JPH01206714A - 弾性表面波用ウエハ - Google Patents
弾性表面波用ウエハInfo
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- JPH01206714A JPH01206714A JP3078488A JP3078488A JPH01206714A JP H01206714 A JPH01206714 A JP H01206714A JP 3078488 A JP3078488 A JP 3078488A JP 3078488 A JP3078488 A JP 3078488A JP H01206714 A JPH01206714 A JP H01206714A
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- Japan
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- acoustic wave
- surface acoustic
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 17
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- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 description 52
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
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Landscapes
- Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は弾性表面波用ウェハに関する。
(従来の技術)
今日、弾性表面波フィルタや弾性表面波共振子等の弾性
表面波デバイスは、一般にTV、 VTR,ポケッ1へ
ベル等に用いられ、その需要は年々増大傾向にある。
表面波デバイスは、一般にTV、 VTR,ポケッ1へ
ベル等に用いられ、その需要は年々増大傾向にある。
弾性表面波フィルタの基本構成は、例えば材質がLjT
aO,、1jNb03. Li2B401.水晶等から
なる圧電基板と、この圧電基板主面」−に形成された弾
性表面波を励振する励振電極と、この励振された弾性表
面波を受信する受信電極とからなる。
aO,、1jNb03. Li2B401.水晶等から
なる圧電基板と、この圧電基板主面」−に形成された弾
性表面波を励振する励振電極と、この励振された弾性表
面波を受信する受信電極とからなる。
ところで、この励振電極から励振された波は、主に圧電
基板主面を伝搬する弾性表面波となるが、その他に圧電
基板内部を伝搬し、基板裏面で反射する、いわゆるバル
ク波を生じることがあり、このバルク波が受信電極で受
信されると、不要信号の原因となる。
基板主面を伝搬する弾性表面波となるが、その他に圧電
基板内部を伝搬し、基板裏面で反射する、いわゆるバル
ク波を生じることがあり、このバルク波が受信電極で受
信されると、不要信号の原因となる。
このため、圧電基板主面は鏡面であるが、裏面はバルク
波を防止するために、砥粒で粗したラップ面、または溝
、穴等を形成した粗面とすることが多い。特に関連した
技術として、実公昭57−33675号公報に記載され
ている。 この公報に記載された技術は、ウェハを切断
して得られたチップの裏面にくぼみが形成されているこ
とを特徴とする技術である。
波を防止するために、砥粒で粗したラップ面、または溝
、穴等を形成した粗面とすることが多い。特に関連した
技術として、実公昭57−33675号公報に記載され
ている。 この公報に記載された技術は、ウェハを切断
して得られたチップの裏面にくぼみが形成されているこ
とを特徴とする技術である。
また、弾性表面波フィルタは、年々小型化の傾向にあり
、それに伴ってチップの大きさか小さくなってきている
。
、それに伴ってチップの大きさか小さくなってきている
。
その大きさは、例えば′a3−4 no 、横1−2
n+n+ 。
n+n+ 。
厚さ0.2〜0 、5 +nm程度である。このように
、ウェハの厚さも薄く、かつウェハの大型化となってお
り、1枚のウェハから得られるチップの数も多くなって
きている。
、ウェハの厚さも薄く、かつウェハの大型化となってお
り、1枚のウェハから得られるチップの数も多くなって
きている。
従来のウェハは、第5図に示すように、弾性表面波ウェ
ハ(ハ)の裏面を全部A′11らして、粗面G)を形成
していた。
ハ(ハ)の裏面を全部A′11らして、粗面G)を形成
していた。
(発明か解決しようとする課題)
上述の技術動向にある分目てば、ウェハの厚さば、その
ウェハから切断して得られるチップの厚さとほぼ同じと
なる。
ウェハから切断して得られるチップの厚さとほぼ同じと
なる。
従って、厚さの薄いウェハの裏面にくぼみ等を形成し、
チップを切断する際には、熱的2機械的なショックを受
け、かけ、υ・び9割れ等か発生し、チップの収率低下
のみな1らす、工程間の汚染、工作装置の一時停止、再
調゛啓に手間とり、特に量産ゴー程において、非常に好
ましくない1、また、ウェハの運搬時に割れてしまう可
能性が太きい。
チップを切断する際には、熱的2機械的なショックを受
け、かけ、υ・び9割れ等か発生し、チップの収率低下
のみな1らす、工程間の汚染、工作装置の一時停止、再
調゛啓に手間とり、特に量産ゴー程において、非常に好
ましくない1、また、ウェハの運搬時に割れてしまう可
能性が太きい。
本発明は、チップ作成!1;’l’の熱的2機械的ショ
ックによるウェハのタラツク発生を少なくすることか可
能な弾性表面波用ウェハを提供することを目的とする、
。
ックによるウェハのタラツク発生を少なくすることか可
能な弾性表面波用ウェハを提供することを目的とする、
。
(課題に侮−決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の弾性表面波用ウェ
ハは、圧電性酸化物!ii結晶基板と、この基板上に形
成され弾性表面波を伝播させる主面と、前記」、シ板」
−でかつ前記主面に対向する裏面にくぼみが形成された
粗面とを少なくとも備え、前記裏面の周囲端部から前記
基板の厚さの2倍以上の距駈には、粗面か形成されてい
ないことを特徴とするものである。
ハは、圧電性酸化物!ii結晶基板と、この基板上に形
成され弾性表面波を伝播させる主面と、前記」、シ板」
−でかつ前記主面に対向する裏面にくぼみが形成された
粗面とを少なくとも備え、前記裏面の周囲端部から前記
基板の厚さの2倍以上の距駈には、粗面か形成されてい
ないことを特徴とするものである。
(作 用)
従来の1.!Ij性表[n1波用ウエハのチップ作成工
程におけるかけ、ひび2割れ等の発生原因を鋭意検討し
たところ、ウェハの板厚と密接に関係している点に着眼
した3゜ 以下その理由について述へると従来のウェハは第5図に
示すように、裏面にくぼみを形成する際に、マイクロク
ランクが発生しており、チップ作成工程において、熱的
2機械的ショックがウェハにかかるとかけてしまい、ひ
び2割れ等の原因となる。また、ウェハ裏面のくぼめ作
成時にかけを生じると、チップ作成工程で同様にひび2
割れ等が起こるものと考えられる。また、他の形状、例
えは溝、砥粗で粗したラップ面においても同様にひび2
割れ等を生じる。
程におけるかけ、ひび2割れ等の発生原因を鋭意検討し
たところ、ウェハの板厚と密接に関係している点に着眼
した3゜ 以下その理由について述へると従来のウェハは第5図に
示すように、裏面にくぼみを形成する際に、マイクロク
ランクが発生しており、チップ作成工程において、熱的
2機械的ショックがウェハにかかるとかけてしまい、ひ
び2割れ等の原因となる。また、ウェハ裏面のくぼめ作
成時にかけを生じると、チップ作成工程で同様にひび2
割れ等が起こるものと考えられる。また、他の形状、例
えは溝、砥粗で粗したラップ面においても同様にひび2
割れ等を生じる。
従って、ウェハの裏面にくぼみを形成する際に発生する
マイクロクラックは、防止困難であるため、従来のよう
にウェハの裏面全域を粗さずに、周辺部を基板の厚さの
2倍以上の範囲をもって周辺部以外を粗し、周辺部にお
いては、タラツク等の発生が起こりにくい状態にある。
マイクロクラックは、防止困難であるため、従来のよう
にウェハの裏面全域を粗さずに、周辺部を基板の厚さの
2倍以上の範囲をもって周辺部以外を粗し、周辺部にお
いては、タラツク等の発生が起こりにくい状態にある。
(実施例)
以下、1iUaO,、とLiN1)0.、のウェハを用
いて、ひび9割れの発生率を調べてみた。ウェハは、第
1し1乃至第3図に示すように、弾性表面汲出ウェハ(
1)の周辺部(21を残してイ11らし、粗面(5)を
形成する。
いて、ひび9割れの発生率を調べてみた。ウェハは、第
1し1乃至第3図に示すように、弾性表面汲出ウェハ(
1)の周辺部(21を残してイ11らし、粗面(5)を
形成する。
実施例−1
LiTaO,、、X −cut 、直径3″、厚さ0
、37 mmの弾性表面波ウェハにおいて、裏面周辺部
の幅0.8mmを除き、全面に表面組さRa 2.0μ
n1以上のランプ面に形1&した。従来のウェハとして
、同一のウェハを用い、裏面全面を表面組さRa2.O
μm以」−のラップ面を形成した。本発明のウェハと、
従来のウェハを同一のチップ作成工程に流し、特に、ひ
び5割れ宿の発生、Iiを比較した。その結果、従来の
ウェハのひび2割れ等の発生率か3%であったのに対し
、本発明のウェハば0%となった。
、37 mmの弾性表面波ウェハにおいて、裏面周辺部
の幅0.8mmを除き、全面に表面組さRa 2.0μ
n1以上のランプ面に形1&した。従来のウェハとして
、同一のウェハを用い、裏面全面を表面組さRa2.O
μm以」−のラップ面を形成した。本発明のウェハと、
従来のウェハを同一のチップ作成工程に流し、特に、ひ
び5割れ宿の発生、Iiを比較した。その結果、従来の
ウェハのひび2割れ等の発生率か3%であったのに対し
、本発明のウェハば0%となった。
実施例−2
I、j、1’ao3. X−cut 、直径3″、厚さ
0.28ninの弾性表面波ウェハにおいて、裏面周辺
部の幅1mmを除き、全面に表面組さRa 2 、07
1m以」二のラップ面を形成した。そして、本発明によ
るウェハと、裏面全面にくぼみを形成させた従来ウェハ
を実施例1と同様のチップ作成工程に流したところ、従
来ウェハのひび2割れ発生率が6%であったのに対し、
本発明のウェハは1%と少なくなった。
0.28ninの弾性表面波ウェハにおいて、裏面周辺
部の幅1mmを除き、全面に表面組さRa 2 、07
1m以」二のラップ面を形成した。そして、本発明によ
るウェハと、裏面全面にくぼみを形成させた従来ウェハ
を実施例1と同様のチップ作成工程に流したところ、従
来ウェハのひび2割れ発生率が6%であったのに対し、
本発明のウェハは1%と少なくなった。
実施例−3
Lj NbO3,128°’l’ −cut 、直径3
“、厚さ0.5mmのウェハを裏面周辺部の幅]、 、
Onmを除き、直径約0.5mn+、 深さ約0.
10皿の一定の深さを有するくぼみを周期]、 、 5
ny++て形成した従来のウェハは、裏面全面に同様
のくぼみを形成した。そこで本発明のウェハと従来のウ
ェハとを同一のチップ作成工程でのひび2割れ等の発生
べくを比較したところ、従来のウェハが5%の発生率で
あったのに対し、本発明のウェハは1%であった。
“、厚さ0.5mmのウェハを裏面周辺部の幅]、 、
Onmを除き、直径約0.5mn+、 深さ約0.
10皿の一定の深さを有するくぼみを周期]、 、 5
ny++て形成した従来のウェハは、裏面全面に同様
のくぼみを形成した。そこで本発明のウェハと従来のウ
ェハとを同一のチップ作成工程でのひび2割れ等の発生
べくを比較したところ、従来のウェハが5%の発生率で
あったのに対し、本発明のウェハは1%であった。
また、周辺部の有効的な幅を決めるため、数点の幅の異
なるサンプルを作成し、チップ作成工程でのひび9割れ
等の発生状況を観察した結果を第4図に示した。この図
かられかるように、基板の厚さの2倍程度からひび2割
れ等の発生率が大幅に低くなっていることがわかる。
なるサンプルを作成し、チップ作成工程でのひび9割れ
等の発生状況を観察した結果を第4図に示した。この図
かられかるように、基板の厚さの2倍程度からひび2割
れ等の発生率が大幅に低くなっていることがわかる。
このように、ウェハの周辺を残してくぼみまたは溝との
少なくとも一方を形成し、チップ作成工程で受けるひび
2割れ等を大幅に改善することができる。
少なくとも一方を形成し、チップ作成工程で受けるひび
2割れ等を大幅に改善することができる。
なお、本実施例では、ラップ面またはくぼみを個々に形
成したウェハを用いたが、一定の長さを有する連続した
くぼめまたは溝を形成したウェハてあってもよい。即ち
、第2図に示すように、複数の直線状の溝(6)が形成
されており、この溝のすべてが連続している如きウェハ
であっても良い。
成したウェハを用いたが、一定の長さを有する連続した
くぼめまたは溝を形成したウェハてあってもよい。即ち
、第2図に示すように、複数の直線状の溝(6)が形成
されており、この溝のすべてが連続している如きウェハ
であっても良い。
さらに、ウェハの材質として、L j、T a O3お
よびL i N b O3をあげたが、その他L12B
4O7や水晶等のウェハを用いても同様の効果が得られ
る。
よびL i N b O3をあげたが、その他L12B
4O7や水晶等のウェハを用いても同様の効果が得られ
る。
以上説明したように、本発明の弾性表面波用ウェハによ
れば、チップ作成工程における熱的9機械的ショックに
耐え、クランク等の発生を少なくすることができ、チッ
プ作成の収率低下を防止することができる。
れば、チップ作成工程における熱的9機械的ショックに
耐え、クランク等の発生を少なくすることができ、チッ
プ作成の収率低下を防止することができる。
第1図は本発明の弾性表面波用ウェハの一実施例を示す
概略図、第2図は本発明の他の実施例を示す概略図、第
3図(a)(b)は本発明の実施例を示す要部拡大断面
図、第4図はひび9割れ発生ヰ(%)とウェハ周辺部の
幅との関係をグラフで示す図、第5図(a)(b)は従
来の弾性表面波用ウェハを示す要部縦断面図である。 ■、■・・弾性表面波用ウェハ ■・・周辺部 (3)、(イ)・・粗、而 (6)・・溝 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 第1図 第2図
概略図、第2図は本発明の他の実施例を示す概略図、第
3図(a)(b)は本発明の実施例を示す要部拡大断面
図、第4図はひび9割れ発生ヰ(%)とウェハ周辺部の
幅との関係をグラフで示す図、第5図(a)(b)は従
来の弾性表面波用ウェハを示す要部縦断面図である。 ■、■・・弾性表面波用ウェハ ■・・周辺部 (3)、(イ)・・粗、而 (6)・・溝 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 竹 花 喜久男 第1図 第2図
Claims (1)
- 圧電性酸化物単結晶基板と、この基板上に形成され弾性
表面波を伝播させる主面と、前記基板上でかつ前記主面
に対向する裏面にくぼみが形成された粗面とを少なくと
も備え、前記裏面の周囲端部から前記基板の厚さの2倍
以上の距離には、前記粗面が形成されていないことを特
徴とする弾性表面波用ウェハ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030784A JP2790281B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 弾性表面波用ウエハ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63030784A JP2790281B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 弾性表面波用ウエハ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01206714A true JPH01206714A (ja) | 1989-08-18 |
JP2790281B2 JP2790281B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=12313300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63030784A Expired - Lifetime JP2790281B2 (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | 弾性表面波用ウエハ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2790281B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS553688U (ja) * | 1978-06-23 | 1980-01-11 |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP63030784A patent/JP2790281B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS553688U (ja) * | 1978-06-23 | 1980-01-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2790281B2 (ja) | 1998-08-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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