JPH01214591A - ホース巻取収納機 - Google Patents
ホース巻取収納機Info
- Publication number
- JPH01214591A JPH01214591A JP3832488A JP3832488A JPH01214591A JP H01214591 A JPH01214591 A JP H01214591A JP 3832488 A JP3832488 A JP 3832488A JP 3832488 A JP3832488 A JP 3832488A JP H01214591 A JPH01214591 A JP H01214591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- hose
- casing
- rotating shaft
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ピアノ線やグラスファイバー線等の弾性の
強い線や弾性体で強化されたホースの巻取収納機に関す
るものである。
強い線や弾性体で強化されたホースの巻取収納機に関す
るものである。
従来の技術
従来、ピアノ線やグラスファイバー線の様な弾性の強い
線や弾性体で強化された弾力補強ホースを巻取収容する
容器としては、円筒の内側面に沿って円形に巻取る容器
や軸に固定した円筒を回転させながら糸巻状に収納する
容器が使用されているものである。
線や弾性体で強化された弾力補強ホースを巻取収容する
容器としては、円筒の内側面に沿って円形に巻取る容器
や軸に固定した円筒を回転させながら糸巻状に収納する
容器が使用されているものである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、円筒の内側面に沿って収納する容器にお
いては収納する方向を間違うと線が折れてしまい、更に
弾力線や弾力補強ホースを力を入れて曲げるのに手間を
要し、また円筒を回転させて巻取る容器においては回転
軸に直角で順序よく手を添えてやら々いと整然と巻取り
が出来ず、手をけなすと弾力線や弾力補強ホースが円筒
よりばらけてし捷う等の欠点があった。
いては収納する方向を間違うと線が折れてしまい、更に
弾力線や弾力補強ホースを力を入れて曲げるのに手間を
要し、また円筒を回転させて巻取る容器においては回転
軸に直角で順序よく手を添えてやら々いと整然と巻取り
が出来ず、手をけなすと弾力線や弾力補強ホースが円筒
よりばらけてし捷う等の欠点があった。
この様々問題点を解消する目的において本発明はドラム
型ケーシング内にスラスト軸受とキャスターでもって内
筒と外筒とよりなる収容ドラムを回転自在に支架させた
巻取収納機であって、収容ドラムへの弾力線や弾力補強
ホースの収容、或いは引き出し時に手間を要せず、ばら
けたり、もつれたりすることなく、作業性を向上させた
ことを特徴とするものである。
型ケーシング内にスラスト軸受とキャスターでもって内
筒と外筒とよりなる収容ドラムを回転自在に支架させた
巻取収納機であって、収容ドラムへの弾力線や弾力補強
ホースの収容、或いは引き出し時に手間を要せず、ばら
けたり、もつれたりすることなく、作業性を向上させた
ことを特徴とするものである。
問題点を解決するだめの手段
以下、本発明の構成を図面を参照しながら説明する。
１ ドラム型ケーシング１の内底面の中央位置にスラス
ト軸受２を設置し、円型底板３の外周に外筒４を立設す
ると共に外筒４の内側に同心円の内筒５を立設して外筒
４と内筒５の上端に上面板６を張設し、該内筒５の上端
の外周に沿って上面板６に円周孔７を開孔し、円型底板
３の下面周縁部に数組のキャスター８を軸支した収容ド
ラム９をケ一シング１内に嵌合させてケーシング１のス
ラスト軸受２に収容ドラム９０円型底板３を軸支させ、
ケーシング１の上面板１０に収容ドラム９の上面板６の
円周孔７と対向した長孔状の挿入孔１１を開孔し、該挿
入孔１１の長手方向の１端において上面板１０に挿入孔
１１の１端より斜上方へ傾斜した軸受盤１２を設置し、
該軸受盤１２に左右１対のガイドローラ１３を挿入方向
へ復列に軸支させ、ケーシング１の上面板１０と、収容
ドラム９の上面板６との中心位置に相互に連通した孔１
４゜１４を開孔し、上面板１０の上面に自在管継手１５
を付設し、弾力補強ホース１６の１端をガイドローラ１
３より挿入孔１１、収容ドラム９０円周孔７を経由して
内筒５と外筒４の間隙へ挿入すると共に内筒５の下端に
開孔した孔より内筒５内へ通係して自在管継手１５の下
端に連通させ、自在管継手１５の上端に外部ホース１７
を連通させ尾筒１ホース巻取収納機１８ａを構成するも
のである０ ２ 前記第１ホース巻取収納機１８ａにおいて、ガイド
ローラの軸受盤１２と対向してケーシング１の上面板１
０の外端に軸受１９を固定し、該軸受１９と軸受盤１２
の前方下部位置の軸孔に回転軸２０を軸支させ、軸受盤
１２内において左右１対のガイドローラ１３．１３の軸
の下端と回転軸２０とに傘歯車連動機構２１．２１を設
けて連動させ、ケーシング１の上面板ｌＯの外端寄りで
回転軸２０の下方に孔２２を開孔すると共に孔２２の下
方でケーシング１の内側面に軸受２３を付設して縦回転
軸２４を軸支し、該縦回転軸２４の上端と回転軸２０と
に傘歯車連動機構２５を設けて連動させ、縦回転軸２４
の下端にローラ２６を固定すると共にローラ２６の反対
側となるケーシング内面にローラ２６を軸支し、収容ド
ラム９の下部外周面と、左右ローラ２６．２６とに弾性
ベルト２７を掛廻し、回転軸２０の外端にノ・ンドル２
８を固定した第２ホース巻取収納機１８ｂを構成するも
のである。
ト軸受２を設置し、円型底板３の外周に外筒４を立設す
ると共に外筒４の内側に同心円の内筒５を立設して外筒
４と内筒５の上端に上面板６を張設し、該内筒５の上端
の外周に沿って上面板６に円周孔７を開孔し、円型底板
３の下面周縁部に数組のキャスター８を軸支した収容ド
ラム９をケ一シング１内に嵌合させてケーシング１のス
ラスト軸受２に収容ドラム９０円型底板３を軸支させ、
ケーシング１の上面板１０に収容ドラム９の上面板６の
円周孔７と対向した長孔状の挿入孔１１を開孔し、該挿
入孔１１の長手方向の１端において上面板１０に挿入孔
１１の１端より斜上方へ傾斜した軸受盤１２を設置し、
該軸受盤１２に左右１対のガイドローラ１３を挿入方向
へ復列に軸支させ、ケーシング１の上面板１０と、収容
ドラム９の上面板６との中心位置に相互に連通した孔１
４゜１４を開孔し、上面板１０の上面に自在管継手１５
を付設し、弾力補強ホース１６の１端をガイドローラ１
３より挿入孔１１、収容ドラム９０円周孔７を経由して
内筒５と外筒４の間隙へ挿入すると共に内筒５の下端に
開孔した孔より内筒５内へ通係して自在管継手１５の下
端に連通させ、自在管継手１５の上端に外部ホース１７
を連通させ尾筒１ホース巻取収納機１８ａを構成するも
のである０ ２ 前記第１ホース巻取収納機１８ａにおいて、ガイド
ローラの軸受盤１２と対向してケーシング１の上面板１
０の外端に軸受１９を固定し、該軸受１９と軸受盤１２
の前方下部位置の軸孔に回転軸２０を軸支させ、軸受盤
１２内において左右１対のガイドローラ１３．１３の軸
の下端と回転軸２０とに傘歯車連動機構２１．２１を設
けて連動させ、ケーシング１の上面板ｌＯの外端寄りで
回転軸２０の下方に孔２２を開孔すると共に孔２２の下
方でケーシング１の内側面に軸受２３を付設して縦回転
軸２４を軸支し、該縦回転軸２４の上端と回転軸２０と
に傘歯車連動機構２５を設けて連動させ、縦回転軸２４
の下端にローラ２６を固定すると共にローラ２６の反対
側となるケーシング内面にローラ２６を軸支し、収容ド
ラム９の下部外周面と、左右ローラ２６．２６とに弾性
ベルト２７を掛廻し、回転軸２０の外端にノ・ンドル２
８を固定した第２ホース巻取収納機１８ｂを構成するも
のである。
作用効果
第１ホース巻取収納機１８ａにおいては、ガイトローラ
１３．１３に挟着されている弾力補強ホース１６を第１
図、第２図に示す矢印の様に作業者が押込むと、弾力補
強ホース１６を介して押込み圧力が内部の収容ドラム９
に作用し、スラスト軸受２とキャスター８に支架された
収容ドラム９は時計式に回転しながら内筒５と外筒４の
間隙に挿入され、弾力補強ホース１６は外側へ拡開しよ
うとする弾力のだめに外筒４の内側面に押付けられてゆ
くもので、自在管継手１５において、弾力補強ホース１
６の連結部は収容ドラム９と共に回転してねじれること
がないものである。次に弾力補強ホース１６を引き出す
時においては、収容ドラム９の外筒４の内側面に押付け
られていた弾力補強ホース１６は内筒５に数回巻付きな
がら収容ドラム９が反時計式に回転して内部の弾力補強
ホース１６は順次引き出されてゆくものである。従って
、弾力のあるホースであっても回転する収容ドラム９内
に押込むだけで整然と収容し得ると共に引き出す時もも
つれたり、ばらけたりすることなく、その作業性を向上
させ得るものである。
１３．１３に挟着されている弾力補強ホース１６を第１
図、第２図に示す矢印の様に作業者が押込むと、弾力補
強ホース１６を介して押込み圧力が内部の収容ドラム９
に作用し、スラスト軸受２とキャスター８に支架された
収容ドラム９は時計式に回転しながら内筒５と外筒４の
間隙に挿入され、弾力補強ホース１６は外側へ拡開しよ
うとする弾力のだめに外筒４の内側面に押付けられてゆ
くもので、自在管継手１５において、弾力補強ホース１
６の連結部は収容ドラム９と共に回転してねじれること
がないものである。次に弾力補強ホース１６を引き出す
時においては、収容ドラム９の外筒４の内側面に押付け
られていた弾力補強ホース１６は内筒５に数回巻付きな
がら収容ドラム９が反時計式に回転して内部の弾力補強
ホース１６は順次引き出されてゆくものである。従って
、弾力のあるホースであっても回転する収容ドラム９内
に押込むだけで整然と収容し得ると共に引き出す時もも
つれたり、ばらけたりすることなく、その作業性を向上
させ得るものである。
６一
第２ホース巻取収納機１８ｂは、作業者が弾力補強ホー
ス１６を押込んだり、引き出したりする替りに、回転軸
２０の正回転まだは逆回転によりホースの内部への収納
、或いは外部への引き出しをなすものであシ、ハンドル
２８まだは他の連動機構により回転軸２０を右回転させ
ると軸受盤１２内の下部の左右ガイドローラ１３．１３
が傘歯車連動機構２１により相互に内側方向へ回転して
弾力補強ホース１６を挿入孔１１、円周孔７へと押込み
、同時に傘歯車連動機構２５により縦回転軸２４が右回
転し、下端の弾性ベルト２７が回動しながら収容ドラム
９が時計式に回転して弾力補強ホース１６を収容してゆ
くものであり、回転軸２０を左回転させると、左右ガイ
ドローラ１３゜１３は逆回転すると共に収容ドラム９も
反時計式に回転して内部に収容した弾力補強ホース１６
を連続的に外部へと引き出し得るものである。従って、
回転軸２０の右回転捷たは左回転により弾力補強ホース
１６を手動に比べ連続して収納したり、引き出したりな
し得るものである。
ス１６を押込んだり、引き出したりする替りに、回転軸
２０の正回転まだは逆回転によりホースの内部への収納
、或いは外部への引き出しをなすものであシ、ハンドル
２８まだは他の連動機構により回転軸２０を右回転させ
ると軸受盤１２内の下部の左右ガイドローラ１３．１３
が傘歯車連動機構２１により相互に内側方向へ回転して
弾力補強ホース１６を挿入孔１１、円周孔７へと押込み
、同時に傘歯車連動機構２５により縦回転軸２４が右回
転し、下端の弾性ベルト２７が回動しながら収容ドラム
９が時計式に回転して弾力補強ホース１６を収容してゆ
くものであり、回転軸２０を左回転させると、左右ガイ
ドローラ１３゜１３は逆回転すると共に収容ドラム９も
反時計式に回転して内部に収容した弾力補強ホース１６
を連続的に外部へと引き出し得るものである。従って、
回転軸２０の右回転捷たは左回転により弾力補強ホース
１６を手動に比べ連続して収納したり、引き出したりな
し得るものである。
また、図面においては弾力補強ホース１６の収納を示し
ているが、ピアノ線やグラスファイバー線の様な弾力線
の収納、引き出しも本発明になる装置を用いて効率的に
なし得るものである。そして、本発明のドラム型ケーシ
ング１を縦型に配置して内部に収容ドラム９を回転自在
に嵌合させることにより、弾力線や弾力補強ホースの収
納、引き出しを同様に々し得る等、前記した様な顕著な
諸効果を奏するものである。
ているが、ピアノ線やグラスファイバー線の様な弾力線
の収納、引き出しも本発明になる装置を用いて効率的に
なし得るものである。そして、本発明のドラム型ケーシ
ング１を縦型に配置して内部に収容ドラム９を回転自在
に嵌合させることにより、弾力線や弾力補強ホースの収
納、引き出しを同様に々し得る等、前記した様な顕著な
諸効果を奏するものである。
第１図は第１発明のホース巻取収納機の一部を切欠した
平面図、第２図はそのＡ−Ａ線断面図、第３図は第２発
明のホース巻取収納機の断面図、第４図はそのガイドロ
ーラ駆動部の一部拡大正面図、第５図はその拡大右側面
図、第６図はその拡大平面図である。 １ドラム型ケーシング、２スラスト軸受、４外筒、５内
筒、７円周孔、８キヤスター、９収容ドラム、１１挿入
孔、１３ガイドローラ、１６弾力補強ホース、２０回転
軸、２４縦回転軸、２６０−ラ、２７弾性ベルト
平面図、第２図はそのＡ−Ａ線断面図、第３図は第２発
明のホース巻取収納機の断面図、第４図はそのガイドロ
ーラ駆動部の一部拡大正面図、第５図はその拡大右側面
図、第６図はその拡大平面図である。 １ドラム型ケーシング、２スラスト軸受、４外筒、５内
筒、７円周孔、８キヤスター、９収容ドラム、１１挿入
孔、１３ガイドローラ、１６弾力補強ホース、２０回転
軸、２４縦回転軸、２６０−ラ、２７弾性ベルト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ドラム型ケーシングの内底面の中央位置にスラスト
軸受を設置し、円型底板に外筒と内筒を同心円に立設し
て上面板に内筒の上端外側位置で円周孔を開孔した収容
ドラムをドラム型ケーシング内に嵌合させてスラスト軸
受に軸支させると共にキャスターに支架させ、ケーシン
グの上面板に収容ドラムの円周孔と対向した挿入孔を開
孔すると共に挿入孔の１端に軸受盤を設けてガイドロー
ラを軸支させたことを特徴とする、ホース巻取収納機。 ２ 前記請求範囲第１項記載の巻取収納機において、ガ
イドローラの軸受盤よりケーシングの外側方向へ回転軸
を軸支し、該回転軸と軸受盤のガイドローラとを連動さ
せると共にケーシングの内側面に回転軸と連動する縦型
回転軸を軸支させ、該縦型回転軸に固締したローラと収
容ドラムの外周面並びに反対側に軸支したローラとに弾
性ベルトを掛廻したことを特徴とする、ホース巻取収納
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3832488A JPH01214591A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | ホース巻取収納機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3832488A JPH01214591A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | ホース巻取収納機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01214591A true JPH01214591A (ja) | 1989-08-28 |
| JPH059352B2 JPH059352B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=12522107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3832488A Granted JPH01214591A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | ホース巻取収納機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01214591A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03156042A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-04 | Morita Tokushu Kiko Kk | サクションホース収容装置 |
| US6499687B2 (en) * | 2001-03-12 | 2002-12-31 | Keith R. Bryant | Drip line irrigation tubing dispenser |
| US6691930B2 (en) | 2002-03-18 | 2004-02-17 | Dau-Jen Lu | Reel adapted to be used with a hose with a connector and a sprinkler detachably connected to the connector |
| KR100762985B1 (ko) * | 2005-12-30 | 2007-10-08 | 주식회사 해성산전 | 무동력 릴 와이어 로프 와인더 |
| CN103021094A (zh) * | 2011-09-22 | 2013-04-03 | 冲电气工业株式会社 | 自动交易装置 |
| JP2014500943A (ja) * | 2010-11-17 | 2014-01-16 | クライデ ベルゲマン ゲーエムベーハー マシーネン ウント アパラテバウ | 燃焼ボイラーのための清掃装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP3832488A patent/JPH01214591A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03156042A (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-04 | Morita Tokushu Kiko Kk | サクションホース収容装置 |
| JPH0663279B2 (ja) * | 1989-11-13 | 1994-08-22 | 森田特殊機工株式会社 | サクションホース収容装置 |
| US6499687B2 (en) * | 2001-03-12 | 2002-12-31 | Keith R. Bryant | Drip line irrigation tubing dispenser |
| US6691930B2 (en) | 2002-03-18 | 2004-02-17 | Dau-Jen Lu | Reel adapted to be used with a hose with a connector and a sprinkler detachably connected to the connector |
| KR100762985B1 (ko) * | 2005-12-30 | 2007-10-08 | 주식회사 해성산전 | 무동력 릴 와이어 로프 와인더 |
| JP2014500943A (ja) * | 2010-11-17 | 2014-01-16 | クライデ ベルゲマン ゲーエムベーハー マシーネン ウント アパラテバウ | 燃焼ボイラーのための清掃装置 |
| CN103021094A (zh) * | 2011-09-22 | 2013-04-03 | 冲电气工业株式会社 | 自动交易装置 |
| JP2013069093A (ja) * | 2011-09-22 | 2013-04-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH059352B2 (ja) | 1993-02-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |