JPH01195623A - タッチ式キーボード - Google Patents

タッチ式キーボード

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JPH01195623A
JPH01195623A JP63019212A JP1921288A JPH01195623A JP H01195623 A JPH01195623 A JP H01195623A JP 63019212 A JP63019212 A JP 63019212A JP 1921288 A JP1921288 A JP 1921288A JP H01195623 A JPH01195623 A JP H01195623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
touch
signal lines
touched
intersections
keyboard
Prior art date
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Pending
Application number
JP63019212A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Ito
直樹 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP63019212A priority Critical patent/JPH01195623A/ja
Publication of JPH01195623A publication Critical patent/JPH01195623A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はLCD (液晶表示装置)、プラズマ表示装置
、およびCRT等のデイスプレィのタッチパネル等に適
用されるタッチ式キーボードに関する。
「従来の技術] 第5図は、前記デイスプレィのタッチパネル等に適用さ
れている従来のタッチ式キーボードにおける可撓性プリ
ント回路基板(以下FPCと略す)のパターンを示す図
であり、第5図(A)は可撓性基板04の表面にそれぞ
れX方向に並列に複数の信号線KSOO〜KS30をプ
リントしてなるFPCOIのパターンを示し、第5図(
B)は可撓性基板05の表面にそれぞれY方向に並列に
複数の信号線K R00〜KR30をプリントしてなる
FPCO3のパターンを示す図である。なお第5図にお
いて、丸印で示す部分は、XおよびY方向信号線KSO
O〜KS30およびK R00〜K R30が互いに交
叉する交点012により形成されるXYのマトリクス座
標を示し、通常、これらの丸印で示すマトリクス座標お
よび前記X、 Y方向信号線は透明体で形成されている
第6図は従来のタッチ式キーボードの構成を示す概略展
開図であり、第5図(A)(B)に示すFPCOIおよ
びFPCO3の各プリント面を絶縁板02を介して互い
に対向させ、かつXおよびY方向信号線KSOO〜KS
30およびK ROO〜K R30が互いに交叉する交
点012によりXYのマトリクス座標を形成するように
積層し、また絶縁物02には、前記XYのマトリクス座
標の交点に対応する部分にそれぞれ開口06を設け、F
PCOI上の前記XYのマトリクス座標の交点012の
部分にタッチしたときに、第7図に示す如く、その交点
部分が撓み、これに対応するXおよびY方向信号線の交
点012が開口06を介して互いに接触するようにして
タッチ式キーボードが構成されている。
第8図は上記のように構成された従来のタッチ式キーボ
ード(透明タッチパネル)07を2連キーを有するデイ
スプレィ装置09(4X4のキー、ただし右下端は2連
キー)に組込む場合の展開図であり、08はXおよびY
方向信号線の引出線を示す。
第9図は第8図におけるタッチ式キーボード07の拡大
正面図で、010はXYのマトリクス座標のタッチ式キ
ー、011は2連キー用のタッチ式2連キー、012は
XYのマトリクス座標の交点を示し、デイスプレィ操作
時には、タッチ式キー010はその交点012部分にタ
ッチし、また、2迎キー011はその左右の2つの交点
012.012部分に同時にタッチしてそれぞれXおよ
びY方向信号線を接触させるようになされている。
なお第8図および第9図において、各キー010および
2連キー011のりんかくは、それぞれデイスプレィの
表示によって表わされている。
[発明が解決しようとする課題] 前記従来のタッチ式キーボードををするデイスプレィ装
置においては、2連キーを操作する場合には、その左右
の2つの交点に同時にタッチして操作するようになされ
ている。従って、例えば、第9図において、2連キー0
11の左右2つの交点012,012に同時にタッチす
ることなく、単に2連キー011の左右2つの交点01
2゜012の中間部分にタッチしただけでは、この中間
部分は接点が配設されていないので、これらの交点01
2,012に対応するXおよびY方向信号線が接触され
ない即ちキー人力とはならないという問題点があった。
本発明の課題は、XおよびY方向信号線の数を増加する
ことなく、上記従来の問題点を解消し、入力操作性の改
善を図ることができるタッチ式キ−ボードを提供するこ
とである。
[課題を解決するための手段] 本発明によるタッチ式キーボードは、可撓性基板の表面
にそれぞれX方向に並列に複数の信号線をプリントして
なる第1のFPCと、可撓性基板の表面にそれぞれX方
向に並列に複数の信号線をプリントしてなる第2のFP
Cとを有し、それぞれ前記XおよびX方向信号線が互い
に交叉する交点によりXYのマトリクス座標を形成する
ように前記第1および第2のFPCの各プリント面を絶
縁板を介して互いに対向させて積層し、かつ前記絶縁板
の前記XYのマトリクス座標の交点に対応する部分にそ
れぞれ開口を設け、前記XYのマトリクス座標の交点に
タッチしたときに、これに対応する前記XおよびX方向
信号線の交点が前記開口を介して互いに接触するように
してなるタッチ式キーボードにおいて、前記XYのマト
リクス座標の交点の中の互いに隣接する2つの交点の中
間部分にそれぞれ配設され、この中間部分にタッチした
ときに、これに対応する前記隣接する2つの交点に同時
にタッチしたときと同様に作動する2連用のタッチ接点
を具備してなることを特徴とする。
さらに、本発明によるタッチ式キーボードは、可撓性基
板の表面にそれぞれX方向に並列に複数の信号線をプリ
ントしてなる第1の可撓性プリント回路基板と、可撓性
基板の表面にそれぞれX方向に並列に複数の信号線をプ
リントしてなる第2の可撓性プリント回路基板とを有し
、それぞれ前記XおよびX方向信号線が互いに交叉する
交点によりXYのマトリクス座標を形成するように前記
第1および第2の可撓性プリント回路基板の各プリント
面を絶縁板を介して互いに対向させて積層し、かつ前記
絶縁板の前記XYの7トリクス座標の交点に対応する部
分にそれぞれ開口を設け、前記XYのマトリクス座標の
交点にタッチしたときに、これに対応する前記Xおよび
X方向信号線の交点が前記開口を介して互いに接触する
ようにしてなるタッチ式キーボードにおいて、前記XY
のマトリクス座標の交点の中の互いに四方形に隣接する
4つの交点の中央部分にそれぞれ配設され、この中央部
分にタッチしたときに、これに対応する前記四方形に隣
接する4つの交点に同時にタッチしたときと同様に作動
する4連用のタッチ接点を具備してなることを特徴とす
る。
[作 用] 本発明によれば、従来のタッチ式キーボードのXYのマ
トリクス座標の交点の中の互いに隣接する2つの交点の
中間部分に、2連用のタッチ接点を具備することにより
、互いに隣接する2つの交点の中間部分即ち2連用のタ
ッチ接点にタッチすることにより、XおよびX方向信号
線を増加することなく、2連キーによる入力操作を容易
に行なうことができる。
さらに本発明によれば、従来のタッチ式キーボードのX
Yのマトリクズ座標の交点の中の互いに四方形に隣接す
る4つの交点の中央部分に、4連用のタッチ接点を具備
することにより、互いに四方形に隣接する4つの交点の
中央部分即ち4連用のタッチ接点にタッチすることによ
り、XおよびX方向信号線を増加することなく、4連キ
ーによる入力操作を容易に行なうことができる。
[実施例コ 第1図は本発明の一実施例におけるFPCのパターンを
示す図であり、第1図(A)は可撓性基板4の表面にそ
れぞれX方向に並列に複数の信号線KSOO〜KS30
と後記の2連用のタッチ接点20と4連用のタッチ接点
30をプリントしてなるFPCIのパターンを示し、第
1図(B)は可撓性基板5の表面にそれぞれX方向に並
列に19数の信号線KROO〜KR30と後記の2連用
のタッチ接点40と4連用のタッチ接点50をプリント
してなるFPC3のパターンを示す図である。
なお第1図において、丸印で示す部分は、XおよびX方
向信号線が互いに交叉する交点12により形成されるX
Yのマトリクス座標を示し、これらのXYのマトリクス
座標、X、X方向信号線、2迎用のタッチ接点20.4
0および4連用のタッチ接点30.50はそれぞれ透明
体で形成されている。
第2図は本発明の一実施例を示す概略展開図であり、第
1図(A)(B)に示すFPCIおよびFPC3の各プ
リント面を絶縁板2を介して互いに対向させ、かつXお
よびY方向信号線KSOO〜KS30およびKROO〜
KR30が互いに交叉する交点12によりXYのマトリ
クス座標を形成するように積層し、また絶縁板2には、
前記XYのマトリクス座標の交点に対応する部分、2連
用および4連用の各タッチ接点20,40゜30.50
に対応する部分にそれぞれ開口6を設け、FPCI上の
XYのマトリクス座標の交点12.2連用および4連用
の各タッチ接点20゜30.4o、50に対応する部分
にタッチしたときに、前記第7図に示す如く、タッチさ
れた部分が撓み、これに対応するXおよびY方向信号線
およびタッチ接点が開口6を介して互いに接触するよう
にしてタッチ式キーボードが構成される。
なお第1図において、2連用のタッチ接点20および4
0は、XYのマトリクス座標の交点12の中の互いに隣
接する2つの交点12.12の中間部分にそれぞれ配設
され、この中間部分にタッチしたときに、これに対応す
る前記隣接する2つの交点12.12に同時にタッチし
たときと同様に作動するようになされている。例えば第
1図(A)において、左上端にあるタッチ接点20の」
1方にタッチすると、この部分が撓み、X方向信号線K
SOOとKSIOとを同時にY方向信号線K ROOの
左上端のP点に接触させるようになされている。同様に
第1図(B)における右下端にあるタッチ接点40にタ
ッチすると、Y方向信号線K R20とK R30とを
同時にX方向信号線K S 30の右下端のQ点に接触
させるようになされている。
また、第1図において、4連用のタッチ接点30および
50は、それぞれXYのマトリクス座標の交点12の中
の互いに四方形に隣接する4つの交点12,12.12
.12の中央部分に配設され、この中央部分にタッチし
たときに、これに対応する前記四方形に隣接する4つの
交点に同時にタッチしたときと同様に作動するようにな
されている。例えば、第1図(A)において、右下端に
おけるXYのマトリクス座標の交点12の中の互いに四
方形に隣接する4つの交点例えば42口。
ハ、二の中央部分に配設されたタッチ接点30の上方に
タッチすると、この部分が撓み、これに対応する第1図
(B)の4つの交点イ11ロ、ノー二の中央部分に配設
されたタッチ接点50とタッチ接点30とが接触し、タ
ッチ接点30により接触されるX方向信号線KS20と
K S 30およびタッチ接点50により接触されるY
方向信号線KR20とKR30との4つの信号線が同時
に接触するようになされている。
第3図は本発明の一実施例によるタッチ式キーボード(
透明タッチパネル)を第8図に示す4×4のキー(右下
端部だけは2連キー)を有するデイスプレィ装置に組込
んだ場合のタッチ式キーボードの拡大正面図で、7はタ
ッチ式キーボード、10はXYのマトリクス座標のタッ
チ式キー、11は2連キー用のタッチ式2連キー、12
はXYのマトリクス座標の交点を示す。なお第3図にお
いて、各キー10.11のりんかくはそれぞれデイスプ
レィの表示によって表わされている。
また20’ 、40’ は2連用のタッチ接点に対応す
る部分、30’ +50’は4連用のタッチ接点に対応
する部分を示す。
第4図は4迎キー用のタッチ式4連キー22を有する本
発明の一実施例によるタッチ式キーボードの拡大正面図
である。第4図において、第3図に示すものと同一部分
には同一符号を付してその説明を省略する。
第3図に示す本発明の一実施例の作用について説明する
と、2連キー用のタッチ式2連キー11を除く各タッチ
式キー10の操作は従来のタッチ式キーボードの場合と
同様である。しかしながら、タッチ式2連キー11を操
作する場合、従来はタッチ式2連キーの中間部分を押し
ても、その部分にはタッチ接点がないためキー人力とは
認められないという不都合があったが、本発明によれば
、タッチ式2連キー11の左右の交点12.12および
その中間部分即ち2連用のタッチ接点40に対応する部
分40′の何れを押しても接点が導通する。例えば右方
の交点12を押すとX方向信号線K S 30とY方向
信号線KR20とが導通し、右方の交点12を押すとX
方向信号線KS30とY方向信号線KR30とが導通し
、部分40’を押すとX方向信号線K S 30とY方
向信号線ICR20およびK R30とがそれぞれ導通
して2連用のキー人力となる。
同様に、第4図に示すタッチ式4連キー22を有する本
発明の一実施例によるタッチ式キーボードの操作は、タ
ッチ式4連キー22を除く各タッチ式キー10は操作は
従来のタッチ式キーボードの場合と同様である。しかし
ながらタッチ式4連キー22を操作する場合、従来はタ
ッチ式4連キーの4個の交点12,12,12.12以
外の中間部分を押しても、その部分にはタッチ接点がな
いためキー人力とはならないという欠点があったが、本
発明によれば、タッチ式4連キー22の四方形に隣接す
る4個の交点12,12.12゜12およびそれらの各
中間部分即ち2連用のタッチ接点20.40に対応する
部分20’ 、40’ならびに4個の交点12,12,
12.12の中央部分即ち4連用の夕・ソチ接点30.
50に対応する部分30’ +50’からなる合計9個
のタッチ式キーの何れを押しても接点が導通してキー人
力となる。例えば4個の交点の何れが1個の交点12を
押すと、従来のものと同様に、その交点12のタッチ接
点が導通する。2連用の部分20′または40′を押す
と、前記第3図に示す本発明の一実施例について説明し
たものと同様に2連用のタッチ接点20または40が導
通する。
また4連用の部分30’ +50’を押すと、2つのX
方向信号線K S 20およびK S 30と2つのY
方向信号線KR20およびKR30との4つの信号線が
同時に導通して4連用のキー人力となる。
[発明の効果コ 本発明によれば、タッチ式キーボードにおいて、タッチ
式2連キーやタッチ式4連キーを配設する場合、タッチ
接点数を多くすることによりタッチ式キーボードの操作
性を従来のものと比較して大幅に数音することができる
。またキーボードのX方向およびY方向信号線を増加す
ることなく、キーボードのタッチ接点数を多くすること
ができるので、コストアップとはならないという優れた
効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるFPCのパターンを
示す図で、第1図(A)はX方向信号線を自°する側の
パターン図、第1図(B)はY方向信号線を有する側の
パターン図、第2図は本発明の一実施例の構成を示す概
略展開図、第3図は本発明の一実施例の2迎キーを有す
るタッチ式キーボードの拡大正面図、第4図は本発明の
一実施例の4連キーををするタッチ式キーボードの拡大
正面図、第5図は従来例のFPCのパターンを示す図、
第6図は従来例の構成を示す概略展開図、第7図はタッ
チ接点の作用を説明するための図、第8図はタッチ式キ
ーボードを存するデイスプレィ装置の構成を示す概略展
開図、第9図は第8図におけるタッチ式キーボードの拡
大正面図である。 第2図 第3図 第4 図 第 7 図 第8図 ○10 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可撓性基板の表面にそれぞれX方向に並列に複数
    の信号線をプリントしてなる第1の可撓性プリント回路
    基板と、可撓性基板の表面にそれぞれY方向に並列に複
    数の信号線をプリントしてなる第2の可撓性プリント回
    路基板とを有し、それぞれ前記XおよびY方向信号線が
    互いに交叉する交点によりXYのマトリクス座標を形成
    するように前記第1および第2の可撓性プリント回路基
    板の各プリント面を絶縁板を介して互いに対向させて積
    層し、かつ前記絶縁板の前記XYのマトリクス座標の交
    点に対応する部分にそれぞれ開口を設け、前記XYのマ
    トリクス座標の交点にタッチしたときに、これに対応す
    る前記XおよびY方向信号線の交点が前記開口を介して
    互いに接触するようにしてなるタッチ式キーボードにお
    いて、前記XYのマトリクス座標の交点の中の互いに隣
    接する2つの交点の中間部分にそれぞれ配設され、この
    中間部分にタッチしたときに、これに対応する前記隣接
    する2つの交点に同時にタッチしたときと同様に作動す
    る2連用のタッチ接点を具備してなることを特徴とする
    タッチ式キーボード。
  2. (2)可撓性基板の表面にそれぞれX方向に並列に複数
    の信号線をプリントしてなる第1の可撓性プリント回路
    基板と、可撓性基板の表面にそれぞれY方向に並列に複
    数の信号線をプリントしてなる第2の可撓性プリント回
    路基板とを有し、それぞれ前記XおよびY方向信号線が
    互いに交叉する交点によりXYのマトリクス座標を形成
    するように前記第1および第2の可撓性プリント回路基
    板の各プリント面を絶縁板を介して互いに対向させて積
    層し、かつ前記絶縁板の前記XYのマトリクス座標の交
    点に対応する部分にそれぞれ開口を設け、前記XYのマ
    トリクス座標の交点にタッチしたときに、これに対応す
    る前記XおよびY方向信号線の交点が前記開口を介して
    互いに接触するようにしてなるタッチ式キーボードにお
    いて、前記XYのマトリクス座標の交点の中の互いに四
    方形に隣接する4つの交点の中央部分にそれぞれ配設さ
    れ、この中央部分にタッチしたときに、これに対応する
    前記四方形に隣接する4つの交点に同時にタッチしたと
    きと同様に作動する4連用のタッチ接点を具備してなる
    ことを特徴とするタッチ式キーボード。
JP63019212A 1988-01-29 1988-01-29 タッチ式キーボード Pending JPH01195623A (ja)

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JP63019212A JPH01195623A (ja) 1988-01-29 1988-01-29 タッチ式キーボード

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09179673A (ja) * 1995-12-25 1997-07-11 Nitsuko Corp キースイッチ装置
JP2010514036A (ja) * 2006-12-21 2010-04-30 ダヴ 主として自動車用の電気制御モジュール

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