JPH01201102A - 動体による1限界の通過点を位置づけるための装置 - Google Patents
動体による1限界の通過点を位置づけるための装置Info
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- JPH01201102A JPH01201102A JP63279162A JP27916288A JPH01201102A JP H01201102 A JPH01201102 A JP H01201102A JP 63279162 A JP63279162 A JP 63279162A JP 27916288 A JP27916288 A JP 27916288A JP H01201102 A JPH01201102 A JP H01201102A
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
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- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/01—Detecting movement of traffic to be counted or controlled
- G08G1/02—Detecting movement of traffic to be counted or controlled using treadles built into the road
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01B7/003—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring position, not involving coordinate determination
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01V1/16—Receiving elements for seismic signals; Arrangements or adaptations of receiving elements
- G01V1/20—Arrangements of receiving elements, e.g. geophone pattern
- G01V1/201—Constructional details of seismic cables, e.g. streamers
- G01V1/208—Constructional details of seismic cables, e.g. streamers having a continuous structure
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、動体による1つの限界の通過点を位置づけす
るための装置に関するものである。
るための装置に関するものである。
〈従来の技術と発明が解決しようとする課題〉出入りが
管理されているゾーン内への量大者の進入を検知するこ
とを可能にするシステムはすでに数多く知られている。
管理されているゾーン内への量大者の進入を検知するこ
とを可能にするシステムはすでに数多く知られている。
これらのシステムのい(つかば量大者の検出に関しては
満足を与えてくれるものではあるものの、それを位置づ
ける、さらに限定的に言うと出入りの制御されたゾーン
の限界をそれが通過した点を見極めることは不可能であ
る。
満足を与えてくれるものではあるものの、それを位置づ
ける、さらに限定的に言うと出入りの制御されたゾーン
の限界をそれが通過した点を見極めることは不可能であ
る。
本発明の目的はこの位置づけを可能にする装置を提供す
ることにある。
ることにある。
〈課題を解決するための手段〉
このため、本発明は、限界に沿って配置されうる圧電ケ
ーブル、ケーブルの各端部においてインパルスを検出す
るための手段、ケーブルの片端へのインパルスの到着と
もう一方の端部へのインパルスの到着の間の時間を測定
するための手段そして、かかる時間から通過点を推定す
るための手段が含まれていることを特徴とする、1つの
動体による1つの限界の通過点を位置設定するための装
置をその目的としている。
ーブル、ケーブルの各端部においてインパルスを検出す
るための手段、ケーブルの片端へのインパルスの到着と
もう一方の端部へのインパルスの到着の間の時間を測定
するための手段そして、かかる時間から通過点を推定す
るための手段が含まれていることを特徴とする、1つの
動体による1つの限界の通過点を位置設定するための装
置をその目的としている。
圧電ケーブルには一般に同心的に支持心線、第1の電極
、圧電材料層、第2の電極そしてその強度を確保する保
護用絶縁体が含まれでいると考えられる。
、圧電材料層、第2の電極そしてその強度を確保する保
護用絶縁体が含まれでいると考えられる。
このようなケーブルは、数ミリメートルの直径に対し数
百メートルの長さをもっていてもよい。
百メートルの長さをもっていてもよい。
このケーブルは一定の与えられた点において応力が加わ
った場合、この応力の場所における電圧生成器として挙
動する。この場所で発達した静電荷はケーブルに沿って
両方向に、ケーブルに沿って分布した電気抵抗を容量に
乗じた積に等しいこのケーブルの時定数に比例する速度
で移動する。
った場合、この応力の場所における電圧生成器として挙
動する。この場所で発達した静電荷はケーブルに沿って
両方向に、ケーブルに沿って分布した電気抵抗を容量に
乗じた積に等しいこのケーブルの時定数に比例する速度
で移動する。
このケーブル上に衝撃が加えられた場合、発達した電荷
は、約100グラムはどの衝撃に対する数ミリボルトか
らさらに大きい衝撃に対する数ボルトまでの電圧を生成
するのに充分なものでありうる。
は、約100グラムはどの衝撃に対する数ミリボルトか
らさらに大きい衝撃に対する数ボルトまでの電圧を生成
するのに充分なものでありうる。
従って、ケーブル上を1つの動体が移動するとき、ケー
ブルはその存在を検出しその事実を電気インパルスによ
りその両端部に知らせることになる。
ブルはその存在を検出しその事実を電気インパルスによ
りその両端部に知らせることになる。
このインパルスの伝幡時間はケーブルに沿って一定であ
るため、2つのインパルスは、衝撃点から2つの端部へ
の距離の差の関数である異なる瞬間に2つの端部に到着
することになる。
るため、2つのインパルスは、衝撃点から2つの端部へ
の距離の差の関数である異なる瞬間に2つの端部に到着
することになる。
さらにケーブルの長さならびに第1のインパルスが到着
する端部がわかっているならば、それに基づいて衝撃点
の場所を推定することができる。
する端部がわかっているならば、それに基づいて衝撃点
の場所を推定することができる。
例えば、発振器の2路ケーブルの両端の導線間に電圧を
加え、スクリーン上で2つのインパルス間の間隔を直接
読みとることも可能である。
加え、スクリーン上で2つのインパルス間の間隔を直接
読みとることも可能である。
実際、AとBがケーブルの両端でありCが衝撃点である
ならば、以下のことを示すことができる:すなわち、 第1のインパルスがAに到着している場合CA= (
L−VT)/2、 第1のインパルスがBに到着している場合CA= (L
+vT)/2゜ なお式中、Lはケーブルの長さであり、■はケーブル内
のインパルスの伝帳速度である。又、Tは2つのインパ
ルスの点A及び点Bへの到着の瞬間を隔てる時間である
。
ならば、以下のことを示すことができる:すなわち、 第1のインパルスがAに到着している場合CA= (
L−VT)/2、 第1のインパルスがBに到着している場合CA= (L
+vT)/2゜ なお式中、Lはケーブルの長さであり、■はケーブル内
のインパルスの伝帳速度である。又、Tは2つのインパ
ルスの点A及び点Bへの到着の瞬間を隔てる時間である
。
ただし、計算機のようなデジタル(計数型)手段を用い
て或いはケーブル接続手段を用いて上述の2つの式のう
ち適合する方を適用するような形で、第1のインパルス
が到着するケーブルの端部を記憶させることが好ましい
。
て或いはケーブル接続手段を用いて上述の2つの式のう
ち適合する方を適用するような形で、第1のインパルス
が到着するケーブルの端部を記憶させることが好ましい
。
このケーブル接続手段を用いる場合においては、例えば
圧電ケーブルの時定数を表わす振動数をもつ発振器、こ
の発振器に接続された計数器、ケーブルの各端部に接続
されケーブルの片端からもう一方の端部へのインパルス
の伝幡時間を表わす時定数を有する単安定回路そして、
第1のインパルスがケーブルのいずれの端部で検出され
たかによって、2つ単安定回路が1である間又は少なく
ともいずれか一方の単安定回路が1である間、発振器の
インパルスを計数するための手段を備えつけることがで
きる。
圧電ケーブルの時定数を表わす振動数をもつ発振器、こ
の発振器に接続された計数器、ケーブルの各端部に接続
されケーブルの片端からもう一方の端部へのインパルス
の伝幡時間を表わす時定数を有する単安定回路そして、
第1のインパルスがケーブルのいずれの端部で検出され
たかによって、2つ単安定回路が1である間又は少なく
ともいずれか一方の単安定回路が1である間、発振器の
インパルスを計数するための手段を備えつけることがで
きる。
こうして、発振器の振動数及び単安定回路の時定数を適
切に選定することを条件として、衝撃点からケーブルの
予しめ定められた片端部までの距離を計数器の内容が直
接表わしていることになるということを示すことができ
る。
切に選定することを条件として、衝撃点からケーブルの
予しめ定められた片端部までの距離を計数器の内容が直
接表わしていることになるということを示すことができ
る。
ここで、添付の図面を参照しながら本発明の特定的な一
実施態様を、制限的な意味をもたない一例として説明し
ていく。
実施態様を、制限的な意味をもたない一例として説明し
ていく。
〈実施例〉
第1図の装置には圧電材料により分離された2本の導線
2及び3により概略的に示されている圧電ケーブル1が
含まれている。導線2及び3は各々その端部において第
2図に示されているもののような電子装置5に接続され
ている。
2及び3により概略的に示されている圧電ケーブル1が
含まれている。導線2及び3は各々その端部において第
2図に示されているもののような電子装置5に接続され
ている。
ケーブル1は第1図に示されているように開放されてい
てもよいし、又装置5のレベルでその両端部とループの
形で折りたたまれていてもよい。
てもよいし、又装置5のレベルでその両端部とループの
形で折りたたまれていてもよい。
導線のうち1本だけの両端部を第2図に示した。
これらの端部の各々は、その出力(端)がR3双安定回
路7a及び7bをひき外すために用いられているAND
ゲート(それぞれ6a及び6b)の入力端に通用される
。R3双安定回路7aの出力(端)は、逆転の後ゲート
6bの入力端に適用され、同様にしてR3双安定回路7
bの出力(端)は逆転の後ゲー)6aの入力端に適用さ
れる。
路7a及び7bをひき外すために用いられているAND
ゲート(それぞれ6a及び6b)の入力端に通用される
。R3双安定回路7aの出力(端)は、逆転の後ゲート
6bの入力端に適用され、同様にしてR3双安定回路7
bの出力(端)は逆転の後ゲー)6aの入力端に適用さ
れる。
信号A及びBも同様にそれぞれ単安定回路8a及び8b
の入力端に適用される。Lがケーブル長でありVがケー
ブル内のインパルスの伝帳速度であると、単安定回路の
時定数としてT=L/Vの値をとる。
の入力端に適用される。Lがケーブル長でありVがケー
ブル内のインパルスの伝帳速度であると、単安定回路の
時定数としてT=L/Vの値をとる。
単安定回路8a及び8bの出力(端)は一方ではAND
ゲート9の入力端に、他方ではORゲート10の入力端
に適用される。
ゲート9の入力端に、他方ではORゲート10の入力端
に適用される。
ゲート9の出力(端)及びR3双安定回路7aの出力(
端)はANDゲー1−11の入力端に適用され、一方ゲ
ート10の出力(端)及びR3双安定回路7bの出力(
端)はANDゲート12の入力端に適用される。
端)はANDゲー1−11の入力端に適用され、一方ゲ
ート10の出力(端)及びR3双安定回路7bの出力(
端)はANDゲート12の入力端に適用される。
ゲート11及び12の出力(端)はORゲート13の入
力端に適用され、このORゲートの出力(端)はAND
ゲート14の一方の入力端に適用され、このANDゲー
トのもう一方の入力端は振動数f = v / 2の発
振器15の出力(端)を受ける。
力端に適用され、このORゲートの出力(端)はAND
ゲート14の一方の入力端に適用され、このANDゲー
トのもう一方の入力端は振動数f = v / 2の発
振器15の出力(端)を受ける。
最後に、ゲート14の出力(端)は計数器を引き外すた
めに用いられる。
めに用いられる。
ここでケーブル1のBよりもAに近い点C1に衝撃が加
わったと想定すると、インパルスは、第3図に示されて
いるように、時間τで隔てられてA及びBに次々と現わ
れる。
わったと想定すると、インパルスは、第3図に示されて
いるように、時間τで隔てられてA及びBに次々と現わ
れる。
A社到着したインパルスはR3双安定回路7aの切替え
をひきおこし、このR3双安定回路の方は次にゲー1−
6bを介してR3双安定回路7b内部のあらゆる切替え
を妨げる。
をひきおこし、このR3双安定回路の方は次にゲー1−
6bを介してR3双安定回路7b内部のあらゆる切替え
を妨げる。
従って、ゲート13の出力(端)はゲート11の出力(
端)と同じ値をもつことになる。すなわちMA、MB又
はMAとMBはそれぞれ単安定回路8a及び8bの出力
(端)である。
端)と同じ値をもつことになる。すなわちMA、MB又
はMAとMBはそれぞれ単安定回路8a及び8bの出力
(端)である。
第3図は、信号MA、MB及びMA−MBを表わしてい
る。ここで計数器16は、次の式を用いて発振器から(
るN1個のインパルスを計数する:N、=f(τ−T) 一方 v ■ここ
から直ちに次の式を導り: N、=C,A 同様に、AよりもBに近い点CZにおける衝撃の場合で
は、インパルスは第4図に示されているようにラインA
及びB上に到着し、次のような時間の隔りがある: v vこの
場合、R5双安定回路7bのみが1に移行しそのためゲ
ート13の出力(端)はゲート12の出力(端)と同じ
値すなわちMA+MBを有することになる。
る。ここで計数器16は、次の式を用いて発振器から(
るN1個のインパルスを計数する:N、=f(τ−T) 一方 v ■ここ
から直ちに次の式を導り: N、=C,A 同様に、AよりもBに近い点CZにおける衝撃の場合で
は、インパルスは第4図に示されているようにラインA
及びB上に到着し、次のような時間の隔りがある: v vこの
場合、R5双安定回路7bのみが1に移行しそのためゲ
ート13の出力(端)はゲート12の出力(端)と同じ
値すなわちMA+MBを有することになる。
従って計数器16は次の式を用いて発振器15からくる
N2個のインパルスを計数する;N2=f(τ+T) すなわち N、=C,A 従ってケーブル1上に衝撃が加わった場合計数器16は
つねに衝撃点と点Aの間の距離に等しいインパルス数を
計数するということがわかる。
N2個のインパルスを計数する;N2=f(τ+T) すなわち N、=C,A 従ってケーブル1上に衝撃が加わった場合計数器16は
つねに衝撃点と点Aの間の距離に等しいインパルス数を
計数するということがわかる。
当然のことながら、本発明の枠や考え方から逸脱するこ
となくさまざまな変更及び修正を前述の説明に加えるこ
とが可能である。
となくさまざまな変更及び修正を前述の説明に加えるこ
とが可能である。
第1図は、本発明に従った装置の概略図である。
第2図は、第1図の電気回路図である。
第3図及び第4図は、それぞれA及びBの方に近い圧電
ケーブル上の衝撃の場合に第2図の回路上で読みとられ
る信号を表わしている。 主要な構成要素の番号 ?a、7b−R3双安定回路、3a、3b−単安定回路
、9−ANDゲート、1O−ORゲート、11、 12
−ANDゲート、13−ORゲート、14−ゲート、1
5−発振器、16−計数器。 手続補正書(方式) 1.24 %式% 1、事件の表示 昭和63年特許願第279162
号3、補正をする者 事件との関係 出願人 氏 名 アレン ラボルドリエ 4、代理人 け4i#(内容にゑ史i山し)
ケーブル上の衝撃の場合に第2図の回路上で読みとられ
る信号を表わしている。 主要な構成要素の番号 ?a、7b−R3双安定回路、3a、3b−単安定回路
、9−ANDゲート、1O−ORゲート、11、 12
−ANDゲート、13−ORゲート、14−ゲート、1
5−発振器、16−計数器。 手続補正書(方式) 1.24 %式% 1、事件の表示 昭和63年特許願第279162
号3、補正をする者 事件との関係 出願人 氏 名 アレン ラボルドリエ 4、代理人 け4i#(内容にゑ史i山し)
Claims (3)
- (1)限界に沿って配置されうる圧電ケーブル(1)、
ケーブルの各端部においてインパルスを検出するための
手段(8a、8b)、ケーブルの片端におけるインパル
スの到着をそのケーブルのもう一方の端部におけるイン
パルスの到着と隔てている時間を測定するための手段(
9、10)そしてこの時間から通過点を推論するための
手段(15、16)が含まれていることを特徴とする、
1つの動体による1限界の通過点を位置づけるための装
置。 - (2)前記、第1のインパルスが到着するケーブルの端
部を記憶するための手段(7a、7b)が含まれている
ことを特徴とする、請求項1に記載の装置。 - (3)前記、圧電ケーブルの時定数を表わす振動数をも
つ発振器(15)、この発振器に接続された係数器(1
6)、ケーブルの各端部に接続されケーブルの片端から
もう一方の端部へのインパルスの伝幡時間を表わす時定
数を有する単安定回路(8a、8b)、そして第1のイ
ンパルスがケーブルのいずれの端部で検出されたかによ
って2つの単安定回路が1である間又は少なくとも一方
の単安定回路が1である間発振器のインパルスを計数す
るための手段(7a、7b、9−13)が含まれている
ことを特徴とする、請求項2に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8715302 | 1987-11-04 | ||
FR8715302A FR2622703B1 (fr) | 1987-11-04 | 1987-11-04 | Dispositif pour localiser le point de franchissement d'une limite par un mobile |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01201102A true JPH01201102A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=9356486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63279162A Pending JPH01201102A (ja) | 1987-11-04 | 1988-11-04 | 動体による1限界の通過点を位置づけるための装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0315546A1 (ja) |
JP (1) | JPH01201102A (ja) |
DK (1) | DK613588A (ja) |
FI (1) | FI885108A (ja) |
FR (1) | FR2622703B1 (ja) |
NO (1) | NO884904L (ja) |
PT (1) | PT88922A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013165011A1 (ja) * | 2012-05-01 | 2013-11-07 | 有限会社エフ・テイ・イノベーション | 衝突位置検出装置、風力発電装置および風力発電システム |
JP2016109652A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 国立大学法人福島大学 | センサ、位置検出システムおよびセンサの製造方法 |
JPWO2018116857A1 (ja) * | 2016-12-21 | 2019-07-25 | 帝人株式会社 | 圧電センサ及び衝突検知方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2490179B (en) * | 2011-06-01 | 2013-04-24 | Detection Technologies Ltd | Security system, controller for a security system, transducing cable for a security system and method for detecting a disturbance and determining its location |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2115367C3 (de) * | 1971-03-30 | 1973-10-31 | Siemens Ag, 1000 Berlin U. 8000 Muenchen | Vorrichtung zur elektronischen Auf nähme des augenblicklichen Ortes einer Abtastsonde auf der Oberflache einer Platte |
-
1987
- 1987-11-04 FR FR8715302A patent/FR2622703B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-11-03 DK DK613588A patent/DK613588A/da not_active Application Discontinuation
- 1988-11-03 NO NO88884904A patent/NO884904L/no unknown
- 1988-11-03 PT PT88922A patent/PT88922A/pt not_active Application Discontinuation
- 1988-11-04 FI FI885108A patent/FI885108A/fi not_active Application Discontinuation
- 1988-11-04 EP EP88402783A patent/EP0315546A1/fr not_active Withdrawn
- 1988-11-04 JP JP63279162A patent/JPH01201102A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2013165011A1 (ja) * | 2012-05-01 | 2013-11-07 | 有限会社エフ・テイ・イノベーション | 衝突位置検出装置、風力発電装置および風力発電システム |
JP2016109652A (ja) * | 2014-12-10 | 2016-06-20 | 国立大学法人福島大学 | センサ、位置検出システムおよびセンサの製造方法 |
JPWO2018116857A1 (ja) * | 2016-12-21 | 2019-07-25 | 帝人株式会社 | 圧電センサ及び衝突検知方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2622703B1 (fr) | 1990-03-02 |
FI885108A (fi) | 1989-05-05 |
DK613588A (da) | 1989-05-05 |
NO884904D0 (no) | 1988-11-03 |
FR2622703A1 (fr) | 1989-05-05 |
DK613588D0 (da) | 1988-11-03 |
PT88922A (pt) | 1989-09-14 |
NO884904L (no) | 1989-05-05 |
EP0315546A1 (fr) | 1989-05-10 |
FI885108A0 (fi) | 1988-11-04 |
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