支持部(12)上に設けられているプラグ
(13)及びプラグ(14)と、第1筐体上の出力端(41)
及び(42)との嵌合によって機械的に固定される。
この時、出力端(41)を正極側、出力端(42)を負極
側とすると、人体に各界面部材側を貼着した際、出力端
(41)から出力された電気刺激電流は、プラグ(13)の
先端及びプラグ(13)の底面を介して第1導子の導電部
材(7)、界面形成手段(9)に、更にプラグ(13)の
底面を介して導電パターン(22)、第1導子の導電部材
(6)、界面形成手段(8)に流れる。界面形成手段
(8)及び(9)を流れてきた電気刺激電流は、人体を
介して、第2導子部(19)の界面形成手段(21)及び
(22)、導電性部材、プラグの底部(611)を介したプ
ラグ(61)及びプラグの底部(621)を介したプラグ(6
2)、出力端(17)(18)、リード線(15)、プラグ(1
4)の先端と接触した出力端(42)の経路で流れる。従
って、第1導子部(4)は関導子、第2導子部(19)は
不関導子として使用されるものである。
次に、固定導子出力としての本発明の実施例について
説明する。
第8図及び第10図に、その具体的構成を示す。図面か
らも明らかなように、第1図に示す第1筐体(1)、第
1導子部(4)とを第10図に示す接続体(81)によって
電気的且つ機械的に結合したものである。第1筐体の内
部構造は第9図で示した通りであるから、その説明は省
略した。接続体(81)は、第5図に示したの接続体(2
0)と同じ構造を有する。従って、各構成部分に同符号
を付して説明は省略した。
接続体は、例えばポリエステルエラストマーで成形し
た薄板である。即ち第10図は第4図に於いて、第1筐体
(1)及び第1導子部(4)の結合に対して、接続支持
部(12)を使用した代わりに接続体(81)を用いたもの
である。
生体貼着時の低周波刺激パルスの電流回路は、出力端
(41)を正極、出力端(42)を負極とすると、出力端
(41)→プラグ(61)、プラグ(61)の底部(611)、
導電部材(6)→界面形成手段(9)→人体→界面形成
手段(8)→導電部(7)→プラグの底部(621)→プ
ラグ(62)→出力端(42)となる。
よって、出力端(41)と接続した界面形成手段(9)
が関導子、出力端(42)と接続した界面形成手段(8)
が不関導子となるものである。
従って本発明は、生体局所に治療行為をしたい場合
に、第8図に示す第1筐体(1)単体を患部に貼着さ
せ、スイッチ3を押し適当な刺激強度を回転式ツマミ
(2)で調整して使用すればよい。
又、生体の比較的広範囲に治療行為をしたい場合に
は、第10図で示した接続体(81)を取りはずし、代わり
に第4図に示した接続支持体(12)のプラグ(13)(1
4)を出力端(41)(42)に各々挿入し、第1図乃至第
4図に示す第1筐体(1)及び第2筐体(16)を生体に
貼着すれば、後は上記と同様スイッチを押し、ツマミ
(2)を調整使用すればよいものである。
尚、第4図に示す接続支持体(12)及び第10図に示す
接続体(81)に於けるプラグ(61)(62)、第4図に示
す出力端(41)(42)及び第10図出力端(41)(42)
は、プラグを「源子」、出力端を「スナップバネ」とし
たものを示してきた。これらは着脱自在で、嵌合時、外
圧等ではずれないように強力に結合することが好ましい
が、その1例を第11図に示した。
第11図は、第10図のプラグ(61)と出力端(41)が嵌
合した際の周辺を拡大したものである。
スナップアタマ(123)とスナップ(122)は、底部
(93)を挟んで固定され、スナップ(122)の中には、
プラグ(61)が挿入される際、プラグ(61)の中心に向
かって押すような力を発揮するバネ(121)が設けられ
ている。スナップアタマ(123)には、第1筐体内部に
設けられた電子回路基板(94)と接触するよう導電線が
接続されている。
従って、バネ(121)はゲンコ(61)を挟み込むこと
により、ゲンコを内部へ押し込めるような働きを有し、
結合力を増加させると共に確実な電気接続を行なってい
るものである。
以上詳述の如く本発明は、生体貼着可能な小型低周波
治療器の利用範囲を広げることは容易に実施することが
できる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の1実施例を示す側面図、第2図は、
第1図に示した実施例の底面図、第3図は、第1図に示
した実施例の底面方向が見た斜視図、第4図、第5図、
第6図、第7図、第9図、第11図、第12図、第13図、第
14図は、第1図に示した実施例の1部分の構造を示す
図、第8図は、本発明の他の実施例を示す図である。第
10図は、第8図XI-XIIで切断した時の断面図である。 1……第1筐体、2……スライド式ボリューム、3……
スイッチ、4……第1導子部、5……支持板、6,7……
導電部材、8,9,21,22……界面形成手段、10,11……孔
部、12……接続支持体、13,14……プラグ、15……リー
ド線、16……第2筐体、17,18,41,42……出力端、19…
…第2導子部、20……接続体。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】小型電池,電気刺激出力用電子回路,及
    び、電流分散用導電部材と界面形成手段とを積層した1
    組の導子を一体的に構成してなる固定導子状出力手段
    と、 電流分散用導電部材と界面形成手段とを積層した第2導
    子状出力手段と、 前記固定導子状出力手段と前記第2導子状出力手段とを
    電気的に接続するための接続手段とを具備し、 前記接続手段の接続時に、前記固定導子状出力手段と前
    記第2導子状出力手段とが可動導子状の出力形式をとり
    得ることを特徴とする小型電気刺激装置。
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