JPH01203587A - 地熱井検層プローブにおける熱水シール方法 - Google Patents
地熱井検層プローブにおける熱水シール方法Info
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- JPH01203587A JPH01203587A JP63026163A JP2616388A JPH01203587A JP H01203587 A JPH01203587 A JP H01203587A JP 63026163 A JP63026163 A JP 63026163A JP 2616388 A JP2616388 A JP 2616388A JP H01203587 A JPH01203587 A JP H01203587A
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Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は高温高圧地熱井のリアルタイム計測用検層プロ
ーブにおける熱水シールに関するものである。
ーブにおける熱水シールに関するものである。
「従来の技術」
高温高圧熱水下にさらされる信号ケーブルには、絶縁材
としてテフロンが多く使われている。しかしこのテフロ
ンは高温下では水を透過させる性質があり、テフロンを
透過した水がケーブル内部の介在隙間及ム、ケーブルの
導体として広く使われている撚線導体の撚線間の隙間を
通り、信号ケーブルの先端に取り付けているセンサー側
に侵入し1絶縁不良を引き起こす欠点を有していた。
としてテフロンが多く使われている。しかしこのテフロ
ンは高温下では水を透過させる性質があり、テフロンを
透過した水がケーブル内部の介在隙間及ム、ケーブルの
導体として広く使われている撚線導体の撚線間の隙間を
通り、信号ケーブルの先端に取り付けているセンサー側
に侵入し1絶縁不良を引き起こす欠点を有していた。
この欠点を無くす為に、ケーブル全長に渡り、金属パイ
プで被15i[L次ケーブルも使用されているが、これ
は高価なこと、現時点では4芯以上の10008を越す
長尺物が出来ないこと、及び屈曲半径が大きくなる為、
巻取り設備が大きくなり、取り扱いが不便であるという
難点があった。
プで被15i[L次ケーブルも使用されているが、これ
は高価なこと、現時点では4芯以上の10008を越す
長尺物が出来ないこと、及び屈曲半径が大きくなる為、
巻取り設備が大きくなり、取り扱いが不便であるという
難点があった。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は、信号ケーブルとして取り扱いが容易な従来型
のテフロン被覆ケーブルを使い、センサー保持容器内部
でテフロン被覆ケーブルと本発明によるケーブルとを接
続することにより、テフロン被81)r−プルの内部か
らセンサー保持容器内部へ侵入し念水がセンサ一部へ侵
入するのを防ごうとするものである。
のテフロン被覆ケーブルを使い、センサー保持容器内部
でテフロン被覆ケーブルと本発明によるケーブルとを接
続することにより、テフロン被81)r−プルの内部か
らセンサー保持容器内部へ侵入し念水がセンサ一部へ侵
入するのを防ごうとするものである。
「問題点を解決するための手段」
上記問題点を解決するため、本発明は耐高温高圧信号ケ
ーブルの先端に計測筒を接続し、該計測筒内に高温及び
高圧センサーを支持し、該センサーに上記ケーブル内の
複数の信号線を接続してなる地熱井検層プローブにおい
て、複数の信号用単線を金属パイプの一端から他端に挿
通し、該パイプの内部に該単線相互間及び該単線と該パ
イプの内面との間に間隙を介在させ、該間隙に高温用接
着剤を充填して該間隙を密封し、該パイプを上記計測筒
内の区隔壁に貫装して該パイプの一端から延長した上記
単線を上記センサーに接続し、該パイプの他端から延長
した上記単線を上記ケーブルの信号用撚線と接続するこ
とを特徴とする地熱井検層プローブにおける熱水シール
方法、上記地熱井検層プローブにおいて、金属パイプの
一端から他端に信号線を挿通し、該信号線が複数の耐高
温被覆単線よりなり、該単線相互間及び該単線と上記パ
イプの内面との間の[18に高温用接着剤を充填して該
間隙を密封してなる信号ケーブル屑ひ上記パイプを上記
計測筒内に設けた区隔壁に貫装し1該パイプの一端から
延長した上記単線を上記センサーに接続してなる上記信
号ケーブルよりなる上記地熱井検層プローブにおける熱
水シール装置によって構成される。
ーブルの先端に計測筒を接続し、該計測筒内に高温及び
高圧センサーを支持し、該センサーに上記ケーブル内の
複数の信号線を接続してなる地熱井検層プローブにおい
て、複数の信号用単線を金属パイプの一端から他端に挿
通し、該パイプの内部に該単線相互間及び該単線と該パ
イプの内面との間に間隙を介在させ、該間隙に高温用接
着剤を充填して該間隙を密封し、該パイプを上記計測筒
内の区隔壁に貫装して該パイプの一端から延長した上記
単線を上記センサーに接続し、該パイプの他端から延長
した上記単線を上記ケーブルの信号用撚線と接続するこ
とを特徴とする地熱井検層プローブにおける熱水シール
方法、上記地熱井検層プローブにおいて、金属パイプの
一端から他端に信号線を挿通し、該信号線が複数の耐高
温被覆単線よりなり、該単線相互間及び該単線と上記パ
イプの内面との間の[18に高温用接着剤を充填して該
間隙を密封してなる信号ケーブル屑ひ上記パイプを上記
計測筒内に設けた区隔壁に貫装し1該パイプの一端から
延長した上記単線を上記センサーに接続してなる上記信
号ケーブルよりなる上記地熱井検層プローブにおける熱
水シール装置によって構成される。
「作用」
従って金属パイプ2の内面及び複数の信号用単!fs1
のそれぞれ周面は高温用接着剤3によって被覆され絶縁
が保たれるばかりでなく、該周面と該接着剤3とは強力
な金属構造接着がなされかつ高温に耐える。そして上記
パイプ2の内面と上記単線1との間及び単線1.1相互
間の間隙には上記接着剤3が充填されて密封されるため
高温高圧熱水が上記パイプ2内を通過することができな
い。
のそれぞれ周面は高温用接着剤3によって被覆され絶縁
が保たれるばかりでなく、該周面と該接着剤3とは強力
な金属構造接着がなされかつ高温に耐える。そして上記
パイプ2の内面と上記単線1との間及び単線1.1相互
間の間隙には上記接着剤3が充填されて密封されるため
高温高圧熱水が上記パイプ2内を通過することができな
い。
そして該パイプ2は2m壁5に貫装されているため、区
9!壁5及び上記パイプ2によって高温高圧熱水は遮断
され上記高温高圧センサー6.7側に上記熱水が進入す
ることがないため該センサー6.7による測定信号は短
絡することなく発信される。
9!壁5及び上記パイプ2によって高温高圧熱水は遮断
され上記高温高圧センサー6.7側に上記熱水が進入す
ることがないため該センサー6.7による測定信号は短
絡することなく発信される。
「実施例」
耐高温高圧信号ケーブル8にはステンレスワイヤー1)
で2〜3重に巻いて鎧装したアーマードケーブルが用い
られ、導体には複数の信号用撚線9が用いられ絶縁材と
してテフロンを用いた一般の耐熱耐圧性信号ケーブル8
が用いられる。この信号テーブル8の先端部は計測筒4
の一端開口部から該計測筒4内に挿入し、挿入部(テー
ブルヘッド)において錐形ホールダ−12とこれに嵌合
する錐面13との間に上記ステンレスワイヤー1)を挾
持することによって上記ケーブル8と計測筒4とが保持
される。このように保持された信号ケーブル8は該計測
筒4内において解かれて複数の高温用被覆撚線9を露出
させる。又一方では信号用導線として複数の単fjil
(金属フィラメント〕を用い、この単線1を固定状態に
機枠に支持したステンレス鋼による短金属パイプ2内に
挿通し、該単線1を該パイプ20両側に牽引して緊張さ
せ、その状態で該単線1とパイプ2の内面との間及び単
IN1.1相互間に間隙を介在させ、該間隙に高温用接
着剤3を注入充填しかつ硬化及び凝結させて該間隙の密
封工程を終る。上記単#1には上記接着剤3を塗布して
耐高温被覆10 とすることができるL1他の耐高温
被覆材で被覆することができる。このようにした上記パ
イプ2の両端の延長単線1.1には上記の耐高温波1)
0が施され、該パイプ2を上記計測筒4内に形成されて
いる区隔壁5に水密に貫装し、該パイプ2の一端から延
長した上記単gAlを計測1)4内に支持されている高
温及び高圧センサー6.7に接続する。又該パイプ2の
他端から延長されている単線1は上記信号ケーブル8か
ら露出している上記撚II9とそれぞれ計測筒4内で接
続されて地熱井検層プロー1における熱水シール工程を
終了するものである。
で2〜3重に巻いて鎧装したアーマードケーブルが用い
られ、導体には複数の信号用撚線9が用いられ絶縁材と
してテフロンを用いた一般の耐熱耐圧性信号ケーブル8
が用いられる。この信号テーブル8の先端部は計測筒4
の一端開口部から該計測筒4内に挿入し、挿入部(テー
ブルヘッド)において錐形ホールダ−12とこれに嵌合
する錐面13との間に上記ステンレスワイヤー1)を挾
持することによって上記ケーブル8と計測筒4とが保持
される。このように保持された信号ケーブル8は該計測
筒4内において解かれて複数の高温用被覆撚線9を露出
させる。又一方では信号用導線として複数の単fjil
(金属フィラメント〕を用い、この単線1を固定状態に
機枠に支持したステンレス鋼による短金属パイプ2内に
挿通し、該単線1を該パイプ20両側に牽引して緊張さ
せ、その状態で該単線1とパイプ2の内面との間及び単
IN1.1相互間に間隙を介在させ、該間隙に高温用接
着剤3を注入充填しかつ硬化及び凝結させて該間隙の密
封工程を終る。上記単#1には上記接着剤3を塗布して
耐高温被覆10 とすることができるL1他の耐高温
被覆材で被覆することができる。このようにした上記パ
イプ2の両端の延長単線1.1には上記の耐高温波1)
0が施され、該パイプ2を上記計測筒4内に形成されて
いる区隔壁5に水密に貫装し、該パイプ2の一端から延
長した上記単gAlを計測1)4内に支持されている高
温及び高圧センサー6.7に接続する。又該パイプ2の
他端から延長されている単線1は上記信号ケーブル8か
ら露出している上記撚II9とそれぞれ計測筒4内で接
続されて地熱井検層プロー1における熱水シール工程を
終了するものである。
区隔壁5は第2図に示すように複数段に設けても差支え
ない。上記地熱井14の深度は2000〜3000ff
iに及ぶため測定温度は300X1.1=330に、f
λd以上としい上限を340°Cに設定する。又地熱貯
留層15内の測定温度は300 ’Cを越えるため測定
上限を340″Cに設定するものである。そのため上記
高温用接着剤3には航空機や宇宙開発に用いられる金属
構造用接着剤を用いると良い。実施例では西ドイツ製の
2液性高温用機着剤U−METAL(商#)を用い上記
目的を達成することができた。尚図中16で示すものは
地熱井14のへラドギヤ、17はへラドシーブ、18は
深□度計、19はケーブルウィンチ車、20はコンピュ
ーターによるリアルタイムデータ収録車、21は計測筒
4に設けた重錘でちる。
ない。上記地熱井14の深度は2000〜3000ff
iに及ぶため測定温度は300X1.1=330に、f
λd以上としい上限を340°Cに設定する。又地熱貯
留層15内の測定温度は300 ’Cを越えるため測定
上限を340″Cに設定するものである。そのため上記
高温用接着剤3には航空機や宇宙開発に用いられる金属
構造用接着剤を用いると良い。実施例では西ドイツ製の
2液性高温用機着剤U−METAL(商#)を用い上記
目的を達成することができた。尚図中16で示すものは
地熱井14のへラドギヤ、17はへラドシーブ、18は
深□度計、19はケーブルウィンチ車、20はコンピュ
ーターによるリアルタイムデータ収録車、21は計測筒
4に設けた重錘でちる。
「効果」
本発明は上述の方法、信号ケーブル及びシール装置によ
ったので計測筒4内に信号ケーブル8内から進入した高
温高圧熱水は上記金属バイブ2において高温用接着剤3
の充填密封及び該接着剤3と該パイプ2や上記単Mlの
局面との強力な接着とによって遮断されて高温高圧セン
サー6.7側に進入することができず、そのため該セン
サー6.7の信号が短絡することなく発信され得る効果
がある。
ったので計測筒4内に信号ケーブル8内から進入した高
温高圧熱水は上記金属バイブ2において高温用接着剤3
の充填密封及び該接着剤3と該パイプ2や上記単Mlの
局面との強力な接着とによって遮断されて高温高圧セン
サー6.7側に進入することができず、そのため該セン
サー6.7の信号が短絡することなく発信され得る効果
がある。
第1図は本発明の熱水シール方法による信号ケーブルの
縦断面図、第2図は地熱井検層プローブの縦断面図、第
3図は該検層プローブの使用状態の縦断面図である。 1・・信号用単線、2・・金属パイプ、3・・高温用・
接着剤、4・・計測筒、5・・区隔壁、6.7・・高温
高圧センサー、8・・耐高温高圧信号ケーブル、9・・
信号用撚線、10・・耐高温被覆。
縦断面図、第2図は地熱井検層プローブの縦断面図、第
3図は該検層プローブの使用状態の縦断面図である。 1・・信号用単線、2・・金属パイプ、3・・高温用・
接着剤、4・・計測筒、5・・区隔壁、6.7・・高温
高圧センサー、8・・耐高温高圧信号ケーブル、9・・
信号用撚線、10・・耐高温被覆。
Claims (3)
- (1)耐高温高圧信号ケーブルの先端に計測筒を接続し
、該計測筒内に高温及び高圧センサーを支持し、該セン
サーに上記ケーブル内の複数の信号線を接続してなる地
熱井検層プローブにおいて、複数の信号用単線を金属パ
イプの一端から他端に挿通し、該パイプの内部に該単線
相互間及び該単線と該パイプの内面との間に間隙を介在
させ、該間隙に高温用接着剤を充填して該間隙を密封し
、該パイプを上記計測筒内の区隔壁に貫装して該パイプ
の一端から延長した上記単線を上記センサーに接続し、
該パイプの他端から延長した上記単線を上記ケーブルの
信号用撚線と接続することを特徴とする地熱井検層プロ
ーブにおける熱水シール方法。 - (2)請求項1記載の地熱井検層プローブにおいて、金
属パイプの一端から他端に信号線を挿通し、該信号線が
複数の耐高温被覆単線よりなり、該単線相互間及び該単
線と上記パイプの内面との間の間隙に高温用接着剤を充
填して該間隙を密封してなる地熱井検層プローブにおけ
る信号ケーブル。 - (3)上記パイプを上記計測筒内に設けた区隔壁に貫装
し、該パイプの一端から延長した上記単線を上記高温及
び高圧センサーに接続してなる請求項2記載の地熱井検
層プローブにおける熱水シール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63026163A JPH01203587A (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 地熱井検層プローブにおける熱水シール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63026163A JPH01203587A (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 地熱井検層プローブにおける熱水シール方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01203587A true JPH01203587A (ja) | 1989-08-16 |
JPH0524317B2 JPH0524317B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=12185883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63026163A Granted JPH01203587A (ja) | 1988-02-06 | 1988-02-06 | 地熱井検層プローブにおける熱水シール方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01203587A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013538953A (ja) * | 2010-08-06 | 2013-10-17 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | ダウンホールウェル通信ケーブル |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5971576U (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-15 | 三菱重工業株式会社 | 耐圧用電線カツプリング |
JPS61102691U (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-30 | ||
JPS62102691A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-13 | エスジェエス―トムソン ミクロエレクトロニクス ソシエテ アノニム | Secam色光度復調器 |
-
1988
- 1988-02-06 JP JP63026163A patent/JPH01203587A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5971576U (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-15 | 三菱重工業株式会社 | 耐圧用電線カツプリング |
JPS61102691U (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-30 | ||
JPS62102691A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-13 | エスジェエス―トムソン ミクロエレクトロニクス ソシエテ アノニム | Secam色光度復調器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013538953A (ja) * | 2010-08-06 | 2013-10-17 | イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニー | ダウンホールウェル通信ケーブル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0524317B2 (ja) | 1993-04-07 |
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