JPH01192667A - タオルのヘム折装置 - Google Patents
タオルのヘム折装置Info
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- JPH01192667A JPH01192667A JP1567788A JP1567788A JPH01192667A JP H01192667 A JPH01192667 A JP H01192667A JP 1567788 A JP1567788 A JP 1567788A JP 1567788 A JP1567788 A JP 1567788A JP H01192667 A JPH01192667 A JP H01192667A
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- folding
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 61
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 68
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 235000014443 Pyrus communis Nutrition 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はタオルのヘムを縫製する為にタオルのヘム形
成予定部分を折曲げるタオルのヘム折装置に関する。
成予定部分を折曲げるタオルのヘム折装置に関する。
〔従来の技術)
従来のタオルのヘム折装置は、例えば特公昭59−46
194号公報に示されているように支持台上に乗載した
タオルのヘム形成予定部分の下布予定部を定規で押さえ
、その状態でヘム形成予定部分の上布予定部の下方に位
置する曲げ部材を上昇させた後下布予定部側(内側)方
向へ移動させ、然る後下降させることによって上布予定
部を下布予定部上に折曲げるようにしである。
194号公報に示されているように支持台上に乗載した
タオルのヘム形成予定部分の下布予定部を定規で押さえ
、その状態でヘム形成予定部分の上布予定部の下方に位
置する曲げ部材を上昇させた後下布予定部側(内側)方
向へ移動させ、然る後下降させることによって上布予定
部を下布予定部上に折曲げるようにしである。
この従来のタオルのヘム折装置では、曲げ部材を上昇さ
せた後内側へ移動させて上布予定部を0字状に曲げ、そ
の後曲げ部材を下降させて上布予定部を定規に押え付け
るようにしてあるので、ヘム形成予定部分の折曲部が定
規の先端部から離れて折曲線が蛇行し、ヘムの仕上りの
見栄えが悪くなり、また上布予定部の曲げ寸法が不足し
てヘムの縫製ミスを生じたリヘムの寸法斑を生じる問題
点があった。
せた後内側へ移動させて上布予定部を0字状に曲げ、そ
の後曲げ部材を下降させて上布予定部を定規に押え付け
るようにしてあるので、ヘム形成予定部分の折曲部が定
規の先端部から離れて折曲線が蛇行し、ヘムの仕上りの
見栄えが悪くなり、また上布予定部の曲げ寸法が不足し
てヘムの縫製ミスを生じたリヘムの寸法斑を生じる問題
点があった。
本発明は以上のような点に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、ヘム形成予定部分の折曲予定位置
を定規の先端部にきっちり当てて正確にまっすぐ折曲げ
ることができるようにしたタオルのヘム折装置を提供す
ることである。
目的とするところは、ヘム形成予定部分の折曲予定位置
を定規の先端部にきっちり当てて正確にまっすぐ折曲げ
ることができるようにしたタオルのヘム折装置を提供す
ることである。
上記目的を達成する為に、本願発明は前記請求の範囲記
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
載の通りの手段を講じたものであって、その作用は次の
通りである。
支持台上にタオルのヘム形成予定部分の下布予定部を乗
載し、その下布予定部の上面に定規をその先端部が折曲
予定位置に沿うように当て付ける。
載し、その下布予定部の上面に定規をその先端部が折曲
予定位置に沿うように当て付ける。
その後曲げ部材を上昇させ、次に下布予定部側方向へ移
動させて上布予定部を折曲げる。その移動の場合、曲げ
部材に付設した引寄せ部材により上布予定部を折曲予定
位置から遠ざかる方向へ引寄せて、折曲予定位置を定規
の先端部にきっちり当てることができる。
動させて上布予定部を折曲げる。その移動の場合、曲げ
部材に付設した引寄せ部材により上布予定部を折曲予定
位置から遠ざかる方向へ引寄せて、折曲予定位置を定規
の先端部にきっちり当てることができる。
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図において、1はタオルで、周知のように長尺の原
反を所定の長さに切断して構成しである。
反を所定の長さに切断して構成しである。
2はタオル1の端部のヘム形成予定部分IAを折曲げる
為のヘム折装置で、図面では一次折曲げと二次折曲げを
順に行う三つ折装置を示している。上記ヘム折装置2は
タオル1の両端部を同時に折曲げるように一対配設しで
ある。上記ヘム折装置2において、3は一次折曲げの場
合における支持台で、タオルlのヘム形成予定部分IA
の下布予定部IAaを乗載できるようにしてある。該支
持台において、4はヘム折装置のフレームに固定的に配
設しである水平方向のテーブル、4°は補助テーブル部
で、テーブル4の側方に同じ高さに位置している。該補
助テーブルは、本例では後述の二次曲げ装置の曲げ部材
28eで構成しである。3aは支持台3の端縁を示す。
為のヘム折装置で、図面では一次折曲げと二次折曲げを
順に行う三つ折装置を示している。上記ヘム折装置2は
タオル1の両端部を同時に折曲げるように一対配設しで
ある。上記ヘム折装置2において、3は一次折曲げの場
合における支持台で、タオルlのヘム形成予定部分IA
の下布予定部IAaを乗載できるようにしてある。該支
持台において、4はヘム折装置のフレームに固定的に配
設しである水平方向のテーブル、4°は補助テーブル部
で、テーブル4の側方に同じ高さに位置している。該補
助テーブルは、本例では後述の二次曲げ装置の曲げ部材
28eで構成しである。3aは支持台3の端縁を示す。
5はテーブル4の上方に配設しである定規装置である。
上記定規装置5において、6は定規で、支持台3上に乗
載されたヘム形成予定部分IAの下布予定部IAaの上
面に対して、自体の先端部を折曲子定位MIBに合せた
状態で当て付けるようにしてあり、可撓性のある薄い金
属板によって構成されている。上記定規6は先端部が最
も低くなるように斜め下向きに延出されている。7は上
記定規6を移動させる為の定規移動装置で、第5図、第
6図に示すように構成されている。上記定規移動装置7
において、8はヘム折装置のフレームに固定的に配設し
である支持体で、一対の支持板9とそれらの支持板9に
固着しである一対の案内棒1oとで構成しである。上記
案内棒10は支持台3の長芋方向に対して直交する水平
方向に配設されている。
載されたヘム形成予定部分IAの下布予定部IAaの上
面に対して、自体の先端部を折曲子定位MIBに合せた
状態で当て付けるようにしてあり、可撓性のある薄い金
属板によって構成されている。上記定規6は先端部が最
も低くなるように斜め下向きに延出されている。7は上
記定規6を移動させる為の定規移動装置で、第5図、第
6図に示すように構成されている。上記定規移動装置7
において、8はヘム折装置のフレームに固定的に配設し
である支持体で、一対の支持板9とそれらの支持板9に
固着しである一対の案内棒1oとで構成しである。上記
案内棒10は支持台3の長芋方向に対して直交する水平
方向に配設されている。
11は機動体で、これにおいて、12は水平方向の基板
、13は基板12に一体に設けであるL字形の支持枠、
14は基板12−に固着しである一対の摺動体14で、
摺動孔14aを案内棒10に摺動自在に嵌合させである
。 15は基板12と支持枠13に固着しである上下方
向の一対の案内棒15である。16は昇降体で、これに
おいて、17は上下方向の保持板で、下端部に定規6が
止着されている。18は保持板17に固着しである一対
の摺動体18で、自体の摺動孔18aを案内棒15に摺
動自在に嵌合させである。 19は横動体11を横動さ
せ゛る為の横移動装置として例示するエアシリンダで、
シリンダ本体19aが支持板9に止着され、ピストンロ
ッド19bが基板12に設けた連結片20に連結されて
いる。21.22は夫々定規6の先端方向への横動位置
を決める為の位置決め装置として例示するエアシリンダ
で、シリンダ本体21a。
、13は基板12に一体に設けであるL字形の支持枠、
14は基板12−に固着しである一対の摺動体14で、
摺動孔14aを案内棒10に摺動自在に嵌合させである
。 15は基板12と支持枠13に固着しである上下方
向の一対の案内棒15である。16は昇降体で、これに
おいて、17は上下方向の保持板で、下端部に定規6が
止着されている。18は保持板17に固着しである一対
の摺動体18で、自体の摺動孔18aを案内棒15に摺
動自在に嵌合させである。 19は横動体11を横動さ
せ゛る為の横移動装置として例示するエアシリンダで、
シリンダ本体19aが支持板9に止着され、ピストンロ
ッド19bが基板12に設けた連結片20に連結されて
いる。21.22は夫々定規6の先端方向への横動位置
を決める為の位置決め装置として例示するエアシリンダ
で、シリンダ本体21a。
22aが支持板9に止着され、ピストンロッド21a。
22aが基板12に設けた当接片23を受止めるように
しである。上記一方のエアシリンダ2Iは−次折曲げ用
、他方のエアシリンダ22は二次折曲げ用である。24
は昇降体16を昇降させる為の昇降装置として例示する
エアシリンダで、シリンダ本体24aが基板12に止着
され、ピストンロッド24bが保持板17に設けた連結
片25に連結されている。
しである。上記一方のエアシリンダ2Iは−次折曲げ用
、他方のエアシリンダ22は二次折曲げ用である。24
は昇降体16を昇降させる為の昇降装置として例示する
エアシリンダで、シリンダ本体24aが基板12に止着
され、ピストンロッド24bが保持板17に設けた連結
片25に連結されている。
次に、上記ヘム折装置2において、26は一次曲げ装置
、27は二次曲げ装置で、両者は第2図に示すように略
同様に構成されているので、先ず一次曲げ装置26につ
いて説明し、二次曲げ装置27についてはそれと異なる
部分のみ説明し、その他の部分は一次曲げ装置26と対
応する部分の符号にアルファベットのeを付して重複説
明を省略する。−次曲げ装置26において、28は支持
台3の側方に同じ高さに並設しである曲げ部材、49は
曲げ部材28の下部側に付設しである引寄せ部材で、ゴ
ム等の柔軟性を有する摩擦板によって構成されている。
、27は二次曲げ装置で、両者は第2図に示すように略
同様に構成されているので、先ず一次曲げ装置26につ
いて説明し、二次曲げ装置27についてはそれと異なる
部分のみ説明し、その他の部分は一次曲げ装置26と対
応する部分の符号にアルファベットのeを付して重複説
明を省略する。−次曲げ装置26において、28は支持
台3の側方に同じ高さに並設しである曲げ部材、49は
曲げ部材28の下部側に付設しである引寄せ部材で、ゴ
ム等の柔軟性を有する摩擦板によって構成されている。
29は上記曲げ部材28を移動させる為の曲げ部材移動
装置で、第2図に示すように構成されている。該曲げ部
材移動装置29において、30はヘム折装置のフレーム
に固定的に配設しである支持体で、一対の支持板31と
それらの支持板31に固着しである一対の案内棒32と
で構成しである。上記案内棒32は支持台3の長手方向
に対して直交する水平方向に配設しである。33は横動
体、33aは横動体33に設けた摺動孔で、案内棒32
に摺動自在に嵌合させである。34は上下方向の一対の
摺動孔34である。35は横動体33に昇降自在に支持
させである昇降体である。これにおいて36は摺動孔3
4に上下摺動自在に嵌合させである一対の案内棒、37
はそれらの案内棒36に固着しである昇降板、38は昇
降板37に止着しである保持板38で、上記曲げ部材2
8が固着されている0次に39は横動体33を横動させ
る為の横移動装置として例示するエアシリンダで、シリ
ンダ本体39aが支持板31に止着され、ピストンロッ
ド39bが横動体33に設けた連結片40に連結されて
いる。 41は昇降体35を昇降させる為の昇降装置と
して例示するエアシリンダで、シリンダ本体41aが横
動体33に止着され、ピストンロッド41bが昇降板3
7に連結されている0次に42は曲げ部材28を位置決
めする為の位置決め装置である。これにおいて、43は
エアシリンダで、第3図に示すようにシリンダ本体43
aを横動体33に止着しである。44はエアシリンダ4
3のピストンロッド43bに止着しである受止板、46
はストッパーで、ねじ棒をもって構成され、受止板44
に螺合してナツト45によって固定しである。それらの
ストッパー46が昇降板37に設けた当接部47を受止
めるようにしである。
装置で、第2図に示すように構成されている。該曲げ部
材移動装置29において、30はヘム折装置のフレーム
に固定的に配設しである支持体で、一対の支持板31と
それらの支持板31に固着しである一対の案内棒32と
で構成しである。上記案内棒32は支持台3の長手方向
に対して直交する水平方向に配設しである。33は横動
体、33aは横動体33に設けた摺動孔で、案内棒32
に摺動自在に嵌合させである。34は上下方向の一対の
摺動孔34である。35は横動体33に昇降自在に支持
させである昇降体である。これにおいて36は摺動孔3
4に上下摺動自在に嵌合させである一対の案内棒、37
はそれらの案内棒36に固着しである昇降板、38は昇
降板37に止着しである保持板38で、上記曲げ部材2
8が固着されている0次に39は横動体33を横動させ
る為の横移動装置として例示するエアシリンダで、シリ
ンダ本体39aが支持板31に止着され、ピストンロッ
ド39bが横動体33に設けた連結片40に連結されて
いる。 41は昇降体35を昇降させる為の昇降装置と
して例示するエアシリンダで、シリンダ本体41aが横
動体33に止着され、ピストンロッド41bが昇降板3
7に連結されている0次に42は曲げ部材28を位置決
めする為の位置決め装置である。これにおいて、43は
エアシリンダで、第3図に示すようにシリンダ本体43
aを横動体33に止着しである。44はエアシリンダ4
3のピストンロッド43bに止着しである受止板、46
はストッパーで、ねじ棒をもって構成され、受止板44
に螺合してナツト45によって固定しである。それらの
ストッパー46が昇降板37に設けた当接部47を受止
めるようにしである。
48は機動体33に設けたストッパーで、曲げ部材28
の下降端を位置決めする為のものである。
の下降端を位置決めする為のものである。
次に、二次曲げ装置27における位置決め装置42eに
おいては、ピストンロッド43beがストッパー460
を受止めるようにしである。
おいては、ピストンロッド43beがストッパー460
を受止めるようにしである。
上記構成のものにあって、タオル1のヘムを縫製する為
にヘム形成予定部分IAを折曲げる場合には、先ず第1
図に仮想線で示すようにヘム折装置2の側方において図
示しない裁断装置によって切断されたタオル1をテーブ
ル4上にクランプ51によって押え付け、その後クラン
プ51をヘム折装置2の方向へ移動して上記タオル1の
ヘム形成予定部分IAを第8図(A)に示すように支持
台3と曲げ部材28の上に滑り移動させる。その場合、
タオル1のヘム形成予定部分1^の上布予定部IAbが
支持台3の端縁3aから外方に突出する状態にされる。
にヘム形成予定部分IAを折曲げる場合には、先ず第1
図に仮想線で示すようにヘム折装置2の側方において図
示しない裁断装置によって切断されたタオル1をテーブ
ル4上にクランプ51によって押え付け、その後クラン
プ51をヘム折装置2の方向へ移動して上記タオル1の
ヘム形成予定部分IAを第8図(A)に示すように支持
台3と曲げ部材28の上に滑り移動させる。その場合、
タオル1のヘム形成予定部分1^の上布予定部IAbが
支持台3の端縁3aから外方に突出する状態にされる。
次に、定規装置5のエアシリンダ19が作動して横動体
11を一旦内側方向の最後退端に移動させ゛、その状態
で位置決め用のエアシリンダ21が作動してピストンロ
ッド21bが突出し、その後エアシリンダ19が再び作
動して横動体11を前方(外側方向)へ移動させ、それ
により当接片23がピストンロッド21bに当接して横
動体11が一次折曲げの為の中間位置に停止される。そ
の後エアシリンダ24が作動して昇降体16を下降させ
、定規6を第8図(B)に示すように支持台3上のヘム
形成予定部分IAの下布予定部1^aに押し付け、その
定規6の先端部を折曲予定位置IBに合せる。
11を一旦内側方向の最後退端に移動させ゛、その状態
で位置決め用のエアシリンダ21が作動してピストンロ
ッド21bが突出し、その後エアシリンダ19が再び作
動して横動体11を前方(外側方向)へ移動させ、それ
により当接片23がピストンロッド21bに当接して横
動体11が一次折曲げの為の中間位置に停止される。そ
の後エアシリンダ24が作動して昇降体16を下降させ
、定規6を第8図(B)に示すように支持台3上のヘム
形成予定部分IAの下布予定部1^aに押し付け、その
定規6の先端部を折曲予定位置IBに合せる。
次に、−次曲げ装置26のエアシリンダ41が作動して
昇降体35を上昇させる。その場合、位置決め用のエア
シリンダ43のピストンロッド43bは第3図に示すよ
うに没入側に位置してストッパー46を下降端に位置さ
せている。従って、昇降体35は当接部47が上記ス)
7バー46に当接して上昇が停止される。この上昇の過
程で曲げ部材28は上記上布予定部IAbを、下布予定
部側を支点にして上側へ曲げる。上記昇降体35の停止
位置は、第8図(B)に示すように引寄せ部材49の下
面が上記定規6の上面よりヘム形成予定部分IAの厚み
程度高くなるように設定されている。上記停止位置の調
整はナフト45を緩めてストッパー46を回すことによ
って行なうことができる。その後、エアシリンダ39が
作動して横動体33を定規側(内側)へ所定量移動させ
る。この移動により曲げ部材28は下布予定部側方向へ
移動して、上布予定部1^bを第8図(C)、(D)に
示すように下布予定部1^aの上方の定規6側へ曲げ付
ける。上記の場合、引寄せ部材49が上布予定部IAb
を定規6上に押さえると共に、その上布予定部IAbの
上面をこすって上布予定部IAbを折曲予定位置1Bか
ら遠ざかる方向へ引寄せ、ヘム形成予定部分IAの折曲
予定位置IBを定規6の先端部に当て付け、折曲予定位
置IBを正確に折曲げることができる。この場合引寄せ
部材49は柔軟性があるので、第7図に示すようにタオ
ル1の両側部に三つ巻部ICがあって両側部が厚くなっ
ているときでも、引寄せ部材49はタオルの厚みに応じ
て撓んで、引寄せ部材49の下面は上記両側部はもちろ
んのこと中間部においても上布予定部IAbの上面に接
触でき、その結果、タオルの全幅にわたってそのいずれ
の箇所においても上記引寄せ効果を発揮する。その後エ
アシリンダ41が作動して昇降体35を僅かに下降させ
、曲げ部材28が第8図(E)に示すように引寄せ部材
49を支持台3上に押し付け、下布予定部IAa s上
布予定部IAb及び定規6を更に強く挟み付ける。
昇降体35を上昇させる。その場合、位置決め用のエア
シリンダ43のピストンロッド43bは第3図に示すよ
うに没入側に位置してストッパー46を下降端に位置さ
せている。従って、昇降体35は当接部47が上記ス)
7バー46に当接して上昇が停止される。この上昇の過
程で曲げ部材28は上記上布予定部IAbを、下布予定
部側を支点にして上側へ曲げる。上記昇降体35の停止
位置は、第8図(B)に示すように引寄せ部材49の下
面が上記定規6の上面よりヘム形成予定部分IAの厚み
程度高くなるように設定されている。上記停止位置の調
整はナフト45を緩めてストッパー46を回すことによ
って行なうことができる。その後、エアシリンダ39が
作動して横動体33を定規側(内側)へ所定量移動させ
る。この移動により曲げ部材28は下布予定部側方向へ
移動して、上布予定部1^bを第8図(C)、(D)に
示すように下布予定部1^aの上方の定規6側へ曲げ付
ける。上記の場合、引寄せ部材49が上布予定部IAb
を定規6上に押さえると共に、その上布予定部IAbの
上面をこすって上布予定部IAbを折曲予定位置1Bか
ら遠ざかる方向へ引寄せ、ヘム形成予定部分IAの折曲
予定位置IBを定規6の先端部に当て付け、折曲予定位
置IBを正確に折曲げることができる。この場合引寄せ
部材49は柔軟性があるので、第7図に示すようにタオ
ル1の両側部に三つ巻部ICがあって両側部が厚くなっ
ているときでも、引寄せ部材49はタオルの厚みに応じ
て撓んで、引寄せ部材49の下面は上記両側部はもちろ
んのこと中間部においても上布予定部IAbの上面に接
触でき、その結果、タオルの全幅にわたってそのいずれ
の箇所においても上記引寄せ効果を発揮する。その後エ
アシリンダ41が作動して昇降体35を僅かに下降させ
、曲げ部材28が第8図(E)に示すように引寄せ部材
49を支持台3上に押し付け、下布予定部IAa s上
布予定部IAb及び定規6を更に強く挟み付ける。
次に、定規装置5のエアシリンダ19が再び作動して横
動体11を内側方向へ後退移動させ、その結果定規6は
下布予定部IAaと上布予定部IAb との間から抜き
出される。その後エアシリンダ24が作動して昇降体1
6を上昇させ、また位置決め用のエアシリンダ22が作
動してピストンロフト22bを突出させる。その後エア
シリンダ19が再び作動して横動体11を外側方向へ前
進移動させ、それにより横動体11は当接片23が上記
ピストンロッド22bに当接して二次折曲げの為の中間
位置で停止される。
動体11を内側方向へ後退移動させ、その結果定規6は
下布予定部IAaと上布予定部IAb との間から抜き
出される。その後エアシリンダ24が作動して昇降体1
6を上昇させ、また位置決め用のエアシリンダ22が作
動してピストンロフト22bを突出させる。その後エア
シリンダ19が再び作動して横動体11を外側方向へ前
進移動させ、それにより横動体11は当接片23が上記
ピストンロッド22bに当接して二次折曲げの為の中間
位置で停止される。
その後エアシリンダ24が作動して昇降体16を下降さ
せ、定規6を第8図(F)に示すように支持台3のテー
ブル4上に折り重ねられているヘム形成予定部分1^に
押し付け、その定規6の先端部を二次折曲げの為の折1
予定位置に沿わせる。その後位置決め用のエアシリンダ
43が作動してピストンロフト43bが突出し、ストッ
パー46を第8図(G)に示すように上昇端に移動させ
る。然る後エアシリンダ41が作動して昇降体35を上
昇させ、これにより昇降体35は第8図(H)に示すよ
うに当接部47がストッパー46に当接して上昇端に停
止される。その後エアシリンダ39が作動して横動体3
3を元位置に戻し移動させた後、エアシリンダ41が作
動して昇降体35を下降させ、曲げ部材28を第8図(
1)に示すように元位置に復帰させる。上記のように曲
げ部材28が上布予定部IAb上から復帰される場合、
曲げ部材28が一旦上昇されて上布予定部IAbから離
間された後外側方向へ移動されるので、曲げ部材28が
上布予定部IAbを連れ戻すことがなくなり、ヘム形成
予定部分IAの折曲げ状態を良好に維持できる。また、
エアシリンダ43も作動してストッパー46を元位置に
戻す。
せ、定規6を第8図(F)に示すように支持台3のテー
ブル4上に折り重ねられているヘム形成予定部分1^に
押し付け、その定規6の先端部を二次折曲げの為の折1
予定位置に沿わせる。その後位置決め用のエアシリンダ
43が作動してピストンロフト43bが突出し、ストッ
パー46を第8図(G)に示すように上昇端に移動させ
る。然る後エアシリンダ41が作動して昇降体35を上
昇させ、これにより昇降体35は第8図(H)に示すよ
うに当接部47がストッパー46に当接して上昇端に停
止される。その後エアシリンダ39が作動して横動体3
3を元位置に戻し移動させた後、エアシリンダ41が作
動して昇降体35を下降させ、曲げ部材28を第8図(
1)に示すように元位置に復帰させる。上記のように曲
げ部材28が上布予定部IAb上から復帰される場合、
曲げ部材28が一旦上昇されて上布予定部IAbから離
間された後外側方向へ移動されるので、曲げ部材28が
上布予定部IAbを連れ戻すことがなくなり、ヘム形成
予定部分IAの折曲げ状態を良好に維持できる。また、
エアシリンダ43も作動してストッパー46を元位置に
戻す。
次に、二次曲げ装置27による二次折曲げが第8図(J
)〜(R)に示される如く上記−次折曲げと同様に行な
われる。この場合、支持台はテーブル4のみをもって構
成され、テーブルの端縁4aが支持台の端縁となる。ま
たタオル1においてIDaは下布予定部、II)bは上
布予定部、IEは折曲予定位置を夫々示す、二次折曲げ
において、先ず定規6と曲げ部材28gは第8図(J)
〜(N)に示すように一次折曲げされている二重の布を
更に折曲げて四重(三つ折り)にする、その後、上記四
重の布をミシン送り用クランプ52によってテーブル4
上に押し付け、然る後曲げ部材288が第8図(0)〜
(R)に示すように元位置に復帰される。
)〜(R)に示される如く上記−次折曲げと同様に行な
われる。この場合、支持台はテーブル4のみをもって構
成され、テーブルの端縁4aが支持台の端縁となる。ま
たタオル1においてIDaは下布予定部、II)bは上
布予定部、IEは折曲予定位置を夫々示す、二次折曲げ
において、先ず定規6と曲げ部材28gは第8図(J)
〜(N)に示すように一次折曲げされている二重の布を
更に折曲げて四重(三つ折り)にする、その後、上記四
重の布をミシン送り用クランプ52によってテーブル4
上に押し付け、然る後曲げ部材288が第8図(0)〜
(R)に示すように元位置に復帰される。
上記テーブル4上にクランプ52によって押し付けられ
たヘム形成予定部分IAは、クランプ52の移動によっ
てテーブル4上を滑り移動され、図示しない縫製装置の
ミシンに供給されて所定の縫製が行われ、ヘムが縫製さ
れる。
たヘム形成予定部分IAは、クランプ52の移動によっ
てテーブル4上を滑り移動され、図示しない縫製装置の
ミシンに供給されて所定の縫製が行われ、ヘムが縫製さ
れる。
第9図は引寄せ部材の異なる例を示すもので、曲げ部材
28fの下面にプレート49afを固着し、そのプレー
トの下面に摩擦手段としての凹凸部49bfを設け、そ
の凹凸部49bfをもって引寄せ部材49fを構成しで
ある。凹凸部49Mにおける凹凸の粗密さは、タオルと
の間において所要の摩擦力が得られる程度であれば良く
、1〜数鶴間隔の凹部及び凸部、あるいはナシ地と称さ
れる粗面であってもよい、また凹凸は、曲げ部材の下面
に直接に形成してもよい。
28fの下面にプレート49afを固着し、そのプレー
トの下面に摩擦手段としての凹凸部49bfを設け、そ
の凹凸部49bfをもって引寄せ部材49fを構成しで
ある。凹凸部49Mにおける凹凸の粗密さは、タオルと
の間において所要の摩擦力が得られる程度であれば良く
、1〜数鶴間隔の凹部及び凸部、あるいはナシ地と称さ
れる粗面であってもよい、また凹凸は、曲げ部材の下面
に直接に形成してもよい。
以上のように本発明にあっては、タオル1のヘム形成予
定部分IAを折曲げる場合、支持台3上にタオル1のヘ
ム形成予定部分IAの下布予定部IAaを載置してその
下布予定部1^aの上面に定規6を当て付けてその定規
6の先端部をヘム形成予定部分l^の折曲予定位置IB
に沿わせ、その状態でヘム形成予定部分IAの上布予定
部1^bを曲げ部材28によって下布予定部IAaの上
方へ折曲げることができ、タオル1のヘム形成予定部分
IAにおける折曲予定位置IBを簡易に折曲げることが
できる。
定部分IAを折曲げる場合、支持台3上にタオル1のヘ
ム形成予定部分IAの下布予定部IAaを載置してその
下布予定部1^aの上面に定規6を当て付けてその定規
6の先端部をヘム形成予定部分l^の折曲予定位置IB
に沿わせ、その状態でヘム形成予定部分IAの上布予定
部1^bを曲げ部材28によって下布予定部IAaの上
方へ折曲げることができ、タオル1のヘム形成予定部分
IAにおける折曲予定位置IBを簡易に折曲げることが
できる。
また上記のようにタオル1のヘム形成予定部分IAにお
ける折曲予定位置IBを折り曲げる場合、上記曲げ部材
28には下布予定部側方向への移動時に上記ヘム形成予
定部分IAの上布予定部IAbを折曲子定位1flBか
ら遠ざかる方向へ引寄せるようにした引寄せ部材49を
付設しであるので、ヘム形成予定部分IAの折曲げを終
えたときにヘム形成予定部分IAの折曲予定位置IBを
定規6の先端部にきっちり正確に当てることができ、そ
の結果ヘムの折目が奇麗で、仕上りのよい製品を提供す
る上に効果がある。
ける折曲予定位置IBを折り曲げる場合、上記曲げ部材
28には下布予定部側方向への移動時に上記ヘム形成予
定部分IAの上布予定部IAbを折曲子定位1flBか
ら遠ざかる方向へ引寄せるようにした引寄せ部材49を
付設しであるので、ヘム形成予定部分IAの折曲げを終
えたときにヘム形成予定部分IAの折曲予定位置IBを
定規6の先端部にきっちり正確に当てることができ、そ
の結果ヘムの折目が奇麗で、仕上りのよい製品を提供す
る上に効果がある。
更に、引寄せ部材49が柔軟性を存する摩擦板であると
、タオルの幅方向の両縁部に三つ巻部tcがあってそこ
の厚みが大きくなっていても、その両縁部は勿論のこと
中央部においても上記引き寄せの効果を発揮する特長が
ある。
、タオルの幅方向の両縁部に三つ巻部tcがあってそこ
の厚みが大きくなっていても、その両縁部は勿論のこと
中央部においても上記引き寄せの効果を発揮する特長が
ある。
図面は本刺の実施例を示すもので、第1図はヘム折装置
を示す斜視図、第2図は一次曲げ装置と二次曲げ装置を
示す分解斜視図、第3図は第2図の矢印m部分を一部を
断面にして示す部分図、第4図は第2図の矢印■部分を
一部を断面にして示す部分図、第5図は定規装置を示す
斜視図、第6図は定規装置を示す分解斜視図、第7図は
第8図の■−■線拡大断面図、第8図は(A)〜(R)
の順に作動を示す説明図、第9図は引寄せ部材の異なる
例を示す断面図。 l・・・タオル、IA・・・ヘム形成予定部分、1^a
・・・下布予定部、1^b ・・・上布予定部、1B
・・・折曲予定位置、2・・・ヘム折装置、3・・・支
持台、6・・・定規、28・・・曲げ部材、49・・・
引寄せ部材。
を示す斜視図、第2図は一次曲げ装置と二次曲げ装置を
示す分解斜視図、第3図は第2図の矢印m部分を一部を
断面にして示す部分図、第4図は第2図の矢印■部分を
一部を断面にして示す部分図、第5図は定規装置を示す
斜視図、第6図は定規装置を示す分解斜視図、第7図は
第8図の■−■線拡大断面図、第8図は(A)〜(R)
の順に作動を示す説明図、第9図は引寄せ部材の異なる
例を示す断面図。 l・・・タオル、IA・・・ヘム形成予定部分、1^a
・・・下布予定部、1^b ・・・上布予定部、1B
・・・折曲予定位置、2・・・ヘム折装置、3・・・支
持台、6・・・定規、28・・・曲げ部材、49・・・
引寄せ部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、タオルのヘム形成予定部分における下布予定部を載
置できるようにしてある支持台と、上記支持台上に載置
されたヘム形成予定部分における下布予定部の上面に対
して、自体の先端部を折曲予定位置に合せた状態で当て
付けるようにしてある定規と、上記支持台の端縁から外
方に突出しているヘム形成予定部分における上布予定部
を、下布予定部側を支点にして下方から持上げてその上
布予定部を曲げた後、下布予定部側方向へ移動して上布
予定部を下布予定部の上方へ曲げ付けるような作動を可
能にする曲げ部材とを備えているタオルのヘム折装置に
おいて、上記曲げ部材の下部側には引寄せ部材を備えさ
せて、上記の曲げ部材が下布予定部側方向への移動時に
上記上布予定部を折曲予定位置から遠ざかる方向へ引張
るようにしてあることを特徴とするタオルのヘム折装置
。 2、引寄せ部材が曲げ部材の下面に付設した柔軟性を有
する摩擦板である請求項1記載のタオルのヘム折装置。 3、引寄せ部材が曲げ部材の下面に備えさせた凹凸部で
ある請求項1記載のタオルのヘム折装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1567788A JP2616792B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | タオルのヘム折装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1567788A JP2616792B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | タオルのヘム折装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1971695A Division JP2613570B2 (ja) | 1995-01-12 | 1995-01-12 | タオルのヘム折装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01192667A true JPH01192667A (ja) | 1989-08-02 |
JP2616792B2 JP2616792B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=11895380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1567788A Expired - Fee Related JP2616792B2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 | タオルのヘム折装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2616792B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108251981A (zh) * | 2018-04-02 | 2018-07-06 | 浙江中捷缝纫科技有限公司 | 一种折布装置 |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP1567788A patent/JP2616792B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108251981A (zh) * | 2018-04-02 | 2018-07-06 | 浙江中捷缝纫科技有限公司 | 一种折布装置 |
CN108251981B (zh) * | 2018-04-02 | 2023-11-14 | 浙江中捷缝纫科技有限公司 | 一种折布装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2616792B2 (ja) | 1997-06-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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