JPH0121599Y2 - - Google Patents

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JPH0121599Y2
JPH0121599Y2 JP1982178045U JP17804582U JPH0121599Y2 JP H0121599 Y2 JPH0121599 Y2 JP H0121599Y2 JP 1982178045 U JP1982178045 U JP 1982178045U JP 17804582 U JP17804582 U JP 17804582U JP H0121599 Y2 JPH0121599 Y2 JP H0121599Y2
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plate
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプリント基板にトランジスタ等の回路
素子の組み付け作業を施行するために、チヤツク
手段によつてプリント基板を固定するようにした
プリント基板用固定装置に関する。
本考案の主たる目的は、互いに接離する方向に
移動自在なチヤツク片によつてプリント基板の両
側部を確実に挾持することができるようにしたプ
リント基板用固定装置を提供することである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
2は万力部であり、基体4の下部に直角方向に
支持片6が固設され、該支持片6に形成されたね
じ穴にねじ杆8が螺合している。前記ねじ杆8の
上端には皿座金10が取付けられ、ねじ杆8の下
端にはハンドルレバー12が取付けられている。
基体4の上部には台板14が固設され、該台板1
4には球収納部16が形成されている。18は台
板14上に配置された締付板であり、該締付板1
8には球受け面18aが形成されている。前記締
付板18の一方には軸部材20の上端が固定さ
れ、該軸部材20は台板14に透設された孔にス
ライド自在に嵌挿している。22はレバーであ
り、これの一端にナツト部が固設され、該ナツト
部は前記軸部材20の下部に形成されたねじ部に
螺合している。締付板18の他方には孔が透設さ
れ、該孔に頭部を有するねじ杆23が遊嵌し、該
ねじ杆23は、台板14に形成されたねじ穴に螺
合している。前記締付板18はコイルばね24,
26によつて台板14から離反する方向に弾発さ
れている。28は支軸であり、これの一端に球体
30が固設され、該球体30は前記台板14の球
収納部16に回転自在に配置され、該球体30の
上部には前記締付板18の球受け面18aが対接
している。32は側面形状が略三角形の支持台で
あり、これの一側面に盤34が固設され、該盤3
4の中央部にねじ穴が穿設されている。36は支
持体であり、これの側壁部36aの略中央には孔
が透設され、該孔にボルト38がスプリングワツ
シヤとワツシヤを介して嵌挿し、該ボルト38は
前記盤34のねじ穴にねじ込まれて固定されてい
る。前記支持体36はボルト38を中心として盤
34に対して回転自在に構成されている。前記盤
34には一対の孔40が前記盤34のねじ穴に対
して対称に透設されている。前記側壁部36aの
前記盤34と接する面には、一対の穴42が穿設
され、該穴42に鋼球44が配置されている。前
記鋼球44は穴42に配置されたコイルスプリン
グによつて突出方向に弾発し、該コイルスプリン
グの弾発力によつて鋼球44の一部周面は前記孔
40に嵌合している。該状態において前記支持体
36の平板部36bは前記支軸28の長手方向に
対して垂直に設定されている。前記支持台32の
他の二側面及び傾斜面32aにはそれぞれ取付け
用のねじ穴46,48,50が穿設され、該ねじ
穴のうちの一つに前記支軸28の他端に形成され
たねじが螺合している。52はホルダーであり、
これの水平部に孔54が透設され、該孔54に対
応して前記支持体36に一対のねじ穴56が形成
されている。前記ホルダー52の両側部には立ち
上がり部52a,52bが形成され、該立ち上り
部52a,52bのそれぞれには長孔58が形成
されている。前記ホルダー52の平板部は、前記
孔52を経て、前記ねじ穴56にねじ込まれたつ
まみ付きねじ60,62によつて、前記支持体3
6の一側部に着脱可能に固定されている。前記一
対の長孔58には軸体64の両端部の近傍がスラ
イド自在に嵌挿し、該軸体64の両端部には略U
字形のばね66,66aの各一端が回転自在に連
結している。68,68aはL型状の支持部材で
あり、これらの上部にはプラスチツク製の板70
が固定され、該板70にスポンジ状物質から成る
押え部材72が固着されている。前記支持部材6
8,68aの各他端には突片が形成され、該突片
に透設された孔は、前記支持体36の側壁部36
aの下部両側面に突設された軸体74,76に回
転自在に嵌挿されている。前記支持部材68,6
8aの各他端の近傍の内側面には軸体78,80
が突設され、該軸体78,80に前記ばね66,
66aの各他端が回転自在に連結している。前記
支持体36の平板部36bに凹入部が形成され、
該凹入部に上部が開放された浅い箱状のガイド部
材82が配置され、該ガイド部材82の底部は支
持体36にねじによつて固定されている。前記ガ
イド部材82の両側壁にラツク案内孔84,86
及び88,90が透設されている。前記支持体3
6の前記ラツク案内孔84,86,88,90に
対向する部分にはラツク案内孔92,94,9
6,98が透設されている。前記ラツク案内孔9
2,84,88,96にはラツク100がスライ
ド自在に嵌挿し、前記ラツク案内孔94,86,
90,98にはラツク102がスライド自在に嵌
挿している。前記支持体36の略中央部にねじ穴
が形成され、該ねじ穴に軸体104の下部ねじ部
がねじ込まれて固定されている。前記軸体104
の外周面にはピニオン106が回転自在に嵌合
し、該ピニオン106は前記ラツク100と10
2に噛み合つている。前記ガイド部材82の底部
にはその略中央部に孔が透設され、該孔に前記ピ
ニオン106が遊嵌配置されている。108はつ
まみが形成されたナツト部材であり、該ナツト部
材108は前記軸体104の上部に形成されたね
じ部104aに螺合している。ナツト部材108
を第6図上、時針回転方向に回転すると、ナツト
部材108が前記軸体104のねじ部104aに
対して締付け方向に螺進するように、前記ナツト
部材108とねじ部104aのねじの方向が設定
されている。110,112は互いに平行に配置
された板部材であり、一方の板部材110はラツ
ク102に固定され、他方の板部材112はラツ
ク100に固定されている。前記板部材110,
112の各一方部分には、プラスチツク板製のチ
ヤツク片114,116の深い溝118がスライ
ド自在に嵌合している。チヤツク片114,11
6の互いに対向する側面には、長手方向全長にわ
たつて横V字状の浅い溝120が形成されてい
る。前記チヤツク片114,116には前記溝1
18を縦貫してピン122が固設され、該ピン1
22は前記板部材110,112の各一方部分
に、該各一方部分の長手方向に対して直角な方向
に、透設された長孔にスライド自在に嵌挿されて
いる。前記板部材110,112の各一方部分の
側面と前記チヤツク片114,116の深い溝1
18の底面との間には、スポンジ状の弾性部材1
24が配置されている。尚、ピニオン106の上
端はラツク86,88の上面よりも低く設定して
いるが、高く設定するようにしても良い。
次に、本実施例の作用について説明する。
まず、作業台に、ねじ杆8によつて基体4を固
定する。次に、支軸28を所望の角度に設定して
レバー21を締付け方向に揺動し、軸部材20を
下降方向に加圧し、締付板18の球受け面18a
を球体30に圧着して支軸28を台板14に固定
する。
次に、チヤツク片114,116間にプリント
基板126をを持ち束たし、チヤツク片114,
116の間隔を調整する。板部材110,112
を互いに接離する方向に加圧すると、ラツク10
0,102はガイド孔92,84,88,96及
び94,86,90,98に沿つて移動する。チ
ヤツク片114,116の溝120にプリント基
板126の両側部を嵌合し、ナツト部材108を
締付け方向に即ち第6図上、時針方向に回転し
て、ナツト部材108の下端をラツク100,1
02の上面に圧着すると、ラツク100,102
は支持体36に固定される。ナツト部材108の
下端がラツク100,102の上面に圧着してラ
ツク100,102が固定されるとき、部材10
8の回転力がラツク100,102に伝達されて
ラツク102,100はそれぞれ長手方向に沿つ
て互いに反対方向に微動する。このときピニオン
106は第6図上、時針方向に回転する。ラツク
100と102のこの微動によつて板部材11
0,112は互いに接近する方向に微動し、該板
部材110,112の各一方の対向間隔が若干せ
ばまり、チヤツク片114,116の各溝120
の壁面は弾性部材124の弾力によつてプリント
基板126の両側端に弾接して、プリント基板1
26はしつかりとチヤツク片114,116によ
つて挾持される。尚、ナツト部材108の下端を
ピニオン106の上端に圧着してピニオン106
を固定するようにしても上述の作用を得ることが
できる。
次に、プリント基板126上にトランジスター
その他所要の回路素子を載置して、それらのピン
をプリント基板126のスルーホールに挿入す
る。次に、手操作によつて支持部材68,68a
を軸体74,76を中心として第5図上、時針回
転方向に揺動する。軸体64が長孔58の上端に
当接した状態でなおも、支持部材68,68aを
軸体74,76を中心として時針回転方向に回動
するとばね66,66aが圧縮方向に変形し、こ
の変形によつて、支持部材68,68aには軸体
74,76を中心として、第5図上、反時針回転
方向にばね66,66aの弾発力が作用する。な
おも、支持部材68,68aを下降し、押え部材
72がチヤツク片114,116の近傍に位置す
ると、支持部材68,68aの回動支点Aとばね
上部支点Bとを結ぶ軸線Cに対して、ばね下部支
点Dが第5図上、右側に移行する。これによつて
ばね66の圧縮変形による弾発力は、支持部材6
8,68aを軸体74,76を中心として、第5
図上、時針回転方向に回転させる方向に作用す
る。即ち、前記押え部材72が前記チヤツク片1
14,116から最も離反した設定位置から前記
チヤツク片114,116に最も接近する位置と
の間の所定の箇所を境いとして、前記ばね66,
66aの支持部材68,68aに対する弾力の方
向が変換するばね力変換点が設定されている。押
え部材72がばね力変換点を越えてプリント基板
126に接近すると、押え部材72はプリント基
板126上の回路素子にばね66の弾発力で弾接
する。
次に、支持体36を手操作によつてボルト38
を中心とする回転方向に加圧すると、この加圧力
によつて鋼球44は、盤34の孔40から外れ、
支持体36が回転する。支持体36をボルト38
を中心として180度回転して、プリント基板12
6を裏返しにする。このとき、鋼球44はばね力
によつて盤34の孔40に嵌合し、支持体36は
盤34に係止される。プリント基板126が180
度回転しても、プリント基板126上の回路素子
は、押え部材72によつて押圧されているので、
落下することがない。
次に、プリント基板126の導電回路部に各回
路素子のピンのハンダ付け作業を行う。
上記作業が完了したら、支持体36をボルト3
8を中心として180度回転して、元の状態に戻し、
次に、支持部材68,68aを軸体74,76を
中心として第5図上、反時針回転方向にばね6
6,66aの弾力に抗して持ち上げ、押え部材7
2をプリント基板126から離反させる。このと
き、ばね下部支点Dが第5図上、軸線Cの左側に
移動すると、ばね66,66aの弾発力が、支持
部材68,68aに対して、第5図上、反時針回
転方向に変換する。押え部材72をプリント基板
126に対して、第5図上、反時針回転方向に略
45度回動したところで、ばね66,66aは元の
形状に戻り、ばね66,66aの支持部材68,
68aに対する弾発力は解除される。なおも、手
操作によつて、支持部材68,68aを、第5図
上、反時針回転方向に揺動すると、軸体64は長
孔58に沿つて下降し、押え部材72が、プリン
ト基板126に対して、略90度まで回動したとこ
ろで、軸体64は長孔58の下端に係止される。
次に、ナツト部材108を緩める方向に回転
し、ラツク100,102をフリーの状態として
チヤツク片114,116の対向間隔を広げ、プ
リント基板126をチヤツク片114,116か
ら外す。尚、プリント基板の検査を行う場合に
は、プリント基板126の両面を開放した状態で
支持体36をボルト38を中心として回転する必
要が存する。この場合、押え部材72がばね力変
換点を越えてチヤツク片114,116から離反
していると支持部材68,68aが支持体36の
回転の際、支持台32側に衝突してしまう。そこ
で、この場合には、ねじ60,62を緩めてホル
ダー52を支持体36から外し、且つ、支持部材
68,68aの各下端を該支持部材68,68a
の弾力に抗して広げて該各下端の孔を軸体74,
76から外して、ホルダー52、支持部材68,
68a、及び押え部材72を、支持体36から外
す。ホルダー52、支持部材68,68a及び押
え部材72を支持体36から外すことによつて、
プリント基板126の両面を開放した状態で、支
持体36をボルト38を中心として回転操作する
ことができる。また、支持台32の他のねじ穴4
6又は50に、支軸28のねじ部をねじ込んで、
支持台32の支軸28に対する固定位置を変換す
ることによつて支持体36の高さを調整すること
ができる。尚、台板14は万力部2によつて作業
台に固定される構成に限定されるものでなく、作
業台に安定的に載置する構成とすることができ
る。
本考案は上述の如く、ラツクを固定するときチ
ヤツク片が互いに接近する方向に移動するのでチ
ヤツク片によつてプリント基板を確実に挾持する
ことができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は外
観図、第2図は万力部の正面図、第3図は同、側
面図、第4図は縦断面図、第5図は側面図、第6
図は平面図、第7図は正面図である。 2……万力部、4……基体、8……ねじ杆、1
4……台板、16……球収納部、18……締付
板、18a……球受け面、20……軸部材、22
……ねじ杆、28……支軸、30……球体、32
……支持台、34……盤、36……支持体、38
……ボルト、44……鋼球、52……ホルダー、
52a,52b……立ち上り部、60,62……
ねじ、64……軸体、66……ばね、68,68
a……支持部材、72……押え部材、74,76
……軸体、78,80……軸体、82……ガイド
部材、104……軸体、106……ピニオン、1
08……ナツト部材、110,112……板部
材、114,116……チヤツク片、118……
深い溝、120……浅い溝、122……ピン、1
24……弾性部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持体36と、該支持体36に互いに略平行に
    移動自在に支持された一対のラツク100,10
    2と、該ラツク100,102の両方に噛み合つ
    て前記支持体36に固設された軸体104に回転
    自在に嵌合されたピニオン106と、前記軸体1
    04のねじ部に螺合し、下端部を前記ラツク10
    0,102若しくは前記ピニオン106に圧着し
    て前記ラツク100,102を固定するためのナ
    ツト部材108と、前記ナツト部材108の下端
    が前記ラツク100,102若しくはピニオン1
    06に圧着した状態において前記ナツト部材10
    8の前記軸体104のねじ部に沿つた締付け方向
    の回転によつて発生する前記ラツク100,10
    2の移動によつて、互いに接近方向に移動するよ
    うに前記ラツク100,102に連結された一対
    のチヤツク片114,116とから成ることを特
    徴とするプリント基板用固定装置。
JP17804582U 1982-11-25 1982-11-25 プリント基板用固定装置 Granted JPS5981099U (ja)

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JP17804582U JPS5981099U (ja) 1982-11-25 1982-11-25 プリント基板用固定装置

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JPS5981099U JPS5981099U (ja) 1984-05-31
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JPS4828143U (ja) * 1971-08-06 1973-04-05

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JPS51141357U (ja) * 1975-05-09 1976-11-13

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JPS4828143U (ja) * 1971-08-06 1973-04-05

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