JPH01213083A - 文字放送受信装置 - Google Patents

文字放送受信装置

Info

Publication number
JPH01213083A
JPH01213083A JP4026288A JP4026288A JPH01213083A JP H01213083 A JPH01213083 A JP H01213083A JP 4026288 A JP4026288 A JP 4026288A JP 4026288 A JP4026288 A JP 4026288A JP H01213083 A JPH01213083 A JP H01213083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
program
memory
stored
page
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4026288A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Gomikawa
五味川 孝男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP4026288A priority Critical patent/JPH01213083A/ja
Publication of JPH01213083A publication Critical patent/JPH01213083A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は文字放送受信装置に係り、特に番組情報が株
式市況のように、刻々と更新する番組1−夕について過
去のデータも番組メモリに記憶しでおくJ、うにした文
字放送受信装置に関する。 (従来の技術) 文字多重放送は、テレ195243号の垂直帰線期間の
特定の水平期間に、多種類の文字放送信号をデジタル信
号の形で伝送するシステムである。 受信側では文字放送信号を取込むためのバッファメモリ
を備え、送られてくる(Ht、を順次バッフ1メモリに
書込む。受信側では、受信者が希望する番組の番組番号
をキーボード等の手段を使って指定Jることで指定した
番組データがバッファメモリより検索され、番組データ
の判別処理を行ない、表示データを画像メモリに転送し
で、所望の番組が視聴される。 このような受信システl\では、番組の数が増加すると
全番組を伝送Jるのに要する時間が長くなり、指定した
番組が提示されるまでの待時間が長くなることが欠点と
された。 そこで複数番組の文字信号を記憶Jる番組メモリ(Wt
組登録蓄積手段)を設()、受イ5者が希望とする番組
を番組番号登録の形で記憶しておくことにより、待時間
の解消を図っている。これににつて、番組メ七りには登
録した番組の常に最新情報が蓄積されることになる。 ところで、文字放送は、常に最新の情報を伝送するもの
であるので、情報の種類によっては、時刻にJ、−)で
内容が変更されるbのがある。例えば二J−ス、人気予
報、株式市況等の番組は、肋々刻々と更新される番組の
代表的なものCある。 しかしく、上記のような番組を番組メモリに登録した場
合、提示される内容は常に最新のデータとなる1、とこ
ろが、二1−リ“−は、更新前の情報内容も知りたい場
合があり、このような場合には、更新前の)−タを受信
したときにプリンタ等に記録りる印刷−1段を右してい
れば別であるが、その様41′手段を持1.:ない=r
−ザーは過去のデータを確認りることが(゛さないとい
う不便さがあった。 (発明が解決しJ、うどJ−る課題) 従来の文字放送受信装置は、登録された番組が株式市況
のにうに刻々と変わる種類の場合には、受信中の最♀1
1情報は知ることが出来るが、過去の情報は番組メ七り
に残っていないため知ることがて・さ−・J゛、不向y
(・あつlJ。 この発明は上記問題点を解決し、情報が刻々と変化づる
番組において、そのデータを記憶し二1−ザーの操作に
より随11.1−1’〕件を1り能にした文字放送受信
装置の提供を目的どづる。 [弁明の114成1 (課題を解決り−るための1段) この発明(3J1、新たに受イ1−シた番組アークのう
ち、番組情報が順次更新される番組の場合は、その番組
の更新前のデータを浦りこと41<新たに受信したデー
タをn・積りる登録番組蓄積手段を設(′J、登録した
番組の更新前のデータb[)?水処理?iJ能に構成し
たものである。 (作用) この発明によれば、登録された番組番)−3を右゛りる
番組データがバッファタ「段に保1為されると、情報内
容の更新されIこことを判定し、更新アークの場合は、
番組メ−しりに対して所定のアドレス振分
【Jを行い、
同一・番組の過去のf−りと最新の)−夕とを順次格納
する。イしく、1−一操作による提示要求があると、そ
れらのデータを提示処理するbの(・ある1゜ (実施例) 以下、この発明を第1図に示万実施例につい(説明Jる
が、その前に第2図にこの発明に使用Jる番組メーヒリ
のメトリーマツブを示しで動作概要を述l\る。 第2図においで、(a)は番組データの伝送順序を示し
ている。(b)、(c)、(d)、(e)・・・は、番
組が格納された番組メ七りを示す。これらの図から分る
ように、実施例では、番組メモリの領域をn個(図(′
は4個)の領域に分割し、文字数送信シ」のイを紺中位
C・各分割領域メモリ“1″。 メ−[す” 2 ” 、メ1ニリ′″3″、メロリII
 4 I+・・・メしり”n”(図示略)を使用りるよ
うにしたしの“(゛ある。 臭イホ的に説明づるど、ページメモリの各分割領域メし
り’ 1 ” 、メ−Eす” 2 ” 、メしり113
11゜メしり” /l ”には、番組番号01010,
01011.010i 2.O/○15r伝送される番
組が格納されCいる。各番組は多ページ椙成の番組であ
り、01010は4ページ、01011は、3ページ、
01012は1ページ、01015は5ページである。 これらの番組は、キー操作により予め番号指定の形で・
登録されたもの−(・、伝送順序は特に順序立−(られ
てはいないが、上記番号を示づ番組番号データがバツノ
シ・メ七りに保持されると、それぞれ01010の番組
データはメ=しりN I I+に、○1011の番組デ
ータはメモリ゛′2″というように振分りられ、常に最
新の所定ページ分のデータが格納されるようになつでい
る。 この発明は、」−記名領域に格納Jる番組のうら、ニコ
ース、株式市況等のJ、゛)に口)々刻々と情報が更新
されていく番組は、更新前のデータb1′iだに受イ、
1した最新のデータと共に番組メEりに記憶りることを
特徴としている。即ら、例えば第2図E)に示す番組0
10010は、Δ′にて示J番組先頭アドレスから更新
前のj″−夕が全番組ページ分く/′1ページ分)残っ
ている。同様に01011の番組は最新データ、その更
新前及びその−段階前に更新された3段階のデータが記
憶されている。 ’j J3、分771領域の空き領域がなくなった時は
、メLり番地の先頭に戻り、継続して書込みを行うので
・ある3、これにJ、り古いページデータは新しいf−
りに:I2換られる。各分割領域の大きさとしては、小
組のページ故あるいはデータ形式等を考慮しで定める1
、 さ−(、第1図において、60はアンテナからのR「(
、’; ′;3を・受信選択りるアコーナであり、この
チ」−プロ0からのI[信号は、映像検波回路61にJ
、・)(映像検波される。端子11は映像検波された映
@仁)〕が導かれてd3す、この端子11からの4FJ
jJは、文字放送信号を失敗るためのデータ取込回路1
2に供給される。データ取込回路12は、バケツ1〜形
弐〇伝送される文字放送信号を一時的に保持するバラノ
アメモリで構成され、保持したア゛−夕はCPU1=1
で制御されるデータバス13に伝送J−る。 CP LJ 1 /lは、RAM15.ROM16.リ
モコン−1ニーバツド/、qのキーポー11フ1表示制
御回路182番組メしり19を制御可能に構成される。 この発明では、上記構成のうち番組メモリ19とRAM
15が特異な構成を右し−(いる。 番組メモリ19は、メモリII 11I 、  112
 II。 u 3 II・・・it n++にて承りn個の領域に
分りで各登録番組を番組単位で格納する。格納しようと
J−る番組が多ページ描成の放送形態を持つ場合には、
アドレスを振分けて各ページデータを格納づ−る。 勿論、単ページ描成の番組の書込みも行っている。 上記分割領域のアドレス設定、あるいは格納した番組の
判別のためのデータ等の情報は、RA M2Sに記憶さ
れている。即ち、RAM15は、番組メモリ19を管理
づる管理メー[りの役割をしており、登録した番組の番
組番号、リービス識別(SI)データ、格納したアドレ
ス等の管理に必要な各種アドレス、及び、重畳される水
平走査線の番号を記憶づる。 なお、キーボード17は、番組の指定、登録、及び選択
(登録番組指定)操作と其に、各メモリ111 If〜
II nII領域に対して最新ページのみの提示を行う
のか、複数、あるいは全ページの提示処理を要求り゛る
のかを選択Jるキーを右している。 また、表示制御回路18は、画像RAM20を制御して
表示出力を出力り−るものである。62は選1−制御回
路であり、デー1−ノロ0で選択Jる受信ヂトンネルの
切換えを行う。チャンネルデータは、パスライン13を
介してCPU14により制御することがCぎる。 以上のJ、うな番組メモリ19を有する文字多重放送受
信装置の動作を第3図及び第4図のフローブp −hを
参照して説明する。なお、第5図はRAM13)のメモ
リマツプを示し−Cいる。 第3図は番組メーしりへの番組データの書込み(格納)
処理を示しでいる。 ステップS31のO7t段階において、キーボード17
にて希望番組の受信要求操作が行なわれているしのどづ
る。ステップ331はデータ取込回路12におりるバッ
フ)・メ−Uりの内容が更新されたか否かの判定である
。内容が更新されると、次のステップに移り、バラ−ノ
アメモリ中のデータに番組データl\ツブデータ(P 
RCI ) 、ページデータへ= 9− ツブ(PRCI)が有るか無いかの判別を行う。 ここで、PRCIデータ、PACIデータは、1つの番
組のページデータには必ず付加される番組索引用データ
であって、同番組が重畳される走査線番号、番組番号、
ページ沿号及び更新プンバー等のデータが含まれている
。 ステップS32におけるP RCI j’−夕の判別が
、YES (PRCI有り)の判定の場合はスラーツブ
S34に移り、NOの判定の場合はステップ33に移る
。ステップS33はPACIデータが受信されたか否か
の判別を行い、YES (PΔCI有り)の判定の場合
は、ステップ335に移り、Noの判定の場合はステッ
プ343に移る。 ステップS34.335はPRCIデータ、[)ΔC■
データJ:り重畳走査線番号データ、番組番号データを
検出し、予め登録した番組番号と比較する判定処理であ
り、それぞれ登録番組に一致する番組番号データが検出
されたときには、スフツブS34では、ステップ336
に移り、ステップ335では、スフツブS42の処理を
行う。 スフツブ836(ま、PRcIデータJ:り更新ナンバ
ー(更新のイ]無を示り−f−タ)を検出し、情報内容
更新の石フ1((を判定しくいる。ステップ33Gで更
新されIこという判定(YES)の場合は、ステップ5
301、り番組データ取込み開始を指示づ゛るフラグを
f’< A M 15にレツ1〜する。そして、ステッ
プ338を実行しC11−記の過程ひ検出した重畳走査
線番8j゛−タ、番組番号データをRAM15にゼッ1
〜刀る。<K J3、このとぎ−リービス識別データ(
Sl)bRAM15にレツ1〜りる。その理由は、ス】
ツブ3/li、 3/13’r説明Jる。上記S■デー
タは、文字数:)A侶8デークラインのバクーット毎に
含J、れ(いる。続く処理339は、番組メモリ19の
所定の分割領域に1ペ一ジ分の番組データをバケツ1−
甲位Cp3込む処理であり、番組メモリ1つに対して所
定のアドレス振分けを行うと共に、同一番組のバケツl
−ア゛−りであることを判定してページデータ毎に順次
蓄積J−る。 スフツブ33G−(・更新されていイ【いという判定(
N O)の場合は、ステップ340から841を実行づ
る。ステップ340は、番組内容の更新がない場合にデ
ータ取込み終了フラグe RA tvl 15にゼット
づる。処理であり、新たに受信し!(、データを蓄積づ
ることなく破小づる。但(〕、この場合、番組メモリ1
9の所定の分割領域(こj、るア1ヘレス設定値を同一
番組内容のPRCIに戻し、スフツブ838からの5’
−夕i(4込み処理に上り同一内容データの重ね書きを
行なっても良い。 又、ステップS/11は、非登録番組のデータを受信し
た場合の処理である。この非登録番組と同一の重畳走査
線位置及び同一のSTデータで識別される番組管理デー
タがσ録され−(いたRAM15のデータをダミーf−
夕に変えて番組メモリ19への潔込みを禁止している。 一方、ステップS42の場合は、PACIデータ中の更
新]−ンバーデータより更新の自照を判定する。そして
、データ更新と判定した場合(YES)は、ステップ8
38(管理データセラ1〜)−J839(データ書き込
み)を実行力る。また、ステップ342で更新VずくN
O)の場合(よ、スフツブS41(データ取込力禁止)
を行う。 ステップS33において、PRCIデータ、 PACI
−1’−夕でイ」−い場合(No>に行なわれる判定処
1!I!S43は、PRCIデータ、PACIデータ以
外のバクッl〜中には番組番号、ページ番y)等のデー
タが含まれておらり”、同一のページデータを構成する
パクッ1〜か否か不明なため、RAM15からのS■デ
ータ、及び重畳走査線番号データにより確認する。この
場合、現走査線番号はCPU 14はノ」ウンタ等の手
段にJ、って知っているので、このノJウンタ値どRA
M15からのデータとを比較する。そして、同一の番組
のベージデータの場合(ま、11]−・のΦ岩走査線位
置に伝送され、且つ同一のSIノ′−タを右しているの
で、処1!I!S39を行いデータの11)込みを行う
。両データが異なる場合は、非登録番組のデータどして
破棄づる。 このJ、うイ」′処理にJ、って、RAM15には第5
図に示すJ、うなデータマップが構成され、番組メ[す
1つ【J多ページ構成の番組を番組更新ごとに格納させ
るしの(ある。イfお、第5図において、先頭ページア
ドレスは、第2図(b)にJ3いてΔ点を示し、格納ア
ドレスはB点を示J0また、最新ページアドレスは、例
えばページ″’ 03 ”が最新ページとづれば0点を
示づ。さらに、提示処理アドレスは、ページの提示開始
時に表示制御回路18から与えられるアドレスポインタ
データである。 次に、第4図は提示処理の一例を示す。 第3図のフローにより番組メモリ1つに格納された内容
更新ごとの多ページ構成の登録番組は、まず、キーボー
ド17でページザーブ−1−が゛ON I+されたか否
かを判定するステップ351において、YESが判定さ
れることによって所定数のページが提示処理される。ペ
ージリーヂキーが゛ON l+されていない場合は、j
σ新ページの提示処理(ステップ553)が行なわれる
。 処理352は上記全ページ提示処理のl〔めのブリ処理
であり、第2図(b)を参照づれば、最新更新番組へ点
からのデータ読出し間々()を行うために、提示処理ア
ドレスポインタをΔ点対応のアドレス、−1/II  
− 即ら分割領域メtすII 2 IIのPRcTアドレス
にセラ1〜りるムのである。この処理S52以降の手順
は、L記スフッゾ353と兼用しているが、まず、先頭
ページからの提示処理についC説明Jる。 スーツツブ352で先頭ページのデータが提示されるど
、C[〕U1/Iは、そのページでの未処理パクッi〜
の右無判定をステップS54で行う。このような判定は
、格納アドレスと提示処理アドレスポインタ出力とのア
ドレス比較によって容易に行うことができる。ステップ
S54で1番組分(処理S53を通っlc場合は1ペ一
ジ分)のデータの読出しが行イ1われたことを検知づる
と、ステップ351に戻る。 もし、D +:、c <ページ01からページ02へ移
る01■のノ′ドレス点)のJ、うなアドレスであれば
ステップ354てYl’ESが判定され、判定355が
行なわれる。この判定355℃は上記り点でのパケット
が)〕RC1,PΔCIデータかを判定する。そして、
これらのF) RCI 、P A CIデータでなけれ
ば、提示処理を続行する(ステップ858参照)。また
、上記各データのいずれかであれば、ページリーーブモ
ードの判定(ステップ856)を行う。ページデーヂモ
ードであれば、ページデータの先頭でページ前進キーの
操作を待つ(ステップ557)。ページ前進キーが押さ
れるまC゛は、ステップ356の判定を繰返し行ってい
る。そして、前進キーが押されると、次ページの提示処
理858→354−>355−→S56→557−→S
58へど進み、次は354→S55→S58を繰り返し
、そのページの提示処理を行う。 上記ステップは多ページ構成の番組のページ数分だけ繰
り返される。そして、この発明のように、更新前のデー
タを提示刃る場合は、ステップ352でのプリ処理にお
いて、更新前の番組先頭)7ドレス/Mをゼットし、続
く処理(S 54. S 55. S 58)を行うこ
とで、番組更新前のデータの提示も可能となる。また、
上記実施例において、キーボード17に設Cプた前進キ
ーのほかに、後退キーを設けて提示するページ番号を戻
り表示させることも考えられる。 第6図はこの発明の他の実施例を示ず構成図である。 本実施例の!I!■徴は、バス13にタイマー制御回路
63が設りられている。 この実施例は、」−記タイマー制御回路63によりII
、?刻の管理を行い、選局制御回路62によってヂコー
ナ60の受信ヂャンネルが管理される。これにj、す、
番組メ−[す19に文字放送番組を記憶させる時刻と、
チレンネルの制御が可能となり、登録したい文字放送番
組の番組番号とチトンネルと時刻を設定することにJ:
って、その時刻に伝送された番組は、いつ′C−も提示
Jることができる。また、上記番組を留守録することも
可能である。 [5R,明の効果コ 以上説明したJ:うにこの発明によれば、更新前の過去
のデータも番組メモリに蓄積し、現在の最新データと其
に提示処理することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る文字多重放送受信装置の一実施
例を示Jブ1]ツク回路図、第2図はこの発明の動作概
要を説明刃るためのメモリマツプ、第3図及び第4図は
この発明の詳細な説明り″るた;陽皐毒−9、あ。。 12・・・データ取込回路、15・・・RAM、19・
・・番組メモリ、S36. S42・・・更新判定、S
37・・・更新データ取込フラグセット、S38・・・
管理データセット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 文字放送信号のパケットをバァファ手段に一時記憶し、
    予め登録した番組番号の番組データが記憶されると、そ
    のパケットを処理し表示メモリを介して提示する文字放
    送受信装置において、前記バッファ手段に保持した番組
    データのうち番組情報が順次更新される番組の場合は、
    その番組の更新前のデータを消すことなく新たに受信し
    たデータを蓄積する登録番組蓄積手段を設けたことを特
    徴とする文字放送受信装置。
JP4026288A 1988-02-22 1988-02-22 文字放送受信装置 Pending JPH01213083A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4026288A JPH01213083A (ja) 1988-02-22 1988-02-22 文字放送受信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4026288A JPH01213083A (ja) 1988-02-22 1988-02-22 文字放送受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01213083A true JPH01213083A (ja) 1989-08-25

Family

ID=12575747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4026288A Pending JPH01213083A (ja) 1988-02-22 1988-02-22 文字放送受信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01213083A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1164793A2 (de) * 2000-06-09 2001-12-19 Grundig AG Verfahren und Vorrichtung für den Zugriff auf in Videotextsignalen enthaltene Börsendaten

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1164793A2 (de) * 2000-06-09 2001-12-19 Grundig AG Verfahren und Vorrichtung für den Zugriff auf in Videotextsignalen enthaltene Börsendaten
EP1164793A3 (de) * 2000-06-09 2003-03-12 Grundig AG Verfahren und Vorrichtung für den Zugriff auf in Videotextsignalen enthaltene Börsendaten

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0149855B1 (ko) 화상검색장치
JP3832937B2 (ja) 制御装置
KR890000220B1 (ko) 전자식 회의시스템
JP2003195994A (ja) 表示装置、表示方法、表示プログラム、および記録媒体
KR950002665B1 (ko) 비데오 텍스 단말기
US7020664B1 (en) File management apparatus and method
JP6155889B2 (ja) システムの制御方法、携帯情報端末の制御方法、携帯情報端末
JPH01213083A (ja) 文字放送受信装置
CN115580599A (zh) 分布式远程课堂系统中的信息同步方法、装置及系统
US6538684B1 (en) Television conference system indicating time data
JP4103282B2 (ja) ファイル保存管理装置、及び記憶媒体
CN115297144B (zh) 节点数据交互方法和装置
JPH0962590A (ja) マルチメディアデータ配送方法および装置
JPS594263A (ja) 電子黒板表示制御方式
JPS592133A (ja) 電子黒板入力制御方式
US6308180B1 (en) Computer process data transferring with automatic clipping of pictures
JP2007094539A (ja) 情報処理装置、情報処理方法およびこれらに用いられる情報の記憶媒体
KR100229994B1 (ko) 인터넷 텔레비젼의 프로그램 삭제 장치
JPH0146873B2 (ja)
JPH04323761A (ja) 分散処理システムのジョブ起動方式
US20050207595A1 (en) Microphone apparatus built in computer network
JP2000050219A (ja) 文字放送受信装置
JP2018084909A (ja) 表示システム
KR900000090B1 (ko) 표시제어방식
CN117764036A (zh) 文档引用内容更新方法、设备及存储介质