JPH01207125A - 界面活性剤組成物 - Google Patents

界面活性剤組成物

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JPH01207125A
JPH01207125A JP63029630A JP2963088A JPH01207125A JP H01207125 A JPH01207125 A JP H01207125A JP 63029630 A JP63029630 A JP 63029630A JP 2963088 A JP2963088 A JP 2963088A JP H01207125 A JPH01207125 A JP H01207125A
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友岡 元
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 上の 本発明は、水溶液中で安定な界面活性剤組成物に関する
丈米五孜夏 強アルカリ性水溶液中に界面活性剤を高濃度に安定に配
合することは困難であり、このような系では界面活性剤
が分離してしまう、また。
ノニオン界面活性剤においては、曇点が低いものを用い
たり、あるいは使用温度が高くなると、水溶液から分離
してしまう。しかし一方において、洗浄力を増強させる
ための強アルカリの使用や、低泡洗剤としての非イオン
界面活性剤の利用を必要とする分野が多い。以下、さら
に具体的に説明する。
自動食器洗浄機用洗浄剤の場合には、粉末洗浄剤や液体
洗浄剤が用いられているが、いずれも所望の洗浄力を得
るために高アルカリ条件で使用されている0例えば、オ
ーバーフロ一方式と呼ばれる方式では、リザーバーと呼
ばれる槽内に、アルカリ剤を含む粉末洗浄剤を入れて置
き、これに湯を供給し、溶解した洗浄剤の所定量をリザ
ーバーからオーバーフローさせて洗浄槽に供給する。こ
の場合、溶解した洗浄剤中のアルカリ剤濃度は30%前
後の高濃度となるため、洗浄剤中に界面活性剤を含むと
きは、これが分離してしまう。特に、スプレー洗浄方式
を採る食器洗浄機では極低泡性の非イオン界面活性剤が
利用されることが多いが、これがアルカリ溶液中で分離
して用をなさない。
逐次溶解供給方式を採用することにより、オーバーフロ
一方式におけるリザーバー内での分離の問題は解決する
ことができる。逐次溶解供給方式では、本出願人が特願
昭62−7685号にも示したように、底部が開口した
容器に洗浄剤を充填しておき、この開口底部から湯を噴
霧して必要量のみを溶解、供給する方式である。しかし
、スプレー洗浄に用いられる低泡性非イオン界面活性剤
は、一般に低曇点を有し、アルカリビルグーの共存下で
はさらに曇点が低くなる性質がある。しかも、不特定多
数の業務用食器を洗浄、濯ぐ工程では、殺菌および速乾
性の目的もあって高温下で使用される。このため、逐次
溶解供給方式を採用してリザーバーにおける非イオン界
面活性剤の分離問題を解決しても、非イオン界面活性剤
が曇点以上で濯がれる結果、ここで分離した非イオン界
面活性剤が食器表面に残り、良好な洗浄効果が得られな
い。
また、液体洗浄剤においても、強アルカリ性の高濃度液
体洗浄剤に界面活性剤を安定に配合することは困難であ
る。特にスプレ一方式を採る食器洗浄機に用いる場合は
、前記のように非イオン界面活性剤が必要となるが、安
定配合は非常に困難である。
スモークハウス(燻煙室)の洗浄に際しては、立壁面に
洗浄剤をスプレーし、壁面のヤニ汚れを洗浄除去してお
り、洗液ができるだけ長時間壁面に付着して、汚れに浸
透し、除去しやすくする必要がある。このため1強アル
カリ洗剤を高発泡させて付着させるフオームクリーニン
グシステムが用いられる。しかし、このシステムでは強
アルカリ性無機剤と界面活性剤とを併用することが必須
であるが、安定な洗浄剤溶液を調整することは困難であ
る。なお、この場合には、一般に界面活性剤として発泡
性の陰イオン界面活性剤や両性界面活性剤等が多用され
る。
この他にも1強アルカリ剤と低泡性界面活性剤とを共存
させ、高温で浸漬・洗浄する工程を必要とする分野とし
ては、金属類のメツキ前処理工程、綿布の染色における
精錬工程、シルケット工程等があり、いずれも安定な洗
浄液を得ることは極めて困難である。
また、アルカリ剤を使用しない場合であっても、曇点が
低い界面活性剤の高濃度水溶液を取・ り扱う場合も事
情は同じである。低泡性界面活性剤が奨用される分野は
数多くあるが、一般に低泡性であるほど、曇点は低くな
る。
■が  しよ とする 本発明は、高アルカリ条件下であっても、あるいは低曇
点の非イオン界面活性剤を用いた場合1等でも、水溶液
中から界面活性剤が分離することを防止し、安定な界面
活性剤組成物を提供するものである。
見匪夏盪双 本発明は、界面活性剤と、一般式(I)で示される特定
の安定化剤を用いることを特徴とする。
R’−0+R”+n503M   −(I)(R’:n
が1〜5の場合は炭素数2〜10のアルキル基またはア
ルキルアリール 基、nが零の場合は炭素数3〜5の アルキル基 R2:酸化エチレン基または酸化プロピレン基 n:0〜5 M : N aまたはK) 以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明で用いられる安定化剤は、下記の一般式(I1)
または(R2)で表わされる化合物である。
なお1式中の記号の意味は、特にことわらない限り上記
一般式(I)と同じである。
(i)  低級アルキル硫酸塩 R”−0−8O,M       −(I,)(R11
:炭素数3〜5のアルキル基)(it)  ポリオキシ
エチレンまたはポリオキシプロピレンアルキルまたはア
ルキルアリールエーテル硫酸塩 R”−0+R”+n503M  ・(I,)(R1m=
炭素数2〜10、好ましくは4〜8のアルキル基または
アルキルアリ ール基 n:1〜5) なお、このエーテル硫酸塩では酸化エチレンと酸化プロ
ピレンとを混合して付加させてもよい。
これら安定化剤の具体例としては、プロピルアルコール
サルフェート、n−またはtart−ブチルアルコール
サルフェート、アミルアルコールサルフェート、エチル
アルコールエトキシサルフェート(オキシエチレンエチ
ルエーテル硫酸塩)、エチルアルコールジェトキシサル
フェート、エチルアルコールプロポキシサルフェート、
プロピルアルコールエトキシサルフェート、プロピルア
ルコールジェトキシサルフェート。
ブチルアルコールエトキシサルフェート、ブチルアルコ
ールジェトキシサルフェート、ブチルアルコールプロポ
キシサルフェート、アミルアルコールエトキシサルフェ
ート、フェノールエトキシサルフェート、オクタツール
エトキシサルフェートなどが挙げられる。
このような安定化剤を界面活性剤組成物中に添加するこ
とにより1組成物の水溶液状態における安定性を改善す
ることができ、水溶液から界面活性剤が分離することを
防止できる。
界面活性剤組成物の他の成分や配合量は、その使途等に
応じて適宜決定することができ、例えば、以下のような
無機アルカリ剤、非イオン、陰イオン、両性等の界面活
性剤、ハイドロトロープ剤などを用いることができる。
なお、当然のことであるが、ここにいう界面活性剤の概
念には、本発明の安定化剤は含まれない。
(I)無機アルカリ剤 苛性ソーダ、苛性カリ、オルソ珪酸ソーダ、オルソ珪酸
カリ、メタ珪酸ソーダ、メタ珪酸カリ、炭酸ソーダ、炭
酸カリ、オルソ燐酸ソーダ、オルソ燐酸カリ等。
(2)非イオン界面活性剤 高級アルコールエトキシレート、アルキルフェニルエト
キシレート、高級アルコールのエチレンオキサイドおよ
び/またはプロピレンオキサイド付加体、アルキルフェ
ノールのエチレンオキシドおよび/またはプロピレンオ
キシド付加体、エチレンオキサイド・プロピレンオキサ
イドブロックコポリマー等。
(3)陰イオン界面活性剤 アルキルベンゼンスルフォン酸塩、ナフタレンスルフォ
ン酸塩、アルキルナフタレンスルフォン酸塩、ペトロリ
ウムスルフオン酸塩、高級アルケニル(C03〜Cよ。
硫酸塩、高級アルコール(C2z〜C−@ )エトキシ
レートスルフォン酸塩、アルキルフェニルエトキシレー
ト硫酸塩、アルキルリン酸エステル塩、石けん等。
(4)両性界面活性剤 アルキルベタイン化合物、スルフオペタイン化合物、ア
ルキルイミダゾリニウム化合物、アルキルアミノプロピ
オン酸化合物、アルキルイミノジプロピオン酸化合物等
(5)ハイドロトロープ剤 トルエンスルフォン酸塩、キシレンスルフォン酸塩、リ
グニンスルフォン酸塩、06〜1□の高級アルコール硫
酸塩等。
本発明の(a)安定化剤は、(b)界面活性剤に対して
、 (a)/(b)=5/1〜1/10の範囲で用いる
ことが好適であり、より好ましくは2/1〜1/2の範
囲である。
また、本発明の界面活性剤組成物中には、その用途にも
依るが、典型的には界面活性剤が0.5〜50重量%含
まれる。さらに、同様にアルカリ剤が0〜90重量%が
含まれる。
本発明の組成物の剤型は液体に限定されず、粉粒状等の
固体でもよい、固体の場合には、使用時に水溶液とした
際の安定性が改善される。
代表的な組成例は以下の通りである。必要に応じて水で
バランスされる。
(I)無機アルカリ剤/非イオン界面活性剤/安定化剤
(自動食器洗浄機用などの硬表面洗浄剤等) (2)無機アルカリ剤/アニオン界面活性剤および/ま
たは両性界面活性剤/安定化剤(スモークハウス用また
は金属用洗浄剤等) (3)非イオン界面活性剤/安定化剤 見匪公羞果 本発明によれば、安定化剤として特定の低級アルコール
硫酸塩または低級アルコールエトキシレート硫酸塩を配
合することにより、界面活性剤の水溶液中での安定性を
改善することができ、高アルカリ濃度水溶液中で用いる
場合や。
曇点の低い非イオン界面活性剤を用いた場合でも、界面
活性剤を安定に共存させることができる。そこで、強ア
ルカリ性の硬表面用洗浄剤。
低泡性洗浄剤などの用途に汎く応用することができる。
例えば、自動食器洗浄機用の粉末洗剤として応用すれば
、オーバーフロ一方式のりサーバー中の分離を防止でき
る。また、強アルカリ、高温の洗浄槽内での非イオン界
面活性剤の安定共存が可能となり、自動食器洗浄機用洗
剤に非イオン界面活性剤を配合した場合でも濯ぎ工程後
の食器表面に、非イオン界面活性剤が残留することがな
い。さらに、強アルカリ性の高濃度液体洗浄剤内に、界
面活性剤、特に非イオン界面活性剤を安定に配合するこ
とができる。
実施例 以下の表−1に示す組成の界面活性剤組成物を調製し、
液組成物安定性および洗浄力を評価した。
(I)液組成物安定性の評価 O:分離せず ×:分離 (2)洗浄力の評価 試料NQ1、Aは鋼板の洗浄に、試料N(I2゜Bはア
ルミ板の洗浄に用いた。試料Na3,4゜5、Cはスモ
ークハウス洗浄剤として用いた。
試料Nα6、Dは逐次溶解供給方式を採用する業務用の
自動食器洗浄機に用い、試料Nα7゜Eは家庭用の自動
食器洗浄機に用いた。
本発明の実施例である試料Nal〜7は分離もなく、所
期の洗浄効果が得られたので、「良」と評価した。
これに対して、試料NaA、B、Cは、洗浄剤組成物が
分離し、所期の洗浄効果が得られなかった。また、試料
NαDは粉末洗剤とし逐次溶解供給方式を採用したので
、組成物自体の分離はないが、洗浄後のグラスに多くの
ウォータースポットが生じ、所期の洗浄効果が得られな
かった。
試料&Eは、洗浄後の食器にスポットが残り、所期の洗
浄効果が得られなかった。
以上から、試料Na A ” Eの洗浄力評価をr不良
」とした。
手続補正書 昭和63年3月17日 1、事件の表示 昭和63年特許願第29630号 2、発明の名称 界面活性剤組成物 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都墨田区本所−丁目3番7号 ライオンハイジーン株式会社 代表者 吉 1) 英 輔 4、代理人 東京都文京区西片1−15−18 5、補正の対象 6、補正の内容 (I)明細書第14頁の表−1を、別紙の通りに訂正す
る。
7、添付書類の目録 別    紙               1通以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、界面活性剤と、一般式( I ) R^1−O■R^2■_nSO_3M…( I )(R^
    1:nが1〜5の場合は炭素数2〜10のアルキル基ま
    たはアルキルアリール 基、nが零の場合は炭素数3〜5の アルキル基 R^2:酸化エチレン基または酸化プロピレン基 n:0〜5 M:NaまたはK) で示される低級アルキル硫酸塩あるいはポリオキシエチ
    レン(もしくはポリオキシプロピレン)アルキル(また
    はアルキルアリール)エーテル硫酸塩を含有することを
    特徴とする界面活性剤組成物。
JP63029630A 1988-02-10 1988-02-10 界面活性剤組成物 Expired - Lifetime JP2741201B2 (ja)

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