JPH01209935A - 入出力絶縁形無停電電源装置 - Google Patents
入出力絶縁形無停電電源装置Info
- Publication number
- JPH01209935A JPH01209935A JP63033479A JP3347988A JPH01209935A JP H01209935 A JPH01209935 A JP H01209935A JP 63033479 A JP63033479 A JP 63033479A JP 3347988 A JP3347988 A JP 3347988A JP H01209935 A JPH01209935 A JP H01209935A
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- Japan
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- power supply
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- uninterruptible power
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 31
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 4
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、直送給電回路を有して入出力間が絶縁され
ている無停電電源装置に関する。
ている無停電電源装置に関する。
第2図は直送給電回路を有している入出力絶縁形無停電
電源装置の従来例を示した主回路接続図である。
電源装置の従来例を示した主回路接続図である。
この第2図において、交流を直流に変換する充電器3A
と、停電バックアップ用のバッテリー3Bならびにこの
直流を交流に変換する定電圧・定周波敞インバータ(以
下ではCVCFインバータと略記する)3Cとで無停電
電源装置3が構成されているので、交流電源2からの交
流電力をこの無停電電源装置3により所定の電圧と周波
数の交流に変換したのち、切換え用の交流スイッチ6の
一方のアーム6A、および絶縁用の変圧器7を介して、
負荷9への交流電源2とは絶縁された交流電力を供給す
る。
と、停電バックアップ用のバッテリー3Bならびにこの
直流を交流に変換する定電圧・定周波敞インバータ(以
下ではCVCFインバータと略記する)3Cとで無停電
電源装置3が構成されているので、交流電源2からの交
流電力をこの無停電電源装置3により所定の電圧と周波
数の交流に変換したのち、切換え用の交流スイッチ6の
一方のアーム6A、および絶縁用の変圧器7を介して、
負荷9への交流電源2とは絶縁された交流電力を供給す
る。
この無停電電源袋w、3が、たとえば過電流でトリップ
した場合でも、負荷9への連続供給を確保するために、
交流電源2から電力を供給されている直送給電回路5が
負荷9に接続できるようになっているが、負荷9をこの
直送給電回路5と絶縁するめの変圧器8、およびこの直
送給電回路5と負荷9とを開閉するために、交流スイッ
チ6の他方のアーム6Bが挿入されている。
した場合でも、負荷9への連続供給を確保するために、
交流電源2から電力を供給されている直送給電回路5が
負荷9に接続できるようになっているが、負荷9をこの
直送給電回路5と絶縁するめの変圧器8、およびこの直
送給電回路5と負荷9とを開閉するために、交流スイッ
チ6の他方のアーム6Bが挿入されている。
ところで、この直送給電回路5は、交流電源2に直結さ
れているので、その出力は正弦波形であるが、無停電電
源装置3では、CVCFインバータ3Cがたとえばパル
ス幅変調制御により直流を交流に変換しているので、そ
の出力の基本波は正弦波形であっても、多くの高調波を
含んでいるため、その波形は歪んでいる。そこで無停電
電源装Waの交流出力側に、リアクトル4Aとコンデン
サ4Bとで構成された波形整形回路4を接続することで
、前述の高調波を除去し、歪み率の少い正弦波形を得る
ようにしている。
れているので、その出力は正弦波形であるが、無停電電
源装置3では、CVCFインバータ3Cがたとえばパル
ス幅変調制御により直流を交流に変換しているので、そ
の出力の基本波は正弦波形であっても、多くの高調波を
含んでいるため、その波形は歪んでいる。そこで無停電
電源装Waの交流出力側に、リアクトル4Aとコンデン
サ4Bとで構成された波形整形回路4を接続することで
、前述の高調波を除去し、歪み率の少い正弦波形を得る
ようにしている。
また、交流スイッチ6はたとえばサイリスクで構成され
ていて、無停電電源装置3が接続されているアーム6A
、または直送給電回路5が接続されているアーム6Bの
いずれか一方を閉にすることで、負荷9を無停電で連続
運転できるようにしている。
ていて、無停電電源装置3が接続されているアーム6A
、または直送給電回路5が接続されているアーム6Bの
いずれか一方を閉にすることで、負荷9を無停電で連続
運転できるようにしている。
ところで、直送給電回路5を有している無停電電源装置
では、負荷9を電源側と絶縁したい場合には、第2図に
示す従来例回路のように、この直送給電回路5と、無停
電電源装置3とのそれぞれに、別個に絶縁用の変圧器8
と7とを用意しなければならず、かつ、これらの変圧器
7と8はそれぞれが負荷9に見合った容lのものを必要
とすることから、2台の変圧器に大きなスペースを必要
とする。さらに無停電電源装置3の出力側に設けている
波形整形回路4も大きなスペースを必要とすることから
、当該装置はその重量・寸法が大となり、コストも上昇
する欠点を有している。
では、負荷9を電源側と絶縁したい場合には、第2図に
示す従来例回路のように、この直送給電回路5と、無停
電電源装置3とのそれぞれに、別個に絶縁用の変圧器8
と7とを用意しなければならず、かつ、これらの変圧器
7と8はそれぞれが負荷9に見合った容lのものを必要
とすることから、2台の変圧器に大きなスペースを必要
とする。さらに無停電電源装置3の出力側に設けている
波形整形回路4も大きなスペースを必要とすることから
、当該装置はその重量・寸法が大となり、コストも上昇
する欠点を有している。
そこでこの発明の目的は、直送給電回路を有する無停電
電源装置の入出力絶縁性能を損うことなく、かつ歪みの
少い正弦波形の交流出力を維持しつつ、装置を小形・軽
量化させ、かつコストも低減させることにある。
電源装置の入出力絶縁性能を損うことなく、かつ歪みの
少い正弦波形の交流出力を維持しつつ、装置を小形・軽
量化させ、かつコストも低減させることにある。
上記の目的を達成するために、この発明の入出力絶縁形
無停電電源装置は、直送給電回路を有する無停電電源装
置の交流出力側、ならびにこの直送給電回路のそれぞれ
と負荷との間に絶縁手段が挿入されている入出力絶縁形
無停電電源装置において、前記無停電電源装置の交流出
力側と負荷との間に、第3の巻線を有する絶縁変圧器を
挿入し、前記直送給電回路をこの第3巻線に接続すると
ともに、当該絶縁変圧器の負荷側にコンデンサを接続す
るものとする。
無停電電源装置は、直送給電回路を有する無停電電源装
置の交流出力側、ならびにこの直送給電回路のそれぞれ
と負荷との間に絶縁手段が挿入されている入出力絶縁形
無停電電源装置において、前記無停電電源装置の交流出
力側と負荷との間に、第3の巻線を有する絶縁変圧器を
挿入し、前記直送給電回路をこの第3巻線に接続すると
ともに、当該絶縁変圧器の負荷側にコンデンサを接続す
るものとする。
この発明は、負荷に電力を供給する無停電電源装置と直
送給電回路とは、常にいずれか一方からしか給電しない
ことに着目して、それぞれに設置されている絶縁用の変
圧器を共通化して3個の巻線を有する1台の変圧器にす
ることで、負荷と電源との間の絶縁を確保するとともに
、当該3巻線変圧器の負荷側にコンデンサを接続し、C
VCFインバータが電力を供給しているときのこの3巻
線変圧器の1次側と2次側との間の漏れインダクタンス
と前記のコンデンサとで波形整形回路を形成させること
で、リアクトルの使用を省略して、装置の小形・軽量化
と低コスト化とを図るものである。
送給電回路とは、常にいずれか一方からしか給電しない
ことに着目して、それぞれに設置されている絶縁用の変
圧器を共通化して3個の巻線を有する1台の変圧器にす
ることで、負荷と電源との間の絶縁を確保するとともに
、当該3巻線変圧器の負荷側にコンデンサを接続し、C
VCFインバータが電力を供給しているときのこの3巻
線変圧器の1次側と2次側との間の漏れインダクタンス
と前記のコンデンサとで波形整形回路を形成させること
で、リアクトルの使用を省略して、装置の小形・軽量化
と低コスト化とを図るものである。
第1図は本発明の実施例を示した主回路接続図である。
この第1図において、交流を直流に変換する充電器3A
とバックアップ用のバッテリー3B、ならびにCVCF
インバータ3Cとで無停電電源装置3を構成し、交流電
源2からの交流電力を定電圧・定周波数の交流電力に変
換し、交流スイッチ6の一方のアーム6Aを介して出力
することと、交流電源2に接続された直送給電回路5が
、交流スイッチ6の他方のアーム6Bを介して交流電力
を出力すること、ならびに2つのアーム6Aと6Bとを
備えた交流スイッチ6は、そのいずれか一方のアームが
開のときは他方のアームが閉の動作をすることは、第2
図で既述の従来例回路の場合と同じである。
とバックアップ用のバッテリー3B、ならびにCVCF
インバータ3Cとで無停電電源装置3を構成し、交流電
源2からの交流電力を定電圧・定周波数の交流電力に変
換し、交流スイッチ6の一方のアーム6Aを介して出力
することと、交流電源2に接続された直送給電回路5が
、交流スイッチ6の他方のアーム6Bを介して交流電力
を出力すること、ならびに2つのアーム6Aと6Bとを
備えた交流スイッチ6は、そのいずれか一方のアームが
開のときは他方のアームが閉の動作をすることは、第2
図で既述の従来例回路の場合と同じである。
本発明においては、3個の相互に絶縁された巻線を有す
る変圧器11を設け、この3@線変圧器11の第1巻線
は交流スイッチ6の一方のアーム6Aに、第2巻線は負
荷9に、第3巻線は交流スイッチ6の他方のアーム6B
にそれぞれ接続する。
る変圧器11を設け、この3@線変圧器11の第1巻線
は交流スイッチ6の一方のアーム6Aに、第2巻線は負
荷9に、第3巻線は交流スイッチ6の他方のアーム6B
にそれぞれ接続する。
かくして無停電電源装置3が電力を供給するときは、こ
の3巻線変圧器11の第1巻線と第2巻線とを介して、
また直送給電回路5が電力を供給するときは、3巻線変
圧器11の第3巻線と第2巻線とを介して、絶縁された
交流電力が負荷9に供給されることとなる。
の3巻線変圧器11の第1巻線と第2巻線とを介して、
また直送給電回路5が電力を供給するときは、3巻線変
圧器11の第3巻線と第2巻線とを介して、絶縁された
交流電力が負荷9に供給されることとなる。
さらにこの3巻線変圧器11の出力側、すなわち第2巻
線側にコンデンサ12を接続する。CvCFインバータ
3Cが動作して波形歪みのある交流をこの3巻線変圧器
11を介して負荷9へ与えるとき、この3:@線変圧器
11の第1巻線と第2巻線の漏れインダクタンスとコン
デンサ12 とで波形整形回路が形成されるので、CV
CFインバータ3Cの交流出力に含まれている高調波は
吸収され、波形歪みの少い正弦波形の交流が負荷9に与
えられることとなる。
線側にコンデンサ12を接続する。CvCFインバータ
3Cが動作して波形歪みのある交流をこの3巻線変圧器
11を介して負荷9へ与えるとき、この3:@線変圧器
11の第1巻線と第2巻線の漏れインダクタンスとコン
デンサ12 とで波形整形回路が形成されるので、CV
CFインバータ3Cの交流出力に含まれている高調波は
吸収され、波形歪みの少い正弦波形の交流が負荷9に与
えられることとなる。
この発明によれば、直送給電回路を有する無停電電源装
置において、相互に絶縁された3個の巻線を有する3巻
線変圧器のそれぞれの巻線に、直送給電回路の出力側と
無停電電源装置の出力側、ならびに負荷を別個に接続す
ることで、負荷を電源側と絶縁するとともに、この絶縁
用の変圧器の合計容量ならびに台数を従来方式にくらべ
て半減できる。さらにこの3巻線変圧器と負荷との間に
コンデンサを接続し、3巻線変圧器の漏れインダクタン
スとこのコンデンサとで波形整形回路を形成させるよう
にしているので、従来の波形整形用リアクトルの使用を
省略できるので、装置の小形軽量化、ならびにコストの
大幅な低減を実現できる効果を有する。
置において、相互に絶縁された3個の巻線を有する3巻
線変圧器のそれぞれの巻線に、直送給電回路の出力側と
無停電電源装置の出力側、ならびに負荷を別個に接続す
ることで、負荷を電源側と絶縁するとともに、この絶縁
用の変圧器の合計容量ならびに台数を従来方式にくらべ
て半減できる。さらにこの3巻線変圧器と負荷との間に
コンデンサを接続し、3巻線変圧器の漏れインダクタン
スとこのコンデンサとで波形整形回路を形成させるよう
にしているので、従来の波形整形用リアクトルの使用を
省略できるので、装置の小形軽量化、ならびにコストの
大幅な低減を実現できる効果を有する。
第1図は本発明の実施例を示した主回路接続図、第2図
は直送給電回路を有している入出力絶縁形無停電電源装
置の従来例を示した主回路接続図である。
は直送給電回路を有している入出力絶縁形無停電電源装
置の従来例を示した主回路接続図である。
Claims (1)
- 1)直送給電回路を有する無停電電源装置の交流出力側
、ならびにこの直送給電回路のそれぞれと負荷との間に
絶縁手段が挿入されている入出力絶縁形無停電電源装置
において、前記無停電電源装置の交流出力側と負荷との
間に、第3の巻線を有する絶縁変圧器を挿入し、前記直
送給電回路をこの第3巻線に接続するとともに、当該絶
縁変圧器の負荷側にコンデンサを接続することを特徴と
する入出力絶縁形無停電電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63033479A JPH01209935A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 入出力絶縁形無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63033479A JPH01209935A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 入出力絶縁形無停電電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01209935A true JPH01209935A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12387685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63033479A Pending JPH01209935A (ja) | 1988-02-16 | 1988-02-16 | 入出力絶縁形無停電電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01209935A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0393433A (ja) * | 1989-09-02 | 1991-04-18 | Hitachi Ltd | 無停電受電装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5054852A (ja) * | 1973-09-14 | 1975-05-14 | ||
JPS6176035A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | 株式会社明電舎 | 無停電電源装置 |
-
1988
- 1988-02-16 JP JP63033479A patent/JPH01209935A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5054852A (ja) * | 1973-09-14 | 1975-05-14 | ||
JPS6176035A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | 株式会社明電舎 | 無停電電源装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0393433A (ja) * | 1989-09-02 | 1991-04-18 | Hitachi Ltd | 無停電受電装置 |
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