JPH01221114A - 電気コーヒ沸し器 - Google Patents
電気コーヒ沸し器Info
- Publication number
- JPH01221114A JPH01221114A JP63046175A JP4617588A JPH01221114A JP H01221114 A JPH01221114 A JP H01221114A JP 63046175 A JP63046175 A JP 63046175A JP 4617588 A JP4617588 A JP 4617588A JP H01221114 A JPH01221114 A JP H01221114A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermostat
- coffee
- capacitor
- heater
- glow lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 29
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 28
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 17
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 5
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 15
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Landscapes
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コーヒの抽出が完了したことを報知する機能
を有したドリップ式の電気コーヒ沸し器に関するもので
ある。 ・ 従来の技術 従来のドリップ式の電気コーヒ沸し器においては、コー
ヒの抽出が完了したことを報知する機能は備えていなか
った〇 発明が解決しようとする課題 従来のドリップ式の電気コニヒ沸し器は、コーヒの抽出
が完了したことを報知する機能を備えていないため、コ
ーヒの抽出がいつ完了するのかわからず、まだコーヒが
抽出されている途中でコーヒ受け容器を取外す等して、
失敗することがあっ九〇また一部に、マイコン制御装置
等を搭載して報知機能を備えた電気コーヒ沸し器もある
が、これにおいては、コストが高くなるという問題点が
あった◎ 本発明はこのような課題に鑑み、コーヒの抽出が完了し
たか、あるいはコーヒの抽出が継続中であるかを目視で
確認することができ、しかもコスト的にも安価な抽出完
了報知機能を備えた電気コーヒ沸し器を提供することを
目的とするものであるO 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、水を収容するタン
クと、このタンクの底面に装備した逆止弁を介してタン
クに一端を接続した加熱パイプと、ヒータ及び前記加熱
パイプを内包し、かつコーヒ液を受ける受け容器を載置
可能に構成したヒータブロックと、前記加熱パイプの他
端に接続され。
を有したドリップ式の電気コーヒ沸し器に関するもので
ある。 ・ 従来の技術 従来のドリップ式の電気コーヒ沸し器においては、コー
ヒの抽出が完了したことを報知する機能は備えていなか
った〇 発明が解決しようとする課題 従来のドリップ式の電気コニヒ沸し器は、コーヒの抽出
が完了したことを報知する機能を備えていないため、コ
ーヒの抽出がいつ完了するのかわからず、まだコーヒが
抽出されている途中でコーヒ受け容器を取外す等して、
失敗することがあっ九〇また一部に、マイコン制御装置
等を搭載して報知機能を備えた電気コーヒ沸し器もある
が、これにおいては、コストが高くなるという問題点が
あった◎ 本発明はこのような課題に鑑み、コーヒの抽出が完了し
たか、あるいはコーヒの抽出が継続中であるかを目視で
確認することができ、しかもコスト的にも安価な抽出完
了報知機能を備えた電気コーヒ沸し器を提供することを
目的とするものであるO 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明は、水を収容するタン
クと、このタンクの底面に装備した逆止弁を介してタン
クに一端を接続した加熱パイプと、ヒータ及び前記加熱
パイプを内包し、かつコーヒ液を受ける受け容器を載置
可能に構成したヒータブロックと、前記加熱パイプの他
端に接続され。
かつ加熱された湯をコーヒ抽出容器へ導く吐出パイプと
、器具の電源への通電を表示するネオンランプと、この
ネオンランプの点滅制御を行う制御装置と、前記ヒータ
ブロックの温度を検知して作動シ、ヒータへの通電を制
御するサーモスタット(Th1)と、前記制御装置に関
連して設けたサーモスタット (Th2)とを有し、前
記制御装置は、ヒータと並列に接続され、かつ抵抗とコ
ンデンサよ構成る充電回路と、この充電回路のコンデン
サと並列に接続され、かつ抵抗とネオンランプより成る
放電回路とを備え、かつ前記コンデンサと直列に前記サ
ーモスタット(T h 2)を接続したものである。
、器具の電源への通電を表示するネオンランプと、この
ネオンランプの点滅制御を行う制御装置と、前記ヒータ
ブロックの温度を検知して作動シ、ヒータへの通電を制
御するサーモスタット(Th1)と、前記制御装置に関
連して設けたサーモスタット (Th2)とを有し、前
記制御装置は、ヒータと並列に接続され、かつ抵抗とコ
ンデンサよ構成る充電回路と、この充電回路のコンデン
サと並列に接続され、かつ抵抗とネオンランプより成る
放電回路とを備え、かつ前記コンデンサと直列に前記サ
ーモスタット(T h 2)を接続したものである。
作用
上記構成によれば、器具の電源への通電を表示するネオ
ンランプと、このネオンランプの点滅制御を行う制御装
置と、ヒータブロックの温度を検知して作動し、ヒータ
への通電を制御するサーモスタット (Th1)と、前
記制御装置に関連して設けたサーモスタット(Th2)
とを有し、前記制御装置は、ヒータと並列に接続され、
かつ抵抗とコンデンサよ構成る充電回路と、この充電回
路のコンデンサと並列に接続され、かつ抵抗とネオンラ
ンプよ構成る放電回路とを備え、かつ前記コンデンサと
直列に前記サーモスタy ) (Th2)を接続してい
るため、このサーモスタット(Th2)が開路する温度
に達するまでは、ネオンランプは充電回路と放電回路の
作用により点滅状態となシ、そしてサーモスタット(T
h2)が開路するとネオンランプは点灯状態に維持され
ることになシ、その結果、使用者はネオンランプの点滅
状態、あるいは点灯状態を見て、コーヒの抽出が継続中
であるか、あるいはコーヒの抽出が完了したかを容易に
確認することができるものである。
ンランプと、このネオンランプの点滅制御を行う制御装
置と、ヒータブロックの温度を検知して作動し、ヒータ
への通電を制御するサーモスタット (Th1)と、前
記制御装置に関連して設けたサーモスタット(Th2)
とを有し、前記制御装置は、ヒータと並列に接続され、
かつ抵抗とコンデンサよ構成る充電回路と、この充電回
路のコンデンサと並列に接続され、かつ抵抗とネオンラ
ンプよ構成る放電回路とを備え、かつ前記コンデンサと
直列に前記サーモスタy ) (Th2)を接続してい
るため、このサーモスタット(Th2)が開路する温度
に達するまでは、ネオンランプは充電回路と放電回路の
作用により点滅状態となシ、そしてサーモスタット(T
h2)が開路するとネオンランプは点灯状態に維持され
ることになシ、その結果、使用者はネオンランプの点滅
状態、あるいは点灯状態を見て、コーヒの抽出が継続中
であるか、あるいはコーヒの抽出が完了したかを容易に
確認することができるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図〜第6図において、1は水を収容するタンク
で、このタンク1の底部には流出方向のみに開口する逆
止弁2を装備している。3はヒータブロックで、このヒ
ータブロック3はヒータ4と、前記タンク1の底部と逆
止弁2を介して一端が接続され、かつ水を加熱部へ導入
する加熱パイプ5を内包している◎そしてこの加熱バイ
ブ6の他端は加熱された湯をコーヒ抽出容器6へ導く吐
出パイプ7に接続している◎また前記ヒータブロック3
には、コーヒ受け容器8に溜ったコーヒ液を保温状態に
維持するために、ヒータ4への通電を制御するサーモス
タット(Th1)と、湯の吐出後、コーヒ抽出容器6に
溜ったコーヒ液が滴下完了するまでの時間遅れを相関し
たヒータブロック3の温度を検知するサーモスタット
(Th2)を備えている。また前記サーモスタット (
Th2)はヒータ4、ヒユーズFと並列に接続されると
ともに、抵抗R1、ダイオードD、コンデンサCよ構成
る充電回路を直列に接続している0また前記コンデンサ
C,サーモスタット(Th2)と並列に抵抗R2、ネオ
ンランプLより成る放電回路を接続している◎前記サー
モスタット(Th2)が閉路している状態においては、
コンデンサCは充電され、そしてこのコンデンサCがネ
オンランプLの放を電圧に達すると、放電が行われて、
ネオンランプLを短時間点灯させ、そして再度コンデン
サCが充電されるまで消灯する。この点滅状態は、サ−
モスタフ) (Th2)が開路するまで継続するもので
、サーモスタット(Th2)が開路すると、ネオンラン
プLは点灯状態に維持される@またサーモスタット(T
h2)の開路温度をサーモスタット(Th1)の閉路温
度以下に設定すれば、保温中に点滅することは無い。S
は主電源スイッチである◎上記構成において、次にその
動作を説明する◎まず、タンク1へ水を入れ、主電源ス
イッチSを閉じるとヒータ3は発熱し、加熱バイブロ中
の水を加熱する@やかて水が局部的に沸騰し始めると、
それにより発生した蒸気圧によシ加熱パイプ6及び吐出
パイプT中の湯をコーヒ抽出容器6へ押し出す◎そして
前記蒸気が外部へ放出された後は加熱バイブロの圧力が
低下し、新たにタンク1より水が流入する・ そしてタンク1内の水が無くなると、ヒータブロック3
は空焼き状態となって急速に昇温し、これが受け容器8
に溜ったコーヒ液を適温で維持できる温度になると、そ
れ以降はサーモスタット(Th、 )が断続し、主電源
スイッチSを切るまで前記適温を維持し続ける。
る。第1図〜第6図において、1は水を収容するタンク
で、このタンク1の底部には流出方向のみに開口する逆
止弁2を装備している。3はヒータブロックで、このヒ
ータブロック3はヒータ4と、前記タンク1の底部と逆
止弁2を介して一端が接続され、かつ水を加熱部へ導入
する加熱パイプ5を内包している◎そしてこの加熱バイ
ブ6の他端は加熱された湯をコーヒ抽出容器6へ導く吐
出パイプ7に接続している◎また前記ヒータブロック3
には、コーヒ受け容器8に溜ったコーヒ液を保温状態に
維持するために、ヒータ4への通電を制御するサーモス
タット(Th1)と、湯の吐出後、コーヒ抽出容器6に
溜ったコーヒ液が滴下完了するまでの時間遅れを相関し
たヒータブロック3の温度を検知するサーモスタット
(Th2)を備えている。また前記サーモスタット (
Th2)はヒータ4、ヒユーズFと並列に接続されると
ともに、抵抗R1、ダイオードD、コンデンサCよ構成
る充電回路を直列に接続している0また前記コンデンサ
C,サーモスタット(Th2)と並列に抵抗R2、ネオ
ンランプLより成る放電回路を接続している◎前記サー
モスタット(Th2)が閉路している状態においては、
コンデンサCは充電され、そしてこのコンデンサCがネ
オンランプLの放を電圧に達すると、放電が行われて、
ネオンランプLを短時間点灯させ、そして再度コンデン
サCが充電されるまで消灯する。この点滅状態は、サ−
モスタフ) (Th2)が開路するまで継続するもので
、サーモスタット(Th2)が開路すると、ネオンラン
プLは点灯状態に維持される@またサーモスタット(T
h2)の開路温度をサーモスタット(Th1)の閉路温
度以下に設定すれば、保温中に点滅することは無い。S
は主電源スイッチである◎上記構成において、次にその
動作を説明する◎まず、タンク1へ水を入れ、主電源ス
イッチSを閉じるとヒータ3は発熱し、加熱バイブロ中
の水を加熱する@やかて水が局部的に沸騰し始めると、
それにより発生した蒸気圧によシ加熱パイプ6及び吐出
パイプT中の湯をコーヒ抽出容器6へ押し出す◎そして
前記蒸気が外部へ放出された後は加熱バイブロの圧力が
低下し、新たにタンク1より水が流入する・ そしてタンク1内の水が無くなると、ヒータブロック3
は空焼き状態となって急速に昇温し、これが受け容器8
に溜ったコーヒ液を適温で維持できる温度になると、そ
れ以降はサーモスタット(Th、 )が断続し、主電源
スイッチSを切るまで前記適温を維持し続ける。
一方、ネオンランプLは、初めに主電源スイッチSを閉
じた時からヒータブロック3が空焼き状態、すなわち、
湯の吐出完了後、コーヒ抽出容器6のコーヒ液が滴下完
了する時間を相関させたヒータブロック3の温度になる
ため、サーモスタット (Th2)が開路するまで点滅
し、それ以降は点灯状態になる。
じた時からヒータブロック3が空焼き状態、すなわち、
湯の吐出完了後、コーヒ抽出容器6のコーヒ液が滴下完
了する時間を相関させたヒータブロック3の温度になる
ため、サーモスタット (Th2)が開路するまで点滅
し、それ以降は点灯状態になる。
また前記ネオランプLは器具の電源への通電表示も兼ね
ているため、構成の簡略化がはかれてコスト的にも安価
に得られるものである。
ているため、構成の簡略化がはかれてコスト的にも安価
に得られるものである。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
サーモスタット (Th2)が開路する温度に達するま
では、ネオンランプは充電回路と放電回路の作用により
点滅状態となシ、そしてサーモスタット(Th2)が開
路するとネオンランプは点灯状態に維持されるように構
成しているため、使用者はネオンランプの点滅状態、あ
るいは点灯状態を見て、コーヒの抽出が継続中であるか
、あるいはコーヒの抽出が完了したかを容易に確認する
ことができ、その結果、操作を失敗することは無い。ま
たネオンランプは電源への通電表示も兼ねており、かつ
点滅制御回路も極めて簡単な回路構成であるため、コス
ト的にも非常に安価に提供できるものである0
サーモスタット (Th2)が開路する温度に達するま
では、ネオンランプは充電回路と放電回路の作用により
点滅状態となシ、そしてサーモスタット(Th2)が開
路するとネオンランプは点灯状態に維持されるように構
成しているため、使用者はネオンランプの点滅状態、あ
るいは点灯状態を見て、コーヒの抽出が継続中であるか
、あるいはコーヒの抽出が完了したかを容易に確認する
ことができ、その結果、操作を失敗することは無い。ま
たネオンランプは電源への通電表示も兼ねており、かつ
点滅制御回路も極めて簡単な回路構成であるため、コス
ト的にも非常に安価に提供できるものである0
第1図は本発明の一実施例を示す電気コーヒ沸し器の正
面図、第2図は同電気コーヒ沸し器の断面図、第3図は
同電気コーヒ沸し器の回路図、第4図は同電気コーヒ沸
し器におけるヒータブロックの上面図、第6図はサーモ
スタット(Th1)。 (Th2)の動作温度と抽出経過時間の関係を示す特性
図である。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・逆止弁、3・・
・・・・ヒータブロック、4・・・・・・ヒータ、6・
・・・・・加熱パイプ、6・・・・・・コーヒ抽出容器
、7・・・・・・吐出パイプ、8・・・・・・受け容器
、(Th1)・・・・・・サーモスタット、(Th2)
・・・・・・サーモスタット、L・・・・・・ネオン・
ランプ、R1゜R2・・・・・・抵抗、C・・・・・・
コンデンサ。 l−タンク 6−−コーこ袖お籠■ 8−叉I7息■ L−−−ネオンランプ 第1rl!J S=−加無ノ望イフ0 6−−ユーヒ1古モス箆 第 51!!II 主12ズオヅチムリON 狛田免了
面図、第2図は同電気コーヒ沸し器の断面図、第3図は
同電気コーヒ沸し器の回路図、第4図は同電気コーヒ沸
し器におけるヒータブロックの上面図、第6図はサーモ
スタット(Th1)。 (Th2)の動作温度と抽出経過時間の関係を示す特性
図である。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・逆止弁、3・・
・・・・ヒータブロック、4・・・・・・ヒータ、6・
・・・・・加熱パイプ、6・・・・・・コーヒ抽出容器
、7・・・・・・吐出パイプ、8・・・・・・受け容器
、(Th1)・・・・・・サーモスタット、(Th2)
・・・・・・サーモスタット、L・・・・・・ネオン・
ランプ、R1゜R2・・・・・・抵抗、C・・・・・・
コンデンサ。 l−タンク 6−−コーこ袖お籠■ 8−叉I7息■ L−−−ネオンランプ 第1rl!J S=−加無ノ望イフ0 6−−ユーヒ1古モス箆 第 51!!II 主12ズオヅチムリON 狛田免了
Claims (2)
- (1)水を収容するタンクと、このタンクの底面に装備
した逆止弁を介してタンクに一端を接続した加熱パイプ
と、ヒータ及び前記加熱パイプを内包し、かつコーヒ液
を受ける受け容器を載置可能に構成したヒータブロック
と、前記加熱パイプの他端に接続され、かつ加熱された
湯をコーヒ抽出容器へ導く吐出パイプと、器具の電源へ
の通電を表示するネオンランプと、このネオンランプの
点滅制御を行う制御装置と、前記ヒータブロックの温度
を検知して作動し、ヒータへの通電を制御するサーモス
タット(Th_1)と、前記制御装置に関連して設けた
サーモスタット(Th_2)とを有し、前記制御装置は
、ヒータと並列に接続され、かつ抵抗とコンデンサより
成る充電回路と、この充電回路のコンデンサと並列に接
続され、かつ抵抗とネオンランプより成る放電回路とを
備え、かつ前記コンデンサと直列に前記サーモスタット
(Th_2)を接続した電気コーヒ沸し器。 - (2)サーモスタット(Th_2)の開路温度は、サー
モスタット(Th_1)の閉路温度以下に設定した特許
請求の範囲第1項記載の電気コーヒ沸し器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63046175A JPH07100048B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電気コーヒ沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63046175A JPH07100048B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電気コーヒ沸し器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01221114A true JPH01221114A (ja) | 1989-09-04 |
JPH07100048B2 JPH07100048B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=12739690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63046175A Expired - Lifetime JPH07100048B2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | 電気コーヒ沸し器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07100048B2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP63046175A patent/JPH07100048B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07100048B2 (ja) | 1995-11-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081101 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081101 Year of fee payment: 13 |