JPH01193156A - 部品研削装置 - Google Patents
部品研削装置Info
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- JPH01193156A JPH01193156A JP1546288A JP1546288A JPH01193156A JP H01193156 A JPH01193156 A JP H01193156A JP 1546288 A JP1546288 A JP 1546288A JP 1546288 A JP1546288 A JP 1546288A JP H01193156 A JPH01193156 A JP H01193156A
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- grinding
- ground
- grinder
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Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 17
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract description 6
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- 238000001035 drying Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
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- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は小型部品の研削加工、特に金属ケースあるいは
金属キャップで封止された電気部品の故障解析やDPA
(Distruct Physical Analy
sis)等で部品の開封を行う場合に使用する研削装置
に関するものである。
金属キャップで封止された電気部品の故障解析やDPA
(Distruct Physical Analy
sis)等で部品の開封を行う場合に使用する研削装置
に関するものである。
従来、シームウェルドタイプのICやLSI、金属ケー
スのトランジスタ、リレー等の内部封入部品の開封を行
う場合、精密ニッパで金属キャップを破壊して引き剥が
したり、あるいは万力で固定したり、直接手で保持して
金属ヤスリや電動工具グラインダを使用して金属ケース
の研削を行っていた。
スのトランジスタ、リレー等の内部封入部品の開封を行
う場合、精密ニッパで金属キャップを破壊して引き剥が
したり、あるいは万力で固定したり、直接手で保持して
金属ヤスリや電動工具グラインダを使用して金属ケース
の研削を行っていた。
なお、TO−5型などの円筒形カンケースについては、
専用のカンオープナ−がある。
専用のカンオープナ−がある。
上述した従来の開封方法のうち、精密二2パによる金属
キャップ破壊により引き剥がす方法では、切り口が鋭利
になったり、ギザギザになり、危険であり、また開封時
に内部を破損してしまう可能性が大きいという欠点があ
る。
キャップ破壊により引き剥がす方法では、切り口が鋭利
になったり、ギザギザになり、危険であり、また開封時
に内部を破損してしまう可能性が大きいという欠点があ
る。
また、金属ヤスリにより手作業は効率性に欠け、工作用
電動工具グラインダを用いる場合には、固定の方法が難
しく、また研削くずや金属粉が内部に混入する可能性が
大きく、いずれも研削の精密性で欠点がある。
電動工具グラインダを用いる場合には、固定の方法が難
しく、また研削くずや金属粉が内部に混入する可能性が
大きく、いずれも研削の精密性で欠点がある。
本発明の目的は前記課題を解決した部品研削装置を提供
することにある。
することにある。
上述した従来の方法に対して、本発明は次のような相違
点を有する。
点を有する。
すなわち、(1)モータによるベルト駆動で回転するグ
ラインダと、試料を前後左右及び上下の任意の方向に可
動あるいは回転させられる試料台を一体化したため、操
作性に優れている。
ラインダと、試料を前後左右及び上下の任意の方向に可
動あるいは回転させられる試料台を一体化したため、操
作性に優れている。
(2)上記(1)の構造を有するため、比較的精密な加
工も可能である (3)乾燥空気噴出ノズルを有し、研削時に切削くずや
金属粉を吹き飛ばしながら作業するので、内部への混入
が防げる。
工も可能である (3)乾燥空気噴出ノズルを有し、研削時に切削くずや
金属粉を吹き飛ばしながら作業するので、内部への混入
が防げる。
(4)グラインダ研削部の形状、粗さが換えられるので
、試料に合った加工が容易に行える。
、試料に合った加工が容易に行える。
という相違点を有する。
(11題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の部品研削装置におい
ては、モータの回転を駆動ベルトで伝達させて回転する
グラインダ研削部を有する動力機構と、前後左右及び上
下方向の任意方向に移動し。
ては、モータの回転を駆動ベルトで伝達させて回転する
グラインダ研削部を有する動力機構と、前後左右及び上
下方向の任意方向に移動し。
かつ回転可能な試料台と、切削くずを吹き飛ばす乾燥空
気噴射ノズルを含むものである。
気噴射ノズルを含むものである。
(実施例〕
以下、本発明の実施例を図により説明する。
(実施例1)
第1図は本発明の実施例1を示す図である。
第1図において、本発明の小型部品用研削装置は、モー
タ4、モータ4の回転を゛グラインダ研削部10のグラ
インダ回転軸8に伝達するためのプーリー6.9及び駆
動ベルト7並びに交換可能なグラインダ研削部10から
構成されるグラインダ動力機構と、試料を固定する治具
11と、前後左右方向に可動するX−Y可動ステージ1
3.ターンステージ12と、ターンステージ12及びx
−Y可動ステージ13の高さを調整する高さ調整ハンド
ル15と、加工時に発生する切削くずを吹き飛ばす乾燥
空気噴出ノズル17とを装備している。1は本体、2は
電源コード、3はスイッチである。
タ4、モータ4の回転を゛グラインダ研削部10のグラ
インダ回転軸8に伝達するためのプーリー6.9及び駆
動ベルト7並びに交換可能なグラインダ研削部10から
構成されるグラインダ動力機構と、試料を固定する治具
11と、前後左右方向に可動するX−Y可動ステージ1
3.ターンステージ12と、ターンステージ12及びx
−Y可動ステージ13の高さを調整する高さ調整ハンド
ル15と、加工時に発生する切削くずを吹き飛ばす乾燥
空気噴出ノズル17とを装備している。1は本体、2は
電源コード、3はスイッチである。
まず、動力機構について説明する。
4はモータで本体1に固定されている。モータ4はスイ
ッチ3によって0N10FFされる。モータ4の回転は
、モータ回転軸5に取付けられたプーリー6にかけられ
た駆動ベルト7によりグラインダ回転軸8に取付けられ
たプーリー9に伝達され、このプーリー9と同一軸に取
付けられたグラインダ研削部10を回転させる。
ッチ3によって0N10FFされる。モータ4の回転は
、モータ回転軸5に取付けられたプーリー6にかけられ
た駆動ベルト7によりグラインダ回転軸8に取付けられ
たプーリー9に伝達され、このプーリー9と同一軸に取
付けられたグラインダ研削部10を回転させる。
次に試料台について説明する。
試料をまず、試料固定用治具(ホルダー)11に装着し
て、ターンステージ12上に固定する。このターンステ
ージ12は、X−Y可動ステージ13上に乗っており、
試料台として一体化された構造となっている。ターンス
テージ12及びX−Y可動ステージ13によって試料を
前後左右の任意の方向に動かすことができる。その位置
の調整はステージ位置調整ツマミ14で行う、このツマ
ミ14にロック機構を付加することによりステージを固
定することができる。
て、ターンステージ12上に固定する。このターンステ
ージ12は、X−Y可動ステージ13上に乗っており、
試料台として一体化された構造となっている。ターンス
テージ12及びX−Y可動ステージ13によって試料を
前後左右の任意の方向に動かすことができる。その位置
の調整はステージ位置調整ツマミ14で行う、このツマ
ミ14にロック機構を付加することによりステージを固
定することができる。
また試料台すなわちターンステージ12及びX −Y可
動ステージ13の高さの調整は、高さ調整ハンドル15
を回すことにより行う、このハンドル15にもロック機
構を持たせ、加工中は、ステージ高さが変わらないよう
に固定できるようにする。
動ステージ13の高さの調整は、高さ調整ハンドル15
を回すことにより行う、このハンドル15にもロック機
構を持たせ、加工中は、ステージ高さが変わらないよう
に固定できるようにする。
16は乾燥空気注入口で、外部配管の接続を行い。
外部から乾燥空気を供給する。供給された乾燥空気は乾
燥空気噴出ノズル17から加工部に向けて噴出され、発
生する研削くずや金属粉を吹き飛ばす。
燥空気噴出ノズル17から加工部に向けて噴出され、発
生する研削くずや金属粉を吹き飛ばす。
次にシームウェルドタイプのICケースの開封例につい
て第3図(a)、(b)を用いて説明する。 18はセ
ラミックケースで、19は金属キャップである。金属キ
ャップ19はシールリング20に電気溶接で気密封止さ
れている。
て第3図(a)、(b)を用いて説明する。 18はセ
ラミックケースで、19は金属キャップである。金属キ
ャップ19はシールリング20に電気溶接で気密封止さ
れている。
適切な位置、高さに調整して第3図(b)に示すように
加工位置を決める。スイッチ3をON L、グラインダ
研削部10でシールリング20上の金属キャップ19を
研削しなからx−Y可動ステージ13をグラインダ回転
軸8と垂直な水平面に少しずつ移動させ、封止部の一辺
をキャップ肉厚(ふつう0.1〜0.21程度)がなく
なるぎりぎりの深さまで研削する。
加工位置を決める。スイッチ3をON L、グラインダ
研削部10でシールリング20上の金属キャップ19を
研削しなからx−Y可動ステージ13をグラインダ回転
軸8と垂直な水平面に少しずつ移動させ、封止部の一辺
をキャップ肉厚(ふつう0.1〜0.21程度)がなく
なるぎりぎりの深さまで研削する。
次にターンステージ12を回転させ、他の辺についても
同様にして研削する。全周について研削したら、カッ・
ターナイフでキャップ肉厚の薄くなった部分に切り込み
をいれ、ナイフの先端でキャップを浮かせて取りはずし
開封する。
同様にして研削する。全周について研削したら、カッ・
ターナイフでキャップ肉厚の薄くなった部分に切り込み
をいれ、ナイフの先端でキャップを浮かせて取りはずし
開封する。
次にグラインダ研削部10の交換について第4図。
第5図(a)、 (b)、 (c)にて説明する。
グラインダ研削部10は第4図のように、プーリー9と
同一軸上でグラインダ回転軸8に差し込まれ、プーリー
9にネジ固定する。21は取付ネジである。
同一軸上でグラインダ回転軸8に差し込まれ、プーリー
9にネジ固定する。21は取付ネジである。
試料の加工部の形状、粗さに応じ、例えば第5図(a)
、 (b) 、 (C)に示すようなオプションを取
付けることにより適切な加工を行うことができる。
、 (b) 、 (C)に示すようなオプションを取
付けることにより適切な加工を行うことができる。
(実施例2)
第2図は本発明の実施例2の全体図である。
本実施例ではモータ回転軸5及びグラインダ回転軸8を
90度かえて動力系を配置している0本体1の正面から
作業する場合、研削部位が見やすく。
90度かえて動力系を配置している0本体1の正面から
作業する場合、研削部位が見やすく。
作業し易いという利点がある。
以上説明したように本発明はモータによるベルト駆動で
回転するグラインダと、試料を任意の方向に可動あるい
は回転できる試料台を一体化した構造としたため、金属
ケース、シームウェルドタイプの封止部品の研削による
開封が比較的容易にしかも効率的に実施できる。また、
研削時に乾燥空気を吹き付けながら作業が行われるため
、研削くずや金属粉の内部への混入を防止できる。さら
に、グラインダ研削部の形状、粗さを換えることで試料
に対する適応性をもたせることができる効果を有する。
回転するグラインダと、試料を任意の方向に可動あるい
は回転できる試料台を一体化した構造としたため、金属
ケース、シームウェルドタイプの封止部品の研削による
開封が比較的容易にしかも効率的に実施できる。また、
研削時に乾燥空気を吹き付けながら作業が行われるため
、研削くずや金属粉の内部への混入を防止できる。さら
に、グラインダ研削部の形状、粗さを換えることで試料
に対する適応性をもたせることができる効果を有する。
第1図は本発明の実施例1に係る小型部品用研削装置の
構造全体を説明するための図、第2図は本発明の実施例
2に係る全体図、第3図(a)、 (b)はシームウェ
ルドタイプのセラミックケースの開封時の例を示す説明
図、第4図はグラインダ部分の構造説明図、第5図(a
) 、 (b) 、 (c)は各種のグラインダ研削部
を示す図である。
構造全体を説明するための図、第2図は本発明の実施例
2に係る全体図、第3図(a)、 (b)はシームウェ
ルドタイプのセラミックケースの開封時の例を示す説明
図、第4図はグラインダ部分の構造説明図、第5図(a
) 、 (b) 、 (c)は各種のグラインダ研削部
を示す図である。
Claims (1)
- 1、モータの回転を駆動ベルトで伝達させて回転するグ
ラインダ研削部を有する動力機構と、前後左右及び上下
方向の任意方向に移動し、かつ回転可能な試料台と、切
削くずを吹き飛ばす乾燥空気噴射ノズルを含むことを特
徴とする部品研削装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1546288A JPH01193156A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 部品研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1546288A JPH01193156A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 部品研削装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01193156A true JPH01193156A (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=11889464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1546288A Pending JPH01193156A (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | 部品研削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01193156A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069564A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 研削方法 |
CN108381365A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-08-10 | 宁波隆锐机械制造有限公司 | 塑料板材抛光设备 |
CN111993241A (zh) * | 2020-08-24 | 2020-11-27 | 安徽新境界自动化技术有限公司 | 一种基于物联网的多工位智能打磨机器人 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49127279A (ja) * | 1973-04-06 | 1974-12-05 | ||
JPS5278182A (en) * | 1975-12-24 | 1977-07-01 | Hitachi Ltd | Machine tool |
JPS60146665A (ja) * | 1983-12-31 | 1985-08-02 | Koga Tadashi | ニユ−セラミツクス試験片の研削装置 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1546288A patent/JPH01193156A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49127279A (ja) * | 1973-04-06 | 1974-12-05 | ||
JPS5278182A (en) * | 1975-12-24 | 1977-07-01 | Hitachi Ltd | Machine tool |
JPS60146665A (ja) * | 1983-12-31 | 1985-08-02 | Koga Tadashi | ニユ−セラミツクス試験片の研削装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069564A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-02 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 研削方法 |
CN108381365A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-08-10 | 宁波隆锐机械制造有限公司 | 塑料板材抛光设备 |
CN111993241A (zh) * | 2020-08-24 | 2020-11-27 | 安徽新境界自动化技术有限公司 | 一种基于物联网的多工位智能打磨机器人 |
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