JPH01198168A - 原稿読取り装置 - Google Patents

原稿読取り装置

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JPH01198168A
JPH01198168A JP63021938A JP2193888A JPH01198168A JP H01198168 A JPH01198168 A JP H01198168A JP 63021938 A JP63021938 A JP 63021938A JP 2193888 A JP2193888 A JP 2193888A JP H01198168 A JPH01198168 A JP H01198168A
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JP63021938A
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Takehiro Yamada
剛裕 山田
Yasumasa Matsuda
松田 泰昌
Eiji Yoshino
吉野 英治
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文書作成装置や、ディジタル複写機等に使用
する原稿読取り装置に関し、特に原稿のイメージを所望
通りに能率良く入力するのに好適な、原稿読取り装置に
関する。
〔従来の技術〕
従来の原稿読取り装置は、原稿を光学的に走査してイメ
ージを電気信号に変換する光電変換部、この光電変換部
からの信号をA/D変換して所定の電気信号の形式に処
理する信号処理部、この信号をイメージ編集装置本体に
受渡しするインターフェース部からなっていた。このよ
うな原稿読取り装置が、パーソナルコンピュータ、ディ
スプレイ等で構成されたイメージ編集装置本体やプリン
タの横に設置され書類作成装置を実現したり、マイクロ
コンピュータを用いたイメージ編集装置本体やプリンタ
等と一体に組込まれて、ディジタル複写機を構成してい
た。
この種の装置としては、日経パイ) 1986年12月
号に「高解像度のカラー画像入力が可能になったイメー
ジ・スキャナ」と題して記載されたものがある。
〔発□明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来の原稿読取り装置では次のような問題
があった。
111  原稿のイメージを読取り領域、傾き、濃度・
鮮明度等の点で所望通りに読取れたかどうかをすぐに確
認できず能率的にイメージの入力ができなかった。
すなわち、ディジタル複写機では、複写してみてその結
果を見ながら原稿のセ、ットの修正や一読取り装置を調
整するという操作を繰返さなければならなかった。
また、ディスプレイ付きのパーソナルコンピュータ等を
使用した文書作成装置では、ディスプレイで確認できる
ため、改善できるものの、原稿読取り装置の原稿セット
部とディスプレイが離れている等のため、視線を原稿、
原稿セット部、ディスプレイ等の内で移動させるために
、目の位置を頻繁に移動させる必要があり、所望通りの
イメージ入力を終えるまでに手間取ることがあった。ま
た、ディスプレイに表示された入力イメージが前記のよ
うな点で所望通りであるかを判断するために十分考慮が
はられれておらず、能率的な原画のイメージ入力を阻害
していた。
(2)原稿のイメージ読取りに要する時間中イメージ編
集装置本体を占有していた。
すなわち、従来の原稿読取り装置ではイメージ編集装置
本体から起動がかけられ、原稿を光学走査しながらイメ
ージデータをイメージ編集装置本体に転送するものであ
った。したがって原稿イメージ取込み中は、編集装置本
体を占有し、この装置の本来の機能である種々のイメー
ジ編集動作を中断させてしまっていた。
本発明の目的は上記のような従来の2つの問題点につい
て配慮改善し、原稿イメージを所望通りに能率良く入力
できる原稿イメージ読取装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
問題点+1)については、原稿読取り装置に、読取った
イメージを表示でき、以下の特徴を有する読取装置用の
ディスプレイ手段をもうけることにより本発明の目的を
達成することができる。
■ ディスプレイの縦横の画素数は、原稿読取り範囲の
縦、横の長さをu単位で表示した時の数値以上であるも
のを使用。
■ ディスプレイの大きさは、原稿の読取範囲の大きさ
の十以上2倍程度までの大きさである。
■ ディスプレイの配置場所は、原稿読取り時に原稿を
セットする所から目の位置をほとんど変えなくても、視
線を移動させるだけでディスプレイ内容が確認できる範
囲とする・ ■ ディスプレイには原稿読取り範囲全体が映るように
する。さらにディスプレイいっばいいっばいに映るよう
にする。
■ ディスプレイには、水平と垂直が分かるような読取
り範囲、枠や水平、垂直のグリッドを表示する。
■ ディスプレイには、原画を6画素/闘以上の画素密
度で原画の一部を表示できる。
■ 原画を読込みながらその装置をディスプレイに順次
表示する。
そしてさらに改良した原稿読取り装置では、原稿読取り
部に以下の特徴をもたせることによりより本発明の目的
が達成される。
■ 原稿を読取り面に置いて静止させて読むいわゆるフ
ラットヘッド式であり、しかも原稿の記録面は上方に向
けに設置され、上面から原稿を光学的に走査して読込む
フェイス、アップ式である。
■ 原稿読取り途中で読取りを中断可能とする。
また上記問題点(2)に対しては、読取ったイメージ情
報を記憶するイメージメモリをそなえ、必要に応じてこ
の内容をインターフェース回路を介して、イメージ編集
処理装置本体に転送する手順に具備することにより本発
明の目的が達成される。
〔作用〕
前記ディスプレイ手段の特徴である、画素数及び大きさ
前記特徴の■、■と■の全体を表示する機能により、読
取った原画領域全体のイメージレイアウト状況が把握で
きるようになり、原稿の読取りたい領域が読み取れたか
どうかが容易に確認できるようになる。
また、同様の特徴■、■と■の水平垂直方向の表示機能
により、入力画像の傾き具合をたやすく確認できる。
そして読取った原画イメージの一部を高精細に表示する
■の機能により、原稿を、濃度や鮮明度等の点で所望通
りに入力できたか容易に確認できるようになる。
さらにディスプレイの配置場所の特徴■や、読取り部の
特徴■、■の原稿読取り装置をフラットベツド方式、フ
ェースアップ方式にすることにより、読取り原稿と実際
に読取ったイメージの比較時に視線を移動させるだけで
容易に素早く出来るようになり、所望通りの原画読取り
を能率良く出来るようになる。
そして原画を読込みながら、順次ディスプレイする特徴
■と読取り中断機能である読取部の特徴■を組合わせて
使用することにより、読取りが所望通りかどうかを早く
判断できるようになり、能率をより向上させることがで
きる。
また、所望の原稿イメージ読取り後、その結果をイメー
ジメモリからイメージ編集処理装置に転送できるので、
原画読取り作業中にイメージ編集装置本体を占有するこ
となく、有効に編集処理することができる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明による原稿読取装置の斜視図であり、人
は原稿を光学的に走査し読取るイメージ読取り部、Bは
読取ったイメージを表示するディスプレイ部、Cは動作
指示を与える操作部である。
イメージ読取り部人は、原稿1をのせる原稿台2、原稿
を押えてセットする原稿カバー3、そして、セットされ
た原稿の上面をXの方向に副走査しながら読取る光電変
換ユニット4よりなる。
ここで原稿カバー3はプラスチックやガラス等の透明板
で形成されており、セットした原稿を上面より読取れる
ようになっている。光電変換ユニット4は図示していな
いが、原稿を照明する発光ダイオード等の光源と、−原
稿からの反射光をセンスするCOD等のイメージセンサ
と、原稿のイメージをイメージセンサに結像させるセル
フォックレンズ等から構成され、これらのアレイをセン
サの長手方向に配列させたものである。
第2図は本発明実施例の構成ブロック図である。
前記の光電変換・信号処理装[21,ディスプレイ装置
22、操作指示機構23、そして光電変換ユニット4を
移動させる走査機構24、読取ったイメージ情報を記憶
するイメージメモリ25、外部のイメージ編集装置本体
に該イメージ情報を送るインターフェース回路26、そ
して、以上の装置外部を制御し、イメージデータを処理
する制御プロセッサ27等より成る。
本装置の操作と制御の概要は次の通りである。
原稿をフェースアップでセットし、操作部のキーより入
力を指示する。すると光電変換ユニット4が移動し、イ
メージが読取られ、その結果がディスプレイ5に表示さ
れる。したがって操作者はディスプレイ画像と原稿を比
較し、所望通りに読込めたかどうかを容易に即座に判断
できる。ここで所望通りとは、特に読取った原稿の範囲
、読取ったイメージの傾き、そして文字の細い、太い具
合−そして中間調の状態等である。
ここで、ディスプレイ画像と原稿の比較が容易にできる
理由として本発明実施例では次の工夫がされているから
である。
(1)  ディスプレイを原稿台とならべて配置し取付
けである。
すなわち、ディスプレイの配置、取付は場所は、原稿を
セットする原稿台から目の位置をほとんど変えなくても
、視線を移動させるだけでディスプレイの内容が確認で
きる範囲内である。
人間の目の特性として、視角60°以内のものは視線を
変えなくても良く見え、視線120°以内のものは目の
位置を変えず、視線を変えるだけで対応できることが知
られている。本発明ではこれを活用し、ディスプレイの
配置、取付は場所を定めている。
(2)  フェースアップスキャン方式である。
すなわち、原稿をフェースアップでセットしているため
、フェースダウン方式に比べ、原稿面をひつくり返さな
くてもディスプレイ画像と比較でき、また画像再読取り
時にセットし直す必要がない。
以上のような工夫により効率良く読取れるようになって
いる。
このように本発明原稿読取装置の特徴は、原稿を所望通
りに読取れたかどうかが容易に判断できるディスプレイ
を備えた点にあるが、読取り能率アップのためにこのデ
ィスプレイの工夫点があり以下順次説明する。
まず使用するディスプレイの表示画素数と大きさについ
て述べる。
(11ディスプレイの積載の画素数は、原稿読取り範囲
の位置の長さをU単位で表示した数値以上であるものを
使用する。
これによりディスプレイ上で原稿を1画素/闘以上の表
示密度で表示し、しかも原稿読取り範囲の全体が見られ
るようになる。
1画素/肩以上の画素密度は、原稿のイメージレイアウ
ト状況を把握する上で必要であることは発明者らの実験
結果により明らかになった。
すなわち、原稿読取り範囲がA3である場合には、A3
の大きさは約420(横)s x 297(縦)鰭であ
るので、  420(横)X297(縦)画素数のディ
スプレイを行う。
(2)  ディスプレイの大きさは、積載の長さ比で原
稿の読取り範囲の大きさの十以上、2倍までの大きさ程
度とする。これは、ディスプレイに表示されたイメージ
と、原稿を比較する時、大きさが違いすぎると比較しに
くくなる点を考慮したものであり、発明者らの実験結果
によれば、原稿とほぼ同程度の大きさが最良であるが、
4から2倍相度までは実用上使用できると判断できた。
発明者らの実施例では、原稿の読取り範囲A3に対し、
約300aX250Mの大きさのディスプレイを使用し
た。
次にディスプレイの方法の工夫を述べる。
まず(1)ディスプレイに原画読取り範囲の全体が映る
ようにし、さらに画面いっばいに表示するようにする。
すなわち、光電変換部からの高精細のイメージディジタ
ル情報は、イメージメモリに格納され、このイメージデ
ータを制御プロセッサ、で間引きや論理処理を行う。こ
のイメージ情報をディスプレイ装置に送って原画読取り
範囲の全ぼうをディスプレイする。
発明者らの装置では、原稿読取り範囲がA3、光電変換
部の解像度が16画素/Hであるのでイメージメモリに
は約6720X4752画素の情報が格納されている。
そこでメインメモリの画素情報について横方向に画素毎
に間引き1次にこの画素間でORをとって画素をもとの
古にし、縦方向には最初から12ラインごとに間引き約
560(横)x396(縦)画素のデータをディスプレ
イ部に送り、640x400画素のディスプレイを使用
して表示している。これによりディスプレイ上での原稿
を1.3画素/mmで表示できるようになり、読込んだ
原稿のイメージレイアウト状況を一目の内に把握するこ
とがそきる。
したがって読取った原稿の範囲が所望通りか即座に判断
できる。
(21デイスプレイによる水平と垂直が分かるような読
取り範囲枠や、水平、垂直のグリッドを表示する。すな
わち、制御プロセッサでこのようなパターンを作成し、
ディスプレイ部に送って読取った原稿のイメージと重ね
合わせて見れるようにしである。これにより、読取った
イメージの傾きが非常にしやすくなる。
(3]デイスプレイには原画を6画素/−以上読取り装
置の分解能以下の画像密度で原画の一部を表示できる。
すなわち、操作指示機構部からの指令により、前記第3
図で説明したのと同様な方法で、イメージメモリの画素
情報を間引き、その情報をディスプレイ部に送ってディ
スプレイ上での原画を6画素/mm以上で表示できるよ
うにするものである。間引きしないでイメージメモリの
画素情報のある部分をそのままディスプレイ部に送って
表示しても良い。
これにより、読取ったイメージの細部の状態をディスプ
レイ上で確認できる。したがって文字の細り、かすれ、
逆に太り、つぶれ具合、そして地のかぶり等が確認でき
るようになる。
尚このディスプレイ表示モード的には、ディスプレイの
総画素数が少ないため、原画の一部しか表示できないの
で、前述の原画全体の表示モードにおいて、詳細に見た
い場所を指示し、この部分について表示するように、制
御プロセッサにプログラミングしておくと使い勝手が向
上する。
(4)、原画を読込みながらその結果を順次ディスプレ
イ上に表示する。すなわち、光電変換部を走査機構テ副
走査し原稿を読みながらイメージメモリにイメージ情報
を格納し、その情報を間引き処理してディスプレイ部に
送りディスプレイに順次表示するようになっている。す
なわち、光電変換部の副走査と、ディスプレイ表示を同
時に行うようになっている。この機能により原稿読取り
の途中において、読取ったイメージが所望通りか判断で
きる。そこで所望通りでない場合には、操作部より読取
り動作中断の指令を入力して中断する。これにより原稿
の再設定や、操作部の調整により再度読取り動作を開始
するので、所望通りの原稿読取りを能率良く行える。
また、本発明の原画読取装置では、第2図にも示したよ
うに光電変換装置で胱取ったイメージ情報を記憶するイ
メージメモリを備えておす、必要な時にイメージ情報を
インターフェース回路を介して読取り装置外のイメージ
編集装置本体に送るようになっている。
これにより原稿読取り作業中にイメージ編集装置本体を
占有することがなくなり本発明の目的の一つを達するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上本発明によれば、ディスプレイ手段により原稿イメ
ージを所望通りに読取れたがどうかを容易に素早く確認
できるため、原a読取りを能率的に出来る効果がある。
また、読取ったイメージ情報を記憶するイメージメモリ
を備え、所望の原稿イメージ読取り完了後に外部のイメ
ージ情報処理装置にイメージ情報を転送できるため、原
画読取り作業中にイメージ編集装置を占有することがな
くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による原稿読取り装置の一実施例の斜視
図であり、第2図は構成ブロック図である。 A・・・イメージ読取り部 B・・・ディスプレイ部C
・・・操作部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿を原稿台にセットし、原稿面を光電変換装置で
    走査してイメージ情報を読取り該イメージ情報を外部機
    器に転送する原稿読取り装置において、原稿読取り範囲
    全体のイメージ情報を記憶するメモリと、該メモリの内
    容をもとに、原稿読取り範囲の全体を一画面内に表示す
    るディスプレイ手段を備え、該手段のディスプレイ面を
    前記原稿台の近傍に並べて配置し、ディスプレイにより
    所望通りの原画読取り完了を確認後、前記メモリのイメ
    ージ情報を前記外部機器に転送するようにしたことを特
    徴とする原稿読取り装置。 2、請求項1記載の原稿読取り装置において、ディスプ
    レイ手段のディスプレイの縦、横の画素数は、原稿読取
    り範囲の縦、横の長さをmm単位で表示した時の数値以
    上であることを特徴とする原稿読取り装置。 3、請求項1記載の原稿読取り装置において、ディスプ
    レイ手段のディスプレイの大きさが原稿読取り範囲の大
    きさの1/4以上2倍程度の大きさであることを特徴と
    する原稿読取り装置。 4、請求項1記載の読取り装置において、ディスプレイ
    手段のディスプレイ面の配置場所は、前記原稿台から、
    操作者が目の位置を変えなくても視線を移動させるだけ
    で、ディスプレイ面の表示内容が確認できる範囲である
    ことを特徴とする原稿読取り装置。 5、請求項1記載の原稿読取り装置において、ディスプ
    レイ手段は、読取ったイメージの水平と垂直の位置関係
    が確認できる枠や、グリッド表示をする機能を備えるこ
    とを特徴とする原稿読取り装置。 6、請求項1記載の原稿読取り装置において、ディスプ
    レイ手段は、ディスプレイ上で原画を6画素/mm以上
    の画素密度で原画の一部を表示できるようにしたことを
    特徴とする原稿読取り装置。 7、請求項1記載の原稿読取り装置において、ディスプ
    レイ手段は、原画読込みと同時にディスプレイに順次そ
    のイメージを表示するようにしたことを特徴とする原稿
    読取り装置。 8、請求項1記載の原稿読取り装置において、原稿を原
    稿台に上向きにセットし、上面より読取るようにしたこ
    とを特徴とする原稿読取り装置。
JP63021938A 1988-02-03 1988-02-03 原稿読取り装置 Pending JPH01198168A (ja)

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JP (1) JPH01198168A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7154642B2 (en) 2000-12-22 2006-12-26 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Display device having image acquisition capabilities and method of use thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7154642B2 (en) 2000-12-22 2006-12-26 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Display device having image acquisition capabilities and method of use thereof

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