JPH01218808A - 光学素子のプレス成形用金型の作製方法 - Google Patents

光学素子のプレス成形用金型の作製方法

Info

Publication number
JPH01218808A
JPH01218808A JP4618788A JP4618788A JPH01218808A JP H01218808 A JPH01218808 A JP H01218808A JP 4618788 A JP4618788 A JP 4618788A JP 4618788 A JP4618788 A JP 4618788A JP H01218808 A JPH01218808 A JP H01218808A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
resin
press
press molding
molding die
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4618788A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0615184B2 (ja
Inventor
Makoto Umetani
誠 梅谷
Kiyoshi Kuribayashi
清 栗林
Hideto Monju
秀人 文字
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63046187A priority Critical patent/JPH0615184B2/ja
Publication of JPH01218808A publication Critical patent/JPH01218808A/ja
Publication of JPH0615184B2 publication Critical patent/JPH0615184B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は微細加工を施した高精度な光学素子をプレス成
形によって大量に生産するためのプレス成形用金型の作
製方法に関するものである。
従来の技術 高晴度な光学素子を直接プレスして成形するためには、
型材料としては高温でも安定で、耐酸化性に優れ、ガラ
スあるいはプラスチックに対して不活性でありプレスし
た時に形状精度が崩れないように機械的強度の優れたも
のが必要であり、その反面、加工性に優れていなければ
ならない。
以上のような光学素子のプレス成形用型に必要な条件を
、ある程度満足する型材料として、特開昭59−990
59号公報に記載の超硬合金を母材とし、その母材のプ
レス面を機械加工によって、所望の形状に加工し、その
面に保護膜として貴金属層を被覆した型が用いられてい
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の型材は非常に機械的強度が優れ、
さらに化学的にも非常に安定な為、直接機械的に加工を
施したり、湿式のエツチングにより、加工を行うには限
界がある。また、同一形状の型を高精度に再現性良く、
大量に作製することは大変困難であり、作製時間および
コストが非常にかかってしまう。
本発明では上記問題点に鑑み、物理的方法で金型表面の
保護膜上に直接微細加工を施すことによって、直接プレ
ス成形法による、光学性能の良い高精度な光学素子の成
形を可能にする為のプレス成形用金型を容易に、且つ、
大量に作製することを目的としている。
ff!題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明では光学素子と反応
しに<<、耐熱性があり機械的強度が優れた型として、
母材にWCを主成分とする超硬合金、または、TiN、
TiC,Cra c2あるいはAl2O,を主成分とす
るサーメットを用い、プレス面にはPt、Pd、Ir、
Rh、Os。
Ru、Re、W、Taのうち、少なくとも一種類以上の
金属を含む合金薄膜を保護膜としてコーティングして構
成されたものを用い、保護膜の表面に物理的方法で直接
微細加工を施すことによって、光学性能の良い高精度な
光学素子のプレス成形を可能にする為のプレス成形用金
型を容易に、且つ、大量に作製するものである。
作用 本発明は上記した方法によって、微細加工を施した光学
素子のプレス成形用型を作製し、この型を用いることに
よって光学性能の良い高精度な光学素子を直接プレスし
て、大量に成形することを可能としたものである。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
まず、第1の実施例として、本発明を非球面ガラスレン
ズの作製に実施した例について説明する。
最初に、母材として直径20tm、厚さ6nのWCを主
成分とする超硬合金を用い、その母材を曲率半径が46
0の凹面形状のプレス面を有する型に加工した。この型
のプレス面を超微細なダイヤモンド砥粒を用いて鏡面に
研摩した0次に、この鏡面上にスパッタ法により5μm
の厚みでpt−Ta合金薄膜を保護膜としてコーティン
グして球面形状のプレス成形用型を作製した。このよう
にして構成される未加工のプレス成形用型の断面構造図
を第1図に示した。第1図において、11は母材、12
は保護膜である。
上記の球面形状のプレス成形用型の表面に紫外線硬化性
のビスアジド化合物系の樹脂を塗布し、その上に半径が
46鶴の透明なプラスチック半球に所望の非球面加工を
施し、離型剤を塗布した原盤を載せて軸合せを行うて固
定した。この状態での概略図を第2図に示した。第2図
において、21は紫外線硬化性のビスアジド化合物系の
樹脂、22は非球面加工を施した透明な原盤である。
次に、樹脂が硬化するまで原盤の裏面から紫外線を照射
し、樹脂の硬化後、原盤を取り除き、未加工の球面形状
のプレス成形用型の表面に非球面形状の樹脂層を形成す
る。
この型をドライエツチング装置にセットし、硬化したビ
スアジド化合物系の樹脂層の表面から均一に異方性エツ
チングを行い、樹脂層が全てエツチングされてから型を
取り出す、このようにして作製された型の表面は樹脂層
の表面形状を反映する。すなわち、樹脂層と保護膜との
エツチング速度が同じ場合は、エツチング後の保護膜表
面形状は樹脂層の表面形状と同じになり、樹脂層と保護
膜とのエツチング速度が異なる場合は、エツチング速度
の比率に伴った表面形状となる。この非球面形状のプレ
ス成形用型の断面図を第3図に示した。第3図において
、31は球面形状の母材〜32は表面を非球面形状に加
工した保護膜である。
この方法で作製した型は再現性良く、同じ形状の型を大
量に作製することができる。
この型を上下の型として、第4図に示したプレス成形機
にセントする。第4図において、41は上型用固定ブロ
ック、42は上型用加熱ヒーター、43−aは上型、4
4−aは球状のガラス素子、45−aは下型、46は下
型用加熱ヒーター、47は下型用固定ブロック、48は
上型用熱電対、49は下型用熱電対、410はプランジ
ャー、411は位置決め用センサー、412はストッパ
ー、413は覆いである。
次に、酸化鉛(pbo)70重量%、シリカ(Sin)
27重量%および残りが微量成分からなる酸化鉛系光学
ガラスを半径10flの球状に加工したガラス素子44
−aを上下の型43−aおよび45−aの下型45−a
の上に置き、その上に上型43−aを置き、そのまま5
20℃まで昇温し、窒素雰囲気で約40kg/−のプレ
ス圧によりプレスして2分間保持し、その後、そのまま
の状態で上下の型を300℃まで冷却して、プレス成形
された非球面ガラスレンズを取り出して、非球面ガラス
レンズのプレス成形の工程を完了する。
以上の工程を繰り返して10000回目のプレス終了時
に、上下の型43−aおよび45−aをプレス成形機よ
り取りはずして、プレス面の状態を光学顕微鏡で観察し
、その時のプレス面の表面粗さ(RMS値、人)を測定
して、それぞれの型精度を評価した。
プレス試験の結果を第1表に示した。試料ll&Llお
よび2のように、ここで作製した型においては、1oo
oo回プレス後でも、表面粗さ(RMS値)で、それぞ
れ、12.1人および12.4人でほとんど荒れず、型
形状も変化していないことがわかる。
このように、本発明によって高精度な非球面形状のプレ
ス成形用型を容易に、且つ、大量に作製することが可能
となり、この型を用いることにより高精度な非球面ガラ
スレンズを直接プレス成形で大量に成形することが可能
となった。
(以下余白) 次に、第2例として、ピンチが0.1龍で、段差が0.
5μmののこぎり歯状の表面形状をした回折格子の作製
に実施した例について説明する。
厚さ71.5cm角のWCを主成分とする超硬合金平板
を母材とし、プレス面を超微細なダイヤモンド砥粒を用
いて鏡面に研摩した0次に、この鏡面上にイオンブレー
ティング法により4μmの厚みでPt−Rh−W合金薄
膜を保護膜としてコーティングして平面形状のプレス成
形用型を作製した。このようにして構成される未加工の
プレス成形用型の断面構造図を第5図に示した。第5図
において、51は母材、52保護膜である。
上記の平面形状のプレス成形用型の表面に紫外線硬化性
のビスアジド化合物系樹脂を塗布したものの上に離型剤
を塗布し、プラスチック平板の表面をピッチが0. I
 Mで、段差が0.5μmののこぎり歯状の表面形状に
加工した原盤を載せて、原盤の裏面からビスアジド化合
物系樹脂が硬化するまで紫外線を照射し、原盤を取り除
く。
この型をドライエツチング装置にセントし、硬化したビ
スアジド化合物系樹脂層の表面から均一に異方性エツチ
ングを行い、樹脂層が全てエツチングされてから型を取
り、出す。このようにして、表面にのこぎり歯状の微細
加工を施した型を上型とし、平型を下型として、第4図
に示したプレス成形機にセットし、第1の実施例と同様
に、PbOが70重量%、SiOが27重量%および残
りが微量成分からなる酸化鉛系光学ガラスを厚さ21m
1.5cm角の平板に加工したガラス素子44−bを上
下の型43−bおよび45−bの下型45−bの上に置
き、その上に上型43−bを置き、そのまま520℃ま
で昇温し、窒素雰囲気で約40kg/cdのプレス圧に
よりプレスして2分間保持し、その後、そのままの状態
で上下の型を300℃まで冷却して、プレス成形された
回折格子を取り出して、回折格子のプレス成形の工程を
完了する。
以上の工程を繰り返して10000回目のプレス終了時
に、上型43−bをプレス成形機より取りはずして、プ
レス面の状態を光学顕微鏡で観察し、評価した。その結
果、金型表面形状の変形もなく、金型表面の荒れもなく
、高精度な回折格子の量産が可能であることがわかった
なお、本発明を説明するために、第1および第2の実施
例においてプレス成形用型の母材としてWCを主成分と
する超硬合金を用い、保護膜としてPt−Ta合金薄膜
あるいはPt−Rh−W合金fftBIをコーティング
した型を例に挙げたが、WCを主成分とする超硬合金の
代りにTiN。
TiC,Cra c、あるいはA120aを主成分とす
るサーメットを母材とし、そのプレス面にPt、Pd、
Ir、Rh、Os、Ru、Re、W。
Taのうち、少なくとも一種類以上の金属を含む合金薄
膜をコーティング薄膜をコーティングして構成される型
を用いても、同様な方法で高精度な光学素子のプレス成
形用型を容易に、且つ、大量に作製することが可能とな
り、この型を用いることにより、高精度な光学素子を直
接プレス成形で大量に成形できることは言うまでもない
また、本発明を説明するために、第1および第2の実施
例において原盤としてプラスチックを用いたが、感光性
樹脂を硬化させる波長の光を通す材料であれば、どのよ
うな物でも利用できることは言うまでもない。
さらに、本発明を説明するために、第1および第2の実
施例において感光性樹脂として、紫外線硬化性のビスア
ジド化合物系樹脂を用いたが、他の領域の波長の光で硬
化する樹脂を用いても、同様の効果が得られることは言
うまでもない。
発明の効果 以上のように、本発明は光学素子のプレス成形用型を作
製するにあたり、未加工の光学素子のプレス成形用型の
表面に塗布した感光性樹脂に、表面に微細加工を施した
透明な原盤の裏側から光を照射することによって原盤の
表面形状を転写し、全体を均一に物理的にエツチングし
て光学素子のプレス成形用型の表面に微細加工を施す方
法により、高精度な光学素子のプレス成形用型を容易に
、且つ、大量に作製することが可能となり、この型を用
いることにより、高精度な光学素子を直接プレス成形で
大量に成形できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図および第5図は本発明を組み込
んだプレス成形機の概略図である。 11・・・・・・母材、12・・・・・・保護膜。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名U−−−母
材 第1図     IZ−4慢膜 第2図 第3図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)未加工の光学素子のプレス成形用型の表面に塗布
    した感光性樹脂に、表面に微細加工を施した透明な原盤
    の裏側から光を照射することによって原盤の表面形状を
    転写した後、全体を均一に物理的にエッチングし、金型
    表面に微細加工を施すことを特徴とする光学素子のプレ
    ス成形用金型の作製方法。
  2. (2)原盤は樹脂あるいはガラスの表面に、機械加工あ
    るいは物理的および化学的エッチングによって微細加工
    を施した透明な原盤を用いることを特徴とする請求項第
    (1)項記載の光学素子のプレス成形用金型の作製方法
  3. (3)プレス成形用型として、母材にはタングステンカ
    ーバイド(WC)を主成分とする超硬合金、または、チ
    タンナイトライド(TiN)、チタンカーバイド(Ti
    C)、クロムカーバイド(Cr_3C_2)あるいはア
    ルミナ(Al_2O_3)を主成分とするサーメットを
    用い、プレス面には白金(Pt)、パラジウム(Pd)
    、イリジウム(Ir)、ロジウム(Rh)、オスミウム
    (Os)、ルテニウム(Ru)、レニウム(Re)、タ
    ングステン(W)、タンタル(Ta)のうち、少なくと
    も一種類以上の金属を含む合金薄膜をコーティングして
    構成されることを特徴とする請求項第(1)項記載の光
    学素子のプレス成形用金型の作製方法。
JP63046187A 1988-02-29 1988-02-29 光学素子のプレス成形用金型の作製方法 Expired - Fee Related JPH0615184B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63046187A JPH0615184B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 光学素子のプレス成形用金型の作製方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63046187A JPH0615184B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 光学素子のプレス成形用金型の作製方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01218808A true JPH01218808A (ja) 1989-09-01
JPH0615184B2 JPH0615184B2 (ja) 1994-03-02

Family

ID=12740042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63046187A Expired - Fee Related JPH0615184B2 (ja) 1988-02-29 1988-02-29 光学素子のプレス成形用金型の作製方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0615184B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005280293A (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Konica Minolta Opto Inc 光学素子用成形金型の製造方法、光学素子用成形金型及び光学素子
US7028974B1 (en) * 1999-05-21 2006-04-18 Pentax Corporation Lens molding die and a producing method therefor
CN100337098C (zh) * 2003-10-31 2007-09-12 中国科学院安徽光学精密机械研究所 光学积分球的制作方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724042A (en) * 1980-07-18 1982-02-08 Sony Corp Optical information recording medium and its production

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724042A (en) * 1980-07-18 1982-02-08 Sony Corp Optical information recording medium and its production

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7028974B1 (en) * 1999-05-21 2006-04-18 Pentax Corporation Lens molding die and a producing method therefor
CN100337098C (zh) * 2003-10-31 2007-09-12 中国科学院安徽光学精密机械研究所 光学积分球的制作方法
JP2005280293A (ja) * 2004-03-31 2005-10-13 Konica Minolta Opto Inc 光学素子用成形金型の製造方法、光学素子用成形金型及び光学素子

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0615184B2 (ja) 1994-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4842633A (en) Method of manufacturing molds for molding optical glass elements and diffraction gratings
JP3147481B2 (ja) ガラス製回折格子の成形用金型及びその製造方法及びガラス製回折格子の製造方法
JP3751778B2 (ja) ゾルゲル成形物の製造方法
JPH0634805A (ja) 回折格子のプレス成形用型及びその作製方法ならびに回折格子の作製方法
JPS60145919A (ja) 高精度ガラス成形品のプレス成形方法
JP2005132660A (ja) 無反射構造を有する光学素子の製造方法、及び当該方法により製造された無反射構造を有する光学素子
JPH01218808A (ja) 光学素子のプレス成形用金型の作製方法
JPS6228091B2 (ja)
JPH0823602B2 (ja) 回折格子のプレス成形用金型の作製方法および回折格子の作製方法
JP2005132679A (ja) 無反射構造を有する光学素子の製造方法、及び当該方法により製造された無反射構造を有する光学素子
JP2002326232A (ja) 光学面成形金型、光学素子、レンズ及びマスター型
JPH04170502A (ja) 回折格子の作製方法
JPS60264330A (ja) 光学ガラス素子のプレス成形用型
JP3134583B2 (ja) 光学ガラス素子のプレス成形用型及びその製造方法
JPH03242333A (ja) 光学素子のプレス成形用金型の作製方法及び光学素子の作製方法
JPH09274425A (ja) ホログラム素子およびその製造方法
JPH04175228A (ja) 光学素子の製造方法
JPH0725628A (ja) 微細光学ガラス素子の成形用金型及びその製造方法
JP4554835B2 (ja) ガラス用成形型及びガラス成形製品の製造方法
JPH06144850A (ja) 光学ガラス素子の成形用金型並びに光学ガラス素子の成形方法
JPH07149528A (ja) マイクロレンズアレイの成形用型及びその製造方法並びにマイクロレンズの製造方法
JPH06183755A (ja) 光学ガラス素子の成形用金型及びその作製方法
JPH01298184A (ja) 光学素子のプレス成形用金型の製造方法および光学素子の製造方法
JPS63166729A (ja) 光学ガラス素子の製造方法
JPS62297229A (ja) 光学ガラス素子の成形方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees