JPH01205623A - 位相同期ループ回路 - Google Patents
位相同期ループ回路Info
- Publication number
- JPH01205623A JPH01205623A JP63028759A JP2875988A JPH01205623A JP H01205623 A JPH01205623 A JP H01205623A JP 63028759 A JP63028759 A JP 63028759A JP 2875988 A JP2875988 A JP 2875988A JP H01205623 A JPH01205623 A JP H01205623A
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- JP
- Japan
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- voltage
- operational amplifier
- output
- phase
- amplifier
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
電圧!、11111発振器の発振出力の位相を入力信号
の位相に同期させる位相同期ループ回路に関し、低消費
電力及び^速で、ループのゲインと電圧制御発振器の制
am!圧のバラツキを独立に調整できる位相同期ループ
回路を提供することを目的とし、 電圧制御発振器と、電圧制御発振器の出力と入力信号と
を比較する位相比較器と、位相比較器の出力を増幅する
増幅器と、増幅器の出力を直R電圧に変換し、電圧制御
発振器に出力するフィルタとを具備する位相同期ループ
回路において、フィルタと電圧制御発振器との間に演算
増幅器を設けて構成した。
の位相に同期させる位相同期ループ回路に関し、低消費
電力及び^速で、ループのゲインと電圧制御発振器の制
am!圧のバラツキを独立に調整できる位相同期ループ
回路を提供することを目的とし、 電圧制御発振器と、電圧制御発振器の出力と入力信号と
を比較する位相比較器と、位相比較器の出力を増幅する
増幅器と、増幅器の出力を直R電圧に変換し、電圧制御
発振器に出力するフィルタとを具備する位相同期ループ
回路において、フィルタと電圧制御発振器との間に演算
増幅器を設けて構成した。
本発明は、電圧1.11111発振器の発振出力の位相
を入力(1の位相に同期させる位相同期ループ回路に関
する。
を入力(1の位相に同期させる位相同期ループ回路に関
する。
位相同期ループ回路(以下、PLL回路ともいう)は、
搬送波の再生、タイミング抽出及び周波数シンセサイザ
等の幅広い分野で用いられている。
搬送波の再生、タイミング抽出及び周波数シンセサイザ
等の幅広い分野で用いられている。
第3図は、従来の位相同期ループ回路のブロック図であ
る。
る。
同図において、位相比較器10は入力端子18に印加さ
れる入力信号と後述する電圧制御水晶発振器(以下、v
cxoという)16の出力信号との位相を比較する。ノ
jレントスイツチ増幅器12は、位相比較器10の位相
差出力を増幅する。フィルタ14は例えばラグリード・
フィルタで構成され、カレントスイッチ増幅器12の出
力信号を平滑化して直流電圧を出力する。この直流電圧
は、VCXOl6のυ制御電圧となる。VCXOl 6
はフィルタ14の直流電圧出力に応じて発振周波数を可
変する。VCXOl6の出力信号は位相比較器10にフ
ィードバックされる。
れる入力信号と後述する電圧制御水晶発振器(以下、v
cxoという)16の出力信号との位相を比較する。ノ
jレントスイツチ増幅器12は、位相比較器10の位相
差出力を増幅する。フィルタ14は例えばラグリード・
フィルタで構成され、カレントスイッチ増幅器12の出
力信号を平滑化して直流電圧を出力する。この直流電圧
は、VCXOl6のυ制御電圧となる。VCXOl 6
はフィルタ14の直流電圧出力に応じて発振周波数を可
変する。VCXOl6の出力信号は位相比較器10にフ
ィードバックされる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成のPLL回路は以下の問題点を
有する。
有する。
一般に、VCXOl6の制tip電圧は±(2〜3)■
である。従って、フィルタ14で減衰客を考+Mして、
カレントスイッチ増幅器12の振幅はピーク間で5〜6
Vpp&、度必要である。このような大振幅を出力する
ことは消費電力を多くし、特に200M H2以上の高
周波には適さないという問題があった。
である。従って、フィルタ14で減衰客を考+Mして、
カレントスイッチ増幅器12の振幅はピーク間で5〜6
Vpp&、度必要である。このような大振幅を出力する
ことは消費電力を多くし、特に200M H2以上の高
周波には適さないという問題があった。
更に、VCXOl6の制御I雷電圧ばらつきに対しては
カレントスイッチ増幅器12の振幅を可変して調整する
ため、PLL回路のループゲインも同時に変化してしま
い、充分なものとはいえなかった。
カレントスイッチ増幅器12の振幅を可変して調整する
ため、PLL回路のループゲインも同時に変化してしま
い、充分なものとはいえなかった。
従って、本発明は上記従来技術の問題点を解決し、低電
力消費及び高速で、ループゲインと電圧制W発振器のυ
制御電圧のバラツー1を独立に調整できる位相同期ルー
プ回路を提供することを目的とする。
力消費及び高速で、ループゲインと電圧制W発振器のυ
制御電圧のバラツー1を独立に調整できる位相同期ルー
プ回路を提供することを目的とする。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。図中
、第3図と同一の構成要素には同一の参照番号を付して
いる。すなわち、本発明は従来構成中で用いられていた
位相比較器10、フィルタ14及びVCXOl 6を具
備している。
、第3図と同一の構成要素には同一の参照番号を付して
いる。すなわち、本発明は従来構成中で用いられていた
位相比較器10、フィルタ14及びVCXOl 6を具
備している。
演算増幅器22は本発明により新たに設けられたもので
、フィルタ14の出力とVCXOl 6の入力との間に
設けられている。演算増幅器22はフィルタ14の直流
電圧を増幅して、これを制御電圧としてVCXOl6に
出力する。
、フィルタ14の出力とVCXOl 6の入力との間に
設けられている。演算増幅器22はフィルタ14の直流
電圧を増幅して、これを制御電圧としてVCXOl6に
出力する。
増幅器20は第3図のカレントスイッチ増幅器12に相
当するものである。増幅器20はカレントスイッチ増幅
器12よりも増幅率は小さい。例えば、カレントスイッ
チ増幅器12は5〜6Vppの振幅を出力するものであ
るのに対し、増幅器20はlVpp程度を出力する。
当するものである。増幅器20はカレントスイッチ増幅
器12よりも増幅率は小さい。例えば、カレントスイッ
チ増幅器12は5〜6Vppの振幅を出力するものであ
るのに対し、増幅器20はlVpp程度を出力する。
入力端子18に印加された入力信号とvcx。
14の出力信号とは位相比較器10で位相比較される。
位相比較出力は増幅器20で1 Vp p程度まで増幅
された後、フィルタ14で直流電圧とされる。このri
直流電圧、演算増幅器23で2−3V程度まで増幅され
、制御電圧としてvcx。
された後、フィルタ14で直流電圧とされる。このri
直流電圧、演算増幅器23で2−3V程度まで増幅され
、制御電圧としてvcx。
16に印加される。VCXOI 6は制御電圧に対応し
た周波数で発振する。
た周波数で発振する。
このように、演算増幅器22に供給する電力は僅かなの
で低消費電力である。また、増幅11s20はI Vp
p程度の出力まで増幅すれば良いので、高速に動作す
る。更に、演わ増幅器22のオ゛ノセット調整によりV
CXOl6の制御電圧のバラツキを補償することができ
るので、*i増幅器22でのゲイン調整とは独立して調
整可能である。
で低消費電力である。また、増幅11s20はI Vp
p程度の出力まで増幅すれば良いので、高速に動作す
る。更に、演わ増幅器22のオ゛ノセット調整によりV
CXOl6の制御電圧のバラツキを補償することができ
るので、*i増幅器22でのゲイン調整とは独立して調
整可能である。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、本発明の一実施例の回路図である。
図中、先述した構成要素と同一のものには同一の参照番
号をイリしている。
号をイリしている。
同図において、演算増幅器22は演算増幅器22aを有
する。演算増幅器22aの反転入力端子は、抵抗R1を
介してフィルタ14の出力端子に接続され、非反転入力
端子は抵抗R8を介して抵抗ネットワーク22bに接続
されている。抵抗ネットワーク22は、グランドとマイ
ナス電源との間に直列接続された抵抗Rx 、R4及び
R5を有する。抵抗R4は可変抵抗である。抵抗ネット
ワーク22bは演算増幅器22aのオフセット調整用で
ある。このオフセット調整は、V CX 01Bのvi
m電圧のバラッ:Fを補償するものである。演算増幅器
22aの出力端子と反転入力端子との間には、抵抗R2
が接続されている。抵抗R1とR2により、演算増幅器
22aのゲインを決定することができる。
する。演算増幅器22aの反転入力端子は、抵抗R1を
介してフィルタ14の出力端子に接続され、非反転入力
端子は抵抗R8を介して抵抗ネットワーク22bに接続
されている。抵抗ネットワーク22は、グランドとマイ
ナス電源との間に直列接続された抵抗Rx 、R4及び
R5を有する。抵抗R4は可変抵抗である。抵抗ネット
ワーク22bは演算増幅器22aのオフセット調整用で
ある。このオフセット調整は、V CX 01Bのvi
m電圧のバラッ:Fを補償するものである。演算増幅器
22aの出力端子と反転入力端子との間には、抵抗R2
が接続されている。抵抗R1とR2により、演算増幅器
22aのゲインを決定することができる。
演n増幅器22aの出力は、抵抗R7を介してVCXO
I 6(7)入力に供給され6゜VCXOI6の出力端
Iは、終端抵抗R8を介して接地されている。終端抵抗
R8は51Ω、75Ωの値をもつ。
I 6(7)入力に供給され6゜VCXOI6の出力端
Iは、終端抵抗R8を介して接地されている。終端抵抗
R8は51Ω、75Ωの値をもつ。
また、VCXOI6の出力端子は交流成分遮断用のコン
デンサCを介して、位相比較器10の一方の入力端子に
接続されている。抵抗R9及びRyeはバイアス用の抵
抗である。
デンサCを介して、位相比較器10の一方の入力端子に
接続されている。抵抗R9及びRyeはバイアス用の抵
抗である。
動作を説明すると、位相比較器10は入力端子18に印
加された入力信号がコンデンサCを介して印加されたV
CXOI6の出力と比較し、位相比較出力を増幅器20
に出力する。、21IcI器20は位相比較出力を1v
ρρ程度まで増幅し、フィルタ14に出力する。フィル
タ14はこの出力を平滑化して直流電圧を出力する。こ
の直流電圧は抵抗RIとR2の値で決まるゲインで演算
増幅器22aにより増幅され、抵抗R7を介してVCX
OI6にi、Ill電圧として印加される。このとき、
制t211電圧のバラツキは抵抗ネットワーク22bで
調整されている。VCXOI6は印加された制御I+電
圧に応じた発振周波数で発振し、その出力は位相比較器
10に与えられる。
加された入力信号がコンデンサCを介して印加されたV
CXOI6の出力と比較し、位相比較出力を増幅器20
に出力する。、21IcI器20は位相比較出力を1v
ρρ程度まで増幅し、フィルタ14に出力する。フィル
タ14はこの出力を平滑化して直流電圧を出力する。こ
の直流電圧は抵抗RIとR2の値で決まるゲインで演算
増幅器22aにより増幅され、抵抗R7を介してVCX
OI6にi、Ill電圧として印加される。このとき、
制t211電圧のバラツキは抵抗ネットワーク22bで
調整されている。VCXOI6は印加された制御I+電
圧に応じた発振周波数で発振し、その出力は位相比較器
10に与えられる。
以上のとおり、PLL回路のゲインは抵抗R+及びR2
により決定することができ、またVCXOI6のIll
ill ffi圧のバラツ:Vに対してもオフセット
をかけることで対処できる。従って、従来構成では不可
能であった。ゲインと制御I雷電圧調整の独立化を実現
することができる。
により決定することができ、またVCXOI6のIll
ill ffi圧のバラツ:Vに対してもオフセット
をかけることで対処できる。従って、従来構成では不可
能であった。ゲインと制御I雷電圧調整の独立化を実現
することができる。
更に、前述したように、従来構成ではカレントスイッチ
増幅器12はその出力の振幅を5〜6Vpp程度まで増
幅していたため消費電力が大きかったが、演算増幅器を
用いることにより低消費電力化が実現できる。同時に、
増幅器20の出力の振幅はlVpp稈度で長いため、高
速化に適している。
増幅器12はその出力の振幅を5〜6Vpp程度まで増
幅していたため消費電力が大きかったが、演算増幅器を
用いることにより低消費電力化が実現できる。同時に、
増幅器20の出力の振幅はlVpp稈度で長いため、高
速化に適している。
以上説明したように、本発明によれば、低消費電力及び
高速で、P L 1回路のゲインとvcx。
高速で、P L 1回路のゲインとvcx。
の制i電圧のバラツキを独立に調整できるPLL回路を
提供することができる。
提供することができる。
本発明は、例えば280 obpsのコードを586B
変換して340 Hbl)Sのコードとする用途等(適
用して好適である。
変換して340 Hbl)Sのコードとする用途等(適
用して好適である。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例のブロック図、及び第3図は従来の位相同
期ループ回路のブロック図である。 図において、 10は位相比較器、 12はカレントスイッチ増幅器、 14はフィルタ、 16は電圧あり御水晶発振器(VCXO)、18は入力
端子、 20は増幅器、 22は演算増幅器、 22aは演算増幅器、 22bは抵抗ネットワーク を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社 本発明の構成を示すブロック図 第1図 本発明の一実施例のブロック図 従来の位相同期ループ回路のブロック図第3図
明の一実施例のブロック図、及び第3図は従来の位相同
期ループ回路のブロック図である。 図において、 10は位相比較器、 12はカレントスイッチ増幅器、 14はフィルタ、 16は電圧あり御水晶発振器(VCXO)、18は入力
端子、 20は増幅器、 22は演算増幅器、 22aは演算増幅器、 22bは抵抗ネットワーク を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社 本発明の構成を示すブロック図 第1図 本発明の一実施例のブロック図 従来の位相同期ループ回路のブロック図第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電圧制御発振器(16)と、 電圧制御発振器(16)の出力と、入力信号とを比較す
る位相比較器(10)と、 位相比較器(10)の出力を増幅する増幅器(20)と
、 増幅器(20)の出力を直流電圧に変換し、電圧制御発
振器(16)に出力するフィルタ(14)とを具備する
位相同期ループ回路において、フィルタ(14)と電圧
制御発振器(16)との間に、演算増幅器(22)を設
けたことを特徴とする位相同期ループ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63028759A JPH01205623A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 位相同期ループ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63028759A JPH01205623A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 位相同期ループ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01205623A true JPH01205623A (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=12257336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63028759A Pending JPH01205623A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 位相同期ループ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01205623A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169225A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Fujitsu Ltd | 位相同期回路 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63028759A patent/JPH01205623A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60169225A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-02 | Fujitsu Ltd | 位相同期回路 |
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