JPH01202032A - 送受信機 - Google Patents

送受信機

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Publication number
JPH01202032A
JPH01202032A JP63025681A JP2568188A JPH01202032A JP H01202032 A JPH01202032 A JP H01202032A JP 63025681 A JP63025681 A JP 63025681A JP 2568188 A JP2568188 A JP 2568188A JP H01202032 A JPH01202032 A JP H01202032A
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JP
Japan
Prior art keywords
heat
heat pipe
transmitting
transmitter
receiving circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63025681A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Saito
武志 斉藤
Minoru Mogi
稔 茂木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH01202032A publication Critical patent/JPH01202032A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マイクロ波帯の信号を送信及び受信する送受
信号回路を有し、マイクロ波送受信用アンテナに取り付
けられる送受信機に関し、特に、送受信回路で発生する
熱を放熱するのに好適な構成を有する送受信機に関する
ものである。
〔従来の技術〕゛ マイクロ波送受用アンテナに取り付けられる従来の送受
信機においては、例えば、特開昭62−179228号
公報に記載のよ、うに、送受信回路で発生した熱は送受
信回路を収納する筐体の一部であるヒートシンク板を介
して、筐体の放熱フィンにより空中に放熱する構成とな
っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来技術においては、送受信回路の
発熱部、例えば、送信用の電力増幅器で発生する熱が、
他の回路、特に熱上昇を嫌う低雑音増幅器等へ伝達され
るのを極力少なくすることについては配慮されておらず
、伝達された熱によって前記低雑音増幅器等の特性が劣
化してしまうという問題があった。この様に、上記した
従来技術においては、解決すべき課題が存在していた。
そこで、本発明の目的は、上記した従来技術の課題を解
決し、送信用の電力増幅器など、送受信回路の発熱部に
て発生した熱を効果的に外気中に放熱し、低雑音増幅器
など、他の回路部への熱の伝達を抑え、該回路部の特性
劣化を防ぐことが可能な送受信機を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕 上記した目的を達成するために、本発明では、マイクロ
波帯の信号を送信及び受信する送受信回路の発熱部と該
送受信回路を内蔵する筐体の一部との間に、ヒートパイ
プを設け、前記送受信回路の発熱部に前記ヒートパイプ
を互いの間の熱伝導を良好に保った状態にて保持させ、
且つ、前記筐体の一部に前記ヒートパイプを互いの間の
熱伝導を良好に保った状態にて保持させるようにした。
〔作用〕
ヒートパイプは、密閉された銅製の円筒の内壁に、表面
張力により液体を一時的に保持することが可能なメツシ
ュ構造を有する金属等が配されており、そのメツシュ構
造の金属等に純水等が含ませである。そして、そのヒー
トパイプの一端において吸熱すると、メツシュ構造の金
属等に含ませてあった純水等が気化し、蒸気となって銅
製の円筒の内部を音速で移動し、その後、そのヒートパ
イプの他端において放熱すると、液化してメツシュ構造
の金属等に戻り、毛細管現象によってメツシュ構造の金
属等を伝って逆方向に移動する。以上のサイクルを繰り
返すことで、ヒートパイプは熱の伝達を行う。
ヒートパイプは、上記の様なメカニズムによって熱伝達
を行っているため、熱伝導の良い銅と比べても、更に熱
伝導が良好である。また、ヒートパイプは吸熱部を放熱
部よりも低い位置に保持することで、重力による気体、
液体の移動がより効果的に行われるため、放熱効果が良
くなる。
本発明では、上記の様な特徴を有するヒートパイプを、
前記送受信回路の発熱部と前記筐体の一部との間に設け
ているので、前記送受信回路の発熱部にて発生した熱を
前記筐体の一部を介して効果的に外気中に放熱すること
ができ、前記送受信回路の全熱部以外の他の回路部への
熱の伝達を抑え、該回路部の特性劣化を防ぐことができ
る。
また、前記ヒートパイプの、前記送受信回路の発熱部に
保持された部分を、前記筐体の一部に保持された部分よ
りも低くなるように配置した場合や、前記ヒートパイプ
を、前記送受信回路の発熱部、前記筐体の一部のみに限
定して接触させ、その他の部分では送受信回路はもとよ
り前記筐体に対しても熱的な接触をとらないようにした
場合には、より効果的な放熱を行うことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例としての送受信機を、一部破
断して示した側面図である。
第1図において、1は筐体、2は内部空間、3は放熱片
、4は送信用の電力増幅器、5はヒートパイプ、6は空
隙、7は1次放射器取り付は部、8は信号入出力部、9
は一次放射器、10は送受信機、である。
尚、筐体lの内部空間2には、送受信回路として、本来
、図示した送信用の電力増幅器4の他に、14〜14.
5 GHzの送信信号を選択する送信フィルタ、外部か
らの信号と発振信号とを周波数混合して、送信用の電力
増幅器4へ入力する信号を作り出すアップコンバータ、
さらに、受信信号を選択する受信フィルタ、低雑音増幅
器、ダウンコンバータ、送信信号と受信信号とを分離・
合成する偏分波器等々の回路が配置されているが、第1
図では省略して描いである。
さて、筐体1の内部空間2に配置される回路の中で最も
発熱量の多い回路は図示した送信用の電力増幅器4であ
り、効率が10〜15%としても、4W出力のもの、で
およそ30〜40Wの電力消費量となり、残りの26〜
36.Wの電力が熱となる。
従って、この送信用の電力増幅器4において発生される
熱によって、低雑音が要求される低雑音増幅器等の回路
の特性が劣化するを阻止しなければならない。
そこで、筺体1の一部の金属板等に送信用の電力増幅器
4を取り付けて放熱することが考えられる。しかし、こ
の様にすると、発熱量の少ない場合には問題ないが、発
熱量が大きくなると周辺に配した回路に対する熱の影響
が問題となる。
そこで、本実施例では、第1図に示す様に、ヒートパイ
プ5を、筐体lの一次放射器9側の放熱片3を設けた部
位と送信用の電力増幅器4の発熱部位との間に設けるよ
うにした。
第2図(A)に第1図のヒートパイプ5の概略的な縦断
面図を、第2図(B)に同じく横断面図を、それぞれ示
す。
第2図において、5aは密閉された銅製の円筒、5bは
表面張力により液体を一時的に保持することができるメ
ツシュ構造の金属、5Cは純水(またはフレオン等)、
である。
ヒートパイプ5は、第2図(A)、  (B)に示すよ
うに、密閉された銅製の円筒5aの内壁に、メツシュ構
造の金属5bが配されており、そのメツシュ構造の金属
5bに純水5Cが含ませである。
そして、ヒートパイプ5の一端において吸熱すると、メ
ツシュ構造の金属5bに含ませた純水5Cが気化し、蒸
気となって銅製の円筒5aの内部を音速で移動し、その
後、ヒートパイプ5の他端において放熱すると、液化し
てメツシュ構造の金属5bに戻り、毛細管現象によって
メツシュ構造の金属5bを伝って先程とは逆の方向に移
動する。
この様なサイクルを繰り返すことによって、ヒートパイ
プ5は熱の伝達を行う。
本実施例では、以上のような動作を行うヒートパイプ5
の一端を、筐体1の一次放射器9側の放熱片3を設けた
部位に、効率良く熱を伝える様に十分に機械的に密着さ
せて保持させ、また、ヒートパイプ5の他端を、送信用
の電力増幅器4の発熱部位に、これも効率良く熱を伝え
る様に十分に機械的に密着させて保持させる。この様に
ヒートパイプ5を配置することによって、電力増幅器4
で発生した熱を効率良く、筐体1の放熱片3がら空気中
に放熱することができる。
また、ヒートパイプ5の一端において、筐体1に保持さ
れる部分以外は、筐体1とヒートパイプ5との間には空
隙6が設けられている。
この空隙6は、送信用の電力増幅器4から離れた場所で
、内部空間2に配置される他の回路部に熱が伝わらない
ような位置で、ヒートパイプ5が熱を放熱するように設
けられた熱の絶縁層である。
このような空隙6を形成する方法としては、第3図に示
す様な方法が考えられる。
第3図は第1図におけるヒートパイプの筐体への取り付
は方法の一例を示す拡大図である。
第3図において、21は金属円筒である。
第3図に示す例では、先ず、ヒートパイプ5に金属円筒
21を機械的に密着させ熱伝達ロスを極力少なくするよ
うに取り付け、そして、このヒートパイプ5を、筺体1
に設けられたヒートパイプ5の外径よりも大きな内径を
有する穴に挿入し、金属円筒21の外側のみが穴の内壁
に密着して熱伝達ロスが少なくなるように取り付けてい
る。この様にすれば、ヒートパイプ5の放熱部分を限定
するので有効である。
さて、ヒートパイプ5を筐体1に取り付けるのに、熱伝
達ロスが極力少なくなる様にしなければならないことは
先に述べたが、この様な取り付けを行うには、一般に圧
入や焼きばめ等の機械的な取り付は方法がとられ、その
他、熱伝達の良い液体を介在させて密着を助ける方法も
とられることは良く知られている。第3図で述べた構造
も圧入。
焼きばめ等のしやすい構造である。
また、空隙6を形成する方法としては、第3図に示した
方法の他にも、第4図に示す様なネジ込みによる方法も
ある。
第4図は第1図におけるヒートパイプの筐体への取り付
は方法の他の例を示す拡大図である。
第4図において、22はネジ穴である。
第4図に示す例では、先ず、筺体1に、空隙6を形成す
るための穴と同心のネジ穴22を形成し、このネジ穴2
2に、ヒートパイプ5の放熱部に設けたネジをネジ込み
、ネジ部で機械的に密着させ、熱伝達ロスを極力少なく
するようにヒートパイプ5を取り付けている。
ところで、ヒートパイプ5において、熱を効率良く、一
端から他端に伝えるためには、ヒートパイプ5の吸熱部
(電力増幅器4側)をその放熱部(筐体1側)よりも低
い位置に設定し、ヒートパイプ5中の熱媒体である純水
5Cの気体と液体の循環が重力に対し効率良く行なわれ
る様にしなければならない。
そこで、本実施例では、第1図に示した送受信機10を
マイクロ波送受信用アンテナに取り付ける際には、第5
図に示す如(取り付けるようにする。
第5図は第1図の送受信機をマイクロ波送受信用アンテ
ナに取り付けた際の状態を示す側面図であり、マイクロ
波送受信用アンテナとしてはパラボラ面を反射鏡とする
パラボラアンテナを例としている。
第5図において、10は送受信機、11はパラボラ反射
鏡、12.13は支持部、14は支持アーム、15はア
ンテナ取り付は部、16は支柱取り付は部、17は支柱
、18は取り付は台、である。
即ち、第5図に示すように、送受信機10を取り付ける
際は、第1図に示す1次放射器取り付は部7及び信号入
出力部8を支持アーム14の支持部12.13によって
支持し、固定させ、この際、一次放射器9側の支持部1
2を、信号入出力部8例の支持部13よりも高い位置に
位置する様に配置することで、送受信機10内のヒート
パイプ5の熱伝達の効率を高めることになる。
尚、この様に、°11次放射器取付は部7及び信号入出
力部8を支持アーム14の支持部12.13によって支
持することは、第1図に示す1次放射器9の電波放射軸
を中心として軸回りに送受信機10を回転させて、送受
信信号の偏波面を調整するのに好適である。
第6図は本発明の他の実施例を、一部破断して示した側
面図である。
第6図において、第1図と同一のものには同一の符号を
付しである。
本実施例が第1図の実施例と異なる点は、第6図に示す
様に、ヒートパイプ5を筐体1の信号入出力部8側の放
熱片3を設けた部位と送信用の電力増幅器4の発熱部位
との間に設けた点である。
即ち、本実施例では、ヒートパイプ5の放熱が筐体1の
一次放射器9側で行われるのではなく、信号入出力部8
側において行われるのである。尚、その他の構成及び動
作については、第1図の実施例と同様である。
第6図に示す様な構成の送受信機10において、ヒート
パイプ5の熱伝達効率を高めるには、この送受信機10
をマイクロ波送受信用アンテナに、第7図に示す如く取
り付けなければならない。
第7図は第6図の送受信機をマイクロ波送受信用アンテ
ナに取り付けた際の状態を示す側面図であり、マイクロ
波送受信用アンテナとしてはパラボラ面を反射鏡とする
パラボラアンテナを例としている。
第7図において、19は回転支持台、20は架台、であ
る。
即ら、第7図に示すように、送受信1a10を取り付け
る際、信号入出力部8側の支持部13を、一次放射器9
側の支持部12よりも高い位置に位置するように配置す
ることで、ヒートパイプ5の吸熱部(電力増幅器4側)
がその放熱部(筐体1側)よりも低い位置となり、従っ
て、ヒートパイプ5による放熱をより効果的に行うこと
ができる。
尚、本実施例においては、回転支持台19の操作によっ
てアンテナ向きを変える場合においても、ヒートパイプ
5の吸熱部がその放熱部よりも低い位置に設定される範
囲内で、アンテナ向きを変えるようにしなければならな
い。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、送信用の電力増幅
器など、送受信回路の発熱部にて発生した熱を効果的に
外気中に放熱し、低雑音増幅器など、送受信回路の他の
回路部への熱の伝達を抑え、該回路部の特性劣化を防ぐ
ことができる。従って、送受信機の出力電力が大きくて
、発熱量の大きい場合であっても、送受信回路の発熱部
にて発生した熱による影響を何ら考えなくて済む。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を、一部破断して示した側面
図、第2図(A)は第1図のヒートパイプの概略的な縦
断面を示す縦断面図、第2図(B)は同じく横断面を示
す横断面図、第3図は第1図におけるヒートパイプの筐
体への取り付は方法の一例を示す拡大図、第4図は第1
図におけるヒートパイプの筐体への取り付は方法の他の
例を示す拡大図、第5図は第1図の送受信機をマイクロ
波送受信用アンテナに取り付けた際の状態を示す側面図
、第6図は本発明の他の実施例を、一部破断して示した
側面図、第7図は第6図の送受信機をマイクロ波送受信
用アンテナに取り付けた際の状態を示す側面図、である
。 符号の説明 ■・・・筐体、3・・・放熱片、4・・・送信用の電力
増幅器、5・・・ヒートパイプ、6・・・空隙、9・・
・一次放射器、IO・・・送受信機、11・・・パラボ
ラ反射鏡、14・・・支持アーム。 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 第3 図 TaA 図 哨 5 ス @6 図 ン π7図 1ス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.マイクロ波帯の信号を送信及び受信する送受信回路
    と、一次放射器を備え前記送受信回路を内蔵する筐体と
    、を具備し、パラボラアンテナ等のマイクロ波送受信用
    アンテナに取り付けられる送受信機において、 前記送受信回路の発熱部と前記筐体の一部との間にヒー
    トパイプを設け、該ヒートパイプを前記送受信回路の発
    熱部に、該発熱部とヒートパイプとの間の熱伝導を良好
    に保った状態にて保持させ、且つ、前記ヒートパイプを
    前記筐体の一部に、該筐体の一部とヒートパイプとの間
    の熱伝導を良好に保った状態にて保持させたことを特徴
    とする送受信機。
  2. 2.請求項1に記載の送受信機において、前記ヒートパ
    イプの、前記送受信回路の発熱部に保持された部分は、
    前記筐体の一部に保持された部分よりも低くなるように
    配置されたことを特徴とする送受信機。
  3. 3.請求項1に記載の送受信機において、前記ヒートパ
    イプの、前記送受信回路の発熱部に保持された部分と前
    記筐体の一部に保持された部分との間の部分が、前記送
    受信回路及び筐体とそれぞれ熱的に絶縁されていること
    を特徴とする送受信機。
JP63025681A 1988-02-08 1988-02-08 送受信機 Pending JPH01202032A (ja)

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JP63025681A JPH01202032A (ja) 1988-02-08 1988-02-08 送受信機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0555719U (ja) * 1991-12-16 1993-07-23 古河電気工業株式会社 電気接続箱

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5653840B2 (ja) * 1975-06-11 1981-12-22
JPS6132602A (ja) * 1984-07-24 1986-02-15 Mitsubishi Electric Corp 冷却装置付携帯無線通信機
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