JPH0120243Y2 - - Google Patents

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JPH0120243Y2
JPH0120243Y2 JP15312883U JP15312883U JPH0120243Y2 JP H0120243 Y2 JPH0120243 Y2 JP H0120243Y2 JP 15312883 U JP15312883 U JP 15312883U JP 15312883 U JP15312883 U JP 15312883U JP H0120243 Y2 JPH0120243 Y2 JP H0120243Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は物品配給装置、詳しくは搬送コンベア
の端部所定区間へ搬送された物品を、その側方に
位置した物品受容器上へ複数列の配列形態で載承
せしめる配給装置に関する。
(従来技術とその技術的課題) 従来、物品を容器上へ複数列に配給させる装置
として特開昭58−41016号公報に自動集積函詰め
装置が開示されている。
この従来装置は単品1を搬送路上で複数の列
(搬送方向)と複数の行(直角方向)とに集積さ
せ、搬送路と平行に詰合せ函24を搬送し、この
函24内に前記単品を所定の行ごとに複数回に分
けて詰合せるようにし、その詰合せは吸着吊持手
段31によつて前記所定行の単品を吸着吊持して
函24内に詰合せるようにしたものである。
しかるに上記従来装置によれば、単位の所定集
積行を一度に詰合せるために吸着吊持手段31が
必要となり装置が大型化し、また単品の搬送路と
詰合せ函の搬送路とを平行に配置して直進させる
構造としたので装置全体が長大化し設置床面積が
増大する不具合がある。一方、出願人は物品配給
装置として、設置空間を有効に利用し小型化を可
能ならしめる目的で、搬送コンベアの端部所定区
間を物品載台とし、該物品載台の側方下部に物品
受容器を載承する受容器載台を並設するとともに
該受容器載台の直上に物品受容器を多段状に積載
する受容器貯溜部を設け、この貯溜部から物品受
容器を1個毎受容器載台上へ供給し、前記物品載
台上に達した所定数の物品からなる列状群を、受
容器載台上の物品受容器へプツシヤーにより移動
せしめる物品配給装置を同日付で出願した(実開
昭60−62002号)。
本考案は斯る同一出願人の考案をさらに改良発
展させて装置の小型化を維持したまま物品の複数
列配給を可能ならしめた装置を提供することを目
的とする。
(課題を解決するための技術的手段) 斯る本考案の物品配給装置は、前記受容器が外
周に弯曲状の掛止縁を有し、前記物品載台下及び
受容器載台下にわたりプツシヤー駆動機構を設置
し該駆動機構にプツシヤー及び副プツシヤーを前
後間隙をおき起設して、物品載台と受容器載台と
の境界である初期位置に突出させ、かつ駆動機構
により一旦後退し、初期位置に復帰した後に受容
器載台上を前後往復動するようにし、その後退時
には副プツシヤーが受容器の掛止縁内側に係合し
て該受容器を少なくとも物品の幅分毎後退させ、
前進時にはプツシヤーが受容器の掛止縁外側に接
合して該受容器を押動させ、駆動機構の近傍には
プツシヤーの初期位置及び後退位置を検出して一
時停止させる検出手段を配設するとともに副プツ
シヤーを所定の前進区間において下降させる案内
片を設けてなるものである。
すなわち、本考案は物品受容器を物品の搬送方
向と直交する方向へ移行させるようにし、その受
容器を一旦物品載台下へ後退させる動作によつて
物品群の複数列配給を可能とし、また、副プツシ
ヤーが所定の前進区間において下降させることを
特徴とする。
(作用) 本考案によれば、プツシヤー及び副プツシヤー
が物品載台と受容器載台との境界である初期位置
に待機しており、貯溜部から受容器載台上に物品
受容器が供給された後に駆動機構によつてプツシ
ヤー及び副プツシヤーが一旦後退し、その際に副
プツシヤーが受容器を後退させた後一時停止させ
る。
その停止している間に、物品載台上の所定数の
物品が受容器載台上の受容器へ配給され、次いで
前記プツシヤー及び副プツシヤーが前進して受容
器を初期位置まで移動させ、再び一時停止し、そ
の停止中に再び物品載台から物品が受容器へ配給
され、受容器内へ物品が前後2列に配列された形
態となる。
その後にプツシヤー及び副プツシヤーが前進し
てプツシヤーが受容器を押動かして作業機方向へ
搬出させ、その前進区間においては案内片によつ
て副プツシヤーが下降し、該副プツシヤーを乗越
えてプツシヤーの前進を可能ならしめて受容器を
作業機上所定位置まで到達せしめる。
しかる後にプツシヤー及び副プツシヤーが後退
して初期位置へ復帰し、その後退中に副プツシヤ
ーは案内片により上昇する。
(実施例) 本考案実施の一例を図面により説明すれば、図
中1は搬送コンベアであり、該搬送コンベア1は
複数のローラーを遊転自在に並設したローラーコ
ンベアであり、脚体20上に傾斜状に設けて、物
品を自重で搬送するようにする。
前記搬送コンベア1の下端側にストツパー2a
を突設して、搬送コンベア1の下端から上方にか
けて物品を貯溜する物品載台2に形成し、該物品
載台2に受容器載台3を並設する。
前記物品載台2には載承した物品数を検出する
センサーS1と、該物品数が所定数に至つた時に物
品搬入を一時停止させるストツパー19とを設け
る。
センサーS1は物品載台2の搬入側両側に設けた
発光、受光の光センサーであり、物品の通過を検
出して通過回数をカウントすることによつて物品
数を検出するものである。
ストツパー19は前記センサーS1の近傍のロー
ラー間より出没自在に設けた板材であり、ソレノ
イド21によつて駆動される。そして物品数が所
定数に至つた時にストツパー19を上動させて物
品搬入を一時停止させると共に、物品Aが物品受
容器Bへと移送した時には下動するものである。
受容器載台3は物品載台2より側方下部に突設
した枠体であり、物品載台2と同じ傾斜を持ち、
物品受容器Bを載承するものである。
前記受容器載台3の下部には物品受容器の有無
を検出するセンサーS2を、受容器載台3の上方に
は物品受容器Bの貯溜部を夫々設ける。
センサーS2は、マイクロスイツチの一種であ
り、スイツチングバーS2′を斜め上方に突出させ
ておいて、物品受容器Bが載承されることによつ
てスイツチングバーS2′が下降してスイツチが切
換わることによつて物品受容器Bの有無を検出す
るものである。
物品受容器Bの貯溜部4を第9図〜第10図に
より説明すれば、図中4aはガイドバーであり、
受容器載台3の真上にて物品受容器Bの四隅を案
内するものである。
前記ガイドバー4aの下方にはソレノイド4
b,4cを対向状に配設して、物品受容器Bを1
個ずつ供給するようにする。図示の状態より先ず
下方のソレノイド4cを没動させて1個を供給し
てから復動させる。次に上方のソレノイド4bを
没動させて全部を一段下方に落としてから復動し
図示の状態に還る。
尚、第11図に示すように物品受容器Bのスト
ツクを検出するセンサーS3を設けて、物品受容器
Bのストツクが少なくなつたのを作業者に知らせ
るようにすればより便利である。
センサーS3は、センサーS2と同様なスイツチで
あり、物品受容器Bの有る時にはスイツチングバ
ーS3′が押されていて無くなると戻ることによつ
て切り換わるものである。
前記物品載台2の下部に物品が搬送されてくる
方向と直交する方向にガイドレール5を設けて、
該ガイドレール5に物品搬出用の第1プツシヤー
6を嵌め合わすと共に、ガイドレール5と平行に
ベルト7を張架し、該ベルト7に第1プツシヤー
6を連係する。
同様に受容器載台3の下部に物品載台2から受
容器載台3にかけてガイドレール5と平行にガイ
ドレール8を設け、該ガイドレール8に受容器搬
出用の第2プツシヤー9を摺動自在に嵌め合わす
と共に、ガイドレール8に平行にベルトコンベア
10を張架し、該ベルトコンベア10にプツシヤ
ー9を連係する。
前記第2プツシヤー9には副プツシヤー11を
連係して設け、そして該副プツシヤー11の移動
経路の下方所定位置には案内片12を設ける。
副プツシヤー11は第2プツシヤー9と一体に
摺動するもので上下に出没動可能に構成し、案内
片12の案内によつて上下に動作するものであ
る。副プツシヤー11は第3図〜第4図に示すよ
うに物品受容器Bの縁部を引掛けて物品受容器B
を後退させるものである。
尚、第11図に示すモーターM1,M2は前記ベ
ルト7,10に夫々連係してなる駆動源である。
第1プツシヤー6は、受容器載台3上に物品受
容器Bが載承されているのをセンサーS2にて検出
し、第4図に示すように受容器Bを一旦後退させ
てから、物品載台2上に所定数の物品Aが載承さ
れたのをセンサーS1で検出した時に、ガイドレー
ル5に沿つて摺動し物品を物品受容器B上に載承
させるものである。
前記第1プツシヤー6が後退し始めると受容器
摺動用の第2プツシヤー9を駆動して物品受容器
Bを予め設定した物品Aの幅だけ前進させる。
第1プツシヤー6は、上記のような物品受容器
Bの前進が終了すると、再び摺動して物品Aを物
品受容器Bに載承させるものである。
また、前記第1プツシヤー6が復動し始める
と、第2プツシヤー9は前進して物品Aを載承し
た物品受容器Bの搬送を開始する。第2プツシヤ
ー9の前進とともに副プツシヤー11は案内片1
2によつて下降し作業機22の方向に搬送される
ものである。
尚、第11図中S4,S5は第1プツシヤー6の位
置検出用の光センサーS6,S7,S8は第2プツシヤ
ー9の位置検出用の光センサーである。
また、ストツパー19の上方に設けた光センサ
ーS9は、ストツパー19が上動して搬入されてく
る物品を貯溜させてその貯溜量が著しく増大した
ことを検出して、物品を搬入させる側の包装機等
の生産をコントロールさせるものである。
而して上記実施例の動作を説明すれば、先ずガ
イドバー4aに複数の物品受容器Bを積層させて
センサーS3がストツク有りを検出するようにす
る。
センサーS2にて受容器載台3上に物品受容器B
が有るか無いかを検出し、無い場合はソレノイド
4b,4cを駆動して物品受容器Bを供給する
(第3図)。
この物品受容器Bが貯溜部4から受容器載台3
上へ供給された位置を受容器の初期位置とし、該
位置にある受容器Bの後縁直後に第2プツシヤー
9が位置する状態をプツシヤーの初期位置とする
(第3図の位置)。
上記第3図の状態から、先ず第2プツシヤー9
が一旦後退し、該プツシヤーと共に後退する副プ
ツシヤー11によつて受容器Bを物品の幅分だけ
後退させ(第4図)、センサーS1が所定数の物品
を検出すると、ストツパー19が上動するととも
に第1プツシヤー6が前進して物品載台2上の物
品Aを受容器B上へ載承させる(第5図)。第1
プツシヤー6はセンサーS5の検出動作により後退
し、センサーS4の検出動作によつて停止し、同時
にストツパー19が下動して、次の複数の物品A
を物品載台2上へ移行せしめる。次に第2プツシ
ヤー9が初期位置まで前進し、受容器Bを初期位
置まで移動させる(第6図)。その後センサーS1
の検出動作によつて第1プツシヤー6が前記動作
と同様に前後往復動して物品Aを受容器B上へ載
承せしめ、その結果、受容器B上には物品A,A
の列状群が前後2列に配置された形態となる(第
7図)。
次に第2プツシヤー9が初期位置よりさらに前
進し、物品受容器Bを次の作業工程が行われる作
業機22へ搬出する(第8図)。
この第2プツシヤー9の前進時に副プツシヤー
11が案内片12に沿つて下降し、その上端を第
2プツシヤー9より下位ならしめ、それにより第
2プツシヤー9の前進終端域において、副プツシ
ヤー11が機枠に当接しても第2プツシヤー9が
副プツシヤー11を乗越えて前進可能とする。作
業機22上へ受容器Bを搬出させた後第2プツシ
ヤー9は後退して初期位置へ戻るが、その後退時
に副プツシヤー11が案内片12に沿つて上昇復
帰し、第3図の状態で待機する。
尚、上記実施例においては搬送コンベアを自重
を利用して物品を搬送する傾斜状のローラーコン
ベアとしてが、動力駆動式の水平状のベルトコン
ベアにおいても同様な装置を構成出来、本考案は
これをも含むものである。
また、実施例は物品Aを2列としたが、副プツ
シヤー11、センサーS7及び第2プツシヤー9の
個数や動作を変えることによつて3列以上とする
ことも出来、本考案はこれらをも含むものであ
る。
(効果) 本考案によれば、装置のコンパクトな構造を維
持したまま、すなわち物品載台の側方下部に受容
器載台を配置し、該受容器載台の直上に受容器貯
溜部を配設するとともに受容器を物品搬送方向と
直交する方向へ移行させることで物品載台下の空
間を有効利用する構造によつて装置の小型化及び
設置床面積の縮少という効果を維持したまま、物
品群の多列積みを可能ならしめた。
すなわち、多列積みとするために受容器を初期
位置から一旦後退させる構造としたが、物品載台
下の空間をそのまま利用するので、何ら装置の大
型化となるわけでなく、また受容器を移動させる
プツシヤーに副プツシヤーを設けたが、初期位置
からプツシヤーが前進する際に副プツシヤーがプ
ツシヤーより下位へ下降し、該副プツシヤーを乗
越えて前進可能としたので、駆動機構を長大化す
ることなくプツシヤーのストロークを確保でき
る。
従つて、装置の小型化か、設置床面積の縮少を
図る初期の目的を達成し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施の物品配給装置の側面図、
第2図は同平面図、第3図は第1図の−線断
面図、第4図〜第8図は同動作説明図、第9図は
貯溜部における受容器の供給機構の原理を示す平
面図、第10図は同平面図、第11図はセンサー
の配置を示す立体図である。 図中、1……搬送コンベア、2……物品載台、
3……受容器載台、4……貯溜部、6……第1プ
ツシヤー、9……第2プツシヤー、19……スト
ツパー、S1,S2……センサー、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 搬送コンベアの端部所定区間を物品載台とし、
    該物品載台の側方下部に物品受容器を載承する受
    容器載台を並設するとともに該受容器載台の直上
    に物品受容器を多段状に積載する受容器貯溜部を
    設け、この貯溜部から物品受容器を1個毎受容器
    載台上へ供給し、前記物品載台上に達した所定数
    の物品からなる列状群を、受容器載台上の物品受
    容器へプツシヤーにより移動せしめる物品配給装
    置において、上記受容器が外周に弯曲状の掛止縁
    を有し、前記物品載台下及び受容器載台下にわた
    りプツシヤー駆動機構を設置し該駆動機構にプツ
    シヤー及び副プツシヤーを前後間隙をおき起設し
    て、物品載台と受容器載台との境界である初期位
    置に突出させ、かつ駆動機構により一旦後退し、
    初期位置に復帰した後に受容器載台上を前後往復
    動するようにし、その後退時には副プツシヤーが
    受容器の掛止縁内側に係合して該受容器を少なく
    とも物品の幅分毎後退させ、前進時にはプツシヤ
    ーが受容器の掛止縁外側に接合して該受容器を押
    動させ、駆動機構の近傍にはプツシヤーの初期位
    置及び後退位置を検出して一時停止させる検出手
    段を配設するとともに副プツシヤーを所定の前進
    区間において下降させる案内片を設けてなる物品
    配給装置。
JP15312883U 1983-09-30 1983-09-30 物品配給装置 Granted JPS6062003U (ja)

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JP15312883U JPS6062003U (ja) 1983-09-30 1983-09-30 物品配給装置

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Publication Number Publication Date
JPS6062003U JPS6062003U (ja) 1985-04-30
JPH0120243Y2 true JPH0120243Y2 (ja) 1989-06-15

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