JPH01202792A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH01202792A JPH01202792A JP2799088A JP2799088A JPH01202792A JP H01202792 A JPH01202792 A JP H01202792A JP 2799088 A JP2799088 A JP 2799088A JP 2799088 A JP2799088 A JP 2799088A JP H01202792 A JPH01202792 A JP H01202792A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 239000005083 Zinc sulfide Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 229910052984 zinc sulfide Inorganic materials 0.000 description 1
- DRDVZXDWVBGGMH-UHFFFAOYSA-N zinc;sulfide Chemical compound [S-2].[Zn+2] DRDVZXDWVBGGMH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は表示装置に関するものである。
従来の技術
一般にＥＬ表示装置は、ガラス基板上に硫化亜鉛系の発
光層を挟んで直交する電極、を配し、両電極間に交流の
高電圧を印加することによる自己発光現象を利用した表
示装置であり、省スペース。
光層を挟んで直交する電極、を配し、両電極間に交流の
高電圧を印加することによる自己発光現象を利用した表
示装置であり、省スペース。
高コントラスト、低消費電力のデイスプレィとして実用
化が進んでいる。第６図は従来の交流駆動型表示装置の
各画素に印加される電圧を示すタイムチャートである。
化が進んでいる。第６図は従来の交流駆動型表示装置の
各画素に印加される電圧を示すタイムチャートである。
また第６図は従来の交流駆動型表示装置の説明図であり
、１は画素、２は走査電極、３はデータ電極、４は走査
側ドライバー、６はデータ側ドライバー、ｅは第１フレ
ーム書き込み電圧電源、了は第２フレーム書き込み電圧
電源、８は変調電圧電源である。以上のように構成され
た従来の交流駆動型表示装置において各画素が発光する
際、第１フレームでは、各画素１に走査電極２を介して
第１フレーム書き込み電圧６が印加され、データ電極３
を介してアース電位が印加される。同じく第２フレーム
では、各画素１に走査電極２を介して第２フレーム書き
込み電圧７が印加され、データ電極３を介して変調電圧
８が印加される。この時第１フレームと第２フレームに
おいて両電極間に印加される電圧の各絶対値の和を意味
する実効電圧を考えた場合、発光画素に印加される実効
電圧は第１フレーム書き込み電圧６と第２フレーム書き
込み電圧７と変調電圧８の各絶対値の和で与えられる。
、１は画素、２は走査電極、３はデータ電極、４は走査
側ドライバー、６はデータ側ドライバー、ｅは第１フレ
ーム書き込み電圧電源、了は第２フレーム書き込み電圧
電源、８は変調電圧電源である。以上のように構成され
た従来の交流駆動型表示装置において各画素が発光する
際、第１フレームでは、各画素１に走査電極２を介して
第１フレーム書き込み電圧６が印加され、データ電極３
を介してアース電位が印加される。同じく第２フレーム
では、各画素１に走査電極２を介して第２フレーム書き
込み電圧７が印加され、データ電極３を介して変調電圧
８が印加される。この時第１フレームと第２フレームに
おいて両電極間に印加される電圧の各絶対値の和を意味
する実効電圧を考えた場合、発光画素に印加される実効
電圧は第１フレーム書き込み電圧６と第２フレーム書き
込み電圧７と変調電圧８の各絶対値の和で与えられる。
また各画素１が非発光の際は、第１フレームでは、各画
素１に走査電極２を介して第１フレーム書き込み電圧６
が印加され、データ電極３を介して変調電圧８が印加さ
れる。同じく奇数フレームでは、各画素１に走査電極２
を介して第２フレーム書き込み電圧７が印加され、デー
タ電極３を介してアース電位が印加される。この時非発
光画素に印加される実効電圧は第１フレーム書き込み電
圧６と第２フレーム書き込み電圧７の各絶対値の和から
変調電圧８の絶対値を引いた値で与えられる。このよう
に構成された従来の交流駆動型表示装置は、発光か非発
光か２値表示のみが可能であった。
素１に走査電極２を介して第１フレーム書き込み電圧６
が印加され、データ電極３を介して変調電圧８が印加さ
れる。同じく奇数フレームでは、各画素１に走査電極２
を介して第２フレーム書き込み電圧７が印加され、デー
タ電極３を介してアース電位が印加される。この時非発
光画素に印加される実効電圧は第１フレーム書き込み電
圧６と第２フレーム書き込み電圧７の各絶対値の和から
変調電圧８の絶対値を引いた値で与えられる。このよう
に構成された従来の交流駆動型表示装置は、発光か非発
光か２値表示のみが可能であった。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記の構成では、階調表示を必要とする画
面やカラーの画面を表示した場合、中間調を表示できな
いため画面上のもじゃ図形が消えてしまったり、カラー
の色の違いが判別できないといった課題を有していた。
面やカラーの画面を表示した場合、中間調を表示できな
いため画面上のもじゃ図形が消えてしまったり、カラー
の色の違いが判別できないといった課題を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、複数の中間調を表示できる表
示装置を提供することを目的とする。
示装置を提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段
この目的と達成するため本発明表示装置は、第１フレー
ムでｍ種類の変調電圧を有し、第２フレームでｎ種類の
変調電圧を有し、前記第１フレーム変調電圧と第２フレ
ーム変調電圧のどちらか一方を選択するスイッチング素
子と前記変調電圧を１走査時間内において切替えるスイ
ッチング素子を備えたものよシ構成される。
ムでｍ種類の変調電圧を有し、第２フレームでｎ種類の
変調電圧を有し、前記第１フレーム変調電圧と第２フレ
ーム変調電圧のどちらか一方を選択するスイッチング素
子と前記変調電圧を１走査時間内において切替えるスイ
ッチング素子を備えたものよシ構成される。
作 用
この構成により、組み合わせ総数（ｍ＋１）Ｘ（ｎ＋１
）通シの実効電圧をマトリクス上の任意の画素に印加で
きることで、マトリクス上の任意の画素に（ｍ＋１ ）
Ｘ（ｎ＋１ ）通りの任意の輝度階調表示を行なうこと
ができる。
）通シの実効電圧をマトリクス上の任意の画素に印加で
きることで、マトリクス上の任意の画素に（ｍ＋１ ）
Ｘ（ｎ＋１ ）通りの任意の輝度階調表示を行なうこと
ができる。
実施例
第１図は本発明の第１の実施例における交流駆動型表示
装置の各画素に印加される電圧を示すタイムチャートで
ある。また第２図は同交流駆動型表示装置の説明図であ
り、１は画素、２は走査電極、３はデータ電極、４は走
査側ドライバー、５はデータ側ドライバー、６は第１フ
レーム書き込み電圧電源、７は第２フレーム書き込み電
圧電源、９は第１フレーム第２フレーム切替工用スイツ
チング素子、１０は変調電圧切替え用スイッチング素子
、１１は第１フレーム変調電圧電源群、１２は第２フレ
ーム変調電圧電源群である。以上のように構成された第
１の実施例の交流駆動型表示装置について、以下にその
動作を説明する。第１図において、第１フレームでは、
各画素１に走査室ｆＭ２を介して第１フレーム書き込み
電圧６が印加され、データ電極３を介してｍ種類の電圧
を有する第１フレーム変調電圧群１１とアース電位の合
計量 ＋ １種類の電圧レベルからの変調電圧切替え用
スイッチング素子１ｏを制御することによシ決定される
電圧が印加される。同じく第２フレームでは、各画素１
に走査電極２を介して第２フレーム書き込み電圧７が印
加され、データ電極３を介してｎ種類の電圧を有する第
２フレーム変調電圧群１２とアース電位の合計ｎ−）−
１種類の電圧レベルから変調電圧切替え用スイッチング
素子１ｏを制御することによシ決定される電圧が印加さ
れる。
装置の各画素に印加される電圧を示すタイムチャートで
ある。また第２図は同交流駆動型表示装置の説明図であ
り、１は画素、２は走査電極、３はデータ電極、４は走
査側ドライバー、５はデータ側ドライバー、６は第１フ
レーム書き込み電圧電源、７は第２フレーム書き込み電
圧電源、９は第１フレーム第２フレーム切替工用スイツ
チング素子、１０は変調電圧切替え用スイッチング素子
、１１は第１フレーム変調電圧電源群、１２は第２フレ
ーム変調電圧電源群である。以上のように構成された第
１の実施例の交流駆動型表示装置について、以下にその
動作を説明する。第１図において、第１フレームでは、
各画素１に走査室ｆＭ２を介して第１フレーム書き込み
電圧６が印加され、データ電極３を介してｍ種類の電圧
を有する第１フレーム変調電圧群１１とアース電位の合
計量 ＋ １種類の電圧レベルからの変調電圧切替え用
スイッチング素子１ｏを制御することによシ決定される
電圧が印加される。同じく第２フレームでは、各画素１
に走査電極２を介して第２フレーム書き込み電圧７が印
加され、データ電極３を介してｎ種類の電圧を有する第
２フレーム変調電圧群１２とアース電位の合計ｎ−）−
１種類の電圧レベルから変調電圧切替え用スイッチング
素子１ｏを制御することによシ決定される電圧が印加さ
れる。
この時画素に印加される実効電圧の組み合わすは。
（ｍ＋１ ） Ｘ （ｎ＋１ ）通りあシ、その中から
任意の発光レベルを選択できる。以上のように、本実施
例によれば第１フレームにｍ種類、第２フレームにｎ種
類の変調電圧を有することにより１画面上任意の画素に
ついて（ｍ＋１ ）Ｘ（ｎ＋１）通シの階調表示ができ
る。
任意の発光レベルを選択できる。以上のように、本実施
例によれば第１フレームにｍ種類、第２フレームにｎ種
類の変調電圧を有することにより１画面上任意の画素に
ついて（ｍ＋１ ）Ｘ（ｎ＋１）通シの階調表示ができ
る。
第３図は本発明の第２の実施例における交流駆動型表示
装置の各画素に印加される電圧を示すタイムチャートで
ある。また第４図は従来の交流駆動型表示装置の説明図
であシ、１は画素、２は走走電極、３はデータ電極、４
は走査側ドライバー、６はデータ側ドライバー、６は第
１フレーム書き込み電圧電源、７は第２フレーム書き込
み電圧電源、１３は第１フレーム変調電圧電源、１４は
第２フレーム変調電圧電源である。以上のように構成さ
れた第２の実施例の交流駆動型表示装置について、以下
にその動作を説明する。第３図■は発光時の印加電圧を
示すタイムチャートで、第１フレームでは、各画素１に
走査電極２を介して第１フレーム書き込み電圧６が印加
され、データ電極３を介みてアース電位が印加される。
装置の各画素に印加される電圧を示すタイムチャートで
ある。また第４図は従来の交流駆動型表示装置の説明図
であシ、１は画素、２は走走電極、３はデータ電極、４
は走査側ドライバー、６はデータ側ドライバー、６は第
１フレーム書き込み電圧電源、７は第２フレーム書き込
み電圧電源、１３は第１フレーム変調電圧電源、１４は
第２フレーム変調電圧電源である。以上のように構成さ
れた第２の実施例の交流駆動型表示装置について、以下
にその動作を説明する。第３図■は発光時の印加電圧を
示すタイムチャートで、第１フレームでは、各画素１に
走査電極２を介して第１フレーム書き込み電圧６が印加
され、データ電極３を介みてアース電位が印加される。
同じく第２フレームでは、各画素１に走査電極３を介し
て第２フレーム書き込み電圧７が印加され、データ電極
３を介して第２フレーム変調電圧１４が印加される。こ
の時画素に印加される実効電圧は第１フレーム書き込み
電圧６と第２フレーム書き込み電圧７と第２フレーム変
調電圧１４の各絶対値の和で与えられる。第３図（Ｄ）
は非発光時の印加電圧を示すタイムチャートで、第１フ
レームでは、各画素１に走査電極２を介して第１フレー
ム書き込み電圧６が印加され、データ電極３を介して第
１フレーム変調電圧１３が印加される。同じく第２フレ
ームでは、各画素１に走査電極２を介して第２フレーム
書き込み電圧７が印加され、データ電極３を介してアー
ス電位が印加される。この時画素に印加される実効電圧
は第１フレーム書き込み電圧６と第２フレーム書き込み
電圧７の各絶対値の和から第１フレーム変調電圧１３の
絶対値を引いた値で与えられる。第３図（Ｂ）とｑは中
間調の印加電圧を示すタイムチャートで、第３図（Ｂ）
の場合。
て第２フレーム書き込み電圧７が印加され、データ電極
３を介して第２フレーム変調電圧１４が印加される。こ
の時画素に印加される実効電圧は第１フレーム書き込み
電圧６と第２フレーム書き込み電圧７と第２フレーム変
調電圧１４の各絶対値の和で与えられる。第３図（Ｄ）
は非発光時の印加電圧を示すタイムチャートで、第１フ
レームでは、各画素１に走査電極２を介して第１フレー
ム書き込み電圧６が印加され、データ電極３を介して第
１フレーム変調電圧１３が印加される。同じく第２フレ
ームでは、各画素１に走査電極２を介して第２フレーム
書き込み電圧７が印加され、データ電極３を介してアー
ス電位が印加される。この時画素に印加される実効電圧
は第１フレーム書き込み電圧６と第２フレーム書き込み
電圧７の各絶対値の和から第１フレーム変調電圧１３の
絶対値を引いた値で与えられる。第３図（Ｂ）とｑは中
間調の印加電圧を示すタイムチャートで、第３図（Ｂ）
の場合。
第１フレームでは、各画素１に走査電極２を介して第１
フレーム書き込み電圧６が印加され、データ電極３を介
して第１フレーム変調電圧１３が印加される。同じく第
２フレームでは、各画素１に走査電極２を介して第２フ
レーム書き込み電圧７が印加され、データ電極３を介し
て第２フレーム変調電圧１４が印加される。この時画素
に印加される実効電圧は第１フレーム書き込み電圧６と
第２フレーム書き込み電圧７と第２フレーム変調電圧１
４の各絶対値の和から第１フレーム変調電圧１３の絶対
値を引いた値で与えられる。第３図（ｑの場合、第１フ
レームでは、各画素１に走査電極２を介して第１フレー
ム書き込み電圧６が印加され、データ電極３を介してア
ース電位が印加される。同じく第２フレームでは、各画
素１に走査電極２を介して第２フレーム書き込み電圧７
が印加され、データ電極３を介してアース電位が印加さ
れる。この時画素に印加される実効電圧は第１フレーム
書き込み電圧ｅと第２フレーム書き込み電圧７の和で与
えられる。以上のように本実施例では、第１フレームと
第２フレームで別個の変調電圧をもつことにより、画素
に印加される実効電圧は第３図（Ａ） 、 （Ｂ） 、
ｎ 、口が示す段階可能となり、４階調表示ができる
。
フレーム書き込み電圧６が印加され、データ電極３を介
して第１フレーム変調電圧１３が印加される。同じく第
２フレームでは、各画素１に走査電極２を介して第２フ
レーム書き込み電圧７が印加され、データ電極３を介し
て第２フレーム変調電圧１４が印加される。この時画素
に印加される実効電圧は第１フレーム書き込み電圧６と
第２フレーム書き込み電圧７と第２フレーム変調電圧１
４の各絶対値の和から第１フレーム変調電圧１３の絶対
値を引いた値で与えられる。第３図（ｑの場合、第１フ
レームでは、各画素１に走査電極２を介して第１フレー
ム書き込み電圧６が印加され、データ電極３を介してア
ース電位が印加される。同じく第２フレームでは、各画
素１に走査電極２を介して第２フレーム書き込み電圧７
が印加され、データ電極３を介してアース電位が印加さ
れる。この時画素に印加される実効電圧は第１フレーム
書き込み電圧ｅと第２フレーム書き込み電圧７の和で与
えられる。以上のように本実施例では、第１フレームと
第２フレームで別個の変調電圧をもつことにより、画素
に印加される実効電圧は第３図（Ａ） 、 （Ｂ） 、
ｎ 、口が示す段階可能となり、４階調表示ができる
。
なお、第２の実施例において第１フレーム変調電圧１３
と第２フレーム変調電圧１４が等しい場合、第３図の）
と（ｑで示される中間調レベルは同一のものとなり３階
調表示ができるがこれでもよい。
と第２フレーム変調電圧１４が等しい場合、第３図の）
と（ｑで示される中間調レベルは同一のものとなり３階
調表示ができるがこれでもよい。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、マトリクス上任意
の画素で階調表示することができ、その実用的効果は大
きい。
の画素で階調表示することができ、その実用的効果は大
きい。
第１図は本発明における第１の交流駆動型表示装置の各
画素に印加される電圧を示すタイムチャート、第２図は
同実施例の交流駆動型表示装置の説明図、第３図は本発
明における第２の交流駆動型表示装置の各画素に印加さ
れる電圧を示すタイムチャート、第４図は同実施例の交
流駆動型表示装置の説明図、第６図は従来の交流駆動型
表示装置の各画素に印加される電圧を示すタイムチャー
ト、第８図は従来の交流駆動型表示装置の説明図である
。 １・・・・・・画素、２・・・・・・走査電極、３・・
・・・・データ電極、４・・・・・・走査側ドライバー
、５・・・・・・データ側ドライバー、６・・・・・・
第１フレーム書き込み電圧電源、７・・・・・・第２フ
レーム書き込み電圧電源、８・・・・・・変調電圧電源
、９・・・・・・第１フレーム第２フレーム切替え用ス
イッチング素子、１０・・・・・・変調電圧切替え用ス
イッチング素子、１１・・・・・・第１フレーム変調電
圧電源群、１２・・・・・・第２フレーム変調電圧電源
群、１３・・・・・・第１フレーム変調電圧電源、１４
・・・・・・第２フレーム変調電圧電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 第４図 第５図
画素に印加される電圧を示すタイムチャート、第２図は
同実施例の交流駆動型表示装置の説明図、第３図は本発
明における第２の交流駆動型表示装置の各画素に印加さ
れる電圧を示すタイムチャート、第４図は同実施例の交
流駆動型表示装置の説明図、第６図は従来の交流駆動型
表示装置の各画素に印加される電圧を示すタイムチャー
ト、第８図は従来の交流駆動型表示装置の説明図である
。 １・・・・・・画素、２・・・・・・走査電極、３・・
・・・・データ電極、４・・・・・・走査側ドライバー
、５・・・・・・データ側ドライバー、６・・・・・・
第１フレーム書き込み電圧電源、７・・・・・・第２フ
レーム書き込み電圧電源、８・・・・・・変調電圧電源
、９・・・・・・第１フレーム第２フレーム切替え用ス
イッチング素子、１０・・・・・・変調電圧切替え用ス
イッチング素子、１１・・・・・・第１フレーム変調電
圧電源群、１２・・・・・・第２フレーム変調電圧電源
群、１３・・・・・・第１フレーム変調電圧電源、１４
・・・・・・第２フレーム変調電圧電源。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第３
図 第４図 第５図
Claims (2)
- （１）光透過性基板上に、発光層を挟んで直交する走査
電極とデータ電極を備え、１フレーム毎に各画素に印加
する電圧の極性を反転し、２フレームで交流駆動の１サ
イクルを行なう表示装置において、連続する２フレーム
の一方を第１フレーム他方を第２フレームとし、ｍ種類
（ｍ≧１）の第１フレーム変調電圧と、第１フレーム変
調電圧とは別のｎ種類（ｎ≧１）の第２フレーム変調電
圧と、前記第１フレーム変調電圧と第２フレーム変調電
圧のどちらか一方を選択するスイッチング素子とを備え
たことを特徴とする表示装置。 - （２）変調電圧を１走査時間内において切替えるスイッ
チング素子を有した請求項１記載の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2799088A JPH01202792A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2799088A JPH01202792A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01202792A true JPH01202792A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12236264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2799088A Pending JPH01202792A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01202792A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101789A (ja) * | 1989-09-16 | 1991-04-26 | Sharp Corp | 表示装置の駆動装置 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP2799088A patent/JPH01202792A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101789A (ja) * | 1989-09-16 | 1991-04-26 | Sharp Corp | 表示装置の駆動装置 |
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