JPH01196330A - 硝子繊維強化樹脂成形品及びその製造方法 - Google Patents
硝子繊維強化樹脂成形品及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH01196330A JPH01196330A JP63022425A JP2242588A JPH01196330A JP H01196330 A JPH01196330 A JP H01196330A JP 63022425 A JP63022425 A JP 63022425A JP 2242588 A JP2242588 A JP 2242588A JP H01196330 A JPH01196330 A JP H01196330A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- unsaturated polyester
- reinforced resin
- polyester resin
- glass fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 title claims abstract description 63
- 239000011347 resin Substances 0.000 title claims abstract description 63
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title 1
- 229920006337 unsaturated polyester resin Polymers 0.000 claims abstract description 33
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 28
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 18
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 7
- 239000000049 pigment Substances 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 3
- 238000005336 cracking Methods 0.000 abstract description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 abstract 3
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 5
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 4
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 4
- 239000010408 film Substances 0.000 description 4
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 4
- WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K aluminium hydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[OH-].[Al+3] WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 3
- 238000009787 hand lay-up Methods 0.000 description 3
- WFUGQJXVXHBTEM-UHFFFAOYSA-N 2-hydroperoxy-2-(2-hydroperoxybutan-2-ylperoxy)butane Chemical compound CCC(C)(OO)OOC(C)(CC)OO WFUGQJXVXHBTEM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- GEMHFKXPOCTAIP-UHFFFAOYSA-N n,n-dimethyl-n'-phenylcarbamimidoyl chloride Chemical compound CN(C)C(Cl)=NC1=CC=CC=C1 GEMHFKXPOCTAIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920006305 unsaturated polyester Polymers 0.000 description 2
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 235000009984 Pterocarpus indicus Nutrition 0.000 description 1
- 241000533793 Tipuana tipu Species 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002518 antifoaming agent Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000004579 marble Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、室内装飾用として用いるため表面に化粧層を
形成した硝子繊維強化vA脂成形品及びその製造方法に
係り、特に床面等の強度が必要とされる場所や浴室内等
の熱歪みが生じやすい場所に用いることができる硝子繊
維強化樹脂成形品及びその製造方法に関する。
形成した硝子繊維強化vA脂成形品及びその製造方法に
係り、特に床面等の強度が必要とされる場所や浴室内等
の熱歪みが生じやすい場所に用いることができる硝子繊
維強化樹脂成形品及びその製造方法に関する。
(従来の技術)
従来、硝子繊維強化樹脂層上に表皮層を有する硝子繊維
強化樹脂成形品が知られていた。この表皮層としては、
大理石等の天然石の破砕片を不飽和ポリエステル樹脂中
に混合1分散して擬石としたり、破砕片をゲルコート層
中に分散して天然石の石質感を備えたものがあった。こ
のような硝子繊維強化樹脂層の表皮層の形成方法は、自
然石の破砕片を装飾用粒子として用いるので、色調や材
料の物性等を調節する際の自由度が狭く、好みに応じた
表皮層を形成することができながった。
強化樹脂成形品が知られていた。この表皮層としては、
大理石等の天然石の破砕片を不飽和ポリエステル樹脂中
に混合1分散して擬石としたり、破砕片をゲルコート層
中に分散して天然石の石質感を備えたものがあった。こ
のような硝子繊維強化樹脂層の表皮層の形成方法は、自
然石の破砕片を装飾用粒子として用いるので、色調や材
料の物性等を調節する際の自由度が狭く、好みに応じた
表皮層を形成することができながった。
そこで近年、人工的に着色できる表皮層の形成方法が開
発された。この形成方法は、未硬化液状不飽和ポリエス
テル樹脂に水酸化アルミニウムまたはガラスフリットを
加えたものに着色剤を加えて着色したのち硬化させ、こ
の硬化物を破砕して樹脂粒子を作り、この樹脂粒子を化
粧材として別の未硬化液状樹脂に混同して金型表面に塗
布し、ゲル化させて表皮層としたのち、ハンドレイアッ
プ法やスプレィアップ法等によって硝子繊維強化樹脂層
を形成し、ゲルコート層が表皮層となった硝子繊維強化
樹脂成形品を得ることから成る(特許出願公告昭62−
20894号公報参照)。
発された。この形成方法は、未硬化液状不飽和ポリエス
テル樹脂に水酸化アルミニウムまたはガラスフリットを
加えたものに着色剤を加えて着色したのち硬化させ、こ
の硬化物を破砕して樹脂粒子を作り、この樹脂粒子を化
粧材として別の未硬化液状樹脂に混同して金型表面に塗
布し、ゲル化させて表皮層としたのち、ハンドレイアッ
プ法やスプレィアップ法等によって硝子繊維強化樹脂層
を形成し、ゲルコート層が表皮層となった硝子繊維強化
樹脂成形品を得ることから成る(特許出願公告昭62−
20894号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のような表皮層の形成方法であると
、充填材を含む不飽和ポリエステル、樹脂の硬化物を破
砕して樹脂粒子を作り、この樹脂粒子を別の未硬化液状
樹脂に混同して表皮層を形成するので、樹脂粒子が重な
って固化する際にはある程度の厚さ(3mm程度)の層
となる。従って、硝子繊維強化樹脂層上に表皮層を形成
すると、外的要因から外圧や熱歪みが生じた際に、両者
の強度の相違から相手側の伸縮に追従できなくなり、強
度の弱い表皮層にクラックが生じてしまうという問題点
があった。
、充填材を含む不飽和ポリエステル、樹脂の硬化物を破
砕して樹脂粒子を作り、この樹脂粒子を別の未硬化液状
樹脂に混同して表皮層を形成するので、樹脂粒子が重な
って固化する際にはある程度の厚さ(3mm程度)の層
となる。従って、硝子繊維強化樹脂層上に表皮層を形成
すると、外的要因から外圧や熱歪みが生じた際に、両者
の強度の相違から相手側の伸縮に追従できなくなり、強
度の弱い表皮層にクラックが生じてしまうという問題点
があった。
特に、従来方法で形成された硝子繊維強化樹脂成形品は
、床面等の強度が必要とされる場所や浴室内等の熱歪み
が生じやすい場所に用いるときに上記のような問題点が
あった。
、床面等の強度が必要とされる場所や浴室内等の熱歪み
が生じやすい場所に用いるときに上記のような問題点が
あった。
また、樹脂粒子には水酸化アルミニウムまたはガラスフ
リットを加えて透明感を得ているので、下地を隠すため
表皮層をある程度厚くする必要があるとともに、表皮層
中に水酸化アルミニウム等の不飽和ポリエステル樹脂と
異なる物質が含有されるので、熱変化に対してクラック
が生じ易いという欠点があった。
リットを加えて透明感を得ているので、下地を隠すため
表皮層をある程度厚くする必要があるとともに、表皮層
中に水酸化アルミニウム等の不飽和ポリエステル樹脂と
異なる物質が含有されるので、熱変化に対してクラック
が生じ易いという欠点があった。
更に、表皮層の表面に樹脂粒子による大きな模様を形成
するためには、樹脂粒子を大きく形成しなければならず
、それに応じて表皮層が厚くなってしまうという゛欠点
があった。
するためには、樹脂粒子を大きく形成しなければならず
、それに応じて表皮層が厚くなってしまうという゛欠点
があった。
本発明は上記実情に鴛みてなされたもので、硝子繊維強
化樹脂層上に形成する表皮層を薄状゛とすることにより
クラック防止を図る硝子繊維強化樹脂成形品及びその製
造方法を提供することを目的とする。
化樹脂層上に形成する表皮層を薄状゛とすることにより
クラック防止を図る硝子繊維強化樹脂成形品及びその製
造方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解消するため請求項1に係る硝子繊維強化樹
脂成形品は、硝子繊維強化樹脂層と、この硝子繊維強化
樹脂層上に形成しな薄状の表皮層とを具備し、この表皮
層は不飽和ポリエステル樹脂で形成された複数のフィル
ム状細片を未硬化液状不飽和ポリエステル樹脂を接着剤
として前記硝子繊維強化樹脂層上の表面に平行に分散載
置させて形成したゲルコート層から成る。
脂成形品は、硝子繊維強化樹脂層と、この硝子繊維強化
樹脂層上に形成しな薄状の表皮層とを具備し、この表皮
層は不飽和ポリエステル樹脂で形成された複数のフィル
ム状細片を未硬化液状不飽和ポリエステル樹脂を接着剤
として前記硝子繊維強化樹脂層上の表面に平行に分散載
置させて形成したゲルコート層から成る。
上記課題を解消するため請求項2に係る硝子繊維強化樹
脂成形品の製造方法は、次の工程から成る。
脂成形品の製造方法は、次の工程から成る。
第1の工程として、未硬化液状不飽和ポリエステル樹脂
に顔料を混合してこれを薄膜状に硬化してフィルム状片
を得る。
に顔料を混合してこれを薄膜状に硬化してフィルム状片
を得る。
第2の工程として、このフィルム状片を裁断してフィル
ム状細片を得る。
ム状細片を得る。
第3の工程として、このフィルム状細片を未硬化液状不
飽和ポリエステル樹脂に混合すると共に震動を与え、フ
ィルム状細片を表面と平行に載置して硬化させて表皮層
とする。
飽和ポリエステル樹脂に混合すると共に震動を与え、フ
ィルム状細片を表面と平行に載置して硬化させて表皮層
とする。
第4の工程として、この表皮層に硝子繊維強化樹脂層を
形成して硝子繊維強化樹脂成形品とする。
形成して硝子繊維強化樹脂成形品とする。
(作用)
本発明の硝子繊維強化樹脂成形品によれば、フィルム状
細片を用いて硝子繊維強化樹脂層上に表皮層を薄状に形
成するので、圧力や温度の外的変化が生じても硝子繊維
強化樹脂層及び表皮層が相手側の伸縮等の変化に対して
追従できる。
細片を用いて硝子繊維強化樹脂層上に表皮層を薄状に形
成するので、圧力や温度の外的変化が生じても硝子繊維
強化樹脂層及び表皮層が相手側の伸縮等の変化に対して
追従できる。
(実施例)
本発明の一実施例について図面を参照しながら説明する
。
。
第1図、第3図に、本発明の実施例にかかる硝子繊維強
化樹脂成形品の断面図、平面図を示し、第2図に断面の
一部拡大図を示す。
化樹脂成形品の断面図、平面図を示し、第2図に断面の
一部拡大図を示す。
硝子繊維強化樹脂層1上に薄状(1〜2mm)の表皮層
2を設ける。この表皮層2は、化粧層3と、この化粧層
3上に透明な不飽和ポリエステル樹脂を塗布して形成し
た厚さ0,1〜1mmの最外層4とから成る。この化粧
層3は、予め硬化して裁断した複数のフィルム状細片5
と、接着剤としての不飽和ポリエステル樹脂6で形成さ
れる。
2を設ける。この表皮層2は、化粧層3と、この化粧層
3上に透明な不飽和ポリエステル樹脂を塗布して形成し
た厚さ0,1〜1mmの最外層4とから成る。この化粧
層3は、予め硬化して裁断した複数のフィルム状細片5
と、接着剤としての不飽和ポリエステル樹脂6で形成さ
れる。
フィルム状細片5は、接着剤と同質の不飽和ポリエステ
ル樹脂を硬化して形成されているので、不飽和ポリエス
テル樹脂6によくなじみ熱変化に対するクラックを生じ
させない、またフィルム状細片5は薄<(0,1〜1m
m)形成され、硝子繊維強化樹脂層1上の表面に平行に
分散載置させることにより、化粧層3を薄状(1〜2m
m)に形成している。
ル樹脂を硬化して形成されているので、不飽和ポリエス
テル樹脂6によくなじみ熱変化に対するクラックを生じ
させない、またフィルム状細片5は薄<(0,1〜1m
m)形成され、硝子繊維強化樹脂層1上の表面に平行に
分散載置させることにより、化粧層3を薄状(1〜2m
m)に形成している。
次に、本発明の硝子繊維強化樹脂成形品の製造方法につ
いて説明する。
いて説明する。
未硬化液状不飽和ポリエステル樹脂に顔料を混合して着
色する。顔料としては、不飽和ポリエステル樹脂用トナ
ーカラー、例えばチタン、ベニガラ等を原料とするポリ
エステル樹脂用トナーカラーを使用する。未硬化液状不
飽和ポリエステル樹脂中に混合する顔料の種類やその添
加量を調整することにより、好みの色に着色することが
できる。
色する。顔料としては、不飽和ポリエステル樹脂用トナ
ーカラー、例えばチタン、ベニガラ等を原料とするポリ
エステル樹脂用トナーカラーを使用する。未硬化液状不
飽和ポリエステル樹脂中に混合する顔料の種類やその添
加量を調整することにより、好みの色に着色することが
できる。
この液状樹脂混合物にメチルエチルケトンパーオキサイ
ド等の硬化剤及びナフテン酸コバルト等の硬化促進剤を
適量加えて混合する。そして、この液状樹脂混合物をポ
リビニールアルコールで形成されたフィルム上にスプレ
ーガンで吹付けて薄膜状に成形し、これを硬化して厚さ
0.1〜1mmの方形状のフィルム状片を得る。
ド等の硬化剤及びナフテン酸コバルト等の硬化促進剤を
適量加えて混合する。そして、この液状樹脂混合物をポ
リビニールアルコールで形成されたフィルム上にスプレ
ーガンで吹付けて薄膜状に成形し、これを硬化して厚さ
0.1〜1mmの方形状のフィルム状片を得る。
次に、このフィルム状片を裁断してフィルム状細片5を
得る。裁断は、まずフィルム状片の一辺に平行に長刀を
押圧する等の方法で行ない、次いで裁断方向を90度を
回転させて再度行なう、フィルム状片は薄くかつ硬いの
で、1回目の裁断で裁断以外の方向にも割れるので、前
記2回の裁断で得られるフィルム状細片5は、方形状、
三角形状等の任意の形状を成している。また、フィルム
状細片5は裁断間隔を調節することで種々の大きさに形
成でき、大きいもので10mm角程度0ものが得られる
。更に、好みの形状に形成することもできる。また、こ
の裁断には従来の粉砕のように大きなエネルギーを必要
としないので、特殊な機械を必要とせず、挾み等を用い
て行なうこともできる。
得る。裁断は、まずフィルム状片の一辺に平行に長刀を
押圧する等の方法で行ない、次いで裁断方向を90度を
回転させて再度行なう、フィルム状片は薄くかつ硬いの
で、1回目の裁断で裁断以外の方向にも割れるので、前
記2回の裁断で得られるフィルム状細片5は、方形状、
三角形状等の任意の形状を成している。また、フィルム
状細片5は裁断間隔を調節することで種々の大きさに形
成でき、大きいもので10mm角程度0ものが得られる
。更に、好みの形状に形成することもできる。また、こ
の裁断には従来の粉砕のように大きなエネルギーを必要
としないので、特殊な機械を必要とせず、挾み等を用い
て行なうこともできる。
上記のようにしてそれぞれ得た1〜数色のフィルム状細
片5を未硬化液状不飽和ポリエステル樹脂6に混合して
、予め透明な不飽和ポリエステル樹脂を薄く塗布硬化し
て最外層4を形成した成形型表面に薄く塗布く0.3〜
2mm)して化粧層3を形成する。そして、水平方向に
震動を与え、フィルム状細片5をその長平方向が最外層
4の表面に対して平行になるように未硬化液状不飽和ポ
リエステル樹脂6内に載置させる。
片5を未硬化液状不飽和ポリエステル樹脂6に混合して
、予め透明な不飽和ポリエステル樹脂を薄く塗布硬化し
て最外層4を形成した成形型表面に薄く塗布く0.3〜
2mm)して化粧層3を形成する。そして、水平方向に
震動を与え、フィルム状細片5をその長平方向が最外層
4の表面に対して平行になるように未硬化液状不飽和ポ
リエステル樹脂6内に載置させる。
次に、前記化粧層3をゲル化した後、または硬化する前
に、ハンドレイアップ法やスプレィアップ法等によって
化粧層3の裏面に硝子繊維強化樹脂層1を形成し、ゲル
コート層が表皮層2となった硝子繊維強化樹脂成形品を
得る。
に、ハンドレイアップ法やスプレィアップ法等によって
化粧層3の裏面に硝子繊維強化樹脂層1を形成し、ゲル
コート層が表皮層2となった硝子繊維強化樹脂成形品を
得る。
次に、以上述べた方法にしたがって実施した具体例につ
いて説明する。
いて説明する。
未硬化液状不飽和ポリエステル樹脂100重量部に対し
て顔料51f!、置部、メチルエチルケトンパーオキサ
イド1.0重量部、ナフテン酸コバルト0.5重量部、
適量の消泡剤を混合して、0.3mm厚のフィルム膜状
とし、常温から60°Cで硬化させ、これを裁断してフ
ィルム状細片とする。
て顔料51f!、置部、メチルエチルケトンパーオキサ
イド1.0重量部、ナフテン酸コバルト0.5重量部、
適量の消泡剤を混合して、0.3mm厚のフィルム膜状
とし、常温から60°Cで硬化させ、これを裁断してフ
ィルム状細片とする。
色違いのフィルム状細片を、上記の要領で数種類形成す
る。そして、色、大きさの異なるフィルム状細片を、透
明または淡く着色した液状不飽和ポリエステル樹脂10
0重量部に対して100重量部加えて混合し、これを成
形型表面に厚さ1゜0mmとなるように塗布し、水平方
向に震動を与えた後硬化させて表皮層とし、更にこの表
皮層の裏面にハンドレイアップ法によって硝子繊維強化
樹脂層を形成して硝子繊維強化樹脂成形品とする。
る。そして、色、大きさの異なるフィルム状細片を、透
明または淡く着色した液状不飽和ポリエステル樹脂10
0重量部に対して100重量部加えて混合し、これを成
形型表面に厚さ1゜0mmとなるように塗布し、水平方
向に震動を与えた後硬化させて表皮層とし、更にこの表
皮層の裏面にハンドレイアップ法によって硝子繊維強化
樹脂層を形成して硝子繊維強化樹脂成形品とする。
このようにして得られた硝子繊維強化樹脂成形品及び必
要に応じてその裏面にベニヤ層、硝子繊雑作化樹脂層を
形成した硝子繊維強化樹脂成形品は、床面や浴室の内装
等外的圧力や熱歪みが生じやすい場所において使用可能
な耐圧、耐熱性の高い内装材であることが確認できた。
要に応じてその裏面にベニヤ層、硝子繊雑作化樹脂層を
形成した硝子繊維強化樹脂成形品は、床面や浴室の内装
等外的圧力や熱歪みが生じやすい場所において使用可能
な耐圧、耐熱性の高い内装材であることが確認できた。
以上述べた製造方法によって得られた硝子繊維強化樹脂
成形品によれば、着色した不飽和ポリエステル樹脂を硬
化して、これを裁断したフィルム状細片を表皮層に用い
ているので、多種の色相の表皮層を得ることができると
共に、異なる色相のフィルム状細片を混合して複数の色
相をもつ表皮層を得ることができ、更にフィルム状細片
の形及び大きさを自由に設定することができるので表皮
層の表面の模様を多様性に富むものとすることができる
。
成形品によれば、着色した不飽和ポリエステル樹脂を硬
化して、これを裁断したフィルム状細片を表皮層に用い
ているので、多種の色相の表皮層を得ることができると
共に、異なる色相のフィルム状細片を混合して複数の色
相をもつ表皮層を得ることができ、更にフィルム状細片
の形及び大きさを自由に設定することができるので表皮
層の表面の模様を多様性に富むものとすることができる
。
(発明の効果)
請求項1に記載された発明によれば、フィルム状細片を
用いて硝子繊維強化樹脂層上に表皮層を薄状に形成する
ので、圧力や温度の外的変化が生じても硝子繊維強化樹
脂層及び表皮層が相手側の、伸縮等の変化に対して追従
できるので、外的圧力や熱歪みによりクラックが生じに
<<、床面や浴室の内装等において使用可能な耐圧、耐
熱性の高い内装材を得ることができる。
用いて硝子繊維強化樹脂層上に表皮層を薄状に形成する
ので、圧力や温度の外的変化が生じても硝子繊維強化樹
脂層及び表皮層が相手側の、伸縮等の変化に対して追従
できるので、外的圧力や熱歪みによりクラックが生じに
<<、床面や浴室の内装等において使用可能な耐圧、耐
熱性の高い内装材を得ることができる。
また表皮層を薄状に形成し、表皮層に使用する不飽和ポ
リエステル樹脂が少ないので、安価に硝子繊維強化樹脂
成形品を得ることができる。
リエステル樹脂が少ないので、安価に硝子繊維強化樹脂
成形品を得ることができる。
請求項2に記載された発明方法によれば、フィルム状細
片を未硬化液状不飽和ポリエステル樹脂に混合すると共
に震動を与え、フィルム状細片を平行に載置して硬化さ
せて表皮層とするので、表皮層を薄状に形成することが
できる。
片を未硬化液状不飽和ポリエステル樹脂に混合すると共
に震動を与え、フィルム状細片を平行に載置して硬化さ
せて表皮層とするので、表皮層を薄状に形成することが
できる。
また、不飽和ポリエステル樹脂に混合するフィルム状細
片は薄膜状に硬化したフィルム状片を裁断するので、表
皮層に混合する化粧材を従来の粉砕による方法に比較し
て簡単に得ることができる。
片は薄膜状に硬化したフィルム状片を裁断するので、表
皮層に混合する化粧材を従来の粉砕による方法に比較し
て簡単に得ることができる。
第1図は本発明実施例の硝子繊維強化樹脂成形品の断面
説明図、第2図は同上の一部拡大説明図、第3図は同上
の平面説明図である。 1・・・・・・硝子繊維強化樹脂層 2・・・・・・表皮層 3・・・・・・化粧層 4・・・・・・最外層 5・・・・・・フィルム状細片 6・・・・・・不飽和ポリエステル樹脂第1図 第2図 第3図
説明図、第2図は同上の一部拡大説明図、第3図は同上
の平面説明図である。 1・・・・・・硝子繊維強化樹脂層 2・・・・・・表皮層 3・・・・・・化粧層 4・・・・・・最外層 5・・・・・・フィルム状細片 6・・・・・・不飽和ポリエステル樹脂第1図 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)硝子繊維強化樹脂層と、該硝子繊維強化樹脂層上
に形成した薄状の表皮層とを具備し、該表皮層は不飽和
ポリエステル樹脂で形成された複数のフィルム状細片を
未硬化液状不飽和ポリエステル樹脂を接着剤として前記
硝子繊維強化樹脂層上の表面に平行に分散載置させて形
成したゲルコート層から成ることを特徴とする硝子繊維
強化樹脂成形品。 - (2)未硬化液状不飽和ポリエステル樹脂に顔料を混合
してこれを薄膜状に硬化してフィルム状片を得る第1の
工程と、該フィルム状片を裁断してフィルム状細片を得
る第2の工程と、該フィルム状細片を未硬化液状不飽和
ポリエステル樹脂に混合すると共に震動を与え、フィル
ム状細片を表面と平行に載置して硬化させて表皮層とす
る第3の工程と、該表皮層に硝子繊維強化樹脂層を形成
して硝子繊維強化樹脂成形品とする第4の工程とを含む
ことを特徴とする硝子繊維強化樹脂成形品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63022425A JPH01196330A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 硝子繊維強化樹脂成形品及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63022425A JPH01196330A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 硝子繊維強化樹脂成形品及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196330A true JPH01196330A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12082332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63022425A Pending JPH01196330A (ja) | 1988-02-02 | 1988-02-02 | 硝子繊維強化樹脂成形品及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01196330A (ja) |
-
1988
- 1988-02-02 JP JP63022425A patent/JPH01196330A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0616620B1 (en) | Granite-like coating | |
| CN105153638B (zh) | 一种玻璃钢及其制作雕塑的方法 | |
| US5055324A (en) | Method of forming a synthetic surface simulating stone, marble or the like | |
| RU2219065C1 (ru) | Способ производства декоративно-отделочных материалов и изделий | |
| GB2233640A (en) | Mineral composition | |
| JPH01196330A (ja) | 硝子繊維強化樹脂成形品及びその製造方法 | |
| JP3614673B2 (ja) | 出隅部の表面仕上用装飾材の製造方法 | |
| CN106903941A (zh) | 逆向成型制备仿石贴片的方法及由该方法制得的仿石贴片 | |
| RU2219064C1 (ru) | Способ получения декоративных изделий | |
| JPS6220894B2 (ja) | ||
| JPS6112764B2 (ja) | ||
| JPS6059865B2 (ja) | 模様成形体とその製造方法 | |
| JPH0976254A (ja) | 人造石板とその製造方法 | |
| JPH0640200A (ja) | 装飾用積層パネルの製造方法 | |
| KR19990001319A (ko) | 유리공예품소재의 제조방법 및 그 소재 | |
| RU2661814C1 (ru) | Способ изготовления декоративной панели "Фасадная система" | |
| JP3518291B2 (ja) | 人造石 | |
| JPH0688360B2 (ja) | 装飾材 | |
| JP3917394B2 (ja) | 建築物装飾品とその製造方法 | |
| JP3474163B2 (ja) | 加飾成形品の製造方法 | |
| KR20240061158A (ko) | 유리와 종이를 이용한 미술소재의 제조방법 및 그 소재 | |
| KR101471556B1 (ko) | 유리공예품소재의 제조방법 및 그 소재 | |
| US7008583B1 (en) | Process of inlaying a design in a fiberglass article | |
| JPH01257046A (ja) | 砕石模様を有する繊維強化樹脂成形体の製造方法 | |
| JPS637943B2 (ja) |