JPH01192040A - 光ディスク及び光ディスク装置システム - Google Patents
光ディスク及び光ディスク装置システムInfo
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- JPH01192040A JPH01192040A JP63017910A JP1791088A JPH01192040A JP H01192040 A JPH01192040 A JP H01192040A JP 63017910 A JP63017910 A JP 63017910A JP 1791088 A JP1791088 A JP 1791088A JP H01192040 A JPH01192040 A JP H01192040A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 62
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000010408 film Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ディスクおよび光ビームによる光ディスク
の情報の記録、再生に関連する光ディスク装置に関する
。
の情報の記録、再生に関連する光ディスク装置に関する
。
光ディスクは基板上に凹凸として微細なビットを形成す
ることにより、情報を記録でき、大量複写に優れている
が故にビデオディスク、ＣＤ、ＣＩ）−ＲＯＭ等のよう
に電子出版の一つの有力なメディアとして成長が期待さ
れてきた。
ることにより、情報を記録でき、大量複写に優れている
が故にビデオディスク、ＣＤ、ＣＩ）−ＲＯＭ等のよう
に電子出版の一つの有力なメディアとして成長が期待さ
れてきた。
しかし、従来の光ディスクにおいては、凹凸の施された
基板上に反射膜としてアルミニュワムその他の金属薄膜
が設けられているものであって、既に記録されている情
報を再生することはできても、既に記録されている情報
に使用者が簡単に任意に情報を付加することは不可能で
あった。この事は長い間紙による出版物に慣れ観しんだ
一般大衆への電子出版物としての光ディスクの浸透を困
難とし、ま九−旦、光ディスクとして出版発行された後
に一部の修正改版を著しく困難とするものであった・ 本発明の目的は、従来の電子出版用光ディスクの上述の
欠点に鑑み、電子出版としての光ディスヤを使用者が従
来の紙による出版物を扱うように自由にアンダーライン
、コメント等の付加情報、修正版情報の追加、更に余白
部をファイルとして利用する＠を可能にした光ディスク
および光ディスク装置ａｆ提供することにある。
基板上に反射膜としてアルミニュワムその他の金属薄膜
が設けられているものであって、既に記録されている情
報を再生することはできても、既に記録されている情報
に使用者が簡単に任意に情報を付加することは不可能で
あった。この事は長い間紙による出版物に慣れ観しんだ
一般大衆への電子出版物としての光ディスクの浸透を困
難とし、ま九−旦、光ディスクとして出版発行された後
に一部の修正改版を著しく困難とするものであった・ 本発明の目的は、従来の電子出版用光ディスクの上述の
欠点に鑑み、電子出版としての光ディスヤを使用者が従
来の紙による出版物を扱うように自由にアンダーライン
、コメント等の付加情報、修正版情報の追加、更に余白
部をファイルとして利用する＠を可能にした光ディスク
および光ディスク装置ａｆ提供することにある。
第１の発明の光ディスクは、情報が凹凸で記録された基
板上に前記凹凸による情報と異る方式により情報の記録
再生が可能な媒体層を付与したこと′ｆ：％徴とする。
板上に前記凹凸による情報と異る方式により情報の記録
再生が可能な媒体層を付与したこと′ｆ：％徴とする。
データのフォーマットは従来のＣＤ、ＣＤ−ＲＯＭ。
ビデオディスクと全く同一でよいし、データ記録用の追
記型光ディスク、或は光磁気ディスクのように比較的短
いデータ毎に物理的に区切られ九固足セクタ一方式の光
ディスクにデータが凹凸で記録されているものでもよい
。
記型光ディスク、或は光磁気ディスクのように比較的短
いデータ毎に物理的に区切られ九固足セクタ一方式の光
ディスクにデータが凹凸で記録されているものでもよい
。
第２の発明の光ディスク装置は、光ディスクの凹凸によ
る情報の再生専用または記録再生両用の記録再生回路と
、前記凹凸による情報と異る方式により前記光ディスク
の媒体層の情報の重畳記録および再生を行う重畳記録再
生回路とを含んで構成される。
る情報の再生専用または記録再生両用の記録再生回路と
、前記凹凸による情報と異る方式により前記光ディスク
の媒体層の情報の重畳記録および再生を行う重畳記録再
生回路とを含んで構成される。
第３の発明の光ディスク装置システムは、光ディスク装
置と、この光ディスク装置に接続され、表示部に光ディ
スクに記録された情報を表示し、指示に従い制御部が前
記光ディスク装置を介して前記光ディスクの媒体層に°
情報を重畳記録するデータ制御表示装置とを含んで構成
される。
置と、この光ディスク装置に接続され、表示部に光ディ
スクに記録された情報を表示し、指示に従い制御部が前
記光ディスク装置を介して前記光ディスクの媒体層に°
情報を重畳記録するデータ制御表示装置とを含んで構成
される。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は第一の発朗による光ディスクの一実施例を示す
。本実施例の光データディスク１０は番地情報あるいは
トラッキング用信号発生手段に加えてプログラムあるい
はデータが表面の凹凸で形成されたピッ）１２ｔ−有す
る基板１１及びその上に形成された光磁気記録媒体層１
３とよ多構成されている。従来、ａｎ、ＣＤ−ＲＯＭ、
ビデオディスク等はビットが形成され几基板上にアルミ
ニュウムその他の金属薄膜を反射層として付与したもの
であシデータの再生は出来ても記録することは出来なか
っｔ０本冥施例では、反射Ｎｔ−光磁気叱録媒体層１３
とすることにより、光磁気記録媒体層１３への記録を可
能にしたものである。
。本実施例の光データディスク１０は番地情報あるいは
トラッキング用信号発生手段に加えてプログラムあるい
はデータが表面の凹凸で形成されたピッ）１２ｔ−有す
る基板１１及びその上に形成された光磁気記録媒体層１
３とよ多構成されている。従来、ａｎ、ＣＤ−ＲＯＭ、
ビデオディスク等はビットが形成され几基板上にアルミ
ニュウムその他の金属薄膜を反射層として付与したもの
であシデータの再生は出来ても記録することは出来なか
っｔ０本冥施例では、反射Ｎｔ−光磁気叱録媒体層１３
とすることにより、光磁気記録媒体層１３への記録を可
能にしたものである。
光磁気記録媒体層１３の代わシに追記をの媒体とするこ
とも可能であるが、ビット１２により形成されたデータ
上に何等かのデータを後からその真上に付加される追記
型媒体層へ記録した場合はビット１２で形成されたデー
タ及び後に記録しｔデータはそれぞれ反射光の強度変化
として検出されるので相互干渉によりデータの分離検出
が困難になる恐れがある。この点、本実施例では光磁気
記録媒体層１３を反射膜としたのでビット１２は反射光
の強度変化、光磁気媒体層１３へ記録されｔデータは反
射光の偏波面回転となるので和瓦の干渉は少なく、それ
ぞれ分離して等易ＫＰ４生出来る特徴がある。
とも可能であるが、ビット１２により形成されたデータ
上に何等かのデータを後からその真上に付加される追記
型媒体層へ記録した場合はビット１２で形成されたデー
タ及び後に記録しｔデータはそれぞれ反射光の強度変化
として検出されるので相互干渉によりデータの分離検出
が困難になる恐れがある。この点、本実施例では光磁気
記録媒体層１３を反射膜としたのでビット１２は反射光
の強度変化、光磁気媒体層１３へ記録されｔデータは反
射光の偏波面回転となるので和瓦の干渉は少なく、それ
ぞれ分離して等易ＫＰ４生出来る特徴がある。
第２図は第二の発明による光ディスク装置の一実施例を
示す。本実施例の重畳記録再生回路付き光ディスク装置
２０は記録再生回路のほかに重畳配路再生回路２４を付
加しｔものであシ、関連する部分のみをｇ２図に示して
いる。同図において、第１図に示す光データティスフｌ
Ｏはモーター２１によって回転せしめられ、光ヘッド２
２によって記録再生される。記録再生回路２５は通常の
再生専用装置であり、光データディスク１０上に予め凹
凸のビットとして記録されているデータの再生回路であ
る。
示す。本実施例の重畳記録再生回路付き光ディスク装置
２０は記録再生回路のほかに重畳配路再生回路２４を付
加しｔものであシ、関連する部分のみをｇ２図に示して
いる。同図において、第１図に示す光データティスフｌ
Ｏはモーター２１によって回転せしめられ、光ヘッド２
２によって記録再生される。記録再生回路２５は通常の
再生専用装置であり、光データディスク１０上に予め凹
凸のビットとして記録されているデータの再生回路であ
る。
スイッチ２３．２６は制御回路２７の出力２８によって
動作するものとし、信号線２９は図示していない外部の
表示装置あるいはコンピューターと接続されスイッチ２
３．２６の切換えにより光ヘッド２２は重畳記録再生回
路２４または記録再生回路２５を介して信号線２９に接
続されている。
動作するものとし、信号線２９は図示していない外部の
表示装置あるいはコンピューターと接続されスイッチ２
３．２６の切換えにより光ヘッド２２は重畳記録再生回
路２４または記録再生回路２５を介して信号線２９に接
続されている。
本実施例において重畳記録再生回路２４は凹凸で記録さ
れているピットの最長ビット端間隔の少なくとも２倍以
上の長さを記録の最小間隔とするように光データディス
ク１０の光磁気記録媒体層１３に記録するものとする。
れているピットの最長ビット端間隔の少なくとも２倍以
上の長さを記録の最小間隔とするように光データディス
ク１０の光磁気記録媒体層１３に記録するものとする。
これはピットで記録され定データ、及びその真上の光磁
気記録媒体層１３に記録されｔデータを再生する場合に
帯域フィルターで容易に両者を分離可能とするよう配慮
したものである。
気記録媒体層１３に記録されｔデータを再生する場合に
帯域フィルターで容易に両者を分離可能とするよう配慮
したものである。
しかし、光磁気記録媒体層を用いた光データディスクｌ
Ｏではピットで記録され几データと光磁気記録媒体Ｎ１
３への記録再生は方式が異なっている。再生の場合、前
者は反射光の強弱を生ぜしめるが後者は反射光の偏波面
を回転せしめるものであシ容易に両者の信号の分離は出
来る。したがって、光磁気記録媒体層１３への重畳記録
に基板１１上のピット１１と同一の記録密度を採用して
のものであっても本発明の目的を達成できるが、上述の
ように異なりｔ記録密度を採用したほうがよシ完全な信
号の分離が行われる。
Ｏではピットで記録され几データと光磁気記録媒体Ｎ１
３への記録再生は方式が異なっている。再生の場合、前
者は反射光の強弱を生ぜしめるが後者は反射光の偏波面
を回転せしめるものであシ容易に両者の信号の分離は出
来る。したがって、光磁気記録媒体層１３への重畳記録
に基板１１上のピット１１と同一の記録密度を採用して
のものであっても本発明の目的を達成できるが、上述の
ように異なりｔ記録密度を採用したほうがよシ完全な信
号の分離が行われる。
第３図はＪ２図に示す実施例において異なった記録密度
をピッ）１２及び光磁気記録層１３への記録に採用しｔ
場合の両者の関係を図示したものである。基板表面の凹
凸で形成されたピット１２の上の光磁気記録層１３への
記録データ３１は、ピット１２による記録より低い記録
密度を採用し、両者の再生信号を帯域フィルターによっ
て容易に分離可能としている。
をピッ）１２及び光磁気記録層１３への記録に採用しｔ
場合の両者の関係を図示したものである。基板表面の凹
凸で形成されたピット１２の上の光磁気記録層１３への
記録データ３１は、ピット１２による記録より低い記録
密度を採用し、両者の再生信号を帯域フィルターによっ
て容易に分離可能としている。
第４図は第三の発明による実施例をボす。同図に於て光
ディスク装置システム４０は第２図に示す光ディスク装
置２０及び制御部４２と表示部４３よシなるデータ制御
表示装置４１とよりなる。使用者が第１図に示す光デー
タディスクｌＯに予め記録されてい九データ金光ディス
ク装置２０、制御部４２ｔ−介して表示部４３に表示さ
せ、表示内容の特定の部分にあるいは表示内容全般につ
いてコメント、アンダーライン等を付加せしめるよう制
御部４２を介して指示した場合、制御部４２にはそれら
の指示内容に表示画面上の位ｔ１１を特定せしめるよう
な制御用コードを付加して光ディスク装置２０を制御し
、光データディスクｌＯの光磁気記録媒体１３に記録す
る。
ディスク装置システム４０は第２図に示す光ディスク装
置２０及び制御部４２と表示部４３よシなるデータ制御
表示装置４１とよりなる。使用者が第１図に示す光デー
タディスクｌＯに予め記録されてい九データ金光ディス
ク装置２０、制御部４２ｔ−介して表示部４３に表示さ
せ、表示内容の特定の部分にあるいは表示内容全般につ
いてコメント、アンダーライン等を付加せしめるよう制
御部４２を介して指示した場合、制御部４２にはそれら
の指示内容に表示画面上の位ｔ１１を特定せしめるよう
な制御用コードを付加して光ディスク装置２０を制御し
、光データディスクｌＯの光磁気記録媒体１３に記録す
る。
以上説明し友ように第一〇発明の光ディスクは、反射膜
の代わシに記録可能な媒体層を設けることによって、予
め基板の凹凸ビットで記録されたデータの上に重畳して
情報を記録することを可能とし、第二の発明の光ディス
ク装置は、第１の発明の光ディスクに両データの分離が
容易に出来るよう６Ｌ録再生することを可能にし、さら
に第三の発明の光ディスク装置システムは光ディスクに
記録済みデータに重畳して情報を記録することを可能と
し、紙による出版物にコメント、アンダーライン、その
他のデータを書き込むのと同じような光ディスクの使用
方法を可能とする効果がある。
の代わシに記録可能な媒体層を設けることによって、予
め基板の凹凸ビットで記録されたデータの上に重畳して
情報を記録することを可能とし、第二の発明の光ディス
ク装置は、第１の発明の光ディスクに両データの分離が
容易に出来るよう６Ｌ録再生することを可能にし、さら
に第三の発明の光ディスク装置システムは光ディスクに
記録済みデータに重畳して情報を記録することを可能と
し、紙による出版物にコメント、アンダーライン、その
他のデータを書き込むのと同じような光ディスクの使用
方法を可能とする効果がある。
第１図は第１の発明の一実施例の光データディスクの一
部を切断して示す斜視図、第２図は＋４２の発明の一実
施例の光ディスク装置のブロック図、第３図は第２図に
示す実施例により重畳記録されたデータ３１と基板にピ
ット１２との関係を示す平面図、第４−は第３の発明の
一実施例のブロック図である。 １０・・・・・・光データディスク、１１基板、１２・
・・・・・ピット、１３・・・・・・光磁気記録媒体層
、２０・・・・・・光ディスク装置、２２・・・・・・
光ヘッド、２４・・・・・・重畳記録再生回路、２５・
・・・・・記録再生回路、２７・・・・・・制御回路、
４０・・・・・・光ディスク装置システム、４１・・・
・・・データ制御表示装置、４２・・・・・・制御部、
４３・・・・・・表示部。 代理人 弁理士 内 原 音 光テークプ１スク ３°） 第３図
部を切断して示す斜視図、第２図は＋４２の発明の一実
施例の光ディスク装置のブロック図、第３図は第２図に
示す実施例により重畳記録されたデータ３１と基板にピ
ット１２との関係を示す平面図、第４−は第３の発明の
一実施例のブロック図である。 １０・・・・・・光データディスク、１１基板、１２・
・・・・・ピット、１３・・・・・・光磁気記録媒体層
、２０・・・・・・光ディスク装置、２２・・・・・・
光ヘッド、２４・・・・・・重畳記録再生回路、２５・
・・・・・記録再生回路、２７・・・・・・制御回路、
４０・・・・・・光ディスク装置システム、４１・・・
・・・データ制御表示装置、４２・・・・・・制御部、
４３・・・・・・表示部。 代理人 弁理士 内 原 音 光テークプ１スク ３°） 第３図
Claims (3)
- （１）情報が凹凸で記録された基板上に前記凹凸による
情報と異る方式により情報の記録再生が可能な媒体層を
付与したことを特徴とする光ディスク。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の光ディスクの凹凸に
よる情報の再生専用または記録再生両用の記録再生回路
と、前記凹凸による情報と異る方式により前記光ディス
クの媒体層の情報の重畳記録および再生を行う重畳記録
再生回路とを含むことを特徴とする光ディスク装置。 - （３）特許請求の範囲第２項記載の光ディスク装置と、
この光ディスク装置に接続され、表示部に光ディスクに
記録された情報を表示し、指示に従い制御部が前記光デ
ィスク装置を介して前記光ディスクの媒体層に情報を重
畳記録するデータ制御表示装置とを含むことを特徴とす
る光ディスク装置システム。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017910A JPH01192040A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 光ディスク及び光ディスク装置システム |
| US07/759,810 US5166913A (en) | 1988-01-27 | 1991-09-16 | Optical disk device for record and reproduction of additional information besides reproducing of basic information |
| US07/917,977 US5287335A (en) | 1988-01-27 | 1992-07-24 | Optical disk device for record and reproduction of additional information besides reproduction of basic one |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63017910A JPH01192040A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 光ディスク及び光ディスク装置システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192040A true JPH01192040A (ja) | 1989-08-02 |
Family
ID=11956906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63017910A Pending JPH01192040A (ja) | 1988-01-27 | 1988-01-27 | 光ディスク及び光ディスク装置システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01192040A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0291841A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Hitachi Ltd | 光再生装置及び光再生方法 |
| JPH03168951A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-22 | Sharp Corp | 光記録媒体 |
| JPH03187040A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光磁気ディスク読取り装置及び光磁気ディスクから信号を検出する方法 |
| EP0591636A3 (en) * | 1992-10-07 | 1995-03-01 | Fujitsu Ltd | Magneto-optical disc with a ROM area and computer system. |
| US5674583A (en) * | 1989-11-22 | 1997-10-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical recording medium and manufacturing method thereof |
| WO2005122162A1 (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Fujitsu Limited | 記録媒体および記録媒体駆動装置向け信号処理装置 |
-
1988
- 1988-01-27 JP JP63017910A patent/JPH01192040A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0291841A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-03-30 | Hitachi Ltd | 光再生装置及び光再生方法 |
| US5674583A (en) * | 1989-11-22 | 1997-10-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical recording medium and manufacturing method thereof |
| JPH03168951A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-22 | Sharp Corp | 光記録媒体 |
| JPH03187040A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光磁気ディスク読取り装置及び光磁気ディスクから信号を検出する方法 |
| EP0591636A3 (en) * | 1992-10-07 | 1995-03-01 | Fujitsu Ltd | Magneto-optical disc with a ROM area and computer system. |
| WO2005122162A1 (ja) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Fujitsu Limited | 記録媒体および記録媒体駆動装置向け信号処理装置 |
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