JPH01199183A - 最小検知信号測定自動化方式 - Google Patents
最小検知信号測定自動化方式Info
- Publication number
- JPH01199183A JPH01199183A JP63024299A JP2429988A JPH01199183A JP H01199183 A JPH01199183 A JP H01199183A JP 63024299 A JP63024299 A JP 63024299A JP 2429988 A JP2429988 A JP 2429988A JP H01199183 A JPH01199183 A JP H01199183A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target
- pseudo
- injection level
- level
- detection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 53
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 42
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はレーダシステムにおける最小検知信号測定自
動化方式に関するものでおる。
動化方式に関するものでおる。
従来の最小検知信号測定方式の一例を第4図に示し説明
する。
する。
図において、21は疑似目標注入レベル(減衰量)設定
用サミールスイッチ、22はこのサミールスイッチ21
によシ設定されたレベルの疑似目標を発生させる疑似目
標発生部、23はこの疑似目標発生部22により発生さ
れた疑似目標を注入される受信部、24は入力された疑
似目標の検出を行う信号処理部、25は疑似目標の1ス
キヤン毎の探知確率を表示する表示器である。々お、2
6は疑似目標注入レベルを示し、27は疑似目標、28
は疑似目標探知確率を示す。
用サミールスイッチ、22はこのサミールスイッチ21
によシ設定されたレベルの疑似目標を発生させる疑似目
標発生部、23はこの疑似目標発生部22により発生さ
れた疑似目標を注入される受信部、24は入力された疑
似目標の検出を行う信号処理部、25は疑似目標の1ス
キヤン毎の探知確率を表示する表示器である。々お、2
6は疑似目標注入レベルを示し、27は疑似目標、28
は疑似目標探知確率を示す。
つぎに動作について説明する。
まず、疑似目標注入レベル設定用サミールスイッチ21
によシ設定されたレベルの疑似目標が疑似目標発生部2
2によシ発生され、受信部23に注入される。ここで、
この受信部23には空中線部からの入力も供給される。
によシ設定されたレベルの疑似目標が疑似目標発生部2
2によシ発生され、受信部23に注入される。ここで、
この受信部23には空中線部からの入力も供給される。
つぎに、その目標信号は信号処理部24によシ検出され
、その探知確率(〔検出された疑似目標数/発生疑似目
標数) X 1004 )が1スキヤン毎に表示器25
に表示される。そして、この表示器25に表示される探
知確率が約50%となるように、疑似目標注入レベル設
定用サミールスイッチ21を操作し、その際のスイッチ
設定値だけ減衰された信号レベル(サミールスイッチ2
1が零(ゼロ)に設定されたときのレベルを基準とする
)を最小検知信号とする。
、その探知確率(〔検出された疑似目標数/発生疑似目
標数) X 1004 )が1スキヤン毎に表示器25
に表示される。そして、この表示器25に表示される探
知確率が約50%となるように、疑似目標注入レベル設
定用サミールスイッチ21を操作し、その際のスイッチ
設定値だけ減衰された信号レベル(サミールスイッチ2
1が零(ゼロ)に設定されたときのレベルを基準とする
)を最小検知信号とする。
上記のような従来の最小検知信号測定方式では、測定者
が現在の注入レベルにおける探知確率を数スキャン観察
した後、スイッチ設定値を変更し、また観察するという
ように、測定時には必ず測定場所にいなければならず、
多数のビーム測定には多くの時間を費やすという課題が
あった。しかも、探知確率を観察するスキャン数などに
個人差があシ、測定者によって測定結果に違いが出るな
どの課題があった。
が現在の注入レベルにおける探知確率を数スキャン観察
した後、スイッチ設定値を変更し、また観察するという
ように、測定時には必ず測定場所にいなければならず、
多数のビーム測定には多くの時間を費やすという課題が
あった。しかも、探知確率を観察するスキャン数などに
個人差があシ、測定者によって測定結果に違いが出るな
どの課題があった。
この発明はかかる課題を解決するためになされたもので
、測定者が測定に立会う時間を短縮するとともに、測定
者の違いによる測定結果dバラツキ′を防ぐことができ
る最小検知信号測定自動化方式を得ることを目的とする
。
、測定者が測定に立会う時間を短縮するとともに、測定
者の違いによる測定結果dバラツキ′を防ぐことができ
る最小検知信号測定自動化方式を得ることを目的とする
。
この発明による最小検知信号測定自動化方式は、レーダ
システムにおいて、疑似目標の探知確率を疑似目標信号
の注入レベルにフィードバックすることによシ、疑似目
標信号注入レベルを自動的に変化せしめ、最小検知信号
の測定を行うようにしたものである。
システムにおいて、疑似目標の探知確率を疑似目標信号
の注入レベルにフィードバックすることによシ、疑似目
標信号注入レベルを自動的に変化せしめ、最小検知信号
の測定を行うようにしたものである。
この発明においては、疑似目標の探知確率を疑似目標注
入レベルにフィードバックすることにょシ、これまで測
定者の操作によって変化させていた注入レベルを自動的
に変化させ、測定の自動を図るとともに測定者の違いに
よる測定結果の1バラツキ′を防止する。
入レベルにフィードバックすることにょシ、これまで測
定者の操作によって変化させていた注入レベルを自動的
に変化させ、測定の自動を図るとともに測定者の違いに
よる測定結果の1バラツキ′を防止する。
第1図はこの発明による最小検知信号測定自動化方式の
一実施例を示すブロック図でおる。
一実施例を示すブロック図でおる。
図において、1は疑似目標注入レベル(減衰量)設定用
サミールスイッチ(疑似目標注入レベルの初期値設定用
サミールスイッチ)、2はこのサミールスイッチ1で設
定されたデータをローディングする初期レベル・ローデ
ィング用スイッチ、3は注入レベル出力バッファ、4は
この注入レベルバッファ3で設定されたレベルの疑似目
標を発生させる疑似目標発生部、5け入力された疑似目
標の検知を行う信号処理部、6はこの信号処理部5よシ
入力された疑似目標の探知確率をNスキャン平均する加
算/除算部(探知確率平均器)、7は注入レベルを最小
検知信号とみなす平均確率の上限値設定用スイッチ(平
均確率上限値設定スイッチ)、8は下限値設定用スイッ
チ(平均探知確率下限値設定値スイッチ)、9m、9b
は現在の探知確率と上限値設定用スイッチ7、下限値設
定用スイッチ8での設定値を比較する比較器、10は最
小検知信号のレベル(減衰量)を表示する表示器である
。なお、11は疑似目標注入レベルを示し、12は疑似
目標探知確率を示す。
サミールスイッチ(疑似目標注入レベルの初期値設定用
サミールスイッチ)、2はこのサミールスイッチ1で設
定されたデータをローディングする初期レベル・ローデ
ィング用スイッチ、3は注入レベル出力バッファ、4は
この注入レベルバッファ3で設定されたレベルの疑似目
標を発生させる疑似目標発生部、5け入力された疑似目
標の検知を行う信号処理部、6はこの信号処理部5よシ
入力された疑似目標の探知確率をNスキャン平均する加
算/除算部(探知確率平均器)、7は注入レベルを最小
検知信号とみなす平均確率の上限値設定用スイッチ(平
均確率上限値設定スイッチ)、8は下限値設定用スイッ
チ(平均探知確率下限値設定値スイッチ)、9m、9b
は現在の探知確率と上限値設定用スイッチ7、下限値設
定用スイッチ8での設定値を比較する比較器、10は最
小検知信号のレベル(減衰量)を表示する表示器である
。なお、11は疑似目標注入レベルを示し、12は疑似
目標探知確率を示す。
そして、疑似目標の探知確率を疑似目標信号の注入レベ
ルにフィードバックすることによシ、疑似目標注入レベ
ルを自動的に変化させ、最小検知信号の測定を行うよう
に構成されている。
ルにフィードバックすることによシ、疑似目標注入レベ
ルを自動的に変化させ、最小検知信号の測定を行うよう
に構成されている。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を説明する。
まず、疑似目標注入レベルの初期設定用サミールスイッ
チ1で最小検知信号の予想レベル、例えば、70dBを
設定し、スイッチ2によシその値をローディングする。
チ1で最小検知信号の予想レベル、例えば、70dBを
設定し、スイッチ2によシその値をローディングする。
そして、注入レベル出力バッファ3よりそのレベルが出
力され、疑似目標発生部4によシ目標が発生される。
力され、疑似目標発生部4によシ目標が発生される。
つぎに、信号処理部5によシ目標の検出が行なわれ、疑
似目標の探知確率が判明する。そして、加算/除算部6
(探知確率平均器)Kよl)Nスキャンの平均探知確率
P、マが計算され、この値とスイッチ7.8の設定値に
より出力注入レベル(減衰量)の制御が行なわれる。
似目標の探知確率が判明する。そして、加算/除算部6
(探知確率平均器)Kよl)Nスキャンの平均探知確率
P、マが計算され、この値とスイッチ7.8の設定値に
より出力注入レベル(減衰量)の制御が行なわれる。
いま、スイッチ7の設定値をP、とじ、スイッチ8の設
定値をpeとすると、(ただし、Pa <pu)■Pu
(Paマの場合:出力注入レベル←現在の注入レベル+
1 ■P@>PILマの場合:出力注入レベル←現在の注入
レベル−1 以上のように、平均探知確率pavがスイッチ7゜8の
設定範囲内に入るまで、疑似目標注入レベルの制御が自
動的に行なわれる。
定値をpeとすると、(ただし、Pa <pu)■Pu
(Paマの場合:出力注入レベル←現在の注入レベル+
1 ■P@>PILマの場合:出力注入レベル←現在の注入
レベル−1 以上のように、平均探知確率pavがスイッチ7゜8の
設定範囲内に入るまで、疑似目標注入レベルの制御が自
動的に行なわれる。
なお、上記実施例では、1ビームについての最小検知信
号測定自動化方式を示したが、第2図のよう々構成によ
シ、多ビームの自動測定も可能である。
号測定自動化方式を示したが、第2図のよう々構成によ
シ、多ビームの自動測定も可能である。
この発明の他の実施例を示す第2図において第1図と同
一符号のものは相当部分を示し、13は疑似目標注入ビ
ーム制御器、14は各ビーム対応の最小検知信号を格納
するレジスタ群、15は最小検知信号を表示するビーム
の設定を行う表示ビーム設定スイッチ、16はレジスタ
群14からスイッチ15で設定されたビームの最小検知
信号を選択する選択器である。なお、17は疑似目標注
入ビームを示す。
一符号のものは相当部分を示し、13は疑似目標注入ビ
ーム制御器、14は各ビーム対応の最小検知信号を格納
するレジスタ群、15は最小検知信号を表示するビーム
の設定を行う表示ビーム設定スイッチ、16はレジスタ
群14からスイッチ15で設定されたビームの最小検知
信号を選択する選択器である。なお、17は疑似目標注
入ビームを示す。
このように構成された最小検知信号測定自動化方式にお
いて、1ビームについて最小検知信号の測定が終了する
と、そのデータがレジスタ群14中のそのビームに対応
するレジスタに格納されるとともに疑似目標注入ビーム
制御器13によシ疑似目標を注入するビームが変化する
。これを繰返すことによシ、多ビームの最小検知信号測
定の自動化が可能であシ、スイッチ15によシ選択した
各ビーム対応の最小検知信号が表示器10に表示される
。
いて、1ビームについて最小検知信号の測定が終了する
と、そのデータがレジスタ群14中のそのビームに対応
するレジスタに格納されるとともに疑似目標注入ビーム
制御器13によシ疑似目標を注入するビームが変化する
。これを繰返すことによシ、多ビームの最小検知信号測
定の自動化が可能であシ、スイッチ15によシ選択した
各ビーム対応の最小検知信号が表示器10に表示される
。
また、上記実施例では、自動測定のみの構成について示
したが、第3図のように自動測定/手動測定切替スイッ
チを設けることによシ、測定の自動/手動が自由に選択
できる。
したが、第3図のように自動測定/手動測定切替スイッ
チを設けることによシ、測定の自動/手動が自由に選択
できる。
この発明のさらに他の実施例を示す第3図において第1
図と同一符号のものは相当部分を示し、スイッチプ、注
入レベル出力バツファ3および加算/除算部6カいし比
較器9m、9bは第1図と同様でメジ、自動測定時の注
入レベル制御に使用される。17は自動測定/手動測定
切替スイッチであ)、これによシ、スイッチ1および表
示器10は以下のように使用される。
図と同一符号のものは相当部分を示し、スイッチプ、注
入レベル出力バツファ3および加算/除算部6カいし比
較器9m、9bは第1図と同様でメジ、自動測定時の注
入レベル制御に使用される。17は自動測定/手動測定
切替スイッチであ)、これによシ、スイッチ1および表
示器10は以下のように使用される。
■スイッチト・・・・・自動時:疑似目標注入初期レベ
ル設定スイッチ 手動時:疑似目標注入レベル 設定スイッチ ■表示器10・・・・・・自動時:最小検知信号レベル
表示器 手動時:疑似目標探知確率表 示器 スイッチ1および表示器10を上記のように使用するこ
とにより、測定を自動でも1手動でも行うことができる
。
ル設定スイッチ 手動時:疑似目標注入レベル 設定スイッチ ■表示器10・・・・・・自動時:最小検知信号レベル
表示器 手動時:疑似目標探知確率表 示器 スイッチ1および表示器10を上記のように使用するこ
とにより、測定を自動でも1手動でも行うことができる
。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおシ、疑似目標探知確率を疑
似目標注入レベルにフィードバックするという簡単な構
成によシ、測定の自動化を図ることができ、また、測定
者による測定結果の1バラツキ′を防ぐことができる効
果がある。
似目標注入レベルにフィードバックするという簡単な構
成によシ、測定の自動化を図ることができ、また、測定
者による測定結果の1バラツキ′を防ぐことができる効
果がある。
第1図はこの発明による最小検知信号測定自動化方式の
一実施例を示すブロック図、第2図はこの発明の他の実
施例を示すブロック図、第3図はこの発明のさらに他の
実施例を示すブロック図、第4図は従来の最小検知信号
測定方式の一例を示すブロック図である。 1・・・・疑似目標注入レベル設定用スイッチ、2・・
・・初期レベルローディング用スイッチ、3−・・・注
入レベル出力バッファ、4・・・・疑似目標発生部、5
・・・・信号処理部、6・・・・加算/除算部、7・・
・・平均探知確率上限値設定スイッチ、8・・・・平均
探知確率下限値設定スイッチ、9a、9b・・・・比較
器、10拳・・・表示器、13・・・・疑似目標注入ビ
ーム制御器、14・・−・レジスタ群、15e・・・表
示ビーム設定スイッチ、16・・・・選択器。
一実施例を示すブロック図、第2図はこの発明の他の実
施例を示すブロック図、第3図はこの発明のさらに他の
実施例を示すブロック図、第4図は従来の最小検知信号
測定方式の一例を示すブロック図である。 1・・・・疑似目標注入レベル設定用スイッチ、2・・
・・初期レベルローディング用スイッチ、3−・・・注
入レベル出力バッファ、4・・・・疑似目標発生部、5
・・・・信号処理部、6・・・・加算/除算部、7・・
・・平均探知確率上限値設定スイッチ、8・・・・平均
探知確率下限値設定スイッチ、9a、9b・・・・比較
器、10拳・・・表示器、13・・・・疑似目標注入ビ
ーム制御器、14・・−・レジスタ群、15e・・・表
示ビーム設定スイッチ、16・・・・選択器。
Claims (1)
- レーダシステムにおいて、疑似目標の探知確率を疑似
目標信号の注入レベルにフィードバックすることにより
、疑似目標信号注入レベルを自動的に変化せしめ、最小
検知信号の測定を行うようにしたことを特徴とする最小
検知信号測定自動化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63024299A JPH01199183A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 最小検知信号測定自動化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63024299A JPH01199183A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 最小検知信号測定自動化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01199183A true JPH01199183A (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=12134289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63024299A Pending JPH01199183A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 最小検知信号測定自動化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01199183A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003149324A (ja) * | 2001-11-08 | 2003-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置の最小受信感度確認装置 |
JP2009270830A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | 適合領域検出装置 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63024299A patent/JPH01199183A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003149324A (ja) * | 2001-11-08 | 2003-05-21 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置の最小受信感度確認装置 |
JP2009270830A (ja) * | 2008-04-30 | 2009-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | 適合領域検出装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0733893B1 (en) | Apparatus and method for displaying multiple sample spacing waveform segments | |
US8255177B2 (en) | System and method for calibrating oscillograph channels | |
US4553091A (en) | Automatic vertical calibration method and system for an oscilloscope | |
US4700138A (en) | Automatic gain control apparatus for NMR imaging system | |
US4801873A (en) | Waveform measuring apparatus with marker zone displaying function | |
GB2216272A (en) | Vehicle's driving azimuth detecting apparatus correcting disturbed geomagnetic azimuth | |
EP0854360A1 (en) | Optical fiber monitor using optical time domain reflectometer and monitoring method | |
JPH01199183A (ja) | 最小検知信号測定自動化方式 | |
US5019781A (en) | Source level control for impedance meter | |
EP0505280B1 (en) | A method of measuring a voltage with an electron beam apparatus | |
DK150413B (da) | Marineradaranlaeg med antikollisionssystem | |
EP0293883A1 (en) | Group delay time measurement apparatus with automatic aperture value setting function | |
JP3432343B2 (ja) | プラント監視装置 | |
GB2132058A (en) | Waveform display apparatus | |
EP1167980A2 (en) | Sweep signal synchronization testing | |
US4734867A (en) | System for displaying evolution of one physical parameter compared with development of another physical parameter | |
US4972139A (en) | Method for increasing the resolution of measurements taken using a counter-timer | |
JPH0213876A (ja) | モノパルスレーダ装置 | |
RU2073253C1 (ru) | Способ определения места повреждения линий электропередачи и связи и устройство для его осуществления | |
US4984469A (en) | Amplitude measurement device for viscoelasticity analysis | |
US2692974A (en) | Velocity-modulated oscillator analyzer | |
SU1511756A1 (ru) | Устройство дл счета и измерени размеров объектов | |
SU1062877A1 (ru) | Устройство синхронизации временных шкал по радиосигналам точного времени | |
US4038654A (en) | Indication device in plan position indication system | |
US3787847A (en) | Intensity cursor for radar |