JPH01192748A - ガラス壜のコーティング方法 - Google Patents
ガラス壜のコーティング方法Info
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- JPH01192748A JPH01192748A JP1551188A JP1551188A JPH01192748A JP H01192748 A JPH01192748 A JP H01192748A JP 1551188 A JP1551188 A JP 1551188A JP 1551188 A JP1551188 A JP 1551188A JP H01192748 A JPH01192748 A JP H01192748A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D23/00—Details of bottles or jars not otherwise provided for
- B65D23/08—Coverings or external coatings
- B65D23/0807—Coatings
- B65D23/0814—Coatings characterised by the composition of the material
- B65D23/0821—Coatings characterised by the composition of the material consisting mainly of polymeric materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ガラス壜のコールドコーティング方法に関す
るものであり、コンタクトポイントのような特に耐傷性
が要求される特定の部分、あるいは墳形状の変曲点等の
スプレー式コーティングの死角となるような特定の部分
を確実にコールドコーティングする方法に関するもので
ある。
るものであり、コンタクトポイントのような特に耐傷性
が要求される特定の部分、あるいは墳形状の変曲点等の
スプレー式コーティングの死角となるような特定の部分
を確実にコールドコーティングする方法に関するもので
ある。
(従来の技術)
一般にガラス壜の成形後にある検査、箱詰工程等におけ
るガラス壜外表面への擦り傷や当り傷を防止するために
、コールドコーティングと称される表面処理が施されて
いる。これは、ガラス壜成形後の徐冷炉の出口において
ポリエチレン系ワックス等の水溶沿を場外表面にスプレ
ーコーティングして、場外表面に有機化合物の薄膜を形
成し、ガラス壜の滑性を向上させるものである。そして
、コールドコーティング方法としてはガラス壜の上部に
あるノズルから下方に向けてコーティング液をスプレー
するオーバーコーティング方式き、メツシュベルトの下
部にあるノズルから上方に向けてコーティング液をスプ
レーするアンダーコーティング方式と、更にはオーバー
コーティングとアンダーコーティングの両者を組合せた
方式とがあり実用に供されている。(特公昭42−17
58号、特公昭59−1225号) ところが、上記のコーティング方式はスプレーガンによ
るものであり、全面はぼ均一なコーティング膜を形式で
きるものの、コンタクトポイントのような特に耐傷性が
要求される特定部分のみに他の部分よりも十分なコーテ
ィング膜を形成することは不可能であり、更にはガラス
壜形状の変曲点等の特定部分においてはスプレーパター
ンの死角となって十分なコーティング膜が形成されない
場合もあった。そこでこのような欠点をカバーするため
に、特定部分に十分なコーティング膜を形成するようス
プレー量を増加させることも考えられるが、その場合に
は特定部分以外の領域に多量のコーティング液がかかる
結果、外観不良の欠点になるという問題があった。
るガラス壜外表面への擦り傷や当り傷を防止するために
、コールドコーティングと称される表面処理が施されて
いる。これは、ガラス壜成形後の徐冷炉の出口において
ポリエチレン系ワックス等の水溶沿を場外表面にスプレ
ーコーティングして、場外表面に有機化合物の薄膜を形
成し、ガラス壜の滑性を向上させるものである。そして
、コールドコーティング方法としてはガラス壜の上部に
あるノズルから下方に向けてコーティング液をスプレー
するオーバーコーティング方式き、メツシュベルトの下
部にあるノズルから上方に向けてコーティング液をスプ
レーするアンダーコーティング方式と、更にはオーバー
コーティングとアンダーコーティングの両者を組合せた
方式とがあり実用に供されている。(特公昭42−17
58号、特公昭59−1225号) ところが、上記のコーティング方式はスプレーガンによ
るものであり、全面はぼ均一なコーティング膜を形式で
きるものの、コンタクトポイントのような特に耐傷性が
要求される特定部分のみに他の部分よりも十分なコーテ
ィング膜を形成することは不可能であり、更にはガラス
壜形状の変曲点等の特定部分においてはスプレーパター
ンの死角となって十分なコーティング膜が形成されない
場合もあった。そこでこのような欠点をカバーするため
に、特定部分に十分なコーティング膜を形成するようス
プレー量を増加させることも考えられるが、その場合に
は特定部分以外の領域に多量のコーティング液がかかる
結果、外観不良の欠点になるという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明はこのような従来の問題点を解決して、コンタク
トポイントのような特に耐傷性が要求される特定部分、
あるいはガラス壜形状の変曲点等のスプレーパターンの
死角となる特定の部分を確実にコールドコーティングし
て、擦り傷や当り傷の発生を十分に防止できるガラス塩
のコーティング方法を提供することを目的として完成さ
れたものである。
トポイントのような特に耐傷性が要求される特定部分、
あるいはガラス壜形状の変曲点等のスプレーパターンの
死角となる特定の部分を確実にコールドコーティングし
て、擦り傷や当り傷の発生を十分に防止できるガラス塩
のコーティング方法を提供することを目的として完成さ
れたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明はガラス場外表面の特定部分をコーティング液で
処理する方法において、壜温が30〜60℃に保持され
たガラス塩の特定部分に対して、コーティング液を含浸
した弾力性多孔質材を密着させることにより、前記ガラ
ス塩の特定部分にコーティング液を均一塗布してコーテ
ィング層を形成した後、コーティング層を拭取部材で拭
うことにより透明で均一な薄膜とすることを特徴とする
ものである。
処理する方法において、壜温が30〜60℃に保持され
たガラス塩の特定部分に対して、コーティング液を含浸
した弾力性多孔質材を密着させることにより、前記ガラ
ス塩の特定部分にコーティング液を均一塗布してコーテ
ィング層を形成した後、コーティング層を拭取部材で拭
うことにより透明で均一な薄膜とすることを特徴とする
ものである。
(実施例)
次に本発明を図示の実施例について詳細に説明する。第
1図はガラス塩1の特に耐傷性が要求される上部コンタ
クトポイント2のみをコーティングするための装置概略
図である。前記ガラス塩1の上部コンタクトポイント2
は、アンダーコーティング方式あるいはオーバーコーテ
ィング方式によっては、この部分の耐傷性のみを特に向
上させるような十分なコーティングができない特定の部
分である。コーティング液は通常のコールドコーティン
グに使用されるポリエチレン系ワックス等の水溶液で、
液サーバー3より滴下調節バルブ4を介してブラケット
5内へ自動供給されている。前記ブラケット5は傾斜を
つけて配置されており、ブラケット5内にあるスポンジ
のような弾力性多孔質材6の表面は毛細管現象により常
にコーティング液で濡れた状態に維持されている。
1図はガラス塩1の特に耐傷性が要求される上部コンタ
クトポイント2のみをコーティングするための装置概略
図である。前記ガラス塩1の上部コンタクトポイント2
は、アンダーコーティング方式あるいはオーバーコーテ
ィング方式によっては、この部分の耐傷性のみを特に向
上させるような十分なコーティングができない特定の部
分である。コーティング液は通常のコールドコーティン
グに使用されるポリエチレン系ワックス等の水溶液で、
液サーバー3より滴下調節バルブ4を介してブラケット
5内へ自動供給されている。前記ブラケット5は傾斜を
つけて配置されており、ブラケット5内にあるスポンジ
のような弾力性多孔質材6の表面は毛細管現象により常
にコーティング液で濡れた状態に維持されている。
尚、ブラケット5の下方部にはコーティング液のオーバ
ーフローを防止できるよう排水孔7を設けておくことが
好ましい。
ーフローを防止できるよう排水孔7を設けておくことが
好ましい。
このようにコーティング液を含浸した弾力性多孔質材6
をガラス塩1の上部コンタクトポイント2に密着させる
ことにより、ガラス塩の特定部分にコーティング液を均
一塗布してコーティング層を形成する。尚、本実施例に
おいては駆動ローラ8と対向ローラ9とで挟持してガラ
ス塩1を回転させ、ガラス塩の特定部分の全周にコーテ
ィング層を形成している。この場合、ガラス塩1の壜温
は30〜60℃に保持しておくことが必要である。30
℃以下では特定部分に対して均一なコーティング層の形
成が困難であり、一方、60℃以上では壜の保有熱によ
りコーティング液が蒸発乾固して白い斑点のくもりを発
生し外観不良の欠点となるからである。
をガラス塩1の上部コンタクトポイント2に密着させる
ことにより、ガラス塩の特定部分にコーティング液を均
一塗布してコーティング層を形成する。尚、本実施例に
おいては駆動ローラ8と対向ローラ9とで挟持してガラ
ス塩1を回転させ、ガラス塩の特定部分の全周にコーテ
ィング層を形成している。この場合、ガラス塩1の壜温
は30〜60℃に保持しておくことが必要である。30
℃以下では特定部分に対して均一なコーティング層の形
成が困難であり、一方、60℃以上では壜の保有熱によ
りコーティング液が蒸発乾固して白い斑点のくもりを発
生し外観不良の欠点となるからである。
次に、第2図に示すようにスターホイール10等で次工
程へ移送されたガラス塩1は、前記の特定部分に形成さ
れたコーティング層が布等の拭取部材11でその表面・
を拭われることにより、該コーティング層は透明で均一
な薄膜となる。この場合、前記工程におけるコーティン
グ層の形成が壜温30〜60℃の比較的低温度の範囲内
で行われているので、コーティング液が壜の保有熱によ
って蒸発乾固することがなくまだ濡れた状態にあり、こ
の拭取工程によってコーティング層は透明、均一でかつ
非常に外観の優れたものとなる。
程へ移送されたガラス塩1は、前記の特定部分に形成さ
れたコーティング層が布等の拭取部材11でその表面・
を拭われることにより、該コーティング層は透明で均一
な薄膜となる。この場合、前記工程におけるコーティン
グ層の形成が壜温30〜60℃の比較的低温度の範囲内
で行われているので、コーティング液が壜の保有熱によ
って蒸発乾固することがなくまだ濡れた状態にあり、こ
の拭取工程によってコーティング層は透明、均一でかつ
非常に外観の優れたものとなる。
以上によりコールドコーティングを施されたガラス塩(
n=100本〉の上部コンタクトポイント2における耐
傷性をテストした結果、すべて基準値以上の強度を保証
することができた。又、ガラス壜の外表面には外観不良
となる白pz班6慨のくもりの発生も見られず、全て外
観検査におしXでも良品を保証することができた。尚、
前記の耐傷性テストは業界内においてスクラッチフォー
ス(SCratch force)の測定として一般
に実施されてl、%るものである。(特公昭42−17
58号公報参照) 以上に説明したとおり、本発明はコンタクトポイントの
ような特に耐傷性が要求される特定部分に所望の強度の
コーティング層を形成でき、更;こはスプレーパターン
の死角となるガラス壜形状の変曲点等の特定部分に対し
ても確実に、かつ十分な量のコールドコーティングを施
すことができるものである。尚、弾力性多孔質材による
コーティング層の形成工程と拭取部材による拭い取り工
程とは一対に組合せて行われるものであり、実施?1の
他、複数組によってコーティングすることも可能である
。
n=100本〉の上部コンタクトポイント2における耐
傷性をテストした結果、すべて基準値以上の強度を保証
することができた。又、ガラス壜の外表面には外観不良
となる白pz班6慨のくもりの発生も見られず、全て外
観検査におしXでも良品を保証することができた。尚、
前記の耐傷性テストは業界内においてスクラッチフォー
ス(SCratch force)の測定として一般
に実施されてl、%るものである。(特公昭42−17
58号公報参照) 以上に説明したとおり、本発明はコンタクトポイントの
ような特に耐傷性が要求される特定部分に所望の強度の
コーティング層を形成でき、更;こはスプレーパターン
の死角となるガラス壜形状の変曲点等の特定部分に対し
ても確実に、かつ十分な量のコールドコーティングを施
すことができるものである。尚、弾力性多孔質材による
コーティング層の形成工程と拭取部材による拭い取り工
程とは一対に組合せて行われるものであり、実施?1の
他、複数組によってコーティングすることも可能である
。
(発明の効果)
本発明は以上の説明からも明らかなように、従来のスプ
レ一方式では不可能であったコンタクトポイントのよう
な特に耐傷性が要求される特定部分に所望の強度のコー
ディング膜を形成でき、更にはスプレーパターンの死角
となってコールドコーティングすることが不可能であっ
たガラス壜形状の変曲点等の部分に対しても、確実にか
つ十分な強度を保証するコーティング膜を形成できる方
法を提供することができるものである。又、スプレ一方
式と異なり壜口天へのコーティング液付着等の欠点を生
じることもなく、更には従来のスプレー式コーティング
の工程中に簡単に組入れることができる等の種々の効果
を発揮するものである。
レ一方式では不可能であったコンタクトポイントのよう
な特に耐傷性が要求される特定部分に所望の強度のコー
ディング膜を形成でき、更にはスプレーパターンの死角
となってコールドコーティングすることが不可能であっ
たガラス壜形状の変曲点等の部分に対しても、確実にか
つ十分な強度を保証するコーティング膜を形成できる方
法を提供することができるものである。又、スプレ一方
式と異なり壜口天へのコーティング液付着等の欠点を生
じることもなく、更には従来のスプレー式コーティング
の工程中に簡単に組入れることができる等の種々の効果
を発揮するものである。
よって、本発明は従来の問題点を一掃したガラス壜のコ
ーティング方法として、産業の発達に寄与するところは
極めて大である。
ーティング方法として、産業の発達に寄与するところは
極めて大である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はガラス壜
の特定部分を弾力性多孔質材でコーティングする工程の
概略正面図、第2図はコーティング工程の概略平面図を
示すものである。 1ニガラス壜、2:上部コンタクトポイント、5ニブラ
ケツト、6;弾力性多孔質材、11:拭取部材 第2図 第1図
の特定部分を弾力性多孔質材でコーティングする工程の
概略正面図、第2図はコーティング工程の概略平面図を
示すものである。 1ニガラス壜、2:上部コンタクトポイント、5ニブラ
ケツト、6;弾力性多孔質材、11:拭取部材 第2図 第1図
Claims (1)
- (1)ガラス壜外表面の特定部分をコーティング液で処
理する方法において、壜温が30〜60℃に保持された
ガラス壜の特定部分に対してコーティング液を含浸した
弾力性多孔質材を密着させることにより、前記ガラス壜
の特定部分にコーティング液を均一塗布してコーティン
グ層を形成した後、コーティング層を拭取部材で拭うこ
とにより透明で均一な薄膜とすることを特徴とするガラ
ス壜のコーティング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63015511A JPH0764597B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ガラス壜のコーティング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63015511A JPH0764597B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ガラス壜のコーティング方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01192748A true JPH01192748A (ja) | 1989-08-02 |
JPH0764597B2 JPH0764597B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=11890839
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63015511A Expired - Lifetime JPH0764597B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | ガラス壜のコーティング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0764597B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7643226B2 (en) | 2005-10-03 | 2010-01-05 | Salk Institute For Biological Studies | Maximal-aperture reflecting objective |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040615A (ja) * | 1973-07-03 | 1975-04-14 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP63015511A patent/JPH0764597B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040615A (ja) * | 1973-07-03 | 1975-04-14 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7643226B2 (en) | 2005-10-03 | 2010-01-05 | Salk Institute For Biological Studies | Maximal-aperture reflecting objective |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0764597B2 (ja) | 1995-07-12 |
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