JPH01212587A - 発音装置 - Google Patents

発音装置

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JPH01212587A
JPH01212587A JP3896088A JP3896088A JPH01212587A JP H01212587 A JPH01212587 A JP H01212587A JP 3896088 A JP3896088 A JP 3896088A JP 3896088 A JP3896088 A JP 3896088A JP H01212587 A JPH01212587 A JP H01212587A
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motor
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sound
needle
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Katsuyuki Takahashi
勝行 高橋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2種類の音の内、使用者の希望する1種類の
音を選択し、所定時間経過後、その選択した音を発生さ
せることができる装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、所定時間を設定し、その時間経過後、突然大きな
音を発生させるものとして、風船等を破裂させる爆弾玩
具等のびっくり玩具があった。又、2種類の音の内、使
用者の希望する音を選択し、所定時間経過後、その選択
した音を発生させることができるものとして、目覚し時
計等があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の技術のうち、びつくり玩具は、遊びとして非
常におもしろいものであるが、所定時間経過後、突然に
風船が割れ、大きな破裂音が発生するのみで、音を選択
することはで外ず、遊びに巾がないという欠点を有して
いた。又、目覚し時計にあっては、単に電気的な目覚し
音等を発生させるのみであり、遊び性、趣興性が全くな
いという欠、αがあった。
本発明は、2種類の全(異質な音発生手段を内部に設け
、この2種類の音のうち、1つを選択して音を発生させ
ることができ、かつ遊び性、趣興性を備えた発音装置を
提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る発音装置は、上記目的を達成するため案出
したものであって、一方に開口を有する中空状の本体内
に、空気分岐手段、駆動手段、発音手段が設けられ、空
気分岐手段は、一側に外部から空気を取り入れるための
空気取入口が形成され、一方にこの空気取入口と連通路
を介して連通し、取り入れた空気を開口側に排出する排
出口を有する突出部が設けられ、他方に上記連通路の一
画と連通し、弁の機械的開放によって空気が流出して音
が発生する音発生口が設けられ、駆動手段は、所定時間
経過後に駆動するモータと、モータの回転方向を選択す
る選択手段と、モータの駆動力により回動するカムとで
構成され、音発生手段は、前記突出部に開口部が取り付
けられ、空不取入口から取り入れた空気により開口側か
ら突出して膨張する風船体と、この膨張した風船体の近
傍に九i部が位置されるように設けられ、第1の弾性部
材により風船体の反対方向に付勢される針部材と、第2
の弾性部材により風船体側に付勢されると共に前記カム
の一方向の回転により第2の弾性部材の弾性に抗して風
船体の反対方向に引き戻され、カムが外れることにより
針部材の先端部とは反対の端部を押圧する押圧片と、カ
ムの他方向の回転により揺動し、弁を押圧して圧縮空気
を開放する先端部を有する揺動片とからなる構成を有す
る。
〔作用〕
従って、本体の開口から風船体を空気分岐手段の突出部
に装着し、空気を空気取入口から注入すると、空気は連
通路を通って排出口から排出され、風船体内に送り込ま
れる。風船は空気が送り込まれることにより開口側から
突出して膨張する。この状態において、モータを所定時
間経過後、一方向に回転させると、カムが一方向に回動
し、第2の弾性部材の弾性に抗して押圧片を引き戻し、
カムが外れることにより、押圧片が第2の弾性部材の弾
性により針部材の端部を押圧する。この抑圧により針部
材の先鋭部が第1の弾性部材の弾性に抗して突出し、膨
張した風船を突くことにより、風船を破裂させ破裂音を
発生させることがでさる。
又、モータを逆方向に回転させると揺動片が揺動し、そ
の先端部が弁を押圧して、膨張した風船による圧縮され
た空気が開放され、この空気の流出により音を発生させ
ることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
1は動物形状の中空本体であって、頭部2と胴体3とか
らなっている。頭部2は、これの後方下部が胴体3の後
方上部に設けられた枢軸4に取り付けられ、回動自在に
保持されている。又、頭部2は、枢軸4に図示されない
スプリングが取り付けられ、このスプリングにより常に
上方に付勢されて聞くようになっており、このスプリン
グの弾発力に抗して閑じた状態で図示されない固定手段
により、固定できるようになっている。また、頭部2を
閉じた状態で、前部に開放口1aが形成されるようにな
っている。又、開放口1aの下部には、開田自在な開田
板1bが設けられている。本体1内には空気分岐手段6
が設けられている。この空気分岐手段6は、これの両側
に一対のがイド板7a、7bが設けられ、この〃イド板
7a、7b間に胴体3の両側に設けられた一対の突条(
図示せず)を嵌め込むことにより、摺動自在となってい
る。また、胴体3の空気分岐手段6前部近傍にはスプリ
ング受部8が設けられ、この受部8と空気分岐手段6の
間に圧縮ばね9を介装することにより、空気分岐手段6
を後方に付勢している。空気分岐手段6の前部には風船
10を取り付けるための溝部11aが形成された突出部
11が設けられ、後部には胴体′3の後方下部に形成さ
れた空気注入口12とパイプ13を介して連通する空気
取入口14が設けられている。なお、空気分岐手段6の
空気取入口14近傍には逆1ヒ弁15が設けられ、パイ
プ13を介して取り入れた空気が逆流しないようになっ
ている。そして、空気分岐手段6内には、空気取入口1
4から突出部11の先端まで空気供給路16が形成され
、その空気供給路16の先端が突出部11において開放
され、排出口17が形成されている。空気分岐手段6の
下部前方に吹鳴音発生手段18が形成されでいる。この
吹鳴音発生手段18は、下部に設けられた、噴出口19
と空気供給路16とを連通する連通路20に逆止弁21
を設けて形成されている。従って、外部がら逆止片21
を押し上げて開放すると逆止弁21と噴出口19の隙間
がら空気が流出し吹鳴音を発生するようになっている。
また、空気分岐手jiの下部後方には、後述する揺動片
53の揺動を規制するストッパー22が形成されている
また、空気分岐手段6の下部に駆動手段25が配設され
ている。駆動手段25は、時計部26と駆動部27とか
らなっている。時計部26は、駆動部27のモータ28
と連動しており、時計部26ニオいて、モータ28の始
動時間を設定虻ることができる。駆動部27は、このモ
ータ28と、このモータ28の駆動軸に取り付けられる
ピニオン歯$129、この歯車29と常時噛合する平歯
$30、この平歯$30と一体に形成される小歯車31
、この小歯車31と常時噛合する平歯車32、平歯車3
2と一体に形成されるカム円板33とからなっている。
このカム円板33の側面には、突起34a、34bが形
成されている。又、前記空気分岐手段6の一側に、モー
タ28の回転方向を変えるセレクトレバー(図示せず)
が設けられ、このセレクトレバーと前記開閉板1bが連
動するようになっている。
40は発音手段であって、破裂音を発生させる風船体1
0と、これを破裂させる針棒41と、これを押圧する押
圧片50とからなっている。針棒41は、前述した開閉
板1bが閉じた状態では針先42aが開閉板1bに覆わ
れ、開いた状態で針先42aが突出できるようになって
おり、風船10が膨張した時に、風船10の近傍に針先
42aが位置するように胴体3内に設けられている。ま
た、針棒41は、針42を有する7ランジ43と、針4
2を保護する保護パイプ44とからなっており、この保
護パイプ44にも7ランジ45が形成され、7ランノ4
5と43の間にスプリング46を介装することにより針
42を7ランジ43側に付勢している。押圧片50は、
箱型に形成され、胴体3内に形成された軸51とスプリ
ング52を介して連結され開口1&側に付勢されている
。53は、押圧片50内に回動自在に枢支された揺動片
であって、下部には前記カム円板33の突起34a、3
4bと当接する係合片54が設けられ、後方には前記ス
トッパー22と当接する突起55が形成されている。ま
た、揺動片53の前方には引張り片56が形成され、こ
の引張り片56と押圧片50内の係止軸57にスプリン
グ58を介装して引張り片56を引張ることにより、揺
動片53を常に定位置に維持することができる。*た、
この引張り片56の先端56aは前記噴出口19の弁2
1を押圧するようになっている。
次に前記実施例の使用方法についで説明する。
頭部2を回動し、セレクトレバーによりモータの回転方
向を設定する。例えば、m2図において、カム円板33
が矢印A方向に回転するように設定する。このセレクト
レバーは開m板1bと連動しているため、rIII閉板
1bが開くことになる。この状態で、モータの始動時間
を時計部26において設定する。そして、突出部11に
風船1oを装着し、その後、頭部2を閉じて固定手段に
より固定する。次に、ジャバラ等の圧縮空気供給手段に
より空気注入口12がら空気を注入する。空気は空気供
給路16を通って風船10内に送り込まれ、風船10は
膨張する。この膨張に伴なって空気分岐手段6が開口1
a側に移動する。そして、空気分岐手段6のストッパー
22が揺動片53の突起55に当接することになる。こ
の状態において、所定時間経過後、モータ28が回動し
、カム円板33がへ方向に回動する。そして、突起34
aが係合片54と当接するが、突起55がストッパー2
2と当接しているため揺動片53は回動せず、スプリン
グ52の弾性に抗して後方に押し下げられ、突起34a
と係合片54の係合の解除と同時にスプリング52の弾
性により、押圧片50が前方に付勢される。そして押圧
片50が針42を有する7ランジ43を押圧し、パイプ
44の先端から針先42aを突出させ風船10を割り、
破裂音を発生させる。又、上記と同様に、セレクトレバ
ーにより、モータ28の回転方向を前記と逆回転に設定
rると、開閉板1bは閉じることになり、針先42aが
開閉板1bにより完全に覆われることになる。そして、
所定時間経過後モータ28が回動するが、今度は、突起
34bが係合片54と当接し、揺動片53が揺動するこ
とになる。この際、引張り片56の先端56aが噴出口
19の弁21を押圧し、吹鳴音を風船10が萎むまで間
欠的に発生させることができる。
〔発明の効果〕
本発明は、2種類の全く異質な音発生手段を内部に有し
、これを自由に選択して音を発生させることができると
ともに、目覚し時計及びびっくり玩ハ、とじての両機能
を有し、遊び性、趣興性を備えた発音装置を提供でとる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
#S1図は本発明の縦断側面図、第2図はその使用状態
を示す縦断側面図、第3図は要部拡大平面図、第4図乃
至第7図は機能説明図である。 1・・・中空本体 1a・・・開放口 1b・・・開閉
板2・・・頭部  3・・・胴体  4・・・枢軸6・
・・空気分岐手段  7a、7b・・・〃イド板8・・
・スプリング受部 9・・・圧縮ばね10・・・風船 
11・・・突出部 11a・・・溝部12・・・空気注
入口  13・・・パイプ14・・・空気取入口  1
5・・・逆止弁16・・・空気供給路(連通路) 17
・・・排出口18・・・吹鳴音発生手段 19・・・噴
出口20・・・連通路    21・・・逆IL弁22
・・・ストッパー  25・・・駆動手段26・・・時
計部    27・・・駆動部28・・・モータ   
 29・・・ピニオン歯車30〜32・・・歯車  3
3・・・カム円板34a、34b・・・突起  40・
・・発音手段41・・・針棒 42・・・針 42a・
・・針先43・・・7ランノ   44・・・保護パイ
プ45・・・7ランジ   46・・・スプリング50
・・・押圧片    51・・・軸52・・・スプリン
グ  53・・・揺動片54・・・係合片    55
・・・突起56・・・引張り片   56a・・・先端
57・・・係+h軸    58・・・スプリング特許
出願人  株式会社バンダイ 図面の浄書(内容に変更なし) 26時計部  ゛ 第2図 第3図 第4図 2a 第6図 第7図 手続補正書(自発) 昭和63年3月25日 1、事件の表示 昭和63年特許顆第38960号 2、発明の名称  発 音 !I 置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都台東区駒形2丁目5番4号 株式会社パンダイ 代表者 山 科  誠 4、代理人 〒111(電)8G2−4977(代)東京都台東区蔵
前3丁目1番4号 (2)図 面 6、補正の内容 (1)別紙の通り明細書を浄書しました。内容に変更あ
r)ません。 、/−2Jノ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一方に開口を有する中空状の本体内に、下記の要件を有
    する空気分岐手段、駆動手段、発音手段が設けられた発
    音装置。 (イ)空気分岐手段は、一側に外部から空気を取り入れ
    るための空気取入口が形成され、一方にこの空気取入口
    と連通路を介して連通し、取り入れた空気を開口側に排
    出する排出口を有する突出部が設けられ、他方に上記連
    通路の一側と連通し、弁の機械的開放によって空気が流
    出して音が発生する音発生口が設けられていること。 (ロ)駆動手段は、所定時間経過後に駆動するモータと
    、モータの回転方向を選択する選択手段と、モータの駆
    動力により回動するカムとで構成されていること。 (ハ)音発生手段は、前記突出部に開口部が取り付けら
    れ、空気取入口から取り入れた空気により開口側から突
    出して膨張する風船体と、この膨張した風船体の近傍に
    先鋭部が位置されるように設けられ、第1の弾性部材に
    より風船体の反対方向に付勢される針部材と、第2の弾
    性部材により風船体側に付勢されると共に前記カムの一
    方向の回転により第2の弾性部材の弾性に抗して風船体
    の反対方向に引き戻され、カムが外れることにより針部
    材の先端部とは反対の端部を押圧する押圧片と、カムの
    他方向の回転により揺動し、弁を押圧して圧縮空気を開
    放する先端部を有する揺動片とで構成されていること。
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