JPH01197019A - プロフアイル底面を持つ容器の成形方法及び装置 - Google Patents
プロフアイル底面を持つ容器の成形方法及び装置Info
- Publication number
- JPH01197019A JPH01197019A JP63311814A JP31181488A JPH01197019A JP H01197019 A JPH01197019 A JP H01197019A JP 63311814 A JP63311814 A JP 63311814A JP 31181488 A JP31181488 A JP 31181488A JP H01197019 A JPH01197019 A JP H01197019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- profile
- piston
- punch
- die
- inverted cup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 10
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 2
- 235000011293 Brassica napus Nutrition 0.000 description 1
- 240000008100 Brassica rapa Species 0.000 description 1
- 235000000540 Brassica rapa subsp rapa Nutrition 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000013022 venting Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/20—Deep-drawing
- B21D22/26—Deep-drawing for making peculiarly, e.g. irregularly, shaped articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/20—Deep-drawing
- B21D22/24—Deep-drawing involving two drawing operations having effects in opposite directions with respect to the blank
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D51/00—Making hollow objects
- B21D51/16—Making hollow objects characterised by the use of the objects
- B21D51/26—Making hollow objects characterised by the use of the objects cans or tins; Closing same in a permanent manner
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S72/00—Metal deforming
- Y10S72/708—Reverse drawing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般に容器の成形技術、具体的に゛は、二つ
割9容器における底面プロファイル(profiles
)の成形改良に関する。
割9容器における底面プロファイル(profiles
)の成形改良に関する。
一般に容器工業、特に食品容器工業では、強化目的のた
めに容器に底面プロファイ〜を設けることが要望される
ことが多い。これらのプロファイルは底面におけるひと
つまたはそれ以上の環状リングつまり凹部がら成るが、
それはもちろん端部の座屈強度を高める。
めに容器に底面プロファイ〜を設けることが要望される
ことが多い。これらのプロファイルは底面におけるひと
つまたはそれ以上の環状リングつまり凹部がら成るが、
それはもちろん端部の座屈強度を高める。
代表的なプロファイルの数例が、ジミーンズの米国特許
第4010867号、ソーンダースの米国特許第412
0419号、さらにホークの米国特許第4439081
号においてみられる。
第4010867号、ソーンダースの米国特許第412
0419号、さらにホークの米国特許第4439081
号においてみられる。
先行技術では、二つ割や容器を側壁及び底面を備えた本
質的にそれらの最終的な円筒形状に成形し1次い1第1
ステージ目ンにおいて底面に「予備形状」プロファイル
を設けることが知られている。これは、適合したダイコ
ア及びその中にプロファイルパッドを挿入したダイを利
用することにより達成される。
質的にそれらの最終的な円筒形状に成形し1次い1第1
ステージ目ンにおいて底面に「予備形状」プロファイル
を設けることが知られている。これは、適合したダイコ
ア及びその中にプロファイルパッドを挿入したダイを利
用することにより達成される。
次に容器は同一プレス機または別のプレス機の第2ステ
ーシヨンに送られ、そこで底面はそのプロファイルを最
終深さにするために再び「矯正jつま9深絞ゆ加工され
る。容器を移動させて2ステーシヨン加工を行う主目的
は、矯正作業中の側壁の逆張力を軽減することにある。
ーシヨンに送られ、そこで底面はそのプロファイルを最
終深さにするために再び「矯正jつま9深絞ゆ加工され
る。容器を移動させて2ステーシヨン加工を行う主目的
は、矯正作業中の側壁の逆張力を軽減することにある。
換言すれば、底面プロファイルの矯正つまり再成形中に
望ましいのは、金属が最終的に底面プロファイルを形成
するために側壁から引っ張られなければならない距離を
最小にして、底面を容器から引きちぎる程の重大さを惹
起し得る容器に対する損傷を回避することである。
望ましいのは、金属が最終的に底面プロファイルを形成
するために側壁から引っ張られなければならない距離を
最小にして、底面を容器から引きちぎる程の重大さを惹
起し得る容器に対する損傷を回避することである。
これは、特に材料が容器の側壁部分からいくらかの距離
を引っ張られなければならない時には、成形工具の鋭い
縁の周りに引っ張って、深いプロファイルを設けること
がきわめてむずかしいからである。そのため、2ステ一
シヨン方式はどの単一作業に動けるよりも少ない距離だ
け材料を引っ張る結果となる。しかL1明らかな欠点は
、この方式が容器を2回加工せねばならず、また送り装
置の設置及び利用を必要とすることにある。
を引っ張られなければならない時には、成形工具の鋭い
縁の周りに引っ張って、深いプロファイルを設けること
がきわめてむずかしいからである。そのため、2ステ一
シヨン方式はどの単一作業に動けるよりも少ない距離だ
け材料を引っ張る結果となる。しかL1明らかな欠点は
、この方式が容器を2回加工せねばならず、また送り装
置の設置及び利用を必要とすることにある。
したがって、これらの欠点が容器の損傷ないしは破壊と
いう恐れなしに単一スチージョンにおいて排除でき、ま
た全プロファイル加工が実施できることが発見されたの
である。
いう恐れなしに単一スチージョンにおいて排除でき、ま
た全プロファイル加工が実施できることが発見されたの
である。
この目的をさらに追求する際に見出されたのは1まず逆
カップ(1nverted cup )を作ゆ、次に逆
絞りによりカップをやや適長状態にして予備的つまり「
予備成形」プロファイルとし、その後に余剰材料を底面
へ折り込んで底面プロファイルを最終的に得ることによ
り、比較的深いプロファイルが二つ割り容器の底面に成
形°でき。
カップ(1nverted cup )を作ゆ、次に逆
絞りによりカップをやや適長状態にして予備的つまり「
予備成形」プロファイルとし、その後に余剰材料を底面
へ折り込んで底面プロファイルを最終的に得ることによ
り、比較的深いプロファイルが二つ割り容器の底面に成
形°でき。
ることである。これは、容器の送りを必要とせずに、単
一ステーションにおける一回の連続作業で達成できるこ
とが明らかとなった。
一ステーションにおける一回の連続作業で達成できるこ
とが明らかとなった。
材料の逆張力の除去は、主としてプロファイルパッドに
対する2ピストン支持の適用によゆ達成されるが、この
場合には、ひとつのピストンが予備成形中の支持を為し
、第2ピストンが矯正作業中に機能する。
対する2ピストン支持の適用によゆ達成されるが、この
場合には、ひとつのピストンが予備成形中の支持を為し
、第2ピストンが矯正作業中に機能する。
このようにして、全プロファイル加工作業が容器の損傷
ないし破壊という恐れなしに、またもちろん完全なプロ
ファイル加工作業を実施するために容器を第1ステーシ
ヨンから他のステーションへ移動する困難ならびに費用
を要さずして、単一ステーションにおいて達成できるこ
とが見出されたのである。
ないし破壊という恐れなしに、またもちろん完全なプロ
ファイル加工作業を実施するために容器を第1ステーシ
ヨンから他のステーションへ移動する困難ならびに費用
を要さずして、単一ステーションにおいて達成できるこ
とが見出されたのである。
第1図は、本装置の最終成形の前の位置を示す正面組立
断面図である。
断面図である。
第2図は、本装置の成形作業の終了位置を示す部分断面
の正面組立図である。
の正面組立図である。
第3図は、本装置の打抜き作業直前の位置を示す正面拡
大断面図である。
大断面図である。
第4図は、本装置の逆カップの形成に続く位置を示す正
面拡大断面図である。
面拡大断面図である。
第5図は、本装置rLの逆絞り開始時の位置を示す正面
拡大断面図である。
拡大断面図である。
第5A図は、本装置の逆絞り及び底面プロファイル加工
中の位置を示す正面拡大断面図である。
中の位置を示す正面拡大断面図である。
第6図は、容器の逆絞り及び予備的な底面プロファイル
加工に続く本装置の位置を示す正面拡大断面図である。
加工に続く本装置の位置を示す正面拡大断面図である。
第7図は、木製6の底面プロファイル矯正中の位置を示
す正面拡大断面図である。
す正面拡大断面図である。
第8図は、本装置の容器の完成に続く位置を示す正面拡
大断面図である。
大断面図である。
第9図は、作業の種々の段階におけるプレス機の位相角
を示すタイミング図である。
を示すタイミング図である。
これらの図面のうちの第1図にまず言及するならば、本
発明の装置及びその作業方法は、−般にツツジウエイの
米国特許第3902347号に示された型式の複動プレ
ス機に関連して実施され−ることを意図している。同特
許は採用を意図された一般型式のプレス機の細部を開示
しておゆ、一般的に述べるならば、そのようなプレス機
は内側及び外側のスライドを具備し1それらに型工具を
取り付けることができ、またそれらは固定基面に対して
往復運動を為すことができ、さらに位相角及びシャット
ハイドに関して組立して制御可能であるということがで
きる。
発明の装置及びその作業方法は、−般にツツジウエイの
米国特許第3902347号に示された型式の複動プレ
ス機に関連して実施され−ることを意図している。同特
許は採用を意図された一般型式のプレス機の細部を開示
しておゆ、一般的に述べるならば、そのようなプレス機
は内側及び外側のスライドを具備し1それらに型工具を
取り付けることができ、またそれらは固定基面に対して
往復運動を為すことができ、さらに位相角及びシャット
ハイドに関して組立して制御可能であるということがで
きる。
このことに留意して第1図に言及するならば、第1図の
型工具の位置は容器の底面プロファイルの予備成形直前
であり、一方第2図の型工具の位置はそのような成形に
続く型工具の関係の位置を示していることが判るであろ
う。第3図〜第8図は、成形作業の各段階における型工
具の位置を示す拡大図である。
型工具の位置は容器の底面プロファイルの予備成形直前
であり、一方第2図の型工具の位置はそのような成形に
続く型工具の関係の位置を示していることが判るであろ
う。第3図〜第8図は、成形作業の各段階における型工
具の位置を示す拡大図である。
本装置の全般的な説明のために第1図及び第2図を参照
するならば、プレスの内側ラムはそれにライザ(ris
et ) 11が適合したねじ口1により取り付けられ
た内側スライドホルダ10を担持し【いることがみとめ
られるであろう。
するならば、プレスの内側ラムはそれにライザ(ris
et ) 11が適合したねじ口1により取り付けられ
た内側スライドホルダ10を担持し【いることがみとめ
られるであろう。
ライザ11の先端にはそれにねじ12aにより固定され
たパンチ12が担持されており、このパンチは底面にプ
ロファイルを有するが、その理由は以下の説明によや明
らかとなる。
たパンチ12が担持されており、このパンチは底面にプ
ロファイルを有するが、その理由は以下の説明によや明
らかとなる。
プレスの外側ラムは外側スライドホルダ20を担持し、
該ホルダは内側スライドホルダ10により担持されたラ
イザ11に対して一般に同心t11係にある。したがっ
て、ライザ11を囲んでいるのが外側スライドホルダ2
0内で往復運動を為す圧力スリーブ21であり、このス
リーブは上側ピストン22の下に配置されているが、こ
のピストンも穴22aからの流体圧力下で往復運動する
ため、ピストン22に作用する圧力はスリーブ21にも
作用する。この目的については、以下に説明する。
該ホルダは内側スライドホルダ10により担持されたラ
イザ11に対して一般に同心t11係にある。したがっ
て、ライザ11を囲んでいるのが外側スライドホルダ2
0内で往復運動を為す圧力スリーブ21であり、このス
リーブは上側ピストン22の下に配置されているが、こ
のピストンも穴22aからの流体圧力下で往復運動する
ため、ピストン22に作用する圧力はスリーブ21にも
作用する。この目的については、以下に説明する。
外側スライドホルダ20では、ダイ切断縁23とねじ2
4gによりスライドホルダに固定さ°れた切断縁押さえ
24を担持されている。
4gによりスライドホルダに固定さ°れた切断縁押さえ
24を担持されている。
プレスの内側スライドホルダ10及び外−側スライドホ
ルダ20の反対側に配置されているのが固定ベースつま
りプラテン30であるが、これもいくつかの型工具を担
持している。
ルダ20の反対側に配置されているのが固定ベースつま
りプラテン30であるが、これもいくつかの型工具を担
持している。
まず、切断縁31はねじ31mによりベース30に固定
され、また切断縁23との協同作業により材料を打抜く
が、これについては以下に説明する。
され、また切断縁23との協同作業により材料を打抜く
が、これについては以下に説明する。
切断縁31の内側にはプロファイルパッド32があるが
、これは固定ベース30内のダイ窩の中央に位置してい
る。このプロファイルパッド32はダイコア・ライザ3
3に固定され【いるが、このライザはピストン38及び
39により超動され、固定チース30に対し−c往復運
動を為すことができる。プロファイルパッド32も外気
への排出を行う通気口32bを備えているが、その目的
については以下に説明する。
、これは固定ベース30内のダイ窩の中央に位置してい
る。このプロファイルパッド32はダイコア・ライザ3
3に固定され【いるが、このライザはピストン38及び
39により超動され、固定チース30に対し−c往復運
動を為すことができる。プロファイルパッド32も外気
への排出を行う通気口32bを備えているが、その目的
については以下に説明する。
プロファイルパッド32及びダイコア・ライザ33の外
側で切断縁31の内側にあるのがノックアウト34であ
るが、これは固定ベース30内の固定座で担持されたひ
とつまたは複数のばね34mにより支持されているため
弾性負荷状態にあるが、この目的についても以下に詳し
く説明する。
側で切断縁31の内側にあるのがノックアウト34であ
るが、これは固定ベース30内の固定座で担持されたひ
とつまたは複数のばね34mにより支持されているため
弾性負荷状態にあるが、この目的についても以下に詳し
く説明する。
プロファイルパッド32及びダイコア・ライザ33のま
わりに再絞りダイ35も同心的に配置されているが、こ
のダイはひとつまたは複数のねじ35mにより固定ベー
スつまりプラテン30に取り付けられている。再絞りダ
イ30と同心で切断縁31よりも半径方向に内側に位置
するのが下側ピストン36であるが、これは穴36mを
通る高い流体圧力源により駆動される。
わりに再絞りダイ35も同心的に配置されているが、こ
のダイはひとつまたは複数のねじ35mにより固定ベー
スつまりプラテン30に取り付けられている。再絞りダ
イ30と同心で切断縁31よりも半径方向に内側に位置
するのが下側ピストン36であるが、これは穴36mを
通る高い流体圧力源により駆動される。
下側ピストン36の頂部に支持されているのが絞りパッ
ド37であり、これは以下に詳述するように、ダイ切断
縁23と協同作用を為す。
ド37であり、これは以下に詳述するように、ダイ切断
縁23と協同作用を為す。
本装置の稼動について説明するために、正面拡大図であ
る第3図〜第8図を参照し1最初に第3図に言及するな
らば、材料Hはシート材あるいはコイル材の形態でプレ
スの開口部へ供給され【お9、第3図では打抜き作業の
位置にあることが判るであろう。
る第3図〜第8図を参照し1最初に第3図に言及するな
らば、材料Hはシート材あるいはコイル材の形態でプレ
スの開口部へ供給され【お9、第3図では打抜き作業の
位置にあることが判るであろう。
この時点では、内外のスライドホルダ10及び20のい
ずれもベース30に向かって下降しており、ダイ切断縁
23は、圧力スリーブ21がピストン22の力を受けて
いるため、材料Hと接触している。この時には、下側ピ
ストン36が上昇した位置にあるため、絞9パッド37
はダイ切断縁23の下方で材料Hな支持し′cいること
がみとめられる。さらに、固定された再絞りダイ35が
圧力スリーブ21の下側で材料を支持する。
ずれもベース30に向かって下降しており、ダイ切断縁
23は、圧力スリーブ21がピストン22の力を受けて
いるため、材料Hと接触している。この時には、下側ピ
ストン36が上昇した位置にあるため、絞9パッド37
はダイ切断縁23の下方で材料Hな支持し′cいること
がみとめられる。さらに、固定された再絞りダイ35が
圧力スリーブ21の下側で材料を支持する。
型工具を第3図の位置からさらに第4図の位nへ移動さ
せるスライドホルダ10及び20の下降運動により、二
つの目的が達成される。
せるスライドホルダ10及び20の下降運動により、二
つの目的が達成される。
第一に、材料を効果的に打抜くために、ダイ切断縁23
は材料にを切断縁31に当てズ切断する。第二に、ダイ
切断縁23の下降運動の継続により、このように形成さ
れた材料の外辺が再絞りダイ35の頂部のまわりに押し
付けられズ、第4図にみられるような逆カップICが形
成される。この時点では、プロファイルパッド32がこ
のように形成された逆カップの中央部分の下側に位ff
!L、またピストン39下の空気圧力により支持される
ことが判る。材料にの下側に閉じ込められた空気は、通
気口32bから排出される。さらに、この段階では、パ
ンチ12が材料にの上部と丁度接触する。
は材料にを切断縁31に当てズ切断する。第二に、ダイ
切断縁23の下降運動の継続により、このように形成さ
れた材料の外辺が再絞りダイ35の頂部のまわりに押し
付けられズ、第4図にみられるような逆カップICが形
成される。この時点では、プロファイルパッド32がこ
のように形成された逆カップの中央部分の下側に位ff
!L、またピストン39下の空気圧力により支持される
ことが判る。材料にの下側に閉じ込められた空気は、通
気口32bから排出される。さらに、この段階では、パ
ンチ12が材料にの上部と丁度接触する。
スライド10及び20の下降運動がさらに裕続すること
により、型工具が第4図の位置から第5図の位置へ移動
し、また再絞やならびにカップICの反転の開始という
目的が達成される。
により、型工具が第4図の位置から第5図の位置へ移動
し、また再絞やならびにカップICの反転の開始という
目的が達成される。
ピストン39により加えられるプロファイルパッド32
に対する流体圧力は、プロファイル加工を当初は惹起し
ないことが判るであろう。
に対する流体圧力は、プロファイル加工を当初は惹起し
ないことが判るであろう。
パンチ12の底面及びプロファイルパッド32の上面の
高部位が材料に接触し1パンチはプロファイルパッドを
押し下げ、第5図にみられるようなカップの反転絞りを
開始する。
高部位が材料に接触し1パンチはプロファイルパッドを
押し下げ、第5図にみられるようなカップの反転絞りを
開始する。
同様にパンチ12の継続した下降運動により、ピストン
39はピストン38に合体する(第2図参照)。この時
に、ピストン3Bの高い圧力は十分な保持力を発揮する
ため、第5Ary4にみられるように、底面はパンチ゛
12及びプロファイル32により当初のプロファイル加
工を受ける。
39はピストン38に合体する(第2図参照)。この時
に、ピストン3Bの高い圧力は十分な保持力を発揮する
ため、第5Ary4にみられるように、底面はパンチ゛
12及びプロファイル32により当初のプロファイル加
工を受ける。
このようにして、スライド10の固定ベースつまりプラ
テン30方向への継続運動によりライザ11及びパンチ
12が逆カップICの底部の材料を加圧するため、第5
A図に明示された底面の所望形状が得られる。このプロ
ファイルはパンチ12及びプロファイルパッド32の相
補的形状により得られることが、理解されるであろう。
テン30方向への継続運動によりライザ11及びパンチ
12が逆カップICの底部の材料を加圧するため、第5
A図に明示された底面の所望形状が得られる。このプロ
ファイルはパンチ12及びプロファイルパッド32の相
補的形状により得られることが、理解されるであろう。
この運動はさらにはね34aを圧縮して、ノックアウト
・リング34を下降させる。スライド20の下降運動も
、ピストン36の下側の流体圧力に打ち勝って、絞りパ
ッド37及びピストン36を下降させる。この時点で逆
カップが形成され、容器は予備的な底面形状を有するこ
とになる。
・リング34を下降させる。スライド20の下降運動も
、ピストン36の下側の流体圧力に打ち勝って、絞りパ
ッド37及びピストン36を下降させる。この時点で逆
カップが形成され、容器は予備的な底面形状を有するこ
とになる。
第5図と第6図(また第1図と第2図)における型工具
の位置を比較するならば、これらの二つの位置の間で外
側スライドホルダ20が下死点に達し、後退し始めるこ
とが判るであろう。
の位置を比較するならば、これらの二つの位置の間で外
側スライドホルダ20が下死点に達し、後退し始めるこ
とが判るであろう。
さらに、ダイ切断923は固定ベースつまりプラテン3
0から引き離されることが判る。しかし、内側スライド
10はピストン39の流体圧力に抗して下降運動を続け
るが、このピストンはピストン38との合体(第2図参
照)により抵抗力を強めているため、第5A図の位置で
形成された底面プロファイルを侵害することなく容器の
反転を完成する。すなわち、材料をダイコア・リング3
5の頂部にかぶせて、予備的く成形されたカップICを
効果的に反転することによりカップCを形成するのであ
る。
0から引き離されることが判る。しかし、内側スライド
10はピストン39の流体圧力に抗して下降運動を続け
るが、このピストンはピストン38との合体(第2図参
照)により抵抗力を強めているため、第5A図の位置で
形成された底面プロファイルを侵害することなく容器の
反転を完成する。すなわち、材料をダイコア・リング3
5の頂部にかぶせて、予備的く成形されたカップICを
効果的に反転することによりカップCを形成するのであ
る。
内側スライド11及びパンチ12がベース30から離れ
始めるにつれて、第7図にみられるようなプロファイル
が最終的に成形される。容器のフランジはまだスリーブ
21により固持され、プロファイルパッド32はピスト
ン38及び39の影響下にあるため、それはパンチ12
と共に上昇し、材料を容器の底面に押し上げて最終的に
プロファイルを完成する。
始めるにつれて、第7図にみられるようなプロファイル
が最終的に成形される。容器のフランジはまだスリーブ
21により固持され、プロファイルパッド32はピスト
ン38及び39の影響下にあるため、それはパンチ12
と共に上昇し、材料を容器の底面に押し上げて最終的に
プロファイルを完成する。
ピストン38がベース30の底に係合した時に、プロフ
ァイルが最終的に形成されろ。この後、ピストン39は
容器をダイラインまでもどすのに十分な圧力を有してい
る。
ァイルが最終的に形成されろ。この後、ピストン39は
容器をダイラインまでもどすのに十分な圧力を有してい
る。
この動作の結果は第7図で見ることができるが、ダイコ
ア・ライザ33はプロファイルI(ラド32をダイライ
ンまで持ち上げており、もちろん、パンチ12を固定プ
ラテンから引き離すことによりばね34aがノックアウ
ト34をダイラインまで上昇させるが、ピストン39が
プロファイルパッド32を持ち上げていることによや容
器のダイ窩からの取出しが容易となる。
ア・ライザ33はプロファイルI(ラド32をダイライ
ンまで持ち上げており、もちろん、パンチ12を固定プ
ラテンから引き離すことによりばね34aがノックアウ
ト34をダイラインまで上昇させるが、ピストン39が
プロファイルパッド32を持ち上げていることによや容
器のダイ窩からの取出しが容易となる。
プロファイルパッド32はダイラインの手前で停止し、
ノックアウト34へのばね34mの作用は完成した容器
をプロファイルノ(ラド32の頂部から持ち上げるため
に必要とされることがみとめられる。次いで、パンチ1
1からの取出しは、通気口flb及び12bからの空気
圧力により、あるいは望ましい他の装置により行うこと
ができる。
ノックアウト34へのばね34mの作用は完成した容器
をプロファイルノ(ラド32の頂部から持ち上げるため
に必要とされることがみとめられる。次いで、パンチ1
1からの取出しは、通気口flb及び12bからの空気
圧力により、あるいは望ましい他の装置により行うこと
ができる。
このように、前述した方法及び装置は単一スチージョン
において、また相対的に狭い半径及び深いさら穴を以て
、深い底面プロファイルを形成し得ることが明らかであ
ろう。
において、また相対的に狭い半径及び深いさら穴を以て
、深い底面プロファイルを形成し得ることが明らかであ
ろう。
第1図は、本装置の最終成形の前の位置を示す正面組立
断面図である。 第2図は、本装置の成形作業の終了位置を示す部分断面
の正面組立図である。 第3図は、本装置の打抜き作業直前の位置を示す正面拡
大断面図である。 第4図は、本装置の逆カップの形成に続く位置を示す正
面拡大断面図である。 第5図は、本装置の逆絞り開始時の位置を示す正面拡大
断面図である。 第5A図は、本装置の逆絞り及び底面プロファイル加工
中の位置を示す正面拡大断面図である。 第6図は、容器の逆絞り及び予備的な底面ブロファイル
加工に続く本装置の位置を示す正面拡大断面図である。 第7図は、本装置の底面プロファイル矯正中の位置を示
す正面拡大断面図である。 第8図は、本装置の容器の完成に続く位置を示す正面拡
大断面図である。 第9図は、作業の種々の段階におけるプレス機の位相角
を示すタイミング図である。 10−m−内側スライド、12−−−パンチ、20−m
−外側スライド、21−m−圧力スリーブ、23−m−
ダイ切断縁、30−m−ペース(プラテン)、34−−
−ノツクアウ、ト・ピストン、35−m−再絞りダイ、
37−−−絞りパッド、38 、39−−−流体支持ピ
ストン、トー 材料、IC−−一逆カツブ。 特許出願人 レディコン・コーポレイション FIG、3 FIG、5A FIG、6
断面図である。 第2図は、本装置の成形作業の終了位置を示す部分断面
の正面組立図である。 第3図は、本装置の打抜き作業直前の位置を示す正面拡
大断面図である。 第4図は、本装置の逆カップの形成に続く位置を示す正
面拡大断面図である。 第5図は、本装置の逆絞り開始時の位置を示す正面拡大
断面図である。 第5A図は、本装置の逆絞り及び底面プロファイル加工
中の位置を示す正面拡大断面図である。 第6図は、容器の逆絞り及び予備的な底面ブロファイル
加工に続く本装置の位置を示す正面拡大断面図である。 第7図は、本装置の底面プロファイル矯正中の位置を示
す正面拡大断面図である。 第8図は、本装置の容器の完成に続く位置を示す正面拡
大断面図である。 第9図は、作業の種々の段階におけるプレス機の位相角
を示すタイミング図である。 10−m−内側スライド、12−−−パンチ、20−m
−外側スライド、21−m−圧力スリーブ、23−m−
ダイ切断縁、30−m−ペース(プラテン)、34−−
−ノツクアウ、ト・ピストン、35−m−再絞りダイ、
37−−−絞りパッド、38 、39−−−流体支持ピ
ストン、トー 材料、IC−−一逆カツブ。 特許出願人 レディコン・コーポレイション FIG、3 FIG、5A FIG、6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、供給材料(M)から打抜材を成形し、前記打抜材か
ら逆カップ(IC)を成形し、前記逆カップを反転し、
また反転中に前記逆カップの底面に予備プロファイルを
成形し、さらに該予備プロファイルを最終プロファイル
に矯正する工程から成る供給材料から容器体を成形する
方法。 2、工程Cが、プロファイルを持つパンチ(12)を前
進させて前記逆カップ(IC)の底面に係合させること
、さらに該底面を第一流体支持ピストン(39)及びそ
の後の第二流体支持ピストン(38)により支持された
プロファイルパッド(32)に対して押し付けることに
より達成されることを特徴とする請求項1記載の方法。 3、工程Dの矯正作業が、パンチ(12)の撤退時にス
リーブ(21)によりフランジへの圧力を保持しながら
、前記プロファイルパッド(32)へ前記第一ピストン
(39)及び前記第二ピストン(38)により力を加え
ることにより達成されることを特徴とする請求項2記載
の方法。 4、内側及び外側スライドならびに固定ベースを有する
複動プレス機において、内側スライド(10)により担
持されるパンチ(12)と、外側スライド(20)によ
り担持されるダイ切断縁(23)と、ベース(30)に
より担持されるプロファイルパッド(32)と、前記プ
ロファイルパッドを選択的に支持するためにベースによ
り担持される第一及び第二流体駆動ピストン(39、3
8)と、前記ベースに固定され、前記プロファイルパッ
ドに対して同心的に配置された再絞りダイ(35)とか
ら成り、前記ダイ切断縁(23)が打抜材を前記再絞り
ダイ(35)に押し当てることにより逆カップ(IC)
を成形するために前記ベース方向に移動でき、前記パン
チが逆カップの底面を前記プロファイルパッドを支持す
る前記第一ピストンを持つ前記プロファイルパッドに対
して押し付けるために所定の距離だけ前記ベース方向に
移動でき、さらに前記パンチが前記第一及び第二ピスト
ンにより支持された前記プロファイルパッドと共に前記
再絞りダイに対して絞ることにより前記逆カップを反転
するために前記ベース方向にさらに移動できる容器体の
成形装置。 5、ノックアウト・ピストン(34)が前記プロファイ
ルパッドを前記再絞りダイとの間に同心的に配置され、
また前記ノックアウト・ピストンが前記ベース上に弾性
的に取り付けられることを特徴とする請求項4記載の装
置。 6、前記第一及び第二ピストンが前記プロファイルパッ
ドの下方に取り付けられ、前記第一ピストンが前記パン
チの前記のより長い運動の際に前記第二ピストンと係合
するために移動できることを特徴とする請求項4の装置
。 7、絞りパッド(37)が、前記再絞りダイと同心関係
において前記ベース上に流動的に支持されることを特徴
とする請求項4記載の装置。 8、第三の流体駆動圧力スリーブ(21)が、外側スラ
イドにより、前記再絞りダイとは逆の位置に担持される
ことを特徴とする請求項4記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/141,826 US4826382A (en) | 1988-01-11 | 1988-01-11 | Method and apparatus for forming container with profiled bottom |
US141826 | 1993-10-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01197019A true JPH01197019A (ja) | 1989-08-08 |
JP2547085B2 JP2547085B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=22497434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63311814A Expired - Lifetime JP2547085B2 (ja) | 1988-01-11 | 1988-12-09 | プロフアイル底面を持つ容器の成形方法及び装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4826382A (ja) |
JP (1) | JP2547085B2 (ja) |
KR (1) | KR890012110A (ja) |
CN (1) | CN1028498C (ja) |
DE (1) | DE3844117A1 (ja) |
GB (1) | GB2214117B (ja) |
HK (1) | HK27493A (ja) |
MY (1) | MY103934A (ja) |
PH (1) | PH24901A (ja) |
SG (1) | SG4293G (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0524116U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-03-30 | 株式会社土屋製作所 | コツプ状体の成形装置 |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992004143A1 (en) * | 1990-09-06 | 1992-03-19 | Preferred Machining Corporation | Domer assembly for metal containers with nitrogen pressure source |
US5394727A (en) * | 1993-08-18 | 1995-03-07 | Aluminum Company Of America | Method of forming a metal container body |
FR2740062B1 (fr) * | 1995-10-23 | 1998-01-02 | Lorraine Laminage | Procede de fabrication d'une boite-boisson et boite-boisson obtenue par ce procede |
US6830419B1 (en) * | 2000-11-20 | 2004-12-14 | Alfons Haar Inc. | Aerosol can ends |
US20040035871A1 (en) * | 2002-08-20 | 2004-02-26 | Thomas Chupak | Aluminum aerosol can and aluminum bottle and method of manufacture |
US7240531B2 (en) * | 2005-02-25 | 2007-07-10 | Stolle Machinery Company, Llc | Press for forming containers with profiled bottoms |
EP3636361B1 (en) * | 2009-10-21 | 2023-12-27 | Stolle Machinery Company, LLC | Container, and selectively formed cup, tooling and associated method for providing same |
US10525519B2 (en) | 2009-10-21 | 2020-01-07 | Stolle Machinery Company, Llc | Container, and selectively formed cup, tooling and associated method for providing same |
DE102010000235B4 (de) * | 2010-01-27 | 2012-01-26 | Schuler Pressen Gmbh & Co. Kg | Tiefziehwerkzeug zur Formung von Behälterböden |
US8313003B2 (en) | 2010-02-04 | 2012-11-20 | Crown Packaging Technology, Inc. | Can manufacture |
CA2787546C (en) | 2010-02-04 | 2018-03-13 | Crown Packaging Technology, Inc. | Can manufacture |
EP2558228A1 (en) | 2010-04-12 | 2013-02-20 | Crown Packaging Technology, Inc. | Can manufacture |
ITMI20112232A1 (it) * | 2011-12-06 | 2013-06-07 | Federfin Tech S R L | Apparecchiatura per produrre capsule in alluminio per la chiusura di bottiglie di vino o liquori, e relativo processo di produzione |
US9975164B2 (en) | 2012-05-18 | 2018-05-22 | Stolle Machinery Company, Llc | Container, and selectively formed shell, and tooling and associated method for providing same |
US9476512B2 (en) | 2012-09-04 | 2016-10-25 | Stolle Machinery Company, Llc | Rotary valve system |
JP6128226B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2017-05-17 | 新日鐵住金株式会社 | プレス成形品及びプレス成形品の製造方法並びにプレス成形品の製造装置 |
WO2019217614A1 (en) | 2018-05-11 | 2019-11-14 | Stolle Machinery Company, Llc | Quick change transfer assembly |
EP3790822A4 (en) | 2018-05-11 | 2022-01-26 | Stolle Machinery Company, LLC | PROCESS SHANK TOOLING ARRANGEMENT |
CN112118921B (zh) | 2018-05-11 | 2023-04-18 | 斯多里机械有限责任公司 | 旋转歧管 |
WO2019217686A1 (en) | 2018-05-11 | 2019-11-14 | Stolle Machinery Company, Llc | Infeed assembly full inspection assembly |
WO2019217607A2 (en) | 2018-05-11 | 2019-11-14 | Stolle Machinery Company, Llc | Infeed assembly quick change features |
US11117180B2 (en) | 2018-05-11 | 2021-09-14 | Stolle Machinery Company, Llc | Quick change tooling assembly |
JP7331017B2 (ja) | 2018-05-11 | 2023-08-22 | ストール マシーナリ カンパニー,エルエルシー | 駆動アセンブリ |
CN109895311B (zh) * | 2019-04-19 | 2021-03-02 | 浙江宝祥工贸有限公司 | 一种圆柱形成型模具 |
US11420242B2 (en) | 2019-08-16 | 2022-08-23 | Stolle Machinery Company, Llc | Reformer assembly |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584230U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-12 | 株式会社東芝 | 金型装置 |
JPS58163533A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-28 | Aida Eng Ltd | 多工程加工用金型装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3695084A (en) * | 1970-11-24 | 1972-10-03 | Reynolds Metals Co | Nestable container and apparatus for and method of making same |
SE379582B (ja) * | 1973-10-23 | 1975-10-13 | B T F Ekman | |
US3902347A (en) * | 1973-10-23 | 1975-09-02 | Minster Machine Co | Mechanical press, especially a cupping press |
US4010867A (en) * | 1974-02-04 | 1977-03-08 | United Can Company | Two-piece can construction |
US4051707A (en) * | 1976-02-02 | 1977-10-04 | Kraft, Inc. | Method and apparatus for making drawn containers |
US4120419A (en) * | 1976-02-23 | 1978-10-17 | National Steel Corporation | High strength seamless chime can body, sheet metal container for vacuum packs, and manufacture |
US4439081A (en) * | 1979-06-26 | 1984-03-27 | The Continental Group, Inc. | Container produced by triple drawn method using tin coated steel |
US4696177A (en) * | 1986-12-31 | 1987-09-29 | Redicon Corporation | Method and apparatus for forming containers |
US4732031A (en) * | 1987-04-20 | 1988-03-22 | Redicon Corporation | Method of forming a deep-drawn and ironed container |
-
1988
- 1988-01-11 US US07/141,826 patent/US4826382A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-10 GB GB8826350A patent/GB2214117B/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-18 PH PH37836A patent/PH24901A/en unknown
- 1988-11-25 MY MYPI88001361A patent/MY103934A/en unknown
- 1988-11-28 KR KR1019880015673A patent/KR890012110A/ko not_active Application Discontinuation
- 1988-12-09 JP JP63311814A patent/JP2547085B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-12-28 DE DE3844117A patent/DE3844117A1/de active Granted
-
1989
- 1989-01-10 CN CN89100161A patent/CN1028498C/zh not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-01-09 SG SG42/93A patent/SG4293G/en unknown
- 1993-03-25 HK HK274/93A patent/HK27493A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS584230U (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-12 | 株式会社東芝 | 金型装置 |
JPS58163533A (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-28 | Aida Eng Ltd | 多工程加工用金型装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0524116U (ja) * | 1991-06-25 | 1993-03-30 | 株式会社土屋製作所 | コツプ状体の成形装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4826382A (en) | 1989-05-02 |
DE3844117A1 (de) | 1989-07-20 |
MY103934A (en) | 1993-10-30 |
GB2214117B (en) | 1992-02-12 |
HK27493A (en) | 1993-04-02 |
SG4293G (en) | 1993-03-12 |
KR890012110A (ko) | 1989-08-24 |
JP2547085B2 (ja) | 1996-10-23 |
CN1034887A (zh) | 1989-08-23 |
PH24901A (en) | 1990-12-26 |
GB2214117A (en) | 1989-08-31 |
CN1028498C (zh) | 1995-05-24 |
DE3844117C2 (ja) | 1992-08-27 |
GB8826350D0 (en) | 1988-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01197019A (ja) | プロフアイル底面を持つ容器の成形方法及び装置 | |
JPH0586303B2 (ja) | ||
US5024077A (en) | Method for forming container with profiled bottom | |
US3638597A (en) | Method of forming a rivet | |
US5016458A (en) | Method and device for pressing sheet material with a deformable punch under a ram | |
AU681435B2 (en) | Method of forming a metal container body | |
US4193285A (en) | Method of deep-drawing of a container or the like from an aluminium material | |
US4732031A (en) | Method of forming a deep-drawn and ironed container | |
JP3652697B2 (ja) | 缶のシェルを形成する方法および装置 | |
JPS60193834A (ja) | 罐の端部の強化成形方法及び装置 | |
NO174284B (no) | Boxsende samt fremgangsmaate og anordning for forming av et avstivet lokk'for en slik boksende | |
JPS60238050A (ja) | シエル再成形方法および装置 | |
US3163142A (en) | Die assembly | |
JPH084860B2 (ja) | 容器を形成する方法および装置 | |
JPH0255127B2 (ja) | ||
CA2349189C (en) | Methods and apparatus for forming a beaded can end | |
JPH08141662A (ja) | 有底筒状製品の成形方法 | |
US5628224A (en) | Method for sequentially forming can bodies | |
US4147049A (en) | Drawing heavy walled parts | |
US4339939A (en) | Drawing heavy walled parts | |
GB2071546A (en) | Metallic containers | |
JPH0890094A (ja) | 段付絞り製品成形装置 | |
US3935627A (en) | Method of making sheet metal pulley | |
GB1204545A (en) | Improvements in or relating to methods and apparatus for forming articles by drawing | |
JPH05245546A (ja) | 液圧成形法による薄板金の成形方法 |