JPH01209472A - 電子写真式画像形成装置 - Google Patents

電子写真式画像形成装置

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JPH01209472A
JPH01209472A JP3588488A JP3588488A JPH01209472A JP H01209472 A JPH01209472 A JP H01209472A JP 3588488 A JP3588488 A JP 3588488A JP 3588488 A JP3588488 A JP 3588488A JP H01209472 A JPH01209472 A JP H01209472A
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JP
Japan
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transfer
transfer belt
image
belt
photoreceptor
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Pending
Application number
JP3588488A
Other languages
English (en)
Inventor
Masataka Oda
小田 正孝
Yoshinobu Hara
好伸 原
Kazuyoshi Hara
和義 原
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複写機やプリンタ等の電子写真式画像形成装置
に関し、特に感光体と転写ベルト上の顕像を転写紙に一
括転写して両面画像を得ることができる電子写真式画像
形成装置に関する。
(従来の技術) 従来の複写機においては、両面画像を得るには、感光体
上に形成された第1画像を転写紙の一方の面に転写・定
着した後、転写紙を反転させ、次に感光体上に形成され
たf52画像を転写紙の他方の面に転写・定着する方式
が一般的であった。
一方、特公昭54−28740号公報には、感光体と転
写ローラ又は転写ベルトを用いて、転写紙の両面に一括
転写するようにした画像形r&波装置開示されている。
転写ローラと転写ベルトのいずれを用いても原理的には
同じであるが、転写ベルトを用いたものは、第6図に示
すように、感光体31上に形成した第1画像を転写ベル
ト32に転写チャージャ33にて転写し、転写ベルト3
2上のf51画像のトナーの極性を、トナー極性反転チ
ャーツヤ34にて反転し、この転写ベルト32上の第1
画像と前記感光体31上に形成した第2画像を、感光体
31と転写ベルト32の間に供給した転写紙35の両面
に前記転写チャージャ33にて同時に転写し、その後定
着するように情成されている。36は転写紙35を転写
ベルト32にタッキングさせるためのチャーツヤである
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来の転写・定着を2度行う方式では転写・定
着後の転写紙を反転して供給するために別の通紙経路を
設ける必要があり、装置が例えば容積で30〜40%も
大型化し、コストが大幅にアップするという問題があっ
た。又、1度目の定着時に転写紙にヒートカールを生じ
、2度目の転写・定着時に通紙不良を生じ易いという問
題があり、さらに2度通紙するため、両面画像形成に時
間がかがるという問題があった。
一方、上記公報に開示されたものでは転写紙の両面に同
時転写しているため、上記問題点は解消できるが、転写
ベルトに直接転写する場合と転写紙を間に挟んで転写す
る場合とでは転写効率が異なるため、転写時にトナーの
飛び散り又は転写不良を生じ易く、適正な画像を形成し
難いという問題がある。
本発明は上記問題点に鑑み、両面画像形成が可能であり
ながら、装置の大型化や通紙不良を生じず、両面画像の
形成速度も速く、しかも適正な画像を安定して得ること
ができる電子写真式画像形成装置の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するため、感光体上に選択的
に正像と鏡像のe電潜像を形成する手段と、導電性基材
の表面に誘電体層を形成して成り、感光体上で現像され
た顕像を転写可能な転写ベルトと、前記転写ベルトを互
いに異なる複数の電位に帯電させる帯電手段と、転写ベ
ルト上に転写された顕像を転写ベルト上に供給された転
写紙上に転写する手段とを備えたことを特徴とする。
(作用) 上記構成によると、感光体上に形成された第1画像は、
転写ベルトが帯電手段にて帯電されているため、転写ベ
ルトと感光体の電位差によってこの転写ベルトに転写さ
れ、再び転写ベルトが帯電手段にて帯電され、次に転写
ベルト上に転写紙が供給され、その後この転写紙が感光
体と転写ベルトの接触部に移動して、感光体上に形成さ
れた第2画像が転写ベルトと感光体の間の表面電位差に
よって転写紙の一面に転写され、また転写ベルト上のm
i両画像転写手段にて転写紙の他面に転写され、こうし
て転写紙の両面に画像が転写された後、これら画像を定
着することによって転写紙の両面に画像を形成すること
ができる。
従って、転写紙を反転させて通紙する必要がなく、両面
画像を高速で形成できかつ装置を小形化できるとともに
、両面に転写後定着するのでヒートカールによる通紙不
良を生ずることもない。
さらに、感光体から直接転写ベルトに転写するときは転
写ベルトの帯電電位を相対的に低くし、転写紙を間に挟
んで転写するときには帯電電位を相対的に高くすること
によって、飛び散りゃ転写不良のない状態で転写でき、
適正な画像を得ることができる。
(実施例) 以下、本発明を両面複写可能な複写機に適用した一実施
例をf51図〜第5図に基づいて説明する。
第1図において、1は原稿を載置する原稿台プラスであ
り、図の左右方向に移動可能である。2は原稿を照明す
る光源、3は原稿の像を感光体5に投影する集束性光伝
送体7レイ等の光学系、4は感光体5に投影される像を
正像と鏡像に切換えるプリズムで、光路中に介装した位
置と退避した位置との間で移動可能である。前記感光体
5の周囲には、投影像の露光部から感光体5の回転方向
に現像器6、転写ベルト7、感光体クリーナ8、イレー
ザ9及1帯電チャージャ104IPが配設されている。
前記転写ベルト7は、第2図に示すように、例えば導電
性基材としての600μI6厚の、導電性フィラーとし
てカーボンブラックを含むポリスチレン基材(電気抵抗
106Ωcva以下)11の表面に″J8電体層として
の50μm厚のポリブチレン層(電気抵抗1014Ωc
m以上)12を形成した誘電体タイプのベルトにて構成
されている。又、この転写ベルト7は、その上面が略水
平な通紙経路を形成するように、通紙経路上手側の従勤
ローラ13aと下手側の駆動ローラ13L+間に巻回さ
れた無端状のベルトにて構成されている。
前記転写ベルト7の駆動ローラ13bと感光体5間の上
部には転写チャーツヤ14が配設されている。また、前
記転写ベルト7の下部には、転写ベルト7の回転方向に
沿って、除電チャージ千1G、ベルトクリーナ17及び
ベルト帯電器18が配設されている。また、転写ベルト
7を間に挾んで前記ベルトクリ−す17と対向するよう
に導電性のバック7γブローラ19が設けられ、接地さ
れている。さらに、前記ベルト帯電器18は前記転写ベ
ルト7を一800V程度と一1200V程度の2つの電
位に帯電でさるように印加電圧を可変に構成されている
なお、転写ベルト7の表面電位を変化させる手段として
は、第5図(a)に示すように、ベルト帯1[1Bのス
コロトロンメツシュ18aを800■と1200Vのバ
リスタ23a、23bのいずれかを介して接地したり、
第5図(b)に示すように、転写ベルト7の表面を転勤
する導電性の密着ローラ24を設け、これを700■と
300■のバリスタ25a 、25bのいずれかを介し
て接地して転写ベルト7の電荷をリークさせて表面電位
を低下させるようにしてもよい。
前記転写ベルト7の転写紙排出側には、通紙経路を挾ん
で上部定着p−ラ20と下部定着ローラ21が配設され
ている。22はそのヒータランプである。
次に、動作を説明する。
最初に両面複写を行う場合の動作を第1図により説明す
る。
まず、プリズム4を図示の如く光路上に介装した状態で
、原稿台〃ラス1上に第1の原稿を載置し、原稿台プラ
ス1を図中右から左に移動させ、−5oovに帯電され
た感光体5上に正像のが電潜像を形成する。感光体5上
の潜像は現像バイアスが一150■の現像器6でトナー
現像される。
この第1のトナー像は、ベルト帯電器18にて一800
■に帯電された転写ベルト7の誘電体層12上に直接転
写される。このように直接転写する場合には低い表面電
位で十分に転写する。逆に、−100OV以上の高い表
面電位では転写時にトナーの飛び散9が発生する虞れが
ある。
転写ベルト7上の@1のトナー像は、ベルトクリ−す1
7にて清掃されることな(通過する。第1のトナー像が
通過した後は、除電チャージャ16がオンし、ベルトク
リーナ17が圧接して清掃を行う。第1のトナー像がベ
ルト帯電器18を通過するときに、ベルト帯電器18は
オンし、転写ベルト7が一1200Vに帯電され、*i
のトナー像も転写ベルト7と同極性に帯電される。
次に、プリズム4を光路から退避させた状態で、Ig、
稿台〃ラス1上に第2の原稿を載置し、原稿台がラス1
を図中左から右に移動させ、?i?電された感光体5上
に鏡像の静電潜像を形成する。感光体5上の潜像は現像
器6でトナーにで現像され、第2のトナー像が形成され
る。
この場合、転写ベルト7上で1回転してさた第1のトナ
ー像と感光体5上の第2のトナー像の端が感光体5と転
写ベルト7が接触する位置で合致するように同側がとら
れている。また、図示しないタイミングローラで前記ト
ナー像の端に転写紙26の端が対応すように転写紙26
が給紙される。
次に、転写ベルト7が回転して転写紙26が転写ベルト
7と感光体5の接触部に達すると、感光体5上の第2の
トナー像が感光体5と転写ベルト7の表面電位差によっ
て転写紙20の上面に転写される。このとき、上記のよ
うに転写ベルト7の表面電位が一1200Vと高いため
に、転写紙26が介在していてもその紙質や厚さに影響
を受は難く、転写不良を生じない。
さらに、転写ベルト7が回転して転写紙26が転写チャ
ージャ14に達すると、前記ベルト帯電器18とは逆極
性の電圧が印加された転写チャージ+14にてf51の
トナー像が転写紙26の下面に転写される。
こうして、両面にトナー像を転写され、転写ベルト7か
ら排出された転写紙26は略185°Cに温度制御され
た上部、下部の定着ローラ20.21間に給紙されて両
面同時に定着される。
犬に、片面複写を行う場合の動作を第3図により説明す
る。
プリズム4を図示の如く光路から退避させた状態で、原
稿台ガラス1上に原稿を載置し、原稿台プラス1を図中
左から右に移動させ、感光体5上に鏡像のe7ri潜像
を形成する。e、光体5上の潜像は現像器6″cトナー
にて現像され、トナー像が形成される。
次に、ベルト帯Iyl器18にて一1200Vに帯電さ
れた転写ベルト7上に、トナー像の端と転写紙26の端
が対応するように転写紙26を給紙し、感光体5と転写
ベルト7との表面電位差によりこの転写紙26上にトナ
ー像を転写する。その後、転写ベルト7にて定着ロー2
20.21に向がって1送し、トナー像を定着して片面
複写が終了する。
次に、合成複写を行う場合の動作を第4図により説明す
る。
プリズム4を図示の如く光路上に介装した状態で、原稿
台がラス1上に第1の原稿を載置し、原稿台がラス1を
図中右から左に移動させ、感光体5上に正像の静電潜像
を形成する。感光体5上の潜像は現像器6でトナー現像
される。この@1のトナー像は、ベルト帯電器18にて
一800Vに!?電された転写ベルト7上に転写され、
ベルトクリーナ17にで清掃されることな(1回転する
ベルトクリ−す17は、第1のトナー像が通過した後も
圧接を解除したままとする。又、除電チャーツヤ1G及
びベルト帯電器18は第1のトナー像が通過するとさオ
フされている。
次に、原稿台γラス1上にptS2の原稿を載置し、P
IS1トナー像の場合と同じように、第2のトナー像を
形成して転写ベルト7に転写する。この場合、転写ベル
ト7上で1回転してきたmlのトナー像と感光体5上の
第2のトナー像が感光体5と転写ベルト7が接触する位
置で相互に適正に対応するように同層がとられている。
なお、転写ベルト7の誘電体/l112の電気抵抗はか
なり大きいので、転写ベルト7が2回転する(らいの時
間ではその表面電位は殆ど減衰しない。
転写ベルト7がさらに回転し、mlと第2のトナー像が
ベルトクリーナ17を通過するまではベルトクリーナ1
7の圧接は解除されており、通過した後に圧接される。
又、除電子ャーノヤ16は第1と第2のトナー像が通過
するとオンされる。
さらに、第1とfj&2のトナー像がベルト帯を器18
を通過する間、前記ベルト帯電器18はオンしてもオフ
のままでもよい。
その後、図示しないタイミングローラで前記トナー像の
端に転写紙26の端が対応すように転写紙26が給紙さ
れる。給紙された転写紙26は転写ベルト7と感光体5
の間を通過し、転写ベルト7から排出される前に、トナ
ーの極性とは逆極性の電圧を印加された転写チャーツヤ
14にて転写ベルト7上のfiSlと第2のトナー像が
転写紙26の下面に転写される。こうして、合成トナー
像を下面に転写され、転写ベルト7から排出された転写
紙26は下部の定着ロー221にて定着され、合成画像
が得られる。
尚、現像器6を複数設けて、第1のトナー像と第2のト
ナー像の色を変えれば複数色の合成画像を得ることがで
きる。
また、以上の両面複写、片面複写及び合成複写の各複写
動作の選択は、図示しない制御パネルに設けられた選択
スイッチにて行うように構成されている。
上記実施例では、転写ベルト上のトナー像を転写紙に転
写する手段として、感光体と転写ベルトの排出層との間
に配設した転写チャージャにて行う例を示したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、例えば感光体より
上手側に適当な転写手段を設けたり、転写ベルトの表面
電位によって感光体の位置で転写するようにしてもよい
以上の説明では本発明を複写機に適用した例を示したが
、プリンタにも同様に適用可能である。
発明の効果 本発明の電子写真式画像形成装置によれば、以上のよう
に転写紙の両面に転写した後定着するので、転写紙を反
転させて通紙する必要がなく、両面画像を高速でかつ装
置を大型化することなく形戒できるとともに、ヒートカ
ールによる通紙不良を生ずることもない。しかも本発明
によれば、感光体から直接転写ベルトに転写するときは
転写ベルトの表面電位を相対的に低くし、転写紙を間に
挟んで転写するときには表面電位を相対的に高くするこ
とによって、飛び散りゃ転写不良のない状態で転写でさ
、適正な画像を得ることができるという大なる効果を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明を複写機に適用した一実施例を
示し、第1図は両面複写時の状態を示す概略構成図、第
2図は転写ベルトの部分拡大断面図、第3図は片面複写
時の状態を示す概略v!戊図1、第・を図は合成複写時
の状態を示す概略構成図、第5図(a) 、(b)は転
写ベルトの表面電位の切換え手段の構成図、f116図
は従来例の概略構成図である。 1・・・・・・・・・原稿台ガラス 4・・・・・・・・・プリズム 5・・・・・・・・・感光体 7・・・・・・・・・転写ベルト 11・・・・・・・・・導電性基材 12・・・・・・・・・誘電体層 14・・・・・・・・・転写チャージャ18・・・・・
・・・・ベルト帯電器 26・・・・・・・・・転写紙 代理人  弁理士  石 原  勝 ○− =========;=工 第6図 一−≦;−−戸で35

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体上に選択的に正像と鏡像の静電潜像を形成
    する手段と、 導電性基材の表面に誘電体層を形成して成り、感光体上
    で現像された顕像を転写可能な転写ベルトと、 前記転写ベルトを互いに異なる複数の電位に帯電させる
    帯電手段と、 転写ベルト上に転写された顕像を転写ベルト上に供給さ
    れた転写紙上に転写する手段と を備えた電子写真式画像形成装置。
JP3588488A 1988-02-17 1988-02-17 電子写真式画像形成装置 Pending JPH01209472A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3588488A JPH01209472A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 電子写真式画像形成装置

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JP3588488A JPH01209472A (ja) 1988-02-17 1988-02-17 電子写真式画像形成装置

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JPH01209472A true JPH01209472A (ja) 1989-08-23

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