JPH01213083A - 文字放送受信装置 - Google Patents
文字放送受信装置Info
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- JPH01213083A JPH01213083A JP4026288A JP4026288A JPH01213083A JP H01213083 A JPH01213083 A JP H01213083A JP 4026288 A JP4026288 A JP 4026288A JP 4026288 A JP4026288 A JP 4026288A JP H01213083 A JPH01213083 A JP H01213083A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 2
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
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- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は文字放送受信装置に係り、特に番組情報が株
式市況のように、刻々と更新する番組1−夕について過
去のデータも番組メモリに記憶しでおくJ、うにした文
字放送受信装置に関する。 (従来の技術) 文字多重放送は、テレ195243号の垂直帰線期間の
特定の水平期間に、多種類の文字放送信号をデジタル信
号の形で伝送するシステムである。 受信側では文字放送信号を取込むためのバッファメモリ
を備え、送られてくる(Ht、を順次バッフ1メモリに
書込む。受信側では、受信者が希望する番組の番組番号
をキーボード等の手段を使って指定Jることで指定した
番組データがバッファメモリより検索され、番組データ
の判別処理を行ない、表示データを画像メモリに転送し
で、所望の番組が視聴される。 このような受信システl\では、番組の数が増加すると
全番組を伝送Jるのに要する時間が長くなり、指定した
番組が提示されるまでの待時間が長くなることが欠点と
された。 そこで複数番組の文字信号を記憶Jる番組メモリ(Wt
組登録蓄積手段)を設()、受イ5者が希望とする番組
を番組番号登録の形で記憶しておくことにより、待時間
の解消を図っている。これににつて、番組メ七りには登
録した番組の常に最新情報が蓄積されることになる。 ところで、文字放送は、常に最新の情報を伝送するもの
であるので、情報の種類によっては、時刻にJ、−)で
内容が変更されるbのがある。例えば二J−ス、人気予
報、株式市況等の番組は、肋々刻々と更新される番組の
代表的なものCある。 しかしく、上記のような番組を番組メモリに登録した場
合、提示される内容は常に最新のデータとなる1、とこ
ろが、二1−リ“−は、更新前の情報内容も知りたい場
合があり、このような場合には、更新前の)−タを受信
したときにプリンタ等に記録りる印刷−1段を右してい
れば別であるが、その様41′手段を持1.:ない=r
−ザーは過去のデータを確認りることが(゛さないとい
う不便さがあった。 (発明が解決しJ、うどJ−る課題) 従来の文字放送受信装置は、登録された番組が株式市況
のにうに刻々と変わる種類の場合には、受信中の最♀1
1情報は知ることが出来るが、過去の情報は番組メ七り
に残っていないため知ることがて・さ−・J゛、不向y
(・あつlJ。 この発明は上記問題点を解決し、情報が刻々と変化づる
番組において、そのデータを記憶し二1−ザーの操作に
より随11.1−1’〕件を1り能にした文字放送受信
装置の提供を目的どづる。 [弁明の114成1 (課題を解決り−るための1段) この発明(3J1、新たに受イ1−シた番組アークのう
ち、番組情報が順次更新される番組の場合は、その番組
の更新前のデータを浦りこと41<新たに受信したデー
タをn・積りる登録番組蓄積手段を設(′J、登録した
番組の更新前のデータb[)?水処理?iJ能に構成し
たものである。 (作用) この発明によれば、登録された番組番)−3を右゛りる
番組データがバッファタ「段に保1為されると、情報内
容の更新されIこことを判定し、更新アークの場合は、
番組メ−しりに対して所定のアドレス振分
式市況のように、刻々と更新する番組1−夕について過
去のデータも番組メモリに記憶しでおくJ、うにした文
字放送受信装置に関する。 (従来の技術) 文字多重放送は、テレ195243号の垂直帰線期間の
特定の水平期間に、多種類の文字放送信号をデジタル信
号の形で伝送するシステムである。 受信側では文字放送信号を取込むためのバッファメモリ
を備え、送られてくる(Ht、を順次バッフ1メモリに
書込む。受信側では、受信者が希望する番組の番組番号
をキーボード等の手段を使って指定Jることで指定した
番組データがバッファメモリより検索され、番組データ
の判別処理を行ない、表示データを画像メモリに転送し
で、所望の番組が視聴される。 このような受信システl\では、番組の数が増加すると
全番組を伝送Jるのに要する時間が長くなり、指定した
番組が提示されるまでの待時間が長くなることが欠点と
された。 そこで複数番組の文字信号を記憶Jる番組メモリ(Wt
組登録蓄積手段)を設()、受イ5者が希望とする番組
を番組番号登録の形で記憶しておくことにより、待時間
の解消を図っている。これににつて、番組メ七りには登
録した番組の常に最新情報が蓄積されることになる。 ところで、文字放送は、常に最新の情報を伝送するもの
であるので、情報の種類によっては、時刻にJ、−)で
内容が変更されるbのがある。例えば二J−ス、人気予
報、株式市況等の番組は、肋々刻々と更新される番組の
代表的なものCある。 しかしく、上記のような番組を番組メモリに登録した場
合、提示される内容は常に最新のデータとなる1、とこ
ろが、二1−リ“−は、更新前の情報内容も知りたい場
合があり、このような場合には、更新前の)−タを受信
したときにプリンタ等に記録りる印刷−1段を右してい
れば別であるが、その様41′手段を持1.:ない=r
−ザーは過去のデータを確認りることが(゛さないとい
う不便さがあった。 (発明が解決しJ、うどJ−る課題) 従来の文字放送受信装置は、登録された番組が株式市況
のにうに刻々と変わる種類の場合には、受信中の最♀1
1情報は知ることが出来るが、過去の情報は番組メ七り
に残っていないため知ることがて・さ−・J゛、不向y
(・あつlJ。 この発明は上記問題点を解決し、情報が刻々と変化づる
番組において、そのデータを記憶し二1−ザーの操作に
より随11.1−1’〕件を1り能にした文字放送受信
装置の提供を目的どづる。 [弁明の114成1 (課題を解決り−るための1段) この発明(3J1、新たに受イ1−シた番組アークのう
ち、番組情報が順次更新される番組の場合は、その番組
の更新前のデータを浦りこと41<新たに受信したデー
タをn・積りる登録番組蓄積手段を設(′J、登録した
番組の更新前のデータb[)?水処理?iJ能に構成し
たものである。 (作用) この発明によれば、登録された番組番)−3を右゛りる
番組データがバッファタ「段に保1為されると、情報内
容の更新されIこことを判定し、更新アークの場合は、
番組メ−しりに対して所定のアドレス振分
【Jを行い、
同一・番組の過去のf−りと最新の)−夕とを順次格納
する。イしく、1−一操作による提示要求があると、そ
れらのデータを提示処理するbの(・ある1゜ (実施例) 以下、この発明を第1図に示万実施例につい(説明Jる
が、その前に第2図にこの発明に使用Jる番組メーヒリ
のメトリーマツブを示しで動作概要を述l\る。 第2図においで、(a)は番組データの伝送順序を示し
ている。(b)、(c)、(d)、(e)・・・は、番
組が格納された番組メ七りを示す。これらの図から分る
ように、実施例では、番組メモリの領域をn個(図(′
は4個)の領域に分割し、文字数送信シ」のイを紺中位
C・各分割領域メモリ“1″。 メ−[す” 2 ” 、メ1ニリ′″3″、メロリII
4 I+・・・メしり”n”(図示略)を使用りるよ
うにしたしの“(゛ある。 臭イホ的に説明づるど、ページメモリの各分割領域メし
り’ 1 ” 、メ−Eす” 2 ” 、メしり113
11゜メしり” /l ”には、番組番号01010,
01011.010i 2.O/○15r伝送される番
組が格納されCいる。各番組は多ページ椙成の番組であ
り、01010は4ページ、01011は、3ページ、
01012は1ページ、01015は5ページである。 これらの番組は、キー操作により予め番号指定の形で・
登録されたもの−(・、伝送順序は特に順序立−(られ
てはいないが、上記番号を示づ番組番号データがバツノ
シ・メ七りに保持されると、それぞれ01010の番組
データはメ=しりN I I+に、○1011の番組デ
ータはメモリ゛′2″というように振分りられ、常に最
新の所定ページ分のデータが格納されるようになつでい
る。 この発明は、」−記名領域に格納Jる番組のうら、ニコ
ース、株式市況等のJ、゛)に口)々刻々と情報が更新
されていく番組は、更新前のデータb1′iだに受イ、
1した最新のデータと共に番組メEりに記憶りることを
特徴としている。即ら、例えば第2図E)に示す番組0
10010は、Δ′にて示J番組先頭アドレスから更新
前のj″−夕が全番組ページ分く/′1ページ分)残っ
ている。同様に01011の番組は最新データ、その更
新前及びその−段階前に更新された3段階のデータが記
憶されている。 ’j J3、分771領域の空き領域がなくなった時は
、メLり番地の先頭に戻り、継続して書込みを行うので
・ある3、これにJ、り古いページデータは新しいf−
りに:I2換られる。各分割領域の大きさとしては、小
組のページ故あるいはデータ形式等を考慮しで定める1
、 さ−(、第1図において、60はアンテナからのR「(
、’; ′;3を・受信選択りるアコーナであり、この
チ」−プロ0からのI[信号は、映像検波回路61にJ
、・)(映像検波される。端子11は映像検波された映
@仁)〕が導かれてd3す、この端子11からの4FJ
jJは、文字放送信号を失敗るためのデータ取込回路1
2に供給される。データ取込回路12は、バケツ1〜形
弐〇伝送される文字放送信号を一時的に保持するバラノ
アメモリで構成され、保持したア゛−夕はCPU1=1
で制御されるデータバス13に伝送J−る。 CP LJ 1 /lは、RAM15.ROM16.リ
モコン−1ニーバツド/、qのキーポー11フ1表示制
御回路182番組メしり19を制御可能に構成される。 この発明では、上記構成のうち番組メモリ19とRAM
15が特異な構成を右し−(いる。 番組メモリ19は、メモリII 11I 、 112
II。 u 3 II・・・it n++にて承りn個の領域に
分りで各登録番組を番組単位で格納する。格納しようと
J−る番組が多ページ描成の放送形態を持つ場合には、
アドレスを振分けて各ページデータを格納づ−る。 勿論、単ページ描成の番組の書込みも行っている。 上記分割領域のアドレス設定、あるいは格納した番組の
判別のためのデータ等の情報は、RA M2Sに記憶さ
れている。即ち、RAM15は、番組メモリ19を管理
づる管理メー[りの役割をしており、登録した番組の番
組番号、リービス識別(SI)データ、格納したアドレ
ス等の管理に必要な各種アドレス、及び、重畳される水
平走査線の番号を記憶づる。 なお、キーボード17は、番組の指定、登録、及び選択
(登録番組指定)操作と其に、各メモリ111 If〜
II nII領域に対して最新ページのみの提示を行う
のか、複数、あるいは全ページの提示処理を要求り゛る
のかを選択Jるキーを右している。 また、表示制御回路18は、画像RAM20を制御して
表示出力を出力り−るものである。62は選1−制御回
路であり、デー1−ノロ0で選択Jる受信ヂトンネルの
切換えを行う。チャンネルデータは、パスライン13を
介してCPU14により制御することがCぎる。 以上のJ、うな番組メモリ19を有する文字多重放送受
信装置の動作を第3図及び第4図のフローブp −hを
参照して説明する。なお、第5図はRAM13)のメモ
リマツプを示し−Cいる。 第3図は番組メーしりへの番組データの書込み(格納)
処理を示しでいる。 ステップS31のO7t段階において、キーボード17
にて希望番組の受信要求操作が行なわれているしのどづ
る。ステップ331はデータ取込回路12におりるバッ
フ)・メ−Uりの内容が更新されたか否かの判定である
。内容が更新されると、次のステップに移り、バラ−ノ
アメモリ中のデータに番組データl\ツブデータ(P
RCI ) 、ページデータへ= 9− ツブ(PRCI)が有るか無いかの判別を行う。 ここで、PRCIデータ、PACIデータは、1つの番
組のページデータには必ず付加される番組索引用データ
であって、同番組が重畳される走査線番号、番組番号、
ページ沿号及び更新プンバー等のデータが含まれている
。 ステップS32におけるP RCI j’−夕の判別が
、YES (PRCI有り)の判定の場合はスラーツブ
S34に移り、NOの判定の場合はステップ33に移る
。ステップS33はPACIデータが受信されたか否か
の判別を行い、YES (PΔCI有り)の判定の場合
は、ステップ335に移り、Noの判定の場合はステッ
プ343に移る。 ステップS34.335はPRCIデータ、[)ΔC■
データJ:り重畳走査線番号データ、番組番号データを
検出し、予め登録した番組番号と比較する判定処理であ
り、それぞれ登録番組に一致する番組番号データが検出
されたときには、スフツブS34では、ステップ336
に移り、ステップ335では、スフツブS42の処理を
行う。 スフツブ836(ま、PRcIデータJ:り更新ナンバ
ー(更新のイ]無を示り−f−タ)を検出し、情報内容
更新の石フ1((を判定しくいる。ステップ33Gで更
新されIこという判定(YES)の場合は、ステップ5
301、り番組データ取込み開始を指示づ゛るフラグを
f’< A M 15にレツ1〜する。そして、ステッ
プ338を実行しC11−記の過程ひ検出した重畳走査
線番8j゛−タ、番組番号データをRAM15にゼッ1
〜刀る。<K J3、このとぎ−リービス識別データ(
Sl)bRAM15にレツ1〜りる。その理由は、ス】
ツブ3/li、 3/13’r説明Jる。上記S■デー
タは、文字数:)A侶8デークラインのバクーット毎に
含J、れ(いる。続く処理339は、番組メモリ19の
所定の分割領域に1ペ一ジ分の番組データをバケツ1−
甲位Cp3込む処理であり、番組メモリ1つに対して所
定のアドレス振分けを行うと共に、同一番組のバケツl
−ア゛−りであることを判定してページデータ毎に順次
蓄積J−る。 スフツブ33G−(・更新されていイ【いという判定(
N O)の場合は、ステップ340から841を実行づ
る。ステップ340は、番組内容の更新がない場合にデ
ータ取込み終了フラグe RA tvl 15にゼット
づる。処理であり、新たに受信し!(、データを蓄積づ
ることなく破小づる。但(〕、この場合、番組メモリ1
9の所定の分割領域(こj、るア1ヘレス設定値を同一
番組内容のPRCIに戻し、スフツブ838からの5’
−夕i(4込み処理に上り同一内容データの重ね書きを
行なっても良い。 又、ステップS/11は、非登録番組のデータを受信し
た場合の処理である。この非登録番組と同一の重畳走査
線位置及び同一のSTデータで識別される番組管理デー
タがσ録され−(いたRAM15のデータをダミーf−
夕に変えて番組メモリ19への潔込みを禁止している。 一方、ステップS42の場合は、PACIデータ中の更
新]−ンバーデータより更新の自照を判定する。そして
、データ更新と判定した場合(YES)は、ステップ8
38(管理データセラ1〜)−J839(データ書き込
み)を実行力る。また、ステップ342で更新VずくN
O)の場合(よ、スフツブS41(データ取込力禁止)
を行う。 ステップS33において、PRCIデータ、 PACI
−1’−夕でイ」−い場合(No>に行なわれる判定処
1!I!S43は、PRCIデータ、PACIデータ以
外のバクッl〜中には番組番号、ページ番y)等のデー
タが含まれておらり”、同一のページデータを構成する
パクッ1〜か否か不明なため、RAM15からのS■デ
ータ、及び重畳走査線番号データにより確認する。この
場合、現走査線番号はCPU 14はノ」ウンタ等の手
段にJ、って知っているので、このノJウンタ値どRA
M15からのデータとを比較する。そして、同一の番組
のベージデータの場合(ま、11]−・のΦ岩走査線位
置に伝送され、且つ同一のSIノ′−タを右しているの
で、処1!I!S39を行いデータの11)込みを行う
。両データが異なる場合は、非登録番組のデータどして
破棄づる。 このJ、うイ」′処理にJ、って、RAM15には第5
図に示すJ、うなデータマップが構成され、番組メ[す
1つ【J多ページ構成の番組を番組更新ごとに格納させ
るしの(ある。イfお、第5図において、先頭ページア
ドレスは、第2図(b)にJ3いてΔ点を示し、格納ア
ドレスはB点を示J0また、最新ページアドレスは、例
えばページ″’ 03 ”が最新ページとづれば0点を
示づ。さらに、提示処理アドレスは、ページの提示開始
時に表示制御回路18から与えられるアドレスポインタ
データである。 次に、第4図は提示処理の一例を示す。 第3図のフローにより番組メモリ1つに格納された内容
更新ごとの多ページ構成の登録番組は、まず、キーボー
ド17でページザーブ−1−が゛ON I+されたか否
かを判定するステップ351において、YESが判定さ
れることによって所定数のページが提示処理される。ペ
ージリーヂキーが゛ON l+されていない場合は、j
σ新ページの提示処理(ステップ553)が行なわれる
。 処理352は上記全ページ提示処理のl〔めのブリ処理
であり、第2図(b)を参照づれば、最新更新番組へ点
からのデータ読出し間々()を行うために、提示処理ア
ドレスポインタをΔ点対応のアドレス、−1/II
− 即ら分割領域メtすII 2 IIのPRcTアドレス
にセラ1〜りるムのである。この処理S52以降の手順
は、L記スフッゾ353と兼用しているが、まず、先頭
ページからの提示処理についC説明Jる。 スーツツブ352で先頭ページのデータが提示されるど
、C[〕U1/Iは、そのページでの未処理パクッi〜
の右無判定をステップS54で行う。このような判定は
、格納アドレスと提示処理アドレスポインタ出力とのア
ドレス比較によって容易に行うことができる。ステップ
S54で1番組分(処理S53を通っlc場合は1ペ一
ジ分)のデータの読出しが行イ1われたことを検知づる
と、ステップ351に戻る。 もし、D +:、c <ページ01からページ02へ移
る01■のノ′ドレス点)のJ、うなアドレスであれば
ステップ354てYl’ESが判定され、判定355が
行なわれる。この判定355℃は上記り点でのパケット
が)〕RC1,PΔCIデータかを判定する。そして、
これらのF) RCI 、P A CIデータでなけれ
ば、提示処理を続行する(ステップ858参照)。また
、上記各データのいずれかであれば、ページリーーブモ
ードの判定(ステップ856)を行う。ページデーヂモ
ードであれば、ページデータの先頭でページ前進キーの
操作を待つ(ステップ557)。ページ前進キーが押さ
れるまC゛は、ステップ356の判定を繰返し行ってい
る。そして、前進キーが押されると、次ページの提示処
理858→354−>355−→S56→557−→S
58へど進み、次は354→S55→S58を繰り返し
、そのページの提示処理を行う。 上記ステップは多ページ構成の番組のページ数分だけ繰
り返される。そして、この発明のように、更新前のデー
タを提示刃る場合は、ステップ352でのプリ処理にお
いて、更新前の番組先頭)7ドレス/Mをゼットし、続
く処理(S 54. S 55. S 58)を行うこ
とで、番組更新前のデータの提示も可能となる。また、
上記実施例において、キーボード17に設Cプた前進キ
ーのほかに、後退キーを設けて提示するページ番号を戻
り表示させることも考えられる。 第6図はこの発明の他の実施例を示ず構成図である。 本実施例の!I!■徴は、バス13にタイマー制御回路
63が設りられている。 この実施例は、」−記タイマー制御回路63によりII
、?刻の管理を行い、選局制御回路62によってヂコー
ナ60の受信ヂャンネルが管理される。これにj、す、
番組メ−[す19に文字放送番組を記憶させる時刻と、
チレンネルの制御が可能となり、登録したい文字放送番
組の番組番号とチトンネルと時刻を設定することにJ:
って、その時刻に伝送された番組は、いつ′C−も提示
Jることができる。また、上記番組を留守録することも
可能である。 [5R,明の効果コ 以上説明したJ:うにこの発明によれば、更新前の過去
のデータも番組メモリに蓄積し、現在の最新データと其
に提示処理することが可能となる。
同一・番組の過去のf−りと最新の)−夕とを順次格納
する。イしく、1−一操作による提示要求があると、そ
れらのデータを提示処理するbの(・ある1゜ (実施例) 以下、この発明を第1図に示万実施例につい(説明Jる
が、その前に第2図にこの発明に使用Jる番組メーヒリ
のメトリーマツブを示しで動作概要を述l\る。 第2図においで、(a)は番組データの伝送順序を示し
ている。(b)、(c)、(d)、(e)・・・は、番
組が格納された番組メ七りを示す。これらの図から分る
ように、実施例では、番組メモリの領域をn個(図(′
は4個)の領域に分割し、文字数送信シ」のイを紺中位
C・各分割領域メモリ“1″。 メ−[す” 2 ” 、メ1ニリ′″3″、メロリII
4 I+・・・メしり”n”(図示略)を使用りるよ
うにしたしの“(゛ある。 臭イホ的に説明づるど、ページメモリの各分割領域メし
り’ 1 ” 、メ−Eす” 2 ” 、メしり113
11゜メしり” /l ”には、番組番号01010,
01011.010i 2.O/○15r伝送される番
組が格納されCいる。各番組は多ページ椙成の番組であ
り、01010は4ページ、01011は、3ページ、
01012は1ページ、01015は5ページである。 これらの番組は、キー操作により予め番号指定の形で・
登録されたもの−(・、伝送順序は特に順序立−(られ
てはいないが、上記番号を示づ番組番号データがバツノ
シ・メ七りに保持されると、それぞれ01010の番組
データはメ=しりN I I+に、○1011の番組デ
ータはメモリ゛′2″というように振分りられ、常に最
新の所定ページ分のデータが格納されるようになつでい
る。 この発明は、」−記名領域に格納Jる番組のうら、ニコ
ース、株式市況等のJ、゛)に口)々刻々と情報が更新
されていく番組は、更新前のデータb1′iだに受イ、
1した最新のデータと共に番組メEりに記憶りることを
特徴としている。即ら、例えば第2図E)に示す番組0
10010は、Δ′にて示J番組先頭アドレスから更新
前のj″−夕が全番組ページ分く/′1ページ分)残っ
ている。同様に01011の番組は最新データ、その更
新前及びその−段階前に更新された3段階のデータが記
憶されている。 ’j J3、分771領域の空き領域がなくなった時は
、メLり番地の先頭に戻り、継続して書込みを行うので
・ある3、これにJ、り古いページデータは新しいf−
りに:I2換られる。各分割領域の大きさとしては、小
組のページ故あるいはデータ形式等を考慮しで定める1
、 さ−(、第1図において、60はアンテナからのR「(
、’; ′;3を・受信選択りるアコーナであり、この
チ」−プロ0からのI[信号は、映像検波回路61にJ
、・)(映像検波される。端子11は映像検波された映
@仁)〕が導かれてd3す、この端子11からの4FJ
jJは、文字放送信号を失敗るためのデータ取込回路1
2に供給される。データ取込回路12は、バケツ1〜形
弐〇伝送される文字放送信号を一時的に保持するバラノ
アメモリで構成され、保持したア゛−夕はCPU1=1
で制御されるデータバス13に伝送J−る。 CP LJ 1 /lは、RAM15.ROM16.リ
モコン−1ニーバツド/、qのキーポー11フ1表示制
御回路182番組メしり19を制御可能に構成される。 この発明では、上記構成のうち番組メモリ19とRAM
15が特異な構成を右し−(いる。 番組メモリ19は、メモリII 11I 、 112
II。 u 3 II・・・it n++にて承りn個の領域に
分りで各登録番組を番組単位で格納する。格納しようと
J−る番組が多ページ描成の放送形態を持つ場合には、
アドレスを振分けて各ページデータを格納づ−る。 勿論、単ページ描成の番組の書込みも行っている。 上記分割領域のアドレス設定、あるいは格納した番組の
判別のためのデータ等の情報は、RA M2Sに記憶さ
れている。即ち、RAM15は、番組メモリ19を管理
づる管理メー[りの役割をしており、登録した番組の番
組番号、リービス識別(SI)データ、格納したアドレ
ス等の管理に必要な各種アドレス、及び、重畳される水
平走査線の番号を記憶づる。 なお、キーボード17は、番組の指定、登録、及び選択
(登録番組指定)操作と其に、各メモリ111 If〜
II nII領域に対して最新ページのみの提示を行う
のか、複数、あるいは全ページの提示処理を要求り゛る
のかを選択Jるキーを右している。 また、表示制御回路18は、画像RAM20を制御して
表示出力を出力り−るものである。62は選1−制御回
路であり、デー1−ノロ0で選択Jる受信ヂトンネルの
切換えを行う。チャンネルデータは、パスライン13を
介してCPU14により制御することがCぎる。 以上のJ、うな番組メモリ19を有する文字多重放送受
信装置の動作を第3図及び第4図のフローブp −hを
参照して説明する。なお、第5図はRAM13)のメモ
リマツプを示し−Cいる。 第3図は番組メーしりへの番組データの書込み(格納)
処理を示しでいる。 ステップS31のO7t段階において、キーボード17
にて希望番組の受信要求操作が行なわれているしのどづ
る。ステップ331はデータ取込回路12におりるバッ
フ)・メ−Uりの内容が更新されたか否かの判定である
。内容が更新されると、次のステップに移り、バラ−ノ
アメモリ中のデータに番組データl\ツブデータ(P
RCI ) 、ページデータへ= 9− ツブ(PRCI)が有るか無いかの判別を行う。 ここで、PRCIデータ、PACIデータは、1つの番
組のページデータには必ず付加される番組索引用データ
であって、同番組が重畳される走査線番号、番組番号、
ページ沿号及び更新プンバー等のデータが含まれている
。 ステップS32におけるP RCI j’−夕の判別が
、YES (PRCI有り)の判定の場合はスラーツブ
S34に移り、NOの判定の場合はステップ33に移る
。ステップS33はPACIデータが受信されたか否か
の判別を行い、YES (PΔCI有り)の判定の場合
は、ステップ335に移り、Noの判定の場合はステッ
プ343に移る。 ステップS34.335はPRCIデータ、[)ΔC■
データJ:り重畳走査線番号データ、番組番号データを
検出し、予め登録した番組番号と比較する判定処理であ
り、それぞれ登録番組に一致する番組番号データが検出
されたときには、スフツブS34では、ステップ336
に移り、ステップ335では、スフツブS42の処理を
行う。 スフツブ836(ま、PRcIデータJ:り更新ナンバ
ー(更新のイ]無を示り−f−タ)を検出し、情報内容
更新の石フ1((を判定しくいる。ステップ33Gで更
新されIこという判定(YES)の場合は、ステップ5
301、り番組データ取込み開始を指示づ゛るフラグを
f’< A M 15にレツ1〜する。そして、ステッ
プ338を実行しC11−記の過程ひ検出した重畳走査
線番8j゛−タ、番組番号データをRAM15にゼッ1
〜刀る。<K J3、このとぎ−リービス識別データ(
Sl)bRAM15にレツ1〜りる。その理由は、ス】
ツブ3/li、 3/13’r説明Jる。上記S■デー
タは、文字数:)A侶8デークラインのバクーット毎に
含J、れ(いる。続く処理339は、番組メモリ19の
所定の分割領域に1ペ一ジ分の番組データをバケツ1−
甲位Cp3込む処理であり、番組メモリ1つに対して所
定のアドレス振分けを行うと共に、同一番組のバケツl
−ア゛−りであることを判定してページデータ毎に順次
蓄積J−る。 スフツブ33G−(・更新されていイ【いという判定(
N O)の場合は、ステップ340から841を実行づ
る。ステップ340は、番組内容の更新がない場合にデ
ータ取込み終了フラグe RA tvl 15にゼット
づる。処理であり、新たに受信し!(、データを蓄積づ
ることなく破小づる。但(〕、この場合、番組メモリ1
9の所定の分割領域(こj、るア1ヘレス設定値を同一
番組内容のPRCIに戻し、スフツブ838からの5’
−夕i(4込み処理に上り同一内容データの重ね書きを
行なっても良い。 又、ステップS/11は、非登録番組のデータを受信し
た場合の処理である。この非登録番組と同一の重畳走査
線位置及び同一のSTデータで識別される番組管理デー
タがσ録され−(いたRAM15のデータをダミーf−
夕に変えて番組メモリ19への潔込みを禁止している。 一方、ステップS42の場合は、PACIデータ中の更
新]−ンバーデータより更新の自照を判定する。そして
、データ更新と判定した場合(YES)は、ステップ8
38(管理データセラ1〜)−J839(データ書き込
み)を実行力る。また、ステップ342で更新VずくN
O)の場合(よ、スフツブS41(データ取込力禁止)
を行う。 ステップS33において、PRCIデータ、 PACI
−1’−夕でイ」−い場合(No>に行なわれる判定処
1!I!S43は、PRCIデータ、PACIデータ以
外のバクッl〜中には番組番号、ページ番y)等のデー
タが含まれておらり”、同一のページデータを構成する
パクッ1〜か否か不明なため、RAM15からのS■デ
ータ、及び重畳走査線番号データにより確認する。この
場合、現走査線番号はCPU 14はノ」ウンタ等の手
段にJ、って知っているので、このノJウンタ値どRA
M15からのデータとを比較する。そして、同一の番組
のベージデータの場合(ま、11]−・のΦ岩走査線位
置に伝送され、且つ同一のSIノ′−タを右しているの
で、処1!I!S39を行いデータの11)込みを行う
。両データが異なる場合は、非登録番組のデータどして
破棄づる。 このJ、うイ」′処理にJ、って、RAM15には第5
図に示すJ、うなデータマップが構成され、番組メ[す
1つ【J多ページ構成の番組を番組更新ごとに格納させ
るしの(ある。イfお、第5図において、先頭ページア
ドレスは、第2図(b)にJ3いてΔ点を示し、格納ア
ドレスはB点を示J0また、最新ページアドレスは、例
えばページ″’ 03 ”が最新ページとづれば0点を
示づ。さらに、提示処理アドレスは、ページの提示開始
時に表示制御回路18から与えられるアドレスポインタ
データである。 次に、第4図は提示処理の一例を示す。 第3図のフローにより番組メモリ1つに格納された内容
更新ごとの多ページ構成の登録番組は、まず、キーボー
ド17でページザーブ−1−が゛ON I+されたか否
かを判定するステップ351において、YESが判定さ
れることによって所定数のページが提示処理される。ペ
ージリーヂキーが゛ON l+されていない場合は、j
σ新ページの提示処理(ステップ553)が行なわれる
。 処理352は上記全ページ提示処理のl〔めのブリ処理
であり、第2図(b)を参照づれば、最新更新番組へ点
からのデータ読出し間々()を行うために、提示処理ア
ドレスポインタをΔ点対応のアドレス、−1/II
− 即ら分割領域メtすII 2 IIのPRcTアドレス
にセラ1〜りるムのである。この処理S52以降の手順
は、L記スフッゾ353と兼用しているが、まず、先頭
ページからの提示処理についC説明Jる。 スーツツブ352で先頭ページのデータが提示されるど
、C[〕U1/Iは、そのページでの未処理パクッi〜
の右無判定をステップS54で行う。このような判定は
、格納アドレスと提示処理アドレスポインタ出力とのア
ドレス比較によって容易に行うことができる。ステップ
S54で1番組分(処理S53を通っlc場合は1ペ一
ジ分)のデータの読出しが行イ1われたことを検知づる
と、ステップ351に戻る。 もし、D +:、c <ページ01からページ02へ移
る01■のノ′ドレス点)のJ、うなアドレスであれば
ステップ354てYl’ESが判定され、判定355が
行なわれる。この判定355℃は上記り点でのパケット
が)〕RC1,PΔCIデータかを判定する。そして、
これらのF) RCI 、P A CIデータでなけれ
ば、提示処理を続行する(ステップ858参照)。また
、上記各データのいずれかであれば、ページリーーブモ
ードの判定(ステップ856)を行う。ページデーヂモ
ードであれば、ページデータの先頭でページ前進キーの
操作を待つ(ステップ557)。ページ前進キーが押さ
れるまC゛は、ステップ356の判定を繰返し行ってい
る。そして、前進キーが押されると、次ページの提示処
理858→354−>355−→S56→557−→S
58へど進み、次は354→S55→S58を繰り返し
、そのページの提示処理を行う。 上記ステップは多ページ構成の番組のページ数分だけ繰
り返される。そして、この発明のように、更新前のデー
タを提示刃る場合は、ステップ352でのプリ処理にお
いて、更新前の番組先頭)7ドレス/Mをゼットし、続
く処理(S 54. S 55. S 58)を行うこ
とで、番組更新前のデータの提示も可能となる。また、
上記実施例において、キーボード17に設Cプた前進キ
ーのほかに、後退キーを設けて提示するページ番号を戻
り表示させることも考えられる。 第6図はこの発明の他の実施例を示ず構成図である。 本実施例の!I!■徴は、バス13にタイマー制御回路
63が設りられている。 この実施例は、」−記タイマー制御回路63によりII
、?刻の管理を行い、選局制御回路62によってヂコー
ナ60の受信ヂャンネルが管理される。これにj、す、
番組メ−[す19に文字放送番組を記憶させる時刻と、
チレンネルの制御が可能となり、登録したい文字放送番
組の番組番号とチトンネルと時刻を設定することにJ:
って、その時刻に伝送された番組は、いつ′C−も提示
Jることができる。また、上記番組を留守録することも
可能である。 [5R,明の効果コ 以上説明したJ:うにこの発明によれば、更新前の過去
のデータも番組メモリに蓄積し、現在の最新データと其
に提示処理することが可能となる。
第1図はこの発明に係る文字多重放送受信装置の一実施
例を示Jブ1]ツク回路図、第2図はこの発明の動作概
要を説明刃るためのメモリマツプ、第3図及び第4図は
この発明の詳細な説明り″るた;陽皐毒−9、あ。。 12・・・データ取込回路、15・・・RAM、19・
・・番組メモリ、S36. S42・・・更新判定、S
37・・・更新データ取込フラグセット、S38・・・
管理データセット。
例を示Jブ1]ツク回路図、第2図はこの発明の動作概
要を説明刃るためのメモリマツプ、第3図及び第4図は
この発明の詳細な説明り″るた;陽皐毒−9、あ。。 12・・・データ取込回路、15・・・RAM、19・
・・番組メモリ、S36. S42・・・更新判定、S
37・・・更新データ取込フラグセット、S38・・・
管理データセット。
Claims (1)
- 文字放送信号のパケットをバァファ手段に一時記憶し、
予め登録した番組番号の番組データが記憶されると、そ
のパケットを処理し表示メモリを介して提示する文字放
送受信装置において、前記バッファ手段に保持した番組
データのうち番組情報が順次更新される番組の場合は、
その番組の更新前のデータを消すことなく新たに受信し
たデータを蓄積する登録番組蓄積手段を設けたことを特
徴とする文字放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4026288A JPH01213083A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 文字放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4026288A JPH01213083A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 文字放送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01213083A true JPH01213083A (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=12575747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4026288A Pending JPH01213083A (ja) | 1988-02-22 | 1988-02-22 | 文字放送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01213083A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1164793A2 (de) * | 2000-06-09 | 2001-12-19 | Grundig AG | Verfahren und Vorrichtung für den Zugriff auf in Videotextsignalen enthaltene Börsendaten |
-
1988
- 1988-02-22 JP JP4026288A patent/JPH01213083A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1164793A2 (de) * | 2000-06-09 | 2001-12-19 | Grundig AG | Verfahren und Vorrichtung für den Zugriff auf in Videotextsignalen enthaltene Börsendaten |
EP1164793A3 (de) * | 2000-06-09 | 2003-03-12 | Grundig AG | Verfahren und Vorrichtung für den Zugriff auf in Videotextsignalen enthaltene Börsendaten |
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