JPH01195316A - 位置表示装置 - Google Patents

位置表示装置

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JPH01195316A
JPH01195316A JP2024788A JP2024788A JPH01195316A JP H01195316 A JPH01195316 A JP H01195316A JP 2024788 A JP2024788 A JP 2024788A JP 2024788 A JP2024788 A JP 2024788A JP H01195316 A JPH01195316 A JP H01195316A
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JP
Japan
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display device
atlas
light emitting
emitting diode
control circuit
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Application number
JP2024788A
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English (en)
Inventor
Tomio Yasuda
富夫 保田
Yuichi Murakami
裕一 村上
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車、船舶、航空機等の移動体の位置を表
示する装置に関するものであり、ナビゲーション装置等
に利用される。
(従来の技術) 従来、移動体の位置表示装置として、例えば特開昭61
−75375号公報等に示されている車載用のナビゲー
ション装置のように、車両の走行距離、進行方向から現
在位置を演算し、CRTやLCD等の表示装置に記憶装
置から読みだされた地図情報と現在位置とを併せて表示
するものが知られている。
また、実開昭56−12300号公報には、透明なマト
リクス・デイスプレィに現在位置を表示し、マトリクス
・デイスプレィの下に地図を置くことで移動体の位置を
表示する移動体位置表示装置が開示されている。これは
、地図に合わせて表示倍率の変更、表示地区の変更を行
うことで、複数の地図を利用できるようにしたものであ
る。ここで、マトリクス・デイスプレィは、透明な板状
で出来ており、横と縦に多数の透明電極を持ち、この縦
と横の電極に信号を加えることにより、その交点が発光
2発色または不透明になるようなもの(たとえば、プラ
ズマ・デイスプレィ、液晶表示器)を使用している。
(発明が解決しようとする課題) 特開昭61−75375号公報等の技術では、地図情報
、例えば道路、地名等を正確に装置内に記憶しておく必
要があるため、記憶装置の容量が膨大である必要があっ
た。また容量に物理的限界があるので、所定の地域の地
図しか使用が出来なかった。
また、市販されている地図帳には3色刷り等のようにカ
ラー表示をおこなっているものが多い。
ここで、上記の実開昭56−12300号公報に開示さ
れたマトリクス・デイスプレィのように、信号を加えた
電極の交点を発光9発色または不透明にし、ポイントを
指示するようにした場合、地図上の色と発光1発色また
は不透明にしたときのマトリクス・デイスプレィの色と
が重なってしまい、指示されたポイントがみづらくなる
恐れがあった。
そこで本発明においては、自己の位置または対象物の位
置を分かり易く表示することを、その技術的課題とする
(請求項1)。
また、更に、記憶手段の容量を増やさずに地図の交換を
可能にすることを、第2の技術的課題とする(請求項2
)。
また、更に、地図上の現在位置の情報の認識の他に、現
在位置の座標を知覚できるようにすることを、第3の技
術的課題とする(請求項3)。
また、更に、地図帳の交換を容易に行えるようにするこ
とを、第4の技術的課題とする(請求項4)。
また、更に、地図帳内の地図の設定を容易にすることを
、第5の技術的課題とする(請求項5)。
(請求項6)、 (請求項7)、 (請求項9)。
また、更に、地図帳の交換を容易にすることを、第6の
技術的課題とする(請求項8)、 (請求項10)。
また、更に、位置の検出が出来ないとき、操作者に誤っ
た情報を流さないようにすることを、第7の技術的課題
とする(請求項11)。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 前記技術的課題を解決するために講じた技術的手段は、
位置表示装置を、縦方向に並んだ第1の光ファイバー群
、該第1の光ファイバー群に直交する横方向に並んだ第
2の光ファイバー群、前記第1及び第2の光ファイバー
群の各光ファイバーの一端にそれぞれ配設した第1及び
第2の発光ダイオード群、位置を検出する位置検出手段
、及び該位置検出手段により検出した位置情報に基づい
て前記第1及び第2の発光ダイオード群から特定の発光
ダイオードを選定して発光させる制御回路、とを備える
ようにしたことである(請求項1)。
前記第2の技術的課題を解決するために講じた第2の技
術的手段は、更に、第1及び第2の光ファイバー群、第
1及び第2の発光ダイオード群を配設スるフレームを設
け、このフレームに地図帳を設置するスペースを設けた
ことである(請求項2)。
前記第3の技術的課題を解決するために講じた第3の技
術的手段は、フレームに、更に位置の座標を表示する表
示手段を備えたことである(請求項3)。
前記第4の技術的課題を解決するために講じた第4の技
術的手段は、更に地図帳内のデータを記憶しておく記憶
手段を備えたことである(請求項4)。
前記第5の技術的課題を解決するために講じた第5の技
術的手段は、制御回路において、記憶手段に記憶された
地図データと位置検出手段により検出した位置情報に基
づき地図帳内の特定のページを選択するようにしたこと
である(請求項5)。
また、選択した特定のページのページ番号を表示する表
示手段を設けたことである(請求項6)。
また、制御回路を、記憶手段から地図データを読み取り
、読み取ったデータと位置検出手段により検出した位置
情報に基づいて第1及び第2の発光ダイオード群から特
定の発光ダイオードを選定して発光させるようにしたこ
とである(請求項7)。
(請求項9)。
前記第6の技術的課題を解決するために講じた第6の技
術的手段は、更に地図帳交換指令を表示する表示手段を
備え、制御回路は位置検出手段により検出した位置情報
と記憶手段に記憶されたデータに基づき検出位置が地図
帳内の地図上にないと判断したとき前記表示手段に地図
帳交換指令の表示を指示するようにしたことである(請
求項8)。また、記憶手段を、位置表示装置から取外し
可能としたことである(請求項10)。
前記第7の技術的課題を解決するために講じた第7の技
術的手段は、フレームに、更に位置検出手段が位置の検
出が不可能なとき警報情報を表示する表示手段を備えた
ことである(請求項11)。
(作用) 前記技術的手段によれば、制御回路は、位置検出手段に
より検出した位置情報に基づいて第1及び第2の発光ダ
イオード群から特定の発光ダイオードを選定して発光さ
せる。このため、第1及び第2の光ファイバー群のうち
の特定の光ファイバーの内部に光が通過する。光が通過
した光ファイバーの表面から光が漏れて、他の部分と明
確に識別可能となる(請求項1)。
前記第2の技術的手段によれば、フレームに地図帳を設
置するスペースを有するので、位置表示装置に地図もし
くは地図帳をセットすることが出来る(請求項2)。
前記第3の技術的手段によれば、フレーム上に文字表示
手段を有しており、ここに検出した位置の座標が表示さ
れる(請求項3)。
前記第4の技術的手段によれば、記憶手段には地図帳内
のデータ、例えば、地図帳のページ数。
各ページの地図の原点座標、縮尺等を記憶可能となる(
請求項4)。
前記第5の技術的手段によれば、制御回路は記憶手段に
記憶された地図データと位置検出手段により検出した位
置情報に基づき地図帳内の特定のページを特徴する請求
項5)。また、選択したページのページ番号は文字表示
手段に表示される(請求項6)。また、制御回路は、記
憶手段から地図のデータを読み取る。そして、読み取っ
たデータと位置検出手段により検出した位置情報に基づ
いて第1及び第2の発光ダイオード群から特定の発光ダ
イオードを選定して発光させる(請求項7)、 (請求
項9)。
前記第6の技術的手段によれば、制御回路は位置検出手
段により検出した位置情報と記憶手段に記憶されたデー
タに基づき検出した位置が地図帳内の地図上にないと判
断したとき文字表示手段には地図帳交換指令の表示が行
われる(請求項8)。
また、記憶手段は位置表示装置から自由に取り外せる(
請求項10)。
前記第7の技術的手段によれば、位置検出手段が位置検
出が不可能なときには、フレーム上に設けられた文字表
示手段に警報情報が表示される(請求項11)。
(実施例) 以下、本発明を移動体上のナビゲーション装置に応用し
た一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように本実施例はアンテナ10、GPS受
信機20、表示装置30及び地図帳50より構成される
。GPS受信機20は、3個もしくは4個の人工衛星か
らの電波を利用し、自己の位置を測定する公知の受信機
である。cps受信機20の内部は、受信部21、デー
タ切換部22、軌道データ復調部23、疑似距離測定部
24、測位演算部25及び衛星切換部26より構成され
ている。アンテナ10及び受信部21により受信した信
号は軌道データ、疑似距離に分離されて測位演算部25
に送られる。測位演算部25では自己の緯度及び経度を
計算し、表示装置30に送信する。以上のように、アン
テナ10とGPS受信機20とで現在位置の検出を行っ
ている(位置検出手段)。
第2a図及び第2b図は表示装置30の一実施例である
。この表示装置30は、フレーム31上に光ファイバー
群32,33、入力キー群34、文字表示部35 (文
字表示手段)が配設されている。またフレーム31内に
制御回路36が内蔵されている。制御回路36上には外
部ROM38(記憶手段)が着脱可能に取りつけられて
いる。この外部ROM38はフレーム31上にある蓋3
7を開閉して操作者が自由に交換出来るようになってい
る。この外部ROM38には後述するように所定の地図
帳のページ数、各ページの原点の座標等のデータが格納
されている。
光ファイバー群32及び33はそれぞれ直交するように
フレーム31上に格子状に配置されている。また、光フ
ァイバー群32及び33のそれぞれの光ファイバーの一
端には、発光ダイオード群40及び41のそれぞれの発
光ダイオードが配設されている(第3a図参照)。発光
ダイオード群40及び41は第3a図及び第3b図に示
すようにフレーム31内に配設された基板42上に設置
されている。基板42には光ファイバー群32及び33
の位置合わせのためにV字溝42aが設けてあり、光フ
ァイバー群32及び33を固定している。尚、光ファイ
バー群・32及び33の保護用に、光ファイバー群32
及び33を上下から挟み込むように二枚の透明プレート
39及び43がフレーム31に配設されている。
光ファイバー群32及び33のそれぞれの光ファイバー
はクラッドの一部を粗面加工してあり、このクラッドに
おいて光を乱反射させて発光するようにしている。従っ
て、発光ダイオード群40及び41のうちの各1個を点
灯させたときには第4図に示すように十字状に光ファイ
バーから発光して見える。
上記の表示装置30の入力キー群341文字表示部35
1発光ダイオード群40及び41.外部ROM38.及
び制御回路36は、第5図に示す回路にて結線されてい
る。入力キー群34はテンキー34a及び設定キー34
bから構成されている。また文字表示部35はLCD 
(液晶デイスプレィ)35a、、!:LCD制御回路3
5bから構成される。LCD制御回路35bは制御回路
36からの信号により英数字、漢字等を表示するように
LCD35aをill i卸する。
制御回路36は、マイクロコンピュータであるCPU3
6a、発光ダイオード群40及び41を点灯させるため
の公知のLED駆動回路36b及び36Cより構成され
る。CPU36aは第6図に示すフローチャートに基づ
き作動する。
第6図を参照してCPU36 aの動作を説明する。ま
ず、CPU36aがスタートするとステップ60におい
てCPU36 a内のメモリ、及び入出力ポートの初期
化が行われる。ステップ60及び61では外部ROM3
Bが接続されているかどうかを判断し、外部ROM38
が接続されていないときには“外部ROMを接続して下
さい”という表示を行うよう表示部35に指令を行う。
次に外部ROM38より地図帳番号を読み取る(ステッ
プ63)。そのあとGPS受信機20より現在の自己の
緯度及び経度を読み取る。ここで自己の緯度及び経度が
読み取れない場合、例えばGPS受信機20がビルの陰
等で3個以上の人工衛星から受信出来ない場合等、表示
部35に“測定不能”という警報情報を表示させたのち
、再度GPS受信機20より自己の緯度及び経度を読み
取る作業を行う(ステップ64.65及び66)。
自己の緯度及び経度を検索した後で、最適ページ番号を
検索する(ステップ67)。外部ROM38内には第7
図に示すような最適ページ番号マツプが格納されている
。この最適ページ番号マツプ上には、緯度及び経度に対
する最適なページ番号が記載されている。この最適ペー
ジ番号マツプとGPS受信a20より読み取った自己の
緯度及び経度から最適ページ番号が読み取れる。尚、緯
度及び経度によっては地図帳内の地図外の位置を示す場
合があるが、このときは最適ページ番号を”O”として
いる。最適ページ番号の検索後、最適ページ番号が”0
”であるとき、文字表示部35に“地図帳アンマンチ”
という地図帳交換指令の表示を行わせてステップ61に
戻る。最適ページ番号が”0”以外であれば文字表示部
35に最適ページ番号を表示させる。
数秒間文字表示部35に最適ページ番号を表示させたの
ち、文字表示部35にG l) S受信機20より読み
取った自己の現在の緯度及び経度を表示させる。
このあとス夢ツブ72において、光ファイバー群32及
び33のうちどの光ファイバーを点灯させるかを定める
ための最適ラインの検索を行う。
外部ROM38内には第8図に示すような各ページの原
点であるA点及び最大点であるB点(第4図参照)の座
標を示した表が格納されている。この表とGPS受信機
20より読み取った自己の現在の緯度及び経度から最適
ラインを求める。次に最適ラインの検索方法の一例を示
す。A点の座標が(Ax、Ay) 、B点の座標が(B
 x、 B y)、自己の座標が(X、 Y)のとき、
点灯すべきラインは、緯度は、 (Ax−X)/ (Ax−Bx)X (1+1)を四捨
五入した値に相当するライン、経度は、(Ay−Y)/
 (Ay−By)X (J+1)を四捨五入した値に相
当するラインとなる。(ここで1は経度を示す光ファイ
バー群32の本数であり、Jは緯度を示す光ファイバ7
群33の本数である。)この後で最適ラインに相当する
発光ダイオードを点灯させるようにLED駆動回路36
b及び36eに信号を送る。尚、上記の最適ラインの検
索方法は、外部ROM3Bに最大点であるB点の代わり
にそのページの地図の縮尺を記憶させてお・いてもでき
る。
上記の実施例においては、操作者は本装置を作動させた
後、希望する地図帳を用意し、文字表示部に示されるペ
ージを開き表示装置の下にセットするだけで、現在位置
を知ることができる。
尚、入力キー群34は、複数種の地図帳に対応する為に
地図帳の種類を入力するためのものである。
〔発明の効果〕
以上、説明した本発明によれば、簡単な構成で位置の表
示を行うことが出来る。表示は一点ではな(線の交点と
して行われるので明確となる(請求項1)。
また、フレームの下に地図帳が置けるので、位置の表示
が更に明確になる。(請求項2)。
また、表示装置のフレーム上に位置の座標が表示される
ので、地図上への位置の表示とあわせて、明確に位置の
判断が行える。更に地図上への位置の表示と位置の座標
とを見比べることが出来るので、どちらかが間違ってい
た場合の故障の判断が容易にできる(請求項3)。
また、記憶手段に地図帳内のデータ、例えば、地図帳の
ページ数、各ページの地図の原点座標。
縮尺等が記憶されているので、地図の交換をするだけで
、後は特にデータの人力の必要はな(、操作が容易とな
る。尚、この地図帳内のデータには、道路、交差点、地
名等の膨大な量のデータは不要であるため、記↑α手段
の容量は少なくてもよい。
また地図帳を交換したときでも同じ記憶容量でいい。従
って、市販されている地図帳に記載されている範囲内な
らばどんな場所でもすぐに本発明の位置表示装置を使用
することが可能であるので、汎用性が高い(請求項4)
また、自動的に開くべきページが設定され、そのページ
番号が表示され、そのページ番号に沿って位置の表示が
なされるので、操作者は地図帳の指定されたページを開
き、表示装置に七ソトするだけでよい。(請求項5)、
 (請求項6)、 (請求項7)、 (請求項9)。
また、位置が地図帳内の地図上にないときはそのむね表
示されるので、地図帳の交換を行うだけで引き続き位置
の表示が可能となる(請求項8)。
また、記+、Vf、段は位置表示装置から自由に取り外
せるので、地図帳毎に記41手段を用意しておくことが
出来る。このため、地図帳の作成者が地図帳の作成と同
時にその地図帳にあった記憶手段を用意することで、一
般のユーザーは記49手段内へのデーターの設定という
面倒な作業から解放され、操作が楽になる(請求項10
)。
また、位置検出手段が位置の検出が不可能なときには、
フレーム−Lに設けられた文字表示手段に警報情報が表
示されるので、誤った表示を操作者が信用する等の人為
的なミスが少なくなる(請求項11)。
図面の%1力12H出色明 第1図は本発明の一実施例であるナビゲーション装置の
構成図である。
第2a図及び第2b図は第1図のナビゲーション装置の
表示装置の外観図及び断面図である。
第3a図及び第3b図は第2a図の表示装置ηの部分断
面図である。
第4図は第2a図の表示装置の使用例を示す図である。
第5図は第2a図の表示装置の制御回路の回路図である
第6図は第5図の制御回路のフローチャートである。
第7図は第5図の外部ROM内に保存された最適ページ
番号マンプである。
第8図は第5図の外部[50M内に保存された各ヘージ
の原点であるA点及び最大点であるB点の座標を示した
表である。
10・・・7ンテナ、    20・・・GPS受信機
、21・・・受信部21、 22・・・データ切換部、
23・・・軌道データ復調部、 24・・・疑似距離測定部、25・・・測位演算部、2
6・・・衛星切換部、 30・・・表示装置、 3■・・・フレーム、 32.33・・・光ファイバー群(第1及び第2の光フ
ァイバー群)、 34・・・入力キー群、 34 a ・・・10キー、  34 b ・・・設定
キー、35・・・文字表示部(文字表示手段)、35a
・・・1.CD(?i品デイスプレィ)、35b・・・
LCD制御回路、 36・・・制御回路、 36 a −CP U、 36 b、36 c・=LED駆動回路、37・・・蓋
、 38・・・外部[20M(記憶手段)、39.43・・
・透明プレート、 40.41・・・発光ダイオード群(第1及び第2の発
光ダイオード群)、 42・・・基板、     42a・・・V字溝、50
・・・地図帳。
特許出191’1人 アイシン精機株式会社 代表者  伊 藤   清 第3aン1         第3b[゛η第43弓 第7 .ズ。
、38L(lI 手  続  補  正  書(方 式)昭和63年5少
6 日 特許庁長官  殿         、フ。
1、事件の表示 昭和63年特 許 願第020247号2、発明の名称 位置表示装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所  愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地昭和63年
 3月31日 6、補正の内容            ζ−−願書に
最初に添付した図面の浄書・別紙のとおり(内容に変更
なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、縦方向に並んだ第1の光ファイバー群、該第1の光
    ファイバー群に直交する横方向に並んだ第2の光ファイ
    バー群、前記第1及び第2の光ファイバー群の各光ファ
    イバーの一端にそれぞれ配設した第1及び第2の発光ダ
    イオード群、位置を検出する位置検出手段、及び、該位
    置検出手段により検出した位置情報に基づいて前記第1
    及び第2の発光ダイオード群から特定の発光ダイオード
    を選定して発光させる制御回路、を備える位置表示装置
    。 2、前記第1及び第2の光ファイバー群と前記第1及び
    第2の発光ダイオード群は地図帳を設置するスペースを
    有するフレームに配設される請求項1記載の位置表示装
    置。 3、前記フレームは、更に前記位置検出手段により検出
    した位置の座標を表示する文字表示手段を備える請求項
    2記載の位置表示装置。 4、更に前記地図帳内のデータを記憶しておく記憶手段
    を有する請求項2記載の位置表示装置。 5、前記制御回路は、前記記憶手段に記憶された地図デ
    ータと前記位置検出手段により検出した位置情報に基づ
    き前記地図帳内の特定のページを選択する請求項4記載
    の位置表示装置。 6、更に前記選択した特定のページのページ番号を表示
    する文字表示手段を有する請求項5記載の位置表示装置
    。 7、前記制御回路は記憶手段から選択されたページのデ
    ータを読み取り、読み取ったデータと位置検出手段によ
    り検出した位置情報に基づいて前記第1及び第2の発光
    ダイオード群から特定の発光ダイオードを選定して発光
    させる請求項5記載の位置表示装置。 8、更に地図帳交換指令を表示する文字表示手段を備え
    、制御回路は位置検出手段により検出した位置情報と記
    憶手段に記憶されたデータに基づき検出位置が地図帳内
    の地図上にないと判断したとき前記文字表示手段に地図
    帳交換指令の表示を指示する請求項5記載の位置表示装
    置。 9、前記制御回路は、記憶手段から地図データを読み取
    り、読み取ったデータと位置検出手段により検出した位
    置情報に基づいて前記第1及び第2の発光ダイオード群
    から特定の発光ダイオードを選定して発光させる請求項
    4記載の位置表示装置。 10、前記記憶手段を位置表示装置から取り外し可能と
    した請求項5又は請求項9記載の位置表示装置。 11、前記フレームは、更に位置検出手段が位置検出が
    不可能なとき警報情報を表示する文字表示手段を備える
    請求項1記載の位置表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06186319A (ja) * 1992-02-19 1994-07-08 Haru Kenkyusho:Kk 地域情報表示装置
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